JPH05189154A - シーケンシャル動作ディスクファイル装置 - Google Patents

シーケンシャル動作ディスクファイル装置

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JPH05189154A
JPH05189154A JP2460692A JP2460692A JPH05189154A JP H05189154 A JPH05189154 A JP H05189154A JP 2460692 A JP2460692 A JP 2460692A JP 2460692 A JP2460692 A JP 2460692A JP H05189154 A JPH05189154 A JP H05189154A
Authority
JP
Japan
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data
host
disk
command
host computer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2460692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinichi Sugimoto
欽一 杉本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2460692A priority Critical patent/JPH05189154A/ja
Publication of JPH05189154A publication Critical patent/JPH05189154A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来、ソフトウェア側で管理する必要があっ
たリアルタイム性を要求するシーケンシャルデータの入
出力に関して、ハードウェア的にリアルタイムデータ転
送を実現しホストの負担を軽減するディスクファイル装
置。 【構成】 データの記録再生を行うディスク装置におい
て、ホストコンピュータから送られるデータの転送コマ
ンドの解釈を行うコマンド解釈部と、ホスト及びディス
ク装置より独立してアクセス可能なダブルバッファ部
と、そのシーケンシャルデータのデータ形式に基づき、
タイマに同期してホスト側に転送を要求するホストイン
タフェースと、ディスク装置のコントローラ部とからな
るシーケンシャル動作ディスクファイル装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータの二次記憶
装置にかかわり、特に動画/音声などの大容量のシーケ
ンシャルデータを効率的に読み書き可能なディスクファ
イル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムの高度化・複雑化
にともない、コンピュータ上で音声あるいは画像のよう
な大容量のシーケンシャルデータを扱う機会が増えてい
る。しかし通常のディスクファイル装置においては、ホ
ストコンピュータとの間では同時に1つのコマンドにた
いして1つのデータの入出力を行っている。(例えば、
ANSI X3/131−1986 “Small C
omputer System Interfac
e”)。このようなディスク専用インタフェースにおい
ては、ホストコンピュータのイニシエータ側のディスク
に対するコマンドが発行されたときに、単一のコマンド
の処理のみを行う。この時ディスク装置側は同時に1つ
の処理しか実行しない。すなわち、ディスクとの入出力
はホストコンピュータとの間で非リアルタイムに処理せ
ざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】現在、一般的に使
用されているディスクインタフェースにおいては、同時
に単一のコマンドしか処理することが出来ない。また、
その動作もホストからの要求があったときのみ実行可能
なスレーブとしての動作しか不可能である。よって、大
容量のシーケンシャルデータを扱う場合、ホスト側の負
荷状況に応じてデータの転送レートが変動してしまい、
音声/動画などのシーケンシャルデータはデータの形態
に応じた処理をソフトウェア側で管理する必要があっ
た。その結果、ホストコンピュータの処理に大きな負荷
がかかるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が提供する手段は、データの記録再生を行う
ディスク装置であって、ホストコンピュータから送られ
るデータの転送コマンドの解釈を行うコマンド解釈部
と、ホスト及びディスク装置より独立してアクセス可能
なダブルバッファ部と、ホストコンピュータから送られ
てくるシーケンシャルデータのデータ形式に基づき、タ
イマに同期してホストコンピュータに転送を要求するホ
ストインタフェースと、ディスク装置のコントローラ部
とからなることを特徴とする。
【0005】また、前述の課題を解決するために本発明
が提供する別の手段は、データの記録再生を行うディス
ク装置であって、ホストコンピュータから送られる複数
のデータの転送コマンドの解釈を行うコマンド解釈部
と、ホスト及び複数のディスク装置より独立してアクセ
ス可能な切り替えバッファ部と、ホストコンピュータか
ら送られてくるシーケンシャルデータのデータ形式に基
づき、ホストコンピュータに転送を要求するホストイン
タフェースと、ディスク装置のコントローラ部とからな
ることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、データの記録再生を行うディスク装
置に、ホスト及びディスク装置より独立してアクセス可
能なダブルバッファ部を設けている。それにより、ホス
ト側とディスク側とを独立に動作可能とし、ホストにデ
ィスクの回転待ちなどの影響を及ぼさない。それと同時
に、ディスクのシーケンシャルデータの形式に応じて、
ホストにたいしてタイマ同期で転送要求を発行し、ホス
トの処理と独立してスケジューリングやデータ転送要求
を発行可能とすることが可能となる。
【0007】また、本発明は、データの記録再生を行う
ディスク装置に、ホストコンピュータから送られる複数
の転送コマンドを一度に解釈するコマンド解釈部を設け
ている。これにより、処理時間に応じたコマンド実行の
スケジューリングを行うことが可能となる。よって、ホ
スト側は、処理の負荷を考慮する事なくディスクファイ
ル装置からの処理要求に応じて処理を行う事が可能とな
る。
【0008】
【実施例】請求項1に記載した発明の一実施例を説明す
る。図1がその実施例のブロック構成図、図3がその実
施例におけるデータ処理フローであり、図4がその実施
例におけるシーケンシャルデータのフォーマットであ
る。ここでは二次記憶装置としてハードディスク装置を
1台示したが、二次記憶装置が光ディスク、磁気テープ
などが複数あるいは混在する場合においても同様に適用
が可能である。
【0009】シーケンシャルデータ転送シーケンスを実
行するために、二次記憶装置側は、図1のようなブロッ
ク構成を待つ。コマンド制御部のバスフェーズ制御部1
1は、後で述べるデータ転送フェーズを管理し、その中
から二次記憶装置19に対するコマンドを読みだし、コ
マンド解釈部12へ伝達する。コマンド解釈部12では
データの入出力を伴う場合ディスクコントローラ18を
制御しデータフォーマットを読みだし、データフォーマ
ット管理部14へ転送する。データフォーマット管理部
14ではフォーマットの時間情報を管理した上で、タイ
マ制御部13及びコマンド解釈部12の制御にもとづき
バスフェーズ制御部11にバスの獲得を要求する。バス
フェーズ制御部11は、ホストコンピュータにバスを要
求するが、時間管理情報にもとづくリアルタイム性を保
った転送が不能になった場合はバスの要求と取り下げ、
タイムオーバーをコマンド解釈部16に返す。バスを獲
得した場合は、データの転送を実行する。
【0010】図3はホストコンピュータとコマンド制御
部との間でのデータバスDB及び制御信号CBを介した
コマンドおよびデータの処理フローを表わし、各処理名
称はフェーズ名称である。
【0011】通常ホストコンピュータは二次記憶装置1
9に対するアクセス要求がない場合、バスフリーフェー
ズでバス要求待ちを行う。二次記憶装置19に対するア
クセス要求が生じた時点でバスを獲得しデバイスセレク
ションフェーズに入る。ここでは受け側の二次記憶装置
19をセレクトした後、コマンドアウトフェーズに入り
コマンドを出力する。コマンドとしては標準コマンドを
規定するが、特にデータの入出力の長さ/フォーマット
は指定しない。
【0012】コマンドを受けたコマンド制御部は、コマ
ンドにもとづく処理を行うが、データ入出力コマンドに
対してはシーケンシャルデータフォーマットを読みだし
解釈を行う。シーケンシャルデータフォーマットは、図
3に示すデータのヘッダ部分に記録されており、データ
の長さ、ページフレームのサイズ、時間管理情報等が登
録される。また各フレーム毎にフレーム番号とタイムコ
ードを記録する。このような時間管理情報、ページフレ
ーム番号、タイマ制御部の動作に基づき、データのリア
ルタイム性を損なわないようにバスフェーズ制御部11
がホストとの間のデータバスを獲得する。もし制限時間
以内にバスが獲得できなかった場合には次のページフレ
ームに関するデータ転送要求までバスフリーとする。
【0013】データイン/アウトフェーズでは、フォー
マットインフェーズで伝達したフォーマットデータを、
ページフレーム単位で入出力する。更にシーケンシャル
データの転送が連続して実行される場合には、一旦バス
を開放しバスフリーフェーズに移行した後、バスアービ
トレーションフェーズに移行する。
【0014】ステータスフェーズでは、データの転送が
正常に終了した場合に正常終了のステータスを返す。デ
ータ転送の途中で何らかの異常があった場合はエラーの
ステータスを返す。
【0015】次に請求項2に記載した発明の一実施例を
説明する。図2に本実施例のブロック構成図を示す。こ
こでは二次記憶装置29としてハードディスク装置を2
台示したが、二次記憶装置が光ディスク、磁気テープな
どが複数あるいは混在する場合においても同様に適用が
可能である。
【0016】バスフェーズ制御部21は、前記データ転
送フェーズを管理し、その中から二次記憶装置29に対
するコマンドを読みだし、コマンド解釈部22へ伝達す
る。コマンド解釈部22では複数のデータ入出力要求を
受け取ることが可能であり、データの入出力を伴いさら
に異なったディスクにたいするアクセス要求の場合、テ
ィスクコントローラを制御しデータをデータ管理部14
へ転送する。データ管理部14では前記シーケンシャル
データフォーマット、通常のデータフォーマットのデー
タを必要に応じて同時に管理し、データフォーマット及
びタイマ制御部23の情報よりリアルタイム性の高いデ
ータを優先順位をあげてデータ転送をバスフェーズ制御
部21に要求する。バスフェーズ制御部21は、ホスト
コンピュータにバスを要求するが、時間管理情報に基づ
いたデータ転送が不能になった場合はバスの要求を取り
下げ、タイムオーバーをコマンド解釈部22に返す。バ
スを獲得した場合は、データの転送を実行する。
【0017】これらのデータ転送は前記請求項1にかか
わる実施例と同様に、図3のようにホストコンピュータ
とコマンド制御部との間でのデータの処理フローにもと
づき実行される。
【0018】
【発明の効果】本発明は、データの記録再生を行うディ
スク装置を、ホストに対して独立して処理のスケジュー
リングやデータ転送要求を発行可能とし、ホスト及びデ
ィスクファイル装置の間で互いに干渉しない構成として
いる。そのため、ホスト側はディスクファイル装置から
の処理要求に応じて処理を行うだけでよく、これによ
り、ホスト側ではハードウェアの処理の負荷分散を目的
としたマネージメントを行う必要がなくなり、ホストコ
ンピュータの負荷が軽くなる。
【0019】同時に、従来ディスクファイル装置におい
て管理を行いにくかった大容量のシーケンシャルデータ
の読み書きを容易とし、ホストコンピュータの負荷も最
少にし、効率的なバスの使用を実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明にかかわるシーケンシャル動作
ディスクファイル装置の一実施例を説明するためのブロ
ック図である。
【図2】請求項2の発明にかかわるシーケンシャル動作
ディスクファイル装置の一実施例を説明するためのブロ
ック図である。
【図3】請求項1及び2の発明にかかわるシーケンシャ
ル動作ディスクファイル装置のデータ転送方式の一実施
例を説明するための処理フローである。
【図4】請求項1及び2の発明にかかわるシーケンシャ
ル動作ディスクファイル装置で扱うシーケンシャルデー
タのフォーマット説明図である。
【符号の説明】
11 バスフェーズ制御部 12 コマンド解釈部 13 タイマ制御部 14 データフォーマット部 15 ダブルバッファ 16 フォーマット管理部制御信号 17 ディスクコントローラ制御信号 18 ディスクコントローラ 19 ハードディスク 21 バスフェーズ制御部 22 コマンド解釈部 23 タイマ制御部 24 データフォーマット部 25 ダブルバッファ 26 フォーマット管理部制御信号 27 ディスクコントローラ制御信号 28 ディスクコントローラ 29 ハードディスク CH チャネル DB データバス CB ディスク制御信号 TC タイマ同期制御信号 IS ホストへのバス要求割り込み信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの記録再生を行うディスク装置に
    おいて、ホストコンピュータから送られるデータの転送
    コマンドの解釈を行うコマンド解釈部と、前記ホスト及
    び前記ディスク装置より独立してアクセス可能なダブル
    バッファ部と、前記ホストコンピュータから送られてく
    るシーケンシャルデータのデータ形式に基づき、タイマ
    に同期して前記ホストコンピュータに転送を要求するホ
    ストインタフェースと、前記ディスク装置のコントロー
    ラ部とからなるシーケンシャル動作ディスクファイル装
    置。
  2. 【請求項2】 データの記録再生を行うディスク装置に
    おいて、ホストコンピュータから送られる複数のデータ
    の転送コマンドの解釈を行うコマンド解釈部と、前記ホ
    スト及び前記複数のディスク装置より独立してアクセス
    可能な切り替えバッファ部と、前記ホストコンピュータ
    から送られてくるシーケンシャルデータのデータ形式に
    基づき、前記ホストコンピュータに転送を要求するホス
    トインタフェースと、前記ディスク装置のコントローラ
    部とからなるシーケンシャル動作ディスクファイル装
    置。
JP2460692A 1992-01-14 1992-01-14 シーケンシャル動作ディスクファイル装置 Withdrawn JPH05189154A (ja)

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JP2460692A JPH05189154A (ja) 1992-01-14 1992-01-14 シーケンシャル動作ディスクファイル装置

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JPH05189154A true JPH05189154A (ja) 1993-07-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013137772A (ja) * 2011-12-27 2013-07-11 Apple Inc 高性能ahciインターフェイス

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013137772A (ja) * 2011-12-27 2013-07-11 Apple Inc 高性能ahciインターフェイス
US8713204B2 (en) 2011-12-27 2014-04-29 Apple Inc. High-performance AHCI interface

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Effective date: 19990408