JPH0518367A - 流体作動系のポンプ容量制御装置 - Google Patents
流体作動系のポンプ容量制御装置Info
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- JPH0518367A JPH0518367A JP3192781A JP19278191A JPH0518367A JP H0518367 A JPH0518367 A JP H0518367A JP 3192781 A JP3192781 A JP 3192781A JP 19278191 A JP19278191 A JP 19278191A JP H0518367 A JPH0518367 A JP H0518367A
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- pump
- pressure
- capacity
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の作動流体供給ポートを順次直列に有し
た系のポンプ容量を全ポートで流体量の過不足が生じな
いよう制御する。 【構成】 ポンプ11からの流体は先ずレギュレータ弁
15で第1ライン圧PL1に調圧され、余剰流体がレギュ
レータ弁16により第2ライン圧PL2に調圧される。レ
ギュレータ弁16からの余剰流体はオリフィス17を経
てドレンされ、オリフィスの上流に容量制御シリンダ11
a へのフィードバック圧PF を発生する。この圧力PF
が低過ぎるとポンプ11は容量を増大され、逆の時ポン
プ11は容量を低下され、オリフィス17からのドレン
量が一定に保たれるようポンプ容量を制御する。よっ
て,このドレン量は無駄になるものの、ポート12a , 12
b への流量が過不足とならないようポンプ容量を制御し
得る。
た系のポンプ容量を全ポートで流体量の過不足が生じな
いよう制御する。 【構成】 ポンプ11からの流体は先ずレギュレータ弁
15で第1ライン圧PL1に調圧され、余剰流体がレギュ
レータ弁16により第2ライン圧PL2に調圧される。レ
ギュレータ弁16からの余剰流体はオリフィス17を経
てドレンされ、オリフィスの上流に容量制御シリンダ11
a へのフィードバック圧PF を発生する。この圧力PF
が低過ぎるとポンプ11は容量を増大され、逆の時ポン
プ11は容量を低下され、オリフィス17からのドレン
量が一定に保たれるようポンプ容量を制御する。よっ
て,このドレン量は無駄になるものの、ポート12a , 12
b への流量が過不足とならないようポンプ容量を制御し
得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動変速機の変速制御油
圧回路等に用いる流体作動系の、特にポンプ容量を制御
する装置に関するものである。
圧回路等に用いる流体作動系の、特にポンプ容量を制御
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動変速機の変速制御油圧回路としては
従来、例えば日産自動車(株)発行「RE4R01A型
オートマチックトランスミッション整備要領書」に記載
のものがあり、そのうちのライン圧制御系を模式的に示
すと図8の如くになる。
従来、例えば日産自動車(株)発行「RE4R01A型
オートマチックトランスミッション整備要領書」に記載
のものがあり、そのうちのライン圧制御系を模式的に示
すと図8の如くになる。
【0003】1は容量可変ポンプで、ライン圧回路2に
作動油を吐出する。吐出油はプレッシャレギュレータ弁
3にも向かい、これにより所定のライン圧PL に調圧さ
れて自動変速機の変速制御に用いられる。パイロット弁
4 はこのライン圧PL を元に一定のパイロット圧PP を
作り出し、これをライン圧ソレノイド5 及びプレッシャ
モディファイア弁6に供給する。ライン圧ソレノイド5
はライン圧制御因子に応じてデューティ制御され、一定
のパイロット圧Pp からライン圧制御圧を作り出してプ
レッシャモディファイア弁6に供給する。プレッシャモ
ディファイア弁6はこの制御圧に応動してパイロット圧
Pp から対応するプレッシャモディファイア圧PM を作
り、これをプレッシャレギュレータ弁3に印加する。こ
の弁3はモディファイア圧PM に応じライン圧PL をソ
レノイド5のデューティ比、つまり演算結果に対応した
所定値に調圧する。
作動油を吐出する。吐出油はプレッシャレギュレータ弁
3にも向かい、これにより所定のライン圧PL に調圧さ
れて自動変速機の変速制御に用いられる。パイロット弁
4 はこのライン圧PL を元に一定のパイロット圧PP を
作り出し、これをライン圧ソレノイド5 及びプレッシャ
モディファイア弁6に供給する。ライン圧ソレノイド5
はライン圧制御因子に応じてデューティ制御され、一定
のパイロット圧Pp からライン圧制御圧を作り出してプ
