JPH0518407Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0518407Y2
JPH0518407Y2 JP6248486U JP6248486U JPH0518407Y2 JP H0518407 Y2 JPH0518407 Y2 JP H0518407Y2 JP 6248486 U JP6248486 U JP 6248486U JP 6248486 U JP6248486 U JP 6248486U JP H0518407 Y2 JPH0518407 Y2 JP H0518407Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
roof
guide
protrusion
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6248486U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62173409U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6248486U priority Critical patent/JPH0518407Y2/ja
Publication of JPS62173409U publication Critical patent/JPS62173409U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0518407Y2 publication Critical patent/JPH0518407Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、開閉式ドーム屋根における、可動
屋根を支持しながらその移動を案内するガイド梁
を、開口部の中心位置で相互に連結するための連
結装置に関する。
《従来の技術》 先に本出願人の一人により第4図に示す如き開
閉式ドーム屋根が提案されている(実願昭61−
13194号(実開昭62−126412号公報参照))。この
開閉式ドーム屋根は基本的には、開口部2が形成
された固定屋根1と、開口部2周縁全周に亘つて
設けられた環状梁6と、開口部2を開閉自在に覆
うべく固定屋根1上から開口部2に向かつて進退
移動可能に設けられた可動屋根3と、開口部2内
に環状梁6から開口部2の中心位置Pに径方向に
張り出し可能に複数配設され、可動屋根3を支持
しつつその移動を案内するガイド梁7とを有する
開閉式ドーム屋根であつて、張り出して配設され
たガイド梁7を、開口部2の周縁に沿わせるべく
環状梁6側へ向かつて旋回移動可能とするため
に、ガイド梁7の基端を環状梁6にヒンジを介し
て連結すると共に、ガイド梁7と環状梁6に設け
た梁材(図示せず)との間に、ガイド梁7をヒン
ジ回りに旋回駆動すべく伸縮作動される油圧ジヤ
ツキなどの駆動手段(図示せず)を設けて構成さ
れている。そして、ガイド梁7を退避位置から張
出し位置に移動させるに際しては、油圧ジヤツキ
を伸長動作させることで、各ガイド梁7がガイド
レール13に沿つて案内されながら旋回移動し、
その先端が開口部2の中心位置P近傍に達する。
その後、各ガイド梁7の進退部材7bを開口部2
の中心位置Pへ進出させれば張出し作業は完了
し、以後可動屋根3を開口部2側に移動させるこ
とができて、開口部2を閉じることができる。他
方、ガイド梁7を張出し位置から撤去して開口部
2を完全に開放させるには、各ガイド梁7の進退
部材7bをガイド梁7側へ後退させ、次いで油圧
ジヤツキを収縮動作させれば良い。これにより、
各ガイド梁7は旋回移動されて環状梁6の内周に
ほとんど当接する退避位置に至り、これにより開
口部2が全開となるようになつている。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで上記提案の開閉式ドーム屋根にあつて
は、ガイド梁7はその旋回機能を確保する関係
上、その基端は環状梁6に連結されるものの、開
口部2の中心位置Pに延出された先端を支持する
構造までは備えておらず、片持ち梁状態で張り出
されるものであつた。このような構造では、ガイ
ド梁7の先端の構造安定性を十分に確保すること
が難しいため、本出願人は、ガイド梁7の先端相
互を、その旋回機能を損なうことなく、連結でき
る構造を考えている。この際、各ガイド梁7に加
わる、可動屋根3重量等の外的荷重をガイド梁7
相互で支持し合うこととなるので、この連結部分
においては強固な結合状態を確保することが必要
であると共に、他方、連結を解除する際には簡単
に分離できる構造が望ましい。
この考案は以上の課題を解決するものであつ
て、強固な連結状態が得られるとともに、簡単に
連結状態を解除できる開閉式ドーム屋根における
ガイド梁の連結装置を提供することを目的とす
る。
《問題点を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案は、開口部
2が形成された固定屋根1と、上記開口部2周縁
全周に亘つて設けられた環状梁6と、上記開口部
2を開閉自在に覆うべく上記固定屋根1上から該
開口部2に向かつて進退移動可能に設けられた可
動屋根3と、上記開口部2内に、上記環状梁6に
基端が連結されて複数配設され、上記可動屋根3
を支持しつつその移動を案内するためのガイド梁
7とを有し、上記ガイド梁7の基端は環状梁6に
旋回自在に連結し、その先端を上記開口部2周縁
近傍から開口部2の中心位置Pへ向けて旋回移動
させて、該ガイド梁7を片持ち支持で開口部2の
径方向に張り出すようにしてなる開閉式ドーム屋
根であつて、張り出された上記ガイド梁7の各先
端から上記開口部2の中心位置Pへ向けて進退自
在に設けられ、且つそれらの尖端部が、当該中心
位置Pで相互に当接される一対の側面22,42
を備える楔形に形成された進退部材7bと、これ
ら進退部材7bの一方の側面22に形成された開
口26から、隣接する他の進退部材7bの他方の
側面42に向かつて出没自在に設けられた突起2
8と、これら進退部材7bの上記他方の側面42
に形成され、上記突起28が挿抜自在に挿入され
る凹所44と、上記進退部材7b内にそれぞれ設
けられ、上記突起28を出没駆動する駆動手段3
0と、を備えたことを特徴とする。
《作用》 ガイド梁7の先端を相互に連結するにあたつて
は、まず進退部材7bをガイド梁7の先端から開
口部2の中心位置Pへ向けて進出させる。開口部
2の中心位置Pでは、進退部材7bの楔形尖端部
の側面22,42が相互に当接される。この状態
で、各進退部材7bそれぞれ一方の側面22の開
口部26から、隣接する他の進退部材7bの他方
の側面42に向かつて突起28を突出させる。こ
れにより、各突起28が隣接する進退部材7bの
他方の側面42の凹所44に挿入されて、互いに
隣接する進退部材7b相互、ひいてはガイド梁7
相互が連結される。
他方、ガイド梁7相互を分離する際には、突起
28を進退部材7b側へ没入させることで、凹所
44から単に抜出すれば良い。このような各突起
28の出没動作は、各進退部材7b内にそれぞれ
配設した駆動手段30によつて達成される。
《実施例》 以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。まず、本考案の前提となる開閉式ド
ーム屋根の基本構成を、第4図を用いて詳述す
る。
この開閉式ドーム屋根は主に、中央部に円形の
開口部2が形成され、かつ外周縁部が外壁(図示
略)などにより支持されたリング状の固定屋根1
と、固定屋根1上にあつてその中央の開口部2に
向けて移動可能に配置された複数の可動屋根3と
からなつている。可動屋根3は、固定屋根1の中
央部分の円形開口部2の中心位置Pから等角間隔
で6分割した6枚の略同一の扇形で形成されてい
る。固定屋根1は、その周方向に沿つて互いに間
隔を隔てて且つその径方向に沿つて延設された主
梁4と、固定屋根1の開口部2近傍においてその
周方向全周に亘つて周設された主リング梁(図示
せず)とで骨組が構成され、これら梁上に屋根膜
(図示略)が張設されて構築される。また、上記
可動屋根3は、軽量トラス組構造体上に屋根膜
(図示略)が張設されて構成される。そして開口
部2の周縁全周には、上記骨組の最内周部に組付
けて、環状梁6が設けられる。
固定屋根1の開口部2内には、環状梁6に基端
が連結されて、可動屋根3を支持しつつその移動
を案内するためのガイド梁7が複数配設され、殊
にこれらガイド梁7の基端は環状梁6に旋回自在
に連結されて、その先端を開口部2周縁近傍から
開口部2の中心位置Pへ向けて旋回移動させて、
ガイド梁7を片持ち支持で開口部2の径方向に張
り出すことができるように構成されている。そし
てこれらガイド梁7は、可動屋根3を、その頂点
から底辺に向かう中心線に沿つて支持しながら、
その移動を案内するように構成される。また、固
定屋根1上には、各可動屋根3の左右両端をそれ
ぞれ支持しつつ案内するための一対の副ガイド梁
11が設けられる。可動屋根3は、これら主梁
4、ガイド梁7及び副ガイド梁11上に支持され
つつその移動が案内されて、固定屋根1上から開
口部2の中心位置Pに向けて移動され、開口部2
の中心位置Pで互いに接合されて開口部2を覆
い、屋根を閉じるようになつている。
開口部2内に位置される各ガイド梁7は、環状
梁6に連結される基端がヒンジ(図示せず)を介
して環状梁6に回転自在に取り付けられ、このヒ
ンジを中心として旋回移動可能に構成される。そ
してガイド梁7は、主梁4を開口部2内へ延長す
るように開口部2の中心位置Pに延出される張出
し位置と、環状梁6側に近接した退避位置との間
で旋回移動できるようになつている。
また上記各ガイド梁7の、旋回移動される先端
には、後述のように特有の構成を備えた、進退動
作される進退部材7bが設けられる。各ガイド梁
7が張出し位置にあるときに、それぞれの先端の
進退部材7bを進出させることで、各ガイド梁7
が開口部2の中心位置Pで互いに集合されたアー
チを形づくるようになつている。
また、ガイド梁7の基端直下には、ガイド梁7
をその旋回軌跡に沿つて支持するガイドレール1
3が配置される。
ガイド梁7をヒンジ回りに旋回移動させる旋回
駆動装置としては、例えば油圧ジヤツキ(図示せ
ず)が採用される。この油圧ジヤツキは、ガイド
梁7と環状梁6に設けた梁材(図示せず)との間
で、その一端がガイド梁7に回転自在に連結さ
れ、他端がヒンジから偏心された位置で梁材に回
転自在に連結されて、ガイド梁7を旋回させるべ
く伸縮作動させるようになつている。そして、ガ
イド梁7を退避位置から張出し位置に移動させる
に際しては、油圧ジヤツキを伸長動作させると、
各ガイド梁7がガイドレール13に沿つて案内さ
れながら旋回移動し、その先端が開口部2の中心
位置P近傍に達するので、その後各ガイド梁7の
進退部材7bを開口部2の中心位置Pへ進出させ
れば張出し作業が完了し、以後可動屋根3を開口
部2側に移動させることができて、開口部2を閉
じることができる。
次に、本考案の主要部を、第1図〜第3図を用
いて説明する。本実施例は基本的には、張り出さ
れたガイド梁7の各先端から開口部2の中心位置
Pへ向けて進退自在に設けられ、且つそれらの尖
端部が、当該中心位置Pで相互に当接される一対
の側面22,42を備える楔形に形成された進退
部材7bと、これら進退部材7bの一方の側面2
2に形成された開口26から、隣接する他の進退
部材7bの他方の側面42に向かつて出没自在に
設けられた突起28と、これら進退部材7bの他
方の側面42に形成され、突起28が挿抜自在に
挿入される凹所44と、進退部材7b内にそれぞ
れ設けられ、突起28を出没駆動する駆動手段と
しての油圧ジヤツキ30とを備えて構成される。
各ガイド梁7の先端には、進退部材7bが設け
られる。この進退部材7bは、第1図aに示すよ
うに、ガイド梁7の先端に、当該ガイド梁7を開
口部2の中心位置Pへ延長するように進退可能に
装着された内部中空の部材で構成され、その尖端
部は第1図bに示すように一対の側面22,42
で楔形で形成される。この一対の側面22,42
は、全ての進退部材7bが開口部2の中心位置P
へ進出された際に他の進退部材7bの側面22,
42と相互に当接されるようになつており、詳細
には開口部2上方から見て進退部材7bの尖端部
を楔形となし、側面22,42自体はほぼ垂直な
面で形成される。
各進退部材7bの一対の側面22,42のう
ち、一方の側面22にはこれより出没自在に突起
28が設けられ、他方の側面42には、隣接する
進退部材7bの側面22から突出された突起28
に合致させてこれが挿抜自在に挿入される凹所4
4が設けられる。また、これら各進退部材7bの
うち、任意の1つの進退部材7bには、その尖端
部に軸体46が設けられ、残りの他の進退部材7
bの尖端部には、この軸体46と嵌合する溝48
が設けられる。これらの溝48は、進退部材7b
を進出させてそれらの側面22,42相互を第1
図aの如く当接させた場合に、軸体46を取り囲
む寸法及び形状で形成されていると共に、また図
示しないが、軸体46の上下端面には、当接され
た進退部材7bの尖端部が上下方向にずれないよ
うに、幅広のフランジが形成される。
第2図及び第3図に示すように、各突起28は
その中央部分よりも突出方向先端部側が順次先細
りに形成されると共に、他方、中央部分よりも進
退部材7b側の後端部が段部を介して薄く形成さ
れ、この後端部が操作杆部28aとして形成され
る。このように形成された突起28が出没される
進退部材7bの一方の側面22には、突起28を
出没させるための開口26が形成され、この開口
26内側の進退部材7b内部には、突起28を摺
動自在に収納すると共にその出没を案内する案内
ケース24が設けられる。この案内ケース24
は、突起28が進退部材7b側に没入される際、
当該突起28全体を収納できるように、突起28
の外形寸法よりも若干大きく形成され、開口26
に連通する一側面が突起28の突出用開口として
開口されると共に、その反対側の側面が上記操作
杆部28aを案内ケース24外方に導出させるた
めに開口される。また、案内ケース24には、突
起28の段部に合致する段部を介してこれを狭め
て、殊に操作杆部28aの移動を案内するための
ガイド筒部23が形成される。
また各進退部材7bの他方の側面42に形成さ
れた凹所44の内面は、挿入される突起28に嵌
合すべくその外形形状に沿つて形成される。
一方、各進退部材7bの内部には、駆動装置と
して、ピストンロツド32を伸縮作動させる油圧
ジヤツキ30が、進退部材7bの底面に立設され
た支持台34上に設けられる。具体的には油圧ジ
ヤツキ30は、そのシリンダ部が支持台34上に
バンド36で緊結されて固定されると共に、さら
にシリンダ部の後端部が、進退部材7bの底面に
立設した補強柱38に、これに固着された取付基
台40を介して固定される。
この油圧ジヤツキ30のピストンロツド32の
先端には、コ字状のチヤンネル材35が設けら
れ、このチヤンネル材35に突起28の操作杆部
28aが挿入されて、両者が回転軸33を介して
連結される。従つて、ピストンロツド32を伸長
させることで、突起28は案内ケース24内部か
ら一方の側面22外方へ突出されることになる。
次に、動作について説明する。各ガイド梁7を
張出し位置まで旋回させてこれらを開口部2の中
心位置Pに臨ませた後、先端の進退部材7bを当
該中心位置Pへ進出させて各進退部材7bの楔形
の尖端部を、それらの側面22,42同士を互い
に当接させて、集合させる。このとき、1つの進
退部材7bの尖端部に設けてある軸体46に対
し、他の進退部材7bの尖端部の溝48が嵌合
し、隙間なく接合される。また、この接合状態で
は、各進退部材7bの一方の側面22と、隣接す
る進退部材7bの他方の側面42とが相互に当接
することとなり、この際これら側面22,42に
それぞれ形成した開口26と凹所44とが合致す
る。
互いに隣接するガイド梁7相互においてそれら
の進退部材7bの側面22,42同士が当接し合
うと、第2図に示すように進退部材7bの内面
に、他方の進退部材7bの側面22,42に臨ま
せて配設しておいた磁気センサ50が進退部材7
b相互の当接状態を検知し、油圧ジヤツキ30を
伸長作動させる。これにより油圧ジヤツキ30の
ピストンロツド32が伸長し、突起28の操作杆
部28aを押圧する。これにより、案内ケース2
4内部に収容されていた突起28が一方の側面2
2より突出し、隣接する進退部材7bの他方の側
面42の凹所44に挿入され、各ガイド梁7相互
の先端を連結することができる。
なお、突起28が凹所44に挿入されたこと
は、例えばピストンロツド32の先端部に鍔を設
け、この鍔がピストンロツド32の所定量の伸長
でリミツトスイツチに当接するように構成した挿
入完了装置等を設備すれば良い。そして、この挿
入完了検知信号により、中央コントロール盤に挿
入動作が完了された旨表示させ、全ての挿入完了
状態が確認された後に、可動屋根3をガイド梁7
沿つて開口部2の中心位置Pへ向かつて移動させ
ることができる。
他方、連結状態を解除する場合には、油圧ジヤ
ツキ30でピストンロツド32を収縮作動させる
ことにより、突起28を進退部材7bの案内ケー
ス24側へ没入させて凹所44から抜出すれば、
ガイド梁7の先端同士の結合を解除することがで
きる。
上記実施例では突起28を、案内ケース24に
納めたり、操作杆部28aを回転軸33によりピ
ストンロツド32に連結するように構成したが、
案内ケース24を用いないで進退部材7bの一方
の側面22に単に開口26を設けただけの構成と
したり、操作杆部28aをピストンロツド32に
一体に固設し、ピストンロツド32に突起28を
直に支持させる構成とすることもできる。
更にまた、油圧ジヤツキ30の代りにスクリユ
ージヤツキを用いて駆動装置を構成することもで
きる。
《考案の効果》 以上実施例により詳細に説明したように、この
考案によれば、張り出されたガイド梁7の各先端
から開口部2の中心位置Pへ向けて進退自在に設
けられ、且つそれらの尖端部が、当該中心位置P
で相互に当接される一対の側面22,42を備え
る楔形に形成された進退部材7bと、これら進退
部材7bの一方の側面22に形成された開口26
から、隣接する他の進退部材7bの他方の側面4
2に向かつて出没自在に設けられた突起28と、
これら進退部材7bの他方の側面42に形成さ
れ、突起28が挿抜自在に挿入される凹所44
と、進退部材7b内にそれぞれ設けられ、突起2
8を出没駆動する駆動手段30とを備えて構成し
たので、ガイド梁7相互の連結状態を、各ガイド
梁7の進退部材7bの突起28の、隣接するガイ
ド梁7の進退部材7bの凹所44への挿入という
作用で確保することができると共に、またこの連
結状態は、ガイド梁7相互で支持し合う荷重を、
そのままガイド梁7相互で均等に受け持たせるこ
とができ、ガイド梁7の連結状態における構造安
定性を十分に確保することができてガイド梁7が
片持ち状態とならず、この種の開閉式ドーム屋根
における梁構造を安定した、強固なものとするこ
とができる。
そしてこのような強固な連結を確保できるもの
でありながら、その構成としては、進退部材7b
の一方の側面22に開口26を形成すると共に、
この開口26から、駆動手段30で突出される突
起28を設け、他方の側面42には凹所44を設
けるだけなので、構造が簡単でかつメンテナンス
が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案に係る開閉式ドーム屋根にお
けるガイド梁の連結装置の進退部材の集合状態の
平面図、第1図bは進退部材の構造を説明する概
略斜視図、第2図は進退部材の一部切欠斜視図、
第3図は突起と凹所との結合状態を示す横断面
図、第4図は従来の開閉式ドーム屋根の全体構造
を示す平面図である。 1……固定屋根、2……開口部、3……可動屋
根、6……環状梁、7……ガイド梁、7b……進
退部材、22,42……一対の側面、26……開
口、28……突起、30……油圧ジヤツキ(駆動
手段)、44……凹所、P……開口部の中心位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開口部2が形成された固定屋根1と、上記開口
    部2周縁全周に亘つて設けられた環状梁6と、上
    記開口部2を開閉自在に覆うべく上記固定屋根1
    上から該開口部2に向かつて進退移動可能に設け
    られた可動屋根3と、上記開口部2内に、上記環
    状梁6に基端が連結されて複数配設され、上記可
    動屋根3を支持しつつその移動を案内するための
    ガイド梁7とを有し、 上記ガイド梁7の基端は環状梁6に旋回自在に
    連結し、その先端を上記開口部2周縁近傍から開
    口部2の中心位置Pへ向けて旋回移動させて、該
    ガイド梁7を片持ち支持で開口部2の径方向に張
    り出すようにしてなる開閉式ドーム屋根であつ
    て、 張り出された上記ガイド梁7の各先端から上記
    開口部2の中心位置Pへ向けて進退自在に設けら
    れ、且つそれらの尖端部が、当該中心位置Pで相
    互に当接される一対の側面22,42を備える楔
    形に形成された進退部材7bと、 これら進退部材7bの一方の側面22に形成さ
    れた開口26から、隣接する他の進退部材7bの
    他方の側面42に向かつて出没自在に設けられた
    突起28と、 これら進退部材7bの上記他方の側面42に形
    成され、上記突起28が挿抜自在に挿入される凹
    所44と、 上記進退部材7b内にそれぞれ設けられ、上記
    突起28を出没駆動する駆動手段30と、 を備えたことを特徴とする開閉式ドーム屋根にお
    けるガイド梁の連結装置。
JP6248486U 1986-04-24 1986-04-24 Expired - Lifetime JPH0518407Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6248486U JPH0518407Y2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6248486U JPH0518407Y2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62173409U JPS62173409U (ja) 1987-11-04
JPH0518407Y2 true JPH0518407Y2 (ja) 1993-05-17

Family

ID=30896808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6248486U Expired - Lifetime JPH0518407Y2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0518407Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62173409U (ja) 1987-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0518407Y2 (ja)
JPH0518409Y2 (ja)
JPH0518410Y2 (ja)
JPH0518408Y2 (ja)
JPH0518406Y2 (ja)
JPH0254097A (ja) トンネル覆工コンクリート打設用妻型枠装置
JPH02101900U (ja)
JPH0442400Y2 (ja)
JPH0531129Y2 (ja)
JP3057454B2 (ja) 開閉式屋根
JP2574989B2 (ja) シールド工法におけるセグメント位置調整方法及びその装置
JPS6033200Y2 (ja) セグメントエレクタ−
JP2000296423A (ja) 内嵌めリング組込装置
JPH022800Y2 (ja)
JPS6171630U (ja)
JPH083204B2 (ja) 折りたたみ立体トラス
JPH0193298U (ja)
JPS6220091U (ja)
JPS6154093U (ja)
JPS61206593U (ja)
JPS63115815U (ja)
JPS63141298U (ja)
JPS61189996U (ja)
JPS6264091U (ja)
JPH0341084U (ja)