JPH0518485A - 管の接続部構造 - Google Patents
管の接続部構造Info
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- JPH0518485A JPH0518485A JP3169745A JP16974591A JPH0518485A JP H0518485 A JPH0518485 A JP H0518485A JP 3169745 A JP3169745 A JP 3169745A JP 16974591 A JP16974591 A JP 16974591A JP H0518485 A JPH0518485 A JP H0518485A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】管端部に取り付けた雄型継手を機器側の雌型継
手にワンタッチで接続する方式の管接続部において、雄
型継手を短縮し、機器側の雌型継手の手前に充分なスペ
−スをとりえない場合でも、そのワンタッチ作業性をよ
く保持でき、しかも、雄型継手と雌型継手との係止を”
がた”もしくは”こじり”なく弾性的に行い得る管の接
続部構造を提供する。 【構成】スリットにより拡径可能とされ、かつ入口内周
に係止用突起を有する筒部が雌型継手に設けられ、上記
筒部に差し込まれ、かつ上記突起に係止される段面を有
する雄型継手が管端部に設けられ、該雄型継手が管端部
の管壁を内外面から挾持する内筒部材と外筒部材とによ
って構成されていることを特徴とする。
手にワンタッチで接続する方式の管接続部において、雄
型継手を短縮し、機器側の雌型継手の手前に充分なスペ
−スをとりえない場合でも、そのワンタッチ作業性をよ
く保持でき、しかも、雄型継手と雌型継手との係止を”
がた”もしくは”こじり”なく弾性的に行い得る管の接
続部構造を提供する。 【構成】スリットにより拡径可能とされ、かつ入口内周
に係止用突起を有する筒部が雌型継手に設けられ、上記
筒部に差し込まれ、かつ上記突起に係止される段面を有
する雄型継手が管端部に設けられ、該雄型継手が管端部
の管壁を内外面から挾持する内筒部材と外筒部材とによ
って構成されていることを特徴とする。
Description
【0001】本発明は屋内の給水・給ガス・給湯配管工
事において、配管と機器とを接続する場合に使用する管
の接続構造に関するものである。
事において、配管と機器とを接続する場合に使用する管
の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】給水・給湯・給ガス機器に管をワンタッ
チで接続するたるに、図5に示すカプラ−タイプ継手を
使用することがある。
チで接続するたるに、図5に示すカプラ−タイプ継手を
使用することがある。
【0003】図5の(イ)において、1’は機器に螺子
部11’において固着される雌型継手であり、受口1
2’の奥方内面にパッキング131’を装着し、受口筒
壁14’に係止用ボ−ル遊嵌孔141’を設け、この孔
141’に受口筒壁内面からの突出が可能なボ−ル1
5’を納め、受口筒壁14’上に先端部内面161’を
テ−パ−面にした筒状カバ−16’を摺動自在に、しか
も圧縮バネ17’の圧縮力に抗して外装し、受口筒壁1
4’の外面先端には筒状カバ−16’に対するストッパ
−142’を設けてある。
部11’において固着される雌型継手であり、受口1
2’の奥方内面にパッキング131’を装着し、受口筒
壁14’に係止用ボ−ル遊嵌孔141’を設け、この孔
141’に受口筒壁内面からの突出が可能なボ−ル1
5’を納め、受口筒壁14’上に先端部内面161’を
テ−パ−面にした筒状カバ−16’を摺動自在に、しか
も圧縮バネ17’の圧縮力に抗して外装し、受口筒壁1
4’の外面先端には筒状カバ−16’に対するストッパ
−142’を設けてある。
【0004】3’は管端部20’に挿着されるインサ−
ト部31’と上記雌型継手1’の受口12’に差し込ま
れるプラグ部32’を備えた雄型継手であり、インサ−
ト部31’を管端部20’に圧入し、プラグ部32’を
上記雌型継手1’の受口12’に差し込み、パッキング
131’により止水し、プラグ部32’の係止用溝3
3’に上記筒状カバ−16’により押えこまれたボ−ル
