JPH051831A - 空気調和機の据付装置 - Google Patents

空気調和機の据付装置

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JPH051831A
JPH051831A JP3151972A JP15197291A JPH051831A JP H051831 A JPH051831 A JP H051831A JP 3151972 A JP3151972 A JP 3151972A JP 15197291 A JP15197291 A JP 15197291A JP H051831 A JPH051831 A JP H051831A
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air conditioner
pipes
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suspending
air
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Takuro Nishihara
卓郎 西原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機本体に接続される配管の接続部の
位置を示すものを安価に形成でき、しかも、廃棄される
梱包材を有効に利用できるようにする。 【構成】 空気調和機6を吊下具1,7,8で天井36
内に吊下げる空気調和機の据付装置において、吊下具
1,7,8の梱包材40には、この吊下具7,8に取付
けるための取付部53、空気調和機6に接続される配管
14,15の接続部14a,15aの位置を示す表示部
47,48,49,50とを設けることによって、この
梱包材40を吊下具7,8に取付けると、本体6に接続
される配管14,15の接続部14a,15aの位置を
指し示し、通常運搬後は廃棄される梱包材40を有効に
利用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機を天井内
に吊下げる空気調和機の据付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和機の据付装置の従来技
術としては、特願平3−76305号として本出願人が
提案したものがある。
【0003】この空気調和機の据付装置は、空気調和機
と、この空気調和機を天井内に吊下げるための吊下具
と、前記空気調和機に接続される配管の接続部の位置を
示し、この接続部を仮止めするための固定具とを備えた
ものである。
【0004】そして、これら空気調和機、吊下具、固定
具は、通常ダンボール箱等の梱包材に収納されて運搬さ
れるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機の
据付装置では、固定具が合成樹脂で形成されていたの
で、固定具自体の価格が高価になるという欠点があっ
た。
【0006】また、この固定具は、空気調和機に配管が
接続されると不要となるため、別の空気調和機の据付け
に使用されないかぎり使用されず、空気調和機を収納す
る前記梱包材もまた、空気調和機本体の運搬に利用され
た後は使い道がないため、廃棄され利用されていない。
【0007】この発明は、空気調和機本体に接続される
配管の接続部の位置を示すものを安価に形成でき、しか
も、廃棄される梱包材を有効に利用できる空気調和機の
据付装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、空気調和機
を吊下具で天井内に吊下げる空気調和機の据付装置にお
いて、前記吊下具の梱包材には、この吊下具に取付ける
ための取付部と、前記空気調和機に接続される配管の接
続部の位置を示す表示部とを設けたものである。
【0009】
【作用】この空気調和機の据付装置では、梱包材の取付
部が吊下具に取付けられると、梱包材の表示部が空気調
和機に接続される配管の接続部の位置を指し示す。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
【0011】図1ないし図5にはこの発明を示し、1
は、略コ字状に形成された2つで一組の吊下具本体2
a,3aと、この吊下具本体2a,3a同志を接続する
側板4a,5aとから構成した吊下具である。
【0012】前記吊下具本体2a,3aは空気調和機6
の天板6aに沿う横枠2b,3bと、本体6の両側板6
bにそれぞれ沿う1対の縦枠2c,2d,3c,3dと
から構成されている。
【0013】前記横枠2b,3bのほぼ中央部には、本
体6の天板6aと固定するための孔2e,3eが設けら
れていると共に、補強用のフランジ2g,3gが設けら
れている。
【0014】また、縦枠3c,3d下端部には取付部3
h,3iが形成されている。
【0015】縦枠2c,2dにも同様に取付部3j,3
kが形成されている。
【0016】前記側板4aには外側に曲がっているフラ
ンジが形成されており、側板5aにもフランジ〔図示せ
ず〕が形成されている。
【0017】7,8はこのフランジの両端部にネジ1
0,11止めされた吊下具で、天井板27に開口28を
形成する位置を示すものである。
【0018】尚、この吊下具7,8及び吊下具1は金属
で形成されている。
【0019】12,13は建物に埋込んで垂下した4本
の吊下ボルトのうちの2本で、このボルトには取付部3
k,3iが上下のナット〔図示せず〕で固定される。
【0020】尚、前記指示具7,8は長方形の開口28
の短辺を指し示し、側板4a,4bのフランジは開口2
8の長辺を指し示している。
【0021】14,15は夫々金属で形成された配管
で、この配管内にはフロン等の冷媒が流される。
【0022】30は空気調和装置で、この空気調和装置
は天井36内に吊下げた空気調和機6と、天井板27の
開口28を塞ぐ化粧パネル31と、室外に配置される室
外機35とで構成されている。
【0023】前記空気調和機本体6内には熱交換器32
とドレンパン33と送風機とが配置されている。
【0024】34は送風機のモータである。
【0025】室外機35には熱交換器や送風機〔共に図
示せず〕が配置されている。
【0026】22,23は熱交換器32の補助配管、2
4,25はこの補助配管の接続用ナット、14a,15
aは配管14,15の接続部で、この接続部にはフレア
ナット19,20が取付けられている。
【0027】40は吊下具1,7,8を梱包する梱包材
で、この梱包材はダンボール箱41と梱包用パッド42
とで構成されている。
