JPH0518497B2 - - Google Patents
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- JPH0518497B2 JPH0518497B2 JP61136059A JP13605986A JPH0518497B2 JP H0518497 B2 JPH0518497 B2 JP H0518497B2 JP 61136059 A JP61136059 A JP 61136059A JP 13605986 A JP13605986 A JP 13605986A JP H0518497 B2 JPH0518497 B2 JP H0518497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital signal
- processing section
- signal processing
- interface circuit
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Information Transfer Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタルオーデイオ機器やデジタル
ビデオ機器に好適なインタフエース回路に関す
る。そして、この発明は、特に伝送デジタル信号
に重畳される無相関成分(不要成分)をデジタル
信号処理部の出口で遮断できるインタフエース回
路を提供することを目的としている。
ビデオ機器に好適なインタフエース回路に関す
る。そして、この発明は、特に伝送デジタル信号
に重畳される無相関成分(不要成分)をデジタル
信号処理部の出口で遮断できるインタフエース回
路を提供することを目的としている。
第5図に従来のインタフエース回路を備えたコ
ンパクトデイスク(以下、CDと記す)プレーヤ
のブロツク構成図を示す。
ンパクトデイスク(以下、CDと記す)プレーヤ
のブロツク構成図を示す。
デジタル信号処理部61には、CD62の回転
駆動系を制御するサーボ回路63、CD62から
読取つた信号を処理するデジタル信号処理回路6
4、及び同期基準となる水晶発振器65が設けら
れている。インタフエース回路66は、デジタル
信号処理部61内にある伝送側インタフエース回
路66a、及びアナログ信号処理部67内にある
受信側インタフエース回路66bによつて構成さ
れている。伝送側インタフエース回路66aと受
信側インタフエース回路66bとは、光伝送素子
で結ばれている。
駆動系を制御するサーボ回路63、CD62から
読取つた信号を処理するデジタル信号処理回路6
4、及び同期基準となる水晶発振器65が設けら
れている。インタフエース回路66は、デジタル
信号処理部61内にある伝送側インタフエース回
路66a、及びアナログ信号処理部67内にある
受信側インタフエース回路66bによつて構成さ
れている。伝送側インタフエース回路66aと受
信側インタフエース回路66bとは、光伝送素子
で結ばれている。
アナログ信号処理部67には、デジタルフイル
タ68及びデジタル/アナログ変換器(DAC)
69が設けられている。
タ68及びデジタル/アナログ変換器(DAC)
69が設けられている。
第5図に示すように、デジタル信号処理部61
とアナログ信号処理部67とは分離された構造
(D/A分離構造)になつている。これは、サー
ボ回路63やデジタル信号処理回路64で発生す
る電気ノイズのアナログ信号処理部67への影響
(音質劣化の原因)を防止をするためである。そ
して、D/A分離構造を同一筐体内で行う場合に
は、不要輻射に細心の注意が払われている。
とアナログ信号処理部67とは分離された構造
(D/A分離構造)になつている。これは、サー
ボ回路63やデジタル信号処理回路64で発生す
る電気ノイズのアナログ信号処理部67への影響
(音質劣化の原因)を防止をするためである。そ
して、D/A分離構造を同一筐体内で行う場合に
は、不要輻射に細心の注意が払われている。
また一般的に、デジタル信号処理部61とアナ
ログ信号処理部67との電源を分離させ、電源ア
ース・ラインによる音質変化の影響を防止する措
置が採られている。
ログ信号処理部67との電源を分離させ、電源ア
ース・ラインによる音質変化の影響を防止する措
置が採られている。
こうした上で、デジタル信号処理部61からア
ナログ信号処理部67に、デジタル信号を伝送さ
せるわけであり、最近では、電気分離が完全に行
え、不要輻射が無いなどの優れた長所をもつ光伝
送が、セパレート型、同一筐体型いずれにおいて
も採用されつつある。
ナログ信号処理部67に、デジタル信号を伝送さ
せるわけであり、最近では、電気分離が完全に行
え、不要輻射が無いなどの優れた長所をもつ光伝
送が、セパレート型、同一筐体型いずれにおいて
も採用されつつある。
しかし、これでデジタル信号処理部61からア
ナログ信号処理部67への音質変化要因の影響
が、無くなつたわけではなく、光伝送にも欠点は
ある。次に、その問題点について述べる。
ナログ信号処理部67への音質変化要因の影響
が、無くなつたわけではなく、光伝送にも欠点は
ある。次に、その問題点について述べる。
(イ) デジタル信号処理部からアナログ信号処理部
に、デジタル信号を伝送する過程において、デ
ジタル信号波形に、ジツタ成分及び波形ひずみ
成分が付加され、デジタル信号波形の品質が劣
化する。
に、デジタル信号を伝送する過程において、デ
ジタル信号波形に、ジツタ成分及び波形ひずみ
成分が付加され、デジタル信号波形の品質が劣
化する。
(ロ) デジタル信号処理部で発生する音質変化要因
であるジツタ成分及び波形ひずみ成分が、デジ
タル信号伝送を通して、アナログ信号処理部に
伝達される。
であるジツタ成分及び波形ひずみ成分が、デジ
タル信号伝送を通して、アナログ信号処理部に
伝達される。
上記問題点(イ),(ロ)の改善策としては、デジタル
信号処理部においては、デジタル信号を光伝送す
る直前で、水晶精度によるクロツクで再サンプリ
ングして送り出す方式を試みている。また、アナ
ログ信号処理部では、光伝送によるパルス幅の変
動を補正したり、PLLを2段用いてタイミン
グ・クロツクの精度を上げるなどしている。
信号処理部においては、デジタル信号を光伝送す
る直前で、水晶精度によるクロツクで再サンプリ
ングして送り出す方式を試みている。また、アナ
ログ信号処理部では、光伝送によるパルス幅の変
動を補正したり、PLLを2段用いてタイミン
グ・クロツクの精度を上げるなどしている。
さらに、従来、デジタル信号処理部にあつた、
同期基準あるいはタイミング基準となる水晶発振
器を、アナログ信号処理部に移し、これによる同
期信号でデジタル信号処理部の同期をより確実に
とり、読出データをアナログ信号処理部で、水晶
精度によるクロツクで再サンプリングし、デジタ
ル信号の精度を上げるなど、種々試みられてい
る。これらは、効果の大小はあるものの、中高域
のひずみが改善され、それなりの効果はある。
同期基準あるいはタイミング基準となる水晶発振
器を、アナログ信号処理部に移し、これによる同
期信号でデジタル信号処理部の同期をより確実に
とり、読出データをアナログ信号処理部で、水晶
精度によるクロツクで再サンプリングし、デジタ
ル信号の精度を上げるなど、種々試みられてい
る。これらは、効果の大小はあるものの、中高域
のひずみが改善され、それなりの効果はある。
しかし、上記各改善策によつても、デイスクか
らアナログ信号処理部までのデジタル信号伝送過
程で付加される音質変化要因(ジツタ成分、波形
ひずみ成分)を、根本的に除去することはできな
かつた。
らアナログ信号処理部までのデジタル信号伝送過
程で付加される音質変化要因(ジツタ成分、波形
ひずみ成分)を、根本的に除去することはできな
かつた。
この「ジツタ成分」及び「波形ひずみ成分」
は、原音のアナログ信号(CDにデジタル信号と
して記録される前の音)とは相関関係を持たない
「無相関部分」である。これに対して、アナログ
信号における高調波ひずみは「相関成分」と呼ぶ
ことができきる。人間は相関のない信号に対する
検知レベルが非常に高いので、「無相関部分」の
聴感上音質に与える違和感は、「相関成分」に比
べて極わめて大きいものになる。
は、原音のアナログ信号(CDにデジタル信号と
して記録される前の音)とは相関関係を持たない
「無相関部分」である。これに対して、アナログ
信号における高調波ひずみは「相関成分」と呼ぶ
ことができきる。人間は相関のない信号に対する
検知レベルが非常に高いので、「無相関部分」の
聴感上音質に与える違和感は、「相関成分」に比
べて極わめて大きいものになる。
デジタル信号伝送系では、1,0の符号自体が
変わらなくても、この「無相関成分」が音質を変
化させていた。
変わらなくても、この「無相関成分」が音質を変
化させていた。
第6図に伝送デジタル信号を示す。同図Aは、
インタフエース回路を介してデジタル信号処理部
からアナログ信号処理部に伝送される伝送デジタ
ル信号、同図Bは、デイスクから読出された元の
符号情報、同図Cはデジタル信号処理部内で発生
したジツタ成分及び波形ひずみ成分である。
インタフエース回路を介してデジタル信号処理部
からアナログ信号処理部に伝送される伝送デジタ
ル信号、同図Bは、デイスクから読出された元の
符号情報、同図Cはデジタル信号処理部内で発生
したジツタ成分及び波形ひずみ成分である。
同図Bに示す元の符号情報に、同図Cに示すジ
ツタ成分及び波形ひずみ成分(無相関成分)が重
畳された伝送デジタル信号(同図A)が、アナロ
グ信号処理部に伝送される。
ツタ成分及び波形ひずみ成分(無相関成分)が重
畳された伝送デジタル信号(同図A)が、アナロ
グ信号処理部に伝送される。
このように、いつたんデジタル信号に付加され
た「無相関成分」は、デジタルとアナログのブロ
ツクを分離する目的で使用される光伝送によつて
も除去できない。光フアイバは、外来ノイズの重
畳は防げるが、既に「無相関成分」を含んでいる
デジタル信号から、「無相関成分」を除去する機
能はないため、「無相関成分」は一緒に伝達され
てしまい。無相関ひずみの改善効果はほとんどな
い。
た「無相関成分」は、デジタルとアナログのブロ
ツクを分離する目的で使用される光伝送によつて
も除去できない。光フアイバは、外来ノイズの重
畳は防げるが、既に「無相関成分」を含んでいる
デジタル信号から、「無相関成分」を除去する機
能はないため、「無相関成分」は一緒に伝達され
てしまい。無相関ひずみの改善効果はほとんどな
い。
また、いつたん伝達された「無相関成分」は、
電流の形でアナログ信号処理部内のアースや電源
ラインにも侵入するので、後から波形整形などを
行つても、見かけ上のデジタル波形はきれいにな
るが、「無相関成分」はデジタル/アナログ変換
器を素通りしてアナログの質を変化させてしまう
(第7図参照)等の問題があつた。
電流の形でアナログ信号処理部内のアースや電源
ラインにも侵入するので、後から波形整形などを
行つても、見かけ上のデジタル波形はきれいにな
るが、「無相関成分」はデジタル/アナログ変換
器を素通りしてアナログの質を変化させてしまう
(第7図参照)等の問題があつた。
本発明は、デジタル信号処理部内に設けられた
伝送側インタフエース回路と、このデジタル信号
処理部とは電気的、静電的及び電磁的に分離され
ているアナログ信号処理部内に設けられた受信側
インタフエース回路とより成り 前記伝送側インタフエース回路からの伝送デジ
タル信号を、光学的、音波的及び磁気的結合手段
のうち1つの結合手段を介して前記受信側インタ
フエース回路に伝送するインタフエース回路であ
つて、 前記伝送デジタル信号を重畳されるジツタ成分
及び波形ひずみ成分を除去するために、前記送信
側インタフエース回路に、前記伝送デジタル信号
をデータとし、前記伝送デジタル信号が前記ジツ
タ成分を含まないタイミングで供給されるクロツ
クを用いて前記ジツタ成分の除去された伝送デジ
タル信号を出力するジツタ成分除去回路と、 前記ジツタ成分除去回路の出力信号により電流
が流れて、前記結合手段に一定電流を流す定電流
制御回路と、 前記ジツタ成分除去回路に前記クロツクを供給
するタイミング信号発生器とを設けてなる。
伝送側インタフエース回路と、このデジタル信号
処理部とは電気的、静電的及び電磁的に分離され
ているアナログ信号処理部内に設けられた受信側
インタフエース回路とより成り 前記伝送側インタフエース回路からの伝送デジ
タル信号を、光学的、音波的及び磁気的結合手段
のうち1つの結合手段を介して前記受信側インタ
フエース回路に伝送するインタフエース回路であ
つて、 前記伝送デジタル信号を重畳されるジツタ成分
及び波形ひずみ成分を除去するために、前記送信
側インタフエース回路に、前記伝送デジタル信号
をデータとし、前記伝送デジタル信号が前記ジツ
タ成分を含まないタイミングで供給されるクロツ
クを用いて前記ジツタ成分の除去された伝送デジ
タル信号を出力するジツタ成分除去回路と、 前記ジツタ成分除去回路の出力信号により電流
が流れて、前記結合手段に一定電流を流す定電流
制御回路と、 前記ジツタ成分除去回路に前記クロツクを供給
するタイミング信号発生器とを設けてなる。
以上のような構成によれば、送信側インタフエ
ース回路においてジツタ成分を含まないタイミン
グを有するクロツクにより、伝送デジタル信号の
論理を検出し、出力デジタル信号を得ている。
ース回路においてジツタ成分を含まないタイミン
グを有するクロツクにより、伝送デジタル信号の
論理を検出し、出力デジタル信号を得ている。
このため、ジツタ成分が混入しない出力デジタ
ル信号が得られる。また、出力デジタル信号の論
理に応じて一定電流を結合手段に供給し、結合手
段を駆動しているため、波形ひずみ成分が除去で
きる。したがつてジツタ成分及び波形ひずみ成分
が除去されたデジタル信号をアナログ信号処理部
に伝送することができ、アナログ信号処理部が無
相関成分から悪影響を受けることがなくなる。
ル信号が得られる。また、出力デジタル信号の論
理に応じて一定電流を結合手段に供給し、結合手
段を駆動しているため、波形ひずみ成分が除去で
きる。したがつてジツタ成分及び波形ひずみ成分