レッシャモディファイア弁6に供給する。プレッシャモ
ディファイア弁6はこの制御圧に応動してパイロット圧
Pp から対応するプレッシャモディファイア圧PM を作
り、これをプレッシャレギュレータ弁3に印加する。こ
の弁3はモディファイア圧PM に応じライン圧PL をソ
レノイド5のデューティ比、つまり演算結果に対応した
所定値に調圧する。
【0004】プレッシャレギュレータ弁3は更に、ポン
プ1からの作動油を一部、回路7を経てトルクコンバー
タに供給してその作動に供し、トルクコンバータリリー
フ弁8によりトルクコンバータ内を所定の圧力PT にす
る。そして、プレッシャレギュレータ弁3は余剰油をオ
リフィス9を経てドレンし、余剰油量に応じオリフィス
9の上流に発生する圧力PF をポンプフィードバック圧
としてポンプ1の容量制御に資する。これによりポンプ
1の容量はオリフィス9を経てドレンされる余剰油量が
所定値となるよう制御される。
プ1からの作動油を一部、回路7を経てトルクコンバー
タに供給してその作動に供し、トルクコンバータリリー
フ弁8によりトルクコンバータ内を所定の圧力PT にす
る。そして、プレッシャレギュレータ弁3は余剰油をオ
リフィス9を経てドレンし、余剰油量に応じオリフィス
9の上流に発生する圧力PF をポンプフィードバック圧
としてポンプ1の容量制御に資する。これによりポンプ
1の容量はオリフィス9を経てドレンされる余剰油量が
所定値となるよう制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしてかかる流体作
動系にあっては、ライン圧PL を所定値にするのに不足
のないようポンプ1が容量制御されるも、このポンプ容
量がトルクコンバータ圧PT を所定値にするのに過不足
のないものであるという補償はない。このため従来は、
ポンプ容量の不足によりトルクコンバータ圧PT が所定
値未満になってしまったり、ポンプ容量の過大によりポ
ンプ1の駆動エネルギーが無駄に大きくなってこのポン
プを駆動するエンジンの燃量を悪化させることがあっ
た。
動系にあっては、ライン圧PL を所定値にするのに不足
のないようポンプ1が容量制御されるも、このポンプ容
量がトルクコンバータ圧PT を所定値にするのに過不足
のないものであるという補償はない。このため従来は、
ポンプ容量の不足によりトルクコンバータ圧PT が所定
値未満になってしまったり、ポンプ容量の過大によりポ
ンプ1の駆動エネルギーが無駄に大きくなってこのポン
プを駆動するエンジンの燃量を悪化させることがあっ
た。
【0006】本発明は複数の流体作動系がある場合でも
ポンプ容量を適切に制御し得るようにすることを目的と
する。
ポンプ容量を適切に制御し得るようにすることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的のため本発明
は、ポンプからの作動流体を流体作動要素に供給する複
数の作動流体供給ポートを順次直列に有する流体作動系
において、最下流の作動流体供給ポートにおける流体の
状態量に応じ前記ポンプの容量を制御するよう構成した
ものである。なお、最下流の作動流体供給ポートからの
流体をレギュレータ弁により調圧して出力するものにあ
っては、このレギュレータ弁からの余剰流体量を上記流
体の状態量としたり、或いはレギュレータ弁により調圧
された圧力を上記流体の状態量とすることができる。
又、最下流の作動流体供給ポートからの流体を調圧せず
そのまま出力するものにあっては、該ポートからの作動
流体供給量を上記流体の状態量とすることができる。上
記いずれの場合でも、ポンプが複数個存在する場合、任
意のポンプを適宜アンロード状態にすることで容量制御
するのが良い。
は、ポンプからの作動流体を流体作動要素に供給する複
数の作動流体供給ポートを順次直列に有する流体作動系
において、最下流の作動流体供給ポートにおける流体の
状態量に応じ前記ポンプの容量を制御するよう構成した
ものである。なお、最下流の作動流体供給ポートからの
流体をレギュレータ弁により調圧して出力するものにあ
っては、このレギュレータ弁からの余剰流体量を上記流
体の状態量としたり、或いはレギュレータ弁により調圧
された圧力を上記流体の状態量とすることができる。
又、最下流の作動流体供給ポートからの流体を調圧せず
そのまま出力するものにあっては、該ポートからの作動
流体供給量を上記流体の状態量とすることができる。上
記いずれの場合でも、ポンプが複数個存在する場合、任
意のポンプを適宜アンロード状態にすることで容量制御
するのが良い。
【0008】
【作用】ポンプからの作動流体は、順次直列に配して流
体作動系に設けた複数の作動流体供給ポートを経て夫々
対応する流体作動要素に供給され、これら要素を流体作
動させる。そしてこの際、ポンプの容量を最下流の作動
流体供給ポートにおける流体の状態量に応じ制御する。
このため、各流体作動要素が圧力で作動されるか、流量
で作動されるかを問わず、全要素の作動にとって過不足
のないようポンプが容量制御されることとなり、ポンプ
容量不足から流体作動要素の作動に支障をきたしたり、
ポンプ容量過大からポンプ駆動負荷が無駄に大きくなる
のを防止することができる。なお、最下流の作動流体供
給ポートが内圧をレギュレータ弁により調圧され、この
調圧流体により流体作動要素を作動するものである場
合、レギュレータ弁からの余剰流体量やレギュレータ弁
により調整された圧力がポンプ容量の過不足を良く表し
ており、これらをポンプ容量制御用の前記流体の状態量
とするのが実際的であって好適なポンプ容量制御を実現
し得る。一方、最下流の作動流体供給ポートが圧力を調
整されない流体をそのまま流体作動要素の作動に供し、
この作動が流体の流量で制御されるものにあっては、該
流量をポンプ容量制御用の前記流体の状態量とするのが
実際的であって好適なポンプ容量制御を実現し得る。な
お、上記いずれの場合も、ポンプが複数個存在するもの
にあっては、任意のポンプを適宜アンロード状態にする
ことで容量制御する構成とすれば、高価な容量可変ポン
プを用いる必要がなくコスト上有利である。
体作動系に設けた複数の作動流体供給ポートを経て夫々
対応する流体作動要素に供給され、これら要素を流体作
動させる。そしてこの際、ポンプの容量を最下流の作動
流体供給ポートにおける流体の状態量に応じ制御する。
このため、各流体作動要素が圧力で作動されるか、流量
で作動されるかを問わず、全要素の作動にとって過不足
のないようポンプが容量制御されることとなり、ポンプ
容量不足から流体作動要素の作動に支障をきたしたり、
ポンプ容量過大からポンプ駆動負荷が無駄に大きくなる
のを防止することができる。なお、最下流の作動流体供
給ポートが内圧をレギュレータ弁により調圧され、この
調圧流体により流体作動要素を作動するものである場
合、レギュレータ弁からの余剰流体量やレギュレータ弁
により調整された圧力がポンプ容量の過不足を良く表し
ており、これらをポンプ容量制御用の前記流体の状態量
とするのが実際的であって好適なポンプ容量制御を実現
し得る。一方、最下流の作動流体供給ポートが圧力を調
整されない流体をそのまま流体作動要素の作動に供し、
この作動が流体の流量で制御されるものにあっては、該
流量をポンプ容量制御用の前記流体の状態量とするのが
実際的であって好適なポンプ容量制御を実現し得る。な
お、上記いずれの場合も、ポンプが複数個存在するもの
にあっては、任意のポンプを適宜アンロード状態にする
ことで容量制御する構成とすれば、高価な容量可変ポン
プを用いる必要がなくコスト上有利である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基き詳細に説
明する。図1は本発明装置の一実施例で、11は可変容
量ポンプを示し、これから吐出される作動流体をメイン
回路12に供給する。メイン回路12に順次の作動油供
給ポート12a , 12b を設定し、これらにサブ回路1
3,14を介して図示せざる流体作動要素を接続する。
ポート12a , 12b 間においてメイン回路12中に第
1レギュレータ弁15を介挿し、ポート12b の下流に
おいてメイン回路12中に第2レギュレータ弁16及び
オリフィス17を順次挿入し、オリフィス17の下流に
おいてメイン回路12をドレンさせる。
明する。図1は本発明装置の一実施例で、11は可変容
量ポンプを示し、これから吐出される作動流体をメイン
回路12に供給する。メイン回路12に順次の作動油供
給ポート12a , 12b を設定し、これらにサブ回路1
3,14を介して図示せざる流体作動要素を接続する。
ポート12a , 12b 間においてメイン回路12中に第
1レギュレータ弁15を介挿し、ポート12b の下流に
おいてメイン回路12中に第2レギュレータ弁16及び
オリフィス17を順次挿入し、オリフィス17の下流に
おいてメイン回路12をドレンさせる。
【0010】第1レギュレータ弁15はライン圧制御圧
PS (電気的な制御力でもよい)に応動して、サブ回路
13内を所定の第1ライン圧PL1に調圧し、この第1ラ
イン圧で対応する要素(例えばVベルト式無段変速機の
セカンダリプーリ)を流体作動する。又第2レギュレー
タ弁16はサブ回路14内を内蔵ばねのばね力に応じた
一定の第2ライン圧PL2にし、これで対応する要素(例
えばVベルト式無段変速機の前後進切換クラッチ)を、
流体作動する。なお第2レギュレータ弁16も第1レギ
ュレータ弁15と同様に外部からの制御力によりライン
圧PL2を変更し得るようなものに構成することができ
る。又、第2レギュレータ弁16及びオリフィス17間
においてメイン回路12を、フィードバック回路18に
よりポンプ11の容量制御ピストン11a に接続する。
PS (電気的な制御力でもよい)に応動して、サブ回路
13内を所定の第1ライン圧PL1に調圧し、この第1ラ
