JPH05187002A - 無発破工法によるコンクリート道路舗装の補修方法 - Google Patents
無発破工法によるコンクリート道路舗装の補修方法Info
- Publication number
- JPH05187002A JPH05187002A JP309192A JP309192A JPH05187002A JP H05187002 A JPH05187002 A JP H05187002A JP 309192 A JP309192 A JP 309192A JP 309192 A JP309192 A JP 309192A JP H05187002 A JPH05187002 A JP H05187002A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- road pavement
- concrete road
- hydraulic
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 騒音、振動の発生が防止され、作業性が向上
され、作業の安全性が改善されたコンクリート道路舗装
部の補修方法を提供する。 【構成】 コンクリート道路舗装部Aにおける補修部1
にボアホール2を削孔し、同ボアホール2内部より液圧
によるクラック7を発生せしめ、前記補修個所を除去し
易くする。
され、作業の安全性が改善されたコンクリート道路舗装
部の補修方法を提供する。 【構成】 コンクリート道路舗装部Aにおける補修部1
にボアホール2を削孔し、同ボアホール2内部より液圧
によるクラック7を発生せしめ、前記補修個所を除去し
易くする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無発破工法によるコンク
リート道路舗装の補修方法に係るものである。
リート道路舗装の補修方法に係るものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリート道路舗装工事においては補
修部を斫り取るが、通常ブレーカが使用されている。
修部を斫り取るが、通常ブレーカが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにブレーカを
使用する場合、ブレーカの夜間及び市街地での使用によ
る騒音、振動等の問題、騒音と粉塵による作業員の安全
性の問題が生起し、また斫り作業に多くの時間と労力を
要する。本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて
提案されたもので、その目的とする処は、騒音、振動の
発生が防止され、作業性が向上され、作業の安全性が改
善されたコンクリート道路舗装部の補修方法を提供する
点にある。
使用する場合、ブレーカの夜間及び市街地での使用によ
る騒音、振動等の問題、騒音と粉塵による作業員の安全
性の問題が生起し、また斫り作業に多くの時間と労力を
要する。本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて
提案されたもので、その目的とする処は、騒音、振動の
発生が防止され、作業性が向上され、作業の安全性が改
善されたコンクリート道路舗装部の補修方法を提供する
点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る無発破工法によるコンクリート道路舗
装部の補修方法によれば、コンクリート道路舗装部にお
ける補修部にボアホールを削孔し、次いで同ボアホール
に液圧破砕装置を挿入し、同ボアホール内部に液圧によ
るクラックを発生せしめ前記補修個所を除去し易くする
ものである。
め、本発明に係る無発破工法によるコンクリート道路舗
装部の補修方法によれば、コンクリート道路舗装部にお
ける補修部にボアホールを削孔し、次いで同ボアホール
に液圧破砕装置を挿入し、同ボアホール内部に液圧によ
るクラックを発生せしめ前記補修個所を除去し易くする
ものである。
【0005】
【作用】本発明によれば前記したように、コンクリート
舗装補修の際、補修個所のコンクリート部にボアホール
を任意方向に削孔し、同削孔部内に液圧破砕装置を挿入
し、同破砕装置を作動することによってコンクリートに
内部よりクラックを発生させることによって、補修個所
のコンクリート部分の除去を容易ならしめる。
舗装補修の際、補修個所のコンクリート部にボアホール
を任意方向に削孔し、同削孔部内に液圧破砕装置を挿入
し、同破砕装置を作動することによってコンクリートに
内部よりクラックを発生させることによって、補修個所
のコンクリート部分の除去を容易ならしめる。
【0006】また本発明によればコンクリート道路舗装
部における補修部の斫り取りにブレーカを使用すること
なく液圧破砕装置によってコンクリートにクラックを発
生せしめることによって、市街地等における工事におい
て騒音、振動の防止が可能となり、斫り作業を効果的に
進めることができる。
部における補修部の斫り取りにブレーカを使用すること
なく液圧破砕装置によってコンクリートにクラックを発
生せしめることによって、市街地等における工事におい
て騒音、振動の防止が可能となり、斫り作業を効果的に
進めることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例について説明す
る。1はコンクリート道路舗装部Aにおける補修部で複
数のボアホール2を任意方向に削孔する。(図1及び図
2参照)図中3は鉄筋である。次いで前記各ボアホール
2に液圧破砕装置4を挿入する。同各液圧破砕装置4は
高圧ホースを介して破砕装置制御ユニット6に接続され
ている。なお前記液圧破砕装置4及び同装置によるコン
クリート破砕方法としては本出願人の提案に係る特開平
2−101286号公報に所載の方法及び装置を使用す
るか、或いはまた同公報に開示された液圧式チューブ破
砕装置を使用する。
る。1はコンクリート道路舗装部Aにおける補修部で複
数のボアホール2を任意方向に削孔する。(図1及び図
2参照)図中3は鉄筋である。次いで前記各ボアホール
2に液圧破砕装置4を挿入する。同各液圧破砕装置4は
高圧ホースを介して破砕装置制御ユニット6に接続され
ている。なお前記液圧破砕装置4及び同装置によるコン
クリート破砕方法としては本出願人の提案に係る特開平
2−101286号公報に所載の方法及び装置を使用す
るか、或いはまた同公報に開示された液圧式チューブ破
砕装置を使用する。
【0008】而して前記液圧破砕装置4によって圧液を
作動せしめてコンクリートにクラックを発生せしめるこ
とによって、補修部1のコンクリートの除去を容易なら
しめる。
作動せしめてコンクリートにクラックを発生せしめるこ
とによって、補修部1のコンクリートの除去を容易なら
しめる。
【0009】
【発明の効果】本発明によればこのようにコンクリート
道路舗装部にボアホールを削孔し、同ボアホールに液圧
破砕装置を挿入し、同ボアホール内部に液圧によるクラ
ックを発生せしめることによって騒音、振動を生起せし
めることがなく、コンクリート内部よりクラックを生起
せしめ補修部のコンクリートにクラックを発生させるこ
とによって補修部のコンクリートの除去を容易ならし
め、工期を短縮させ、作業性の向上、省力化を図ること
ができ、安全性が確保され、作業員の安全性を向上しう
るものである。
道路舗装部にボアホールを削孔し、同ボアホールに液圧
破砕装置を挿入し、同ボアホール内部に液圧によるクラ
ックを発生せしめることによって騒音、振動を生起せし
めることがなく、コンクリート内部よりクラックを生起
せしめ補修部のコンクリートにクラックを発生させるこ
とによって補修部のコンクリートの除去を容易ならし
め、工期を短縮させ、作業性の向上、省力化を図ること
ができ、安全性が確保され、作業員の安全性を向上しう
るものである。
【図1】本発明に係る無発破工法によるコンクリート道
路舗装の補修方法における削孔工程を示す縦断面図であ
る。
路舗装の補修方法における削孔工程を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】削孔部に対する液圧破砕挿入工程を示す縦断面
図である。
図である。
【図4】図3の平面図である。
A コンクリート道路舗装部 1 補修部 2 ボアホール 3 鉄筋 4 液圧破砕装置 5 高圧ホース 6 破砕装置制御ユニット 7 クラック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村山 秀幸 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリート道路舗装部における補修部
にボアホールを削孔し、次いで同ボアホールに液圧破砕
装置を挿入し、同ボアホール内部に液圧によるクラック
を発生せしめ前記補修個所を除去し易くすることを特徴
とする無発破工法によるコンクリート道路舗装の補修方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP309192A JPH05187002A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 無発破工法によるコンクリート道路舗装の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP309192A JPH05187002A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 無発破工法によるコンクリート道路舗装の補修方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187002A true JPH05187002A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11547677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP309192A Pending JPH05187002A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 無発破工法によるコンクリート道路舗装の補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05187002A (ja) |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP309192A patent/JPH05187002A/ja active Pending
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