15’を係止して抜け止め施してある。
ト部31’と上記雌型継手1’の受口12’に差し込ま
れるプラグ部32’を備えた雄型継手であり、インサ−
ト部31’を管端部20’に圧入し、プラグ部32’を
上記雌型継手1’の受口12’に差し込み、パッキング
131’により止水し、プラグ部32’の係止用溝3
3’に上記筒状カバ−16’により押えこまれたボ−ル
15’を係止して抜け止め施してある。
【0005】上記カプラ−タイプ継手の着脱にあたって
は、ボ−ルの係止作用を解除する必要があり、図5の
(ロ)に示すように、筒状カバ−16’を圧縮バネ1
7’のバネ力に抗して後退させ、筒状カバ−先端のテ−
パ−内面161’下の隙間スペ−スにボ−ル15’を逃
して係止を解除している。
は、ボ−ルの係止作用を解除する必要があり、図5の
(ロ)に示すように、筒状カバ−16’を圧縮バネ1
7’のバネ力に抗して後退させ、筒状カバ−先端のテ−
パ−内面161’下の隙間スペ−スにボ−ル15’を逃
して係止を解除している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記カプラ−タイプ継
手の着脱においては、機器側の雌型継手1’が固定状態
にあるから、雌型継手1’の手前で管端部側の雄型継手
3’を前進・後退させなければならず、雌型継手1’の
手前に最小限、雄型継手3’よりもやや長いスペ−スが
必要である。
手の着脱においては、機器側の雌型継手1’が固定状態
にあるから、雌型継手1’の手前で管端部側の雄型継手
3’を前進・後退させなければならず、雌型継手1’の
手前に最小限、雄型継手3’よりもやや長いスペ−スが
必要である。
【0007】しかし、屋内配設機器においては、その機
器近傍の建物構造或いは機器の配設方向の如何によって
は、上記継手本体の手前に狭小のスペ−スしか確保でき
ないことがあり、上記雄型継手の着脱時、雄型継手のイ
ンサ−ト部の後端が壁面等につかえて、その着脱作業が
著しくやっかいとなり、カプラ−タイプ継手のワンタッ
チ接続の利点を有効に活用できないことが往々にしてあ
る。
器近傍の建物構造或いは機器の配設方向の如何によって
は、上記継手本体の手前に狭小のスペ−スしか確保でき
ないことがあり、上記雄型継手の着脱時、雄型継手のイ
ンサ−ト部の後端が壁面等につかえて、その着脱作業が
著しくやっかいとなり、カプラ−タイプ継手のワンタッ
チ接続の利点を有効に活用できないことが往々にしてあ
る。
【0008】上記カプラ−タイプ継手において、圧縮バ
ネ17’は筒状カバ−16’をボ−ル15’を押し込む
位置に保持するだけであり、ボ−ル15’と雄型継手
3’との係止箇所での接触が非弾性的であり、その係止
箇所に”がた”若しくは”こじれ”生じ易いといった不
利もある。
ネ17’は筒状カバ−16’をボ−ル15’を押し込む
位置に保持するだけであり、ボ−ル15’と雄型継手
3’との係止箇所での接触が非弾性的であり、その係止
箇所に”がた”若しくは”こじれ”生じ易いといった不
利もある。
【0009】本発明の目的は、管端部に取り付けた雄型
継手を機器側の雌型継手にワンタッチで接続する方式の
管接続部において、雄型継手を短縮し、機器側の雌型継
手の手前に充分なスペ−スをとりえない場合でも、その
ワンタッチ作業性をよく保持でき、しかも、雄型継手と
雌型継手との係止を”がた”もしくは”こじり”なく弾
性的に行い得る管の接続部構造を提供することにある。
継手を機器側の雌型継手にワンタッチで接続する方式の
管接続部において、雄型継手を短縮し、機器側の雌型継
手の手前に充分なスペ−スをとりえない場合でも、その
ワンタッチ作業性をよく保持でき、しかも、雄型継手と
雌型継手との係止を”がた”もしくは”こじり”なく弾
性的に行い得る管の接続部構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の管の接続部構造
は、スリットにより拡径可能とされ、かつ入口内周に係
止用突起を有する筒部が雌型継手に設けられ、上記筒部
に差し込まれ、かつ上記突起に係止される段面を有する
雄型継手が管端部に設けられ、該雄型継手が管端部の管
壁を内外面から挾持する内筒部材と外筒部材とによって
構成されていることを特徴とする構成である。
