JPH05188040A - パイプライン検査装置 - Google Patents
パイプライン検査装置Info
- Publication number
- JPH05188040A JPH05188040A JP4192271A JP19227192A JPH05188040A JP H05188040 A JPH05188040 A JP H05188040A JP 4192271 A JP4192271 A JP 4192271A JP 19227192 A JP19227192 A JP 19227192A JP H05188040 A JPH05188040 A JP H05188040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipeline
- spring
- inspection device
- magnetic flux
- inspection apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 68
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 3
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 2
- 229920005594 polymer fiber Polymers 0.000 claims 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 229920003225 polyurethane elastomer Polymers 0.000 claims 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910001296 Malleable iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 229910000963 austenitic stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/26—Pigs or moles, i.e. devices movable in a pipe or conduit with or without self-contained propulsion means
- F16L55/28—Constructional aspects
- F16L55/40—Constructional aspects of the body
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/26—Pigs or moles, i.e. devices movable in a pipe or conduit with or without self-contained propulsion means
- F16L55/28—Constructional aspects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/005—Investigating fluid-tightness of structures using pigs or moles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L2101/00—Uses or applications of pigs or moles
- F16L2101/30—Inspecting, measuring or testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、各欠陥センサのばねが、実
質的にパイプ壁に垂直な力のみをそりに作用するように
構成した検査装置を提供することにある。 【構成】 本発明のパイプライン検査装置は、本体と、
パイプラインの壁の内面と係合する2つの磁束導体と、
磁束発生手段とを有しており、磁束が、前記壁と、一方
の磁束導体と、戻り経路部材と、磁束導体間に配置され
た欠陥センサの配列とを含む経路を循環でき、各欠陥セ
ンサがそれぞれの組立体に取り付けられており、該組立
体が、センサハウジングと、該ハウジングに取り付けら
れたそりと、該そりの長さより大きな距離を隔てて分離
されたリーディング部材及びトレーリング部材と、これ
らの両部材の間に配置されたばねとを備えており、リー
ディング部材及びトレーリング部材は容易に変形できる
ことを特徴とする。
質的にパイプ壁に垂直な力のみをそりに作用するように
構成した検査装置を提供することにある。 【構成】 本発明のパイプライン検査装置は、本体と、
パイプラインの壁の内面と係合する2つの磁束導体と、
磁束発生手段とを有しており、磁束が、前記壁と、一方
の磁束導体と、戻り経路部材と、磁束導体間に配置され
た欠陥センサの配列とを含む経路を循環でき、各欠陥セ
ンサがそれぞれの組立体に取り付けられており、該組立
体が、センサハウジングと、該ハウジングに取り付けら
れたそりと、該そりの長さより大きな距離を隔てて分離
されたリーディング部材及びトレーリング部材と、これ
らの両部材の間に配置されたばねとを備えており、リー
ディング部材及びトレーリング部材は容易に変形できる
ことを特徴とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプライン検査装置
(pipeline inspection vehicles) に関する。本発明
は、可鍛鋳鉄製の配ガス用パイプラインを検査する装置
であって、ウインチに取り付けられたケーブル等の可撓
性部材を介してパイプラインに通される検査装置に関し
て説明する。しかしながら、本発明は、ガス又はオイル
供給用パイプライン或いは水又は他の液体を移送するパ
イプラインに極く一般的に適用でき、且つ殆どの場合、
パイプラインを通して流体を移動させるために加えられ
る圧力差により検査具の前後に生じる圧力差によりパイ
プラインを通して推進される検査装置をも包含する。
(pipeline inspection vehicles) に関する。本発明
は、可鍛鋳鉄製の配ガス用パイプラインを検査する装置
であって、ウインチに取り付けられたケーブル等の可撓
性部材を介してパイプラインに通される検査装置に関し
て説明する。しかしながら、本発明は、ガス又はオイル
供給用パイプライン或いは水又は他の液体を移送するパ
イプラインに極く一般的に適用でき、且つ殆どの場合、
パイプラインを通して流体を移動させるために加えられ
る圧力差により検査具の前後に生じる圧力差によりパイ
プラインを通して推進される検査装置をも包含する。
【0002】
【従来の技術】英国特許第GB-B-1535252号には、ガス供
給用ラインを検査するパイプライン検査装置が開示され
ている。この検査装置は、該装置の本体の周囲に配置さ
れたセンサマウンティングの配列を有している。各セン
サは、検査すべきパイプラインの内面に沿って走行でき
る金属板すなわちそり上に取り付けられている。この金
属板の先端部は、可撓性部材を介して検査装置の固定具
に連結されている。検査装置の固定具には金属ばねも取
り付けられており、該金属ばねは2つのばねアームを有
している。第1ばねアームは可撓性部材に当接してお
り、第2ばねアームは金属板の後端部に当接している。
給用ラインを検査するパイプライン検査装置が開示され
ている。この検査装置は、該装置の本体の周囲に配置さ
れたセンサマウンティングの配列を有している。各セン
サは、検査すべきパイプラインの内面に沿って走行でき
る金属板すなわちそり上に取り付けられている。この金
属板の先端部は、可撓性部材を介して検査装置の固定具
に連結されている。検査装置の固定具には金属ばねも取
り付けられており、該金属ばねは2つのばねアームを有
している。第1ばねアームは可撓性部材に当接してお
り、第2ばねアームは金属板の後端部に当接している。
【0003】従って、金属板は、その端部に加えられる
ばね力によりパイプラインに向けて押圧される。
ばね力によりパイプラインに向けて押圧される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、各欠
陥センサのばねが、実質的にパイプ壁に垂直な力のみを
それぞれのそりに作用するように構成した検査装置を提
供することにある。
陥センサのばねが、実質的にパイプ壁に垂直な力のみを
それぞれのそりに作用するように構成した検査装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、本体
と、パイプラインの壁の内面と係合する互いに間隔を隔
てて配置された2つの磁束導体と、電磁石又は永久磁石
により磁束を発生させる手段とを有しており、磁束が、
前記壁と、前記磁束導体のうちの一方と、前記本体又は
前記本体及び前記磁束導体の他方に固定された戻り経路
部材と、前記磁束導体間で検査装置の周囲に配置された
欠陥センサの配列とを含む経路を循環でき、前記各欠陥
センサがそれぞれの組立体に取り付けられており、該組
立体が、センサハウジングと、該ハウジングに取り付け
られたそりと、該そりから前記ハウジングとは反対側の
面に沿って互いに間隔を隔てて配置されたそれぞれの固
定具まで延びており且つそりの長さより大きな距離を隔
てて分離されているリーディング部材及びトレーリング
部材と、これらの両部材の間に配置され且つ前記センサ
ハウジング及び前記面に当接しているばねとを備えてお
り、前記リーディング部材及びトレーリング部材は延び
ることができず、各部材はこれらの端部を接近させる力
を受けると容易に変形できる、パイプラインの壁の欠陥
を検出するパイプライン検査装置が提供される。
と、パイプラインの壁の内面と係合する互いに間隔を隔
てて配置された2つの磁束導体と、電磁石又は永久磁石
により磁束を発生させる手段とを有しており、磁束が、
前記壁と、前記磁束導体のうちの一方と、前記本体又は
前記本体及び前記磁束導体の他方に固定された戻り経路
部材と、前記磁束導体間で検査装置の周囲に配置された
欠陥センサの配列とを含む経路を循環でき、前記各欠陥
センサがそれぞれの組立体に取り付けられており、該組
立体が、センサハウジングと、該ハウジングに取り付け
られたそりと、該そりから前記ハウジングとは反対側の
面に沿って互いに間隔を隔てて配置されたそれぞれの固
定具まで延びており且つそりの長さより大きな距離を隔
てて分離されているリーディング部材及びトレーリング
部材と、これらの両部材の間に配置され且つ前記センサ
ハウジング及び前記面に当接しているばねとを備えてお
り、前記リーディング部材及びトレーリング部材は延び
ることができず、各部材はこれらの端部を接近させる力
を受けると容易に変形できる、パイプラインの壁の欠陥
を検出するパイプライン検査装置が提供される。
【0006】以下、添付図面を参照して本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0007】
【実施例】図面は、可鍛鋳鉄製のガス供給パイプライン
−この場合は12インチのパイプライン(すなわち、公
称12インチ(300mm)の内径をもつパイプライン)
−を検査するパイプライン検査装置の一部を示すもので
ある。本発明は、種々のサイズのパイプライン(例えば
6インチ又は8インチ(それぞれ約150又は200m
m)の配ガス用パイプライン)に適用でき、且つ6イン
チ(約150mm)以上の内径をもつ鋼製のガス供給用ラ
インにも適用できる。また、本発明は、ガス以外のパイ
プライン例えば水、オイル又は他の流体用の鋼製パイプ
ラインにも適用できる。
−この場合は12インチのパイプライン(すなわち、公
称12インチ(300mm)の内径をもつパイプライン)
−を検査するパイプライン検査装置の一部を示すもので
ある。本発明は、種々のサイズのパイプライン(例えば
6インチ又は8インチ(それぞれ約150又は200m
m)の配ガス用パイプライン)に適用でき、且つ6イン
チ(約150mm)以上の内径をもつ鋼製のガス供給用ラ
インにも適用できる。また、本発明は、ガス以外のパイ
プライン例えば水、オイル又は他の流体用の鋼製パイプ
ラインにも適用できる。
【0008】この実施例では、パイプラインは、この
「休止」状態すなわちパイプラインにガスが全く存在し
ない状態で検査され、検査装置はウインチに取り付けら
れたケーブルによりパイプラインを通して引っ張ること
を意図している。供給用ラインの場合には、通常、パイ
プ壁と係合するカップを検査装置に設け、パイプライン
により移送される物質の圧力差(カップの前後に生じる
圧力差)により検査装置を推進する。
「休止」状態すなわちパイプラインにガスが全く存在し
ない状態で検査され、検査装置はウインチに取り付けら
れたケーブルによりパイプラインを通して引っ張ること
を意図している。供給用ラインの場合には、通常、パイ
プ壁と係合するカップを検査装置に設け、パイプライン
により移送される物質の圧力差(カップの前後に生じる
圧力差)により検査装置を推進する。
【0009】可能な他の駆動方法として、パイプ壁と係
合する駆動カップにより駆動される係留形検査装置(例
えば、アンビリカルケーブルで検査装置を係留できる)
を用いるものがある。「休止」パイプラインの場合に
は、カップの前後の圧力差はパイプに沿って吹き込まれ
る空気により発生させることができる。或いは、中間圧
力(及び高圧)の配給用ラインのように圧力が充分に高
い場合には、パイプライン内を移動するガスによりカッ
プの前後の圧力差を発生させることができる。他の駆動
方法として、検査装置を引っ張る牽引装置(該牽引装置
に検査機器が組み込まれている)を用いるものがある。
牽引装置は、配ガス用ライン、ガス供給用ライン、水、
オイル又は他の流体用のラインに使用できる。
合する駆動カップにより駆動される係留形検査装置(例
えば、アンビリカルケーブルで検査装置を係留できる)
を用いるものがある。「休止」パイプラインの場合に
は、カップの前後の圧力差はパイプに沿って吹き込まれ
る空気により発生させることができる。或いは、中間圧
力(及び高圧)の配給用ラインのように圧力が充分に高
い場合には、パイプライン内を移動するガスによりカッ
プの前後の圧力差を発生させることができる。他の駆動
方法として、検査装置を引っ張る牽引装置(該牽引装置
に検査機器が組み込まれている)を用いるものがある。
牽引装置は、配ガス用ライン、ガス供給用ライン、水、
オイル又は他の流体用のラインに使用できる。
【0010】図1において、パイプライン10の最小ボ
アが番号12で、最大ボアが番号14で示されている。
パイプライン10は可鍛鋳鉄で作られており、ボアは図
示の最大値と最小値との間で変化する。検査装置16は
次の主要構成部品、すなわち、本体18と、巻枠22に
巻回された電磁コイル20と、箔パック24、26と、
検査装置16の本体18の周囲に等角度間隔を隔てて配
置された36個の組立体28(1つのみが図示されてい
る)とで構成されている。
アが番号12で、最大ボアが番号14で示されている。
パイプライン10は可鍛鋳鉄で作られており、ボアは図
示の最大値と最小値との間で変化する。検査装置16は
次の主要構成部品、すなわち、本体18と、巻枠22に
巻回された電磁コイル20と、箔パック24、26と、
検査装置16の本体18の周囲に等角度間隔を隔てて配
置された36個の組立体28(1つのみが図示されてい
る)とで構成されている。
【0011】各箔パック24、26は多数の箔で作られ
ており、各箔は図4に示す形状を有している。この形状
は、12本のフィンガ25をもつものが好ましい。サイ
ズの異なる検査装置に対しては、異なる本数のフィンガ
にすることもできる。例えば、6インチ(約150mm)
の検査装置の場合には各箔が9本のフィンガを有する箔
パックを設けることができ、この実施例のように8イン
チ(約200mm)の検査装置の場合には各箔に12本の
フィンガを設けることができる。6インチ(約150m
m)の検査装置の場合には18個のセンサが好ましく、
8インチ(約200mm)の検査装置の場合には24個の
センサが好ましい。
ており、各箔は図4に示す形状を有している。この形状
は、12本のフィンガ25をもつものが好ましい。サイ
ズの異なる検査装置に対しては、異なる本数のフィンガ
にすることもできる。例えば、6インチ(約150mm)
の検査装置の場合には各箔が9本のフィンガを有する箔
パックを設けることができ、この実施例のように8イン
チ(約200mm)の検査装置の場合には各箔に12本の
フィンガを設けることができる。6インチ(約150m
m)の検査装置の場合には18個のセンサが好ましく、
8インチ(約200mm)の検査装置の場合には24個の
センサが好ましい。
【0012】変更した検査装置では、箔を、剛毛からな
る組立体に置換することができる。しかしながら、この
例では、箔を使用すると、パイプ壁内への充分な磁束透
過を行うのに必要な金属領域を得るのに占拠体積を小さ
くできるという点で大きな利益がある。本願明細書にお
いては、各箔パック24、26又は各剛毛組立体を、
「磁束導体」という表現で呼ぶことにする。箔パック2
4、26の機能については後述する。
る組立体に置換することができる。しかしながら、この
例では、箔を使用すると、パイプ壁内への充分な磁束透
過を行うのに必要な金属領域を得るのに占拠体積を小さ
くできるという点で大きな利益がある。本願明細書にお
いては、各箔パック24、26又は各剛毛組立体を、
「磁束導体」という表現で呼ぶことにする。箔パック2
4、26の機能については後述する。
【0013】この場合の検査装置16は、パイプの壁と
係合する他のいかなる吊下げ部品を用いることなく箔パ
ック24、26上を走行する。他の形態の検査装置に
は、検査装置の全重量又は一部の重量を支持すべくパイ
プ壁に沿って走行する車輪を設けることができる。これ
らの車輪は、ばねに抗して本体に対し変位可能に構成で
きる。車輪に代えて、又は車輪に加えて、検査装置の重
量の一部又は全部を、前述の駆動カップで支持するよう
に構成できる。
係合する他のいかなる吊下げ部品を用いることなく箔パ
ック24、26上を走行する。他の形態の検査装置に
は、検査装置の全重量又は一部の重量を支持すべくパイ
プ壁に沿って走行する車輪を設けることができる。これ
らの車輪は、ばねに抗して本体に対し変位可能に構成で
きる。車輪に代えて、又は車輪に加えて、検査装置の重
量の一部又は全部を、前述の駆動カップで支持するよう
に構成できる。
【0014】各組立体28は、センサハウジング42に
固定されたオーステナイト系ステンレス鋼製のそり40
を有しており、そり40は、該そり40とセンサハウジ
ング42との間に挟まれた一定長さのベルト44を備え
ている。ベルト44の両端部はリーディング部材46及
びトレーリング部材48を形成しており、これらの両部
材46、48は、そり40のそれぞれ前端部及び後端部
を検査装置16にリンクしている。ベルト44はポリウ
レタンを被覆したポリエステル繊維で作られており、実
質的に延びることはない。
固定されたオーステナイト系ステンレス鋼製のそり40
を有しており、そり40は、該そり40とセンサハウジ
ング42との間に挟まれた一定長さのベルト44を備え
ている。ベルト44の両端部はリーディング部材46及
びトレーリング部材48を形成しており、これらの両部
材46、48は、そり40のそれぞれ前端部及び後端部
を検査装置16にリンクしている。ベルト44はポリウ
レタンを被覆したポリエステル繊維で作られており、実
質的に延びることはない。
【0015】リーディング部材46及びトレーリング部
材48の各端部はねじ50により保持されている。該ね
じ50は丸頭部52(図3)を備えており且つベルト4
6又は48に当たる丸縁部56を備えたワッシャ54を
保持している。ねじ50は、基板を形成するステンレス
鋼製のプレス部材58に当接している部材46、48を
保持しており、プレス部材58自体は巻枠22の外縁部
60、62上の所定位置に保持されている。
材48の各端部はねじ50により保持されている。該ね
じ50は丸頭部52(図3)を備えており且つベルト4
6又は48に当たる丸縁部56を備えたワッシャ54を
保持している。ねじ50は、基板を形成するステンレス
鋼製のプレス部材58に当接している部材46、48を
保持しており、プレス部材58自体は巻枠22の外縁部
60、62上の所定位置に保持されている。
【0016】組立体28はばね24に当接して配置され
ている。また、ばね24も検査装置16に当接(それぞ
れのプレス部材すなわち基板58に当接)して配置され
ている。ばね64はほぼO形に形成されており且つポリ
ウレタン弾性材料で作られている。ばね64は番号66
で示す部分が平らな形状であり、該部分66は基板58
と係合している。ばね64は、U形の断面形状をもつ基
板58の側面に設けられた孔と係合するピン68により
基板58に当接した所定位置に保持されている。ばね6
4の反対側端部は、センサハウジング42に形成された
耳部70により保持されている。耳部70はばね64の
両側に延びており、ばね64が、その平面に垂直な側方
に変位しないように保持している。
ている。また、ばね24も検査装置16に当接(それぞ
れのプレス部材すなわち基板58に当接)して配置され
ている。ばね64はほぼO形に形成されており且つポリ
ウレタン弾性材料で作られている。ばね64は番号66
で示す部分が平らな形状であり、該部分66は基板58
と係合している。ばね64は、U形の断面形状をもつ基
板58の側面に設けられた孔と係合するピン68により
基板58に当接した所定位置に保持されている。ばね6
4の反対側端部は、センサハウジング42に形成された
耳部70により保持されている。耳部70はばね64の
両側に延びており、ばね64が、その平面に垂直な側方
に変位しないように保持している。
【0017】検査装置16は、これがパイプライン10
内に挿入される前の状態が図示されている。検査装置1
6を図1の矢印30の方向に移動させてパイプライン1
0内に挿入する場合を想定すれば、箔パック24、26
は、番号32、34の破線で示す曲線のように右方に撓
むであろう。組立体28も変形し、検査装置16がパイ
プライン10内にあるとき、ベルト44の両部材46、
48が緩み、ばね64のみが、パイプライン10の壁に
対して実質的に垂直な力をそり40に作用する。
内に挿入される前の状態が図示されている。検査装置1
6を図1の矢印30の方向に移動させてパイプライン1
0内に挿入する場合を想定すれば、箔パック24、26
は、番号32、34の破線で示す曲線のように右方に撓
むであろう。組立体28も変形し、検査装置16がパイ
プライン10内にあるとき、ベルト44の両部材46、
48が緩み、ばね64のみが、パイプライン10の壁に
対して実質的に垂直な力をそり40に作用する。
【0018】検査装置16が移動すると(すなわち、図
1に示す矢印30の方向に移動すると)、リーディング
部材46がぴんと引っ張られ、検査装置16の運動がリ
ーディング部材46によりそり40に伝達される。トレ
ーリング部材48は緩められ、そり40がパイプ壁の内
面に沿って走行する間、組立体28の制御におけるいか
なる部分も果たすことはない。
1に示す矢印30の方向に移動すると)、リーディング
部材46がぴんと引っ張られ、検査装置16の運動がリ
ーディング部材46によりそり40に伝達される。トレ
ーリング部材48は緩められ、そり40がパイプ壁の内
面に沿って走行する間、組立体28の制御におけるいか
なる部分も果たすことはない。
【0019】そり40がパイプ加工部(例えば、分岐管
がパイプライン10に連結されている箇所)の空間を移
動するとき、そり40は半径方向外方に移動し、リーデ
ィング部材46及びトレーリング部材48の両者はそり
40に対して内方に向いた力を及ぼし、ばね64の外向
きの力とは逆向きに作用する。検査装置16は、前方へ
の移動が不可能であると分かった場合には後退移動でき
るように設計されている。後退移動する場合には、部材
46、48の役割が逆になり、箔パック24、26は逆
方向に変形し、右方向ではなく左方向に曲がる。
がパイプライン10に連結されている箇所)の空間を移
動するとき、そり40は半径方向外方に移動し、リーデ
ィング部材46及びトレーリング部材48の両者はそり
40に対して内方に向いた力を及ぼし、ばね64の外向
きの力とは逆向きに作用する。検査装置16は、前方へ
の移動が不可能であると分かった場合には後退移動でき
るように設計されている。後退移動する場合には、部材
46、48の役割が逆になり、箔パック24、26は逆
方向に変形し、右方向ではなく左方向に曲がる。
【0020】各組立体28は、パイプライン10のボア
の変化及びパイプライン10内での検査装置16の端か
ら端への移動に適応できなければならない。また、検査
装置16は、パイプライン10の湾曲部を通り抜けるこ
とができる必要がある。このような湾曲部は、厳格に一
直径をもつもの(すなわち、湾曲部の曲率半径(パイプ
の中心まで測定した曲率中心)が湾曲部の内径に等しい
もの)として構成できる。そのような湾曲部は、6イン
チ(約150mm)パイプの場合に特に厳格である。この
ことが図5に示されている。すなわち、図5には、6イ
ンチ(約150mm)の検査装置16が配給用パイプライ
ン10の一直径湾曲部を通り抜けるところが示されてい
る。湾曲部の内部にある組立体28は、検査装置16が
パイプライン10の外部にあるときの状態が示されてい
る。このような湾曲部を通り抜ける場合、湾曲部の内側
のセンサ組立体28は、完全に圧縮される必要がある。
これは、リーディング部材46及びトレーリング部材4
8の性質により可能である。このような状態下では、湾
曲部の内側の箔パック24は、最後部の箔が、検査装置
16の本体18により支持されたストッパ70(図1及
び図5)及びプレス部材58のウイングの上縁部72に
当接するまで、右方に撓むことが必要になる。パイプラ
イン10の外側の内壁に隣接する箔パック26は大きく
変形し、最後部の箔は、本体18により支持されたスト
ッパ74に一致するようになる。
の変化及びパイプライン10内での検査装置16の端か
ら端への移動に適応できなければならない。また、検査
装置16は、パイプライン10の湾曲部を通り抜けるこ
とができる必要がある。このような湾曲部は、厳格に一
直径をもつもの(すなわち、湾曲部の曲率半径(パイプ
の中心まで測定した曲率中心)が湾曲部の内径に等しい
もの)として構成できる。そのような湾曲部は、6イン
チ(約150mm)パイプの場合に特に厳格である。この
ことが図5に示されている。すなわち、図5には、6イ
ンチ(約150mm)の検査装置16が配給用パイプライ
ン10の一直径湾曲部を通り抜けるところが示されてい
る。湾曲部の内部にある組立体28は、検査装置16が
パイプライン10の外部にあるときの状態が示されてい
る。このような湾曲部を通り抜ける場合、湾曲部の内側
のセンサ組立体28は、完全に圧縮される必要がある。
これは、リーディング部材46及びトレーリング部材4
8の性質により可能である。このような状態下では、湾
曲部の内側の箔パック24は、最後部の箔が、検査装置
16の本体18により支持されたストッパ70(図1及
び図5)及びプレス部材58のウイングの上縁部72に
当接するまで、右方に撓むことが必要になる。パイプラ
イン10の外側の内壁に隣接する箔パック26は大きく
変形し、最後部の箔は、本体18により支持されたスト
ッパ74に一致するようになる。
【0021】或る状態下では、ばね64がリーディング
部材46及びトレーリング部材48に係合することもあ
ろう。例えば、パイプのサイズによっては、リーディン
グ部材46とトレーリング部材48との間の空間をほぼ
占拠するような特性をもつばねが必要になることもあろ
う。パイプライン10内で走行する状態下では、ばね6
4によって、リーディング部材46が外方に曲げられる
であろう。
部材46及びトレーリング部材48に係合することもあ
ろう。例えば、パイプのサイズによっては、リーディン
グ部材46とトレーリング部材48との間の空間をほぼ
占拠するような特性をもつばねが必要になることもあろ
う。パイプライン10内で走行する状態下では、ばね6
4によって、リーディング部材46が外方に曲げられる
であろう。
【0022】しかしながら、そのような状態下でも、ば
ね64により、そり40には、パイプライン10に対し
て実質的に垂直な力が依然として加えられる。また、検
査装置16の運動は、リーディング部材46が曲げられ
ているにも係わらず、該リーディング部材46によって
そり40に伝達される。図示のように、通常、検査装置
16は、旋回組立体60に取り付けられる牽引ケーブル
(図示せず)により引っ張られて、図1に示す矢印30
の方向に移動される。旋回組立体60は、本体18の前
端部に固定されたピン62に取り付けられている。本体
18の後端部に固定されたアイ64には、検査装置16
を逆方向に戻すための別の牽引ケーブル(図示せず)が
取り付けられる。
ね64により、そり40には、パイプライン10に対し
て実質的に垂直な力が依然として加えられる。また、検
査装置16の運動は、リーディング部材46が曲げられ
ているにも係わらず、該リーディング部材46によって
そり40に伝達される。図示のように、通常、検査装置
16は、旋回組立体60に取り付けられる牽引ケーブル
(図示せず)により引っ張られて、図1に示す矢印30
の方向に移動される。旋回組立体60は、本体18の前
端部に固定されたピン62に取り付けられている。本体
18の後端部に固定されたアイ64には、検査装置16
を逆方向に戻すための別の牽引ケーブル(図示せず)が
取り付けられる。
【0023】検査は、磁束漏洩法を用いて行われる。電
磁コイル20により強力な磁界が発生され、該磁界は箔
パック24、26によりパイプライン10の壁の内外に
伝達される。電磁コイル20を付勢する電流は、該電磁
コイル20に接続されたアンビリカル給電ケーブル(図
示せず)を介して地上から供給される。パイプ壁の腐食
による金属の欠損等の欠陥があると、パイプ壁から磁束
が漏洩し、この漏洩磁束はハウジング42内のセンサに
より検出される。各センサは、ピグがパイプライン10
を通って移動するときに連続信号を伝達し、この信号
は、他のセンサからの信号と共に第2アンビリカルケー
ブル(図示せず)に送られる。この第2アンビリカルケ
ーブルは、検査装置16から、地上に設けられたハード
ディスクを備えたパーソナルコンピュータまで延びてい
る。パイプライン10に沿う検査装置16の位置は、ウ
インチにより繰り出される牽引ケーブルの長さを測定す
るモニタから知ることができる。
磁コイル20により強力な磁界が発生され、該磁界は箔
パック24、26によりパイプライン10の壁の内外に
伝達される。電磁コイル20を付勢する電流は、該電磁
コイル20に接続されたアンビリカル給電ケーブル(図
示せず)を介して地上から供給される。パイプ壁の腐食
による金属の欠損等の欠陥があると、パイプ壁から磁束
が漏洩し、この漏洩磁束はハウジング42内のセンサに
より検出される。各センサは、ピグがパイプライン10
を通って移動するときに連続信号を伝達し、この信号
は、他のセンサからの信号と共に第2アンビリカルケー
ブル(図示せず)に送られる。この第2アンビリカルケ
ーブルは、検査装置16から、地上に設けられたハード
ディスクを備えたパーソナルコンピュータまで延びてい
る。パイプライン10に沿う検査装置16の位置は、ウ
インチにより繰り出される牽引ケーブルの長さを測定す
るモニタから知ることができる。
【0024】或る場合(例えば、アンビリカル給電ケー
ブルを使用できない場合)には、電磁コイル20が永久
磁石(単一又は複数)に置換される。電磁コイル20に
より発生される磁束は、パイプライン10の壁、磁束導
体すなわち箔パック26、本体18により形成される戻
り経路、及び他の磁束導体を形成する他の箔パック24
を含む経路内を循環する。
ブルを使用できない場合)には、電磁コイル20が永久
磁石(単一又は複数)に置換される。電磁コイル20に
より発生される磁束は、パイプライン10の壁、磁束導
体すなわち箔パック26、本体18により形成される戻
り経路、及び他の磁束導体を形成する他の箔パック24
を含む経路内を循環する。
【0025】別の構成(図示せず)として、戻り経路を
形成する本体18自体に代えて、本体18により支持さ
れる部材により形成される磁束戻り経路を形成すること
もできる。例えば、電磁石の代わりに、英国特許(第GB
-B-1535252号) に開示された構成の永久磁石を使用でき
る。この英国特許明細書に開示の永久磁石は、幅広面に
磁極をもつ平板であり、幅広面がパイプの内面に対して
平行に配置される。磁石は、本体の周囲に配置される磁
束戻り経路部材の各端部に1つずつ配置される。磁束戻
り経路部材は、パイプラインの直径変化に適応できるよ
うに、半径方向内方及び外方に移動できるばねに取り付
けられている。磁束導体は磁石に取り付けられている。
この構成の場合、組立体28は本体18自体に取り付け
るだけでなく、「浮動」するリングにも設けることがで
きる。すなわち、リングは、磁束戻り経路部材を包囲し
ており、且つリングの孔を貫通する半径方向の支柱(ポ
スト)により磁束戻り経路部材に連結される。これによ
り、リングは、検査装置が湾曲部を通り抜けるときに磁
束戻り経路部材に関して半径方向に移動することができ
る。
形成する本体18自体に代えて、本体18により支持さ
れる部材により形成される磁束戻り経路を形成すること
もできる。例えば、電磁石の代わりに、英国特許(第GB
-B-1535252号) に開示された構成の永久磁石を使用でき
る。この英国特許明細書に開示の永久磁石は、幅広面に
磁極をもつ平板であり、幅広面がパイプの内面に対して
平行に配置される。磁石は、本体の周囲に配置される磁
束戻り経路部材の各端部に1つずつ配置される。磁束戻
り経路部材は、パイプラインの直径変化に適応できるよ
うに、半径方向内方及び外方に移動できるばねに取り付
けられている。磁束導体は磁石に取り付けられている。
この構成の場合、組立体28は本体18自体に取り付け
るだけでなく、「浮動」するリングにも設けることがで
きる。すなわち、リングは、磁束戻り経路部材を包囲し
ており、且つリングの孔を貫通する半径方向の支柱(ポ
スト)により磁束戻り経路部材に連結される。これによ
り、リングは、検査装置が湾曲部を通り抜けるときに磁
束戻り経路部材に関して半径方向に移動することができ
る。
【図1】パイプライン検査装置の第1実施例の上半部を
通る縦断面図である。
通る縦断面図である。
【図2】図1に示された欠陥センサのばねを通る図1の
II−II線に沿って断面した端面図である。
II−II線に沿って断面した端面図である。
【図3】図1に示された欠陥センサの部分を通る縦断面
図である。
図である。
【図4】前方の箔パックを示す正面図である。
【図5】検査装置の第2実施例を示す図面である。
10 パイプライン 12 パイプラインの最小ボア 14 パイプラインの最大ボア 16 検査装置 18 検査装置の本体 20 電磁コイル 22 巻枠 24 箔パック 26 箔パック 28 組立体(センサ組立体) 30 検査装置の移動方向を示す矢印 40 そり 42 センサハウジング 44 ベルト 46 ベルトのリーディング部材 48 ベルトのトレーリング部材 50 ねじ 52 ねじの丸頭部 54 ワッシャ 56 ワッシャの丸縁部 58 プレス部材(基板) 66 ばねの平らな部分 68 ピン 72 プレス部材の上縁部 74 ストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロジャー フィリップ アッシュワース イギリス ニュー キャッスル アポン タイン エヌイー12 9エヌアール フォ レスト ホール ノーザンバーランド ア ベニュー 30
Claims (9)
- 【請求項1】 パイプラインの壁の欠陥を検出するパイ
プライン検査装置において、本体と、パイプラインの内
面と係合する互いに間隔を隔てて配置された2つの磁束
導体と、電磁石又は永久磁石により磁束を発生させる手
段とを有しており、前記磁束が、前記壁と、前記磁束導
体のうちの一方と、前記本体又は前記本体及び前記磁束
導体の他方に固定された戻り経路部材と、前記磁束導体
間で検査装置の周囲に配置された欠陥センサの配列とを
含む経路を循環でき、前記各欠陥センサがそれぞれの組
立体に取り付けられており、該組立体が、センサハウジ
ングと、該ハウジングに取り付けられたそりと、該そり
から前記ハウジングとは反対側の面に沿って互いに間隔
を隔てて配置されたそれぞれの固定具まで延びており且
つそりの長さより大きな距離を隔てて分離されているリ
ーディング部材及びトレーリング部材と、これらの両部
材の間に配置され且つ前記センサハウジング及び前記面
に当接しているばねとを備えており、前記リーディング
部材及びトレーリング部材は延びることができず、各部
材はこれらの端部を接近させる力を受けると容易に変形
できることを特徴とするパイプライン検査装置。 - 【請求項2】 前記リーディング部材及びトレーリング
部材の各々がポリマー繊維からなるベルトで作られてい
ることを特徴とする請求項1に記載のパイプライン検査
装置。 - 【請求項3】 前記ポリマー繊維がポリウレタンを被覆
した繊維であることを特徴とする請求項2に記載のパイ
プライン検査装置。 - 【請求項4】 前記ばねが非金属の弾性材料で作られて
いることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
載のパイプライン検査装置。 - 【請求項5】 前記ばねがポリウレタンエラストマー材
料で作られていることを特徴とする請求項4に記載のパ
イプライン検査装置。 - 【請求項6】 前記ばねが前記側方から見てO形である
ことを特徴とする請求項4又は5に記載のパイプライン
検査装置。 - 【請求項7】 前記O形が、検査装置と係合する偏平形
状を有していることを特徴とする請求項6に記載のパイ
プライン検査装置。 - 【請求項8】 前記組立体は、前記ばねがO形の平面に
垂直に側方に変位しないように保持する形状を有してい
ることを特徴とする請求項4〜7のいずれか1項に記載
のパイプライン検査装置。 - 【請求項9】 前記両部材が前記組立体を基部にリンク
しており、前記ばねが前記基部にも係合しており、前記
基部が検査装置の一部に取り付けられていることを特徴
とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のパイプライ
ン検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9115668:7 | 1991-07-19 | ||
| GB9115668A GB2257788A (en) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | Pipeline inspection vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188040A true JPH05188040A (ja) | 1993-07-27 |
| JPH0814574B2 JPH0814574B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=10698671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4192271A Expired - Lifetime JPH0814574B2 (ja) | 1991-07-19 | 1992-07-20 | パイプライン検査装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5351564A (ja) |
| EP (1) | EP0523880B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0814574B2 (ja) |
| CA (1) | CA2074120C (ja) |
| DE (1) | DE69200649T2 (ja) |
| ES (1) | ES2066559T3 (ja) |
| GB (1) | GB2257788A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2286678B (en) * | 1994-02-18 | 1998-08-19 | Technical Software Consultants | A probe for an ACFM uniform field array testing system |
| GB9519368D0 (en) * | 1995-09-22 | 1995-11-22 | Univ Durham | Conduit traversing vehicle |
| US6722442B2 (en) | 1996-08-15 | 2004-04-20 | Weatherford/Lamb, Inc. | Subsurface apparatus |
| GB9617115D0 (en) | 1996-08-15 | 1996-09-25 | Astec Dev Ltd | Pipeline traction system |
| CA2294605C (en) | 1997-06-26 | 2005-04-12 | Gas Research Institute | System for inspecting in-service gas distribution mains |
| DE20000804U1 (de) * | 2000-01-19 | 2001-06-07 | Eder, Gerhard, 49809 Lingen | Molch, vorzugsweise Inspektionsmolch zur elektromagnetischen Prüfung von Rohrleitungswandungen |
| GB0028619D0 (en) | 2000-11-24 | 2001-01-10 | Weatherford Lamb | Traction apparatus |
| GB2401130B (en) | 2003-04-30 | 2006-11-01 | Weatherford Lamb | A traction apparatus |
| GB0505506D0 (en) | 2005-03-17 | 2005-04-27 | Pll Ltd | A sensor system for an in-line inspection tool |
| US7256576B2 (en) * | 2005-07-29 | 2007-08-14 | General Electric Company | ID-OD discrimination sensor |
| US20070214994A1 (en) * | 2006-03-16 | 2007-09-20 | Pierson Construction Corporation | Pipeline traverse apparatus |
| CN101319983B (zh) * | 2007-06-06 | 2011-09-07 | 中国石油天然气集团公司 | 管道腐蚀检测器探头弹簧 |
| CN102768239B (zh) * | 2012-08-07 | 2014-11-19 | 安庆市安科精机有限责任公司 | 油套管漏磁探伤机 |
| WO2017197505A1 (en) * | 2016-05-20 | 2017-11-23 | Desjardins Integrity Ltd. | System and method for detecting and characterizing defects in a pipe |
| EP3379222B1 (en) | 2017-03-22 | 2020-12-30 | Methode Electronics Malta Ltd. | Magnetoelastic based sensor assembly |
| CN107884471B (zh) * | 2017-09-28 | 2021-04-20 | 北京华航无线电测量研究所 | 一种基于图像处理的轴向漏磁信号缺陷检测方法 |
| US11221262B2 (en) | 2018-02-27 | 2022-01-11 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
| US10670479B2 (en) | 2018-02-27 | 2020-06-02 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
| US11135882B2 (en) | 2018-02-27 | 2021-10-05 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
| US11491832B2 (en) | 2018-02-27 | 2022-11-08 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
| US11084342B2 (en) | 2018-02-27 | 2021-08-10 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
| US11014417B2 (en) | 2018-02-27 | 2021-05-25 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
| US12025583B2 (en) | 2018-07-10 | 2024-07-02 | Pure Technologies U.S. Inc. | Method and apparatus for electromagnetic testing of pipes |
| SG11202100948UA (en) | 2018-08-08 | 2021-02-25 | Pure Technologies Ltd | Method and apparatus to detect flaws in metallic pipe |
| CN115452938B (zh) * | 2022-10-11 | 2026-03-24 | 国家石油天然气管网集团有限公司 | 用于管道焊缝缺陷的检测设备 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US957051A (en) * | 1909-05-20 | 1910-05-03 | American Water Main Cleaning And Contracting Co | Cleaner for mains and pipes. |
| US1620788A (en) * | 1925-12-10 | 1927-03-15 | John M Thompson | Device for passing cables through pipe lines |
| US1898074A (en) * | 1930-08-21 | 1933-02-21 | Carol Supplies Inc | Antifriction bearing |
| US2975637A (en) * | 1957-02-13 | 1961-03-21 | Statewide Plumbing & Heating C | Leak finder |
| US2972156A (en) * | 1959-01-05 | 1961-02-21 | Williamson Inc T | Pipeline cleaning device |
| US3162505A (en) * | 1961-08-21 | 1964-12-22 | Continental Oil Co | Device for locating pipeline leaks |
| US3449662A (en) * | 1963-10-16 | 1969-06-10 | American Mach & Foundry | Magnetic inspection method and apparatus using resilient magnetizing means and resilient sensors |
| CH490900A (de) * | 1967-06-28 | 1970-05-31 | Arx Paul Von | Vorrichtung, mit deren Hilfe die Innenwand eines Rohres gereinigt und/oder mit einem Schutzanstrich versehen werden kann |
| US3483734A (en) * | 1967-11-03 | 1969-12-16 | American Mach & Foundry | Pipeline pigging apparatus |
| CA953364A (en) * | 1970-07-20 | 1974-08-20 | Amf Incorporated | Apparatus and method for pipeline inspection |
| US3754275A (en) * | 1971-09-17 | 1973-08-21 | Amf Inc | Method and apparatus for correlating a pipeline inspection record to known external locations |
| US3786684A (en) * | 1971-12-27 | 1974-01-22 | Automation Ind Inc | Pipeline inspection pig |
