JPH051850Y2 - - Google Patents
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- JPH051850Y2 JPH051850Y2 JP9790388U JP9790388U JPH051850Y2 JP H051850 Y2 JPH051850 Y2 JP H051850Y2 JP 9790388 U JP9790388 U JP 9790388U JP 9790388 U JP9790388 U JP 9790388U JP H051850 Y2 JPH051850 Y2 JP H051850Y2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば学習机上に取付けられて机上照
明をなすデイスク用スタンド形照明器具に関す
る。
明をなすデイスク用スタンド形照明器具に関す
る。
例えば学習机において、そのブツクスタンドの
棚等に固定して設けられるスタンド形照明器具
は、支柱と、この上端に連結された灯具とを備え
て形成される。そして、学習机の製造メーカにお
いては、照明器具製造メーカにより製造されたス
タンド形照明器具を購入して、これをブツクスタ
ンドに取付けて学習机を製造するようになつてい
る。
棚等に固定して設けられるスタンド形照明器具
は、支柱と、この上端に連結された灯具とを備え
て形成される。そして、学習机の製造メーカにお
いては、照明器具製造メーカにより製造されたス
タンド形照明器具を購入して、これをブツクスタ
ンドに取付けて学習机を製造するようになつてい
る。
ところで、従来の照明器具は、支柱に対して灯
具が既に連結された完成品の状態で照明器具製造
メーカから学習机製造メーカに供給されるもので
あるから、この照明器具の荷姿が大きかつた。こ
のため、照明器具製造メーカにおいては、梱包コ
ストおよび輸送コストがかさむとともに、学習机
製造メーカにおいては大きな梱包資材の処理が面
倒になるという問題があつた。
具が既に連結された完成品の状態で照明器具製造
メーカから学習机製造メーカに供給されるもので
あるから、この照明器具の荷姿が大きかつた。こ
のため、照明器具製造メーカにおいては、梱包コ
ストおよび輸送コストがかさむとともに、学習机
製造メーカにおいては大きな梱包資材の処理が面
倒になるという問題があつた。
そこで、こうした問題を解決するために本考案
者は、支柱と灯具とを連結しないで分離したまま
の半組立て状態で梱包し供給することを提案し、
あわせて連結の際の配線処理を容易にするため
に、コードを支柱側コードと灯具側コードとにわ
けて、これらコードをその先端に夫々設けたコネ
クタ同志を差込み接続することによつて電気的に
つなげる構造を提案した。
者は、支柱と灯具とを連結しないで分離したまま
の半組立て状態で梱包し供給することを提案し、
あわせて連結の際の配線処理を容易にするため
に、コードを支柱側コードと灯具側コードとにわ
けて、これらコードをその先端に夫々設けたコネ
クタ同志を差込み接続することによつて電気的に
つなげる構造を提案した。
ところで、このような差込み形のコネクタを使
用する場合には、コードに引張り力が作用しても
コネクタ同志の接続が維持されるようにしなけれ
ばならない。そのためには、支柱側コードに対し
て通常一般的に用いられているコード止め部材を
適用すればよい。コード止め部材は、支柱側コー
ドの一部に保護チユーブを被せて、この部分にお
いてかしめ止めや接着等により固定されるととも
に、支柱におけるコード導出部分の縁部に掛合さ
せて設けられるものである。そして、このコード
止め部材と支柱との掛合により、支柱側コードに
作用する引張り力を支柱で受けるから、コネクタ
接続部に引張り力が及ばないようにできる。
用する場合には、コードに引張り力が作用しても
コネクタ同志の接続が維持されるようにしなけれ
ばならない。そのためには、支柱側コードに対し
て通常一般的に用いられているコード止め部材を
適用すればよい。コード止め部材は、支柱側コー
ドの一部に保護チユーブを被せて、この部分にお
いてかしめ止めや接着等により固定されるととも
に、支柱におけるコード導出部分の縁部に掛合さ
せて設けられるものである。そして、このコード
止め部材と支柱との掛合により、支柱側コードに
作用する引張り力を支柱で受けるから、コネクタ
接続部に引張り力が及ばないようにできる。
しかし、コード止め部材を用いるために、部品
点数が増えるとともに、その支柱側コードへの取
付けや、支柱への掛合等の作業が必要であるか
ら、支柱側コードの配線作業が面倒になるという
問題がある。それだけでなく、支柱側コードのコ
ード止め部材からコネクタまでの長さを支柱の高
さ以上必要とする(なお、そうしない場合には、
コネクタ同志の接続を支柱内で行わなければなら
ない。)ので、灯具を支柱に連結した組立て状態
においては、コードが支柱内で大きくたるんでし
まうから、結局コードの全長が長くなつてコスト
が高くなるという問題がある。
点数が増えるとともに、その支柱側コードへの取
付けや、支柱への掛合等の作業が必要であるか
ら、支柱側コードの配線作業が面倒になるという
問題がある。それだけでなく、支柱側コードのコ
ード止め部材からコネクタまでの長さを支柱の高
さ以上必要とする(なお、そうしない場合には、
コネクタ同志の接続を支柱内で行わなければなら
ない。)ので、灯具を支柱に連結した組立て状態
においては、コードが支柱内で大きくたるんでし
まうから、結局コードの全長が長くなつてコスト
が高くなるという問題がある。
本考案の目的は、支柱側コードの配線処理が容
易で、かつ、コードが引張られた場合にコネクタ
同志の接続が外れることを簡単な構造で防止でき
るとともに、コードを短くできるデイスク用スタ
ンド形照明器具を得ることにある。
易で、かつ、コードが引張られた場合にコネクタ
同志の接続が外れることを簡単な構造で防止でき
るとともに、コードを短くできるデイスク用スタ
ンド形照明器具を得ることにある。
上記目的を達成するために、本考案のデイスク
用スタンド形照明器具においては、一対の合成樹
脂製の支柱部材を備えた支柱と、この支柱内を通
つて設けられ上端にコネクタが接続された支柱側
コードと、上記支柱の上端に連結される灯具と、
この灯具から引出され引出し端に上記コネクタに
差込み接続される他のコネクタが接続された灯具
側コードと、上記一対の支柱部材のうちの一方の
部材の内面に一体に突出して並設され、その先端
が他方の部材に接近又は当接するとともに、上記
支柱側コードに接続されたコネクタを支持する一
対のストツパ凸部とを具備し、上記支柱側コード
を上記一対の凸部間に移動可能に通したものであ
る。
用スタンド形照明器具においては、一対の合成樹
脂製の支柱部材を備えた支柱と、この支柱内を通
つて設けられ上端にコネクタが接続された支柱側
コードと、上記支柱の上端に連結される灯具と、
この灯具から引出され引出し端に上記コネクタに
差込み接続される他のコネクタが接続された灯具
側コードと、上記一対の支柱部材のうちの一方の
部材の内面に一体に突出して並設され、その先端
が他方の部材に接近又は当接するとともに、上記
支柱側コードに接続されたコネクタを支持する一
対のストツパ凸部とを具備し、上記支柱側コード
を上記一対の凸部間に移動可能に通したものであ
る。
本考案において、前後一対の支柱部材を連結し
て支柱を組立てる際に、それに先立つて支柱内に
配線される支柱側コードは、その上端に接続され
たコネクタを、一方の支柱部材に突設された一対
のストツパ凸部の上側に配して、これら一対のス
トツパ凸部間に移動可能に通される。そして、支
柱本体の組立てによつて、他方の支柱部材がスト
ツパ凸部の先端に当接又は接近して、支柱側コー
ドのストツパ凸部間からの抜けを防止する。ま
た、灯具側コードのコネクタと支柱側コードのコ
ネクタ同志は、支柱および灯具外において互いに
差込み接続されて両コードを電気的に接続する。
この後、両コードの接続部分を支柱の内部に納め
ながら支柱と灯具とを連結する組立てがなされ
る。組立てられた器具本体は机上のブツクスタン
ド等に固定される。そして、支柱の組立て後に支
柱側コードは、これに接続されたコネクタが一対
のストツパ凸部に当るまで引出され、それによつ
て、両コードの支柱本体内でのたるみを少なくす
る。また、一対のストツパ凸部は支柱側コードに
引張り力が加えられた場合に、このコードに接続
されたコネクタを支持して、コネクタ同志の分離
を防止する。
て支柱を組立てる際に、それに先立つて支柱内に
配線される支柱側コードは、その上端に接続され
たコネクタを、一方の支柱部材に突設された一対
のストツパ凸部の上側に配して、これら一対のス
トツパ凸部間に移動可能に通される。そして、支
柱本体の組立てによつて、他方の支柱部材がスト
ツパ凸部の先端に当接又は接近して、支柱側コー
ドのストツパ凸部間からの抜けを防止する。ま
た、灯具側コードのコネクタと支柱側コードのコ
ネクタ同志は、支柱および灯具外において互いに
差込み接続されて両コードを電気的に接続する。
この後、両コードの接続部分を支柱の内部に納め
ながら支柱と灯具とを連結する組立てがなされ
る。組立てられた器具本体は机上のブツクスタン
ド等に固定される。そして、支柱の組立て後に支
柱側コードは、これに接続されたコネクタが一対
のストツパ凸部に当るまで引出され、それによつ
て、両コードの支柱本体内でのたるみを少なくす
る。また、一対のストツパ凸部は支柱側コードに
引張り力が加えられた場合に、このコードに接続
されたコネクタを支持して、コネクタ同志の分離
を防止する。
図面を参照して本考案の一実施例を以下説明す
る。
る。
第2図中1は学習机上に設置されるブツクスタ
ンドであり、その下側の棚板2の中央部にはスタ
ンド形の器具本体3が取付けられているととも
に、棚板2の一端部下面にはコントロールボツク
ス4が取付けられている。器具本体3とコントロ
ールボツクス4とは机上照明用の照明器具を形成
している。コントロールボツクス4には、図示し
ない安定器および周波数切換えスイツチが内蔵さ
れているとともに、押圧スイツチ5、コンセント
6等が設けられている。器具本体3は、第2図〜
第4図に示すように支柱7と、灯具8とから形成
されている。
ンドであり、その下側の棚板2の中央部にはスタ
ンド形の器具本体3が取付けられているととも
に、棚板2の一端部下面にはコントロールボツク
ス4が取付けられている。器具本体3とコントロ
ールボツクス4とは机上照明用の照明器具を形成
している。コントロールボツクス4には、図示し
ない安定器および周波数切換えスイツチが内蔵さ
れているとともに、押圧スイツチ5、コンセント
6等が設けられている。器具本体3は、第2図〜
第4図に示すように支柱7と、灯具8とから形成
されている。
支柱7は第1図、および第5図〜第7図に示す
ように前後一対の芯金9,10の起立部をカバー
する前後一対の合成樹脂製の支柱部材11,12
とから形成されている。芯金9,10同志はその
数箇所をねじ13(第7図に代表して示す。)に
より連結されている。芯金9,10の起立部は第
1図および第6図に示すように互いに前後から合
わさつて偏平な箱形状をなしている。さらに、芯
金9,10の下端に形成された前向き折曲部は、
上記棚板2の下面に重ねられて、この棚板2に図
示しない数本のねじを介して固定されている。第
1図中14はねじ挿通孔を示している。また、第
6図に示すように後側の芯金10の下端部略中央
にはコード通孔15が開口されている。
ように前後一対の芯金9,10の起立部をカバー
する前後一対の合成樹脂製の支柱部材11,12
とから形成されている。芯金9,10同志はその
数箇所をねじ13(第7図に代表して示す。)に
より連結されている。芯金9,10の起立部は第
1図および第6図に示すように互いに前後から合
わさつて偏平な箱形状をなしている。さらに、芯
金9,10の下端に形成された前向き折曲部は、
上記棚板2の下面に重ねられて、この棚板2に図
示しない数本のねじを介して固定されている。第
1図中14はねじ挿通孔を示している。また、第
6図に示すように後側の芯金10の下端部略中央
にはコード通孔15が開口されている。
前側支柱部材11の内面にはその幅方向略中央
に位置して複数のねじ受けボス16が一体に突設
され、これらには後側支柱部材12を通してねじ
17が螺合されており、このねじ17の締付けに
より前後一対の支柱部材11,12が芯金9,1
0の起立部に、これを覆つて取付けられている。
さらに、後側支柱部材12の内面にはねじ受けボ
ス16の先端部が嵌入する嵌合筒18が一体に突
設されている。なお、芯金9,10の夫々には第
5図および第6図に示すように、ねじ受けボス1
6が挿通する逃げ孔19、および嵌合筒18が挿
通する逃げ孔20が夫々形成されている。
に位置して複数のねじ受けボス16が一体に突設
され、これらには後側支柱部材12を通してねじ
17が螺合されており、このねじ17の締付けに
より前後一対の支柱部材11,12が芯金9,1
0の起立部に、これを覆つて取付けられている。
さらに、後側支柱部材12の内面にはねじ受けボ
ス16の先端部が嵌入する嵌合筒18が一体に突
設されている。なお、芯金9,10の夫々には第
5図および第6図に示すように、ねじ受けボス1
6が挿通する逃げ孔19、および嵌合筒18が挿
通する逃げ孔20が夫々形成されている。
前側支柱部材11の上部内面には一対のストツ
パ凸部21が一体に突出して並設されている。こ
れら凸部21は、後述するコネクタ25を支持す
るとともに、互いの間に後述する支柱側コード2
4が移動可能に挿通可能な間隔G(第5図参照)
を設けて形成されている。各ストツパ凸部21は
例えばボスによつて形成され、これらは先端が後
側芯金10又は後側支柱部材12の内面に当接又
は接近する突出長さを有している。なお、後側芯
金10には第1図および第5図に示すように、ス
トツパ凸部21が挿通する逃げ孔22が形成され
ている。また、第1図および第7図に示すように
前側芯金9にはストツパ凸部21に対向して、こ
れらの間を覗き見可能な確認孔23が形成されて
いる。
パ凸部21が一体に突出して並設されている。こ
れら凸部21は、後述するコネクタ25を支持す
るとともに、互いの間に後述する支柱側コード2
4が移動可能に挿通可能な間隔G(第5図参照)
を設けて形成されている。各ストツパ凸部21は
例えばボスによつて形成され、これらは先端が後
側芯金10又は後側支柱部材12の内面に当接又
は接近する突出長さを有している。なお、後側芯
金10には第1図および第5図に示すように、ス
トツパ凸部21が挿通する逃げ孔22が形成され
ている。また、第1図および第7図に示すように
前側芯金9にはストツパ凸部21に対向して、こ
れらの間を覗き見可能な確認孔23が形成されて
いる。
このような構成の支柱7における起立部内には
支柱側コード24が通されている。このコード2
4は上端に差込み式のコネクタ25を接続すると
ともに、下端にソケツト35(第3図参照)を接
続したものである。そして、このコード24は第
1図および第6図に示すようにストツパ凸部22
間を移動可能に通るとともに、コード通孔15お
よびこれに対向して後側支柱部材12に設けたコ
ード通孔12aを通つて配線されている。また、
ソケツト35は上記コントロールボツクス4のコ
ンセント6に接続されるようになつている。
支柱側コード24が通されている。このコード2
4は上端に差込み式のコネクタ25を接続すると
ともに、下端にソケツト35(第3図参照)を接
続したものである。そして、このコード24は第
1図および第6図に示すようにストツパ凸部22
間を移動可能に通るとともに、コード通孔15お
よびこれに対向して後側支柱部材12に設けたコ
ード通孔12aを通つて配線されている。また、
ソケツト35は上記コントロールボツクス4のコ
ンセント6に接続されるようになつている。
第3図および第4図に示すように灯具8は、支
柱7の上端に嵌着されるアーム収納部26と、こ
の収納部26に引出し自在に収納されたスライド
アーム27と、このアーム27の前端にハンドル
を兼ねる連結体28を介して連結された灯具本体
29とから形成されている。灯具本体29は横長
のセード内に棒状けい光ランプ、ランプソケツ
ト、およびグローランプ等を取付けて形成されて
いる。アーム収納部26は、支柱7の上端部を覆
つて前後支柱部材11,12の上端部に形成され
た嵌合縁30に嵌合した状態で、後側芯金10の
ねじ孔31に連結ねじ32をねじ込むことによ
り、支柱7に嵌着されている。この灯具8内に配
線された灯具側コード33は、アーム収納部26
から引出されており、その引出し端にはコネクタ
34が接続されている。このコネクタ34は上記
コネクタ25に差込み接続されるものである。
柱7の上端に嵌着されるアーム収納部26と、こ
の収納部26に引出し自在に収納されたスライド
アーム27と、このアーム27の前端にハンドル
を兼ねる連結体28を介して連結された灯具本体
29とから形成されている。灯具本体29は横長
のセード内に棒状けい光ランプ、ランプソケツ
ト、およびグローランプ等を取付けて形成されて
いる。アーム収納部26は、支柱7の上端部を覆
つて前後支柱部材11,12の上端部に形成され
た嵌合縁30に嵌合した状態で、後側芯金10の
ねじ孔31に連結ねじ32をねじ込むことによ
り、支柱7に嵌着されている。この灯具8内に配
線された灯具側コード33は、アーム収納部26
から引出されており、その引出し端にはコネクタ
34が接続されている。このコネクタ34は上記
コネクタ25に差込み接続されるものである。
上記構成の照明器具において、そに支柱7の組
立ては照明器具製造メーカで次ぎのようにしてな
される。つまり、まず、コード通孔15に予め支
柱側コード24が通される後側の芯金10を、後
側支柱部材12の内面に納めた後、この芯金10
の内面において、芯金10の逃げ孔22を挿通し
た一対のストツパ凸部21間の間隙Gに支柱側コ
ード24を通す。この場合、支柱側コード24に
接続されたコネクタ25が支柱7の上端より突出
されるようにする。次ぎに、前側の芯金9を後側
芯金10に被せて、これら両芯金9,10をねじ
13で連結する。この状態においては、前側の芯
金9の確認孔23が間隙Gに対向するから、この
孔23を通して支柱側コード24が間隙Gを通つ
て設けられているかどうかを簡単に確認できる。
そして、最後に前側の支柱部材11を芯金9に被
せて、そのねじ受けボス16に裏側からねじ17
をねじ込むことにより、支柱7の組立てが完了す
る。なお、ねじ17が通る部分を囲む嵌合筒18
を前側支柱部材11に設けて、これをねじ受けボ
ス16の先端部に嵌合させたから、組立てに伴つ
て支柱側コード24が上記ボス16の先端と後側
芯金10の内面との間に挟み込まれることを防止
できる。
立ては照明器具製造メーカで次ぎのようにしてな
される。つまり、まず、コード通孔15に予め支
柱側コード24が通される後側の芯金10を、後
側支柱部材12の内面に納めた後、この芯金10
の内面において、芯金10の逃げ孔22を挿通し
た一対のストツパ凸部21間の間隙Gに支柱側コ
ード24を通す。この場合、支柱側コード24に
接続されたコネクタ25が支柱7の上端より突出
されるようにする。次ぎに、前側の芯金9を後側
芯金10に被せて、これら両芯金9,10をねじ
13で連結する。この状態においては、前側の芯
金9の確認孔23が間隙Gに対向するから、この
孔23を通して支柱側コード24が間隙Gを通つ
て設けられているかどうかを簡単に確認できる。
そして、最後に前側の支柱部材11を芯金9に被
せて、そのねじ受けボス16に裏側からねじ17
をねじ込むことにより、支柱7の組立てが完了す
る。なお、ねじ17が通る部分を囲む嵌合筒18
を前側支柱部材11に設けて、これをねじ受けボ
ス16の先端部に嵌合させたから、組立てに伴つ
て支柱側コード24が上記ボス16の先端と後側
芯金10の内面との間に挟み込まれることを防止
できる。
このようにして組立てられた支柱7,灯具8、
およびコントロールボツクス4は、互いに分離さ
れた状態、つまり半組立て状態にして梱包されて
学習机製造メーカに供給される。また、学習机製
造メーカにおいては、分離された支柱7と灯具8
とを次ぎのように連結して器具本体3を組立て
る。つまり、まず、第4図に示すように支柱7の
上端から引出された支柱側コード24と、灯具8
から引出された灯具側コード33とを、それらに
接続されたコネクタ25,34を差込み接続する
ことにより、電気的につなげる。この後に、上記
コード接続部分を支柱7内の上部に納めながら、
灯具8を支柱7の上端部に嵌合し、そして、連結
ねじ32を灯具8の裏面から通して後側芯金10
のねじ孔31に螺合する。以上の手順で器具本体
3の組立てが完了する。
およびコントロールボツクス4は、互いに分離さ
れた状態、つまり半組立て状態にして梱包されて
学習机製造メーカに供給される。また、学習机製
造メーカにおいては、分離された支柱7と灯具8
とを次ぎのように連結して器具本体3を組立て
る。つまり、まず、第4図に示すように支柱7の
上端から引出された支柱側コード24と、灯具8
から引出された灯具側コード33とを、それらに
接続されたコネクタ25,34を差込み接続する
ことにより、電気的につなげる。この後に、上記
コード接続部分を支柱7内の上部に納めながら、
灯具8を支柱7の上端部に嵌合し、そして、連結
ねじ32を灯具8の裏面から通して後側芯金10
