JPH05185440A - 連続気泡硬質ウレタンフォーム製造装置および断熱体の製造方法 - Google Patents

連続気泡硬質ウレタンフォーム製造装置および断熱体の製造方法

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JPH05185440A
JPH05185440A JP3328517A JP32851791A JPH05185440A JP H05185440 A JPH05185440 A JP H05185440A JP 3328517 A JP3328517 A JP 3328517A JP 32851791 A JP32851791 A JP 32851791A JP H05185440 A JPH05185440 A JP H05185440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
urethane foam
pressure
rigid urethane
manufacturing apparatus
pressure sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3328517A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Uekado
一登 上門
Yasuaki Tanimoto
康明 谷本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPH05185440A publication Critical patent/JPH05185440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/60Measuring, controlling or regulating

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、内部を減圧して密閉してなる断熱
体において、芯材として用いる硬質ウレタンフォームの
連続気泡化を発泡過程で良否判定し、工程品質の確保と
高性能の断熱体を提供することを目的とする。 【構成】 圧力センサーを配設した治具と圧力を検出す
る検知装置と、さらには圧力を表示する表示部、および
良否判定装置からなり、治具に発泡注入成型した硬質ウ
レタンフォームの発泡圧力の変化から連続気泡化の良否
を判定するものであり、良品と判定された硬質ウレタン
フォームを芯材として用い、金属−プラスチックラミネ
ートフィルムで外被し、内部を減圧して密閉してなる断
熱体を製造するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫・冷凍プレハブ
等に利用する断熱体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、断熱箱体の断熱性能を向上させる
ため内部を減圧にした断熱体を用いることが注目されて
いる。この断熱体の芯材としては例えば特開昭61−1
53480号公報に示されているように連続気泡を有す
る硬質ウレタンフォームを芯材とする提案がなされてい
る。この特開昭61−153480号公報を図2で説明
すると図において、1は断熱体で、連続気泡を有する硬
質ウレタンフォーム2を金属−ラミネートフィルム3で
外被し、内部を減圧して密閉している。硬質ウレタンフ
ォーム2は有機ポリイソシアネート、ポリオール、触
媒、整泡剤、発泡剤および気泡連通化剤を用いて発泡し
て製造したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような断熱体1の製造においては特に硬質ウレタンフォ
ーム2の連続気泡率が品質上重要であり、製造工程での
連続気泡率の測定評価が重要課題となっていた。すなわ
ち、連続気泡率の測定はベックマン社のピクノメータを
用いて行なうが、キュア後フォームをカットし、サンプ
リングしてから実施するため、連続生産を伴う量産にお
いては、例えば気泡連通化剤の効果に異常があり、連続
気泡率が低くなる問題が発生してもその時点では大量の
不良フォームが製造されており、このため即座に連続気
泡化を判定しうる検知方法をもって製造することが品質
管理上大きな課題となっていた。
【0004】本発明は、上記課題に鑑み、断熱体の芯材
となる硬質ウレタンフォームの製造工程において連続気
泡化の達成を検知し、常に高い連続気泡率を有する硬質
ウレタンフォームを製造することにより、優れた断熱性
能を有する断熱体を安定して提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の連続気泡硬質ウレタンフォーム製造装置は、
圧力センサーを配設した治具と、前記圧力センサーに連
動し治具中に注入成型した硬質ウレタンフォームの圧力
を検出する検知装置からなっている。
【0006】さらには本発明の連続気泡硬質ウレタンフ
ォーム製造装置は、検出した圧力を表示する表示部を有
している。
【0007】また、本発明の連続気泡硬質ウレタンフォ
ーム製造装置は、検出した圧力を自動的に解析し、異常
時に不良品とする良否判定手段を有するものである。
【0008】そして、本発明の断熱体を製造方法は、前
記の検出した圧力を表示する連続気泡硬質ウレタンフォ
ーム製造装置を用いて硬質ウレタンフォームの連続気泡
化を発泡工程で検査し、良品と判定された硬質ウレタン
フォームを芯材として金属−プラスチックスラミネート
フィルムで外被し、内部を減圧して密閉して断熱体を製
造するものである。
【0009】さらには、本発明の断熱体を製造方法は、
前記の検出した圧力を自動的に解析し、異常時に不良品
とする良否判定手段を有する連続気泡硬質ウレタンフォ
ーム製造装置を用いて硬質ウレタンフォームの連続気泡
化を発泡工程で検査し、良品と判定された硬質ウレタン
フォームを芯材として金属−プラスチックスラミネート
フィルムで外被し、内部を減圧して密閉して断熱体を製
造するものである。
【0010】
【作用】上記構成によって、硬質ウレタンフォームは圧
力センサーを配設した治具に注入して成型されるが、こ
の時発泡圧力は内部発熱温度の上昇と共に大きくなる
が、気泡連通化剤により硬質ウレタンフォームの気泡膜
が破れ、所定の高い連続気泡化が達成されたとき、破泡
と同時に急激に内部ガスが外部に拡散し、圧力は急激に
低下する。一方、気泡連通化剤の効果に異常があり、連
続気泡率が低くなった場合、発泡圧力は急激に低下する
ことない。よって発泡圧力を治具に配設したセンサーで
検知することにより連続気泡化を容易に検査できるので
ある。
【0011】さらには検出した圧力を表示することによ
り作業者が容易に連続気泡率を判定でき、品質確認が簡
便に行なえるのである。
【0012】また、自動的に解析し、異常時に不良品と
する良否判定手段を構成することにより、即座に判定が
可能となり、品質確認が誤りなく極めて容易となり、作
業効率は大幅に改善できるのである。
【0013】そして、検出した圧力を表示することによ
り作業者によって異常判定ができるため所定の連続気泡
率の高い正常な硬質ウレタンフォームを芯材として用い
ることで高性能の断熱体を安定して提供できるのであ
る。
【0014】また、自動的に検出した圧力を解析し、異
常時に不良品とする良否判定手段を構成することによ
り、即座に良品判定できた正常な硬質ウレタンフォーム
を芯材として用いることで高性能の断熱体を作業効率良
く安定して提供できるのである。
【0015】
【実施例】以下、実施例をあげて本発明の断熱体の製造
方法を図1を用いて説明する。なお、従来と同一構成の
ものについては同一番号を符して説明を省略する。
【0016】4は治具で側面部に圧力センサー5を埋め
込んで配設している。6は圧力を検出する検知装置、7
は前記検知装置6に連動し、所定時間になった時の圧力
を表示する表示部、そして8は圧力がゼロであればラン
プが点燈する良否判定部である。
【0017】このような装置に硬質ウレタンフォーム2
を注入すると反応経過と共に内部発熱温度が上昇し、内
部圧力が高まり、治具に対しての圧力は急激に高まる。
そして、発泡倍率が大きくなっていくにつれて硬質ウレ
タンフォーム2の気泡膜は薄くなり、やがて気泡連通化
剤働きにより気泡膜は破れる。このとき、硬質ウレタン
フォーム2の内部ガスは外部へ拡散し、圧力は急激に低
下していく。一方気泡連通化剤の分散が異常で気泡膜の
破泡が局部的に留まったとき、内部ガスは硬質ウレタン
フォーム2に留まり、圧力の低下も気泡連通化が充分な
時に比べ大幅に小さいものとなる。そしてこの場合にお
いては検知装置6が圧力変化を捕らえ、さらにはゼロと
ならない圧力を表示部7が表示することで作業者は連続
気泡化が達成できていないことが判る。また、良否判定
部8であるランプが点燈しないことにより不良品である
ことがより簡便に判るのである。
【0018】そして、良品のみが次工程に送られ、断熱
体1の芯材として連続気泡化が達成された硬質ウレタン
フォーム2のみを使用するため減圧工程で短時間に内部
を真空排気でき、高性能の断熱体1が得られるのであ
る。このように、容易に硬質ウレタンフォーム2の連続
気泡化を全数検査でき、工程品質の確保に寄与すると同
時に高性能の断熱体を提供できるのである。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明は、圧力センサー
を配設した治具と、前記圧力センサーに連動し治具中に
注入成型した硬質ウレタンフォームの圧力を検出する検
知装置からなり、さらには検出した圧力を表示する表示
部、および検出した圧力を自動的に解析し、異常時に不
良品とする良否判定手段を有する連続気泡硬質ウレタン
フォーム製造装置を用いて硬質ウレタンフォームの連続
気泡化を発泡工程で検査し、良品と判定された硬質ウレ
タンフォームを芯材として金属−プラスチックスラミネ
ートフィルムで外被し、内部を減圧して密閉して断熱体
を製造するものであるから、連続気泡化の不充分な不良
品を容易に発泡工程で捕らえ、即座に廃棄できることか
ら工程品質の確保が可能となり、高性能の断熱体を安定
して提供できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の連続気泡硬質ウレタンフォ
ーム製造装置の断面図
【図2】従来例の断熱体の断面図
【符号の説明】
1 断熱体 2 硬質ウレタンフォーム 3 金属−プラスチックスラミネートフィルム 4 治具 5 圧力センサー 6 検知装置 7 表示部 8 良否判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:04 B29L 31:44

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力センサーを配設した治具と、前記圧力
    センサーに連動し治具中に注入成型した硬質ウレタンフ
    ォームの圧力を検出する検知装置からなる連続気泡硬質
    ウレタンフォーム製造装置
  2. 【請求項2】前記請求項1において検出した圧力を表示
    する表示部を有する連続気泡硬質ウレタンフォーム製造
    装置
  3. 【請求項3】検出した圧力を自動的に解析し、異常時に
    不良品とする良否判定手段を有する請求項1記載の連続
    気泡硬質ウレタンフォーム製造装置
  4. 【請求項4】圧力センサーを配設した治具と、前記圧力
    センサーに連動し治具中に注入成型した硬質ウレタンフ
    ォームの圧力を検出する検知装置と、検出した圧力を表
    示する表示部からなる連続気泡硬質ウレタンフォーム製
    造装置によって良品と判定された硬質ウレタンフォーム
    を芯材として金属−プラスチックスラミネートフィルム
    で外被し、内部を減圧して密閉してなる断熱体の製造方
    法。
  5. 【請求項5】圧力センサーを配設した治具と、前記圧力
    センサーに連動し治具中に注入成型した硬質ウレタンフ
    ォームの圧力を検出する検知装置と、検出した圧力を自
    動的に解析し異常時に不良品とする良否判定手段とを有
    する連続気泡硬質ウレタンフォーム製造装置によって良
    品と判定された硬質ウレタンフォームを芯材として金属
    −プラスチックスラミネートフィルムで外被し、内部を
    減圧して密閉してなる断熱体の製造方法。
JP3328517A 1991-12-12 1991-12-12 連続気泡硬質ウレタンフォーム製造装置および断熱体の製造方法 Pending JPH05185440A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100324520B1 (ko) * 1999-07-09 2002-02-16 구자홍 진공단열재 코어의 제조방법
JP2011002165A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Panasonic Corp 断熱体とそれを用いた冷蔵庫

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS647511B2 (ja) * 1978-08-28 1989-02-09 Hitachi Ltd

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