JPH0518908U - 車輌空調用ダイヤル操作装置 - Google Patents
車輌空調用ダイヤル操作装置Info
- Publication number
- JPH0518908U JPH0518908U JP7516791U JP7516791U JPH0518908U JP H0518908 U JPH0518908 U JP H0518908U JP 7516791 U JP7516791 U JP 7516791U JP 7516791 U JP7516791 U JP 7516791U JP H0518908 U JPH0518908 U JP H0518908U
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- Japan
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- lightening portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は空調ケ−スの側面に設けたダイヤル
を操作してシャッタ−バルブを開閉する際、ダイヤルを
全開、全閉位置に確実に回動し、均等な回動トルクを生
じさせフィ−リングよく操作させることを目的としてい
る。 【構成】 空調ケ−スの側面に設けたダイヤルとシャッ
タ−バルブをリンク機構により連結するようにした車輌
空調用ダイヤル操作装置に於て、ダイヤルに扇形状の肉
抜部を形成し、該肉抜部の回動軌跡内に空調ケ−スに固
定した弧状ストッパ−を突設させ、上記シャッタ−バル
ブの全開、全閉に同期させて肉抜部の両端を上記弧状ス
トッパ−の両端に衝接させ、肉抜部の外側弧状部を回動
時弾性変形させるトルク出し部材を設けている。
を操作してシャッタ−バルブを開閉する際、ダイヤルを
全開、全閉位置に確実に回動し、均等な回動トルクを生
じさせフィ−リングよく操作させることを目的としてい
る。 【構成】 空調ケ−スの側面に設けたダイヤルとシャッ
タ−バルブをリンク機構により連結するようにした車輌
空調用ダイヤル操作装置に於て、ダイヤルに扇形状の肉
抜部を形成し、該肉抜部の回動軌跡内に空調ケ−スに固
定した弧状ストッパ−を突設させ、上記シャッタ−バル
ブの全開、全閉に同期させて肉抜部の両端を上記弧状ス
トッパ−の両端に衝接させ、肉抜部の外側弧状部を回動
時弾性変形させるトルク出し部材を設けている。
Description
【0001】
本考案は、空調ケ−スの側面に設けたダイヤルを操作してシャッタ−バルブを 開閉する車輌空調用ダイヤル操作装置に関する。
【0002】
図5乃至図9は従来の車輌空調用ダイヤル操作装置である。20は空調ケ−ス で側面にダイヤル21を回動自在に取り付け、フイニッシャ−22の前面より突 出させてある。23はダイヤル21とシャッタ−バルブ24とを連結するリンク 機構である。ダイヤル21外周一部に切欠部25を形成し、その両側に弾片26 を周方向内側に向けて対設し、その先端内面に突起27を突設してある。切欠部 25の回動軌跡中間位置に弧状ストッパ−28を配設し空調ケ−ス20に固定し 、外側中央に突起29を突設してある。30は横ル−バ−である。
【0003】 次に作用について説明する。ダイヤル21を上下に回動するとリンク機構23 を介してシャッタ−バルブ24が回動し、空調ケ−ス20内の空気通路を開閉す る。全開、全閉時には弾片26の突起27がストッパ−28の突起を乗り越えて 操作が終了する。
【0004】
上記従来技術に於ては、ダイヤル21を回動する指先の力が弱いと図7の如く 、弾片26の突起27がストッパ−28の突起29に当接した時に操作が終了し たと錯覚し指先を離してしまう。従って、シャッタ−バルブ24は全開状態Aの 手前の全閉状態に達しないB位置に保持されるという誤動作を生ずるという問題 点があった。
【0005】
本考案は上記問題点を解決することを目的とし、空調ケ−スの側面に設けたダ イヤルとシャッタ−バルブをリンク機構により連結するようにした車輌空調用ダ イヤル操作装置に於て、ダイヤルに扇形状の肉抜部を形成し、該肉抜部の回動軌 跡内に空調ケ−スに固定した弧状ストッパ−を突設させ、上記シャッタ−バルブ の全開、全閉に同期させて肉抜部の両端を上記弧状ストッパ−の両端に衝接させ 、肉抜部の外側弧状部を回動時弾性変形させるトルク出し部材を設けたことを特 徴とする。
【0006】
図1乃至図3は本考案の第1実施例である。1は空調ケ−スで側面にダイヤル 2を回動自在に取り付け、フイニッシャ−3の前面より突出させてある。4はダ イヤル2とシャッタ−バルブ5とを連結するリンク機構である。ダイヤル2に扇 形状の肉抜部6を形成し、ダイヤル2がシャッタ−バルブ5の全閉位置と全開位 置の間を回動する時の肉抜部6の回動軌跡内に空調ケ−ス1に固定した弧状スト ッパ−7を突設してある。肉抜部6の外側弧状部8の内面中央にトルク出し部材 9が突設されている。
【0007】 次に作用について説明する。ダイヤル2を上下に回動するとリンク機構4を介 してシャッタ−バルブ5が回動し、空調ケ−ス1内の空気通路を開閉する。全開 、全閉時には肉抜部6の一端が弧状ストッパ−7の一端に当接する。この間トル ク出し部材9が外側弧状部8を弾性変形させ乍ら弧状ストッパ−7の外側面に圧 接摺動し、良好な回動トルクが得られる。
【0008】 図4は本考案の第2実施例である。肉抜部6の外側弧状部8の外側のケ−ス体 にトルク出し部材10を突設してある。全開、全閉時には肉抜部6の一端が弧状 ストッパ−7の一端に当接する。この間、トルク出し部材10が外側弧状部8を 弾性変形させ良好な回動トルクが行われ、全開、全閉位置で外側弧状部8に形成 した凹部11に嵌合する。
【0009】
【考案の効果】 本考案によると、空調ケ−スの側面に設けたダイヤルとシャッタ−バルブをリ ンク機構により連結するようにした車輌空調用ダイヤル操作装置に於て、ダイヤ ルに扇形状の肉抜部を形成し、該肉抜部の回動軌跡内に空調ケ−スに固定した弧 状ストッパ−を突設させ、上記シャッタ−バルブの全開、全閉に同期させて肉抜 部の両端を上記弧状ストッパ−の両端に衝接させ、肉抜部の外側弧状部を回動時 弾性変形させるトルク出し部材を設けてあるので、シャッタ−バルブの全開、全 閉を誤動作なく行うことができ、ダイヤル回動時常に均等な回動トルクが発生し フィ−リング良く操作できる。
【図1】本考案の第1実施例外観図である。
【図2】図1の全開時右側面図である。
【図3】図1の全閉時ダイヤル正面図である。
【図4】本考案の第2実施例全閉時ダイヤル正面図であ
る。
る。
【図5】従来装置の外観斜視図である。
【図6】図5の全開時右側面図である。
【図7】従来装置の全閉誤動作時側面図である。
【図8】従来装置の全開、全閉中間位置のダイヤル正面
図である。
図である。
【図9】従来装置の全開時のダイヤル正面図である。
1 空調ケ−ス 2 ダイヤル 3 フイニッシャ− 4 リンク機構 5 シャッタ−バルブ 6 肉抜部 7 弧状ストッパ− 8 外側弧状部 9 トルク出し部材 10 トルク出し部材
Claims (2)
- 【請求項1】 空調ケ−スの側面に設けたダイヤルとシ
ャッタ−バルブをリンク機構により連結するようにした
車輌空調用ダイヤル操作装置に於て、ダイヤルに扇形状
の肉抜部を形成し、該肉抜部の回動軌跡内に空調ケ−ス
に固定した弧状ストッパ−を突設させ、上記シャッタ−
バルブの全開、全閉に同期させて肉抜部の両端を上記弧
状ストッパ−の両端に衝接させ、肉抜部の外側弧状部を
回動時弾性変形させるトルク出し部材を設けてなる車輌
空調用ダイヤル操作装置。 - 【請求項2】 弧状ストッパ−をトルク出し部材となし
た請求項1記載の車輌空調用ダイヤル操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991075167U JP2564573Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 車輌空調用ダイヤル操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991075167U JP2564573Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 車輌空調用ダイヤル操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518908U true JPH0518908U (ja) | 1993-03-09 |
| JP2564573Y2 JP2564573Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13568377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991075167U Expired - Fee Related JP2564573Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 車輌空調用ダイヤル操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564573Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003341355A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-03 | Howa Kasei Kk | レジスタにおけるダンパの開閉装置 |
| JP2004122893A (ja) * | 2002-10-01 | 2004-04-22 | Howa Kasei Kk | レジスタにおけるバレルのロック機構 |
| JP2006306150A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Nippon Plast Co Ltd | 車両用ベンチレータ |
| KR100710669B1 (ko) * | 2005-10-10 | 2007-04-24 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 에어벤트의 송풍조절장치 |
| JP2016538180A (ja) * | 2013-12-02 | 2016-12-08 | ニフコ コリア インコーポレイティッド | 自動車用の通気口ダイヤル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145511U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-11 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP1991075167U patent/JP2564573Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145511U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-11 |
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| JP2003341355A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-03 | Howa Kasei Kk | レジスタにおけるダンパの開閉装置 |
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| JP2006306150A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Nippon Plast Co Ltd | 車両用ベンチレータ |
| KR100710669B1 (ko) * | 2005-10-10 | 2007-04-24 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 에어벤트의 송풍조절장치 |
| JP2016538180A (ja) * | 2013-12-02 | 2016-12-08 | ニフコ コリア インコーポレイティッド | 自動車用の通気口ダイヤル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564573Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |