JPH05182782A - ランプ点灯装置および照明器具 - Google Patents
ランプ点灯装置および照明器具Info
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- JPH05182782A JPH05182782A JP3347299A JP34729991A JPH05182782A JP H05182782 A JPH05182782 A JP H05182782A JP 3347299 A JP3347299 A JP 3347299A JP 34729991 A JP34729991 A JP 34729991A JP H05182782 A JPH05182782 A JP H05182782A
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- circuit
- lamp
- voltage
- capacitor
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な回路構成で耐電圧の低い部品を多く用
いることができるランプ点灯装置を提供する。 【構成】 インバータ回路1は倍電圧整流回路を介した
商用交流電源Eからの電流を高周波に変換して、蛍光ラ
ンプFL2 ,FL3 を点灯させる。インバータ回路1を制御
する制御回路3、ベビーランプIL2 ,IL3 およびプルス
イッチSWは、商用交流電源Eの電圧をトランスTr2 で降
圧した電圧で動作させる。ベビーランプIL2 ,IL3 は低
電圧用のものを用いる。 【効果】 簡単な回路構成で、耐電圧の低い部品を多く
用いることができる。
いることができるランプ点灯装置を提供する。 【構成】 インバータ回路1は倍電圧整流回路を介した
商用交流電源Eからの電流を高周波に変換して、蛍光ラ
ンプFL2 ,FL3 を点灯させる。インバータ回路1を制御
する制御回路3、ベビーランプIL2 ,IL3 およびプルス
イッチSWは、商用交流電源Eの電圧をトランスTr2 で降
圧した電圧で動作させる。ベビーランプIL2 ,IL3 は低
電圧用のものを用いる。 【効果】 簡単な回路構成で、耐電圧の低い部品を多く
用いることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプおよびベビーラ
ンプを点灯制御するランプ点灯装置および照明器具に関
する。
ンプを点灯制御するランプ点灯装置および照明器具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のランプ点灯装置として
は、たとえば図4に示す構成が知られている。この図4
に示すランプ点灯装置は、商用交流電源Eに定電圧素子
TNR 、コンデンサC1および一次巻線Tr1aおよび二次巻線
Tr1bを有するトランスTr1 からなるフィルタ回路が接続
され、トランスTr1 の非電源側にはベビーランプIL1 お
よびロータリー式のプルスイッチSWが接続されている。
そして、このプルスイッチSWは、ベビーランプIL1 の点
灯、消灯および蛍光ランプFL1 ,FL2 の全光、調光点灯
を制御する。また、このプルスイッチSWの調光接点から
は、抵抗R1を介して調光信号を出力するようになされて
いる。
は、たとえば図4に示す構成が知られている。この図4
に示すランプ点灯装置は、商用交流電源Eに定電圧素子
TNR 、コンデンサC1および一次巻線Tr1aおよび二次巻線
Tr1bを有するトランスTr1 からなるフィルタ回路が接続
され、トランスTr1 の非電源側にはベビーランプIL1 お
よびロータリー式のプルスイッチSWが接続されている。
そして、このプルスイッチSWは、ベビーランプIL1 の点
灯、消灯および蛍光ランプFL1 ,FL2 の全光、調光点灯
を制御する。また、このプルスイッチSWの調光接点から
は、抵抗R1を介して調光信号を出力するようになされて
いる。
【0003】そして、トランスTr1 の一次巻線Tr1aには
抵抗R2が接続され、さらに、ダイオードD1、ダイオード
D2、コンデンサC2およびコンデンサC3からなる倍電圧整
流回路が接続され、この倍電圧整流回路のコンデンサC2
およびコンデンサC3の直列回路の両端には、インバータ
回路1が接続されている。
