JPH05184100A - スピンドルモータの開口孔の密閉構造 - Google Patents
スピンドルモータの開口孔の密閉構造Info
- Publication number
- JPH05184100A JPH05184100A JP1822492A JP1822492A JPH05184100A JP H05184100 A JPH05184100 A JP H05184100A JP 1822492 A JP1822492 A JP 1822492A JP 1822492 A JP1822492 A JP 1822492A JP H05184100 A JPH05184100 A JP H05184100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- spindle motor
- seal
- outer side
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
在に支持するベアリングが収納された開口孔を密閉する
ための構造を提供すること。 【構成】 開口孔は密閉構造のシールによって密閉され
ている。しかも、シールは、スペーサによってベアリン
グの外部側側面から離間させられ、ベアリングの外部側
側面に付着しないようになっている。ベアリング内、或
いは、スピンドルモータ内で発生する塵埃の外部への流
出は、シールによって阻止される。
Description
いて、ロータを回転自在に支持するベアリングが収納さ
れた開口孔を密閉するための構造に関する。
ク、光ディスク)等を回転させるために使用される一般
にスピンドルモータと呼ばれているモータがある。この
スピンドルモータは、ロータを回転自在に支持するベア
リングが収納された開口孔を有している。
スピンドルモータは、例えば、ディスク駆動装置に組込
み、塵埃を嫌う情報処理装置に取付けた場合、ベアリン
グ内で発生する塵埃、或いは、スピンドルモータ内で発
生する塵埃が開口孔から情報処理装置に流れこみ、情報
処理装置の性能を低下させるという問題点を有してい
る。
自在に支持するベアリングが収納された開口孔を有する
スピンドルモータにおいて、前記ベアリングの外部側側
面を覆うシールと、前記シールと前記外部側側面との間
に具えられ前記シールを前記外部側側面から離間させる
スペーサとを具えた密閉構造により、前記の課題を解決
したものである。
発生する塵埃は、開口孔から外部へ流出しようとして
も、シールによって流出が阻止される。しかも、シール
は、スペーサによってベアリングの外部側側面から離間
させられ、ベアリングの外部側側面に付着しないように
なっている。
する。スピンドルモータ10は、ディスク駆動装置11
に使用され、ディスク駆動装置11のベース12に取付
けられるフレーム13を有している。ディスク駆動装置
11は情報処理装置(図示省略)に設けられる。ベース
12と後述するロータ19との対向面121,191
は、間隔が狭く且つ対向面を広くするため斜めになって
おり、ラビリンス構造14を形成している。
体に形成されている。この支持筒15には電機子16が
設けられている。又、支持筒15の開口孔151には一
対のベアリング17,18が設けられている。ベアリン
グ17,18には、ロータ19の軸部20が圧入されて
いる。ロータ19は、電機子16と対向するリング状の
永久磁石21を有している。ロータ19の頭部にはディ
スクDが装着されるようになっている。
グ18の外部側側面181を覆い、開口孔151を密閉
する密閉構造30が形成されている。密閉構造30は、
ベアリング18の外部側側面181を覆うシール31
と、シール31とベアリング18との間に介在してシー
ル31を外部側側面181から離間させる円板状のスペ
ーサ32とで構成されている。なお、スペーサの形状は
リング状であってもよい。シール31は表面に接着剤が
塗布されており、スペーサ32が貼り付けられ、縁31
1の部分でフレーム13に貼り付いている。シール31
は、アルミが蒸着されたポリエステルフィルムからなっ
ており、スペーサ32には、ステンレス等の剛性のある
金属が使用されている。
リングの外部側側面181から離間させられているた
め、ベアリング18の外部側側面181に付着するよう
なことはない。従って、密閉構造30は、シール31が
ベアリング18に付着して、ベアリング18の回転を阻
害するようなことはない。
10のロータ19は、永久磁石21と電機子16との磁
気作用によって回転し、装着されたディスクDを回転さ
せる。回転中のディスクDは、磁気ヘッド(図示省略)
が接近し、記憶された情報が読取られる。ロータ19の
回転によって、ロータ19内、或いは、ベアリング1
7,18内に塵埃が発生する。しかし、発生した塵埃
は、ラビリンス構造14と、密閉構造30とによって、
ロータ19とベアリング17,18の内部に閉じこめら
れ、スピンドルモータ10の外部に流出するようなこと
がない。
閉構造は、ベアリング内、或いは、スピンドルモータ内
で発生した塵埃が塵埃を嫌う他の装置(例えば、情報処
理装置)へ流れ込まないようにすることができるため、
他の装置の性能低下を防止することができる。又、シー
ルは、スペーサによってベアリングの外部側側面から離
間させられ、ベアリングの外部側側面に付着しないよう
になっているため、ベアリングの回転に阻害を与えるよ
うなことがない。
正面断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ロータを回転自在に支持するベアリング
が収納された開口孔を有するスピンドルモータにおい
て、前記ベアリングの外部側側面を覆うシールと、前記
シールと前記外部側側面との間に具えられ前記シールを
前記外部側側面から離間させるスペーサとを具えたこと
を特徴とする、スピンドルモータの開口孔の密閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04018224A JP3122824B2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | スピンドルモータの開口孔の密閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04018224A JP3122824B2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | スピンドルモータの開口孔の密閉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05184100A true JPH05184100A (ja) | 1993-07-23 |
| JP3122824B2 JP3122824B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=11965680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04018224A Expired - Fee Related JP3122824B2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | スピンドルモータの開口孔の密閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3122824B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3478722B2 (ja) | 1998-01-30 | 2003-12-15 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ておむつ |
| JP4392173B2 (ja) | 2002-01-30 | 2009-12-24 | ユニ・チャーム株式会社 | パンツ型の使い捨て着用物品 |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP04018224A patent/JP3122824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3122824B2 (ja) | 2001-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0869494A1 (en) | Disk storage device with improved spindle torque and acceleration | |
| JPS61118720A (ja) | スキヤナ | |
| JPH05184100A (ja) | スピンドルモータの開口孔の密閉構造 | |
| JP2873208B2 (ja) | 磁気ベアリングを有する回転軸が回転するスピンドルモーター | |
| JP2873209B2 (ja) | 磁気ベアリングを有する回転軸が固定されたスピンドルモーター | |
| US5588753A (en) | Disk drive motor with labyrinth seal | |
| JPH0638037U (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
| JP2729735B2 (ja) | 磁気ディスク駆動モータ | |
| JPH0556618A (ja) | Dcブラシレススピンドルモータ | |
| JP3044499B2 (ja) | ハードディスク装置 | |
| JP3031958B2 (ja) | スピンドルモータの防塵シール構造 | |
| JPH03203859A (ja) | ディスクファイル装置のスピンドル構造 | |
| JPH02168835A (ja) | スピンドルモータ | |
| JP3763417B2 (ja) | スピンドルのトルクおよび加速を改善したディスク記憶装置 | |
| JP3092028B2 (ja) | 密閉型光偏向器 | |
| JP2532989Y2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
| JPH02254956A (ja) | モータ装置 | |
| JPH04295262A (ja) | ディスク装置のスピンドル構造 | |
| JP2771447B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0717268Y2 (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JP2568953Y2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
| JPH0438139A (ja) | モータ | |
| JPH11103553A (ja) | 磁性流体シール付きモータ | |
| JP2002084704A (ja) | スピンドルモータ及びこのスピンドルモータを備えた記録ディスク駆動装置 | |
| JPH07231634A (ja) | ラジアルギャップ型スピンドルモータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000905 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071027 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081027 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091027 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |