JPH0518674Y2 - - Google Patents
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- JPH0518674Y2 JPH0518674Y2 JP3757089U JP3757089U JPH0518674Y2 JP H0518674 Y2 JPH0518674 Y2 JP H0518674Y2 JP 3757089 U JP3757089 U JP 3757089U JP 3757089 U JP3757089 U JP 3757089U JP H0518674 Y2 JPH0518674 Y2 JP H0518674Y2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、光信号を電気信号に変換する光−電
気変換器に関し、更に詳細には、受光素子を含む
センサ部と、受光感度補償回路を含む本体部とが
分離可能に形成されている光−電気変換器に関す
る。
気変換器に関し、更に詳細には、受光素子を含む
センサ部と、受光感度補償回路を含む本体部とが
分離可能に形成されている光−電気変換器に関す
る。
[従来の技術]
光通信、光記録、光計測などの多くの光応用分
野において使用される光信号を、既存の電気測定
器などで観測しようとする場合、被測定光信号を
電気信号に変換するための光−電気変換器が必要
となる。この光−電気変換動作を実現するための
素子として、高感度、高速応答などの点で優れて
いるフオトダイオードが多用されている。このフ
オトダイオードが持つ電気特性の内、重要な物の
1つとして受光感度(出力電気量/入力光量、た
とえば、単位光量当り出力電流)がある。一般的
にこの受光感度は、入力光が持つ波長により変化
する波長依存性を持つている。又同種のフオトダ
イオード間においては、同一波長に対する受光感
度にバラツキがある。よつてこのフオトダイオー
ドが単に内蔵した光−電気変換器においても、あ
る入力波長における光−電気変換効率は各機器間
でバラツくことになる。それが問題になる時は、
各機器の光−電気変換効率を考慮して使わねばな
らない。
野において使用される光信号を、既存の電気測定
器などで観測しようとする場合、被測定光信号を
電気信号に変換するための光−電気変換器が必要
となる。この光−電気変換動作を実現するための
素子として、高感度、高速応答などの点で優れて
いるフオトダイオードが多用されている。このフ
オトダイオードが持つ電気特性の内、重要な物の
1つとして受光感度(出力電気量/入力光量、た
とえば、単位光量当り出力電流)がある。一般的
にこの受光感度は、入力光が持つ波長により変化
する波長依存性を持つている。又同種のフオトダ
イオード間においては、同一波長に対する受光感
度にバラツキがある。よつてこのフオトダイオー
ドが単に内蔵した光−電気変換器においても、あ
る入力波長における光−電気変換効率は各機器間
でバラツくことになる。それが問題になる時は、
各機器の光−電気変換効率を考慮して使わねばな
らない。
この各機器が持つ光−電気変換効率のバラツキ
をなくし、それを一定にしようとする場合、各機
器内にあるフオトダイオードの受光感度のバラツ
キを補償することが必要となる。これを回路的に
実現するには、第2図に示すようにフオトダイオ
ード1の後段に増幅器あるいは減衰器2を設け、
それらの利得量や減衰量を調整し、全体としての
光−電気変換効率を一定にする。
をなくし、それを一定にしようとする場合、各機
器内にあるフオトダイオードの受光感度のバラツ
キを補償することが必要となる。これを回路的に
実現するには、第2図に示すようにフオトダイオ
ード1の後段に増幅器あるいは減衰器2を設け、
それらの利得量や減衰量を調整し、全体としての
光−電気変換効率を一定にする。
ところで、第3図に示すようにフオトダイオー
ドを含むセンサ部3と受光感度補償回路を含む本
体部4とを分離することがある。この様な分離形
式の場合、特定のセンサ部3と特定の本体部4と
の組み合せで一定の光−電気変換効率が得られる
と共に、センサ部3に別の本体部を結合した場合
においても一定の光−電気変換効率が得られるこ
とが望ましい。これを実現するために、センサ部
3内にフオトダイオードの受光感度データを記録
したROM(リードオンリーメモリ)を入れ、本
