JPH0518676Y2 - - Google Patents

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JPH0518676Y2
JPH0518676Y2 JP1986097375U JP9737586U JPH0518676Y2 JP H0518676 Y2 JPH0518676 Y2 JP H0518676Y2 JP 1986097375 U JP1986097375 U JP 1986097375U JP 9737586 U JP9737586 U JP 9737586U JP H0518676 Y2 JPH0518676 Y2 JP H0518676Y2
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JP
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sensor
package
temperature sensor
fixture
holder
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JPS636329U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、食品工業、医薬工業において密封包
装体を加熱殺菌するに当たつて、包装体内の温度
を測定する温度センサーを包装体の壁に取り付け
固定するための温度センサー取付具に関するもの
で、詳しくは、きわめて簡単な操作で温度センサ
ーを包装体に取り付けることができ、しかも包装
体内外のシールドを可能とした温度センサー取付
具に関するものである。
〈従来の技術〉 従来の加圧加熱殺菌時に包装体内の温度を測定
するには、第4図に示すように、外周にネジ部を
有し温度センサーが貫通する貫通孔を有する保持
部材4,4を中間にパツキン8を介して前後に配
置してなるセンサー保持具Aと、貫通孔に温度セ
ンサー3を通し、包装体1の測温部2の内外にパ
ツキン5,5を介して、内側にナツト6、外側を
固定具7によつて、包装体1に固定可能な温度セ
ンサー取付具が用いられていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このように温度センサー3が貫通しているセン
サー保持具Aは、ナツト6と内ネジを有する固定
具7とを別個に回すことにより、包装体1に固定
しなければならないため、どちらかの締め方が不
十分であると、包装体の内部の圧力が外に漏れた
り、外部の圧力が包装体内に流入するため、包装
体内の圧力バランスが崩れてしまい、正確な温度
の測定が困難であつた。
また、殺菌は、高温加熱であるため、通常はス
テンレス等の金属製の取付具、ナツト、固定具を
用いているので、これをマイクロ波等の電磁波を
用いた殺菌用としては用いることができなかつ
た。
そこで本考案は、スチーム、マイクロ波等の各
種の温度殺菌において使用可能で、包装体内の温
度測定の際に、一つの簡単な操作で確実に温度セ
ンサーを包装体に取り付けることが可能で、しか
も正確な温度測定を可能とする、温度センサー取
付具を得ることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 すなわち本考案は、内容物を包装した包装体の
壁に温度センサーを取り付け固定するための温度
センサー取付具において、軸方向に伸びるセンサ
ー貫通孔を有し外周にネジ部を有する円柱状の保
持部と、該保持部の一端の周縁に設けられた円盤
状の挟持部とからなるセンサー保持具Aと、該セ
ンサー保持具Aの挟持部と反対端に配置された中
央に貫通孔を有するセンサー固定パツキンCと、
前記保持部のネジ部に螺合するネジ部を内周に有
するとともに前記センサー固定パツキンCに当接
する天板を有する、有底円筒状の固定具Bと、前
記挟持部と固定具との間に配置される、包装体壁
を内外から挟む2枚のパツキンDとからなる温度
センサー取付具であり、前記センサー保持具Aお
よび固定具Bはともに金属以外の耐熱性材料から
形成され、挟持部が包装体の内部に突出してセン
サーを固定保持する、温度センサー取付具であ
る。
この時、光フアイバーの先端部を保護できる、
セラミツク製のカバーを設けることにより、固形
物の温度測定も可能とした。
〈作用〉 各部を金属以外の耐熱性材料で構成しているの
で、スチーム殺菌、レトルト殺菌ばかりでなく、
マイクロ波殺菌にも用いることが可能である。
そして、温度センサーを包装体の測温部に固定
するには、まず温度センサーをセンサー貫通孔に
通し、センサー保持具Aの挟持部と固定具の先端
間に、包装体の壁を2枚のパツキンDを介して挟
み、固定具Bの回転が停止するまで螺合するだけ
で取り付けが完了する。これにより、2枚のパツ
キンDが包装体の壁を挟み込み、測温部を完全に
シールドする。また、このとき、センサー保持具
Aの挟持部と反対端と固定具Bの天板との間に配
置されたセンサー固定パツキンCも、同時に押圧
され、温度センサーも完全にシールドされる。
〈実施例〉 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、本考案は、第1図に示すように、軸方向
に伸びるセンサー貫通孔16を有し外周にネジ部
11を有する円柱状の保持部12と、該保持部1
2の一端の周縁に設けられた円盤状の挟持部13
とからなるセンサー保持具Aと、該センサー保持
具Aの挟持部13と反対端に配置された、中央に
貫通孔を有するセンサー固定パツキンCと、前記
保持部12のネジ部11に螺合するネジ部17を
内周に有するとともに前記センサー固定パツキン
Cに当接する天板18を有する、有底円筒状の固
定具Bと、前記挟持部13と固定具Bとの間に配
置される、包装体壁を内外から挟む2枚のパツキ
ンDとからなる温度センサー取付具である。
前記貫通孔16は、温度センサーである光フア
イバー10が貫通するものである。当然ながら、
センサー固定パツキンCおよび固定具Bの天板1
8には、前記貫通孔16に貫通する孔が形成され
ている。
前記センサー保持具Aおよび固定具Bは、ポリ
フツ化系樹脂からなるものである。これ以外に、
金属以外の例えばセラミツク、ガラス繊維入り耐
熱性樹脂等の材料を用いることが可能である。
前記センサー固定パツキンCは、シリコンゴム
により形成されている。
また、固形物の温度測定には、第2図に示すよ
うに、光フアイバー10の保持部12から先端ま
でをを保護する、セラミツク製のカバー14を設
け、その他は第1図と同じ構成とすることで、温
度センサーを固形物に突き刺し、温度を測定する
ことが可能となる。
そして、例えば第1図の温度センサー取付具を
用いて包装体1の内部温度を測定するには、第3
図に示すように、センサー保持具Aの挟持部13
が包装体1の内側に突出するように、パツキンD
を介して包装体1の測温部に配置し、光フアイバ
ー10を保持部12の貫通孔16に通すととも
に、包装体1の外面に突出したセンサー保持具A
の保持部12に、包装体外側からパツキンD′を
前記パツキンDに対向させて配置し、さらに、固
定具Bの天板18内側にセンサー固定パツキン1
5を配置して、固定具Bをネジ部11およびネジ
部17の螺合により、回転が停止するまで回転し
取り付ければよい。
このように固定具Bが螺合されると、包装体1
の壁を両側から挟む2枚のパツキンD,D′が、
挟持部13と固定具Bの先端とにより押圧され
て、温度センサー取付具が包装体1に取り付けら
れるとともに、包装体の測温部が完全にシールド
される。また、同時にセンサー固定パツキンC
も、固定具Bの天板18とセンサー保持具Aの挟
持部と反対側の端部とにより押圧され、光フアイ
バー10が完全にシールドされる。
〈考案の効果〉 本考案は、以上の構成からなるので、センサー
保持具の保持部に固定具を螺合するという、一つ
のきわめて簡単な操作を行うだけで、圧力の平衡
を失うことなく温度センサーを確実に包装体に取
り付けることができ、従つて、正確な温度測定を
行うことができる。また、金属以外の材料から構
成されているので、マイクロ波殺菌にも用いるこ
とかできる。
そして、セラミツク製のカバーを設けることに
より、固形物の温度も測定できる。
さらに、センサーの着脱を、きわめて簡単な操
作で行うことができるので、連続的な温度測定が
可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本考案の実施例を示す
断面説明図、第3図は、第1図の温度センサー取
付具を包装体に取り付けた状態を示す断面説明
図、第4図は従来の温度センサーの断面説明図で
ある。 10……光フアイバー、11……ネジ部、12
……保持部、13……挟持部、14……カバー、
15……センサー固定パツキン、17……ネジ
部、A……センサー保持具、B……固定具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内容物を包装した包装体の壁に温度センサー
    を取り付け固定するための温度センサー取付具
    において、 軸方向に伸びるセンサー貫通孔を有し外周に
    ネジ部を有する円柱状の保持部と、該保持部の
    一端の周縁に設けられた円盤状の挟持部とから
    なるセンサー保持具Aと、 該センサー保持具Aの挟持部と反対端に配置
    された中央に貫通孔を有するセンサー固定パツ
    キンCと、 前記保持部のネジ部に螺合するネジ部を内周
    に有するとともに前記センサー固定パツキンC
    に当接する天板を有する、有底円筒状の固定具
    Bと、 前記挟持部と固定具との間に配置される、包
    装体壁を内外から挟む2枚のパツキンDとから
    なる温度センサー取付具であり、 前記センサー保持具Aおよび固定具Bはとも
    に金属以外の耐熱性材料から形成され、挟持部
    が包装体の内部に突出してセンサーを固定保持
    する、温度センサー取付具。 (2) 保持部に形成されたセンサー貫通孔に、温度
    センサーを挿入可能な挿入孔を有するカバーを
    配置したことを特徴とする、実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の温度センサー取付具。
JP1986097375U 1986-06-25 1986-06-25 Expired - Lifetime JPH0518676Y2 (ja)

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JPS636329U JPS636329U (ja) 1988-01-16
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ID=30964237

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