| US3837214A (en) * | 1973-01-30 | 1974-09-24 | Halliburton Co | Self-propelled pipeline plug |
| GB1535252A (en) * | 1976-04-09 | 1978-12-13 | British Gas Corp | Pipeline inspection vehicles |
| IT1147249B (it) * | 1981-12-02 | 1986-11-19 | Antonio Rognoni | Dispositivo mobile per il riempimento di condotto con fluidi, per lo svuotamento e l'essicamento delle stesse, e per la separazione di fluidi diversi durante il loro trasporto in condotta |
| US4710711A (en) * | 1985-12-04 | 1987-12-01 | Western Atlas International, Inc. | Apparatus for nondestructive testing of subsurface piping using three coils with opposing fields |
-
1991
- 1991-07-19 GB GB9115668A patent/GB2257788A/en not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-06-30 DE DE69200649T patent/DE69200649T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-30 EP EP92306045A patent/EP0523880B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-30 ES ES92306045T patent/ES2066559T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-06 US US07/908,258 patent/US5351564A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-17 CA CA002074120A patent/CA2074120C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-20 JP JP4192271A patent/JPH0814574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2066559T3 (es) | 1995-03-01 |
| DE69200649T2 (de) | 1995-03-09 |
| HK1006996A1 (en) | 1999-03-26 |
| EP0523880A1 (en) | 1993-01-20 |
| GB9115668D0 (en) | 1991-09-04 |
| US5351564A (en) | 1994-10-04 |
| EP0523880B1 (en) | 1994-11-09 |
| JPH0814574B2 (ja) | 1996-02-14 |
| GB2257788A (en) | 1993-01-20 |
| DE69200649D1 (de) | 1994-12-15 |
| CA2074120C (en) | 1996-09-17 |
| CA2074120A1 (en) | 1993-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05188040A (ja) | パイプライン検査装置 | |
| US4105972A (en) | Pipeline inspection vehicle for detecting defects in pipeline walls | |
| US7798023B1 (en) | Linkage assembly for in-line inspection tool | |
| AU2005238857B2 (en) | ID-OD discrimination sensor concept for a magnetic flux leakage inspection tool | |
| US4769598A (en) | Apparatus for electromagnetically testing the walls of pipelines | |
| US5640780A (en) | Moving device for intervening inside small-diameter pipework | |
| US4285242A (en) | Pipe inspection apparatus | |
| JPS6234048A (ja) | 管内走行装置、及び管内点検走行装置 | |
| JP2958409B2 (ja) | 磁気検査装置 | |
| JPH05131924A (ja) | パイプライン検査等を行う台車の牽引回り継手 | |
| US4212248A (en) | Apparatus and method for reducing interline twisting | |
| AU2017360081B2 (en) | Mobile device for inspecting a production line, capable of crossing a splash zone in an expanse of water, installation and associated method | |
| ES3042629T3 (en) | Stabilizer for a pipeline inspection device and method of using the same | |
| HK1006996B (en) | Pipeline inspection vehicle | |
| KR20240080431A (ko) | 배관의 비파괴 검사 장치 | |
| KR200241665Y1 (ko) | 기계식 핑거 | |
| JPH03102247A (ja) | 配管内検査装置 | |
| JPH06281628A (ja) | リモートフィールド渦流探傷装置の探傷センサ | |
| JPH0729489Y2 (ja) | 管内用漏洩磁束検査装置 | |
| KR20230046667A (ko) | 배관 주행 장치용 케이블 가이드 | |
| JPS63305242A (ja) | 管体の外面腐蝕検査装置 | |
| JPH0640095B2 (ja) | 管検査装置及び方法 | |
| CZ29605U1 (cs) | Manipulátor pro kontrolu potrubí, zejména pro kontrolu svarů potrubí s omezeným přístupem |