が除去されたデジタル信号をアナログ信号処理部
に伝送することができ、アナログ信号処理部が無
相関成分から悪影響を受けることがなくなる。
第1図は本発明回路の一実施例のブロツク系統
図を示す。同図において、デジタル信号処理部1
内に設けられた伝信側インタフエース回路20と
アナログ信号処理部2内に設けられた受信側イン
タフエース回路21とは電気的、静電的及び電磁
的に分離されている。
図を示す。同図において、デジタル信号処理部1
内に設けられた伝信側インタフエース回路20と
アナログ信号処理部2内に設けられた受信側イン
タフエース回路21とは電気的、静電的及び電磁
的に分離されている。
伝送側インタフエース回路20からの伝送デジ
タル信号は、光学的結合手段であるフオトカプラ
3を介して受信側インタフエース回路21に伝送
される。
タル信号は、光学的結合手段であるフオトカプラ
3を介して受信側インタフエース回路21に伝送
される。
まず、伝送側インタフエース回路20におい
て、CDから読取られたデジタル信号が供給され
るデジタル信号同期化制御回路6から取出された
伝送デジタル信号a(第2図A)(波形部分ひずみ
部分及ジツタ成分を含む)は、Dフリツプフロツ
プ7に供給される。ここで、原信号発生器8の出
力信号からタイミング制御信号発生器9によつて
作られた同期クロツクb(同図B)に同期してジ
ツタ成分を除去された伝送デジタル信号c(同図
C)とされる。この場合、同期クロツクbは、伝
送デジタル信号aのジツタ成分のタイミング以外
のタイミング、即ち、伝送デジタル信号aの論理
符号が、「1」または「0」と安定した、ジツタ
成分を含まないタイミング(「0」→「1」,「1」
→「0」の変わり目でないタイミング)で発生す
るように設定されている。
て、CDから読取られたデジタル信号が供給され
るデジタル信号同期化制御回路6から取出された
伝送デジタル信号a(第2図A)(波形部分ひずみ
部分及ジツタ成分を含む)は、Dフリツプフロツ
プ7に供給される。ここで、原信号発生器8の出
力信号からタイミング制御信号発生器9によつて
作られた同期クロツクb(同図B)に同期してジ
ツタ成分を除去された伝送デジタル信号c(同図
C)とされる。この場合、同期クロツクbは、伝
送デジタル信号aのジツタ成分のタイミング以外
のタイミング、即ち、伝送デジタル信号aの論理
符号が、「1」または「0」と安定した、ジツタ
成分を含まないタイミング(「0」→「1」,「1」
→「0」の変わり目でないタイミング)で発生す
るように設定されている。
なお、伝送デジタル信号aは、タイミング制御
信号発生器9から供給される同期信号に同期し
て、デジタル信号同期化制御回路6によつて取出
される。
信号発生器9から供給される同期信号に同期し
て、デジタル信号同期化制御回路6によつて取出
される。
Dフリツプフロツプ7から取出された伝送デジ
タル信号cは、制御用ドライバ10に供給され
る。制御用ドライバ10は伝送デジタル信号cの
論理符号が「1」の時オンとなり、これにより、
フオトカプラ3の発光ダイオード3aには定電流
制御回路11、制御用ドライバ10を介して電流
(第2図D)が流れる。この場合、定電流制御回
路11にて発光ダイオード3aに電流を流すよう
にしているので、伝送デジタル信号cにいかなる
波形ひずみ成分(高周波成分)が含まれていても
常に一定電流が流れ、波形ひずみ成分を除し得
る。
タル信号cは、制御用ドライバ10に供給され
る。制御用ドライバ10は伝送デジタル信号cの
論理符号が「1」の時オンとなり、これにより、
フオトカプラ3の発光ダイオード3aには定電流
制御回路11、制御用ドライバ10を介して電流
(第2図D)が流れる。この場合、定電流制御回
路11にて発光ダイオード3aに電流を流すよう
にしているので、伝送デジタル信号cにいかなる
波形ひずみ成分(高周波成分)が含まれていても
常に一定電流が流れ、波形ひずみ成分を除し得
る。
発光ダイオード3aの発光により、受信側イン
タフエース回路21のフオトトランジスタ3bが
動作し、受信デジタル信号e(同図E)が端子1
2より取出される。
タフエース回路21のフオトトランジスタ3bが
動作し、受信デジタル信号e(同図E)が端子1
2より取出される。
このように、デジタル信号処理部内1で伝送デ
ジタル信号に重畳される無相関成分(ジツタ成分
及び波形ひずみ成分)は、デジタル信号処理部1
の出口で遮断され、無相関成分はアナログ信号処
理部2に侵入せず、元の符号情報のみがアナログ
信号処理部に伝達される。
ジタル信号に重畳される無相関成分(ジツタ成分
及び波形ひずみ成分)は、デジタル信号処理部1
の出口で遮断され、無相関成分はアナログ信号処
理部2に侵入せず、元の符号情報のみがアナログ
信号処理部に伝達される。
また、発光ダイオード3aに流れる電流dのレ
ベルは伝送デジタル信号aの論理符号「1」「0」
と同一であり、受信デジタル信号eのレベルも伝
達デジタル信号aの論理符号「1」「0」と同一
である。よつて、伝送デジタル信号aの波形が微
小に変化してもその論理符号「1」「0」が変化
しない限り常に波形一定の受信デジタル信号eを
取出し得る。
ベルは伝送デジタル信号aの論理符号「1」「0」
と同一であり、受信デジタル信号eのレベルも伝
達デジタル信号aの論理符号「1」「0」と同一
である。よつて、伝送デジタル信号aの波形が微
小に変化してもその論理符号「1」「0」が変化
しない限り常に波形一定の受信デジタル信号eを
取出し得る。
ここで、定電流制御回路11の構成について第
3図A,Bと共に簡単に説明する。同図Aに示す
例では、発光ダイオード3aにnpnトランジスタ
22を直列に接続する。そして、ツエナーダイオ
ード23による定電圧源をトランジスタ22のベ
ースに接続し、このベースを定電流駆動すること
により、トランジスタ22に流れる電流を一定と
する。同図Bに示す例では、発光ダイオード3a
に直列に抵抗25を接続し、ツエナーダイオード
24により、発光ダイオード3aと抵抗25間を
一定電圧として、発光ダイオード3aに定電流を
流す。
3図A,Bと共に簡単に説明する。同図Aに示す
例では、発光ダイオード3aにnpnトランジスタ
22を直列に接続する。そして、ツエナーダイオ
ード23による定電圧源をトランジスタ22のベ
ースに接続し、このベースを定電流駆動すること
により、トランジスタ22に流れる電流を一定と
する。同図Bに示す例では、発光ダイオード3a
に直列に抵抗25を接続し、ツエナーダイオード
24により、発光ダイオード3aと抵抗25間を
一定電圧として、発光ダイオード3aに定電流を
流す。
なお、原信号発生器8、タイミング制御信号発
生器9等を用いる代わりに、第4図に示す如く、
同期信号生成回路13にて伝送デジタル信号aか
ら同期クロツクbを生成するようにしてもよい。
この場合、同期信号生成回路13にPLLを設け
て伝送デジタル信号aに同期させてその数倍の周
波数を発生させ、これを分周してジツタ成分に追
従しない同期クロツクbを得るようにする。
生器9等を用いる代わりに、第4図に示す如く、
同期信号生成回路13にて伝送デジタル信号aか
ら同期クロツクbを生成するようにしてもよい。
この場合、同期信号生成回路13にPLLを設け
て伝送デジタル信号aに同期させてその数倍の周
波数を発生させ、これを分周してジツタ成分に追
従しない同期クロツクbを得るようにする。
又、原信号発生器8は伝送側インタフエース回
路20以外の部分に設けるようにしてもよい。
路20以外の部分に設けるようにしてもよい。
又、伝送インタフエース回路20と受信側イン
タフエース回路21とを結合する手段として、フ
オトカプラの他、フオトインタラプタ、光フアイ
バ、トランス等を用いてもよい。
タフエース回路21とを結合する手段として、フ
オトカプラの他、フオトインタラプタ、光フアイ
バ、トランス等を用いてもよい。
このように、上記したインタフエース回路は、
デジタル信号処理部の出口で、伝送デジタル信号
に重畳されている無相関成分(ジツタ成分及び波
形ひずみ成分)を遮断できる。したがつて、アナ
ログ信号処理部が、無相関成分から悪影響を受け
ることがなく、しかも、アナログ信号処理部に
は、無相関成分を持たない元の符号情報のみのデ
ジタル信号を生成できる等の特長を有する。
デジタル信号処理部の出口で、伝送デジタル信号
に重畳されている無相関成分(ジツタ成分及び波
形ひずみ成分)を遮断できる。したがつて、アナ
ログ信号処理部が、無相関成分から悪影響を受け
ることがなく、しかも、アナログ信号処理部に
は、無相関成分を持たない元の符号情報のみのデ
ジタル信号を生成できる等の特長を有する。
第1図及び第2図は夫々本発明回路の一実施例
のブロツク系統図及び信号波形図、第3図は定電
流制御回路の構成を示す図、第4図は本発明回路
の他の実施例の要部のブロツク系統図、第5図は
従来回路の一例のブロツク系統図、第6図は各信
号の波形図、第7図は従来の問題点を説明するた
めの図である。 1…デジタル信号処理部、2…アナログ信号処
理部、3…フオトカプラ、3a…発光ダイオー
ド、3b…フオトトランジスタ、6…デジタル信
号同期化制御回路、7…Dフリツプフロツプ、8
…原信号発生器、9…タイミング制御信号発生
器、10…制御用ドライバ、11…定電流制御回
路、12…出力端子、13…同期信号生成回路、
20…伝送側インタフエース回路、21…受信側
インタフエース回路。
のブロツク系統図及び信号波形図、第3図は定電
流制御回路の構成を示す図、第4図は本発明回路
の他の実施例の要部のブロツク系統図、第5図は
従来回路の一例のブロツク系統図、第6図は各信
号の波形図、第7図は従来の問題点を説明するた
めの図である。 1…デジタル信号処理部、2…アナログ信号処
理部、3…フオトカプラ、3a…発光ダイオー
ド、3b…フオトトランジスタ、6…デジタル信
号同期化制御回路、7…Dフリツプフロツプ、8
…原信号発生器、9…タイミング制御信号発生
器、10…制御用ドライバ、11…定電流制御回
路、12…出力端子、13…同期信号生成回路、
20…伝送側インタフエース回路、21…受信側
インタフエース回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デジタル信号処理部内に設けられた伝送側イ
ンタフエース回路と、このデジタル信号処理部と
は電気的、静電的及び電磁的に分離されているア
ナログ信号処理部内に設けられた受信側インタフ
エース回路とより成り 前記伝送側インタフエース回路からの伝送デジ
タル信号を、光学的、音波的及び磁気的結合手段
のうちの1つの結合手段を介して前記受信側イン
タフエース回路に伝送するインタフエース回路で
あつて、 前記伝送デジタル信号を重畳されるジツタ成分
及び波形ひずみ成分を除去するために、前記送信
側インタフエース回路に、前記伝送デジタル信号
をデータとし、前記伝送デジタル信号が前記ジツ
タ成分を含まないタイミングで供給されるクロツ
クを用いて前記ジツタ成分の除去された伝送デジ
タル信号を出力するジツタ成分除去回路と、 前記ジツタ成分除去回路の出力信号により電流
が流れて、前記結合手段に一定電流を流す定電流
制御回路と、 前記ジツタ成分除去回路に前記クロツクを供給
するタイミング信号発生器とを設けたことを特徴
とするインタフエース回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61136059A JPS62293854A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | インタフエ−ス回路 |
| GB8713660A GB2191663B (en) | 1986-06-13 | 1987-06-11 | Interface circuit |
| US07/061,314 US4847873A (en) | 1986-06-13 | 1987-06-11 | Interface circuit |
| DE3719712A DE3719712C2 (de) | 1986-06-13 | 1987-06-12 | Schnittstellenschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61136059A JPS62293854A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | インタフエ−ス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62293854A JPS62293854A (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0518497B2 true JPH0518497B2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=15166234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61136059A Granted JPS62293854A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | インタフエ−ス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62293854A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5384705A (en) * | 1976-12-30 | 1978-07-26 | Ricoh Co Ltd | Signal reproducing system |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61136059A patent/JPS62293854A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62293854A (ja) | 1987-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |