JPH05187892A - 記録計 - Google Patents
記録計Info
- Publication number
- JPH05187892A JPH05187892A JP2317792A JP2317792A JPH05187892A JP H05187892 A JPH05187892 A JP H05187892A JP 2317792 A JP2317792 A JP 2317792A JP 2317792 A JP2317792 A JP 2317792A JP H05187892 A JPH05187892 A JP H05187892A
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- JP
- Japan
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- scale
- chart
- window
- retainer
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スケール用以外に利用可能なスペースを最大
限に確保することができるとともに、チャートが精度良
く読めるようにする。 【構成】 記録されたチャート用紙20の通過経路を規
制する透明体のチャート押さえ40が設けられており、
その接続板部46の前面に上方に開口するスケールホル
ダ58が形成され、ここにスケール17が差し込まれて
保持されている。これによりスケールがガラス窓11の
透視範囲内に配置されるから、窓縁の外側にスケール専
用のスペースをとる必要がない。窓周辺のスペースがデ
ィスプレイ部やスイッチボタンのために有効に利用でき
るとともに、スケール17がチャート用紙20に近くな
り、高い読み取り精度が得られ、また測定レンジに応じ
てスケールの交換が容易である。
限に確保することができるとともに、チャートが精度良
く読めるようにする。 【構成】 記録されたチャート用紙20の通過経路を規
制する透明体のチャート押さえ40が設けられており、
その接続板部46の前面に上方に開口するスケールホル
ダ58が形成され、ここにスケール17が差し込まれて
保持されている。これによりスケールがガラス窓11の
透視範囲内に配置されるから、窓縁の外側にスケール専
用のスペースをとる必要がない。窓周辺のスペースがデ
ィスプレイ部やスイッチボタンのために有効に利用でき
るとともに、スケール17がチャート用紙20に近くな
り、高い読み取り精度が得られ、また測定レンジに応じ
てスケールの交換が容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、とくにスペース効率の
高い前面レイアウトを有する記録計に関する。
高い前面レイアウトを有する記録計に関する。
【0002】
【従来の技術】計測結果を記録する記録計には、図9に
示されるように、記録された内部のチャート用紙を外部
から覗くためシャーシ2の前面壁に開口3が設けられ、
その前面にガラスドア1が設けられている。そして近年
の記録計では、CPUを内蔵してその精度および汎用性
の向上を図ったインテリジェント化が進められており、
この種インテリジェント記録計には、その動作環境設定
と運転操作のためのスイッチ4が付随し、これらのスイ
ッチ4とさらにディスプレイ部5とが同じく前面に配置
される。さらに、チャート回転ドラム6の上側に位置し
て、該ドラムの軸方向に沿ってスケール7が設けられ、
チャート20上に記録された計測結果の大きさを読み取
る際参照することができるようにしてある。すなわち、
スケール7もまたシャーシ2の前面壁上開口3の外側に
配置されて、このスケール7まで拡大された範囲がガラ
スドア1から見えるようにされる。このほか、ガラスド
ア上で開口3に対応する窓の縁にそった外側に配置され
ているものもある。
示されるように、記録された内部のチャート用紙を外部
から覗くためシャーシ2の前面壁に開口3が設けられ、
その前面にガラスドア1が設けられている。そして近年
の記録計では、CPUを内蔵してその精度および汎用性
の向上を図ったインテリジェント化が進められており、
この種インテリジェント記録計には、その動作環境設定
と運転操作のためのスイッチ4が付随し、これらのスイ
ッチ4とさらにディスプレイ部5とが同じく前面に配置
される。さらに、チャート回転ドラム6の上側に位置し
て、該ドラムの軸方向に沿ってスケール7が設けられ、
チャート20上に記録された計測結果の大きさを読み取
る際参照することができるようにしてある。すなわち、
スケール7もまたシャーシ2の前面壁上開口3の外側に
配置されて、このスケール7まで拡大された範囲がガラ
スドア1から見えるようにされる。このほか、ガラスド
ア上で開口3に対応する窓の縁にそった外側に配置され
ているものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
の構造では、スケールが記録計の前面スペースの中に専
用の面積をとって配置されているため、小型の記録計の
場合、スイッチの設置スペースを確保することが困難と
なる。例えば100mmチャート幅用のレコーダでは、
計測機器標準として前面のサイズが縦横各144mmの
制約を前提とせざるをえず、スケール部分を含めたガラ
スドアが大部分の面積を占めてしまっている。この結
果、ディスプレイ部を最小限の大きさにしても、操作性
を考慮した大きさのスイッチボタンではせいぜい5個程
度配置するのが限度となるが、これでは足りないため、
個々のスイッチボタンを小さくするか、シャーシの側面
にもスイッチを設けることとなって、いずれも操作性を
低下させていた。
の構造では、スケールが記録計の前面スペースの中に専
用の面積をとって配置されているため、小型の記録計の
場合、スイッチの設置スペースを確保することが困難と
なる。例えば100mmチャート幅用のレコーダでは、
計測機器標準として前面のサイズが縦横各144mmの
制約を前提とせざるをえず、スケール部分を含めたガラ
スドアが大部分の面積を占めてしまっている。この結
果、ディスプレイ部を最小限の大きさにしても、操作性
を考慮した大きさのスイッチボタンではせいぜい5個程
度配置するのが限度となるが、これでは足りないため、
個々のスイッチボタンを小さくするか、シャーシの側面
にもスイッチを設けることとなって、いずれも操作性を
低下させていた。
【0004】また、スケールもチャート用紙から相当の
間隔をおいたドア上あるいはシャーシ前面壁上に配置さ
れているため、たとえスケール自体の目盛が細かくされ
ても高い読み取り精度は期待できなかった。
間隔をおいたドア上あるいはシャーシ前面壁上に配置さ
れているため、たとえスケール自体の目盛が細かくされ
ても高い読み取り精度は期待できなかった。
【0005】したがって本発明は、スケール用以外に利
用可能なスペースを最大限に確保することができるとと
もに、チャートが精度良く読めるようにした前面レイア
ウトを有する記録計を提供することを目的とする。
用可能なスペースを最大限に確保することができるとと
もに、チャートが精度良く読めるようにした前面レイア
ウトを有する記録計を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため請求項1に記載
の発明は、チャート用紙に計測結果を記録するととも
に、記録されたチャート用紙の所定部分を外部から透視
可能とした窓を備える記録計において、チャート用紙の
通過経路を規制するチャート押さえが設けられ、該チャ
ート押さえに前記窓からの透視範囲内にスケールを支持
するスケールホルダが設けられているものとした。
の発明は、チャート用紙に計測結果を記録するととも
に、記録されたチャート用紙の所定部分を外部から透視
可能とした窓を備える記録計において、チャート用紙の
通過経路を規制するチャート押さえが設けられ、該チャ
ート押さえに前記窓からの透視範囲内にスケールを支持
するスケールホルダが設けられているものとした。
【0007】また請求項2に記載の発明は、上記スケー
ルホルダのかわりに、チャート押さえがチャート用紙の
記録巾にわたって延びる板部を有し、該板部にスケール
目盛が表示されているものとした。
ルホルダのかわりに、チャート押さえがチャート用紙の
記録巾にわたって延びる板部を有し、該板部にスケール
目盛が表示されているものとした。
【0008】
【作用】請求項1のものでは、スケールが窓からの透視
範囲内に支持されるから、窓縁の外側にスケール専用の
スペースをとる必要がない。また、スケールはチャート
押さえに支持されるからチャート用紙に近く位置し、高
い読み取り精度が得られるとともに、測定レンジにした
がってスケールを交換することができる。請求項2のも
のでは、チャート押さえ自体にスケール目盛が表示され
ているから、請求項1のものと同じく専用のスペースが
不要で、高い読み取り精度が得られるに加え、チャート
押さえがスケールをも構成し部品点数が低減される。
範囲内に支持されるから、窓縁の外側にスケール専用の
スペースをとる必要がない。また、スケールはチャート
押さえに支持されるからチャート用紙に近く位置し、高
い読み取り精度が得られるとともに、測定レンジにした
がってスケールを交換することができる。請求項2のも
のでは、チャート押さえ自体にスケール目盛が表示され
ているから、請求項1のものと同じく専用のスペースが
不要で、高い読み取り精度が得られるに加え、チャート
押さえがスケールをも構成し部品点数が低減される。
【0009】
【実施例】図1および図2は本発明の実施例を示す。前
面ガラスドア10には、ペンで記録された内部のチャー
ト用紙20を外部から覗くためのガラス窓11が設けら
れている。チャート用紙20は、スプロケット32を有
するチャート回転ドラム6によって一定の速度でフィー
ドされるとともに、このチャート回転ドラム6上でペン
カートリッジ34のペン36によって計測値に応じたプ
ロットとして記録される。
面ガラスドア10には、ペンで記録された内部のチャー
ト用紙20を外部から覗くためのガラス窓11が設けら
れている。チャート用紙20は、スプロケット32を有
するチャート回転ドラム6によって一定の速度でフィー
ドされるとともに、このチャート回転ドラム6上でペン
カートリッジ34のペン36によって計測値に応じたプ
ロットとして記録される。
【0010】チャート回転ドラム6はシャーシ12内に
格納されたチャートカセット22に支持されており、こ
のチャートカセット22にはさらに透明樹脂製のチャー
ト押さえ40がその両端のアーム42下端で回動可能に
支持されている。チャート押さえの各アーム42はチャ
ート回転ドラム6の両端部に対応して位置し、上端部に
該ドラムのスプロケット32部前面側にそった押さえ部
44を有しており、互いに接続板部46で連結されてい
る。接続板部46の上縁は斜め方向からチャート回転ド
ラム6に近接しており、その上縁から下方へ延びる縦リ
ブ48がチャート巾方向に複数個接続板部46の裏面に
設けられて、チャートガイド47が形成されている。各
縦リブ48の下端は接続板部46の巾方向に延びる横リ
ブ50でつながっている。
格納されたチャートカセット22に支持されており、こ
のチャートカセット22にはさらに透明樹脂製のチャー
ト押さえ40がその両端のアーム42下端で回動可能に
支持されている。チャート押さえの各アーム42はチャ
ート回転ドラム6の両端部に対応して位置し、上端部に
該ドラムのスプロケット32部前面側にそった押さえ部
44を有しており、互いに接続板部46で連結されてい
る。接続板部46の上縁は斜め方向からチャート回転ド
ラム6に近接しており、その上縁から下方へ延びる縦リ
ブ48がチャート巾方向に複数個接続板部46の裏面に
設けられて、チャートガイド47が形成されている。各
縦リブ48の下端は接続板部46の巾方向に延びる横リ
ブ50でつながっている。
【0011】アーム42には膨出部54を有するフック
52が形成され、チャートカセット22内側壁には、フ
ックの膨出部54に弾性的に係合する係止片58を有す
る保持部56が設けられて、押さえ部44がスプロケッ
ト32部でチャート用紙20をチャート回転ドラム6に
軽く押圧する状態でチャート押さえ40が保持される。
52が形成され、チャートカセット22内側壁には、フ
ックの膨出部54に弾性的に係合する係止片58を有す
る保持部56が設けられて、押さえ部44がスプロケッ
ト32部でチャート用紙20をチャート回転ドラム6に
軽く押圧する状態でチャート押さえ40が保持される。
【0012】接続板部46の前面には上方に開口するス
ケールホルダ60が形成され、ここにスケール17が差
し込まれて保持されている。スケールホルダ60は図3
にその横断面が示されるようにそれぞれ巾方向外側にス
トッパ壁62を有して、スケール17が左右に移動しな
いようになっている。スケール17は図4のように目盛
の異なる複数種類17a、17b、17cが準備され、
測定レンジにしたがって差し替えられる。
ケールホルダ60が形成され、ここにスケール17が差
し込まれて保持されている。スケールホルダ60は図3
にその横断面が示されるようにそれぞれ巾方向外側にス
トッパ壁62を有して、スケール17が左右に移動しな
いようになっている。スケール17は図4のように目盛
の異なる複数種類17a、17b、17cが準備され、
測定レンジにしたがって差し替えられる。
【0013】前面ガラスドア10より上方にはディスプ
レイ部15およびスイッチボタン14が設置されてい
る。スイッチボタン14の操作により記録計作動中はチ
ャート押さえ40の押さえ部44によってチャート用紙
20が確実にチャート回転ドラム6のスプロケット32
にホールドされながらフィードされ、チャート回転ドラ
ム6上でペン記録されたチャート用紙20は、チャート
ガイド47によって通過経路を規制されチャートカセッ
ト22底部に円滑に折り畳まれていく。
レイ部15およびスイッチボタン14が設置されてい
る。スイッチボタン14の操作により記録計作動中はチ
ャート押さえ40の押さえ部44によってチャート用紙
20が確実にチャート回転ドラム6のスプロケット32
にホールドされながらフィードされ、チャート回転ドラ
ム6上でペン記録されたチャート用紙20は、チャート
ガイド47によって通過経路を規制されチャートカセッ
ト22底部に円滑に折り畳まれていく。
【0014】本実施例は以上のように構成され、スケー
ル17はチャート押さえ40の接続板部46に支持され
るから、従来の開口に対応する窓の範囲内に位置する。
したがって記録計前面において、ガラス窓用のスペース
の外にスケールのためのスペースを必要としないから、
ディスプレイ部15やスイッチボタン14のために十分
なスペースをまわすことができる。
ル17はチャート押さえ40の接続板部46に支持され
るから、従来の開口に対応する窓の範囲内に位置する。
したがって記録計前面において、ガラス窓用のスペース
の外にスケールのためのスペースを必要としないから、
ディスプレイ部15やスイッチボタン14のために十分
なスペースをまわすことができる。
【0015】また、接続板部46に支持されたスケール
17は、チャート用紙20に接近しているから、シャー
シ前面壁やガラスドアに設けたものと比較して、記録値
を精度良く読み取ることがより容易であるという利点を
有する。また、スケール17が上向きに傾斜して取り付
けられているから、やや高い視点から覗く際に読み取り
やすい。さらにスケールは差込み支持されるから、交換
が容易で、測定レンジに応じた目盛のスケールを使用す
ることができるから、この点からもチャートの読み取り
が容易である。
17は、チャート用紙20に接近しているから、シャー
シ前面壁やガラスドアに設けたものと比較して、記録値
を精度良く読み取ることがより容易であるという利点を
有する。また、スケール17が上向きに傾斜して取り付
けられているから、やや高い視点から覗く際に読み取り
やすい。さらにスケールは差込み支持されるから、交換
が容易で、測定レンジに応じた目盛のスケールを使用す
ることができるから、この点からもチャートの読み取り
が容易である。
【0016】図5は第2の実施例を示し、斜めに延びる
接続板部46’に対してスケールホルダのスケール受け
溝64を傾斜させ、スケール17が垂直に支持されるよ
うにしたものである。これによれば、スケール面が垂直
となるから記録計が比較的高い場所に設置されたときに
読み取りやすいという利点がある。
接続板部46’に対してスケールホルダのスケール受け
溝64を傾斜させ、スケール17が垂直に支持されるよ
うにしたものである。これによれば、スケール面が垂直
となるから記録計が比較的高い場所に設置されたときに
読み取りやすいという利点がある。
【0017】図6は第3の実施例を示し、スケールホル
ダのスケール受け溝64’にスプリング66を設けたも
のである。これによれば、差し込まれたスケール17は
スプリング66によってスケール受け溝64’の一方の
側壁に押しつけられ、振動によるガタが発生せず高い品
質感が得られる。
ダのスケール受け溝64’にスプリング66を設けたも
のである。これによれば、差し込まれたスケール17は
スプリング66によってスケール受け溝64’の一方の
側壁に押しつけられ、振動によるガタが発生せず高い品
質感が得られる。
【0018】さらに図7は第4の実施例を示す。この例
では、接続板部46”にスケールホルダとしての係止孔
72が設けられ、スケール17’は、その端部に形成さ
れ先端に爪76を有する係止片74が、係止孔72に係
合されて支持される。これによってもガタなく確実にス
ケールが支持されるとともに、チャート押さえには接続
板部に係止孔を設けるだけであるから、チャート押さえ
の製作も簡単である。
では、接続板部46”にスケールホルダとしての係止孔
72が設けられ、スケール17’は、その端部に形成さ
れ先端に爪76を有する係止片74が、係止孔72に係
合されて支持される。これによってもガタなく確実にス
ケールが支持されるとともに、チャート押さえには接続
板部に係止孔を設けるだけであるから、チャート押さえ
の製作も簡単である。
【0019】上記の各実施例では、接続板部46あるい
は46’にスケールホルダを設けたが、これに限定され
ることなく、アーム42にスケールホルダを設けること
もできる。また、第1〜3の各実施例では、スケールホ
ルダが左右に分離して設けられているが、チャート押さ
えの全巾にわたって連続したものとしてもよい。
は46’にスケールホルダを設けたが、これに限定され
ることなく、アーム42にスケールホルダを設けること
もできる。また、第1〜3の各実施例では、スケールホ
ルダが左右に分離して設けられているが、チャート押さ
えの全巾にわたって連続したものとしてもよい。
【0020】さらに、チャート押さえは必ずしも透明体
でなくてもよい。しかし透明体とするほうがチャート視
認範囲を確保するうえで困難がなくチャート押さえの形
状が自由に選択できる利点がある。さらにまた、スケー
ルも透明体で形成するとチャートの読み取りがより一層
容易になる。また、さらに第5の実施例として図8のよ
うに、チャート押さえ40’の接続板部46”’にスケ
ール目盛18を直接刻設あるいは印刷して表示すれば、
部品点数が少なくなりコスト低減にも役立つ。
でなくてもよい。しかし透明体とするほうがチャート視
認範囲を確保するうえで困難がなくチャート押さえの形
状が自由に選択できる利点がある。さらにまた、スケー
ルも透明体で形成するとチャートの読み取りがより一層
容易になる。また、さらに第5の実施例として図8のよ
うに、チャート押さえ40’の接続板部46”’にスケ
ール目盛18を直接刻設あるいは印刷して表示すれば、
部品点数が少なくなりコスト低減にも役立つ。
【0021】
【発明の効果】以上のとおり、本発明は窓からの透視範
囲内のチャート押さえ上にスケールが配置されるように
したから、窓縁の外側にスケール専用のスペースをとる
必要がない。したがって、窓周辺のスペースがディスプ
レイ部やスイッチボタンのために有効に利用できる効果
がある。また、スケールがチャート用紙に近くなり、高
い読み取り精度が得られる。
囲内のチャート押さえ上にスケールが配置されるように
したから、窓縁の外側にスケール専用のスペースをとる
必要がない。したがって、窓周辺のスペースがディスプ
レイ部やスイッチボタンのために有効に利用できる効果
がある。また、スケールがチャート用紙に近くなり、高
い読み取り精度が得られる。
【0022】さらに請求項1に記載の発明では、スケー
ルがチャート押さえに設けられたスケールホルダに支持
されるから、測定レンジに対応して複数のスケールを用
意しておき簡単に差し替えて使用できるという効果があ
る。また、請求項2の発明では、スケールがチャート押
さえ自体の板部に表示されるから、部品点数が少なくコ
ストが低減するという利点がある。
ルがチャート押さえに設けられたスケールホルダに支持
されるから、測定レンジに対応して複数のスケールを用
意しておき簡単に差し替えて使用できるという効果があ
る。また、請求項2の発明では、スケールがチャート押
さえ自体の板部に表示されるから、部品点数が少なくコ
ストが低減するという利点がある。
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】図2におけるB−B断面図である。
【図4】スケールの目盛例を示す図である。
【図5】第2の実施例を示す断面図である。
【図6】第3の実施例を示す断面図である。
【図7】第4の実施例を示す断面図である。
【図8】第5の実施例を示すチャート押さえの正面図で
ある。
ある。
【図9】従来例を示す図である。
1 ガラスドア 2 シャーシ 3 開口 4 スイッチボタン 5 ディスプレイ部 6 チャート回転ドラム 7 スケール 10 前面ガラスドア 11 ガラス窓 12 シャーシ 17、17’17a、17b、17c スケール 18 スケール目盛 20 チャート用紙 22 チャートカセット 32 スプロケット 34 ペンカートリッジ 36 ペン 40、40’ チャート押さえ 42 アーム 44 押さえ部 46、46’、46”、46”’ 接続板部 47 チャートガイド 48 縦リブ 50 横リブ 52 フック 54 膨出部 56 保持部 58 係止片 60 スケールホルダ 62 ストッパ壁 64、64’ スケール受け溝 66 スプリング 72 係止孔 74 係止片 76 爪
Claims (2)
- 【請求項1】 チャート用紙に計測結果を記録するとと
もに、記録されたチャート用紙の所定部分を外部から透
視可能とした窓を備える記録計において、チャート用紙
の通過経路を規制するチャート押さえが設けられ、該チ
ャート押さえには前記窓からの透視範囲内にスケールを
支持するスケールホルダが設けられていることを特徴と
する記録計。 - 【請求項2】 チャート用紙に計測結果を記録するとと
もに、記録されたチャート用紙の所定部分を外部から透
視可能とした窓を備える記録計において、チャート用紙
の通過経路を規制するチャート押さえが設けられ、該チ
ャート押さえは前記窓からの透視範囲内で前記チャート
用紙の記録巾にわたって延びる板部を有し、該板部にス
ケール目盛が表示されていることを特徴とする記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023177A JP2732165B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023177A JP2732165B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 記録計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187892A true JPH05187892A (ja) | 1993-07-27 |
| JP2732165B2 JP2732165B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12103360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4023177A Expired - Fee Related JP2732165B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732165B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433480U (ja) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | ||
| JPS55166863A (en) * | 1979-06-13 | 1980-12-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Negative electrode for organic electrolyte aluminum cell |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP4023177A patent/JP2732165B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433480U (ja) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | ||
| JPS55166863A (en) * | 1979-06-13 | 1980-12-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Negative electrode for organic electrolyte aluminum cell |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2732165B2 (ja) | 1998-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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