JPH0518424A - 油圧式クラツチ操作装置の油ドレン装置 - Google Patents
油圧式クラツチ操作装置の油ドレン装置Info
- Publication number
- JPH0518424A JPH0518424A JP3172783A JP17278391A JPH0518424A JP H0518424 A JPH0518424 A JP H0518424A JP 3172783 A JP3172783 A JP 3172783A JP 17278391 A JP17278391 A JP 17278391A JP H0518424 A JPH0518424 A JP H0518424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- oil
- cylinder
- release
- cylinder chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
- F16D25/083—Actuators therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリンダ室からピストンの内外を経てもれた
油がクラッチハウジング内に飛散してクラッチに付着す
るのを防止する。 【構成】 推進軸3 に遊嵌するシリンダ20をクラッチハ
ウジング12内に突設すると共に、このシリンダ20のシリ
ンダ室21に環状のピストン22を軸心方向に摺動自在に嵌
合しており、シリンダ室21に圧油を供給してピストン22
を押動させ、解除ベアリング11を介してクラッチ4 を操
作する。解除ベアリング11を支持する筒状の解除ハブ25
は、シリンダ20の外周に軸心方向に摺動自在に套嵌し、
この解除ハブ25の下部に、シリンダ室21からもれた油を
クラッチハウジング12の下部側に導くドレン管35を接続
している。
油がクラッチハウジング内に飛散してクラッチに付着す
るのを防止する。 【構成】 推進軸3 に遊嵌するシリンダ20をクラッチハ
ウジング12内に突設すると共に、このシリンダ20のシリ
ンダ室21に環状のピストン22を軸心方向に摺動自在に嵌
合しており、シリンダ室21に圧油を供給してピストン22
を押動させ、解除ベアリング11を介してクラッチ4 を操
作する。解除ベアリング11を支持する筒状の解除ハブ25
は、シリンダ20の外周に軸心方向に摺動自在に套嵌し、
この解除ハブ25の下部に、シリンダ室21からもれた油を
クラッチハウジング12の下部側に導くドレン管35を接続
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ等の車輌にお
ける油圧式クラッチ操作装置の油ドレン装置に関するも
のである。
ける油圧式クラッチ操作装置の油ドレン装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】トラクタ等の車輌において、エンジンと
推進軸との間に介装されたクラッチを操作するクラッチ
操作装置として、クラッチペダルによりマスタシリンダ
を作動させて操作する油圧式のものがある。この油圧式
クラッチ操作装置は、推進軸に遊嵌するシリンダをクラ
ッチハウジング内に突出させて設け、このシリンダのシ
リンダ室に環状のピストンを軸心方向に摺動自在に嵌合
すると共に、ピストンの先端に解除ベアリングを設け、
マスタシリンダからシリンダ室に圧油を供給してピスト
ンを押動させ、解除ベアリングを介してクラッチを切断
操作するようになっている。
推進軸との間に介装されたクラッチを操作するクラッチ
操作装置として、クラッチペダルによりマスタシリンダ
を作動させて操作する油圧式のものがある。この油圧式
クラッチ操作装置は、推進軸に遊嵌するシリンダをクラ
ッチハウジング内に突出させて設け、このシリンダのシ
リンダ室に環状のピストンを軸心方向に摺動自在に嵌合
すると共に、ピストンの先端に解除ベアリングを設け、
マスタシリンダからシリンダ室に圧油を供給してピスト
ンを押動させ、解除ベアリングを介してクラッチを切断
操作するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のクラッチ操作装
置では、ピストンで解除ベアリングを支持する構造であ
り、シリンダの外周に油受けとなるものがないので、シ
リンダ室の油がピストンの内外からもれた場合、その油
がクラッチ側に飛散し付着することがある。このためク
ラッチ板に滑りが発生し、確実に動力を伝達できなくな
り、走行不能になる惧れが十分にあった。
置では、ピストンで解除ベアリングを支持する構造であ
り、シリンダの外周に油受けとなるものがないので、シ