イン圧で対応する要素(例えばVベルト式無段変速機の
セカンダリプーリ)を流体作動する。又第2レギュレー
タ弁16はサブ回路14内を内蔵ばねのばね力に応じた
一定の第2ライン圧PL2にし、これで対応する要素(例
えばVベルト式無段変速機の前後進切換クラッチ)を、
流体作動する。なお第2レギュレータ弁16も第1レギ
ュレータ弁15と同様に外部からの制御力によりライン
圧PL2を変更し得るようなものに構成することができ
る。又、第2レギュレータ弁16及びオリフィス17間
においてメイン回路12を、フィードバック回路18に
よりポンプ11の容量制御ピストン11a に接続する。
【0011】上記実施例の作用を次に説明する。ポンプ
1からの作動流体は先ず第1レギュレータ弁15により
第1ライン圧PL1に調圧されてサブ回路13より対応す
る流体作動要素に至り、余剰流体がサブ回路14に流入
する。第2レギュレータ弁14はこのサブ回路14内を
第2ライン圧PL2として対応する要素の作動を可能に
し、余剰流体をオリフィス17を経てドレンする。この
オリフィス17は絞り効果によりドレン量に応じたフィ
ードバック圧PF を生じてフィードバックシリンダ11
a に供給する。
1からの作動流体は先ず第1レギュレータ弁15により
第1ライン圧PL1に調圧されてサブ回路13より対応す
る流体作動要素に至り、余剰流体がサブ回路14に流入
する。第2レギュレータ弁14はこのサブ回路14内を
第2ライン圧PL2として対応する要素の作動を可能に
し、余剰流体をオリフィス17を経てドレンする。この
オリフィス17は絞り効果によりドレン量に応じたフィ
ードバック圧PF を生じてフィードバックシリンダ11
a に供給する。
【0012】ポンプ11はフィードバック圧PF が設定
値より高いと、容量を小さくされて吐出量を減じ、フィ
ードバック圧PF が設定値より低いと、容量を大きくさ
れて吐出量を増大する。かくて、ポンプ11はフィード
バック圧PF が設定値に保たれるよう、つまりオリフィ
ス17を通るドレン量がオリフィス17の内径で決まる
一定量となるよう容量制御される。しかもドレン流体
が、レギュレータ弁15,16によるライン圧PL1, P
L2の調圧後の流体であることから、これらライン圧
PL1, PL2は所定値にされていることとなり、この条件
を満たした上でポンプの容量制御がなされていることに
帰結する。従ってポンプ11の容量は、作動流体供給ポ
ート12a , 12b が複数個あっても、これら全ポート
への流体量の過不足を生じないよう制御され、或るポー
トで流体量不足を生じて対応要素の作動が不完全になっ
たり、ポンプ吐出量過大によりポンプ駆動負荷が増すと
いった問題を生じなくすることができる。
値より高いと、容量を小さくされて吐出量を減じ、フィ
ードバック圧PF が設定値より低いと、容量を大きくさ
れて吐出量を増大する。かくて、ポンプ11はフィード
バック圧PF が設定値に保たれるよう、つまりオリフィ
ス17を通るドレン量がオリフィス17の内径で決まる
一定量となるよう容量制御される。しかもドレン流体
が、レギュレータ弁15,16によるライン圧PL1, P
L2の調圧後の流体であることから、これらライン圧
PL1, PL2は所定値にされていることとなり、この条件
を満たした上でポンプの容量制御がなされていることに
帰結する。従ってポンプ11の容量は、作動流体供給ポ
ート12a , 12b が複数個あっても、これら全ポート
への流体量の過不足を生じないよう制御され、或るポー
トで流体量不足を生じて対応要素の作動が不完全になっ
たり、ポンプ吐出量過大によりポンプ駆動負荷が増すと
いった問題を生じなくすることができる。
【0013】なお、第2レギュレータ弁16を図1のも
のに代え図2に示す型式のものに置換すれば、図1にお
けるオリフィス17を経由したドレン部分が全く必要で
なくなる。図2における第2レギュレータ弁16は通常
フィードバックシリンダ11a をドレンしてポンプ11の
容量を大きくし、第2ライン圧PL2が内蔵ばねで決まる
一定の値に達する時このライン圧をフィードバック圧P
F としてシリンダ11a に供給し、ポンプ11の容量を小
さくするもので、図1におけると同様の容量制御が可能
である。図2の例においては、容量制御に当って作動油
のドレンが不要なため、ポンプ11の効率を更に高め得
る。
のに代え図2に示す型式のものに置換すれば、図1にお
けるオリフィス17を経由したドレン部分が全く必要で
なくなる。図2における第2レギュレータ弁16は通常
フィードバックシリンダ11a をドレンしてポンプ11の
容量を大きくし、第2ライン圧PL2が内蔵ばねで決まる
一定の値に達する時このライン圧をフィードバック圧P
F としてシリンダ11a に供給し、ポンプ11の容量を小
さくするもので、図1におけると同様の容量制御が可能
である。図2の例においては、容量制御に当って作動油
のドレンが不要なため、ポンプ11の効率を更に高め得
る。
【0014】図3は本発明の他の例を示し、本例ではシ
リンダ11a へのフィードバック回路18をポート12
b に接続し、第2ライン圧PL2をそのままフィードバッ
ク圧PF としてシリンダ11a へ供給するよう構成す
る。この場合、第1レギュレータ弁15による第1ライ
ン圧PL1の調圧後の余剰流体が一定の第2ライン圧PL2
になるまでは、これを入力されるシリンダ11a がポン
プ11の容量を大きくして第2ライン圧PL2を上昇させ
る。第2ライン圧PL2が設定値になり、その後それ以上
になろうとする時、シリンダ11a はポンプ11の容量
を小さくして第2ライン圧PL2を所定の一定値に保つ。
なお、シリンダ11a を助勢する方向又はこれと逆方向
の電磁力Fを付加し、これを制御することで第2ライン
圧PL2は、電磁力Fに応じて可変にすることができる。
又本例では、安全上第2ライン圧PL2が設定値以上にな
るのを防止するリリーフ弁19を有したリリーフ回路20
をポート20b に接続するのが良い。
リンダ11a へのフィードバック回路18をポート12
b に接続し、第2ライン圧PL2をそのままフィードバッ
ク圧PF としてシリンダ11a へ供給するよう構成す
る。この場合、第1レギュレータ弁15による第1ライ
ン圧PL1の調圧後の余剰流体が一定の第2ライン圧PL2
になるまでは、これを入力されるシリンダ11a がポン
プ11の容量を大きくして第2ライン圧PL2を上昇させ
る。第2ライン圧PL2が設定値になり、その後それ以上
になろうとする時、シリンダ11a はポンプ11の容量
を小さくして第2ライン圧PL2を所定の一定値に保つ。
なお、シリンダ11a を助勢する方向又はこれと逆方向
の電磁力Fを付加し、これを制御することで第2ライン
圧PL2は、電磁力Fに応じて可変にすることができる。
又本例では、安全上第2ライン圧PL2が設定値以上にな
るのを防止するリリーフ弁19を有したリリーフ回路20
をポート20b に接続するのが良い。
【0015】図4は図3の容量制御を電子的に行うよう
にした例を示し、この目的のため本例では第2ライン圧
PL2を圧力センサ21により検出し、その検出値をフィ
ードバック信号SF として電子式容量制御ユニット22
に入力する。このユニット22は入力信号SF から第2
ライン圧PL2が設定値より高いか低いかに応じ、ポンプ
11の電磁式容量制御アクチュエータ11b を駆動して
図3におけると同様の容量制御を行う。
にした例を示し、この目的のため本例では第2ライン圧
PL2を圧力センサ21により検出し、その検出値をフィ
ードバック信号SF として電子式容量制御ユニット22
に入力する。このユニット22は入力信号SF から第2
ライン圧PL2が設定値より高いか低いかに応じ、ポンプ
11の電磁式容量制御アクチュエータ11b を駆動して
図3におけると同様の容量制御を行う。
【0016】図5は本発明の更に他の例を示し、サブ回
路13は前記各実施例と同様に第1ライン圧PL1で要素
を流体作動する系とするが、サブ回路14はこれを経て
流れる作動流体量Q2 に応じ対応する要素を作動制御す
る系とする。この場合、サブ回路14中にオリフィス2
3を挿入し、その前後に生ずる流量Q2 に応じた差圧で
作動される流量フィードバック弁24を設ける。但しこ
の弁24は、流量Q2 が設定値より少なくてオリフィス
23の前後差圧が低い時、シリンダ11a をドレンして
ポンプ11の容量を大きくし、流量Q2 が設定値より多
くてオリフィス23の前後差圧が高い時、シリンダ11
a にポート12b の圧力を供給してポンプ11の容量を
小さくするものとする。
路13は前記各実施例と同様に第1ライン圧PL1で要素
を流体作動する系とするが、サブ回路14はこれを経て
流れる作動流体量Q2 に応じ対応する要素を作動制御す
る系とする。この場合、サブ回路14中にオリフィス2
3を挿入し、その前後に生ずる流量Q2 に応じた差圧で
作動される流量フィードバック弁24を設ける。但しこ
の弁24は、流量Q2 が設定値より少なくてオリフィス
23の前後差圧が低い時、シリンダ11a をドレンして
ポンプ11の容量を大きくし、流量Q2 が設定値より多
くてオリフィス23の前後差圧が高い時、シリンダ11
a にポート12b の圧力を供給してポンプ11の容量を
小さくするものとする。
【0017】本例の作用は次の通りである。第1ライン
圧PL1はレギュレータ弁15により前記各例と同様に制
御され、余剰流体がレギュレータ弁15よりサブ回路1
4を経て対応する要素の作動に供される。ここで、回路
14の流体量Q2 が設定値に未たなければ、弁24がシ
リンダ11a をドレンしてポンプ11の容量を増大し、
これにより流量Q2 を増大させる。逆に、流体量Q2 が
設定値を越えると、弁24はシリンダ11a にポート1
2b の圧力を供給してポンプ11の容量を低下させ、こ
れにより流量Q2 を減少させる。かくて、流量Q2 が設
定値に保たれるようポンプ11の容量制御がなされ、こ
の容量制御が第1ライン圧PL1を所定値に調圧した状態
でなされることから、本例でも全ポート12a ,12b
への流体量の過不足が生じないようポンプ容量を制御す
ることができる。なお、流量フィードバック弁24にオ
リフィス23の前後差圧及び内蔵ばね以外の例えば電磁
力を付加し、これを制御するように構成すれば、当該電
磁力の加減で流体量Q2 は上記設定値に限らず可変にし
得る。
圧PL1はレギュレータ弁15により前記各例と同様に制
御され、余剰流体がレギュレータ弁15よりサブ回路1
4を経て対応する要素の作動に供される。ここで、回路
14の流体量Q2 が設定値に未たなければ、弁24がシ
リンダ11a をドレンしてポンプ11の容量を増大し、
これにより流量Q2 を増大させる。逆に、流体量Q2 が
設定値を越えると、弁24はシリンダ11a にポート1
2b の圧力を供給してポンプ11の容量を低下させ、こ
れにより流量Q2 を減少させる。かくて、流量Q2 が設
定値に保たれるようポンプ11の容量制御がなされ、こ
の容量制御が第1ライン圧PL1を所定値に調圧した状態
でなされることから、本例でも全ポート12a ,12b
への流体量の過不足が生じないようポンプ容量を制御す
ることができる。なお、流量フィードバック弁24にオ
リフィス23の前後差圧及び内蔵ばね以外の例えば電磁
力を付加し、これを制御するように構成すれば、当該電
磁力の加減で流体量Q2 は上記設定値に限らず可変にし
得る。
【0018】図6は図3の例においてポンプを別の方式
により容量制御し得るようにした実施例を示し、この方
式は勿論図3以外の例でも用い得ること勿論である。図
6ではポンプ11を可変容量式とせず、その代りに別の
同様な固定容量ポンプ25を並列的に付加する。そし
て、ポンプ25の吐出回路中に容量制御弁26を挿入
し、この弁26は第2ライン圧PL2をフィードバック圧
PF として入力され、これに応動するものとする。つま
り弁26は、第2ライン圧PL2が設定値未満なら、ポン
プ25の吐出回路を開通してポンプ25からの吐出流体
をポンプ11からの吐出流体に付加して、全体的なポン
プ容量を大きくし、これにより第2ライン圧PL2を設定
値に向け上昇させる。逆に第2ライン圧PL2が設定値を
越えると弁26はポンプ25の吐出圧回路を遮断すると
共にポンプ25を吐出流体の全量ドレンによりアンロー
ド状態にして全体的なポンプ容量を小さくし、これによ
り第2ライン圧PL2を設定値に向け低下させる。かかる
作用により本例でも図3につき前述したと同様の作用効
果が達成される。なお、図6における容量制御弁26に
代え図7の容量制御弁27を用いれば、この弁27がヒ
ステリシス回路28を持ち、ポンプ25をアンロード状
態にする弁状態で第2ライン圧PL2が回路28よりヒス
テリシス圧として弁27に作用することから、ポンプ2
5の吐出回路を開通する通常状態と、閉塞するアンロー
ド状態の設定切換圧間にヒステリシスを設定することが
できる。
により容量制御し得るようにした実施例を示し、この方
式は勿論図3以外の例でも用い得ること勿論である。図
6ではポンプ11を可変容量式とせず、その代りに別の
同様な固定容量ポンプ25を並列的に付加する。そし
て、ポンプ25の吐出回路中に容量制御弁26を挿入
し、この弁26は第2ライン圧PL2をフィードバック圧
PF として入力され、これに応動するものとする。つま
り弁26は、第2ライン圧PL2が設定値未満なら、ポン
プ25の吐出回路を開通してポンプ25からの吐出流体
をポンプ11からの吐出流体に付加して、全体的なポン
プ容量を大きくし、これにより第2ライン圧PL2を設定
値に向け上昇させる。逆に第2ライン圧PL2が設定値を
越えると弁26はポンプ25の吐出圧回路を遮断すると
共にポンプ25を吐出流体の全量ドレンによりアンロー
ド状態にして全体的なポンプ容量を小さくし、これによ
り第2ライン圧PL2を設定値に向け低下させる。かかる
作用により本例でも図3につき前述したと同様の作用効
果が達成される。なお、図6における容量制御弁26に
代え図7の容量制御弁27を用いれば、この弁27がヒ
ステリシス回路28を持ち、ポンプ25をアンロード状
態にする弁状態で第2ライン圧PL2が回路28よりヒス
テリシス圧として弁27に作用することから、ポンプ2
5の吐出回路を開通する通常状態と、閉塞するアンロー
ド状態の設定切換圧間にヒステリシスを設定することが
できる。
【0019】ここで、図2乃至図7の実施例に共通な作
用効果を補足説明する。図8の従来構造においては、オ
リフィス7を介し作動油をドレンしてその上流に生じさ
せた圧力に応じポンプ1の容量制御を行うため、オリフ
ィス9の内径が小さいと、ポンプ容量変化に対するオリ
フィス上流圧変化、つまりフィードバックゲインが大き
過ぎ、制御が不安定になる。そのため、オリフィス9の
内径を大きくせざるをえず、その分オリフィス9を通る
ドレン量が多く、このドレン量を見込んでポンプ1の容
量を大きくする必要があって、ポンプ駆動エネルギーの
増大を招く。しかし、図2乃至図7の実施例において
は、ポンプ容量の制御に当り上記のようなドレンオリフ
ィスを全く必要としないため、上述の問題を回避するこ
とができる。
用効果を補足説明する。図8の従来構造においては、オ
リフィス7を介し作動油をドレンしてその上流に生じさ
せた圧力に応じポンプ1の容量制御を行うため、オリフ
ィス9の内径が小さいと、ポンプ容量変化に対するオリ
フィス上流圧変化、つまりフィードバックゲインが大き
過ぎ、制御が不安定になる。そのため、オリフィス9の
内径を大きくせざるをえず、その分オリフィス9を通る
ドレン量が多く、このドレン量を見込んでポンプ1の容
量を大きくする必要があって、ポンプ駆動エネルギーの
増大を招く。しかし、図2乃至図7の実施例において
は、ポンプ容量の制御に当り上記のようなドレンオリフ
ィスを全く必要としないため、上述の問題を回避するこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】かくして本発明のポンプ容量制御装置は
請求項1に記載の如く、流体作動系に順次直列に設定し
た複数の作動流体供給ポートのうち最下流のポートにお
ける流体の状態量に応じポンプ容量を制御する構成とし
たから、全ての作動流体供給ポートが流量の過不足を生
じないような態様でポンプ容量を制御されることとな
り、容量不足から或るポートに係る要素の作動に支障が
生じたり、容量過大でポンプ駆動エネルギーが無駄に大
きくなるのを回避することができる。又、最下流のポー
トが内圧をレギュレータ弁により調圧されるものにあっ
ては、請求項2又は3の如くレギュレータ弁からの余剰
流体量又はレギュレータ弁で調圧された圧力を、ポンプ
容量制御用の前記流体の状態量として容量制御に用いる
ことで好適な制御が実現される。
請求項1に記載の如く、流体作動系に順次直列に設定し
た複数の作動流体供給ポートのうち最下流のポートにお
ける流体の状態量に応じポンプ容量を制御する構成とし
たから、全ての作動流体供給ポートが流量の過不足を生
じないような態様でポンプ容量を制御されることとな
り、容量不足から或るポートに係る要素の作動に支障が
生じたり、容量過大でポンプ駆動エネルギーが無駄に大
きくなるのを回避することができる。又、最下流のポー
トが内圧をレギュレータ弁により調圧されるものにあっ
ては、請求項2又は3の如くレギュレータ弁からの余剰
流体量又はレギュレータ弁で調圧された圧力を、ポンプ
容量制御用の前記流体の状態量として容量制御に用いる
ことで好適な制御が実現される。
【0021】更に、最下流のポートが調圧されない流体
を流体作動要素に供給し、その作動を流量で制御するも
のにあっては、請求項4に記載の如くこの流量をポンプ
容量制御用の前記流体の状態量として容量制御に用いる
ことで好適な制御が実現される。なお、上記いずれの場
合も、ポンプが複数個存在するものにあっては、請求項
5に記載の如く任意のポンプを適宜アンロード状態にす
ることで容量変更するようにすれば、高価な容量可変ポ
ンプを用いる必要がなくてコスト上有利である。
を流体作動要素に供給し、その作動を流量で制御するも
のにあっては、請求項4に記載の如くこの流量をポンプ
容量制御用の前記流体の状態量として容量制御に用いる
ことで好適な制御が実現される。なお、上記いずれの場
合も、ポンプが複数個存在するものにあっては、請求項
5に記載の如く任意のポンプを適宜アンロード状態にす
ることで容量変更するようにすれば、高価な容量可変ポ
ンプを用いる必要がなくてコスト上有利である。
【図1】本発明容量制御装置の一実施例を示すシステム
図である。
図である。
【図2】図1の変形例を示すシステム図である。
【図3】本発明の他の例を示すシステム図である。
【図4】図3の例を電子制御式にした例のシステム図で
ある。
ある。
【図5】本発明の更に他の例を示すシステム図である。
【図6】図3の例をポンプが複数個有る構成とし、この
構成においてポンプを容量制御可能にした実施例を示す
システム図である。
構成においてポンプを容量制御可能にした実施例を示す
システム図である。
【図7】同例における容量制御弁の他の例を示す略線図
である。
である。
【図8】従来のポンプ容量制御装置を示すシステム図で
ある。
ある。
11 ポンプ
12 メイン回路
12a 作動流体供給ポート
12b 作動流体供給ポート
13 サブ回路
14 サブ回路
15 第1レギュレータ弁
16 第2レギュレータ弁
17 オリフィス
18 フィードバック回路
19 リリーフ弁
20 リリーフ回路
21 圧力センサ
22 電子式容量制御ユニット
23 オリフィス
24 流量フィードバック弁
25 ポンプ
26 容量制御弁
27 容量制御弁
28 ヒステリシス回路
Claims (5)
- 【請求項1】 ポンプからの作動流体を流体作動要素に
供給する複数の作動流体供給ポートを順次直列に有する
流体作動系において、最下流の作動流体供給ポートにお
ける流体の状態量に応じ前記ポンプの容量を制御するよ
う構成したことを特徴とする流体作動系のポンプ容量制
御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記最下流の作動流
体供給ポートからの流体をレギュレータ弁により調圧し
て出力する場合、該レギュレータ弁からの余剰流体量を
前記流体の状態量とするようにしたことを特徴とする流
体作動系のポンプ容量制御装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記最下流の作動流
体供給ポートからの流体をレギュレータ弁により調圧し
て出力する場合、該レギュレータ弁により調整された圧
力を前記流体の状態量とするようにしたことを特徴とす
る流体作動系のポンプ容量制御装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記最下流の作動流
体供給ポートからの流体を非調圧のまま出力する場合、
該ポートからの作動流体供給量を前記流体の状態量とす
るようにしたことを特徴とする流体作動系のポンプ容量
制御装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかにおいて、ポ
ンプが複数個存在する場合、任意のポンプを適宜アンロ
ード状態にすることで容量制御するようにしたことを特
徴とする流体作動系のポンプ容量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3192781A JP2830525B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 流体作動系のポンプ容量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3192781A JP2830525B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 流体作動系のポンプ容量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518367A true JPH0518367A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2830525B2 JP2830525B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=16296899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3192781A Expired - Fee Related JP2830525B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 流体作動系のポンプ容量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830525B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101339241B1 (ko) * | 2011-12-09 | 2013-12-09 | 현대자동차 주식회사 | 가변 베인 오일 펌프 제어회로 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6177571B2 (ja) * | 2013-04-12 | 2017-08-09 | 本田技研工業株式会社 | 油圧供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57500601A (ja) * | 1980-05-16 | 1982-04-08 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3192781A patent/JP2830525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57500601A (ja) * | 1980-05-16 | 1982-04-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101339241B1 (ko) * | 2011-12-09 | 2013-12-09 | 현대자동차 주식회사 | 가변 베인 오일 펌프 제어회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2830525B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |