JPH051883Y2 - - Google Patents

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JPH051883Y2
JPH051883Y2 JP5851186U JP5851186U JPH051883Y2 JP H051883 Y2 JPH051883 Y2 JP H051883Y2 JP 5851186 U JP5851186 U JP 5851186U JP 5851186 U JP5851186 U JP 5851186U JP H051883 Y2 JPH051883 Y2 JP H051883Y2
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electromagnetic relay
hole
support
contact spring
drive unit
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JP5851186U
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電磁リレーに関し、特にL字形のヨー
クを有するフレクチヤータイプの電磁リレーに関
する。
[従来の技術] 従来、この種の電磁リレーは、例えば第2図に
示すように中空部21を形成したカバー20と、
電磁リレー駆動部10とこの電磁リレー駆動部1
0を設置する設置部1とから構成してある。この
うち、電磁リレー駆動部10は、先端部14を突
出させたL字形のヨーク11と端子15と接続さ
れたコイル12と可動接点ばね13等からなる。
また、設置部1は、上記端子15等を貫通させる
ための端子用貫通孔8を形成した舌片部4とこの
舌片部4の一端に立設した支持部3とからなり、
この支持部3には上記可動接点ばね13が接離す
る固定接点ばね2を支持するための支持用穴9と
上記ヨーク11の先端部14を係合させるための
係合孔7とを形成してある。
即ち、従来は、ヨーク11の先端部14を係合
孔7に係合させると共に、端子15等を舌片部4
の端子用貫通孔8に挿入して電磁リレー駆動部1
0を設置部1に設置し、カバー20で覆つて電磁
リレーを構成していた。
[解決すべき問題点] しかしながら、上述した従来技術において、支
持部3は、機械的強度を必要とするために比較的
大きな肉厚を必要とすることから、上記係合孔7
や固定接点ばね2を支持するための支持用穴9を
形成すると、成型時のモールドのひけにより支持
部3が変形し、上記設置部1と電磁リレー駆動部
10との相対位置関係が崩れ、これによつて、可
動接点ばね13の接点13aと固定接点ばね2の
接点2aとの相対位置関係がずれ、電磁リレーと
しての諸特性値が狂うという問題点があつた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたものであ
り、成型時のモールドのひけを防止して、寸法精
度の高い支持部を備えた電磁リレーを提供するこ
とを目的とする。
[問題点の解決手段] このため本考案では、電磁リレー駆動部とこの
電磁リレー駆動部を設置する設置部とを備え、こ
の設置部に、固定接点ばねを支持する支持用穴と
上記電磁リレー駆動部を係合させるための係合孔
とを形成してなる電磁リレーにおいて、上記支持
用穴を略T字型に形成し、また上記係合孔と同一
面上にひけ防止用の貫通孔を形成するという構成
を採用し、これによつて上記目的を達成しようと
するものである。
[実施例] 以下本考案の一実施例を第1図に基づいて説明
する。なお、上述した従来例と同様な構成は同符
号を用いるものとする。
第1図は本実施例に係る電磁リレーの設置部の
斜視図を示す。
設置部1は、L字形の形状をなし、端子用貫通
孔8を形成した舌片部4の一端に支持部3を立設
してなる。
この支持部3の両端側には、固定接点ばね2を
支持するための支持用穴5,5を形成してあり、
該支持用穴5は略T字型に形成してある。また、
支持部3の下端側には上述したヨーク11の先端
部14を係合させるための係合孔7を形成してあ
り、この係合孔7と同一面上にひけ防止用の貫通
孔6を形成してある。
即ち、上記支持用穴5をT字型にすることによ
り、モールド成型時の型の該支持用穴5を形造る
ピンの板厚方向の振れを防止することができるた
め、固定接点ばね2を極めて精度良く支持できる
支持部3を得ることができる。さらに、ひけ防止
用の貫通孔6を設けるので、支持部3の全体的な
肉厚が均一となり、モールド成型時のひけが小さ
くなるため、さらに寸法精度の高い支持部3が得
られる。
なお、本実施例の略T字型に形成した支持用穴
5は支持部3全体に亘つて貫通させるのではな
く、下方に貫通させる部分は、固定接点ばね2に
適合する断面形状でもよい。
[考案の効果] 以上のように本考案によると、支持用穴を略T
字型に形成し、また、係合孔と同一面上にひけ防
止用の貫通孔を形成したので、成型時のモールド
のひけが防止され、寸法精度の高い支持部を備え
た電磁リレーを提供することができる効果を奏す
る。しかも、これによつて電磁リレーの諸特性を
均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る電磁リレーの設置部の
斜視図、第2図は従来例を示す分解斜視図であ
る。 1……設置部、2……固定接点ばね、5……支
持用穴、6……貫通孔、7……係合孔、10……
電磁リレー駆動部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電磁リレー駆動部とこの電磁リレー駆動部を設
    置する設置部とを備え、この設置部に、固定接点
    ばねを支持する支持用穴と上記電磁リレー駆動部
    を係合させるための係合孔とを形成してなる電磁
    リレーにおいて、 上記支持用穴を略T字型に形成し、また上記係
    合孔と同一面上にひけ防止用の貫通孔を形成した
    ことを特徴とする電磁リレー。
JP5851186U 1986-04-18 1986-04-18 Expired - Lifetime JPH051883Y2 (ja)

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JP5851186U JPH051883Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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JP5851186U JPH051883Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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Publication Number Publication Date
JPS62169439U JPS62169439U (ja) 1987-10-27
JPH051883Y2 true JPH051883Y2 (ja) 1993-01-19

Family

ID=30889152

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JPS62169439U (ja) 1987-10-27

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