JPH05183448A - 誤り訂正符復号化装置 - Google Patents

誤り訂正符復号化装置

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JPH05183448A
JPH05183448A JP3334521A JP33452191A JPH05183448A JP H05183448 A JPH05183448 A JP H05183448A JP 3334521 A JP3334521 A JP 3334521A JP 33452191 A JP33452191 A JP 33452191A JP H05183448 A JPH05183448 A JP H05183448A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 符号化回路としてフィードバック付き組織符
号器を備える誤り訂正符号化復号化装置において、畳込
み符号の誤り訂正能力を高める。 【構成】 符号化側に、符号器3に入力する情報信号系
列に1または複数のビットを挿入するビット挿入手段21
と、このビットが符号器に入力したとき符号器のシフト
レジスタの値が固定値になるようにこのビットの値を演
算する挿入ビット演算手段4とを設け、復号化側に、こ
のビットの情報信号系列への挿入位置を記憶する挿入ビ
ット位置記憶手段41と、この挿入位置の情報を利用して
前記ビットに対応する状態遷移を制限することにより受
信信号の最尤復号を行なう畳込み誤り訂正復号化手段5
とを設けている。情報信号系列に挿入されたビットが符
号器に入力すると、符号器のシフトレジスタの値は固定
値になり、畳込み誤り訂正復号化手段5では、トレリス
線図のパスの途中で挿入ビットに対応するブランチを絞
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル自動車電話や
携帯電話等のデジタル通信装置に使用する誤り訂正符復
号化装置に関し、特に、情報信号の誤り訂正能力を向上
させたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル自動車電話等のデジタル
無線通信システムでは、劣悪な伝送路品質でも一定以上
の情報データの伝送品質を保持するため、強力な誤り訂
正符号化が行なわれている。その誤り訂正符号化の1つ
としては、順次入力する情報信号系列の前後の情報信号
を組合わせて符号化する「畳込み符号化」が知られてお
り、また、その畳込み符号の復号法としては、トレリス
線図を用いて最尤復号を求める「ビタビ復号化」が知ら
れている。
【0003】畳込み符号を用いた誤り訂正符復号化装置
では、回線ビット誤り率が高過ぎて、畳込み符号の訂正
能力を越える場合には、誤り訂正復号において、正しい
情報信号を再生できずに、ビット誤りが残留してしまう
という問題があった。
【0004】そのため、従来の誤り訂正では、ビット誤
り残留率を引下げるため、誤り訂正符号化すべき情報信
号系列に1ビットまたは複数ビットの固定値(0または
1)を挿入し、その後に誤り訂正符号化を行なってい
る。
【0005】こうすると、誤り訂正復号化の際に、固定
値を挿入したビット(固定ビット)の位置に対応する状態
遷移を固定ビットの値(0または1)で決まる1通りの値
に制限できるため、トレリス線図のパスの途中で、挿入
ビットの数の分だけ、ブランチを1通りの正しい分岐に
絞ることができ、畳込み符号の訂正能力、特に固定ビッ
トを挿入したビット位置の前後の情報信号に対する誤り
訂正能力を高めることができる。
【0006】この従来の誤り訂正符復号化装置は、図3
に示すように、符号化する側(a)では、音声信号を例え
ば高能率符号化デジタル音声信号に符号化する音声符号
化回路1と、全部または一部の情報信号に対して1ビッ
トまたは複数ビットの固定値(0または1)を挿入する固
定ビット挿入部2と、固定ビットの挿入されたデジタル
音声信号を誤り訂正符号化する畳込み誤り訂正符号化回
路3とを備えており、入力された音声信号を誤り訂正符
号化された高能率符号化デジタル音声信号に変換してい
る。
【0007】一方、復号化する側(b)では、固定ビット
挿入位置情報を記憶する固定ビット挿入位置記憶回路42
と、この記憶回路42に記憶された固定ビット挿入位置情
報を利用して入力信号を伝送誤りを除いた高能率符号化
デジタル音声信号に復号化する畳込み誤り訂正復号化回
路5と、この回路5が出力するデジタル信号を音声信号
に復号化する音声復号化回路6とを備えており、受信し
た誤り訂正符号化された高能率符号化デジタル音声信号
を音声信号に変換している。
【0008】この誤り訂正符復号化装置の畳込み誤り訂
正符号化回路3には、非組織符号器と呼ばれる符号化回
路が使用されている。この回路は、符号化率R=1/
2、シフトレジスタ数ν=2のものでは、図4の(a)に
示すように、情報信号x0、x1、x2‥が順に入力する
シフトレジスタR031と、シフトレジスタR031の出力信
号が入力するシフトレジスタR132とを備え、シフトレ
ジスタR132の出力信号と情報信号とを排他的論理和演
算35して一方の送信信号が形成され、また、シフトレジ
スタR031と情報信号との排他的論理和36に更にシフト
レジスタR132の値を排他的論理和演算37して他方の送
信信号が形成され、これらの送信信号が並直列変換され
て出力される。
【0009】情報信号に固定ビット(例えばx4=0)が
挿入されている場合には、その固定ビット(x4)が符号
化回路に入力すると、シフトレジスタの値は、固定値の
1通りの値に決まる。そのため、復号化側では、トレリ
ス線図の情報信号x4に対応する状態遷移の選択肢を特
定することが可能になり、最終的に選択するパスとし
て、x4を誤って復号するパスが選択される確率を0に
することができる。
【0010】畳込み符号においては、復号ビット誤りが
伝搬する特徴があるが、このように、固定ビットx4
挿入して畳込み符号化することにより、x4近傍の情報
信号の誤り訂正確率を改善することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、畳込み誤り訂
正符号化回路3には、前記非組織符号器の他に、フィー
ドバック付き組織符号器と呼ばれる符号化回路がある。
この回路は、符号化率R=1/2、シフトレジスタ数ν
=2の場合には、図4の(b)に示すように、シフトレジ
スタR033と、シフトレジスタR134とを備えており、シ
フトレジスタR134の出力信号をシフトレジスタR033に
フィードバックして入力し、シフトレジスタR033の出
力信号と情報信号(x0、x1、x2‥)との排他的論理和3
8がシフトレジスタR134に入力される。また、情報信号
およびシフトレジスタR134の出力信号が、送信信号と
して取り出され、並直列変換されて送出される。
【0012】このフィードバック付き組織符号器では、
情報信号に固定ビット(x4=0)を挿入しても、シフト
レジスタR033またはR134の値は、固定ビットx4の値
だけでは決まらない。そのため、復号化側では、情報信
号x4に対応してシフトレジスタの状態遷移を絞ること
ができず、非組織符号器のような誤り訂正能力の改善を
望むことができない。
【0013】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、符号化回路としてフィードバック付き
組織符号器を備える場合であっても、非組織符号器と同
じように、畳込み符号の訂正能力を高めることができる
誤り訂正符復号化装置を提供することを目的としてい
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、畳
込み誤り訂正符号化手段としてフィードバック付き組織
符号器を具備する誤り訂正符復号化装置において、符号
化側に、前記符号器に入力する情報信号系列に1または
複数のビットを挿入するビット挿入手段と、このビット
が符号器に入力したとき符号器のシフトレジスタの値が
固定値になるようにこのビットの値を演算する挿入ビッ
ト演算手段とを設け、復号化側に、このビットの情報信