のねじ孔31に螺合する。以上の手順で器具本体
3の組立てが完了する。
この器具本体3の組立て後に、支柱側コード2
4は第6図中矢印方向に引出される。この引出し
によつて、灯具側コード33が支柱7の芯金9,
10間に引込まれて、両コード24,33のたる
みを少なくできる。したがつて、両コード24,
34の長さを短くすることができる。そして、上
記のコード引出しは、コネクタ25の下部が一対
のストツパ凸部21に当接することにより防止さ
れる。
4は第6図中矢印方向に引出される。この引出し
によつて、灯具側コード33が支柱7の芯金9,
10間に引込まれて、両コード24,33のたる
みを少なくできる。したがつて、両コード24,
34の長さを短くすることができる。そして、上
記のコード引出しは、コネクタ25の下部が一対
のストツパ凸部21に当接することにより防止さ
れる。
このようにして組立てられた灯具本体3は棚板
2にねじ止めされ、また、コントロールボツクス
4も棚板2にねじ止めされる。そして、支柱7の
コード通孔12a,15を通つた支柱側コード2
4に接続されたソケツト35は、コントロールボ
ツクス4のコンセント6に差込まれる。
2にねじ止めされ、また、コントロールボツクス
4も棚板2にねじ止めされる。そして、支柱7の
コード通孔12a,15を通つた支柱側コード2
4に接続されたソケツト35は、コントロールボ
ツクス4のコンセント6に差込まれる。
この際において、あるいは既述のコード引出し
の際に支柱側コード24は引張られるが、このコ
ード24に接続されたコネクタ25が一対のスト
ツパ凸部21で支持されていることにより、コネ
クタ25,34間に引張り力が作用することんは
ない。したがつて、これらコネクタ25,35同
志の分離が防止される。
の際に支柱側コード24は引張られるが、このコ
ード24に接続されたコネクタ25が一対のスト
ツパ凸部21で支持されていることにより、コネ
クタ25,34間に引張り力が作用することんは
ない。したがつて、これらコネクタ25,35同
志の分離が防止される。
以上のように前側支柱部材9に一体形成された
一対のストツパ凸部21でコードの張力止めをな
しているから、別にコード止め部品を必要とする
ことがない。したがつて、構造および組立てが簡
単であり、しかも、このことと相まつて既述のよ
うにコードを短縮できるから、コストダウンを図
ることができる。
一対のストツパ凸部21でコードの張力止めをな
しているから、別にコード止め部品を必要とする
ことがない。したがつて、構造および組立てが簡
単であり、しかも、このことと相まつて既述のよ
うにコードを短縮できるから、コストダウンを図
ることができる。
なお、本考案は上記一実施例には制約されな
い。例えば、後側芯金10のストツパ凸部21の
先端部が挿通する通孔を確認孔23と連続あるい
は独立して設ければ、ストツパ凸部21を両端支
持できるから、コードの引張りに対する強さをよ
り高めることができる。また、ストツパ凸部21
は前側支柱部材11ではなく後側支柱部材12の
内面に突設してもよい。そして、上記一実施例で
は、支柱7にはその強度をより高めるために、芯
金9,10を設けたが、これらは省略しても差支
えない。
い。例えば、後側芯金10のストツパ凸部21の
先端部が挿通する通孔を確認孔23と連続あるい
は独立して設ければ、ストツパ凸部21を両端支
持できるから、コードの引張りに対する強さをよ
り高めることができる。また、ストツパ凸部21
は前側支柱部材11ではなく後側支柱部材12の
内面に突設してもよい。そして、上記一実施例で
は、支柱7にはその強度をより高めるために、芯
金9,10を設けたが、これらは省略しても差支
えない。
以上のように構成された本考案によれば、灯具
が連結される支柱が備えた一対の支柱部材のうち
の一方の部材の内面に、一対のストツパ凸部を一
体に突出して並設し、これら凸部間に上記支柱内
を通つて設けられる支柱側コードを通したことに
より、コードが引張られた場合に灯具側コードと
支柱側コードとつなぐコネクタ同志の接続が外れ
ることを、上記一対のストツパ凸部で防止できる
とともに、コード止め部材を必要とすることがな
いから、構造が簡単で、しかも支柱側コードの配
線処理を容易にでき、しかも、支柱内におけるコ
ードのたるみを最少にできるから、必要とするコ
ード長さを短くできる。
が連結される支柱が備えた一対の支柱部材のうち
の一方の部材の内面に、一対のストツパ凸部を一
体に突出して並設し、これら凸部間に上記支柱内
を通つて設けられる支柱側コードを通したことに
より、コードが引張られた場合に灯具側コードと
支柱側コードとつなぐコネクタ同志の接続が外れ
ることを、上記一対のストツパ凸部で防止できる
とともに、コード止め部材を必要とすることがな
いから、構造が簡単で、しかも支柱側コードの配
線処理を容易にでき、しかも、支柱内におけるコ
ードのたるみを最少にできるから、必要とするコ
ード長さを短くできる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
を断面して示す支柱の平面図、第2図は照明器具
をブツクスタンドに取付けた状態の斜視図、第3
図は器具本体の斜視図、第4図は器具本体の分解
斜視図、第5図は支柱上部を分解して示す斜視
図、第6図は支柱の縦断側面図、第7図は一部を
切欠いて示す支柱上部の後面図である。 7……支柱、8……灯具、11,12……支柱
部材、21……ストツパ凸部、24……支柱側コ
ード、25……コネクタ、33……灯具側コー
ド、34……コネクタ。
を断面して示す支柱の平面図、第2図は照明器具
をブツクスタンドに取付けた状態の斜視図、第3
図は器具本体の斜視図、第4図は器具本体の分解
斜視図、第5図は支柱上部を分解して示す斜視
図、第6図は支柱の縦断側面図、第7図は一部を
切欠いて示す支柱上部の後面図である。 7……支柱、8……灯具、11,12……支柱
部材、21……ストツパ凸部、24……支柱側コ
ード、25……コネクタ、33……灯具側コー
ド、34……コネクタ。
Claims (1)
- 一対の合成樹脂製の支柱部材を備えた支柱と、
この支柱内を通つて設けられ上端にコネクタが接
続された支柱側コードと、上記支柱の上端に連結
される灯具と、この灯具から引出され引出し端に
上記コネクタに差込み接続される他のコネクタが
接続された灯具側コードと、上記一対の支柱部材
のうちの一方の部材の内面に一体に突出して並設
され、その先端が他方の部材に接近又は当接する
とともに、上記支柱側コードに接続されたコネク
タを支持する一対のストツパ凸部とを具備し、上
記支柱側コードを上記一対の凸部間に移動可能に
通したことを特徴とするデイスク用スタンド形照
明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790388U JPH051850Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790388U JPH051850Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220220U JPH0220220U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH051850Y2 true JPH051850Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=31323696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9790388U Expired - Lifetime JPH051850Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051850Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006318681A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Itoki Corp | 照明装置 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP9790388U patent/JPH051850Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220220U (ja) | 1990-02-09 |
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