リンダ室の油がピストンの内外からもれた場合、その油
がクラッチ側に飛散し付着することがある。このためク
ラッチ板に滑りが発生し、確実に動力を伝達できなくな
り、走行不能になる惧れが十分にあった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑み、
油もれがあった場合にも、それをクラッチハウジングの
下部側に導き、クラッチに付着しないようにすることを
目的とする。
油もれがあった場合にも、それをクラッチハウジングの
下部側に導き、クラッチに付着しないようにすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、推進軸3 に遊
嵌するシリンダ20をクラッチハウジング12内に突設し、
このシリンダ20のシリンダ室21に環状のピストン22を軸
心方向に摺動自在に嵌合し、シリンダ室21に圧油を供給
してピストン22を押動させ、解除ベアリング11を介して
クラッチ4 を操作するようにした油圧式クラッチ操作装
置において、解除ベアリング11を支持する筒状の解除ハ
ブ25をシリンダ20の外周に軸心方向に摺動自在に套嵌す
ると共に、この解除ハブ25の下部に、シリンダ室21から
もれた油をクラッチハウジング12の下部側に導くドレン
管35を接続したものである。
嵌するシリンダ20をクラッチハウジング12内に突設し、
このシリンダ20のシリンダ室21に環状のピストン22を軸
心方向に摺動自在に嵌合し、シリンダ室21に圧油を供給
してピストン22を押動させ、解除ベアリング11を介して
クラッチ4 を操作するようにした油圧式クラッチ操作装
置において、解除ベアリング11を支持する筒状の解除ハ
ブ25をシリンダ20の外周に軸心方向に摺動自在に套嵌す
ると共に、この解除ハブ25の下部に、シリンダ室21から
もれた油をクラッチハウジング12の下部側に導くドレン
管35を接続したものである。
【0006】
【作用】ピストン22の内外周からシリンダ室21の油がも
れた場合、外周の解除ハブ25で受ける。そして、この解
除ハブ25からドレン管35を経てクラッチハウジング12の
下部側に油を導く。従って、もれた油がクラッチハウジ
ング12内で飛散してクラッチ4 に付着することはない。
れた場合、外周の解除ハブ25で受ける。そして、この解
除ハブ25からドレン管35を経てクラッチハウジング12の
下部側に油を導く。従って、もれた油がクラッチハウジ
ング12内で飛散してクラッチ4 に付着することはない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は本発明の第1実施例を示す。図1及び図2
において、1はエンジンの出力軸、2は出力軸1 に固定
されたフライホイールである。3は走行系の推進軸で、
乾式単板のクラッチ4 を介してエンジンの出力軸1 に連
動される。
する。図1は本発明の第1実施例を示す。図1及び図2
において、1はエンジンの出力軸、2は出力軸1 に固定
されたフライホイールである。3は走行系の推進軸で、
乾式単板のクラッチ4 を介してエンジンの出力軸1 に連
動される。
【0008】クラッチ4 はフライホイール2 に固定され
たクラッチカバー5 、推進軸3 にスプライン結合された
クラッチ板6 、フライホイール2 との間でクラッチ板6
を挟む押圧板7 、押圧板7 をフライホイール2 側に付勢
すべくクラッチカバー5との間に介在されたコイルバネ8
、クラッチカバー5 にピン9で枢支された解除レバー
(解除部材)10 等から構成されている。解除レバー10は
周方向に複数個あり、その内端側を解除ベアリング11に
より押動操作した時に、コイルバネ8 に抗して押圧板7
が後方に動き、クラッチ4 が半クラッチ又は切断するよ
うになっている。
たクラッチカバー5 、推進軸3 にスプライン結合された
クラッチ板6 、フライホイール2 との間でクラッチ板6
を挟む押圧板7 、押圧板7 をフライホイール2 側に付勢
すべくクラッチカバー5との間に介在されたコイルバネ8
、クラッチカバー5 にピン9で枢支された解除レバー
(解除部材)10 等から構成されている。解除レバー10は
周方向に複数個あり、その内端側を解除ベアリング11に
より押動操作した時に、コイルバネ8 に抗して押圧板7
が後方に動き、クラッチ4 が半クラッチ又は切断するよ
うになっている。
【0009】12はクラッチハウジング、13はミッション
ケースで、これらは固定の支持壁14により区画されてい
る。支持壁14は推進軸3 に外嵌する内筒部15を有し、こ
の内筒部15に軸受16を介して推進軸3 が支持されてい
る。17は外筒で、内筒部15に外嵌させた状態で、そのフ
ランジ部18がボルト19により支持壁14に固定されてい
る。
ケースで、これらは固定の支持壁14により区画されてい
る。支持壁14は推進軸3 に外嵌する内筒部15を有し、こ
の内筒部15に軸受16を介して推進軸3 が支持されてい
る。17は外筒で、内筒部15に外嵌させた状態で、そのフ
ランジ部18がボルト19により支持壁14に固定されてい
る。
【0010】内筒部15と外筒17との両者によりシリンダ
20が構成されており、また両者の間には、推進軸3 と同
心状に環状のシリンダ室21が形成され、このシリンダ室
21に環状のピストン22が軸心方向に摺動自在に套嵌され
ている。なお、ピストン22の内外には若干の隙間があ
り、その隙間はオイルシール23,24 によりシールされて
いる。
20が構成されており、また両者の間には、推進軸3 と同
心状に環状のシリンダ室21が形成され、このシリンダ室
21に環状のピストン22が軸心方向に摺動自在に套嵌され
ている。なお、ピストン22の内外には若干の隙間があ
り、その隙間はオイルシール23,24 によりシールされて
いる。
【0011】25は有底円筒状の解除ハブで、シリンダ20
の外筒17の外周に軸心方向に摺動自在に套嵌されてい
る。解除ハブ25は推進軸3 に遊嵌する底壁26を先端部に
備え、この底壁26に、解除ベアリング11を支持するベア
リング支持部27が設けられている。28は環状の当板で、
ピストン22と解除ハブ25の底壁26との間に介在され、か
つ底壁26に螺合された周方向複数個のボルト29により軸
心方向に摺動自在に支持されている。この当板28には押
動操作時にピストン22が当接可能であり、また当板28と
解除ハブ25の底壁26との間には、押動操作時に圧縮され
る弾性体30,31 が内外同心状に介在されている。
の外筒17の外周に軸心方向に摺動自在に套嵌されてい
る。解除ハブ25は推進軸3 に遊嵌する底壁26を先端部に
備え、この底壁26に、解除ベアリング11を支持するベア
リング支持部27が設けられている。28は環状の当板で、
ピストン22と解除ハブ25の底壁26との間に介在され、か
つ底壁26に螺合された周方向複数個のボルト29により軸
心方向に摺動自在に支持されている。この当板28には押
動操作時にピストン22が当接可能であり、また当板28と
解除ハブ25の底壁26との間には、押動操作時に圧縮され
る弾性体30,31 が内外同心状に介在されている。
【0012】内側の弾性体30は軸心方向の寸法が大であ
って、底壁26と当板28との内縁部間に予圧を与えた状態
で介装されている。外周の弾性体31は径方向に広がりを
持ったもので、当板28との間に隙間ができるように解除
ハブ25の底壁26に接着されている。弾性体30,31 はゴム
等により構成されている。解除ハブ25の後端部側の内周
面には、ピストン22の内外を経てシリンダ室21からもれ
た油を集めるように周溝32が形成されている。解除ハブ
25の下部には周溝32に開口するドレン孔33が形成される
と共に、このドレン孔33に連通するように管継手34が螺
着されている。管継手34は下部が後側へ折曲げられてお
り、この管継手34に可撓性のドレン管35が接続されてい
る。
って、底壁26と当板28との内縁部間に予圧を与えた状態
で介装されている。外周の弾性体31は径方向に広がりを
持ったもので、当板28との間に隙間ができるように解除
ハブ25の底壁26に接着されている。弾性体30,31 はゴム
等により構成されている。解除ハブ25の後端部側の内周
面には、ピストン22の内外を経てシリンダ室21からもれ
た油を集めるように周溝32が形成されている。解除ハブ
25の下部には周溝32に開口するドレン孔33が形成される
と共に、このドレン孔33に連通するように管継手34が螺
着されている。管継手34は下部が後側へ折曲げられてお
り、この管継手34に可撓性のドレン管35が接続されてい
る。
【0013】ドレン管35はシリンダ室21からもれた油を
クラッチハウジング12の下部側に導くためのものであっ
て、下方に延びており、その下端は図3及び図4に示す
ようにクラッチハウジング12の底壁部36の油容器37に管
継手38を介して接続されている。油容器37はクラッチハ
ウジング12の底壁部36の開口39をふさぐべく着脱自在に
装着された底蓋40に設けられている。そして、底蓋40に
は油容器37の内側と外側に位置するように2個のドレン
プラグ41,42 が着脱自在に螺着されている。
クラッチハウジング12の下部側に導くためのものであっ
て、下方に延びており、その下端は図3及び図4に示す
ようにクラッチハウジング12の底壁部36の油容器37に管
継手38を介して接続されている。油容器37はクラッチハ
ウジング12の底壁部36の開口39をふさぐべく着脱自在に
装着された底蓋40に設けられている。そして、底蓋40に
は油容器37の内側と外側に位置するように2個のドレン
プラグ41,42 が着脱自在に螺着されている。
【0014】油容器37の管継手38は、図3及び図4に示
すように、前輪駆動用の伝動軸43,44 、カップリング45
と干渉しないように、油容器37の左右方向の一端で外方
に折曲げられている。伝動軸43はベアリング46、ベアリ
ングケース47を介して隔壁に支持され、また伝動軸44は
クラッチ4 の下側に前後方向に配置されている。48は出
力軸1 に直結されたPTO系の推進軸、49は走行系用の
油圧クラッチである。50はクラッチペダルで、ピン51に
より枢支され、このクラッチペダル50を踏込操作する
と、マスタシリンダ52から油路53を介してシリンダ室21
に圧油を供給するようになっている。54は解除ハブ25の
廻り止め機構である。
すように、前輪駆動用の伝動軸43,44 、カップリング45
と干渉しないように、油容器37の左右方向の一端で外方
に折曲げられている。伝動軸43はベアリング46、ベアリ
ングケース47を介して隔壁に支持され、また伝動軸44は
クラッチ4 の下側に前後方向に配置されている。48は出
力軸1 に直結されたPTO系の推進軸、49は走行系用の
油圧クラッチである。50はクラッチペダルで、ピン51に
より枢支され、このクラッチペダル50を踏込操作する
と、マスタシリンダ52から油路53を介してシリンダ室21
に圧油を供給するようになっている。54は解除ハブ25の
廻り止め機構である。
【0015】上記構成において、クラッチペダル50を踏
込むと、マスタシリンダ52からシリンダ室21に圧油が供
給され、ピストン22が前進して当板28に前方に押圧す
る。そして、ピストン22が更に前進すると、当板28がボ
ルト29により摺動自在に支持されているため、弾性体3
0,31 を介して解除ハブ25を前方に押すので、解除ベア
リング11が解除レバー10の内端側を前方へと押動操作
し、クラッチ4 が半クラッチ又は切断する。
込むと、マスタシリンダ52からシリンダ室21に圧油が供
給され、ピストン22が前進して当板28に前方に押圧す
る。そして、ピストン22が更に前進すると、当板28がボ
ルト29により摺動自在に支持されているため、弾性体3
0,31 を介して解除ハブ25を前方に押すので、解除ベア
リング11が解除レバー10の内端側を前方へと押動操作
し、クラッチ4 が半クラッチ又は切断する。
【0016】シリンダ室21の油は、ピストン22の内外の
オイルシール23,24 を経てもれることがある。しかし、
このもれた油は、有底状の解除ハブ25がシリンダ20の外
側にあるので、この解除ハブ25により一旦受けられる。
そして、解除ハブ25内周の周溝32を経てドレン孔33に集
められ、このドレン孔33から管継手34、ドレン管35、管
継手38を介して油容器37に入って行く。従って、シリン
ダ室21からもれた油は、油容器37に全て入るので、それ
がクラッチハウジング12内で飛散してクラッチ4 に付着
する惧れはなく、常にクラッチ4 を所定の状態に保つこ
とができる。
オイルシール23,24 を経てもれることがある。しかし、
このもれた油は、有底状の解除ハブ25がシリンダ20の外
側にあるので、この解除ハブ25により一旦受けられる。
そして、解除ハブ25内周の周溝32を経てドレン孔33に集
められ、このドレン孔33から管継手34、ドレン管35、管
継手38を介して油容器37に入って行く。従って、シリン
ダ室21からもれた油は、油容器37に全て入るので、それ
がクラッチハウジング12内で飛散してクラッチ4 に付着
する惧れはなく、常にクラッチ4 を所定の状態に保つこ
とができる。
【0017】油容器37にたまった油はドレンプラグ41を
外せば、油容器37から容易に抜取ることができる。な
お、油容器37は必ずしも必要ではなく、クラッチハウジ
ング12の下部に凹部を形成し、そこに油をためるように
しても良い。
外せば、油容器37から容易に抜取ることができる。な
お、油容器37は必ずしも必要ではなく、クラッチハウジ
ング12の下部に凹部を形成し、そこに油をためるように
しても良い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、解除ベアリング11を支
持する筒状の解除ハブ25をシリンダ20の外周に軸心方向
に摺動自在に套嵌すると共に、この解除ハブ25の下部
に、シリンダ室21からもれた油をクラッチハウジング12
の下部側に導くドレン管35を接続しているので、シリン
ダ室21からもれた油が飛散してクラッチ4 に付着するこ
とがなく、常にクラッチ4 を所定の良好な状態に維持で
きる。
持する筒状の解除ハブ25をシリンダ20の外周に軸心方向
に摺動自在に套嵌すると共に、この解除ハブ25の下部
に、シリンダ室21からもれた油をクラッチハウジング12
の下部側に導くドレン管35を接続しているので、シリン
ダ室21からもれた油が飛散してクラッチ4 に付着するこ
とがなく、常にクラッチ4 を所定の良好な状態に維持で
きる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す要部の断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す油容器部分の正面断面
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例を示す油容器部分の側面断面
図である。
図である。
3 推進軸 4 クラッチ 11 解除ベアリング 12 クラッチハウジング 20 シリンダ 21 シリンダ室 22 ピストン 25 解除ハブ 35 ドレン管 37 油容器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 推進軸(3) に遊嵌するシリンダ(20)をク
ラッチハウジング(12)内に突設し、このシリンダ(20)の
シリンダ室(21)に環状のピストン(22)を軸心方向に摺動
自在に嵌合し、シリンダ室(21)に圧油を供給してピスト
ン(22)を押動させ、解除ベアリング(11)を介してクラッ
チ(4) を操作するようにした油圧式クラッチ操作装置に
おいて、解除ベアリング(11)を支持する筒状の解除ハブ
(25)をシリンダ(20)の外周に軸心方向に摺動自在に套嵌
すると共に、この解除ハブ(25)の下部に、シリンダ室(2
1)からもれた油をクラッチハウジング(12)の下部側に導
くドレン管(35)を接続したことを特徴とする油圧式クラ
ッチ操作装置の油ドレン装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172783A JPH0518424A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 油圧式クラツチ操作装置の油ドレン装置 |
| US07/820,828 US5186297A (en) | 1991-03-25 | 1992-01-15 | Hydraulic clutch operating apparatus |
| AU10218/92A AU637280B2 (en) | 1991-03-25 | 1992-01-15 | Hydraulic clutch operating apparatus |
| CA002059702A CA2059702C (en) | 1991-03-25 | 1992-01-20 | Hydraulic clutch operating apparatus |
| ES09200181A ES2052428B1 (es) | 1991-03-25 | 1992-01-29 | Aparato de accionamiento de embrague hidraulico. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172783A JPH0518424A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 油圧式クラツチ操作装置の油ドレン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518424A true JPH0518424A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15948272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172783A Pending JPH0518424A (ja) | 1991-03-25 | 1991-07-12 | 油圧式クラツチ操作装置の油ドレン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518424A (ja) |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3172783A patent/JPH0518424A/ja active Pending
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