号系列への挿入位置を記憶する挿入ビット位置記憶手段
と、この挿入位置の情報を利用して前記ビットに対応す
る状態遷移を制限することにより受信信号の最尤復号を
行なう畳込み誤り訂正復号化手段とを設けている。
【0015】また、フィードバック付き組織符号器によ
り符号化される情報信号のうち、誤り感度の高い重要ビ
ットを情報信号系列の最初または最後あるいは挿入され
るビットの挿入位置の近傍に配置するビット配置手段を
設けている。
【0016】さらに、畳込み誤り訂正符号化手段に、符
号化率の変更が可能なパンクチャド符号化手段を内蔵さ
せている。
【0017】
【作用】本発明の誤り訂正符復号化装置では、情報信号
系列に挿入されたビットがフィードバック付き組織符号
器に入力すると、この符号器のシフトレジスタの値は固
定値になり、そのため、畳込み誤り訂正復号化手段で
は、トレリス線図のパスの途中で挿入ビットに対応する
ブランチを特定の分岐に絞ることが可能になり、誤り訂
正能力を高めることができる。
【0018】また、ビット配置手段により、誤り感度の
高い重要ビットを、誤り訂正能力の高い位置、すなわ
ち、信号系列の最初、最後または挿入ビット位置の近傍
に配置している。
【0019】また、挿入ビットの数を変えることによ
り、誤り訂正能力も変化するが、それと関連づけてパン
クチャド符号化の符号化率を変化させ得るように構成し
て、データ伝送の効率を高めている。
【0020】
【実施例】本発明の誤り訂正符復号化装置の実施例は、
図1に示すように、符号化する側(a)においては、音声
信号を高能率符号化デジタル音声信号に符号化する音声
符号化回路1と、全部または一部の誤り訂正符号化され
るべき情報信号に対してビット値を挿入するビット挿入
部21と、挿入すべきビット値を演算する挿入ビット値演
算部4と、ビット値が挿入された信号系列を誤り訂正符
号化する畳込み誤り訂正符号化回路3とを備えており、
入力された音声信号を誤り訂正符号化された高能率符号
化デジタル音声信号に変換している。
【0021】一方、復号化する側(b)においては、ビッ
ト挿入位置情報を記憶するビット挿入位置記憶回路41
と、この記憶回路41に記憶されたビット挿入位置情報を
利用して受信したデジタル音声信号の畳込み誤り訂正を
復号化する畳込み誤り訂正復号化回路5と、この回路が
出力するデジタル信号を音声信号に復号化する音声復号
化回路6とを備えており、受信した誤り訂正符号化され
た高能率符号化デジタル音声信号を音声信号に変換して
いる。
【0022】また、この誤り訂正符復号化装置における
畳込み誤り訂正符号化回路3は、先に説明したフィード
バック付き組織符号器であり、符号化率R=1/2、シ
フトレジスタ数ν=2の場合には、図2に示すように、
シフトレジスタR033と、シフトレジスタR134とを備
え、シフトレジスタR134の出力信号がシフトレジスタ
033にフィードバックして入力し、シフトレジスタR0
33の出力信号と情報信号(x0、x1、x2‥)との排他的
論理和38がシフトレジスタR134に入力され、情報信号
およびシフトレジスタR134の出力信号が送信信号とし
て取り出され、並直列変換されて送出される。
【0023】次に、この実施例の装置の動作について説
明する。
【0024】畳込み誤り訂正符号化回路3からは、フィ
ードバック付き組織符号器のシフトレジスタ33、34の値
が挿入ビット値演算部4に送られており、この挿入ビッ
ト値演算部4では、この値に基づいて、前記符号器のシ
フトレジスタの値を固定値(例えば0)に設定できる挿入
ビットのビット値を演算する。演算した挿入ビット値
は、ビット挿入部21に送られ、ビット挿入部21では、誤
り訂正符号化されるべき情報信号の情報系列に対してそ
の値をビット挿入する。ビット挿入された情報信号系列
は、畳込み誤り訂正符号化回路3で誤り訂正符号化され
たのち、送信される。
【0025】一方、復号化側では、畳込み誤り訂正復号
化回路5において、ビット挿入位置記憶回路41が記憶す
るビット挿入位置情報を利用して、ビット挿入位置に対
応する状態遷移を、挿入ビットによって特定される分岐
に制限しながら、ビタビ復号を行なう。次いで、復号化
されたデジタル信号は、音声復号化回路6において音声
信号に変換される。
【0026】さて、シフトレジスタ33、34の値を0の固
定値に設定するための挿入ビットの値について説明す
る。
【0027】フィードバック付き組織符号器には、情報
信号x0、x1、x2、x3、x4‥が順番に入力される。
このうち、x4が挿入されたビットであるとする。
【0028】図2に示すフィードバック付き組織符号器
では、シフトレジスタR033、R134の値および入力値で
ある情報信号の間には次の関係式が成り立つ。
【0029】 R0(i+1)=R1(i) R1(i+1)=R0(i)+x(i+1) または、 R0(i+2)=R0(i)+x(i+1)1(i+2)=R1(i)+x(i+2) ただし、iはi≧0の整数でフィードバック付き組織
符号器に入力される情報信号の順序を示し、また、+は
排他的論理和を示す。
【0030】そうすると、 R1(4)=R0(3)+x4 の関係を有するから、ビット挿入値を x4=R0(3) に設定すると、同一値同士の排他的論理和は0になるた
め、R1(4)は必ず0になる。
【0031】したがって、シフトレジスタR033および
134は、本来、それぞれが0と1との値を取り得るか
ら、R0とR1の組み合わせでは4つの状態が可能である
が、R1の値が1通りに決まるため、R0とR1の組み合
わせの取り得る状態も2状態に限定される。そのため、
復号化側では、情報信号x4に対応するシフトレジスタ
の状態遷移を4つの選択肢のうちの2つに絞ることが可
能になる。
【0032】更に、x4と共に、x5を x5=R1(3) としてビット挿入を行なうと、 R1(5)=R1(3)+x5 の関係から、R1(5)が必ず0になる。
【0033】また、 R0(5)=R1(4) の関係から、R0(5)も必ず0になる。
【0034】したがって、この場合には、i=5におい
て、R0(5)およびR1(5)が共に0になるため、R0
1の組み合わせの状態が1つに固定され、復号化側で
は、対応するシフトレジスタの状態遷移を1つに絞るこ
とが可能になる。
【0035】このように、情報信号系列に前記値を持つ
4、またはx4とx5とをビット挿入することにより、
シフトレジスタの値を固定値に設定することができ、そ
れに応じて、復号化側では、誤り訂正復号化のビタビ復
号において、ビット挿入位置に対応するシフトレジスタ
の状態遷移を絞り込むことが可能になる。そのため、最
終的に選択されるパスとして、x4またはx5を誤って復
号するパスが選択される確率を0にすることができ、情
報信号に対する誤り訂正能力を高めることができる。
【0036】なお、誤り訂正復号化すべき情報信号のう
ち誤り感度の高い重要なビットについては、特に誤りな
く伝送することが必要である。そのため、このような情
報信号のビットは、シフトレジスタの値が0であるため
畳込み符号の誤り訂正能力がもともと高い符号化の最初
および最後に配したり、あるいは、前記の挿入ビットの
近傍に配することにより、高品質のデータ伝送が可能に
なる。
【0037】このようなデータ伝送を行なうためには、
図1の(a)に示す符号化側回路の音声符号化回路1とビ
ット挿入部21との間に、情報信号系列における情報信号
の配列順序を規定するビット配列部を設け、音声符号化
回路1で調べた情報信号の誤り感度および重要度等に基
づいて、誤り感度の高い重要なビットを符号化の最初ま
たは最後となる位置に並べ替えたり、ビット挿入部21で
ビットが挿入される位置の近傍に並べ替える動作を行な
わせる。
【0038】また、畳込み誤り訂正符号化回路3では、
パンクチャド符号化と呼ばれる符号化により、データ伝
送の伝送効率を高めることが行なわれている。これは図
2に示す符号化回路において、1個の情報信号を入力す
る毎に2個の信号が出力するため、例えば、情報信号が
5個入力すると、10個の信号が送信されるが、パンク
チャド符号化では、復号化側の復号に支障が生じない場
合には、この出力される一方の信号を周期的に省略して
おり、5個の情報信号の入力に対して、9個の出力信号
を送信することにより伝送効率の向上を図っている。
【0039】この場合、省略する信号の比率、逆の言い
方をすれば符号化率は、復号化側において、信号を省略
しても、省略しない場合と同程度の復号ができるどうか
に係っている。
【0040】本発明の誤り訂正符復号化装置では、情報
信号系列に挿入するビット数を増減することによって誤
り訂正能力を調整することができるから、挿入ビットの
数を適宜設定することにより、パンクチャド符号化の符
号化率を柔軟に変えることが可能である。そのため、畳
込み誤り訂正符号化回路に符号化率を変更できるパンク
チャド符号化手段を内蔵させ、挿入ビット数と符号化率
とを関連づけることによりデータ伝送の効率化を図るこ
とができる。
【0041】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明の誤り訂正符復号化装置では、フィードバッ
ク付き組織符号器を符号化回路として具備しながら、非
組織符号器の場合と同様に、挿入ビットの挿入位置の前
後の情報信号に対する誤り訂正能力を高めることができ
る。
【0042】さらに、本発明によれば、挿入するビット
数を適当に設定することにより、フィードバック付き組
織符号器による畳込み符号のパンクチャド符号化率に柔
軟性をもたせ、それにより、データ伝送の効率化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の誤り訂正符復号化装置の一実施例の符
号化側(a)と復号化側(b)のブロック図、
【図2】前記実施例の装置に使用するフィードバック付
き組織符号器のブロック図、
【図3】従来の誤り訂正符復号化装置の一例の符号化側
(a)と復号化側(b)のブロック図、
【図4】従来の装置に使用されている非組織符号器(a)
とフィードバック付き組織符号器(b)のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 音声符号化回路 2 固定ビット挿入部 21 ビット挿入部 3 畳込み誤り訂正符号化回路 31、32、33、34 シフトレジスタ 35、36、37、38 排他的論理和 4 挿入ビット値演算部 41 ビット挿入位置記憶回路 42 固定ビット挿入位置記憶回路 5 畳込み誤り訂正復号化回路 6 音声復号化回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 畳込み誤り訂正符号化手段としてフィー
    ドバック付き組織符号器を具備する誤り訂正符復号化装
    置において、 符号化側に、 前記符号器に入力する情報信号系列に1または複数のビ
    ットを挿入するビット挿入手段と、 前記ビットが前記符号器に入力したとき、該符号器のシ
    フトレジスタの値が固定値になるように該ビットの値を
    演算する挿入ビット演算手段とを備え、 復号化側に、 前記ビットの情報信号系列への挿入位置を記憶する挿入
    ビット位置記憶手段と、 前記挿入位置の情報を利用して前記ビットに対応する状
    態遷移を制限することにより受信信号の最尤復号を行な
    う畳込み誤り訂正復号化手段とを備えたことを特徴とす
    る誤り訂正符復号化装置。
  2. 【請求項2】 前記フィードバック付き組織符号器によ
    り符号化される情報信号のうち、誤り感度の高い重要ビ
    ットを情報信号系列の最初または最後もしくは前記ビッ
    ト挿入手段によるビットの挿入位置の近傍に配置するビ
    ット配置手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載
    の誤り訂正符復号化装置。
  3. 【請求項3】 前記畳込み誤り訂正符号化手段が、符号
    化率を変更することができるパンクチャド符号化手段を
    具備することを特徴とする請求項1または2に記載の誤
    り訂正符復号化装置。
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