JPH0518423U - 温度検出装置 - Google Patents
温度検出装置Info
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- JPH0518423U JPH0518423U JP6395491U JP6395491U JPH0518423U JP H0518423 U JPH0518423 U JP H0518423U JP 6395491 U JP6395491 U JP 6395491U JP 6395491 U JP6395491 U JP 6395491U JP H0518423 U JPH0518423 U JP H0518423U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度検出装置を組み込んだ加熱機器の異常が
温度ヒューズによって検出された場合の、温度ヒューズ
交換の作業性を改善するようにする。 【構成】 温度ヒューズ21aを内蔵する温度ヒューズ
部材21を、外側収納ケース2の周囲に設けた保持部材
20に着脱可能に装着する。温度ヒューズ21aによっ
てヒータ部18の異常が検出された場合は、温度検出装
置1から温度ヒューズ部材21を取り外すだけで簡単に
交換することができる。従って、部品交換の作業性を改
善することができる。
温度ヒューズによって検出された場合の、温度ヒューズ
交換の作業性を改善するようにする。 【構成】 温度ヒューズ21aを内蔵する温度ヒューズ
部材21を、外側収納ケース2の周囲に設けた保持部材
20に着脱可能に装着する。温度ヒューズ21aによっ
てヒータ部18の異常が検出された場合は、温度検出装
置1から温度ヒューズ部材21を取り外すだけで簡単に
交換することができる。従って、部品交換の作業性を改
善することができる。
Description
【0001】
本考案は、炊飯器、炊飯ジャーあるいは電気なべなどの加熱機器または電磁レ ンジなどの家電製品に使用するのに好適な温度検出装置に関する。
【0002】
この種の温度検出装置として図6に示すような構造が知られている(特開昭59 -164021 号公報)。この温度検出装置30は、金属材料からなる筒状の外側収納 ケース31と、この外側収納ケース31内に配置されるスプリング32と、この スプリング32を介して外側収納ケース31に収納される可動体35とを備えて いる。
【0003】 また、可動体35は被加熱体の有無に応じてスプリング32によって上下動可 能に構成されており、この可動体35はスプリング32を介して外側収納ケース 31内に収納される金属材料からなる内側収納ケース36と、この内側収納ケー ス36の表面に形成された凹部36A内に装着されるPTC,NTCからなる感 温素子37と、内側収納ケース36の底面36Bに形成されたスリット38を介 して対向配置されるマグネット40及び磁気応動スイッチ41と、内側収納ケー ス36の表面を密着するように覆う金属材料からなる蓋部材43とを有している 。
【0004】 このような構造の温度検出装置30は、図7に示すように炊飯器45に組み込 まれて使用される。46は外側収納ケース31の周囲に接しているヒータ部、4 7は温度検出装置30の蓋部材43上に載置されている被加熱体、48は炊飯器 本体である。なお、炊飯器本体48の内側の前記被加熱体47に隣接した位置に は温度ヒューズ49が装着されている。
【0005】 このように温度検出装置30が組み込まれた炊飯器45において、炊飯が行わ れないときは温度検出装置30の蓋部材43上には被加熱体47が載置されない ので、前記マグネット40がスリット38を介して磁気応動スイッチ41を例え ばオンすることにより、感温素子37を短絡するので感温素子は温度検出動作を 停止する。
【0006】 一方、炊飯が行われるときは蓋部材43上に被加熱体47が載置されるので、 その重量により可動体35がスプリング32の付勢力に逆らって下降するため、 予め外側収納ケース31の底面に設けられている磁気遮蔽板31Aがスリット3 8内に挿入される。このため、マグネット40による磁気力は遮蔽されるので、 磁気応動スイッチ41がオフすることにより、感温素子37には電流が流れて温 度検出動作が行われるため温度検出信号が出力される。
【0007】 温度ヒューズ49はヒータ部46に異常が発生して周囲温度が上昇した場合、 これを検出して通電回路をカットするように動作する。なおこのように温度ヒュ ーズ49が動作したときは、温度ヒューズ49を交換することが行われている。
【0008】
ところで従来の温度検出装置を組み込んだ加熱機器では、ヒータ部46の異常 を温度ヒューズ49が検出した場合には、温度ヒューズ49を交換する必要があ るが、このときの部品交換の作業性が悪いという問題がある。
【0009】 本考案は以上のような問題に対処してなされたもので、部品交換の作業性を改 善するようにした温度検出装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
上記目的を達成するために本考案は、外側収納ケース内にスプリングを介して 収納される内側収納ケースと、被加熱体を載置する蓋部材と、この蓋部材上の被 加熱体の有無に応じてオン,オフするスイッチ及びこのスイッチと電気的に並列 接続され前記被加熱体の温度を検出する感温素子を有する支持部材と、前記内側 収納ケース,蓋部材及び支持部材を保持し前記外側収納ケースの周囲に設けられ る取付部材とを備えた温度検出装置において、前記取付部材に温度ヒューズが装 着されたことを特徴とするものである。
【0011】
温度検出装置の外側収納ケースの周囲に設けられる取付部材に温度ヒューズを 装着するようにしたので、温度ヒューズによって異常が検出された場合には、そ の外側収納ケースの周囲に設けられた取付部材から温度ヒューズを取り出すだけ で簡単に温度ヒューズを交換することができる。従って、部品交換の作業性を改 善することができる。
【0012】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0013】 図1は本考案の温度検出装置の実施例を示す断面図で、本実施例温度検出装置 1は、金属材料からなる筒状の外側収納ケース2と、この外側収納ケース2内に 配置されるスプリング3と、このスプリング3を介して外側収納ケース2内に収 縮される可動体4と、外側収納ケース2の周囲に設けられる例えば金属材料から 成る保持部材20とを備えている。