抵抗R2が接続され、さらに、ダイオードD1、ダイオード
D2、コンデンサC2およびコンデンサC3からなる倍電圧整
流回路が接続され、この倍電圧整流回路のコンデンサC2
およびコンデンサC3の直列回路の両端には、インバータ
回路1が接続されている。
【0004】このインバータ回路1は、コンデンサC2お
よびコンデンサC3の直列回路に電界効果トランジスタQ1
および電界効果トランジスタQ2のプッシュプル型に接続
されている。また、電界効果トランジスタQ2のドレイン
・ソース間には、コンデンサC4およびチョークコイルL1
またはチョークコイルL2を介して、蛍光ランプFL1 のフ
ィラメントFL1a,FL1bあるいは蛍光ランプFL2 のフィラ
メントFL2a,FL2bが接続されている。さらに、蛍光ラン
プFL1 のフィラメントFL1a,FL1b間には始動用のコンデ
ンサC5が、蛍光ランプFL2 のフィラメントFL2a,FL2b間
には始動用のコンデンサC6が接続されている。
よびコンデンサC3の直列回路に電界効果トランジスタQ1
および電界効果トランジスタQ2のプッシュプル型に接続
されている。また、電界効果トランジスタQ2のドレイン
・ソース間には、コンデンサC4およびチョークコイルL1
またはチョークコイルL2を介して、蛍光ランプFL1 のフ
ィラメントFL1a,FL1bあるいは蛍光ランプFL2 のフィラ
メントFL2a,FL2bが接続されている。さらに、蛍光ラン
プFL1 のフィラメントFL1a,FL1b間には始動用のコンデ
ンサC5が、蛍光ランプFL2 のフィラメントFL2a,FL2b間
には始動用のコンデンサC6が接続されている。
【0005】また、トランスTr1 を介した交流電源Eの
出力端間には、降圧用のトランスTr2 の一次巻線Tr2aが
接続され、このトランスTr2 の二次巻線Tr2bには全波整
流回路2および平滑用のコンデンサC7を介して、インバ
ータ回路1の各電界効果トランジスタQ1のベースおよび
電界効果トランジスタQ2のベースに接続され、インバー
タ回路1を制御する制御回路3が接続されている。さら
に、この制御回路3には前記抵抗R1を介して調光信号が
入力されることによりインバータ回路1に調光制御を行
なわせるようにしている。
出力端間には、降圧用のトランスTr2 の一次巻線Tr2aが
接続され、このトランスTr2 の二次巻線Tr2bには全波整
流回路2および平滑用のコンデンサC7を介して、インバ
ータ回路1の各電界効果トランジスタQ1のベースおよび
電界効果トランジスタQ2のベースに接続され、インバー
タ回路1を制御する制御回路3が接続されている。さら
に、この制御回路3には前記抵抗R1を介して調光信号が
入力されることによりインバータ回路1に調光制御を行
なわせるようにしている。
【0006】そして、プルスイッチSWを操作し、全光に
設定すると、制御回路3はインバータ回路1に全光出力
を行なわせ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を全
光点灯させる。
設定すると、制御回路3はインバータ回路1に全光出力
を行なわせ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を全
光点灯させる。
【0007】また、プルスイッチSWを調光に設定する
と、制御回路3はインバータ回路1に調光出力を行なわ
せ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を調光点灯さ
せる。
と、制御回路3はインバータ回路1に調光出力を行なわ
せ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を調光点灯さ
せる。
【0008】さらに、プルスイッチSWをベビーランプIL
1 に設定するとベビーランプIL1 が点灯する。
1 に設定するとベビーランプIL1 が点灯する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す構成の場合には、プルスイッチSWもベビーランプIL
1 も高圧側に位置しているので、耐圧の大きな部品を用
いなければならず、コストの向上などにつながる。
示す構成の場合には、プルスイッチSWもベビーランプIL
1 も高圧側に位置しているので、耐圧の大きな部品を用
いなければならず、コストの向上などにつながる。
【0010】そこで、図3に示すように、ベビーランプ
IL1 に耐電圧の低い部品を用いる回路が考えられる。な
お、図4に示す従来例に対応する部分には、同一符号を
付して説明する。
IL1 に耐電圧の低い部品を用いる回路が考えられる。な
お、図4に示す従来例に対応する部分には、同一符号を
付して説明する。
【0011】この図3に示すランプ点灯装置は、商用交
流電源Eに定電圧素子TNR 、コンデンサC1および一次巻
線Tr1aおよび二次巻線Tr1bを有するトランスTr1 からな
るフィルタ回路が接続され、トランスTr1 の二次巻線Tr
1bにはロータリー式のプルスイッチSWが接続されてい
る。そして、このプルスイッチSWは、ベビーランプIL1
の点灯、消灯および蛍光ランプFL1 ,FL2 の全光、調光
点灯を制御する。また、このプルスイッチSWには、調光
点灯用の抵抗R1、オフ用の抵抗R3およびベビーランプIL
1 用の抵抗R4、抵抗R5および発光ダイオードLED が接続
されている。
流電源Eに定電圧素子TNR 、コンデンサC1および一次巻
線Tr1aおよび二次巻線Tr1bを有するトランスTr1 からな
るフィルタ回路が接続され、トランスTr1 の二次巻線Tr
1bにはロータリー式のプルスイッチSWが接続されてい
る。そして、このプルスイッチSWは、ベビーランプIL1
の点灯、消灯および蛍光ランプFL1 ,FL2 の全光、調光
点灯を制御する。また、このプルスイッチSWには、調光
点灯用の抵抗R1、オフ用の抵抗R3およびベビーランプIL
1 用の抵抗R4、抵抗R5および発光ダイオードLED が接続
されている。
【0012】さらに、トランスTr1 の一次巻線Tr1aには
抵抗R2が接続され、さらに、ダイオードD1、ダイオード
D2、コンデンサC2およびコンデンサC3からなる倍電圧整
流回路が接続され、この倍電圧整流回路のコンデンサC2
およびコンデンサC3の直列回路の両端には、インバータ
回路1が接続されている。
抵抗R2が接続され、さらに、ダイオードD1、ダイオード
D2、コンデンサC2およびコンデンサC3からなる倍電圧整
流回路が接続され、この倍電圧整流回路のコンデンサC2
およびコンデンサC3の直列回路の両端には、インバータ
回路1が接続されている。
【0013】このインバータ回路1は、コンデンサC2お
よびコンデンサC3の直列回路に電界効果トランジスタQ1
および電界効果トランジスタQ2のプッシュプル型に接続
されている。また、電界効果トランジスタQ2のドレイン
・ソース間には、コンデンサC4およびチョークコイルL1
またはチョークコイルL2を介して、蛍光ランプFL1 のフ
ィラメントFL1a,FL1bあるいは蛍光ランプ2aのフィラメ
ントFL2a,FL2bが接続されている。さらに、蛍光ランプ
FL1 のフィラメントFL1a,FL1b間には始動用のコンデン
サC5が、蛍光ランプ2aのフィラメントFL2a,FL2b間には
始動用のコンデンサC6が接続されている。
よびコンデンサC3の直列回路に電界効果トランジスタQ1
および電界効果トランジスタQ2のプッシュプル型に接続
されている。また、電界効果トランジスタQ2のドレイン
・ソース間には、コンデンサC4およびチョークコイルL1
またはチョークコイルL2を介して、蛍光ランプFL1 のフ
ィラメントFL1a,FL1bあるいは蛍光ランプ2aのフィラメ
ントFL2a,FL2bが接続されている。さらに、蛍光ランプ
FL1 のフィラメントFL1a,FL1b間には始動用のコンデン
サC5が、蛍光ランプ2aのフィラメントFL2a,FL2b間には
始動用のコンデンサC6が接続されている。
【0014】また、トランスTr1 には、降圧用のトラン
スTr2 の一次巻線Tr2aが接続され、このトランスTr2 の
二次巻線には全波整流回路2の入力端子が接続され、こ
の全波整流回路2の出力端子にはコンデンサC8、トラン
ジスタQ3、抵抗R3およびコンデンサC7を介して、インバ
ータ回路1の各電界効果トランジスタQ1のベースおよび
電界効果トランジスタQ2のベースに接続され、インバー
タ回路1を制御する制御回路3が接続されている。さら
に、この制御回路3には抵抗R1が接続され、信号が入力
されることによりインバータ回路1に調光制御を行なわ
せるようにしている。また、トランジスタQ3のベースに
は抵抗R3および抵抗R5が接続されている。
スTr2 の一次巻線Tr2aが接続され、このトランスTr2 の
二次巻線には全波整流回路2の入力端子が接続され、こ
の全波整流回路2の出力端子にはコンデンサC8、トラン
ジスタQ3、抵抗R3およびコンデンサC7を介して、インバ
ータ回路1の各電界効果トランジスタQ1のベースおよび
電界効果トランジスタQ2のベースに接続され、インバー
タ回路1を制御する制御回路3が接続されている。さら
に、この制御回路3には抵抗R1が接続され、信号が入力
されることによりインバータ回路1に調光制御を行なわ
せるようにしている。また、トランジスタQ3のベースに
は抵抗R3および抵抗R5が接続されている。
【0015】さらに、発光ダイオードLED にはフォトカ
ップリングされたフォトトライアックFTtiが接続され、
このフォトトライアックFTriには、コンデンサC9、抵抗
R7およびトライアックTri が接続され、このトライアッ
クTri は、並列に接続された低電圧用のベビーランプIL
2 、IL3 が接続されている。
ップリングされたフォトトライアックFTtiが接続され、
このフォトトライアックFTriには、コンデンサC9、抵抗
R7およびトライアックTri が接続され、このトライアッ
クTri は、並列に接続された低電圧用のベビーランプIL
2 、IL3 が接続されている。
【0016】そして、プルスイッチSWを操作し、全光に
設定すると、制御回路3はインバータ回路1に全光出力
を行なわせ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を全
光点灯させる。
設定すると、制御回路3はインバータ回路1に全光出力
を行なわせ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を全
光点灯させる。
【0017】また、調光に設定すると、制御回路3はイ
ンバータ回路1に調光出力を行なわせ、蛍光ランプFL1
および蛍光ランプFL2 を調光点灯させる。
ンバータ回路1に調光出力を行なわせ、蛍光ランプFL1
および蛍光ランプFL2 を調光点灯させる。
【0018】さらに、ベビーランプIL1 に設定すると発
光ダイオードLED が点灯しこの点灯により、フォトトラ
イアックFTriおよびトライアックTri がオンし、ベビー
ランプIL1 を点灯させる。また、このときトランジスタ
Q3をオフさせ、制御回路3をオフし、インバータ回路1
に発振を行なわせない。
光ダイオードLED が点灯しこの点灯により、フォトトラ
イアックFTriおよびトライアックTri がオンし、ベビー
ランプIL1 を点灯させる。また、このときトランジスタ
Q3をオフさせ、制御回路3をオフし、インバータ回路1
に発振を行なわせない。
【0019】またさらに、オフの場合にも同様に、トラ
ンジスタQ3のベース電位をエミッタ電位より高くしてト
ランジスタQ3をオフさせ、制御回路3をオフし、インバ
ータ回路1に発振を行なわせない。
ンジスタQ3のベース電位をエミッタ電位より高くしてト
ランジスタQ3をオフさせ、制御回路3をオフし、インバ
ータ回路1に発振を行なわせない。
【0020】ところが、この図3に示す回路の場合に
は、ベビーランプIL2 ,IL3 に低電圧のものを使用でき
るものの、回路構成がかえって複雑になるとともに、プ
ルスイッチSWも耐電圧の大きな部品を用いなければなら
ない問題を有している。
は、ベビーランプIL2 ,IL3 に低電圧のものを使用でき
るものの、回路構成がかえって複雑になるとともに、プ
ルスイッチSWも耐電圧の大きな部品を用いなければなら
ない問題を有している。
【0021】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、簡単な回路構成で耐電圧の低い部品を多く用いるこ
とができるランプ点灯装置および照明器具を提供するこ
とを目的とする。
で、簡単な回路構成で耐電圧の低い部品を多く用いるこ
とができるランプ点灯装置および照明器具を提供するこ
とを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のランプ点
灯装置は、電源からの電圧を高周波に変換してランプを
