JPH051841Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051841Y2 JPH051841Y2 JP1989107881U JP10788189U JPH051841Y2 JP H051841 Y2 JPH051841 Y2 JP H051841Y2 JP 1989107881 U JP1989107881 U JP 1989107881U JP 10788189 U JP10788189 U JP 10788189U JP H051841 Y2 JPH051841 Y2 JP H051841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove
- insertion groove
- globe
- annular insertion
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は懐中電灯、土木工事用車輌誘導灯の如
き手持式灯具の改良に関する。
き手持式灯具の改良に関する。
従来技術と問題点
従来、この種、手持式灯具にあつては、光透過
性部材であるグローブと、内部に電源(例えば乾
電池)を収容した把持筒とよりなり、該把持筒の
端部に設けた反射板の中心部に電球類を螺合し、
かつブローブ内に位置させた構造であつた。
性部材であるグローブと、内部に電源(例えば乾
電池)を収容した把持筒とよりなり、該把持筒の
端部に設けた反射板の中心部に電球類を螺合し、
かつブローブ内に位置させた構造であつた。
(実開昭62−193601号公報参照)
また、把持筒の長さに比して長いグローブを有
する土木工事用車輌誘導灯の如き手持式灯具で
は、グローブの基部が電球類の光に照らされて明
るいが、先部に近づくに従い電球類の光がとどか
ず暗くなり、光学的な表示効果を低下させること
になるので、その点を解決するために、ブローブ
の長手方向に沿つて棒状蛍光灯を内在させたもの
もあつた。(実開昭62−191101号公報参照) しかしながら、これら手持式灯具は、車輌誘導
指示などで、振り回されるなどして使用され、と
きには激しい衝撃を与える扱いがされて、電球類
と反射板との螺合が緩み、または、接合がずれて
しまつて電源との接触不良を生じることになつ
た。
する土木工事用車輌誘導灯の如き手持式灯具で
は、グローブの基部が電球類の光に照らされて明
るいが、先部に近づくに従い電球類の光がとどか
ず暗くなり、光学的な表示効果を低下させること
になるので、その点を解決するために、ブローブ
の長手方向に沿つて棒状蛍光灯を内在させたもの
もあつた。(実開昭62−191101号公報参照) しかしながら、これら手持式灯具は、車輌誘導
指示などで、振り回されるなどして使用され、と
きには激しい衝撃を与える扱いがされて、電球類
と反射板との螺合が緩み、または、接合がずれて
しまつて電源との接触不良を生じることになつ
た。
更に、反射板等の位置ずれによる照明不良やガ
タつきを生じることになつて不都合であつた。
タつきを生じることになつて不都合であつた。
本考案は、叙上のような事情に鑑みてなしたも
のであつて、グローブ内の照明器具が緩み難い構
造にされた手持式灯具を提供することを目的とす
る。
のであつて、グローブ内の照明器具が緩み難い構
造にされた手持式灯具を提供することを目的とす
る。
問題点解決のための手段
叙上の目的を達成するために、本考案の手持式
灯具は、グローブと、グローブキヤツプと、把持
筒と、該把持筒内の電源に電気的に接続されて点
灯或いは点滅する複数の豆電球をプリント基板表
面に配置した照明器具とでなり、グローブキヤツ
プには、照明器具の一端を差込んでかたく取付け
る環状差込溝を、グローブが嵌着する周設された
環状嵌込溝よりも中心寄り部位に設け、かつ、把
持筒には、照明器具の他端を差込んでかたく取付
ける環状差込溝を、ブローブが嵌着する周設され
た環状嵌込溝よりも中心寄り部位に設けたもので
ある。
灯具は、グローブと、グローブキヤツプと、把持
筒と、該把持筒内の電源に電気的に接続されて点
灯或いは点滅する複数の豆電球をプリント基板表
面に配置した照明器具とでなり、グローブキヤツ
プには、照明器具の一端を差込んでかたく取付け
る環状差込溝を、グローブが嵌着する周設された
環状嵌込溝よりも中心寄り部位に設け、かつ、把
持筒には、照明器具の他端を差込んでかたく取付
ける環状差込溝を、ブローブが嵌着する周設され
た環状嵌込溝よりも中心寄り部位に設けたもので
ある。
作 用
依つて、この考案の手持式灯具によれば、光透
過性部材のグローブ、及び該グローブ内の照明器
具がグローブキヤツプ及び把持筒の環状嵌込溝
と、それよりも中心寄り部位の環状差込溝とに嵌
着され、及び差込まれるので、手持式灯具が車輌
誘導指示などによる振り回しや、ときには与えら
れた激しい衝撃により、緩んだり、位置ずれを生
じることなく保持されることになる。
過性部材のグローブ、及び該グローブ内の照明器
具がグローブキヤツプ及び把持筒の環状嵌込溝
と、それよりも中心寄り部位の環状差込溝とに嵌
着され、及び差込まれるので、手持式灯具が車輌
誘導指示などによる振り回しや、ときには与えら
れた激しい衝撃により、緩んだり、位置ずれを生
じることなく保持されることになる。
実施例
図面は、道路工事、土木工事などに際して車輌
誘導のために使用する車輌誘導灯の例を表したも
のであつて、車輌誘導灯は、グローブ1と、照明
器具2と、グローブキヤツプ3と、把持筒4とで
なつている。
誘導のために使用する車輌誘導灯の例を表したも
のであつて、車輌誘導灯は、グローブ1と、照明
器具2と、グローブキヤツプ3と、把持筒4とで
なつている。
グローブ1は、光透過性の管状体であつて、断
面形状を円形、多角形などに成形し、内部に照明
器具2を配設せしめる。グローブ1は、一端をグ
ローブキヤツプ3に、他端を把持筒4に夫々きつ
く嵌込む。
面形状を円形、多角形などに成形し、内部に照明
器具2を配設せしめる。グローブ1は、一端をグ
ローブキヤツプ3に、他端を把持筒4に夫々きつ
く嵌込む。
照明器具2は、複数の豆電球7が表面に配設さ
れた断面角形(図示例は三角形)のプリント基板
6で構成し、該基板から把持筒4内の電源(たと
えば乾電池)に配線して複数の豆電球7が点灯或
は点滅するように構成する。
れた断面角形(図示例は三角形)のプリント基板
6で構成し、該基板から把持筒4内の電源(たと
えば乾電池)に配線して複数の豆電球7が点灯或
は点滅するように構成する。
グローブキヤツプ3は、断面形状をグローブ1
のそれと同じくし、周縁部に周設した環状嵌込溝
8にグローブ1の一端を脱着自在にかたく嵌込
み、かつ該嵌込溝よりも中心寄りの部位に環状差
込溝9を周設して照明器具2の一端、詳しくはプ
リント基板6の一端を抜差可能にかたく差込むよ
うにする。グローブキヤツプ3の断面形状は、グ
ローブ1の断面形状に応じて決定するものであ
る。グローブキヤツプ3に対する照明器具2の取
付け手段は、上記した差込み手段に制約されるも
のではなく、照明器具2の角部、詳しくはプリン
ト基板6の角部において周方向に形成して長さ方
向に平行配列した複数の凹溝又は凸条を、環状差
込溝9の周面に形成した螺旋凸条又は螺旋溝にき
つく螺合せしめ、脱着自在に取付けえるように構
成してもよい。グローブキヤツプ3は照明器具2
が上述の如く脱着自在に取付けられると、該照明
器具がガタついたり、簡単に回らないようにしつ
かり保持する。
のそれと同じくし、周縁部に周設した環状嵌込溝
8にグローブ1の一端を脱着自在にかたく嵌込
み、かつ該嵌込溝よりも中心寄りの部位に環状差
込溝9を周設して照明器具2の一端、詳しくはプ
リント基板6の一端を抜差可能にかたく差込むよ
うにする。グローブキヤツプ3の断面形状は、グ
ローブ1の断面形状に応じて決定するものであ
る。グローブキヤツプ3に対する照明器具2の取
付け手段は、上記した差込み手段に制約されるも
のではなく、照明器具2の角部、詳しくはプリン
ト基板6の角部において周方向に形成して長さ方
向に平行配列した複数の凹溝又は凸条を、環状差
込溝9の周面に形成した螺旋凸条又は螺旋溝にき
つく螺合せしめ、脱着自在に取付けえるように構
成してもよい。グローブキヤツプ3は照明器具2
が上述の如く脱着自在に取付けられると、該照明
器具がガタついたり、簡単に回らないようにしつ
かり保持する。
把持筒4は、相互に螺合する前筒10と、後筒
11とからなり、両筒とも断面形状を円形、多角
形等に成形し、かつスイツチ12側と反対側の半
周分表面を波形に成形して指掛部5を構成し、内
部に電源(たとえば、乾電池)を収容する。把持
筒4の前筒10に、グローブキヤツプ3に同心円
状に周設された環状嵌込溝8及び環状差込溝9に
対向して環状嵌込溝13及び環状差込溝14を
夫々周設し、これらの嵌込溝13及び差込溝14
にグローブ1と照明器具2との他端(詳しくは、
グローブ1とプリント基板6との他端)を脱着自
在にきつく嵌込み、グローブキヤツプ3と協働し
て照明器具2をガタつかせず、かつ徒らに回すこ
となく、しつかり保持する。
11とからなり、両筒とも断面形状を円形、多角
形等に成形し、かつスイツチ12側と反対側の半
周分表面を波形に成形して指掛部5を構成し、内
部に電源(たとえば、乾電池)を収容する。把持
筒4の前筒10に、グローブキヤツプ3に同心円
状に周設された環状嵌込溝8及び環状差込溝9に
対向して環状嵌込溝13及び環状差込溝14を
夫々周設し、これらの嵌込溝13及び差込溝14
にグローブ1と照明器具2との他端(詳しくは、
グローブ1とプリント基板6との他端)を脱着自
在にきつく嵌込み、グローブキヤツプ3と協働し
て照明器具2をガタつかせず、かつ徒らに回すこ
となく、しつかり保持する。
把持筒4の指掛部5は、後筒11のスイツチ1
2側と反対側の把持筒半周分表面が長さ方向に波
形に成形されているので、指を掛けやすくして取
落し難くなつている。
2側と反対側の把持筒半周分表面が長さ方向に波
形に成形されているので、指を掛けやすくして取
落し難くなつている。
考案の効果
本考案は、叙上の如く構成したから、グローブ
内の照明器具がグローブキヤツプと把持筒とによ
つて保持され、ゆるむ心配を少なくすることがで
きる。従つて、把持筒を持つて振り回したり、激
しい衝撃があつたとしても、照明器具がグローブ
内でガタついたり、そのガタつきによる電源との
接触不良を惹起する惧れを減少することができ
る。
内の照明器具がグローブキヤツプと把持筒とによ
つて保持され、ゆるむ心配を少なくすることがで
きる。従つて、把持筒を持つて振り回したり、激
しい衝撃があつたとしても、照明器具がグローブ
内でガタついたり、そのガタつきによる電源との
接触不良を惹起する惧れを減少することができ
る。
図面は本考案の灯具が車輌誘導灯の場合を示す
もので、第1図は一部縦断正面図、第2図は2−
2線、第3図は3−3線に沿える各縦断側面図で
ある。 図中、1……グローブ、2……照明器具、3…
…グローブキヤツプ、4……把持筒、5……指掛
部、8,13……環状嵌込溝、9,14……環状
差込溝。
もので、第1図は一部縦断正面図、第2図は2−
2線、第3図は3−3線に沿える各縦断側面図で
ある。 図中、1……グローブ、2……照明器具、3…
…グローブキヤツプ、4……把持筒、5……指掛
部、8,13……環状嵌込溝、9,14……環状
差込溝。
Claims (1)
- グローブ1とグローブキヤツプ3と、把持筒4
と、該把持筒4内の電源に電気的に接続されて点
灯或いは点滅する複数の豆電球7をプリント基板
6表面に配置した照明器具2とでなり、グローブ
キヤツプ3には、照明器具2の一端を差込んでか
たく取付ける環状差込溝9を、グローブ1が嵌着
する周設された環状嵌込溝8よりも中心寄り部位
に設け、かつ、把持筒4には、照明器具2の他端
を差込んでかたく取付ける環状差込溝14を、グ
ローブ1が嵌着する周設された環状嵌込溝13よ
りも中心寄り部位に設けてなる手持式灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989107881U JPH051841Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989107881U JPH051841Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346902U JPH0346902U (ja) | 1991-04-30 |
| JPH051841Y2 true JPH051841Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=31656548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989107881U Expired - Lifetime JPH051841Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051841Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214081Y2 (ja) * | 1986-05-28 | 1990-04-18 | ||
| JPS62193601U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1989107881U patent/JPH051841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346902U (ja) | 1991-04-30 |
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