JPH05189196A - 単語圧縮装置 - Google Patents
単語圧縮装置Info
- Publication number
- JPH05189196A JPH05189196A JP4005320A JP532092A JPH05189196A JP H05189196 A JPH05189196 A JP H05189196A JP 4005320 A JP4005320 A JP 4005320A JP 532092 A JP532092 A JP 532092A JP H05189196 A JPH05189196 A JP H05189196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word
- compression
- character
- vowel
- file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単語圧縮装置に関するもので、単語毎に個別
的なデータを用いることなく全ての単語に対し人間可読
の形式に圧縮することを目的とする。 【構成】 入力部102が入力ファイルの先頭から1文
字づつ切り取って、単語圧縮規則データベース104に
格納された情報に基づき、母音か子音かを判定し、さら
に母音の場合は単語の先頭かどうかを判定し圧縮部10
3にわたす。圧縮部103は、受け取った文字が母音で
はない場合及び、その文字が母音であり、かつ単語の先
頭である場合、受け取った文字を書き込むことにより、
ファイルを人間可読の形式に圧縮することが可能とな
り、圧縮したファイルを元の形式に戻すための手段を必
要とせず、圧縮ファイル形式のまま読むことが可能にな
る。
的なデータを用いることなく全ての単語に対し人間可読
の形式に圧縮することを目的とする。 【構成】 入力部102が入力ファイルの先頭から1文
字づつ切り取って、単語圧縮規則データベース104に
格納された情報に基づき、母音か子音かを判定し、さら
に母音の場合は単語の先頭かどうかを判定し圧縮部10
3にわたす。圧縮部103は、受け取った文字が母音で
はない場合及び、その文字が母音であり、かつ単語の先
頭である場合、受け取った文字を書き込むことにより、
ファイルを人間可読の形式に圧縮することが可能とな
り、圧縮したファイルを元の形式に戻すための手段を必
要とせず、圧縮ファイル形式のまま読むことが可能にな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は母音と子音とを構成要素
とする単語を人間可読の形に圧縮する単語圧縮装置に関
するものである。
とする単語を人間可読の形に圧縮する単語圧縮装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の計算機上のファイルを圧縮する装
置は、ファイルを元の形式とは異なった圧縮ファイル形
式に変換し、元のファイルを利用する場合には圧縮ファ
イル形式を元のファイル形式に戻す手段を用いて復元し
ていた。
置は、ファイルを元の形式とは異なった圧縮ファイル形
式に変換し、元のファイルを利用する場合には圧縮ファ
イル形式を元のファイル形式に戻す手段を用いて復元し
ていた。
【0003】また単語を省略形に変換するためには、特
定の単語又は単語列を特定の省略形に対応させるための
テーブルを用いて変換していた。
定の単語又は単語列を特定の省略形に対応させるための
テーブルを用いて変換していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファイル圧縮装置では圧縮率は高い反面、自然言語で記
述された文書ファイルを圧縮した場合には、圧縮したフ
ァイル形式のままでは読めないために、元の形式に戻し
てから読むという操作が必要であった。
ファイル圧縮装置では圧縮率は高い反面、自然言語で記
述された文書ファイルを圧縮した場合には、圧縮したフ
ァイル形式のままでは読めないために、元の形式に戻し
てから読むという操作が必要であった。
【0005】さらに、圧縮したファイルを通信手段を用
いて送信した場合には、送信先で圧縮された形式から元
の形式に戻すための手段を備えている必要があるという
問題点があった。
いて送信した場合には、送信先で圧縮された形式から元
の形式に戻すための手段を備えている必要があるという
問題点があった。
【0006】また上記の単語圧縮装置では、テーブルに
登録された単語以外は、即ちすべての単語を圧縮するこ
とができないという課題を有していた。
登録された単語以外は、即ちすべての単語を圧縮するこ
とができないという課題を有していた。
【0007】本発明は以上の課題を解決した単語圧縮装
置を提供するものである。
置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の単語圧縮装置は、母音と子音の構成パターン
に従って母音を省略するルールを記述した単語圧縮規則
データベースと、前記単語圧縮規則データベースに基づ
き入力された文から抽出された単語を圧縮する圧縮手段
を備えた構成になっている。
に本発明の単語圧縮装置は、母音と子音の構成パターン
に従って母音を省略するルールを記述した単語圧縮規則
データベースと、前記単語圧縮規則データベースに基づ
き入力された文から抽出された単語を圧縮する圧縮手段
を備えた構成になっている。
【0009】
【作用】本発明は上記構成により、母音と子音を構成要
素とする単語から単語圧縮規則データベースに格納され
た規則に基づき圧縮手段が母音を省略することにより、
ファイルを人間可読の形式に圧縮することが可能とな
り、圧縮したファイルを元の形式に戻すための手段を必
要とせず、圧縮ファイル形式のまま読むことが可能にな
る。また従来の圧縮手段と組み合わせることにより、よ
り高い圧縮率を得ることもできる。
素とする単語から単語圧縮規則データベースに格納され
た規則に基づき圧縮手段が母音を省略することにより、
ファイルを人間可読の形式に圧縮することが可能とな
り、圧縮したファイルを元の形式に戻すための手段を必
要とせず、圧縮ファイル形式のまま読むことが可能にな
る。また従来の圧縮手段と組み合わせることにより、よ
り高い圧縮率を得ることもできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、英文を対象
とした場合について図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明の一実施例における基本構成図である。図2
は、図1における入力部102及び圧縮部103の動作
の概略を表わしたフローチャートである。図3は、図1
における単語圧縮規則データベース104に格納された
データ(定義と規則)を表わすものである。
とした場合について図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明の一実施例における基本構成図である。図2
は、図1における入力部102及び圧縮部103の動作
の概略を表わしたフローチャートである。図3は、図1
における単語圧縮規則データベース104に格納された
データ(定義と規則)を表わすものである。
【0011】図1のように構成された単語縮装置の動作
を図2フローチャートに基づき説明する。まず、入力フ
ァイル101、図4及び図5に示した英文が、入力部1
02に入力されると、入力部102は、入力ファイルの
先頭から1文字づつ切り取って、単語圧縮規則データベ
ース104に格納された情報に基づき、母音か子音かを
判定し、さらに母音の場合は単語の先頭かどうかを判定
し圧縮部103にわたす。この動作は、図2の201、
202、203のステップに相当する。
を図2フローチャートに基づき説明する。まず、入力フ
ァイル101、図4及び図5に示した英文が、入力部1
02に入力されると、入力部102は、入力ファイルの
先頭から1文字づつ切り取って、単語圧縮規則データベ
ース104に格納された情報に基づき、母音か子音かを
判定し、さらに母音の場合は単語の先頭かどうかを判定
し圧縮部103にわたす。この動作は、図2の201、
202、203のステップに相当する。
【0012】文字を1文字受け取った圧縮部103は、
図2に示す204、205のステップにあたる動作を行
なう。すなわち、受け取った文字が母音ではない場合
(A,E,I,O,U,a,e,i,o,u以外)、及
び、その文字が母音であり、かつ単語の先頭である場
合、受け取った文字を書き込む。
図2に示す204、205のステップにあたる動作を行
なう。すなわち、受け取った文字が母音ではない場合
(A,E,I,O,U,a,e,i,o,u以外)、及
び、その文字が母音であり、かつ単語の先頭である場
合、受け取った文字を書き込む。
【0013】図3は、入力部102、圧縮部103で行
われる処理に必要なデータ、規則を格納した単語圧縮規
則データベース104の概略を示す図である。単語圧縮
規則データベース104には、アルファベット文字(英
字母音文字と英字子音)とアルファベット文字以外の文
字が定義されている。大文字 (A,E,I,O,
U)、小文字(a,e,i,o,u)を英字母音文字と
定義し、大文字 (B,C,D,F,G,H,J,K,
L,M,N,P,Q,R,S,T,V,W,X,Y,
Z)、小文字(b,c,d,f,g,h,j,k,l,
m,n,p,q,r,s,t,v,w,x,y,z)を
英字子音文字として定義している。また、アルファベッ
ト文字以外の文字として認識すべきものとして、スペー
ス、スラッシュ、カッコ、ハイフン等を定義している。
われる処理に必要なデータ、規則を格納した単語圧縮規
則データベース104の概略を示す図である。単語圧縮
規則データベース104には、アルファベット文字(英
字母音文字と英字子音)とアルファベット文字以外の文
字が定義されている。大文字 (A,E,I,O,
U)、小文字(a,e,i,o,u)を英字母音文字と
定義し、大文字 (B,C,D,F,G,H,J,K,
L,M,N,P,Q,R,S,T,V,W,X,Y,
Z)、小文字(b,c,d,f,g,h,j,k,l,
m,n,p,q,r,s,t,v,w,x,y,z)を
英字子音文字として定義している。また、アルファベッ
ト文字以外の文字として認識すべきものとして、スペー
ス、スラッシュ、カッコ、ハイフン等を定義している。
【0014】また、先頭文字かどうかを判定する規則と
して、本実施例では図に示すように、当文字より1文字
前がアルファベット文字以外であれば、当文字を先頭文
字と認識している。
して、本実施例では図に示すように、当文字より1文字
前がアルファベット文字以外であれば、当文字を先頭文
字と認識している。
【0015】図4、図5は英文を対象とした本実施例の
入力と出力を示した図である。図4、図5において
(a)は入力を、(b)をその圧縮結果を、(c)
(d)は入力文と出力文中の単語数(word)、 文
字数(character)、 アルファベット文字数
(letter)、子音文字数(consonan
t)、 母音文字数(vowel)を示している。また
(e)はそれぞれの圧縮率である。
入力と出力を示した図である。図4、図5において
(a)は入力を、(b)をその圧縮結果を、(c)
(d)は入力文と出力文中の単語数(word)、 文
字数(character)、 アルファベット文字数
(letter)、子音文字数(consonan
t)、 母音文字数(vowel)を示している。また
(e)はそれぞれの圧縮率である。
【0016】図4においては、16単語(word)、
94文字(character)、77アルファベット
文字(letter)と50子音(consonan
t)、27母音(vowel)からなる入力文が、 1
6単語(word)、71文字(characte
r)、54アルファベット文字(letter)、50
子音(consonant)、27母音(vowel)
に圧縮されたことを示している。
94文字(character)、77アルファベット
文字(letter)と50子音(consonan
t)、27母音(vowel)からなる入力文が、 1
6単語(word)、71文字(characte
r)、54アルファベット文字(letter)、50
子音(consonant)、27母音(vowel)
に圧縮されたことを示している。
【0017】図4(e)は図4(a)から図4(b)へ
圧縮した際の母音文字(vowel)と アルファベッ
ト文字(letter)と 文字(characte
r)のそれぞれの圧縮率の評価を示したものであり、結
果として、母音文字(vowel)の圧縮率は85.1
9%、アルファベット文字(letter)の圧縮率は
29,87%、文字(character)の圧縮率は
24.47%であることを示す。
圧縮した際の母音文字(vowel)と アルファベッ
ト文字(letter)と 文字(characte
r)のそれぞれの圧縮率の評価を示したものであり、結
果として、母音文字(vowel)の圧縮率は85.1
9%、アルファベット文字(letter)の圧縮率は
29,87%、文字(character)の圧縮率は
24.47%であることを示す。
【0018】なお、文字(character)の数
(count)は、メモリバイト数と同じであるため、
文字(character)の圧縮率はメモリバイトの
圧縮率と同じである。つまり、メモリバイトの圧縮率は
24.47%である。
(count)は、メモリバイト数と同じであるため、
文字(character)の圧縮率はメモリバイトの
圧縮率と同じである。つまり、メモリバイトの圧縮率は
24.47%である。
【0019】図5においては、母音文字(vowel)
は243から39減少し、圧縮率は83.95%、アル
ファベット文字(letter)は613から409減
少し、圧縮率は33.28%、文字(characte
r)は750から546減少し、圧縮率は27.20
%、メモリバイトの圧縮率は27.20%であることを
示す。
は243から39減少し、圧縮率は83.95%、アル
ファベット文字(letter)は613から409減
少し、圧縮率は33.28%、文字(characte
r)は750から546減少し、圧縮率は27.20
%、メモリバイトの圧縮率は27.20%であることを
示す。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、母音と子
音の構成パターンに従って母音を省略するルールを記述
した単語圧縮規則データベースと、前記単語圧縮規則デ
ータベースに基づき入力された文から抽出された単語を
圧縮する圧縮手段を備えることにより、ファイルを人間
可読の形式に圧縮することが可能となり、圧縮したファ
イルを元の形式に戻すための手段を必要とせず、圧縮フ
ァイル形式のまま読むことが可能になる。
音の構成パターンに従って母音を省略するルールを記述
した単語圧縮規則データベースと、前記単語圧縮規則デ
ータベースに基づき入力された文から抽出された単語を
圧縮する圧縮手段を備えることにより、ファイルを人間
可読の形式に圧縮することが可能となり、圧縮したファ
イルを元の形式に戻すための手段を必要とせず、圧縮フ
ァイル形式のまま読むことが可能になる。
【0021】また、単語毎に個別的ななデータを用いる
ことなく、全ての単語に対し、圧縮が可能となる。
ことなく、全ての単語に対し、圧縮が可能となる。
【図1】本発明の一実施例における単語圧縮装置のブロ
ック図
ック図
【図2】図1における入力部と圧縮部の動作を示すフロ
ーチャート
ーチャート
【図3】単語圧縮規則データベースの定義と規則を示す
図
図
【図4】本実施例における第1の例に対する処理図
【図5】本実施例における第2の例に対する処理図
Claims (1)
- 【請求項1】 母音と子音の構成パターンに従って母音
を省略するルールを記述した単語圧縮規則データベース
と、前記単語圧縮規則データベースに基づき入力された
文から抽出された単語を圧縮する圧縮手段を備えたこと
を特徴とする単語圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005320A JPH05189196A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 単語圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005320A JPH05189196A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 単語圧縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189196A true JPH05189196A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11607966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005320A Pending JPH05189196A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 単語圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05189196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5826036A (en) * | 1996-05-23 | 1998-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP4005320A patent/JPH05189196A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5826036A (en) * | 1996-05-23 | 1998-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
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