JPH05187631A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
- Publication number
- JPH05187631A JPH05187631A JP219792A JP219792A JPH05187631A JP H05187631 A JPH05187631 A JP H05187631A JP 219792 A JP219792 A JP 219792A JP 219792 A JP219792 A JP 219792A JP H05187631 A JPH05187631 A JP H05187631A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- air
- wind pressure
- temperature
- blower
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- Pending
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高地等標高が高く空気密度の希薄な場所での
使用による機器の破損や事故を未然に回避する。 【構成】 液体燃料を気化させ、送風機2によって供給
される燃焼用空気と混合させる気化器5に、その温度を
検出する温度センサ10を設け、送風機2の吹き出し側
に風圧を検出する風圧センサ9を設け、温度センサ10
の検出温度が所定値を越えるか、風圧センサ9の検出圧
力が所定値より下降した場合には、燃焼動作をハイカッ
ト回路14等を動作させて停止させるようにする。
使用による機器の破損や事故を未然に回避する。 【構成】 液体燃料を気化させ、送風機2によって供給
される燃焼用空気と混合させる気化器5に、その温度を
検出する温度センサ10を設け、送風機2の吹き出し側
に風圧を検出する風圧センサ9を設け、温度センサ10
の検出温度が所定値を越えるか、風圧センサ9の検出圧
力が所定値より下降した場合には、燃焼動作をハイカッ
ト回路14等を動作させて停止させるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は液体燃料を気化器で気
化させ燃焼用空気との混合気を燃焼させる燃焼装置に関
するものである。
化させ燃焼用空気との混合気を燃焼させる燃焼装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】燃焼用空気を給気系により供給する密閉
型の燃焼装置は、強制給排気式暖房機等の中核機能装置
として広く普及している。燃焼用空気を供給する給気系
は送風機を有し、空気取入口は室外に、吹出口は気化器
内に開口している。また石油等の液体燃料を供給する燃
料供給系は燃料ポンプに繋がれた定油面器を有し、定油
面器から気化器に燃料パイプを介して液体燃料を供給す
るようになっている。
型の燃焼装置は、強制給排気式暖房機等の中核機能装置
として広く普及している。燃焼用空気を供給する給気系
は送風機を有し、空気取入口は室外に、吹出口は気化器
内に開口している。また石油等の液体燃料を供給する燃
料供給系は燃料ポンプに繋がれた定油面器を有し、定油
面器から気化器に燃料パイプを介して液体燃料を供給す
るようになっている。
【0003】上記構成の燃焼装置において、気化器に供
給される液体燃料は、気化器で気化され燃焼用空気と混
合されて混合気を形成し、バーナにおいて燃焼させられ
る。燃焼に必要な空気は全て給気系により室外から供給
される。即ち、室外空気は空気取入口から吸い込まれ、
送風機により加圧されて気化器及びバーナに送り、燃焼
用一次空気及び燃焼用二次空気として送り込まれ燃焼に
使われる。
給される液体燃料は、気化器で気化され燃焼用空気と混
合されて混合気を形成し、バーナにおいて燃焼させられ
る。燃焼に必要な空気は全て給気系により室外から供給
される。即ち、室外空気は空気取入口から吸い込まれ、
送風機により加圧されて気化器及びバーナに送り、燃焼
用一次空気及び燃焼用二次空気として送り込まれ燃焼に
使われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】バーナにおける燃焼を
安定したものとするには燃焼に必要な量の燃焼用空気を
供給する必要があり、従来から燃焼装置の給気系はその
ように設定され、或いは制御されるようになっている
が、標高の高い場所での使用では、空気密度の低下に伴
う燃焼用空気量の低下及び燃料入力の低下により異常燃
焼を招き、バーナと接触しないはずの炎がバーナに接触
したりして気化器の破損を招くようなことがあった。
安定したものとするには燃焼に必要な量の燃焼用空気を
供給する必要があり、従来から燃焼装置の給気系はその
ように設定され、或いは制御されるようになっている
が、標高の高い場所での使用では、空気密度の低下に伴
う燃焼用空気量の低下及び燃料入力の低下により異常燃
焼を招き、バーナと接触しないはずの炎がバーナに接触
したりして気化器の破損を招くようなことがあった。
【0005】この発明はかかる従来の課題を解決するた
めになされたもので、高地等標高が高く空気密度の希薄
な場所での使用による異常燃焼による機器の破損や事故
を未然に回避することができる燃焼装置を得ることを目
的とする。
めになされたもので、高地等標高が高く空気密度の希薄
な場所での使用による異常燃焼による機器の破損や事故
を未然に回避することができる燃焼装置を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る燃焼装置
は、液体燃料を気化させ、送風機によって供給される燃
焼用空気と混合させる気化器に、その温度を検出する温
度センサを設け、送風機の吹き出し側に風圧を検出する
風圧センサを設け、温度センサの検出温度が所定値を越
えるか、風圧センサの検出圧力が所定値より下降した場
合には、燃焼動作をハイカット回路等を動作させて停止
させるようにしたものである。
は、液体燃料を気化させ、送風機によって供給される燃
焼用空気と混合させる気化器に、その温度を検出する温
度センサを設け、送風機の吹き出し側に風圧を検出する
風圧センサを設け、温度センサの検出温度が所定値を越
えるか、風圧センサの検出圧力が所定値より下降した場
合には、燃焼動作をハイカット回路等を動作させて停止
させるようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明における燃焼装置においては、燃焼用
空気の希薄さが燃焼用空気を送る送風機の風圧の検出に
より監視され、安定した燃焼が保持できない風圧を検出
した場合や、気化器が異常高温になった場合には燃焼を
停止させ、機器の破損や事故を未然に回避することにな
る。
空気の希薄さが燃焼用空気を送る送風機の風圧の検出に
より監視され、安定した燃焼が保持できない風圧を検出
した場合や、気化器が異常高温になった場合には燃焼を
停止させ、機器の破損や事故を未然に回避することにな
る。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す燃焼装置の
構成を示す構成図、図2は燃焼装置の動作特性を示した
説明図、図3は燃焼状態の説明図である。
構成を示す構成図、図2は燃焼装置の動作特性を示した
説明図、図3は燃焼状態の説明図である。
【0009】この実施例の燃焼装置は図1に示すよう
に、燃焼用空気を給気系1により供給する密閉型と称さ
れるものである。給気系1は送風機2を有し、空気取入
口3は外に、吹出側は給気パイプ4を経て気化器5内に
連絡している。給気系1の送風機2の吹き出し側の一部
には細管6が連絡され、細管6の他端は静圧切換弁7を
介して燃料供給系の定油面器8に連絡している。この風
圧を静圧化する細管6には例えばダイヤフラムにより風
圧を検出する風圧センサ9が設けられている。また、気
化器5に気化器5自体の温度を検出する温度センサ10
が設けられている。燃料供給系は、燃料タンク、燃料ポ
ンプ11、定油面器8及び燃料パイプ12により構成さ
れ、燃料パイプ12の一端が気化器5内に開口してい
る。上記風圧センサ9には、その検出圧が所定値より降
下すると開成するスイッチ13が設けられ、上記温度セ
ンサ10とともにハイカット回路14に接続されてい
る。ハイカット回路14は、風圧センサ9によるスイッ
チ13の開成及び温度センサ10による検出値が所定値
を越えた場合には燃焼を停止させる動作を行なう。
に、燃焼用空気を給気系1により供給する密閉型と称さ
れるものである。給気系1は送風機2を有し、空気取入
口3は外に、吹出側は給気パイプ4を経て気化器5内に
連絡している。給気系1の送風機2の吹き出し側の一部
には細管6が連絡され、細管6の他端は静圧切換弁7を
介して燃料供給系の定油面器8に連絡している。この風
圧を静圧化する細管6には例えばダイヤフラムにより風
圧を検出する風圧センサ9が設けられている。また、気
化器5に気化器5自体の温度を検出する温度センサ10
が設けられている。燃料供給系は、燃料タンク、燃料ポ
ンプ11、定油面器8及び燃料パイプ12により構成さ
れ、燃料パイプ12の一端が気化器5内に開口してい
る。上記風圧センサ9には、その検出圧が所定値より降
下すると開成するスイッチ13が設けられ、上記温度セ
ンサ10とともにハイカット回路14に接続されてい
る。ハイカット回路14は、風圧センサ9によるスイッ
チ13の開成及び温度センサ10による検出値が所定値
を越えた場合には燃焼を停止させる動作を行なう。
【0010】上記の構成の燃焼装置は、安定燃焼や安全
な燃焼が確保できない空気密度の希薄な標高の高い所で
は、ハイカット回路14が働き直ちに燃焼は停止され
る。即ち、風圧センサ9が所定値より降下した風圧を検
出すると、スイッチ13がOFFし、燃焼停止動作が行
なわれる。また、スイッチ13がOFFしない範囲でも
図2或いは図3に示す異常燃焼状態にあり、正常燃焼状
態では所定値を越えるような高温にならない気化器5が
異常高温になると、温度センサ10からの信号でハイカ
ット回路14が燃焼停止動作を行なう。従って、高地等
標高が高く空気密度の希薄な場所での使用による異常燃
焼による機器の破損や事故を未然に回避することができ
る。
な燃焼が確保できない空気密度の希薄な標高の高い所で
は、ハイカット回路14が働き直ちに燃焼は停止され
る。即ち、風圧センサ9が所定値より降下した風圧を検
出すると、スイッチ13がOFFし、燃焼停止動作が行
なわれる。また、スイッチ13がOFFしない範囲でも
図2或いは図3に示す異常燃焼状態にあり、正常燃焼状
態では所定値を越えるような高温にならない気化器5が
異常高温になると、温度センサ10からの信号でハイカ
ット回路14が燃焼停止動作を行なう。従って、高地等
標高が高く空気密度の希薄な場所での使用による異常燃
焼による機器の破損や事故を未然に回避することができ
る。
【0011】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によれば安定燃焼や安全な燃焼が確保で
きない空気密度の希薄な標高の高い所では燃焼を停止さ
せることができ、空気密度の希薄な場所での使用による
異常燃焼による機器の破損や事故を未然に回避すること
ができる。
うに、この発明によれば安定燃焼や安全な燃焼が確保で
きない空気密度の希薄な標高の高い所では燃焼を停止さ
せることができ、空気密度の希薄な場所での使用による
異常燃焼による機器の破損や事故を未然に回避すること
ができる。
【図1】この発明の一実施例を示す燃焼装置の構成を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】この発明の燃焼装置の特性を示す説明図であ
る。
る。
【図3】異常燃焼時のバーナに対する炎の状態を示す説
明図である。
明図である。
1 給気系 2 送風機 5 気化器 6 細管 9 風圧センサ 10 温度センサ 13 スイッチ 14 ハイカット回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西尾 一男 岐阜県中津川市手賀野下巾3番40号 三菱 電機エンジニアリング株式会社名古屋事業 所中津川支所内 (72)発明者 市岡 剛 岐阜県中津川市本町四丁目1番21号 株式 会社岐阜金菱エンジニアリング内
Claims (1)
- 【請求項1】 液体燃料を気化器において気化させ、送
風機によって供給される燃焼用空気との混合気をバーナ
において燃焼させる燃焼装置であって、上記気化器には
気化器の温度を検出する温度センサを設け、上記送風機
にはその吐出側に風圧を検出する風圧センサを設け、上
記温度センサの検出温度が所定値を越えるか、上記風圧
センサの検出圧力が所定値より下降した場合には、燃焼
動作を停止させるようにしたことを特徴とする燃焼装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP219792A JPH05187631A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP219792A JPH05187631A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187631A true JPH05187631A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11522637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP219792A Pending JPH05187631A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05187631A (ja) |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP219792A patent/JPH05187631A/ja active Pending
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