JPH0518757B2 - - Google Patents

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JPH0518757B2
JPH0518757B2 JP63096974A JP9697488A JPH0518757B2 JP H0518757 B2 JPH0518757 B2 JP H0518757B2 JP 63096974 A JP63096974 A JP 63096974A JP 9697488 A JP9697488 A JP 9697488A JP H0518757 B2 JPH0518757 B2 JP H0518757B2
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frame
stern
bow
hull
pipes
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Edowaado Shinpuson Dagurasu
Reimondo Zetsukeru Rarii
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は幅が狭く岩が多い河川などに用いる
組立式カヤツクおよびその組立方法に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、組立式カヤツクとして種々のものが知ら
れているが、キールおよびクロスリブを主要部材
とする組立式のフレームと、可撓性のある船殻と
を備え、前記フレームを船殻内で組み立てて、船
殻を緊張させることにより使用状態とし、またフ
レームを分解して船殻から外し、これを適宜折り
畳んで袋に収納し可搬式にしたものがある。ま
た、このような組立式カヤツクとして、フレーム
を船首側フレームと船尾側フレームとに分割して
これらを船殻内に嵌合させた後、連結させるもの
もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述した従来の組立式カヤツクは、使
用時に組み立てる部品の点数が多く、組立、分解
などの作業が面倒であり、これらの作業に長時間
を要したり、重量が重くなつたり、さらに組立に
大きな力を要するなどの問題点があり、とくに船
首側フレームと船尾側フレームとを船殻内で連結
させるものは、連結作業に大きな力が必要であつ
た。また、従来の組立式カヤツクは、重量を軽く
すると強度が低下し、幅が狭く岩が多い河川とく
に急流で使用すると、岩などに衝突してフレーム
が損傷しやすいという問題点があつた。
この発明は、前述した問題点を解決して、船殻
内で船首側フレームと船尾側フレームとを小さな
力で容易に連結することができ、またフレームの
組立部品の点数が比較的少なく、組立、分解など
の作業が容易にでき、しかも軽量でありながらフ
レームが損傷しにくく、幅が狭く岩が多い河川で
の使用に好適する組立式カヤツクおよびその組立
方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による組立式カヤツクは、デツキにコ
ツクピツトを開口させた可撓性がある船殻と、前
記コツクピツトから船殻内に着脱可能に嵌合する
組立式の船首フレームおよび船尾フレームと、船
首側フレームと船尾側フレームとを船底部で分離
可能に連結し上方からの加圧によつて船首側フレ
ームおよび船尾側フレームを前方および後方に突
き出し前記船殻を緊張させるとともに前記両フレ
ームと船殻を船首および船尾が高くなるように船
首寄りの部分および船尾寄りの部分の船底部を傾
斜させる突き出し部材と、船首側フレームと船尾
側フレームとの左、右舷側部を分離可能に連結し
船首側フレームと船尾側フレームとを引き寄せ前
記船首側フレームと船尾側フレームとを連結させ
る挺子式の左、右引き寄せ機構とを備えたもので
ある。
また、この発明は、前記のように組立式カヤツ
クにおいて、船首側フレームおよび船尾側フレー
ムは、基板と、基板の下部に一端部が連結され中
間部に上下方向に折り曲げ可能な折畳部が設けら
れた左右複数本の底部角パイプと、前記基板の底
角部パイプの取付部より上方の先端寄りの左右方
向に開閉可能に一端部が連結された左、右1対の
下部丸パイプと、前記基板の下部丸パイプ取付部
より上方の先端寄りの左右方向に開閉可能に一端
部が連結された中間部に左右方向に折り曲げ可能
な折畳部が設けられた上下複数本の弦側部角パイ
プと、前記基板の舷側部角パイプ取付部より上方
の上面左右方向中央に上下方向に開閉可能に一端
部が連結された上部丸パイプと、前記下部および
上部丸パイプの他端部に着脱可能に連結される下
部および上部接続丸パイプと、前記角パイプおよ
び丸パイプを前後方向の所要個所で外周部に支持
し、一部の角パイプに着脱可能に固定される複数
個のクロスリブとを備えたものである。
この発明による組立式カヤツクの組立方法は、
組立式の船首側フレームおよび船尾側フレームを
それぞれ半ば組み立て、組み立てた船首側フレー
ムおよび船尾側フレームを可撓性がある船殻のデ
ツキに開口するコツクピツトから前記船殻内に嵌
め、その後、前部と後部とが倒立V字状に枢着さ
れた突き出し部材によつて船殻内に嵌めた船首側
フレームと船尾側フレームとを船底部で連結した
後、突き出し部材を上方から加圧し突き出し部材
の前部と後部とをほぼ水平にして船首側および船
尾側フレームを前方および後方に突き出して前記
船殻を緊張させるととも船首側フレームと船尾側
フレームと突き出し部材と引き寄せ部材とで構成
された半組立フレームおよび船殻の船首および船
尾が高くなるように船底の船首寄り部分および船
尾寄り部分を傾斜させ、さらに船首側フレームと
船尾側フレームとの左、右舷側部を引き寄せ機構
によつて連結し、この引き寄せ機構に設けた挺子
ハンドルの回動によつて船首側および船尾側フレ
ームを引き寄せ、その後フレームの組立を完了さ
せるものである。
〔作用〕
この発明による組立式カヤツクは、船首側フレ
ームと船尾側フレームとを、半組立状態にしてコ
ツクピツトから船殻に嵌合させることができるの
で、フレームか比較的容易に組み立てられ、ま
た、船首側フレームと船尾側フレームとを船底部
で突き出し機構によつて連結し、コツクピツト部
で上方から加圧することで船首側、船尾フレーム
の前後方向中央部を倒立V字状から水平にするこ
とで、船殻を緊張させるとともに船首および船尾
が高くなるように船底部の船首および船尾寄りの
部分を傾斜させることができるので、この場合に
力を加えやすく、さらに挺子式の左、右引き寄せ
機構によつて船首側、船尾側フレームの左、右舷
側部を引き寄せて連結することができるので、小
さな力で容易に船首側、船尾側フレームを連結
し、船首および船尾寄りの部分を傾斜させること
ができ、組立、分解作業が短時間で容易にでき
る。
また、請求項2の発明では、船首側、船尾側フ
レームを構成する角パイプ、丸パイプの一端部を
基板に可動に連結し、角パイプを折り畳むように
したので、使用時に組立、分解する部品の点数が
少ないことにより、フレームの組立、分解作業が
短時間でできる。そして、フレームは左、右舷側
部と船底部に複数本ずつの角パイプを用いている
ので、丸パイプのみからなるものに比べて大きな
強度が得られ、上部の左右方向中央および下部の
左、右両側に丸パイプを用いているので、船殻を
滑らかな形状にフレームで支持することができ
る。
さらに、フレームは複数本の底部角パイプを備
えているので、船底部が左右(幅方向)に平らで
あるため、前述したように船首側部および船尾側
部が上がつていることと相まつて、岩が多くの幅
の狭い河川で使用しても急速なターンができるな
ど、航行がしやすい上に損傷しにくい。
この発明の組立方法によつてカヤツクを組み立
てることにより、請求項2のカヤツクが手順よく
組み立てられる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例につき図を参照して
説明する。
第1図、第2図において、1はフレームであ
り、このフレーム1は組立式の船尾側フレーム
2、船首側フレーム3、突き出し部材4、および
引き寄せ機構5を主要部材として構成した組立式
のものである。
船尾側フレーム2は第1図ないし第5図に示す
ように構成されている。すなわち、剛性の大きい
合成樹脂などからなる板状の基板6の下側末端部
左、右両側に左、右底部角パイプ7の一端部が前
後2本のピン8によつて左右方向に若干の開閉可
能に連結されている。前記基板6は先端方向に上
向きに湾曲する側面形状に形成されている。基板
6の底部角パイプ7取付部より上方の先端寄り
左、右両側面に左、右下部丸パイプ3の一端部が
ピン10によつて左右方向に所定角度で開閉可能
に連結されている。基板6の丸パイプ9取付部よ
り上方の先端寄り左、右両側面に上、下2本ずつ
の左、右舷側部角パイプ11の一端部がピン12
によつて左右方向に所定角度で開閉可能に連結さ
れている。基板6の舷側部角パイプ11取付部よ
り上方で若干末端寄りの上面左右方向中央に上部
丸パイプ13の一端部がピン14によつて上下方
向に若干回動可能にまたは左右方向に回動可能に
連結されている。
前記底部角パイプ7の中間部には2本を一括し
て上下方向に折り曲げ可能な蝶番15を有する折
畳部が形成され、前記舷側部角パイプ11の中間
部には2本ずつ一括して左右方向に折り曲げ可能
な蝶番16を有する折畳部が形成されている。第
2図、第5図、第7図、第10図などに示すよう
に、底部角パイプ7、舷側部角パイプ11の一端
部および他端部近くにはこれらを構成する2本の
角パイプを固定するアングル状の固定金具17と
各々の角パイプに取り付けられた筒体18とを有
するクロスリブ取付部19,21が配設されてお
り、前記蝶番15,16より若干一端部寄りにも
前記同様なクロスリブ取付部20が配設されてい
る。
下部、上部丸パイプ9,13の他端部にはそれ
ぞれ凹凸嵌合によつて下部、上部接続丸パイプ2
2,23が着脱可能に連結されるように構成され
ている。
船尾側フレーム2には、第1図、第5図ないし
第9図、第11図に示すように、前記クロスリブ
取付部19,20,21に着脱可能に取り付けら
れる小、中、大クロスリブ24,25,26が具
備されている。これらのクロスリブ24,25,
26は、剛性の大きい合成樹脂などによつて中央
部に孔を有するほぼ五角形状に形成され、左、右
下隅部に丸パイプ支持凹部27が形成され、左、
右側面に舷側部角パイプ11の支持部28が形成
され、手回しねじ29が回動可能に挿通されてい
る。さらに、小、中クロスリブ24,25は、頂
部に丸パイプ支持凹部30が形成され、小クロス
リブ24の底部に底部角パイプ7の逃がし凹部3
1が形成され、大クロスリブ26の頂部には丸パ
イプ支持孔32が形成されている。
一方、前記船首側フレーム3は、第1図、第2
図に示すように、前述した船尾側フレーム2とほ
ぼ同様に、基板33、底部、舷側部角パイプ3
4,35、下部,上部丸パイプ36,37および
小、中、大クロスリブ38,39,40を主要部
材として構成されている。
前記突き出し部材4は、第2図、第10図ない
し第12図に示すように、船尾側フレーム2と船
首側フレーム3とを船底部で連結するためのもの
で、前部41と後部42とを有している。前部4
1、後部42は、船尾側、船首側フレーム2,3
の底部角パイプ7,34の対向端部に設けた接続
凸部7a,34aに一端部が着脱可能に凹凸嵌合
される左、右角パイプ43,44から構成され、
これらの角パイプ43,44の対向する他端部が
ヒンジ部45によつて連結されている。ヒンジ部
45は、前部41の角パイプ43の内側に左、右
短角パイプ46がスペーサ47を介して前後2個
所で固定され、短角パイプ46が後部42の角パ
イプ44の内側にスペーサ47を介し軸48によ
つて上下方向に回動可能に枢着されたものであ
る。また、短角パイプ46とこれらが枢着された
角パイプ44とを水平状態にロツクするロツクピ
ン49の嵌挿孔46a,44aが短角パイプ4
6、角パイプ44に形成され、ロツクピン49は
ひも50で角パイプ43に取り付けられている。
前記引き寄せ機構5は、第2図、第13図ない
し第16図に示すように、船首側フレーム3の
左、右舷側部角パイプ35と船尾側フレーム2の
左、右舷側部角パイプ11との対向端部とに、係
合突起51と係合突起51に係脱可能にほぼ隙間
なく嵌まる係合受け部52が設けられている。係
合突起51は2本の舷側部角パイプ35間にこれ
らの固定板53とともに固定され、係合受け部5
2は2本の舷側部角パイプ11とこれを固定する
内、外固定板54とで囲まれて形成されている。
左、右舷側部角パイプ35に固定された係合突起
51の末端部に縦軸(図示せず)によつて2本の
角パイプ59からなる挺子ハンドル55の基端部
が左右方向に回動可能に枢着されている。挺子ハ
ンドル55の枢着部近くに他の図示しない縦軸に
よつて、引き寄せ部材56の基部が左右方向に回
動自在に枢着されている。引き寄せ部材56の先
端部に引掛具57が取り付けられ、係合受け部5
2を構成する内固定板54によつて引掛具57が
係脱可能に係止される引き寄せ受け部58が形成
されている。前記挺子ハンドル55を構成する2
本の角パイプ59の先端部にはストツパー板60
が固定されている。
なお、前述した各部を構成する角パイプ、丸パ
イプは、アルミニウムとマグネシウムとの合金な
ど強度が大きい航空機用の軽合金で構成されてい
る。
第15図、第17図ないし第19図に示すよう
に、フレーム1が嵌められる船殻61は、ナイロ
ンなどの繊維布に防水加工を施した船体布などに
よつて構成されている。また、船殻61は、デツ
キ62の前後方向中央部にコツクピツト63が開
口され、左、右舷側部64内に空気室(図示せ
ず)が形成された可撓性を有する構成にされてい
る。第15図に示すように、前記空気室にバルブ
を介して空気を供給するエアチユーブ65がコツ
クピツト63内に延びている。第7図、第17図
ないし第19図に示すように、デツキ62のコツ
クピツト63開口部周縁に着脱可能に取り付けら
れる水除け枠66は、繊維強化プラスチツクで構
成され、大クロスリブ26,40の頂部に手回し
ねじ67で固定された取付具68に係止されて大
クロスリブ26に取り外し可能に保持される平面
ほぼ卵形に形成されている。
第20図、第21図に示すように、コツクピツ
ト63内の後部には、シート支承布69と、この
支承布69に支持される布製のシート74が設け
られる。シート支承布69は、左、右両側部が
上、下に分岐されて、分岐された上部および下部
の側縁部に左、右上部筒70および左、右下部筒
73が前後方向の全長にわたつて形成されてい
る。左、右上部筒70には前述した角パイプ同材
質の吊持用角パイプ71が着脱可能に挿通される
ように構成され、吊持用角パイプ71の両端部に
は支持筒71が左右方向内側に突出するように固
定されている。なお、吊持用角パイプ71は上部
筒70に対し着脱可能にしなくてもよい。前記シ
ート74は、左、右ひも76,78をそれぞれ有
する腰かけ部75、背もたれ部77が一体的に設
けられたものである。そして、シート支承布69
およびシート74は強度が大きく適宜の防水加工
が施された布からなるものである。
以上のように構成された実施例の組立式カヤツ
クは、フレーム1が船首側と船尾側とに分解さ
れ、船尾側、船尾側フレーム2,3も接続丸パイ
プが取り外され、さらに、これらの底部角パイプ
7,34、弦側部角パイプ11,35が折畳部か
ら基板6,33側にほぼ180°折り畳まれ、これら
の基板に連結された各パイプが閉じられ、船殻6
1も折り畳まれて他の部材とともに図示しない背
負い式の袋などに収納されて、使用する河川など
の使用場所近くまで運ばれる。
使用場所近くの適所で他の部材とともに袋など
から取り出したフレーム1の構成部材は、次のよ
うに組み立てられる。
まず、第2図などに示すように、船尾側フレー
ム2の基板6に対し各パイプ7,11および底部
丸パイプ13を開き、角パイプ7,11は船首側
に伸長させる。次に、第5図などに示すように、
小クロスリブ24を、各パイプ7,11の一端部
近くに設けたクロスリブ取付部19の固定金具1
7と筒体18との間に挟み、手回しねじ29を固
定金具17に締め付けて弦側部各パイプ11に固
定する。そして、小クロスリブ24外周部の丸パ
イプ支持凹部27に下部丸パイプ9を支持させ、
支持部28に舷側部角パイプ11を係合支持させ
る。なお、小クロスリブ24は逃がし凹部31を
底部角パイプ7上に配置し、これらには支持しな
い。次に、中クロスリブ25を、蝶番15,16
部より若干基板6寄りに設けたクロスリブ取付部
20に、前述した小クロスリブ24の場合とほぼ
同様に固定する(第1図参照)。中クロスリブ2
5外周部の支持部28に舷側部角パイプ11を係
合支持させ、下部丸パイプ9に下部接続丸パイプ
22を凹凸嵌合で接続し、下部接続丸パイプ22
を中クロスリブ25の丸パイプ支持凹部30に嵌
合支持させる。さらに、上部丸パイプ13を船首
側に伸長するように回動させ、上部丸パイプ13
に上部接続丸パイプ23を凹凸嵌合で接続し、上
部接続丸パイプ23を小、中クロスリブ24,2
5の丸パイプ支持凹部30に嵌合支持させる。前
述のようにして半組立状態とした船尾側フレーム
2は、蝶番15,16より基板6側の部分で小、
中クロスリブ24,25によつて下部、上部丸パ
イプ9,13、下部、上部接続丸パイプ22,2
2および弦側部角パイプ11がそれぞれ位置決め
される。
また、前述した船尾側フレーム2と同様にし
て、船尾側フレーム3も小、中クロスリブ38,
39によつて下部、上部丸パイプ36,37弦側
部角パイプ35を位置決めした半組立状態とす
る。
次に、前述した半組立状態の船尾側フレーム2
と船尾側フレーム3とを、船殻61のデツキ62
に開口するコツクピツト63の開口部から、船殻
61内の船尾側および船首側にそれぞれ嵌挿する
(第17図参照)。その後、第7図、第17図に示
すように、デツキ62を形成する船体布のコツク
ピツト63開口部周縁を水除き枠66の外周部を
下方から包むように折り返して、水除き枠66を
デツキ62に仮り付けする。
次に、第10図、第12図に示すように、突き
出し部材4の前部41の角パイプ43を船尾側フ
レーム2の底部角パイプ7に、後部42の角パイ
プ44を船首側フレーム3の底部角パイプ34に
それぞれ凹凸嵌合させて接続する。この場合に底
部角パイプ7,34は、対向端部がコツクピツト
63内に位置し、蝶番よりも対向端側の部分が突
き出し部材4の前部41、後部42と一直線状に
なり、ヒンジ部45と後部42との枢着部で屈曲
し、側面倒立V字状に屈曲している。この状態
で、上方から前記枢着部の前、後両側の部分を加
圧し、第11図に示すように、底部角パイプ7,
34の蝶番より対向端側の部分、突き出し部材4
の前部41、後部42にヒンジ部45が同一水面
状に位置するとともに、船尾側フレーム2は船尾
側に、船首側フレーム3は船首側にそれぞれ突き
出される。そして、船尾側、船首側フレーム2,
3が連結されて、船尾側フレーム2は船尾側に、
船首側フレーム3は船首側にそれぞれ突き出され
ることによつて、船殻61が前後方向に緊張さ
れ、底部角パイプ7,34の蝶番より基板側の部
分は、基板に向つて高くなるように屈曲されて第
16図に示す状態となる。また、船殻61の底部
は平底になるとともに、船底部前後方向中央部が
水平となり、この状態を確保するために、ロツク
ピン49を嵌挿孔46a,44aに嵌挿して、突
き出し部材4の後部42とヒンジ部45および前
部41とが上下方向に屈曲しないようにロツクす
る。
次に、第13図、第16図に示す状態から引き
寄せ機構5の係合突起51を係合受け部52に少
し嵌め、引掛部57を引き寄せ受け部58に引つ
掛けて、船尾側、船首側フレーム2,3の左、右
舷側部角パイプ11,35の対向端部を互いに近
接させる。この状態で、引き寄せ機構5の挺子ハ
ンドル55を船首側に倒すことで、引き寄せ部材
56を介して引掛具57を船首側に引き寄せ、引
掛具57で引き寄せ受け部58を船首側に引つ張
る。これにより、船尾側、船首側フレーム2,3
は底部角パイプ11,35の蝶番より船尾、船首
寄りの部分がそれぞれ船尾、船首が高くなるよう
に傾斜した緊張状態に保持し、これに伴つて船殻
61の底部も同様に傾斜した緊張状態に保持す
る。また、第14図、第15図に示すように、船
尾側、船首側フレーム2,3の舷側部角パイプ1
1,35の対向端を当接させるとともに、係合突
起51を係合受け部52に十分な長さで係合さ
せ、船尾側、船首側フレーム2,3を連結させ
る。この状態では、船首側フレーム3の係合突起
51が船尾側フレーム2の係合受け部52に係合
されているので、船尾側フレーム2、船首側フレ
ーム3の左、右舷側部角パイプ11,35の連結
部の強度が大きく、連結部がカヤツク使用時に外
力を受けても破損する恐れがない。また挺子ハン
ドル55および引き寄せ部材56は船首側フレー
ム3の舷側部角パイプ35の上、下パイプ間に納
められ、これらの左右方向に突出しないので、挺
子ハンドル55を用いても、カヤツク使用時に邪
魔になるような突起物がコツクピツト63内にで
きない。
その後、第7図、第14図、第18図に示すよ
うに、コツクピツト63の開口部から大クロスリ
ブ26,40を船尾側フレーム2、船首側フレー
ム3のコツクピツト63近くに位置する他端部の
クロスリブ取付部21に、それぞれ小、中クロス
リブ24,25の場合とほぼ同様にして取り付け
ることにより、角パイプ7,11,34,35を
位置決め支持させる。なお、大クロスリブ26,
40は、前述した引き寄せ機構5による船尾側、
船首側フレーム2,3の連結前の適時にクロスリ
ブ取付部21の固定金具17と筒体18との間に
挿入しておき、船尾側、船首側フレーム2,3の
舷側部角パイプ11,35の連結後に手回しねじ
29による固定金具17への締め付けを行うよう
にしてもよい。また、船首側フレーム3の大クロ
スリブ40に手回しねじ79を挿着して引き寄せ
機構5の梃子ハンドル59のストツパー板6れが
コツクピツト63内に向つて回動するのを阻止す
る。
さらに、船尾側、船首側フレーム2,3の大ク
ロスリブ26,40の頂部に設けた丸パイプ支持
孔32に、コツクピツト63内から他の上部接続
丸パイプ23を挿入し、これらの丸パイプ23を
でに上部丸パイプに接続されている上部接続丸パ
イプ23に凹凸嵌合によつて接続し、他の接続丸
パイプ23を大クロスリブ26,40の頂部に保
持し、これらに着脱可能に固定することで、デツ
キ62の船体布を整形して緊張させる。第18
図、第19図に示すように、船尾側、船首側フレ
ーム2,3の大クロスリブ26,40の頂部に手
回しねじ67で取付具68をそれぞれ締め付け、
取付具68によつて、デツキ62の船体布を水除
け枠66外周部上に折り返した部分をこの水除け
枠66に押し付けるとともに、デツキ62のコツ
クピツト63開口部周縁に水除け枠66を取り付
ける。なお、取付具68は手回しねじ67で大ク
ロスリブに予め緩く取り付けておいてもよい。ま
た、上部接続パイプ23および水除け枠66の大
クロスリブ26,40への固定はどちらを先にし
てもよい。
第20図、第21図に示すように、シート支承
布69の左、右上部筒70に挿通された吊持用角
パイプ71を船尾側フレーム2の左、右舷側部角
パイプ11の下方の角パイプ上に支持し、第14
図にも示すように、吊持用角パイプ71の両端部
に固定した支持筒72を弦側部角パイプ11に固
定した大クロスリブ26、固定板54に支持さ
せ、吊持用角パイプ71が前後方向および左右方
向内側に移動しないようにする。次に、シート支
持布69の左、右下部筒73に他の下部接続丸パ
イプ22を挿通し、これらの接続丸パイプ22
を、船尾側、船首側フレーム2,3の下部丸パイ
プにすでに接続されている下部接続丸パイプ22
に中クロスリブと大クロスリブとの間でそれぞれ
凹凸嵌合によつて接続し、他の下部接続丸パイプ
23を大クロスリブ26,40のパイプ支持孔3
2に嵌合支持させる。これによつて、フレーム1
の組立が完了するとともに、シート支承布69が
フレーム1に取り付けられる。次に、布製のシー
ト74の腰かけ部75を船首側フレーム2の大ク
ロスリブ26の左、右下部にひも76などで結び
付け、シート73の背もたれ部77を船尾側フレ
ーム3の大クロスリブ40の左、右上部にひも7
8などで連結させ、腰かけ部74を、シート支承
部69上に支持させ、背もたれ部77の上部背面
を大クロスリブ26に支持させる。
前記船殻61の舷側部64内に形成された空気
室に、可搬式の蛇腹状空気圧入器などをエアチユ
ーブ65に接続して空気を供給することで、船殻
61の左、右舷側部64を膨らませ、船殻61を
整形するとともに、浮力を与えて、この実施例の
カヤツクの組立を完了する。なお、空気室への空
気の供給は、必ずしも組立の最後に行う必要はな
く、突き出し部材4による船尾側、船首側フレー
ム2,3の突き出し後の適時に行うことができ
る。
以上のようにして組み立てられたこの実施例の
カヤツクは、前述したような船底部が左右(幅)
方向に平らで船尾側部および船首側部が上がつて
いるので、岩が多く、幅の狭い河川で使用して
も、急速なターンができる。すなわち、フレーム
1の底部は、左、右複数本の底部角パイプ7,3
4を主要部材として構成してあることで、浅い平
底に構成され、強度が大きい上に、船底部は船尾
側部、船首側部が上がつていることで、かなり沈
んだ岩石からもうまく滑つて離れることができ
る。
また、この実施例のカヤツクは、使用後に前述
した組立時の手順とほぼ逆の手順で分解し、折り
畳むものである。
そして、フレーム1を構成する船尾側、船首側
フレーム2,3を半組立状態にしてコツクピツト
63の開口部から船殻61に嵌合させ、船尾側、
船首側フレーム2,3の底部角パイプ7,34を
突き出し部材4で連結し、この部材4をコツクピ
ツト63で上方から加圧して倒立V字状の状態か
ら水平状態にすることで船殻61を緊張させると
ともに、船尾側、船首側フレーム2,3および船
殻61の船底部を傾斜させているので、この場合
に力を加えやすい。また、船尾側、船首側フレー
ム2,3の左、右舷側部角パイプ11,35を梃
子ハンドル55と梃子ハンドル55に枢着した引
き寄せ部材56とを有する左、右引き寄せ機構5
によつて引き寄せることで、船尾側、船首側フレ
ーム2,3および船殻61の船底部を、船尾、船
首が高くなるように船尾寄り、船首寄りの部分を
傾斜させた緊張状態に保持できるとともに、小さ
な力で容易に船尾側、船首側フレーム2,3の
左、右弦側部角パイプ11,35を連結させるこ
とができる。
さらに、船尾側、船首側フレーム2,3は、底
部角パイプ7,34、舷側部角パイプ11,3
5、下部丸パイプ9,36および上部丸パイプ1
3,37の一端部を基板6,33に可動に連結
し、底部角パイプ7,34、舷側部角パイプ1
1,35を中間部で蝶番15,16によつて折り
畳むようにしたので、使用時に組み立てる部品点
数を少なくすることができ、組立、分解が短時間
でできる。そして、フレーム1は、底部および
左、右舷側部に角パイプ7,34および11,3
5を用いているので、丸パイプのみで構成するも
のに比べて大きな強度が得られ、上部の左右方向
中央および下部の左、右両側に丸パイプ13,3
7および9,36を用いているので、これらが適
宜撓むこともあつて、船殻61を滑らかな形状で
フレーム1に支持することができる。
なお、この発明において、突き出し部材は、船
尾側または船首側フレームと予め一体に設け、船
首側または船尾側フレームに分離可能に連結して
もよく、左、右引き寄せ機構は、船尾側フレーム
に梃子ハンドンルおよび引き寄せ部材を設け、船
首側フレームに引き寄せ受け部を設けてもよい。
また、この発明において、底部、舷側部角パイプ
の本数は変更でき、接続丸パイプの長さおよび接
続本数も適宜変更でき、クロスリブの個数および
形状も適宜変更できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、船首
側フレームと船尾側フレームとをコツクピツトか
ら船殻内に嵌合させ、船首側フレームと船尾側フ
レームとを船底部で突き出し部材によつて連結
し、コツクピツト部で上方から加圧して船首側、
船尾側フレームを前、後に突き出し、船殻を緊張
させるとともに船底部の船首寄りおよび船尾寄り
の部分を船首および船尾が高くなるように傾斜さ
せることができるので、この場合に力を加えやす
く、さらに梃子式の左、右引き寄せ機構によつ
て、船首側、船尾側フレームの左、右舷側部を引
き寄せて連結することで、これらの連結が小さな
力でできるので、カヤツク全体としても容易に、
しかも短時間で組立、分解ができる組立式カヤツ
クを提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例による組立式カヤツク
を示し、第1図および第2図はフレームの組立状
態および分解状態の斜視図、第3図および第4図
は船尾側フレームの船尾部の側面図および平面
図、第5図は船尾側フレームに小クロスリブを取
り付けた状態の斜視図、第6図は中クロスリブの
斜視図、第7図は船尾側フレームに大クロスリブ
を取り付けた状態の部分斜視図、第8図は船尾側
フレームの大クロスリブの背面図、第9図は船首
側フレームの大クロスリブの正面図、第10図は
突き出し部材の分解状態の斜視図、第11図は同
取付状態の平面図、第12図は同作用説明図、第
13図は引き寄せ機構の分解斜視図、第14図は
同引き寄せ状態の側面図、第15図は同船殻の一
部とともに示す部分側面図、第16図は同引き寄
せ時の作用説明図、第17図は船殻の斜視図、第
18図は同コツクピツト部の平面図、第19図は
第18図の−線拡大断面図、第20図はシー
トの取付状態を示す側面図、第21図はシート支
承布の状態を示す斜視図である。 1……フレーム、2,3……船尾側、船首側フ
レーム、4……突き出し部材、5……引き寄せ機
構、6,33……基板、7,34……底部角パイ
プ、8,10,12,14……ピン、9,36…
…下部丸パイプ、11,35……弦側部角パイ
プ、13,37……上部丸パイプ、15,16…
…蝶番、19,20,21……クロスリブ取付
部、24,38……小クロスリブ、25,39…
…中クロスリブ、26,40……大クロスリブ、
41,42……突き出し部材の前部、後部、45
……ヒンジ部、49……ロツクピン、51……係
合突起、52……係合受け部、53,54……固
定板、55……梃子ハンドル、56……引き寄せ
部材、57……引掛具、58……引き寄せ受け
部、61……船殻、62……デツキ、63……コ
ツクピツト、66……水除け枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デツキにコツクピツトを開口させた可撓性が
    ある船殻と、前記コツクピツトから船殻内に着脱
    可能に嵌合する組立式の船首フレームおよび船尾
    側フレームと、船首側フレームと船尾側フレーム
    とを船底部で分離可能に連結し上方からの加圧に
    よつて船首側フレームおよび船尾側フレームを前
    方および後方に突き出し前記船殻を緊張させると
    ともに前記両フレームと船殻を船首および船尾が
    高くなるように船首寄りの部分および船尾寄りの
    部分の船底部を傾斜させる突き出し部材と、船首
    側フレームと船尾側フレームとの左、右舷側部を
    分離可能に連結し船首側フレームと船尾側フレー
    ムとを引き寄せ前記船首側フレームと船尾側フレ
    ームとを連結させる挺子式の左、右引き寄せ機構
    とを備えたことを特徴とする組立式カヤツク。 2 フレームの船首側フレームおよび船尾側フレ
    ームは、基板と、基板の下部に一端部が連結され
    中間部に上下方向に折り曲げ可能な折畳部が設け
    られた左右複数本の底部角パイプと、前記基板の
    底部角パイプの取付部より上方の先端寄りに左右
    方向に開閉可能に一端部が連結された左、右1対
    の下部丸パイプと、前記基板の下部丸パイプ取付
    部より上方の先端寄りに左右方向に開閉可能に一
    端部が連結され中間部に左右方向に折り曲げ可能
    な折畳部が設けられた上下複数本の弦側部角パイ
    プと、前記基板の舷側部角パイプ取付部より上方
    の上面左右方向中央に上下方向に開閉可能に一端
    部が連結された上部丸パイプと、前記下部および
    上部丸パイプの他端部に着脱可能に連結される下
    部および上部接続丸パイプと、前記角パイプおよ
    び丸パイプを前後方向の所要個所で外周部に支持
    し、一部の角パイプに着脱可能に固定される複数
    個のクロスリブとを備えている請求項1記載の組
    立式カヤツク。 3 船首側フレームと船尾側フレームとを船底部
    で連結する突き出し部材は、船首側フレームの底
    部角パイプおよび船尾側フレームの底部角パイプ
    の対向端部間に介在されこれらの対向端部に一端
    部がそれぞれ着脱可能に連結される左右複数本の
    角パイプを主要部材とした前部および後部と、前
    部および後部の他端部の一方に固定され他方に上
    下方向に回動可能に枢着されたヒンジ部と、前部
    および後部の他方と前記ヒンジ部とを着脱可能に
    連結させ前部と後部とを水平にロツクするロツク
    ピンとを備えている請求項2記載の組立式カヤツ
    ク。 4 左、右引き寄せ機構は、船首側フレームの
    左、右舷側部角パイプと、船尾側フレームの左、
    右舷側部角パイプとの対向端部の一方に設けられ
    た係合突起と、前記対向端部の他方に設けられて
    前記係合突起が係脱可能に係合される係合受け部
    と、対向端部の一方に枢着された挺子ハンドル
    と、このハンドルに枢着された引き寄せ部材と、
    対向端部の他方に固定され引き寄せ部材が引つ掛
    けられる引き寄せ部とを備えている請求項2記載
    の組立式カヤツク。 5 組立式の船首側フレームおよび船尾側フレー
    ムをそれぞれ半ば組み立て、組み立てた船首側フ
    レームおよび船尾側フレームを可撓性がある船殻
    のデツキに開口するコツクピツトから前記船殻内
    に嵌め、その後、前部と後部とが倒立V字状に枢
    着された突き出し部材によつて船殻内に嵌めた船
    首側フレームと船尾側フレームとを船底部で連結
    した後、突き出し部材を上方から加圧し突き出し
    部材の前部と後部とをほぼ水平にして船首側およ
    び船尾側フレームを前方および後方に突き出して
    前記船殻を緊張させるとともに船首側フレームと
    船尾側フレームと突き出し部材と引き寄せ部材と
    で構成された半組立フレームおよび船殻の船首お
    よび船尾が高くなるように船底の船首寄り部分お
    よび船尾寄り部分を傾斜させ、さらに船首側フレ
    ームと船尾側フレームとの左、右舷側部を引き寄
    せ機構によつて連結し、この引き寄せ機構に設け
    た挺子ハンドルの回動によつて船首側および船尾
    側フレームを引き寄せ、その後フレームの組立を
    完了させることを特徴とする組立式カヤツクの組
    立方法。
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