は、スリットにより拡径可能とされ、かつ入口内周に係
止用突起を有する筒部が雌型継手に設けられ、上記筒部
に差し込まれ、かつ上記突起に係止される段面を有する
雄型継手が管端部に設けられ、該雄型継手が管端部の管
壁を内外面から挾持する内筒部材と外筒部材とによって
構成されていることを特徴とする構成である。
【0011】
【作用】雄型継手が管端部の管壁を内外面から挾持する
内筒部材と外筒部材とによって構成されているているか
ら、雌型継手の外部において、管端を挿嵌するための雄
型継手のシンサ−ト部を設ける必要がなく、それだ雄型
継手の長さを短縮できる。
内筒部材と外筒部材とによって構成されているているか
ら、雌型継手の外部において、管端を挿嵌するための雄
型継手のシンサ−ト部を設ける必要がなく、それだ雄型
継手の長さを短縮できる。
【0012】また、雌型継手の筒部がスリットにより拡
径可能とされているから、筒部の拡径に伴い弾性反力が
生じ、”がた”もしくは”こじれ”のない接続を行い得
る。
径可能とされているから、筒部の拡径に伴い弾性反力が
生じ、”がた”もしくは”こじれ”のない接続を行い得
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は本発明の実施例を示す説明図である。
る。図1は本発明の実施例を示す説明図である。
【0014】図1において、1は雌型継手であり、先端
に螺子部11を有し、この螺子部11において機器に取
り付けられる。12は雌型継手1の筒部であり、筒壁に
スリットを設けて弾性的に拡径可能としてある。13は
筒部12の奥方に設けたOリング装着溝、14は筒部1
2の入口内周に設けた係止用突起である。2は合成樹脂
管、ゴム管等の可撓性管である。3は可撓性管2の先端
に固着した雄型継手であり、内筒部材31と外筒部材3
2とで管端部20の管壁を内外から挾持した構成であ
り、内筒部材31の先端には上記筒部12のOリング1
31とで止水を行う頭部311を設け、外筒部32の前
側をテ−パ−面321とし、このテ−パ−面321の後
端を段面322で終端してある。4は内筒部材31の外
面と管端部20の内面との間に装着したOリングであ
る。
に螺子部11を有し、この螺子部11において機器に取
り付けられる。12は雌型継手1の筒部であり、筒壁に
スリットを設けて弾性的に拡径可能としてある。13は
筒部12の奥方に設けたOリング装着溝、14は筒部1
2の入口内周に設けた係止用突起である。2は合成樹脂
管、ゴム管等の可撓性管である。3は可撓性管2の先端
に固着した雄型継手であり、内筒部材31と外筒部材3
2とで管端部20の管壁を内外から挾持した構成であ
り、内筒部材31の先端には上記筒部12のOリング1
31とで止水を行う頭部311を設け、外筒部32の前
側をテ−パ−面321とし、このテ−パ−面321の後
端を段面322で終端してある。4は内筒部材31の外
面と管端部20の内面との間に装着したOリングであ
る。
【0015】上記管端部20に雄型継手3を固着した
後、雄型継手3を雌型継手1の筒部12内に、雄型継手
3の外筒部材32のテ−パ−面321で筒状筒部12を
拡径しつつ差し込み、雄型継手3の内筒部材31の頭部
311を筒部12奥方のOリング131に圧接し、同内
筒部材31の先端312を筒部12奥方のストッパ−1
5に当接させ、雄型継手3の外筒部材32の段面322
を筒部12の入口内周の突起14に係止してある。上記
において、雄型継手3を管端部20に固着するには、管
2に予め外筒部材32を引き通しておき、次いで、管端
部20を加熱し、Oリング4を装着した内筒部材31を
この加熱端部20内に拡径しつつ押し込み、次いで、上
記予め管2に引き通しておいた外筒部材32を、内筒部
材31上に挿着した管端部20上に該管端部20を厚み
方向に圧縮しつつ圧入(管端部20の拡径外径に比べ外
筒部材32の内径をやや小さくしてある)する方法を使
用できる。
後、雄型継手3を雌型継手1の筒部12内に、雄型継手
3の外筒部材32のテ−パ−面321で筒状筒部12を
拡径しつつ差し込み、雄型継手3の内筒部材31の頭部
311を筒部12奥方のOリング131に圧接し、同内
筒部材31の先端312を筒部12奥方のストッパ−1
5に当接させ、雄型継手3の外筒部材32の段面322