【0028】この梱包用パッド42は緩衝用の発泡スチ
ロール43と、このスチロールを止めるダンボール44
とで構成されている。
【0029】そして、発泡スチロール43はダンボール
44の折曲げ部45にのり付けされている。
【0030】46はダンボール44の上辺に形成された
ドレン接続口を示す切欠き、47,48は配管14,1
5の接続部の位置を示す貫通孔〔表示部〕、49,50
は温水配管〔図示せず〕の端部の位置を示す貫通孔〔表
示部〕、51は配管14,15や温水配管がどの貫通孔
47,48,49,50に対応しているか等配管工事の
簡単な注意書きが印刷されている印刷面〔表示部〕であ
る。
【0031】52はダンボール44の曲げ部に設けられ
たミシン目で、このミシン目に沿って折曲げ部45を切
取り易いようにしている。
【0032】53はダンボール44の下辺に溝で形成さ
れた取付部で、この取付部には吊下具7,8が差込まれ
る。
【0033】ダンボール44の取付部53に吊下具7,
8が差込まれると、ダンボール44が吊下具7,8に取
付けられ、前記貫通孔47,48,49,50と印刷面
51の注意書きとで配管14,15の接続部14a,1
5aや温水配管の接続部位置を指し示す。
【0034】62,63は補助部品である。
【0035】尚、図示していないが、空気調和機本体6
や室外機35は図1に示す吊下具1や吊下具7,8とは
別のダンボール箱に夫々梱包されている。
【0036】このように構成された空気調和機の据付装
置では、吊下具1,7,8が空気調和機6と別に梱包さ
れているので、吊下具1,7,8を先に据付け場所に運
搬し、据付けることができる。
【0037】そして、吊下具1が吊下ボルト12,1
3,12a,13aに、この吊下具1に吊下具7,8が
取付けられる。
【0038】次に梱包パット42において、発泡スチロ
ール43がのり付けされたダンボール44の折曲げ部4
5を作業者はミシン目52から切離す。
【0039】作業者に折曲げ部45を切離されたダンボ
ール44は、吊下具7,8に差込まれ固定される。
【0040】このとき、ダンボール44は貫通孔47,
48,49,50や印刷面51の注意書きで、配管1
4,15の接続部14a,15aや温水配管の接続部が
示されることになる。
【0041】配管14,15の接続部14a,15a
は、その先端とダンボール44の外側との距離が30m
mになるように切断され、フレア加工が施こされる。
【0042】この後、配管14,15は天井36内に吊
り輪60等で吊下げられたりして設置される。
【0043】同様に温水配管も、その先端とダンボール
44の外側との距離が所定寸法になるように天井36内
に設置される。
【0044】また、配管14,15や温水配管の位置決
めに用いたダンボール44の反対側に取付けたダンボー
ル44はその切欠き46がドレン接続口を指し示すの
で、ドレンホース61も天井36内に設置される。
【0045】このように、ダンボール44の使用により
本体6を据付けなくても、配管14,15、温水配管、
ドレンホース61を据付けることができ、配管の設置作
業中に本体6を傷付けることはない。
【0046】配管14,15、温水配管、ドレンホース
61が天井36内に設置されると、ダンボール44は不
要となるので廃棄される。
【0047】ダンボール44のような梱包材40は運搬
後に通常廃棄されるものであり、この発明では、廃棄さ
れる梱包材40を有効に利用でき、梱包材40の価格を
ほとんど上昇させることがない。
【0048】この実施例の他に、温水を供給するための
ボイラーや冷水を供給するチラー等からの配管の接続部
を梱包材で指し示すようにしても構わない。
【0049】
【発明の効果】この発明は、空気調和機を吊下具で天井
内に吊下げる空気調和機の据付装置において、前記吊下
具の梱包材には、この吊下具に取付けるための取付部
と、前記空気調和機に接続される配管の接続部の位置を
示す表示部とを設けたので、梱包材の取付部が吊下具に
取付けられると、梱包材の表示部が空気調和機に接続さ
れる配管の端部の位置を指し示し、空気調和機を据付け
なくても配管の設置作業が行える。
【0050】しかも、梱包材は通常運搬後は廃棄される
もので、この廃棄される梱包材を有効に利用できるの
で、価格をほとんど上昇させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す空気調和機の据付装置
の斜視図である。
【図2】同実施例の支持具と梱包材との関係を示す斜視
図である。
【図3】同実施例の梱包材と配管との関係を示す側面図
である。
【図4】同実施例の吊下具と梱包材との関係を示す分解
斜視図である。
【図5】同実施例の空気調和機本体の断面図である。
【符号の説明】
1,7,8 吊下具 6 空気調和機 14,15 配管 14a,15a 接続部 36 天井 40 梱包材 47,48,49,50 貫通孔〔表示部〕 53 取付部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 空気調和機を吊下具で天井内に吊下げる
    空気調和機の据付装置において、前記吊下具の梱包材に
    は、この吊下具に取付けるための取付部と、前記空気調
    和機に接続される配管の接続部の位置を示す表示部とを
    設けたことを特徴とする空気調和機の据付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6009716A (en) * 1996-11-22 2000-01-04 Sharp Kabushiki Kaisha Integral air conditioner with motors for driving interior and exterior blowers both disposed at exterior side
KR100814024B1 (ko) * 2007-03-23 2008-03-17 삼성전자주식회사 천장형 공기조화기
JP2019196868A (ja) * 2018-05-10 2019-11-14 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 室内空調機設置方向表示装置

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CN112105873A (zh) * 2018-05-10 2020-12-18 三菱电机株式会社 室内空调机设置方向显示装置

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