JPH0518574U - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

Info

Publication number
JPH0518574U
JPH0518574U JP7514391U JP7514391U JPH0518574U JP H0518574 U JPH0518574 U JP H0518574U JP 7514391 U JP7514391 U JP 7514391U JP 7514391 U JP7514391 U JP 7514391U JP H0518574 U JPH0518574 U JP H0518574U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
base
box
wiring
game board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7514391U
Other languages
English (en)
Inventor
健吉 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP7514391U priority Critical patent/JPH0518574U/ja
Publication of JPH0518574U publication Critical patent/JPH0518574U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ機の電子回路を形成した基盤を容易
に目視できるようにする。 【構成】 電子回路を形成した基盤25を外から見える透
明なボックス19に収納し、機台裏側のブラケット20に着
脱自在に設け、基盤25の構成を、多層のプリント板31に
電子部品33を装着し、プリント板31の表裏面に信号回路
配線34を形成し、内部層に供給電源配線35(およびアー
ス配線35′)を幅広に形成する。供給電源配線35がノイ
ズの飛び込みを押さえるので、基盤25をプラスチックの
ボックス19に収納してもさほどの害がないので、透明な
ボックス19にして基盤25を覆うことができる

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、遊技盤上の役物、表示装置等の正常動作を制御、モニタしている電 子回路を目視し易いものとしたパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ機の遊技盤上に設けた役物を電気・機械回路で制御していたが 、近年になって電子回路を使用することによって、部品の小形化、配線設置の簡 便さが進み、役物の動作、表示装置の多様化が遊技性を発展させている。電子部 品を載せたプリント板は電子回路を形成した基盤となって、回路ボックスに収納 されてパチンコ機に装着される。図8に示すように、遊技盤の裏側は、機枠に回 動自在に取付けられた前枠1に枠体2が固定され、枠体2の上部にパチンコ球の 貯留タンク3が設けられ、パチンコ球は樋4を伝って賞球装置5に流れるように されている。樋4はカバー6に覆われており、賞球装置5の下方にはセーフ球検 出装置7が設けられている。セーフ球検出装置7によって入賞球が確認されると 賞球装置5が作動して定量の賞球を受皿に放出するようにされている。賞球装置 5およびセーフ球検出装置7はロック装置8を解除することでヒンジ9を介して 回動させ開放することができる。また、中央部には役物のカバー10が装着され、 その下方には制御用基盤を収納した回路ボックス11が取付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、遊技盤はパチンコ球の衝突による雑音や、衝突による摩擦および表 示装置等からの発熱によって起きる静電気が常時発生し、これらは電子回路に有 害なものである。このため、基盤を金属板や絶縁板のケースで覆っている。また 、遊技性の多様化により基盤の電子回路の調整は、電子回路がそのパチンコ機の 遊技性を左右してしまうので、厳密に行なわれることになり、電子部品、回路ボ ックス11には認定証の封印が貼られ、専用の機台に装着されることになる(実開 昭63-122469 号公報参照)。 しかしながら、回路ボックス11の取付け位置は端部にあるため、また、電子回 路に配置したモニタ用LEDの発光や封印は、機種によって容易に目視できる位 置にあるとは限らず、調整が狂っていたり、不正が行われていたりすることが分 かりずらく不便であった。そこで、透明なケースを使用することが考えられるが 、上記の雑音、静電気の対策が必要であり、さらに金網等を被覆する2重構造で はスペースを取り、取り外しも面倒である。
【0004】 本考案は、点検の容易な電子回路を備えたパチンコ機を提供することを目的と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、遊技盤上の役物、表示装置等を制御する 電子回路を形成した基盤を、該基盤表裏面の見える透明なプラスチックのボック スに収納し、遊技盤または遊技盤を支持する機台の裏側に脱着自在に取付け、前 記基盤のプリント板は多層に成形され、表裏面は信号回路配線に、内部層に幅広 の供給電源配線を形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案は上記の構成とすることによって、信号配線が供給電源配線と分離して 表面に形成されているので点検しやすく、供給電源配線の容量が大きいので雑音 、静電気の障害を減少することができる。したがって、ボックスをプラスチック で覆うことができ機台の裏側の端部に取付けても基盤を目視できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図7に示すように、パ チンコ機は内枠12、金枠13がヒンジを介して外枠14に取付けられ、シリンダー錠 15を開けることにとり内枠12、金枠13を外側に回動でき機台の裏側を見ることが できる。また、前面には外部表示ランプ16が取付けられ、遊技盤17には役物18が 装着されている。機台裏側は図5に示すように、セーフ球検出装置7を固定する ロック装置8の側方に、ボックス19(図2、図6参照)を取付けるブラケット20 が固着されている。また、ブラケット20は図3に示すように、隙間21を有して水 平に渡し鉛直面を形成したストッパ22を上下(図中右側が上)に2か所設けてお り、ストッパ22の下方には係合凹部23が設けられている。なお、本実施例ではブ ラケット20を機台裏側に設けているが、遊技盤17の裏側に設けても良い。
【0008】 ボックス19は図2、図6に示すように、装着板24に、電子回路を形成した基盤 25が固定され、基盤25を覆う凹状のカバー26が共に固定され一体にされている。 電子回路は上記の遊技盤上の役物18や外部表示ランプ16等の制御を行わせること ができ、これらの調整が終わり検査完了時に、ボックス19を一体にするとき封印 される。また、装着板24およびカバー26は透明なプラスチックで成形され基盤25 の表裏面が観察できるようにされており、したがって、透明度は内部が見えれば 良く、着色されていても良い。装着板24は基盤25を取付ける高さ分だけ周囲が高 くされ、端部、中央部に支持枠27が形成されている。そして遊技盤上の役物18や 外部表示ランプ16等からのリード線はこの空間を通りカバー外部に設けた接続端 子28と結線されている。また、装着板24の裏側には下方に延びる略L字形状の係 合片29が上下に設けられており、各先端部に半球状の突起30が形成されている。
【0009】 図1に示すように、基盤25は多層のプリント板31にスルーホールの孔32が開け られ、電子部品33のリード線(足)が孔32に挿通されており、適宜箇所を半田付 けされて電子回路が形成されている。配線面は表裏面と内部の2面とに別れ、信 号回路配線34が表裏面に形成され、供給電源配線35とアース配線35′が内部に形 成されている。供給電源配線35およびアース配線35′はプリント板31の表面に幅 広に広がって容量は大きく取ってあり、結線しないピン36の周囲は隙間が開けら れている。実施例では図1中、左から2番目と右から3番目が結線されている。 また、チェック用のLED等も配線され、点検の目安にされる。
【0010】 ボックス19をブラケット20に装着する場合、ブラケット20のやや上方に装着板 24を合わせ、そのまま下方にずらすと隙間21に係合片29が挿入される。さらに、 ボックス19を下降させると突起30が係合凹部に嵌合し固定される(図4参照)。 接続端子28と機台との間のリード線は長くすることによって、機台からボックス 19を外した状態で点検できる。 また、基盤25を透明なボックス19に収納すると、電子部品33の配列が確認でき 、これによって銘板を見なくても仕様が分かるという利点があり、また、信号配 線が簡素であるので点検も容易である。また、ボックス19をプラスチックで成形 しているので従来のものより軽く大量のボックス19の取り扱いが容易になる。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成したものであるから、基盤の点検、確認を迅速に 行うことができ、作業性が向上して作業時間を有効に使うことができる。また、 プリント板の内部層に供給電源配線が施されているので、電子部品への電圧・電 流の供給が確実である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による実施例の基盤の一部であり、電子
部品およびプリント板を示す断面図である。
【図2】実施例の基盤を収納したボックスの断面図であ
る。
【図3】実施例のボックスを取付ける側のブラケットの
断面図である。
【図4】実施例のボックスとブラケットとの装着状態を
示す断面図である。
【図5】実施例のブラケットの位置を示す機台要部の裏
面図である。
【図6】実施例のボックスの裏面図である。
【図7】実施例のパチンコ機の正面図である。
【図8】従来のパチンコ機の裏面図である。
【符号の説明】
16 表示装置 18 役物 19 ボックス 25 基盤 31 プリント板 34 信号回路配線 35 供給電源配線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤上の役物、表示装置等を制御する
    電子回路を形成した基盤を、該基盤表裏面の見える透明
    なプラスチックのボックスに収納し、遊技盤または遊技
    盤を支持する機台の裏側に脱着自在に取付け、前記基盤
    のプリント板は多層に成形され、表裏面は信号回路配線
    に、内部層に幅広の供給電源配線を形成したことを特徴
    とするパチンコ機。
JP7514391U 1991-08-26 1991-08-26 パチンコ機 Pending JPH0518574U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7514391U JPH0518574U (ja) 1991-08-26 1991-08-26 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7514391U JPH0518574U (ja) 1991-08-26 1991-08-26 パチンコ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0518574U true JPH0518574U (ja) 1993-03-09

Family

ID=13567683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7514391U Pending JPH0518574U (ja) 1991-08-26 1991-08-26 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0518574U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009000561A (ja) * 2008-10-02 2009-01-08 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009000561A (ja) * 2008-10-02 2009-01-08 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0518574U (ja) パチンコ機
JP2724813B2 (ja) パチンコ機
ITPD20110336A1 (it) Fanale automobilistico provvisto di almeno una sorgente luminosa del tipo a diodi ad emissione luminosa e relativo metodo di montaggio
JP3683142B2 (ja) 遊技機
JP3927473B2 (ja) パチンコ遊技機
JPH09705A (ja) 入賞球案内部材
JP4371867B2 (ja) 遊技機の制御装置
JP3928194B2 (ja) 遊技機
JPH07213693A (ja) パチンコ機の制御基板
JP3242062B2 (ja) パチンコ機の回路ボックス
JP2556968Y2 (ja) パチンコ機における回路基板収納用箱
JP2024004627A5 (ja)
JP2823014B2 (ja) パチンコ機における回路基板収納用箱
JP3242061B2 (ja) パチンコ機
JP3242063B2 (ja) パチンコ機の回路ボックス
JP2024004059A5 (ja)
JP2015080689A (ja) 基板ユニット、制御装置、及び遊技機
JP2004141559A (ja) 遊技機
JPH04297287A (ja) パチンコ機の回路ボックスの取付構造
JPH07299221A (ja) パチンコ機
JPH062706Y2 (ja) パチンコ機の入賞検出装置
JP2024004628A5 (ja)
JP2003340090A (ja) 遊技機
JPH0534694Y2 (ja)
JP3613136B2 (ja) 照明ユニット