を筒部12の入口内周の突起14に係止してある。上記
において、雄型継手3を管端部20に固着するには、管
2に予め外筒部材32を引き通しておき、次いで、管端
部20を加熱し、Oリング4を装着した内筒部材31を
この加熱端部20内に拡径しつつ押し込み、次いで、上
記予め管2に引き通しておいた外筒部材32を、内筒部
材31上に挿着した管端部20上に該管端部20を厚み
方向に圧縮しつつ圧入(管端部20の拡径外径に比べ外
筒部材32の内径をやや小さくしてある)する方法を使
用できる。
【0016】上記の雌型継手1、雄型継手3には、真
鍮、砲金、ステンレス等の不銹性金属が使用される。上
記管接続は雄型継手を雌型継手1の筒部12に差し込む
ことによりワンタッチで容易に行い得る。
鍮、砲金、ステンレス等の不銹性金属が使用される。上
記管接続は雄型継手を雌型継手1の筒部12に差し込む
ことによりワンタッチで容易に行い得る。
【0017】他方、脱離については、例えば、図2の
(イ)に示すように、雄型継手3の外筒部材32のテ−
パ面321に周方向に間隔を隔てて複数個の溝323を
設けておき、雄型継手12の入口からその溝323をガ
イドとして楔5を打ち込んで筒部12を拡径し、この拡
径によって筒部12の入口内周の突起14と雄型継手3
の外筒部材32の段面322との係止を解除して雄型継
手3を筒部12から脱出させることにより、行うことが
できる。
(イ)に示すように、雄型継手3の外筒部材32のテ−
パ面321に周方向に間隔を隔てて複数個の溝323を
設けておき、雄型継手12の入口からその溝323をガ
イドとして楔5を打ち込んで筒部12を拡径し、この拡
径によって筒部12の入口内周の突起14と雄型継手3
の外筒部材32の段面322との係止を解除して雄型継
手3を筒部12から脱出させることにより、行うことが
できる。
【0018】図1において、雄型継手3の長さLは、筒
部12のOリング131とで止水を行う内筒部材31の
頭部311、筒部12に収容されるテ−パ−面部321
並びに楔受部(図1における324で示している)との
総和である。これにたいして、図5の(イ)に示す従来
の管接続部における雄型継手の長さは、上記の総和長さ
Lにインサ−ト部の長さL’を加えたものであり、その
全長長さが長尺であるために、接続部の着脱に広いスペ
−スを必要とする。而るに、本発明の管接続構造におい
ては、雄型継手3の内筒部材31と外筒部材32とで管
端部20を挾持しているから、上記従来例での管端挿嵌
部を必要とせず、雄型継手の長さをそれだけ短くでき
る。
部12のOリング131とで止水を行う内筒部材31の
頭部311、筒部12に収容されるテ−パ−面部321
並びに楔受部(図1における324で示している)との
総和である。これにたいして、図5の(イ)に示す従来
の管接続部における雄型継手の長さは、上記の総和長さ
Lにインサ−ト部の長さL’を加えたものであり、その
全長長さが長尺であるために、接続部の着脱に広いスペ
−スを必要とする。而るに、本発明の管接続構造におい
ては、雄型継手3の内筒部材31と外筒部材32とで管
端部20を挾持しているから、上記従来例での管端挿嵌
部を必要とせず、雄型継手の長さをそれだけ短くでき
る。
【0019】上記において、脱離時での筒部の拡径に
は、図2の(ロ)に示すように、先端に楔部51を有す
る拡径用リング5〔雄型継手の外筒部材のテ−パ−面に
設けた複数個の溝でガイドされる複数本の楔を有する
(図2のハ)〕を筒部12の外側において雄型継手3の
外筒部材32に挿通しておき、脱離時に、この拡径用リ
ング5を筒部12の入口に押し込み、楔部5で筒部12
の筒部を内面側から拡開する方法を使用することもでき
る。
は、図2の(ロ)に示すように、先端に楔部51を有す
る拡径用リング5〔雄型継手の外筒部材のテ−パ−面に
設けた複数個の溝でガイドされる複数本の楔を有する
(図2のハ)〕を筒部12の外側において雄型継手3の
外筒部材32に挿通しておき、脱離時に、この拡径用リ
ング5を筒部12の入口に押し込み、楔部5で筒部12
の筒部を内面側から拡開する方法を使用することもでき
る。
【0020】又、図2の(ニ)に示すように、雄型継手
3の外筒部材32の後方側に螺子溝325を設け、この
螺子溝325に拡径用リング5を螺合しておき、オス・
メス脱離時にこの拡径用リング5を筒部12内に螺子送
りにより押し込む方法を使用することもできる。
3の外筒部材32の後方側に螺子溝325を設け、この
螺子溝325に拡径用リング5を螺合しておき、オス・
メス脱離時にこの拡径用リング5を筒部12内に螺子送
りにより押し込む方法を使用することもできる。
【0021】上記拡径用リングを使用する場合、例え
ば、図2の(ニ)の点線で示すように、筒部12の入口
と拡径用リング5の後端フランジとの間にスペ−サ−5
2を装着しておき、オス・メス脱離時にこのスペ−サ−
52を取り外して拡径用リング5の螺子送り又は押し込
みを行い、常時での不必要な接続部の脱離を防止するこ
とが好ましい。
ば、図2の(ニ)の点線で示すように、筒部12の入口
と拡径用リング5の後端フランジとの間にスペ−サ−5
2を装着しておき、オス・メス脱離時にこのスペ−サ−
52を取り外して拡径用リング5の螺子送り又は押し込
みを行い、常時での不必要な接続部の脱離を防止するこ
とが好ましい。
【0022】更にまた、上記筒部の筒状部の原形を開花
状とし、この開花状を図3の(イ)に示すように、バネ
61で押圧したリング62で抑えておき、接続部の脱離
時に図3の(ロ)に示すように、リング62をバネ61
の反力に抗して逃がし、筒部の筒状部を開花状に開放さ
せる方法を使用することもできる。
状とし、この開花状を図3の(イ)に示すように、バネ
61で押圧したリング62で抑えておき、接続部の脱離
時に図3の(ロ)に示すように、リング62をバネ61
の反力に抗して逃がし、筒部の筒状部を開花状に開放さ
せる方法を使用することもできる。
【0023】上記において、図4の(イ)に示すよう
に、雄型継手3の内筒部材31の先端にインロ−部31
0を、筒部12の奥方にインロ−受容部120をそれぞ
れ設け、インロ−部12をインロ−受容部120に嵌合
し、配管後の外力に対する撓み、変形を抑えて万全の水
漏防止を図ることが好ましい。
に、雄型継手3の内筒部材31の先端にインロ−部31
0を、筒部12の奥方にインロ−受容部120をそれぞ
れ設け、インロ−部12をインロ−受容部120に嵌合
し、配管後の外力に対する撓み、変形を抑えて万全の水
漏防止を図ることが好ましい。
【0024】上記において、外部衝突によって筒状筒部
が開いて雄型継手が脱出することのないように、図4の
(ロ)に示すように、筒部12の筒状部の外周に溝12
1を設け、この溝121にリング122を遊嵌し、雄型
継手の差し込のための拡径に必要なギャップを確保して
おくことが好ましい。
が開いて雄型継手が脱出することのないように、図4の
(ロ)に示すように、筒部12の筒状部の外周に溝12
1を設け、この溝121にリング122を遊嵌し、雄型
継手の差し込のための拡径に必要なギャップを確保して
おくことが好ましい。
【0025】
【発明の効果】本発明の管の接続部構造は上述した通り
の構成であり、雌型継手の筒部に納める雄型継手を内筒
部材と外筒部材とで構成し、管端部の管壁をこれらの部
材で内外から挾持しているから、筒部の外部において管
端部を雄型継手に挿嵌している従来例に比べ雄型継手の
長さを短くでき、接続部の着脱に要するスペ−スがそれ
だけ少なくて済み、着脱時でのスペ−ス上の制約をよく
排除して作業の容易化を図り得る。また、雌型継手の筒
部をスリットにより拡径可能としてあり、該筒部の弾性
力で雄型継手を抱支できるので、”がた”若しくは”こ
じれ”をともなうことなく、接続できる。
の構成であり、雌型継手の筒部に納める雄型継手を内筒
部材と外筒部材とで構成し、管端部の管壁をこれらの部
材で内外から挾持しているから、筒部の外部において管
端部を雄型継手に挿嵌している従来例に比べ雄型継手の
長さを短くでき、接続部の着脱に要するスペ−スがそれ
だけ少なくて済み、着脱時でのスペ−ス上の制約をよく
排除して作業の容易化を図り得る。また、雌型継手の筒
部をスリットにより拡径可能としてあり、該筒部の弾性
力で雄型継手を抱支できるので、”がた”若しくは”こ
じれ”をともなうことなく、接続できる。
【図1】本発明の実施例を示す部分断面図である。
【図2】図2の(イ)、(ロ)並びに(ニ)は本発明の
異なる実施例を示す断面図、図2の(ハ)は図2の
(ロ)の実施例における拡径用リングを一部を断面で示
す側面図である。
異なる実施例を示す断面図、図2の(ハ)は図2の
(ロ)の実施例における拡径用リングを一部を断面で示
す側面図である。
【図3】本発明の上記とは別の実施例の要部を示す部分
断面図であり、図3の(イ)は結着時を、図3の(ロ)
は脱離時をそれぞれ示している。
断面図であり、図3の(イ)は結着時を、図3の(ロ)
は脱離時をそれぞれ示している。
【図4】図4の(イ)並びに(ロ)は本発明の上記とは
別の異なる実施例を一部を断面で示す側面図である。
別の異なる実施例を一部を断面で示す側面図である。
【図5】図5の(イ)は従来例を示す部分断面図、図5
の(ロ)は従来例の係止解除時を示す部分断面図であ
る。
の(ロ)は従来例の係止解除時を示す部分断面図であ
る。
1 雌型継手 12 筒部 2 管 20 管端部 3 雄型継手 31 内筒部材 32 外筒部材 322 段面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】スリットにより拡径可能とされ、かつ入口
内周に係止用突起を有する筒部が雌型継手に設けられ、
上記筒部に差し込まれ、かつ上記突起に係止される段面
を有する雄型継手が管端部に設けられ、該雄型継手が管
端部の管壁を内外面から挾持する内筒部材と外筒部材と
によって構成されていることを特徴とする管の接続部構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169745A JPH0518485A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 管の接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169745A JPH0518485A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 管の接続部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518485A true JPH0518485A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15892063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3169745A Pending JPH0518485A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 管の接続部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518485A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007270875A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Sekisui Chem Co Ltd | ヘッダー配管接続構造およびヘッダー配管接続方法 |
| JP2020522655A (ja) * | 2017-06-09 | 2020-07-30 | ビージェイブイ リサーチ エス.アール.オー. | 主に接続要素としてのホース末端部材 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3169745A patent/JPH0518485A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007270875A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Sekisui Chem Co Ltd | ヘッダー配管接続構造およびヘッダー配管接続方法 |
| JP2020522655A (ja) * | 2017-06-09 | 2020-07-30 | ビージェイブイ リサーチ エス.アール.オー. | 主に接続要素としてのホース末端部材 |
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