点灯させるランプ点灯回路と、前記電源の電圧を降圧す
る降圧回路と、この降圧回路により駆動され前記ランプ
点灯回路を制御する制御回路と、前記降圧回路を介して
点灯され前記電源の電圧より低い電圧値で点灯されるベ
ビーランプと、前記降圧回路を介して接続され前記制御
回路の全光、調光を切り換えるとともに前記ベビーラン
プの点灯、消灯を切り換える切換スイッチとを具備した
ものである。
灯装置は、電源からの電圧を高周波に変換してランプを
点灯させるランプ点灯回路と、前記電源の電圧を降圧す
る降圧回路と、この降圧回路により駆動され前記ランプ
点灯回路を制御する制御回路と、前記降圧回路を介して
点灯され前記電源の電圧より低い電圧値で点灯されるベ
ビーランプと、前記降圧回路を介して接続され前記制御
回路の全光、調光を切り換えるとともに前記ベビーラン
プの点灯、消灯を切り換える切換スイッチとを具備した
ものである。
【0023】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
のランプ点灯装置を照明器具本体に内蔵したものであ
る。
のランプ点灯装置を照明器具本体に内蔵したものであ
る。
【0024】
【作用】請求項1記載のランプ点灯装置は、ランプ点灯
回路は電源からの電流を高周波に変換してランプを点灯
させるとともに、制御回路、ベビーランプおよび切換ス
イッチは、電源の電圧を降圧回路で降圧した電源の電圧
より低い電圧値で動作させるので、簡単な回路構成で、
耐電圧の低い部品を多く用いることができる。
回路は電源からの電流を高周波に変換してランプを点灯
させるとともに、制御回路、ベビーランプおよび切換ス
イッチは、電源の電圧を降圧回路で降圧した電源の電圧
より低い電圧値で動作させるので、簡単な回路構成で、
耐電圧の低い部品を多く用いることができる。
【0025】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
のランプ点灯装置を照明器具本体に内蔵したので、簡単
な回路構成で、耐電圧の低い部品を多く用いることがで
きる。
のランプ点灯装置を照明器具本体に内蔵したので、簡単
な回路構成で、耐電圧の低い部品を多く用いることがで
きる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例を図面を
参照して説明する。なお、図4に示す従来例および図3
に示す仮想の例に対応する部分には、同一符号を付して
説明する。
参照して説明する。なお、図4に示す従来例および図3
に示す仮想の例に対応する部分には、同一符号を付して
説明する。
【0027】図2において、11は照明器具本体で、この
照明器具本体11は引掛シーリングソケット12などにより
天井面に取り付けられ、電気的な接続を兼ねた吊り紐13
により、ランプ点灯装置14が内蔵された収納体15が接続
され、この収納体15には環状の蛍光ランプFL1 およびこ
の蛍光ランプFL1 よりやや径大の蛍光ランプFL2 が取り
付けられるとともに、半球状のセード16が取り付けられ
ている。
照明器具本体11は引掛シーリングソケット12などにより
天井面に取り付けられ、電気的な接続を兼ねた吊り紐13
により、ランプ点灯装置14が内蔵された収納体15が接続
され、この収納体15には環状の蛍光ランプFL1 およびこ
の蛍光ランプFL1 よりやや径大の蛍光ランプFL2 が取り
付けられるとともに、半球状のセード16が取り付けられ
ている。
【0028】図1に示すランプ点灯装置14は、商用交流
電源Eに定電圧素子TNR 、コンデンサC1および一次巻線
Tr1aおよび二次巻線Tr1bを有するトランスTr1 からなる
フィルタ回路が接続されている。
電源Eに定電圧素子TNR 、コンデンサC1および一次巻線
Tr1aおよび二次巻線Tr1bを有するトランスTr1 からなる
フィルタ回路が接続されている。
【0029】そして、抵抗R2が接続され、さらに、ダイ
オードD1、ダイオードD2、コンデンサC2およびコンデン
サC3からなる倍電圧整流回路が接続され、この倍電圧整
流回路のコンデンサC2およびコンデンサC3の直列回路の
両端には、ランプ点灯回路としての高周波発生手段であ
るインバータ回路1が接続されている。
オードD1、ダイオードD2、コンデンサC2およびコンデン
サC3からなる倍電圧整流回路が接続され、この倍電圧整
流回路のコンデンサC2およびコンデンサC3の直列回路の
両端には、ランプ点灯回路としての高周波発生手段であ
るインバータ回路1が接続されている。
【0030】このインバータ回路1は、コンデンサC2お
よびコンデンサC3の直列回路に電界効果トランジスタQ1
および電界効果トランジスタQ2のプッシュプル型に接続
されている。また、電界効果トランジスタQ2のドレイン
・ソース間には、コンデンサC4およびチョークコイルL1
またはチョークコイルL2を介して、蛍光ランプFL1 のフ
ィラメントFL1a,FL1bあるいは蛍光ランプ2aのフィラメ
ントFL2a,FL2bが接続されている。さらに、蛍光ランプ
FL1 のフィラメントFL1a,FL1b間には始動用のコンデン
サC5が、蛍光ランプ2aのフィラメントFL2a,FL2b間には
始動用のコンデンサC6が接続されている。
よびコンデンサC3の直列回路に電界効果トランジスタQ1
および電界効果トランジスタQ2のプッシュプル型に接続
されている。また、電界効果トランジスタQ2のドレイン
・ソース間には、コンデンサC4およびチョークコイルL1
またはチョークコイルL2を介して、蛍光ランプFL1 のフ
ィラメントFL1a,FL1bあるいは蛍光ランプ2aのフィラメ
ントFL2a,FL2bが接続されている。さらに、蛍光ランプ
FL1 のフィラメントFL1a,FL1b間には始動用のコンデン
サC5が、蛍光ランプ2aのフィラメントFL2a,FL2b間には
始動用のコンデンサC6が接続されている。
【0031】また、トランスTr1 には、降圧回路として
のトランスTr2 の一次巻線Tr2aが接続され、このトラン
スTr2 の二次巻線Tr2bには、切換スイッチとしての低電
圧用のロータリー式のプルスイッチSWが接続されてい
る。そして、このプルスイッチSWは、たとえば18Vの
低電圧用のベビーランプIL2 ,IL3 の点灯、消灯および
蛍光ランプFL1 ,FL2 の全光、調光点灯を制御する。ま
た、このプルスイッチSWは、調光点灯用の抵抗R1を介し
て、インバータ回路1の各電界効果トランジスタQ1のベ
ースおよび電界効果トランジスタQ2のベースに接続さ
れ、インバータ回路1を制御する制御回路3に接続され
ているとともに、ベビーランプIL2 ,IL3 が接続されて
いる。さらに、このプルスイッチSWには全波整流回路2
および平滑用のコンデンサC7を介して、制御回路3が接
続されている。
のトランスTr2 の一次巻線Tr2aが接続され、このトラン
スTr2 の二次巻線Tr2bには、切換スイッチとしての低電
圧用のロータリー式のプルスイッチSWが接続されてい
る。そして、このプルスイッチSWは、たとえば18Vの
低電圧用のベビーランプIL2 ,IL3 の点灯、消灯および
蛍光ランプFL1 ,FL2 の全光、調光点灯を制御する。ま
た、このプルスイッチSWは、調光点灯用の抵抗R1を介し
て、インバータ回路1の各電界効果トランジスタQ1のベ
ースおよび電界効果トランジスタQ2のベースに接続さ
れ、インバータ回路1を制御する制御回路3に接続され
ているとともに、ベビーランプIL2 ,IL3 が接続されて
いる。さらに、このプルスイッチSWには全波整流回路2
および平滑用のコンデンサC7を介して、制御回路3が接
続されている。
【0032】そして、プルスイッチSWを操作し、全光に
設定すると、制御回路3はインバータ回路1に全光出力
を行なわせ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を全
光点灯させる。
設定すると、制御回路3はインバータ回路1に全光出力
を行なわせ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を全
光点灯させる。
【0033】また、プルスイッチSWを調光に設定する
と、制御回路3はインバータ回路1に調光出力を行なわ
せ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を調光点灯さ
せる。
と、制御回路3はインバータ回路1に調光出力を行なわ
せ、蛍光ランプFL1 および蛍光ランプFL2 を調光点灯さ
せる。
【0034】さらに、プルスイッチSWをベビーランプIL
2 ,IL3 に設定するとベビーランプIL2 ,IL3 を点灯さ
せる。
2 ,IL3 に設定するとベビーランプIL2 ,IL3 を点灯さ
せる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載のランプ点灯装置によれ
ば、ランプ点灯回路は電源からの電流を高周波に変換し
てランプを点灯させるとともに、制御回路、ベビーラン
プおよび切換スイッチは、電源の電圧を降圧回路で降圧
した電源の電圧より低い電圧値で動作させるので、簡単
な回路構成で、耐電圧の低い部品を多く用いることがで
きる。
ば、ランプ点灯回路は電源からの電流を高周波に変換し
てランプを点灯させるとともに、制御回路、ベビーラン
プおよび切換スイッチは、電源の電圧を降圧回路で降圧
した電源の電圧より低い電圧値で動作させるので、簡単
な回路構成で、耐電圧の低い部品を多く用いることがで
きる。
【0036】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1記載のランプ点灯装置を照明器具本体に内蔵したの
で、簡単な回路構成で、耐電圧の低い部品を多く用いる
ことができる。
1記載のランプ点灯装置を照明器具本体に内蔵したの
で、簡単な回路構成で、耐電圧の低い部品を多く用いる
ことができる。
【図1】本発明のランプ点灯装置の一実施例を示す回路
図である。
図である。
【図2】同上照明器具の外観を示す斜視図である。
【図3】同上仮想のランプ点灯装置を示す回路図であ
る。
る。
【図4】従来例のランプ点灯装置を示す回路図である。
1 ランプ点灯回路としてのインバータ回路 3 制御回路 14 ランプ点灯装置 E 商用交流電源 FL1 ,FL2 蛍光ランプ IL2 ,IL3 ベビーランプ SW 切換スイッチとしてのプルスイッチ Tr2 降圧回路としてのトランス
Claims (2)
- 【請求項1】 電源からの電圧を高周波に変換してラン
プを点灯させるランプ点灯回路と、 前記電源の電圧を降圧する降圧回路と、 この降圧回路により駆動され前記ランプ点灯回路を制御
する制御回路と、 前記降圧回路を介して点灯され前記電源の電圧より低い
電圧値で点灯されるベビーランプと、 前記降圧回路を介して接続され前記制御回路の全光、調
光を切り換えるとともに前記ベビーランプの点灯、消灯
を切り換える切換スイッチとを具備したランプ点灯装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のランプ点灯装置を照明器
具本体に内蔵したことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347299A JPH05182782A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ランプ点灯装置および照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347299A JPH05182782A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ランプ点灯装置および照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05182782A true JPH05182782A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18389274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3347299A Pending JPH05182782A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ランプ点灯装置および照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05182782A (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3347299A patent/JPH05182782A/ja active Pending
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