体部4にどのセンサ部3が接続されても、本体部
4内のCPU(マイクロコンピユータ)がそのデー
タを読み取り、内部演算にそのデータを使うこと
によりフオトダイオードの受光感度のバラツキを
自動的にキヤンセルする方法を採用した装置があ
る。
ドを含むセンサ部3と受光感度補償回路を含む本
体部4とを分離することがある。この様な分離形
式の場合、特定のセンサ部3と特定の本体部4と
の組み合せで一定の光−電気変換効率が得られる
と共に、センサ部3に別の本体部を結合した場合
においても一定の光−電気変換効率が得られるこ
とが望ましい。これを実現するために、センサ部
3内にフオトダイオードの受光感度データを記録
したROM(リードオンリーメモリ)を入れ、本
体部4にどのセンサ部3が接続されても、本体部
4内のCPU(マイクロコンピユータ)がそのデー
タを読み取り、内部演算にそのデータを使うこと
によりフオトダイオードの受光感度のバラツキを
自動的にキヤンセルする方法を採用した装置があ
る。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、ROMをセンサ部3に内蔵させ、CPU
を本体部4に内蔵させると必然的に光−電気変換
器の構成が複雑になる。
を本体部4に内蔵させると必然的に光−電気変換
器の構成が複雑になる。
一方、ROMやCPUを内蔵していない小型で安
価な分離型光−電気変換器においては、センサ部
と本体部との新たな組合せを行う際に、光−電気
変換効率を一定値にするための再調整が必要にな
り、この再調整を行うためには基準パワー光を発
生する光源が必要になり、装置が複雑になつた。
価な分離型光−電気変換器においては、センサ部
と本体部との新たな組合せを行う際に、光−電気
変換効率を一定値にするための再調整が必要にな
り、この再調整を行うためには基準パワー光を発
生する光源が必要になり、装置が複雑になつた。
そこで、本考案の目的は、基準パワー光を発生
する光源を使用することなしに光−電気変換効率
の再調整を行うことができる光−電気変換器を提
供することにある。
する光源を使用することなしに光−電気変換効率
の再調整を行うことができる光−電気変換器を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本考案は、センサ部
と本体部とが分離可能に構成され、前記センサ部
が、光入力を受光する受光素子と、定電流を設定
するための定電流値設定回路とを含んでおり、前
記本体部が、前記受光素子の受光感度のバラツキ
を補償して所定の光−電気変換効率を得るための
受光感度補償回路と、前記定電流値設定回路で設
定された定電流を前記受光感度補償回路に選択的
に供給する定電流発生回路とを含んでおり、前記
受光感度補償回路が、前記定電流発生回路から前
記受光感度補償回路に定電流を供給していない状
態で前記受光素子に基準光を入力させた時に前記
受光感度補償回路から所定の電気出力が得られる
ように調整されており、前記受光素子を遮光状態
とするか又は前記受光感度補償回路から切り離し
た状態で前記定電流発生回路から前記受光感度補
償回路に定電流を供給した時に前記受光感度補償
回路から得られる電気出力が、前記受光素子に前
記基準光を入力した時に前記受光感度補償回路か
ら得られた電気出力と同一になるように前記定電
流発生回路が調整されている光−電気変換器に係
わるものである。
と本体部とが分離可能に構成され、前記センサ部
が、光入力を受光する受光素子と、定電流を設定
するための定電流値設定回路とを含んでおり、前
記本体部が、前記受光素子の受光感度のバラツキ
を補償して所定の光−電気変換効率を得るための
受光感度補償回路と、前記定電流値設定回路で設
定された定電流を前記受光感度補償回路に選択的
に供給する定電流発生回路とを含んでおり、前記
受光感度補償回路が、前記定電流発生回路から前
記受光感度補償回路に定電流を供給していない状
態で前記受光素子に基準光を入力させた時に前記
受光感度補償回路から所定の電気出力が得られる
ように調整されており、前記受光素子を遮光状態
とするか又は前記受光感度補償回路から切り離し
た状態で前記定電流発生回路から前記受光感度補
償回路に定電流を供給した時に前記受光感度補償
回路から得られる電気出力が、前記受光素子に前
記基準光を入力した時に前記受光感度補償回路か
ら得られた電気出力と同一になるように前記定電
流発生回路が調整されている光−電気変換器に係
わるものである。
なお、センサ部に負荷抵抗を含め、本体部にバ
イアス電源回路を含めることが望ましい。また、
定電流発生回路をセンサ部に含めることができ
る。
イアス電源回路を含めることが望ましい。また、
定電流発生回路をセンサ部に含めることができ
る。
[作用]
本考案における定電流発生回路は、受光素子に
基準光を与えた時に得られる受光感度補償回路の
入力値と同一である。センサ部に別の本体部が接
続された時であつても、定電流発生回路の出力は
センサ側の定電流値設定回路の設定によつて決定
されるので、同一の定電流を供給することができ
る。別の本体部の受光感度補償回路に定電流を流
し、所定の電気出力が得られるように受光感度補
償回路を調整すれば、受光素子と受光感度補償回
路とを合せた総合の光−電気変換効率はセンサ部
と本体部との組合せの変更に拘らず一定になる。
従つて、基準光を使用しないで光−電気変換効率
の再調整を達成することができる。
基準光を与えた時に得られる受光感度補償回路の
入力値と同一である。センサ部に別の本体部が接
続された時であつても、定電流発生回路の出力は
センサ側の定電流値設定回路の設定によつて決定
されるので、同一の定電流を供給することができ
る。別の本体部の受光感度補償回路に定電流を流
し、所定の電気出力が得られるように受光感度補
償回路を調整すれば、受光素子と受光感度補償回
路とを合せた総合の光−電気変換効率はセンサ部
と本体部との組合せの変更に拘らず一定になる。
従つて、基準光を使用しないで光−電気変換効率
の再調整を達成することができる。
[実施例]
次に、第1図を参照して本考案の一実施例に係
わる光−電気変換器を説明する。
わる光−電気変換器を説明する。
この光−電気変換器は、センサ部11と本体部
12と接続部13とから成り、センサ部11と本
体部12とは分離可能に構成されている。
12と接続部13とから成り、センサ部11と本
体部12とは分離可能に構成されている。
センサ部11は、受光素子としてのフオトダイ
オード14と負荷抵抗15とから成る受光回路1
6と、ボリユーム(可変抵抗器)から成る定電流
値設定回路17とを含む。本体部12は、電池か
ら成るバイアス電源回路18と、受光感度補償回
路19と、定電流発生回路20とを含む。
オード14と負荷抵抗15とから成る受光回路1
6と、ボリユーム(可変抵抗器)から成る定電流
値設定回路17とを含む。本体部12は、電池か
ら成るバイアス電源回路18と、受光感度補償回
路19と、定電流発生回路20とを含む。
光入力21が与えられるフオトダイオード14
のカソードはセンサ部11の端子22と本体部1
2の端子23とを介してバイアス電源回路18に
接続され、アノードはセンサ出力端子24と、本
体部入力端子25とを介して受光感度補償回路1
9に接続されている。なお、フオトダイオード1
4のアノードとグランドとの間に接続された負荷
抵抗15はフオトダイオード14に光入力があつ
た時に発生する光電流を適当な大きさの電圧に変
換するためのものであつて、センサ部11の出力
インピーダンスを本体部12の入力インピーダン
スに一致させるように設定されている。
のカソードはセンサ部11の端子22と本体部1
2の端子23とを介してバイアス電源回路18に
接続され、アノードはセンサ出力端子24と、本
体部入力端子25とを介して受光感度補償回路1
9に接続されている。なお、フオトダイオード1
4のアノードとグランドとの間に接続された負荷
抵抗15はフオトダイオード14に光入力があつ
た時に発生する光電流を適当な大きさの電圧に変
換するためのものであつて、センサ部11の出力
インピーダンスを本体部12の入力インピーダン
スに一致させるように設定されている。
受光感度補償回路19は、可変抵抗26と2つ
の固定抵抗27,28とから成るπ型アツテネー
タであつて、フオトダイオード14の受光感度の
バラツキを補償し、光−電気変換器の光−電気変
換効率を一定値にする働きを有し、出力端子29
に電気出力を送出する。
の固定抵抗27,28とから成るπ型アツテネー
タであつて、フオトダイオード14の受光感度の
バラツキを補償し、光−電気変換器の光−電気変
換効率を一定値にする働きを有し、出力端子29
に電気出力を送出する。
定電流発生回路20は、光−電気変換器の光−
電気変換効率を再調整する時に、基準光に基づく
電流の代りの定電流を供給するものであり、トラ
ンジスタ30と、エミツタ抵抗31と、定電圧ダ
イオード32と、抵抗33とから成る。定電流制
御素子としてのトランジスタ30のコレクタはス
イツチ34を介して受光感度補償回路19の入力
端子に接続され、エミツタは抵抗31,33を介
して電源端子35に接続されている。
電気変換効率を再調整する時に、基準光に基づく
電流の代りの定電流を供給するものであり、トラ
ンジスタ30と、エミツタ抵抗31と、定電圧ダ
イオード32と、抵抗33とから成る。定電流制
御素子としてのトランジスタ30のコレクタはス
イツチ34を介して受光感度補償回路19の入力
端子に接続され、エミツタは抵抗31,33を介
して電源端子35に接続されている。
センサ部11に設けられた定電流値設定回路1
7の可変抵抗17aの一端は端子36,37を介
して定電圧ダイオード32のカソードに接続さ
れ、他端はグランドに接続され、可動接触子は端
子38,39を介してトランジスタ30のベース
に接続されている。定電圧源として働く定電圧ダ
イオード32は抵抗33を介して電源端子35と
グランドとの間に接続されており、可変抵抗17
aに一定電圧を与える。可変抵抗17aで調整さ
れた電圧は、トランジスタ30のエミツタ・ベー
ス間に印加され、トランジスタ30のコレクタに
一定電流が流れる。
7の可変抵抗17aの一端は端子36,37を介
して定電圧ダイオード32のカソードに接続さ
れ、他端はグランドに接続され、可動接触子は端
子38,39を介してトランジスタ30のベース
に接続されている。定電圧源として働く定電圧ダ
イオード32は抵抗33を介して電源端子35と
グランドとの間に接続されており、可変抵抗17
aに一定電圧を与える。可変抵抗17aで調整さ
れた電圧は、トランジスタ30のエミツタ・ベー
ス間に印加され、トランジスタ30のコレクタに
一定電流が流れる。
[動作]
光−電気変換効率(電気出力/光入力)を所望
値に設定する時には、スイツチ34をオフにした
状態でフオトダイオード14に基準光(一定波長
及び基準パワーを持った光)を入力し、受光感度
補償回路19の出力端子29に一定の電気出力
(電圧又は電流)が得られるように可変抵抗26
を調整し、光−電気変換器総合の変換効率を所定
値にする。
値に設定する時には、スイツチ34をオフにした
状態でフオトダイオード14に基準光(一定波長
及び基準パワーを持った光)を入力し、受光感度
補償回路19の出力端子29に一定の電気出力
(電圧又は電流)が得られるように可変抵抗26
を調整し、光−電気変換器総合の変換効率を所定
値にする。
次に、基準光を除き、フオトダイオード14を
遮光状態にし、スイツチ34をオンにして定電流
発生回路20から受光感度補償回路19に電流を
与え、この出力端子29の電圧(又は電流)を検
出する。この時、受光感度補償回路19の出力電
圧(又は電流)が、光−電気変換効率調整時に基
準光を入力した時に得られる出力電圧と同一にな
るように定電流値設定回路17の可変抵抗17a
を調整する。要するに、基準光を入力した時にフ
オトダイオード14を介して受光感度補償回路1
9に与える電流値と同一の定電流を定電流発生回
路20から受光感度補償回路19に与える。この
調整が完了すれば、センサ部11のフオトダイオ
ード14に基準光を与えた時に得られる電流値の
情報が定電流値設定回路17に記憶されたことに
なる。
遮光状態にし、スイツチ34をオンにして定電流
発生回路20から受光感度補償回路19に電流を
与え、この出力端子29の電圧(又は電流)を検
出する。この時、受光感度補償回路19の出力電
圧(又は電流)が、光−電気変換効率調整時に基
準光を入力した時に得られる出力電圧と同一にな
るように定電流値設定回路17の可変抵抗17a
を調整する。要するに、基準光を入力した時にフ
オトダイオード14を介して受光感度補償回路1
9に与える電流値と同一の定電流を定電流発生回
路20から受光感度補償回路19に与える。この
調整が完了すれば、センサ部11のフオトダイオ
ード14に基準光を与えた時に得られる電流値の
情報が定電流値設定回路17に記憶されたことに
なる。
ところで、センサ部11は常に同一の本体部1
2に接続されるとは限らない。センサ部11が別
の本体部12に接続された場合には、別の本体部
12内の受光感度補償回路19の調整状態がフオ
トダイオード14に適切であるとは限らない。そ
こで、従来方法では、基準光をフオトダイオード
14に入力して再び光−電気変換効率の調整を行
つた。しかし、この方法によれば調整が煩雑にな
る。そこで、本実施例ではフオトダイオード14
を遮光状態とし、スイツチ34をオンにして定電
流発生回路20からセンサ部11の定電流値設定
回路17の設定に対応した定電流を受光感度補償
回路19に入力させ、この時に出力端子29に得
られる電圧(又は電流)が、基準光に基づく光−
電気変換効率の調整完了時に出力端子29に得ら
れた電圧(又は電流)と同一になるように可変抵
抗26を調整する。これにより、基準光を入力さ
せて光−電気変換効率のバラツキを調整したと同
様な調整が行われたことになる。
2に接続されるとは限らない。センサ部11が別
の本体部12に接続された場合には、別の本体部
12内の受光感度補償回路19の調整状態がフオ
トダイオード14に適切であるとは限らない。そ
こで、従来方法では、基準光をフオトダイオード
14に入力して再び光−電気変換効率の調整を行
つた。しかし、この方法によれば調整が煩雑にな
る。そこで、本実施例ではフオトダイオード14
を遮光状態とし、スイツチ34をオンにして定電
流発生回路20からセンサ部11の定電流値設定
回路17の設定に対応した定電流を受光感度補償
回路19に入力させ、この時に出力端子29に得
られる電圧(又は電流)が、基準光に基づく光−
電気変換効率の調整完了時に出力端子29に得ら
れた電圧(又は電流)と同一になるように可変抵
抗26を調整する。これにより、基準光を入力さ
せて光−電気変換効率のバラツキを調整したと同
様な調整が行われたことになる。
なお、1つの本体部12に対して複数のセンサ
部11を取り換えて使用する場合にも同様な調整
を行う。
部11を取り換えて使用する場合にも同様な調整
を行う。
[変形例]
本考案は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。
く、例えば次の変形が可能なものである。
(1) スイツチ34を設ける代りに、定電流発生回
路20の電源端子35の電圧をオン・オフ制御
して定電流を選択的に供給するようにしてもよ
い。
路20の電源端子35の電圧をオン・オフ制御
して定電流を選択的に供給するようにしてもよ
い。
(2) フオトダイオード14の出力を受光感度補償
回路19に選択的に接続するためのスイツチを
設けてもよい。
回路19に選択的に接続するためのスイツチを
設けてもよい。
(3) センサ部11と本体部12とを接続部13に
よつて接続する代りに、両者をコネクタで結合
してもよい。
よつて接続する代りに、両者をコネクタで結合
してもよい。
(4) 定電流発生回路20と定電流値設定回路17
との両方をセンサ部11に設けてもよい。ま
た、バイアス電源回路18をセンサ部11に設
けることができる。
との両方をセンサ部11に設けてもよい。ま
た、バイアス電源回路18をセンサ部11に設
けることができる。
(5) センサ部11及び本体部12には第1図に示
す回路以外の種々の回路を含めることができ
る。
す回路以外の種々の回路を含めることができ
る。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案によれば光−電気
変換効率のバラツキの再調整を基準光を使用しな
いで容易に行うことができる。
変換効率のバラツキの再調整を基準光を使用しな
いで容易に行うことができる。
第1図は本考案の実施例に係わる光−電気変換
器を示す回路図、第2図は従来の光−電気変換器
を示すブロツク図、第3図は従来の分離型光−電
気変換器を示すブロツク図である。 11……センサ部、12……本体部、13……
接続部、14……フオトダイオード、17……定
電流値設定回路、18……バイアス電源回路、1
9……受光感度補償回路、20……定電流発生回
路。
器を示す回路図、第2図は従来の光−電気変換器
を示すブロツク図、第3図は従来の分離型光−電
気変換器を示すブロツク図である。 11……センサ部、12……本体部、13……
接続部、14……フオトダイオード、17……定
電流値設定回路、18……バイアス電源回路、1
9……受光感度補償回路、20……定電流発生回
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 [1] センサ部と本体部とが分離可能に構成さ
れ、 前記センサ部が、光入力を受光する受光素子
と、定電流を設定するための定電流値設定回路
とを含んでおり、 前記本体部が、前記受光素子の受光感度のバ
ラツキを補償して所定の光−電気変換効率を得
るための受光感度補償回路と、前記定電流値設
定回路で設定された定電流を前記受光感度補償
回路に選択的に供給する定電流発生回路とを含
んでおり、 前記受光感度補償回路が、前記定電流発生回
路から前記受光感度補償回路に定電流を供給し
ていない状態で前記受光素子に基準光を入力さ
せた時に前記受光感度補償回路から所定の電気
出力が得られるように調整されており、 前記受光素子を遮光状態とするか又は前記受
光感度補償回路から切り離した状態で前記定電
流発生回路から前記受光感度補償回路に定電流
を供給した時に前記受光感度補償回路から得ら
れる電気出力が、前記受光素子に前記基準光を
入力した時に前記受光感度補償回路から得られ
た電気出力と同一になるように前記定電流値設
定回路が調整されていることを特徴とする光−
電気変換器。 [2] 前記センサ部が、更に、前記受光素子に
接続された負荷抵抗を含み、前記本体部が、更
に、前記受光素子にバイアス電圧を供給するバ
イアス電源回路を含むことを特徴とする請求項
1記載の光−電気変換器。 [3] センサ部と本体部とが分離可能に構成さ
れ、 前記センサ部が、光入力を受光する受光素子
と、定電流を設定するための定電流値設定回路
と、前記定電流値設定回路で設定された定電流
を前記受光感度補償回路に選択的に供給する定
電流発生回路とを含んでおり、 前記本体部が、前記受光素子の受光感度のバ
ラツキを補償して所定の光−電気変換効率を得
るための受光感度補償回路を含んでおり、 前記受光感度補償回路が、前記定電流発生回
路から前記受光感度補償回路に定電流を供給し
ていない状態で前記受光素子に基準光を入力さ
せた時に前記受光感度補償回路から所定の電気
出力が得られるように調整されており、 前記受光素子を遮光状態とするか又は前記受
光感度補償回路から切り離した状態で前記定電
流発生回路から前記受光感度補償回路に定電流
を供給した時に前記受光感度補償回路から得ら
れる電気出力が、前記受光素子に前記基準光を
入力した時に前記受光感度補償回路から得られ
た電気出力と同一になるように前記定電流値設
定回路が調整されていることを特徴とする光−
電気変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3757089U JPH0518674Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3757089U JPH0518674Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128925U JPH02128925U (ja) | 1990-10-24 |
| JPH0518674Y2 true JPH0518674Y2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=31544806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3757089U Expired - Lifetime JPH0518674Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518674Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7173660B2 (ja) * | 2018-09-03 | 2022-11-16 | 日清紡マイクロデバイス株式会社 | 光センサ回路 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3757089U patent/JPH0518674Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02128925U (ja) | 1990-10-24 |
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