JPH05189057A - 直接制御される圧力調節弁 - Google Patents
直接制御される圧力調節弁Info
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- JPH05189057A JPH05189057A JP4173609A JP17360992A JPH05189057A JP H05189057 A JPH05189057 A JP H05189057A JP 4173609 A JP4173609 A JP 4173609A JP 17360992 A JP17360992 A JP 17360992A JP H05189057 A JPH05189057 A JP H05189057A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2006—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
- G05D16/202—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means actuated by an electric motor
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 液圧装置用の,直接制御される圧力調節弁に
おいて,一次接続口P,二次接続口A及び圧力軽減接続
口Tが入つている弁ハウジングと,ハウジング孔にある
制御部材と,圧力調節のための操作素子とが設けられて
いる。 【効果】 本発明による圧力調節弁により,運転圧力又
は調節圧力がスプールに作用しないようにすることがで
き,このスプールには,比較的小さい制御ばねの力だけ
が作用し,使用されるべき操作素子がはまり合い結合に
よりスプールと結合されかつ引つ張るように又は押しや
るようにスプールに作用する場合にも,このような制御
ばねは省け,自動的に圧力調節する際に,このことか
ら,比較的短い操作時間での僅かな駆動出力で間に合わ
せることができる。
おいて,一次接続口P,二次接続口A及び圧力軽減接続
口Tが入つている弁ハウジングと,ハウジング孔にある
制御部材と,圧力調節のための操作素子とが設けられて
いる。 【効果】 本発明による圧力調節弁により,運転圧力又
は調節圧力がスプールに作用しないようにすることがで
き,このスプールには,比較的小さい制御ばねの力だけ
が作用し,使用されるべき操作素子がはまり合い結合に
よりスプールと結合されかつ引つ張るように又は押しや
るようにスプールに作用する場合にも,このような制御
ばねは省け,自動的に圧力調節する際に,このことか
ら,比較的短い操作時間での僅かな駆動出力で間に合わ
せることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,一次接続口,二次接続
口及び圧力軽減接続口が入つている弁ハウジングと,ハ
ウジング孔にある制御部材と,圧力調節のための操作素
子とを持つ,液圧装置用の,直接制御される圧力調節弁
に関する。
口及び圧力軽減接続口が入つている弁ハウジングと,ハ
ウジング孔にある制御部材と,圧力調節のための操作素
子とを持つ,液圧装置用の,直接制御される圧力調節弁
に関する。
【0002】
【従来の技術】圧力調節弁は,液圧媒体の一次圧力を一
層低い二次圧力に調節する役目をし,従つてこの圧力調
節弁は減圧弁とも称せられる。外部の影響による二次圧
力の上昇の場合に,適当な圧力媒体量が自動的にタンク
へ流出することができる。直接制御される圧力調節弁の
動作のやり方は,発生する圧力媒体の圧力から生ずる力
が,調節されるべき圧力値に応じて予荷重をかけられる
ばねに抗して作用することに存する。力の平衡が生ずる
と,弁に対する操作素子の設定は通常行われている。
層低い二次圧力に調節する役目をし,従つてこの圧力調
節弁は減圧弁とも称せられる。外部の影響による二次圧
力の上昇の場合に,適当な圧力媒体量が自動的にタンク
へ流出することができる。直接制御される圧力調節弁の
動作のやり方は,発生する圧力媒体の圧力から生ずる力
が,調節されるべき圧力値に応じて予荷重をかけられる
ばねに抗して作用することに存する。力の平衡が生ずる
と,弁に対する操作素子の設定は通常行われている。
【0003】構造様式が一層大きい(約NG10以上
の)圧力調節弁が必要とされる場合,制御部材の直接操
作の際に,そのために必要なばね力はもはや有利に実現
され得ない。従つて,このような弁に液圧パイロツト制
御装置を備えるようになつている。圧力調節弁が,例え
ば比例電磁石による,遠隔操作装置を備える場合は,一
層小さい大きさにおいてもパイロツト制御装置が必要で
ある。
の)圧力調節弁が必要とされる場合,制御部材の直接操
作の際に,そのために必要なばね力はもはや有利に実現
され得ない。従つて,このような弁に液圧パイロツト制
御装置を備えるようになつている。圧力調節弁が,例え
ば比例電磁石による,遠隔操作装置を備える場合は,一
層小さい大きさにおいてもパイロツト制御装置が必要で
ある。
【0004】本発明の課題は,制御部材に対する作動圧
力からの反作用が回避又は相殺され,その結果制御部材
がほとんど力なしにかつ調節圧力に関係なく変位可能で
ある,改良された構成の,直接制御される圧力調節弁を
提供することである。この場合,弁は簡単に構成されか
つ高い動作信頼性を保証しなければならない。
力からの反作用が回避又は相殺され,その結果制御部材
がほとんど力なしにかつ調節圧力に関係なく変位可能で
ある,改良された構成の,直接制御される圧力調節弁を
提供することである。この場合,弁は簡単に構成されか
つ高い動作信頼性を保証しなければならない。
【0005】本発明によれば,この課題は,冒頭に述べ
た種類の圧力調節弁において, a)ハウジング孔の中に,ばね(動作ばね)により荷重
をかけられる制御スリーブが軸線方向に移動可能に支持
されており,この制御スリーブが内側端部において,圧
力軽減接続口と接続された空間を区画しかつ外部におい
て環状ピストンとして構成されており,この環状ピスト
ンがハウジング孔の中で制御圧力空間を区画し,この制
御圧力空間が二次接続口と永続的に接続されておりかつ
この制御圧力空間の内圧がばね力に抗して作用し, b)制御スリーブがスリーブ孔の中に,ばね(制御ば
ね)により荷重をかけられる,軸線方向間隔を置いて前
後に位置している,直径が同じ3つのピストンを持つス
プールを含んでおり,これらのピストンのうち中心ピス
トンが初期位置において制御スリーブにある周溝を覆
い,それぞれの外側ピストンと中心ピストンとの間に,
制御スリーブにある別の周溝がそれぞれ開いており,こ
れらの周溝がそれぞれ半径方向孔を介して,ハウジング
孔にある周溝とそれぞれ接続されており,これらの周溝
のうち中心周溝が二次接続口(A)に接続されかつ両方
の外側周溝が一次接続口(P)又は圧力軽減接続口
(T)に接続されており, c)スプールが外部から上述の初期位置から圧力設定の
ために制御ばねの力に抗して軸線方向に調節可能である
ことによつて解決される。
た種類の圧力調節弁において, a)ハウジング孔の中に,ばね(動作ばね)により荷重
をかけられる制御スリーブが軸線方向に移動可能に支持
されており,この制御スリーブが内側端部において,圧
力軽減接続口と接続された空間を区画しかつ外部におい
て環状ピストンとして構成されており,この環状ピスト
ンがハウジング孔の中で制御圧力空間を区画し,この制
御圧力空間が二次接続口と永続的に接続されておりかつ
この制御圧力空間の内圧がばね力に抗して作用し, b)制御スリーブがスリーブ孔の中に,ばね(制御ば
ね)により荷重をかけられる,軸線方向間隔を置いて前
後に位置している,直径が同じ3つのピストンを持つス
プールを含んでおり,これらのピストンのうち中心ピス
トンが初期位置において制御スリーブにある周溝を覆
い,それぞれの外側ピストンと中心ピストンとの間に,
制御スリーブにある別の周溝がそれぞれ開いており,こ
れらの周溝がそれぞれ半径方向孔を介して,ハウジング
孔にある周溝とそれぞれ接続されており,これらの周溝
のうち中心周溝が二次接続口(A)に接続されかつ両方
の外側周溝が一次接続口(P)又は圧力軽減接続口
(T)に接続されており, c)スプールが外部から上述の初期位置から圧力設定の
ために制御ばねの力に抗して軸線方向に調節可能である
ことによつて解決される。
【0006】このような圧力調節弁がもたらす本質的な
利点は,運転圧力又は調節圧力がスプールに作用しない
ことに存する。このスプールには,比較的小さい制御ば
ねの力だけが作用する。使用されるべき操作素子がはま
り合い結合によりスプールと結合されかつ引つ張るよう
に又は押しやるようにスプールに作用する場合にも,こ
のような制御ばねは省ける。自動的に圧力調節する際
に,このことから,比較的短い操作時間での僅かな駆動
出力で間に合わせる可能生が生ずる。
利点は,運転圧力又は調節圧力がスプールに作用しない
ことに存する。このスプールには,比較的小さい制御ば
ねの力だけが作用する。使用されるべき操作素子がはま
り合い結合によりスプールと結合されかつ引つ張るよう
に又は押しやるようにスプールに作用する場合にも,こ
のような制御ばねは省ける。自動的に圧力調節する際
に,このことから,比較的短い操作時間での僅かな駆動
出力で間に合わせる可能生が生ずる。
【0007】新種の圧力調節弁の有利な拡張は従属請求
項に記載されている。
項に記載されている。
【0008】スプールの中心ピストンにおいて反対側の
端部が制御縁として形成されているのが有利であり,こ
の場合,PからAへの接続部に第1の制御縁がありかつ
AからTへの接続部に第2の制御縁がある。
端部が制御縁として形成されているのが有利であり,こ
の場合,PからAへの接続部に第1の制御縁がありかつ
AからTへの接続部に第2の制御縁がある。
【0009】環状ピストンは独立した構成部材としても
構成できかつ適切なやり方で制御スリーブとはまり合い
結合することができる。
構成できかつ適切なやり方で制御スリーブとはまり合い
結合することができる。
【0010】制御ばね及び動作ばねは圧縮コイルばねと
して構成されているのが好ましい。
して構成されているのが好ましい。
【0011】別の有利な拡張によれば,スプールは外測
端部に弁ハウジングから突き出た延長部を持つており,
この延長部は軸線方向変位のための操作素子と直接又は
間接に結合している。この場合,操作素子はねじ軸伝動
装置及び電動機,例えばステツプモータ,を持つことが
できる。
端部に弁ハウジングから突き出た延長部を持つており,
この延長部は軸線方向変位のための操作素子と直接又は
間接に結合している。この場合,操作素子はねじ軸伝動
装置及び電動機,例えばステツプモータ,を持つことが
できる。
【0012】
【実施例】図面に示された圧力調節弁の実施例について
本発明を以下に詳細に説明する。
本発明を以下に詳細に説明する。
【0013】図示された圧力調節弁は,長い方の第1部
分3と内径が一層大きい,短い方の第2部分4とから成
る内孔2を持つ,様々に構成され得る弁ハウジング1を
含んでいる。内孔2の中で制御スリーブ5が軸線方向に
移動可能に案内されており,外径が一層大きい,この制
御スリーブの内側部分は環状ピストン6を形成し,この
環状ピストンは肩面7と共に孔部分3及び4の間に制御
圧力空間8を区画している。
分3と内径が一層大きい,短い方の第2部分4とから成
る内孔2を持つ,様々に構成され得る弁ハウジング1を
含んでいる。内孔2の中で制御スリーブ5が軸線方向に
移動可能に案内されており,外径が一層大きい,この制
御スリーブの内側部分は環状ピストン6を形成し,この
環状ピストンは肩面7と共に孔部分3及び4の間に制御
圧力空間8を区画している。
【0014】圧力調節弁の別の動作部分は,軸線方向に
摺動運動可能に制御スリーブ5の円筒状内孔13の中で
案内されている,間隔を置いて続く3つのピストン1
0,11及び12を持つスプール9である。スプール9
の外側自由端14はハウジング1から突き出ておりかつ
以下に述べる操作素子の作用を受けている。
摺動運動可能に制御スリーブ5の円筒状内孔13の中で
案内されている,間隔を置いて続く3つのピストン1
0,11及び12を持つスプール9である。スプール9
の外側自由端14はハウジング1から突き出ておりかつ
以下に述べる操作素子の作用を受けている。
【0015】内側ピストン12と壷状に形成された制御
スリーブの底部15との間に圧縮コイルばね16がはめ
込まれており,この圧縮コイルばねは制御ばねと称せら
れ,スプール9を操作素子17と接触させておく役目を
する。
スリーブの底部15との間に圧縮コイルばね16がはめ
込まれており,この圧縮コイルばねは制御ばねと称せら
れ,スプール9を操作素子17と接触させておく役目を
する。
【0016】弁ハウジング1は半径方向に延びる孔の形
の3つの接続部,即ち一次接続口としての孔18,二次
接続口としての孔19及び圧力軽減接続口としての孔2
0を含んでいる。これらの孔は,ハウジング孔2の壁に
ある周溝18.1,19.1及び20.1へそれぞれ開
口している。孔19から接続通路21が制御圧力空間8
へ通じている。周溝18.1の前にある別の周溝22
は,迂回管路23を介して周溝20.1と接続されてお
り,この迂回管路23は,有り得る漏れ損失を孔20及
びタンクへ導出できるようにするために,端部の空間2
4及び25に接続されている。
の3つの接続部,即ち一次接続口としての孔18,二次
接続口としての孔19及び圧力軽減接続口としての孔2
0を含んでいる。これらの孔は,ハウジング孔2の壁に
ある周溝18.1,19.1及び20.1へそれぞれ開
口している。孔19から接続通路21が制御圧力空間8
へ通じている。周溝18.1の前にある別の周溝22
は,迂回管路23を介して周溝20.1と接続されてお
り,この迂回管路23は,有り得る漏れ損失を孔20及
びタンクへ導出できるようにするために,端部の空間2
4及び25に接続されている。
【0017】制御圧力空間8の圧力媒体の圧力から生ず
る力は,動作ばねと称せられる圧縮コイルばね26の力
に抗して作用し,この圧縮コイルばねの後端はばねハウ
ジング27の底部に接触しており,このばねハウジング
は弁ハウジング1と適切なやり方で取外し可能に結合さ
れている。ばねハウジング27の内部空間は端部の空間
25につながつている。更に,制御スリーブ5の底部1
5にある孔28によりシリンダ空間29と空間25との
接続が行われる。
る力は,動作ばねと称せられる圧縮コイルばね26の力
に抗して作用し,この圧縮コイルばねの後端はばねハウ
ジング27の底部に接触しており,このばねハウジング
は弁ハウジング1と適切なやり方で取外し可能に結合さ
れている。ばねハウジング27の内部空間は端部の空間
25につながつている。更に,制御スリーブ5の底部1
5にある孔28によりシリンダ空間29と空間25との
接続が行われる。
【0018】図1に示されているように,制御スリーブ
5は,周溝18.1,19.1及び20.1に対応する
半径方向孔30,31及び32を含んでおり,これらの
半径方向孔は,制御スリーブ5の円筒状孔13の壁にあ
る周溝30.1,31.1及び32.1へそれぞれ開口
している。
5は,周溝18.1,19.1及び20.1に対応する
半径方向孔30,31及び32を含んでおり,これらの
半径方向孔は,制御スリーブ5の円筒状孔13の壁にあ
る周溝30.1,31.1及び32.1へそれぞれ開口
している。
【0019】図示された実施例において,操作素子17
は移動ナツト33付きのねじ軸伝動装置を含んでおり,
この移動ナツトは,電動機34により駆動されるねじ軸
35上を軸線方向に移動可能に,しかし回転不可能に案
内されている。回り止めにピン36が使われ,このピン
は中間片の中で摺動運動可能に案内されている。移動ナ
ツト33の自由端面にスプール9が制御ばね16の力の
作用を受けて接触している。ねじ軸35の回転方向及び
移動ナツト33の移動方向に応じて,スプール9は一方
又は他方の方向に移動する。以下に説明されるように,
これらの移動により設定圧力が調節される。
は移動ナツト33付きのねじ軸伝動装置を含んでおり,
この移動ナツトは,電動機34により駆動されるねじ軸
35上を軸線方向に移動可能に,しかし回転不可能に案
内されている。回り止めにピン36が使われ,このピン
は中間片の中で摺動運動可能に案内されている。移動ナ
ツト33の自由端面にスプール9が制御ばね16の力の
作用を受けて接触している。ねじ軸35の回転方向及び
移動ナツト33の移動方向に応じて,スプール9は一方
又は他方の方向に移動する。以下に説明されるように,
これらの移動により設定圧力が調節される。
【0020】電動機34は中間片37により弁ハウジン
グ1と固定的に結合されている。図面に示された圧力調
節弁の操作は,一例としての解決策である。他の種類の
操作機構も使用され得る。
グ1と固定的に結合されている。図面に示された圧力調
節弁の操作は,一例としての解決策である。他の種類の
操作機構も使用され得る。
【0021】圧力調節弁の動作のやり方A.初期位置(図1) 制御スリーブ5は,荷重を軽減された動作ばね26によ
り右側の終端位置へ押しやられている。スプール9も制
御ばね16の力により完全に右側へ押しやられる。操作
素子17はこの最小位置においてスプール9のストツパ
として使われる。
り右側の終端位置へ押しやられている。スプール9も制
御ばね16の力により完全に右側へ押しやられる。操作
素子17はこの最小位置においてスプール9のストツパ
として使われる。
【0022】一次接続口18に,高い一次圧力を持つ圧
力媒体が生ずる。この位置において,更なる流れは遮断
されている。ピストン10及び11における作用面は同
じ大きさであるから,スプール9における有効圧力媒体
力は相殺される。
力媒体が生ずる。この位置において,更なる流れは遮断
されている。ピストン10及び11における作用面は同
じ大きさであるから,スプール9における有効圧力媒体
力は相殺される。
【0023】図示されていない負荷へ通ずる管路が出て
いる二次接続口19は,ピストン11(正の重なり)に
より遮断されている。二次接続口19に生ずる圧力は制
御圧力空間8においても作用している。圧力軽減接続口
20は開かれている。
いる二次接続口19は,ピストン11(正の重なり)に
より遮断されている。二次接続口19に生ずる圧力は制
御圧力空間8においても作用している。圧力軽減接続口
20は開かれている。
【0024】B.二次接続口における圧力は設定圧力よ
り低い(図2) スプール9が制御ばね16に抗して左側へ押しやられる
と,ピストン11の制御縁38は一次接続口18と二次
接続口19との接続を行う。圧力媒体は二次接続口19
を経て負荷へ流れる。二次接続口19に生ずる圧力は制
御圧力空間8にも生ずる。環状ピストンの有効面を介し
て制御スリーブは動作ばね26に反応する。
り低い(図2) スプール9が制御ばね16に抗して左側へ押しやられる
と,ピストン11の制御縁38は一次接続口18と二次
接続口19との接続を行う。圧力媒体は二次接続口19
を経て負荷へ流れる。二次接続口19に生ずる圧力は制
御圧力空間8にも生ずる。環状ピストンの有効面を介し
て制御スリーブは動作ばね26に反応する。
【0025】二次接続口19における圧力が上昇する
と,制御スリーブ5は動作ばね26の特性に応じて左側
へ移動する。二次接続口19において圧力が所定の圧力
値と一致すると,この移動は終わる。同時に,ピストン
11による周溝31.1の正の重なりにより一次接続口
18と二次接続口19との接続が断たれる。
と,制御スリーブ5は動作ばね26の特性に応じて左側
へ移動する。二次接続口19において圧力が所定の圧力
値と一致すると,この移動は終わる。同時に,ピストン
11による周溝31.1の正の重なりにより一次接続口
18と二次接続口19との接続が断たれる。
【0026】スプール9が操作素子17により左側へ最
大終端位置に押しやられると,制御スリーブ5も動作ば
ね26の特性に応じて左方へ最大圧力まで移動する。ス
プール9の有り得る両終端位置の間で,二次接続口19
における圧力及び負荷に対する所望の中間値がすべてこ
うして調節可能である。各作動状態において,制御圧力
空間8における圧力だけが動作ばね26に対する背圧と
して制部スリーブに作用する。他のすべての液圧力作用
はない。
大終端位置に押しやられると,制御スリーブ5も動作ば
ね26の特性に応じて左方へ最大圧力まで移動する。ス
プール9の有り得る両終端位置の間で,二次接続口19
における圧力及び負荷に対する所望の中間値がすべてこ
うして調節可能である。各作動状態において,制御圧力
空間8における圧力だけが動作ばね26に対する背圧と
して制部スリーブに作用する。他のすべての液圧力作用
はない。
【0027】C.二次接続口における圧力は設定圧力より高い(図
3) 二次接続口19における圧力が操作素子17の変化なし
に上昇すると,制御スリーブ5は制御圧力空間8内の圧
力上昇の結果として左側へ移動し,それによつてピスト
ン11の制御縁39は移動せしめられ,圧力媒体は二次
接続口19から圧力軽減接続口20及びタンクへ流出す
ることができる。制御圧力空間8内の圧力の低下により
制御スリーブ5は再び初期位置へ戻り,それによつて二
次接続口19と圧力軽減接続口20との接続部が再び遮
断される。
3) 二次接続口19における圧力が操作素子17の変化なし
に上昇すると,制御スリーブ5は制御圧力空間8内の圧
力上昇の結果として左側へ移動し,それによつてピスト
ン11の制御縁39は移動せしめられ,圧力媒体は二次
接続口19から圧力軽減接続口20及びタンクへ流出す
ることができる。制御圧力空間8内の圧力の低下により
制御スリーブ5は再び初期位置へ戻り,それによつて二
次接続口19と圧力軽減接続口20との接続部が再び遮
断される。
【0028】同様に,二次接続口19における有り得る
圧力低下も操作素子17の変化なしに動作ばね26の影
響により自動的に調整される。
圧力低下も操作素子17の変化なしに動作ばね26の影
響により自動的に調整される。
【0029】新しい圧力調節弁の基本的な動作のやり方
の上述の説明は,作動圧力又は調節圧力がスプール9,
従つて又操作素子17に反作用を及ぼさないことを更に
はつきりさせる。最大調節値の方向にスプール9を移動
させるために,比較的小さい制御ばね16の力に打ち勝
ちさえすればよい。使用されるべき操作素子17がスプ
ール9とはまり合い結合され,その結果,このスプール
が両方の移動方向に操作素子17と同期的に移動可能で
ある場合は,この制御ばねも不必要である。
の上述の説明は,作動圧力又は調節圧力がスプール9,
従つて又操作素子17に反作用を及ぼさないことを更に
はつきりさせる。最大調節値の方向にスプール9を移動
させるために,比較的小さい制御ばね16の力に打ち勝
ちさえすればよい。使用されるべき操作素子17がスプ
ール9とはまり合い結合され,その結果,このスプール
が両方の移動方向に操作素子17と同期的に移動可能で
ある場合は,この制御ばねも不必要である。
【図1】操作素子と接続している,調整された初期位置
における圧力調節弁の軸線に沿う断面図である。
における圧力調節弁の軸線に沿う断面図である。
【図2】二次圧力が設定圧力より低い状態における,図
1による圧力調節弁の軸線に沿う断面図である。
1による圧力調節弁の軸線に沿う断面図である。
【図3】二次圧力が設定圧力より高い状態における,図
1による圧力調節弁の別の軸線に沿う断面図である。
1による圧力調節弁の別の軸線に沿う断面図である。
1 弁ハウジング 5 制御スリーブ 6 環状ピストン 8 制御圧力空間 9 スプール 10 外側ピストン 12 中心ピストン 16 制御ばね 17 操作素子 18 一次接続口 19 二次接続口 26 圧縮コイルばね
Claims (7)
- 【請求項1】 一次接続口(P),二次接続口(A)及
び圧力軽減接続口(T)が入つている弁ハウジングと,
ハウジング孔にある制御部材と,圧力調節のための操作
素子とを持つ,液圧装置用の,直接制御される圧力調節
弁において,a)ハウジング孔(3,4)の中に,ばね
(動作ばね,26)により荷重をかけられる制御スリー
ブ(5)が軸線方向に移動可能に支持されており,この
制御スリーブが内側端部において,圧力軽減接続口(2
0)と接続された空間(25)を区画しかつ外部におい
て環状ピストン(6)として構成されており,この環状
ピストンがハウジング孔(4)の中で制御圧力空間
(8)を区画し,この制御圧力空間が二次接続口(1
9)と永続的に接続されておりかつこの制御圧力空間の
内圧がばね力に抗して作用し,b)制御スリーブ(5)
がスリーブ孔(13)の中に,ばね(制御ばね,16)
により荷重をかけられる,軸線方向間隔を置いて前後に
位置している,直径が同じ3つのピストン(10,1
1,12)を持つスプール(9)を含んでおり,これら
のピストンのうち中心ピストン(11)が初期位置にお
いて制御スリーブ(5)にある周溝(31.1)を覆
い,それぞれの外側ピストン(10,12)と中心ピス
トン(11)との間に,制御スリーブ(5)にある別の
周溝(30.1及び32.1)がそれぞれ開いており,
これらの周溝(30.1,31.1及び32.1)がそ
れぞれ半径方向孔(30,31及び32)を介して,ハ
ウジング孔(3)にある周溝(18.1,19.1及び
20.1)とそれぞれ接続されており,これらの周溝の
うち中心周溝(19.1)が接続口(19)に接続され
かつ両方の外側周溝が接続口(18又は20)に接続さ
れており,c)スプール(9)が外部から上述の初期位
置から圧力設定のために制御ばね(16)の力に抗して
軸線方向に調節可能であることを特徴とする,直接制御
される圧力調節弁。 - 【請求項2】 スプール(9)の中心ピストン(11)
において反対側の端部が接続口(18)から接続口(1
9)への接続部にある第1の制御縁(38)を形成しか
つ接続口(19)から接続口(20)への接続部にある
第2の制御縁(39)を形成していることを特徴とす
る,請求項1に記載の圧力調節弁。 - 【請求項3】 環状ピストン及び制御スリーブが2つの
部分から構成されていることを特徴とする,請求項1又
は2に記戴の圧力調節弁。 - 【請求項4】 動作ばね(26)が圧縮コイルばねとし
て構成されており,この圧縮コイルばねの,制御スリー
ブ(5)とは反対側の端部がばねハウジング(27)の
中に支持されていることを特徴とする,請求項1ないし
3のうち1つに記載の圧力調節弁。 - 【請求項5】 制御ばね(16)が圧縮コイルばねとし
て構成されており,この圧縮コイルばねの,スプールと
は反対側の端部が制御スリーブ(5)の底部に支持され
ていることを特徴とする,請求項1ないし4のうち1つ
に記載の圧力調節弁。 - 【請求項6】 スプール(9)が外側端部に弁ハウジン
グ(1)から突き出た延長部(14)を持つており,こ
の延長部が軸線方向変位のための操作素子(17)と直
接又は間接に結合していることを特徴とする,請求項1
ないし5のうち1つに記載の圧力調節弁。 - 【請求項7】 操作素子(17)がねじ軸伝動装置(3
5,33)及び電動機(34)を持つていることを持徴
とする,請求項6に記載の圧力調節弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4117291A DE4117291A1 (de) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | Direktgesteuertes druckregelventil |
| DE4117291.4 | 1991-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189057A true JPH05189057A (ja) | 1993-07-30 |
| JPH081568B2 JPH081568B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4173609A Expired - Lifetime JPH081568B2 (ja) | 1991-05-27 | 1992-05-22 | 直接制御される圧力調節弁 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0519216B1 (ja) |
| JP (1) | JPH081568B2 (ja) |
| DE (2) | DE4117291A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105065360A (zh) * | 2015-08-31 | 2015-11-18 | 苏州萨伯工业设计有限公司 | 一种恒功率控制装置及其压力变量控制方法 |
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-
1991
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-
1992
- 1992-05-15 DE DE59208217T patent/DE59208217D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-15 EP EP92108200A patent/EP0519216B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-22 JP JP4173609A patent/JPH081568B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN105065360A (zh) * | 2015-08-31 | 2015-11-18 | 苏州萨伯工业设计有限公司 | 一种恒功率控制装置及其压力变量控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0519216B1 (de) | 1997-03-19 |
| JPH081568B2 (ja) | 1996-01-10 |
| EP0519216A3 (en) | 1995-01-11 |
| DE4117291A1 (de) | 1992-12-03 |
| DE59208217D1 (de) | 1997-04-24 |
| EP0519216A2 (de) | 1992-12-23 |
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