JPH0518823U - 取手付きボトル - Google Patents
取手付きボトルInfo
- Publication number
- JPH0518823U JPH0518823U JP7710191U JP7710191U JPH0518823U JP H0518823 U JPH0518823 U JP H0518823U JP 7710191 U JP7710191 U JP 7710191U JP 7710191 U JP7710191 U JP 7710191U JP H0518823 U JPH0518823 U JP H0518823U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bottle
- upper edge
- mounting groove
- large diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/46—Knobs or handles, push-buttons, grips
- B29L2031/463—Grips, handles
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボトルの口部下側を大径部に形成し、その大
径部に取手を嵌着するとともに、取手下端部を胴部に止
着して、内容物を注ぎ出し易くする。 【構成】 射出延伸吹込成形によるボトル1の口部2の
下側を大径部に形成する。その大径部の外周側に上縁5
がエッジに形成された所要巾の取付溝4を形成する。そ
の上縁5の複数箇所に切欠部6を等間隔に形成する一
方、取手7の基端部に上記切欠部を通して取付溝4に位
置する複数の突面9を内側に設けた取付リング8を一体
形成する。取付リング8の突面9を上記取付溝4の上縁
5と嵌合して、取手7をボトル側面に一体的に取付け
る。取手7の下端部7cをボトルの胴部周囲に嵌挿した
熱収縮バンド12により胴部側面に止着する。
径部に取手を嵌着するとともに、取手下端部を胴部に止
着して、内容物を注ぎ出し易くする。 【構成】 射出延伸吹込成形によるボトル1の口部2の
下側を大径部に形成する。その大径部の外周側に上縁5
がエッジに形成された所要巾の取付溝4を形成する。そ
の上縁5の複数箇所に切欠部6を等間隔に形成する一
方、取手7の基端部に上記切欠部を通して取付溝4に位
置する複数の突面9を内側に設けた取付リング8を一体
形成する。取付リング8の突面9を上記取付溝4の上縁
5と嵌合して、取手7をボトル側面に一体的に取付け
る。取手7の下端部7cをボトルの胴部周囲に嵌挿した
熱収縮バンド12により胴部側面に止着する。
Description
【0001】
この考案は、射出延伸吹込成形による合成樹脂製の取手付きボトルに関するも のである。
【0002】
プリフォームを射出成形し、そのプリフォームームの口部を保持して、口部以 外を薄肉に延伸吹込成形したボトルでは、通常の吹込成形とは異なって、延伸吹 込成形時にプリフォームの一部を取手に部分成形することが技術上困難なことか ら、取手を付ける場合には、特公昭61−29246号公報に記載されているよ うに、プリフォームとともに口部下側に取手を一体成形している。
【0003】
このようなボトルの成形は、通常の射出金型を用いてプリフォームを成形し、 これを延伸吹込成形機によりボトルに成形するコールドパリソン方式では可能で あるが、プリフォームの射出成形から延伸吹込成形までを、1つの装置により行 うホットパリソン方式には採用され難いものであった。
【0004】 そこで、ボトル成形後に取手を取付けることが試みられているが、この場合に は、インサート成形や二次成形を利用した場合を除いて、取手の取付位置がサポ ートリングより上部に制限される。
【0005】 このため取手ボトルの口部は、通常のボトルに比べて口部が長く形成され、ま た取手の取付位置が高いので、特に大型のボトルでは、取手を握ってボトルを斜 めにし難く、内容物の注ぎ出しにスムーズさを欠くことが多い。
【0006】 更にまた、殆どの取手の下端はボトル胴部と結合されておらず、離れ易い状態 にあることから、内容物の注ぎ出しのためにボトルを傾斜してゆくと、荷重が取 手の上部の屈曲部に集中することになり、そこに撓みが生じて合成樹脂製の取手 では、握り部分が開く欠点を有する。
【0007】 この考案は、取手を後付けした延伸吹込成形によるボトルの上記課題を解決す るために考えられたものであって、その目的は、上縁をエッジに形成した取付溝 により、取手を口部のサポートリングより更に下方に取付け得るとともに、取手 の下端部をボトル胴部に確りと止着することができる新たな構造の取手付きボト ルを提供することにある。
【0008】
上記目的によるこの考案の特徴は、射出延伸吹込成形によるボトルの口部下側 に大径部を形成し、その大径部の外周側に、上縁がエッジに形成された所要巾の 取付溝を形成し、その上縁の複数箇所に切欠部を等間隔に形成する一方、取手の 基端部に上記切欠部を通して取付溝に位置する複数の突面を内側に設けた取付リ ングを一体形成し、その取付リングの突面を上記取付溝の上縁と嵌合して、取手 をボトル側面に一体的に取付け、その取手の下端部をボトルの胴部周囲に嵌挿し た熱収縮バンドにより胴部側面に止着してなることにある。
【0009】
上記構造では、取手を取付ける部分が大径に形成されているので、口部のねじ やサポートリングが取付リングの挿入の障害とならず、またエッジに形成した上 縁により、取付溝に嵌合した取付リング内側の突面の上縁が確りと受け止められ て、その部分に荷重が掛かっても外れるようなことがない。
【0010】 また下端部も胴部側面に止着されているので、荷重が上部に集中せず、したが って、ボトルを傾斜したときに握り部が開いて注ぎ難くなるようなこともない。
【0011】
図中1は射出延伸吹込成形されたポリエチレンテレフタレートのボトルで、口 部2の下側にサポートリング3を有する。
【0012】 この口部2のサポートリング3より下方の胴部との連続部分は、サポートリン グ3よりも大径に形成されており、その外周側は所要巾の取付溝4に形成されて いる。
【0013】 この取付溝4の上縁5はエッジに形成してある。また上縁の4箇所には挿入用 の切欠部6,6が等間隔に形成してある。
【0014】 7はポリエチレンテレフタレートの取手で、上部を屈曲して握り部7aを形成 するとともに、帯状の取付リング8を屈曲部7bの先方の基端部に一体成形して ある。この取付リング8の内側は上記切欠部6,6と対応する4つの突面9,9 に形成され、かつ突面9,9の上縁は段部10に形成されて、取付溝4の上縁5 と嵌合するようにしてある。
【0015】 上記突面9,9の上縁には、図面では省略したが、取付溝4の上縁5に突設し た回り止11と嵌合して、取付リング8の横ずれを阻止する凹部が設けてある。
【0016】 12はポリエチレンテレフタレートによる熱収縮バンドで、収縮前は胴部より も大径に形成されており、取手7をボトル1に取付けた後に、ボトル上方から胴 部周囲に形成した環状溝13の上に嵌挿される。
【0017】 上記環状溝13の取手7の下端部7cが位置する部分は、凹所14に形成して ある。この凹所14により熱収縮バンド12の内側には部分的な間隙が形成され 、この間隙に上記下端部7cが位置して、加熱による熱収縮バンド12の縮径に より胴部に確りと止着されている。
【0018】 上記構造では、取付リング8を口部から取付溝4の上部に被せ、切欠部6,6 と取付リング内側の突面9,9との位置を合わせて挿入した後、取付リング8を 強制的に回動すると、突面9,9が上縁5,5の下側に位置して確りと嵌合する とともに、下端部7cが胴部を滑りながら上記凹所14に位置する。
【0019】 これにより取手7はボトル側部に取付けられることになり、またボトル1を持 って取手7を横に無理にずらさない限り、ボトル1から取手7が外れるようなこ とがない。
【0020】 このような状態の後、熱収縮リング12を加熱すると、熱収縮バンド12は収 縮による縮径により胴部に密着し、また収縮力により取手7の下端部7cを胴部 に引き付けて確りと止着する。
【0021】
この考案は上述のように、ボトル1の口部下側に大径部を形成し、その大径部 の外周側に、上縁5がエッジに形成された所要巾の取付溝4を形成したので、口 部2のねじやサポートリング3が取付リング8の挿入の障害とならず、取付リン グの装着を容易に行うことができる。
【0022】 また上縁5の複数箇所に切欠部6,6を等間隔に形成する一方、取手7の基端 部に上記切欠部6,6を通して取付溝4に位置する複数の突面9,9を内側に設 けた取付リング8を一体形成し、その取付リング8の突面9,9を上記取付溝4 の上縁5と嵌合して、取手7とボトル1を一体的に結合してなることから、上か ら取付リングを大径部に嵌めて横に回動するだけで固定ができ、下端部7cの止 着も熱収縮バンド12を嵌めて加熱するだけでよいので、取付けに大掛かりな器 具や手間を要さない。。
【0023】 しかも上縁をエッジに形成したので、取付リング内側の突面の上縁が確りと受 け止められ、その部分に荷重が掛かっても簡単に外れるようなことがないので、 上縁の巾を殊更大きく形成する必要がない。
【0024】 さらにまたボトルに対する取手の取付位置が低くなり、下端部も熱収縮バンド により胴部に止着されているので、これまでのように取手上部に荷重が集中する ようなことがなく、またボトルを傾斜したときに荷重により握り部が開くことも ないので、口部に取手を取付けただけの場合よりも、内容物が注ぎ出し易くなり 、重い大型ボトルであっても扱い易くなる。
【0025】 さらにまた、ボトルを始め取手及び熱収縮バンドを同一樹脂により構成できる ので、材料のリサイクルにも都合がよいなどの多くの利点を有する。
【図1】この考案に係る取手付きボトルの上部の半部縦
断側面図である。
断側面図である。
【図2】同じくボトル全体の平面図である。
【図3】同じく一部を断面にて示すボトル全体の側面図
である。
である。
1 ボトル型 2 口部 3 サポートリング 4 取付溝 5 上縁 6 切欠部 7 取手 7a 握り部 7b 屈曲部 7c 下端部 8 取付リング 9 突面 10 段部 12 熱収縮バンド 13 環状溝 14 凹所
Claims (1)
- 【請求項1】 射出延伸吹込成形によるボトルの口部下
側を大径部に形成し、その大径部の外周側に、上縁がエ
ッジに形成された所要巾の取付溝を形成し、その上縁の
複数箇所に切欠部を等間隔に形成する一方、取手の基端
部に上記切欠部を通して取付溝に位置する複数の突面を
内側に設けた取付リングを一体形成し、その取付リング
の突面を上記取付溝の上縁と嵌合して、取手をボトル側
面に一体的に取付け、その取手の下端部をボトルの胴部
周囲に嵌挿した熱収縮バンドにより胴部側面に止着して
なることを特徴とする取手付きボトル。
Priority Applications (21)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7710191U JPH0518823U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 取手付きボトル |
| GB9121861A GB2251844B (en) | 1990-12-29 | 1991-10-15 | Bottle with handle |
| GB9412461A GB2278802B (en) | 1990-12-29 | 1991-10-15 | Method for moulding an article |
| MX9102692A MX9102692A (es) | 1990-12-29 | 1991-12-19 | Botella con asa. |
| AT91311990T ATE158774T1 (de) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Flasche mit griff |
| ES97104157T ES2194134T3 (es) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Proceso de moldeo por soplado e inyeccion orientada de botellas de plastico. |
| AT97104157T ATE233699T1 (de) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Injektions- und streckblasverfahren zum formen von kunstoffflaschen |
| EP19970104157 EP0785146B1 (en) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Process of injection orientation blow moulding of plastic bottles |
| KR1019910023927A KR960010303B1 (ko) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | 손잡이가 부착된 병 |
| EP91311990A EP0498123B1 (en) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Bottle with handle |
| DK91311990T DK0498123T3 (da) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Flaske med håndtag |
| DE69127804T DE69127804T2 (de) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Flasche mit Griff |
| DE1991633209 DE69133209T2 (de) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Injektions- und Streckblasverfahren zum Formen von Kunstoffflaschen |
| ES91311990T ES2108037T3 (es) | 1990-12-29 | 1991-12-23 | Botella con asa. |
| CN 91111974 CN1023099C (zh) | 1990-12-29 | 1991-12-28 | 带把手的瓶子 |
| CA 2073083 CA2073083C (en) | 1991-08-30 | 1992-07-03 | Bottle with ear |
| US08/025,823 US5297686A (en) | 1990-12-29 | 1993-03-03 | Bottle with ear |
| US08/656,069 US5783138A (en) | 1990-12-29 | 1996-05-31 | Method for molding an edge provided between a mouth portion and a body portion of a plastic molded hollow article |
| HK114696A HK114696A (en) | 1990-12-29 | 1996-07-04 | Method for moulding an article |
| HK114796A HK114796A (en) | 1990-12-29 | 1996-07-04 | Bottle with handle |
| GR970403217T GR3025567T3 (en) | 1990-12-29 | 1997-12-02 | Bottle with handle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7710191U JPH0518823U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 取手付きボトル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518823U true JPH0518823U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13624401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7710191U Pending JPH0518823U (ja) | 1990-12-29 | 1991-08-30 | 取手付きボトル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518823U (ja) |
| CA (1) | CA2073083C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001645A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 把手付きボトル |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP7710191U patent/JPH0518823U/ja active Pending
-
1992
- 1992-07-03 CA CA 2073083 patent/CA2073083C/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001645A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 把手付きボトル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2073083C (en) | 1997-12-09 |
| CA2073083A1 (en) | 1993-03-01 |
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