【0014】 また、可動体4は被加熱体の有無に応じてスプリング3によって上下動可能に 構成されておりこの可動体4はスプリング3を介して外側収納ケース2内に収納 される金属材料からなる筒状の内側収納ケース6と、この内側収納ケース6内に 収納されかつ支持される耐熱絶縁材料からなる支持部材7と、この支持部材7の 上面に形成された凹部7Aに装着される感温素子8と、支持部材7の下方に形成 されたスリット9を介して対向配置されるマグネット10及び磁気応動スイッチ 11と、内側収納ケース6を覆いかつ支持部材7の上面を覆う金属材料からなる 蓋部材13とを有している。外側収納ケース2の底面2Aには、スリット9に挿 入されるべき磁気遮蔽板17が設けられている。
【0015】 また、保持部材20の所定位置の孔部20Aには図3に示すように温度ヒュー ズ部材21が着脱可能に装着されている。この温度ヒューズ部材21は、図2に 示すように、温度ヒューズ21aと、端子21bと、この端子21bがカシメな どによって接続されたリード線21cと、温度ヒューズ21a自身及びこの周囲 を覆うガラス絶縁チューブ21dとから構成されている。
【0016】 なお、図1で18はヒータ部を示しており、図1から明らかなように温度ヒュ ーズ部材21はヒータ部18に近接して配置されるように考慮されている。
【0017】 このような温度検出装置1は図4のようにして組み立てられる。先ず、温度ヒ ューズ部材21を着脱するための孔部20Aが形成された取付部材20が配置さ れ、次に内部に磁気遮蔽板17が設けられた筒状の外側収納ケース2が配置され 、この外側収納ケース2の上方にはスプリング3を介して内側収納ケース6が配 置される。更にこの内側収納ケース6の上方には、感温素子8が装着された支持 部材7が配置され、この支持部材7の上方には蓋部材13が配置される。
【0018】 このように配置された各構成部品は図示の順序で組み込まれることにより、図 1の構造の温度検出装置1が得られる。
【0019】 図5は本実施例温度検出装置1を炊飯器45に組み込んだ構造を示すものであ る。図7と比較して明らかなように、本実施例では温度ヒューズ5は温度検出装 置1内に装着されているので炊飯器本体48には設けられていない。
【0020】 以上のような本実施例によれば、外側収納ケース2の周囲に設けた取付部材2 0に温度ヒューズ部材21を着脱自在に装着するようにしたので、温度ヒューズ 21aによってヒータ部18の異常が検出された場合には、この温度ヒューズ部 材21を取り外せばよいので簡単に温度ヒューズを交換することができる。従っ て、部品交換の作業性を改善することができる。また、温度ヒューズ21aをヒ ータ部18に近接して装着するので、より正確にヒータ部18の異常を検出する ことができる。
【0021】 更に、温度ヒューズを温度検出装置1に装着したことにより、よりヒータ部1 8に近い位置に温度ヒューズ21aが設けられるためヒータ部18の異常発生時 により早く異常を検出することができるので、迅速な対応をとることができる。
【0022】
以上述べたように本考案によれば、温度ヒューズを温度検出装置に装着するよ うにしたので、ヒータ部に異常が発生した場合には温度ヒューズを簡単に交換す ることができるため、部品交換の作業性を改善することができる。
【図1】本考案の温度検出装置の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本実施例装置に用いられる温度ヒューズ部材を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図3】本実施例装置を示す斜視図である。
【図4】本実施例装置の組立方法を示す斜視図である。
【図5】本実施例装置を組み込んだ炊飯器を示す断面図
である。
である。
【図6】従来装置を示す断面図である。
【図7】従来装置を組み込んだ炊飯器を示す断面図であ
る。
る。
1 温度検出装置 2 外側収納ケース 3 スプリング 4 可動体 6 内側収納ケース 7 支持部材 8 感温素子 10 マグネット 11 磁気応動スイッチ 18 ヒータ部 20 保持部材 21 温度ヒューズ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斎藤 正純 山形県飽海郡遊佐町大字遊佐町字前田18− 1 ユザテイーデイーケイ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 外側収納ケース内にスプリングを介して
収納される内側収納ケースと、被加熱体を載置する蓋部
材と、この蓋部材上の被加熱体の有無に応じてオン,オ
フするスイッチ及びこのスイッチと電気的に並列接続さ
れ前記被加熱体の温度を検出する感温素子を有する支持
部材と、前記内側収納ケース,蓋部材及び支持部材を保
持し前記外側収納ケースの周囲に設けられる取付部材と
を備えた温度検出装置において、前記取付部材に温度ヒ
ューズが装着されたことを特徴とする温度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6395491U JPH0518423U (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 温度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6395491U JPH0518423U (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 温度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518423U true JPH0518423U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13244230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6395491U Withdrawn JPH0518423U (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 温度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518423U (ja) |
-
1991
- 1991-08-13 JP JP6395491U patent/JPH0518423U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |