JPH05189938A - デジタル磁気記録再生装置 - Google Patents
デジタル磁気記録再生装置Info
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- JPH05189938A JPH05189938A JP4001926A JP192692A JPH05189938A JP H05189938 A JPH05189938 A JP H05189938A JP 4001926 A JP4001926 A JP 4001926A JP 192692 A JP192692 A JP 192692A JP H05189938 A JPH05189938 A JP H05189938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search
- program
- recording
- circuit
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は磁気テープに記録されるプログラム
の数を増やすとともに、高速検索時の読み飛ばし等の問
題を生じない確実な検索ができるデジタル磁気記録再生
装置を得ることを目的とする。 【構成】 キー制御回路27にサーチプログラムナンバ
ーが入力されると、検索制御回路29は、メカニズム制
御回路30を制御して磁気テープを高速走行させ、回転
ヘッド11からサブコード生成検出回路19を介して順
次入力される前記磁気テープの再生信号より群ナンバー
生成検出回路32が順次検出する群ナンバーと前記サー
チプログラムナンバーに関連する群ナンバーが一致する
と、磁気テープを低速走行に切替えて前記再生信号より
インデックスナンバー生成検出回路が順次検出するイン
デックスナンバーと前記サーチプログラムナンバーに関
連するサーチインデックスナンバーを利用して検索がお
こなわれる。
の数を増やすとともに、高速検索時の読み飛ばし等の問
題を生じない確実な検索ができるデジタル磁気記録再生
装置を得ることを目的とする。 【構成】 キー制御回路27にサーチプログラムナンバ
ーが入力されると、検索制御回路29は、メカニズム制
御回路30を制御して磁気テープを高速走行させ、回転
ヘッド11からサブコード生成検出回路19を介して順
次入力される前記磁気テープの再生信号より群ナンバー
生成検出回路32が順次検出する群ナンバーと前記サー
チプログラムナンバーに関連する群ナンバーが一致する
と、磁気テープを低速走行に切替えて前記再生信号より
インデックスナンバー生成検出回路が順次検出するイン
デックスナンバーと前記サーチプログラムナンバーに関
連するサーチインデックスナンバーを利用して検索がお
こなわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープに記録され
た映像等の情報を高速で検索することができるデジタル
磁気記録再生装置に関するものである。
た映像等の情報を高速で検索することができるデジタル
磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生装置や電子スチール
カメラの普及し、その普及にともなって映像情報を静止
画として高画質記録しファイリング化するデジタル磁気
記録再生装置(以下、ファイリング装置と言う)の出現
要求が増している。
カメラの普及し、その普及にともなって映像情報を静止
画として高画質記録しファイリング化するデジタル磁気
記録再生装置(以下、ファイリング装置と言う)の出現
要求が増している。
【0003】その要求を満足するものとして、音声情報
をデジタル記録・再生して高記録性、高再現性と高速検
索という大きな長所を有するデジタルオーディオテープ
レコーダ(以下、DATと言う)方式の磁気記録再生装
置が着目され、そのDAT方式の磁気記録再生装置を利
用して映像情報記録することが考えられている。
をデジタル記録・再生して高記録性、高再現性と高速検
索という大きな長所を有するデジタルオーディオテープ
レコーダ(以下、DATと言う)方式の磁気記録再生装
置が着目され、そのDAT方式の磁気記録再生装置を利
用して映像情報記録することが考えられている。
【0004】先ず、ファイリング装置を説明する前に、
その基となる音声記録をおこなうDAT方式の磁気記録
再生装置を説明する。
その基となる音声記録をおこなうDAT方式の磁気記録
再生装置を説明する。
【0005】図13は回転シリンダーに設けられた対向
する一対の回転ヘッドによって音声信号が磁気テープ1
2に記録されるDAT方式の記録再生装置における記録
フォーマットを示す図であり、この図においては記録ト
ラックは1本のみ記載され、他は省略されている。
する一対の回転ヘッドによって音声信号が磁気テープ1
2に記録されるDAT方式の記録再生装置における記録
フォーマットを示す図であり、この図においては記録ト
ラックは1本のみ記載され、他は省略されている。
【0006】尚、DAT方式はインタリーブ手法の採用
により隣合う2本の記録トラックが一対となって音声情
報を記録するものである。
により隣合う2本の記録トラックが一対となって音声情
報を記録するものである。
【0007】前記1本の記録トラックは、288ビット
を1ブロックとする196ブロックで構成されており、
その記録トラックの中央の位置に128ブロックで構成
されるPCM領域が、そのPCM領域の両端に5ブロッ
クで構成されるATF領域が、記録トラックの両端部に
8ブロックで構成されるサブコード領域がそれぞれ設け
られている。
を1ブロックとする196ブロックで構成されており、
その記録トラックの中央の位置に128ブロックで構成
されるPCM領域が、そのPCM領域の両端に5ブロッ
クで構成されるATF領域が、記録トラックの両端部に
8ブロックで構成されるサブコード領域がそれぞれ設け
られている。
【0008】各領域間に設けられた残り部分は、記録デ
ータが記録されておらず、各領域に記録された記録デー
タの読み取りのためのクロック同期を取るものであり、
回転ヘッドにより記録・再生する際のタイミングズレに
対する余裕分である。
ータが記録されておらず、各領域に記録された記録デー
タの読み取りのためのクロック同期を取るものであり、
回転ヘッドにより記録・再生する際のタイミングズレに
対する余裕分である。
【0009】前記のPCM領域は音声情報すなわちPC
Mデータに変換された音声信号を記録する部分であり、
ATF領域は回転ヘッドと磁気テープ12の相対的位置
を制御するために再生時の磁気テープ12の速度制御を
おこなうATF信号を記録する部分であり、サブコード
領域は記録された音声信号に付随する画像情報等のサブ
情報、すなわち、サブコードデータを記録する部分であ
る。
Mデータに変換された音声信号を記録する部分であり、
ATF領域は回転ヘッドと磁気テープ12の相対的位置
を制御するために再生時の磁気テープ12の速度制御を
おこなうATF信号を記録する部分であり、サブコード
領域は記録された音声信号に付随する画像情報等のサブ
情報、すなわち、サブコードデータを記録する部分であ
る。
【0010】図14はサブコード領域の1ブロックを示
す記録パターン図であり、そのサブコード領域の1ブロ
ックは、同期信号、W1域のサブコードID、W2域の
それぞれ4bitからなるサブコードIDとブロックア
ドレス、パリティがそれぞれ8bitで構成されるとと
もに、サブコードデータとその誤り訂正用のパリティが
計256bitで構成されている。
す記録パターン図であり、そのサブコード領域の1ブロ
ックは、同期信号、W1域のサブコードID、W2域の
それぞれ4bitからなるサブコードIDとブロックア
ドレス、パリティがそれぞれ8bitで構成されるとと
もに、サブコードデータとその誤り訂正用のパリティが
計256bitで構成されている。
【0011】図15は一対の記録トラックから得られた
サブコード領域におけるサブコードIDとブロックアド
レスとを説明する図であり、そのサブコードIDはコン
トロールID、データID、パックID、BCDデータ
で表わすプログラムナンバーIDがそれぞれ記録されて
いる。
サブコード領域におけるサブコードIDとブロックアド
レスとを説明する図であり、そのサブコードIDはコン
トロールID、データID、パックID、BCDデータ
で表わすプログラムナンバーIDがそれぞれ記録されて
いる。
【0012】そのプログラムナンバーIDは単位情報で
ある各音声情報、たとえば、音楽の1曲分を1プログラ
ム単位とする各プログラムのプログラムナンバーをBC
Dデータでそれぞれ記録したものであり、百の位を表わ
す3bitのプログラムナンバーID1、十の位を表わ
す4bitのプログラムナンバーID2、一の位を表わ
す4bitのプログラムナンバーID3で構成されてい
るとともに、図16に示す前記プログラムナンバーID
の構成のプログラムナンバー部(Program nummber,3 di
gits BCD)に表現された001〜799までの値をプロ
グラムナンバーとして前記各プログラムにそれぞれ付す
ことができるものとなっている。
ある各音声情報、たとえば、音楽の1曲分を1プログラ
ム単位とする各プログラムのプログラムナンバーをBC
Dデータでそれぞれ記録したものであり、百の位を表わ
す3bitのプログラムナンバーID1、十の位を表わ
す4bitのプログラムナンバーID2、一の位を表わ
す4bitのプログラムナンバーID3で構成されてい
るとともに、図16に示す前記プログラムナンバーID
の構成のプログラムナンバー部(Program nummber,3 di
gits BCD)に表現された001〜799までの値をプロ
グラムナンバーとして前記各プログラムにそれぞれ付す
ことができるものとなっている。
【0013】コントロールIDのB6部にはスタートI
Dがもうけられており、プログラムの先頭から約9秒間
(300±30フレーム間)の期間にわたって”1”が
記録される。
Dがもうけられており、プログラムの先頭から約9秒間
(300±30フレーム間)の期間にわたって”1”が
記録される。
【0014】以上のような記録フォーマットにてDAT
方式の記録再生装置は音声情報が記録されており、以下
において、その音声情報に代わって音声を含む映像情報
を記録するファイリング装置を図7〜図12を用いて説
明する。
方式の記録再生装置は音声情報が記録されており、以下
において、その音声情報に代わって音声を含む映像情報
を記録するファイリング装置を図7〜図12を用いて説
明する。
【0015】図7において、先ず、映像信号及び音声信
号からなる記録信号の流れ(実線で示す)を説明する。
号からなる記録信号の流れ(実線で示す)を説明する。
【0016】1は日付やキャラクターからなる時計・キ
ャラクタ信号を発生し制御する時計・キャラクター回路
であり、その時計・キャラクター回路1からデジタル信
号として出力されたデジタル時計・キャラクター信号は
符号化・復号化回路9に入力される。
ャラクタ信号を発生し制御する時計・キャラクター回路
であり、その時計・キャラクター回路1からデジタル信
号として出力されたデジタル時計・キャラクター信号は
符号化・復号化回路9に入力される。
【0017】2はコンポジット信号、輝度信号と色差信
号、あるいはRGB信号のいずれかからなる映像信号を
デジタル映像信号に変換するA/Dサンプリング回路で
あり、このA/Dサンプリング回路2に、例えば、コン
ポジット信号である映像信号が入力されると4Fsc
(14.31818MHz)、8bitでA/D変換し
てサンプリングされたデジタル映像信号が出力され、そ
のデジタル映像信号はメモリコントロール回路7に入力
される。
号、あるいはRGB信号のいずれかからなる映像信号を
デジタル映像信号に変換するA/Dサンプリング回路で
あり、このA/Dサンプリング回路2に、例えば、コン
ポジット信号である映像信号が入力されると4Fsc
(14.31818MHz)、8bitでA/D変換し
てサンプリングされたデジタル映像信号が出力され、そ
のデジタル映像信号はメモリコントロール回路7に入力
される。
【0018】メモリコントロール回路7に入力されたデ
ジタル映像信号はメモリコントロール回路7により制御
されるフレームメモリ回路6に一時的に記憶される。こ
のフレームメモリ回路6は第1及び第2のフレームメモ
リ回路6a,6bで構成され、1フレームごとのデジタ
ル映像信号を交互に記憶し、かつ、符号化・復号化回路
9に交互に出力していく。
ジタル映像信号はメモリコントロール回路7により制御
されるフレームメモリ回路6に一時的に記憶される。こ
のフレームメモリ回路6は第1及び第2のフレームメモ
リ回路6a,6bで構成され、1フレームごとのデジタ
ル映像信号を交互に記憶し、かつ、符号化・復号化回路
9に交互に出力していく。
【0019】その出力される1フレーム分のデジタル映
像信号は約3.8Mbitのデータ量となり、その約
3.8Mbitのデータ量となる1フレーム分のデジタ
ル映像信号を48KHz、16bit、2chで送ると
約2.5秒かかって磁気テープ12に記録されることと
なる。
像信号は約3.8Mbitのデータ量となり、その約
3.8Mbitのデータ量となる1フレーム分のデジタ
ル映像信号を48KHz、16bit、2chで送ると
約2.5秒かかって磁気テープ12に記録されることと
なる。
【0020】4は音声信号をデジタル音声信号に変換す
るA/Dサンプリング回路であり、そのA/Dサンプリ
ング回路4より出力されたワード長16bitのデジタ
ル音声信号は圧縮伸張回路8に入力される。
るA/Dサンプリング回路であり、そのA/Dサンプリ
ング回路4より出力されたワード長16bitのデジタ
ル音声信号は圧縮伸張回路8に入力される。
【0021】圧縮伸張回路8に入力されたデジタル音声
信号はワード長16bitよりワード長12bitに圧
縮されて符号化・復号化回路9に入力される。
信号はワード長16bitよりワード長12bitに圧
縮されて符号化・復号化回路9に入力される。
【0022】符号化・復号化回路9は、それぞれ入力さ
れた時計・キャラクター信号、デジタル映像信号、デジ
タル音声信号にスタ−ト信号やエンド信号等のフラグ信
号を付加した記録信号、すなわち、符号化した符号化信
号を出力し、その符号化信号を図7に示す録再信号処理
回路10に入力する。
れた時計・キャラクター信号、デジタル映像信号、デジ
タル音声信号にスタ−ト信号やエンド信号等のフラグ信
号を付加した記録信号、すなわち、符号化した符号化信
号を出力し、その符号化信号を図7に示す録再信号処理
回路10に入力する。
【0023】録再信号処理回路10に入力された前記符
号化信号は、誤り訂正用パリティの付加やサブコードデ
ータの付加等からなるDAT方式と同様な信号フォーマ
ットにフォーマティングされた記録信号として出力さ
れ、その記録信号は回転ヘッド11を介して磁気テープ
12に記録される。
号化信号は、誤り訂正用パリティの付加やサブコードデ
ータの付加等からなるDAT方式と同様な信号フォーマ
ットにフォーマティングされた記録信号として出力さ
れ、その記録信号は回転ヘッド11を介して磁気テープ
12に記録される。
【0024】次に、磁気テープ12に記録された映像信
号及び音声信号が回転ヘッド11を介して再生された再
生信号の流れ(半線で示す)を説明する。
号及び音声信号が回転ヘッド11を介して再生された再
生信号の流れ(半線で示す)を説明する。
【0025】磁気テープ12に記録された映像信号及び
音声信号が回転ヘッド11を介して再生信号として再生
されて録再信号処理回路10に入力されると、録再信号
処理回路10は前記DAT方式と同様な信号フォーマッ
トのフォーマティングの解除、すなわち、誤り訂正用パ
リティやサブコードデータによって前記符号化信号の再
生をおこない、その符号化信号を符号化・復号化回路9
に出力する。
音声信号が回転ヘッド11を介して再生信号として再生
されて録再信号処理回路10に入力されると、録再信号
処理回路10は前記DAT方式と同様な信号フォーマッ
トのフォーマティングの解除、すなわち、誤り訂正用パ
リティやサブコードデータによって前記符号化信号の再
生をおこない、その符号化信号を符号化・復号化回路9
に出力する。
【0026】符号化・復号化回路9は入力された符号化
信号からフラグ信号を解除して時計・キャラクタ信号、
デジタル映像信号、デジタル音声信号にそれぞれ分離
し、その各信号を時計・キャラクター回路1、メモリコ
ントロール回路7、圧縮伸張回路8にそれぞれ入力す
る。
信号からフラグ信号を解除して時計・キャラクタ信号、
デジタル映像信号、デジタル音声信号にそれぞれ分離
し、その各信号を時計・キャラクター回路1、メモリコ
ントロール回路7、圧縮伸張回路8にそれぞれ入力す
る。
【0027】時計・キャラクター回路1に入力されたデ
ジタル時計・キャラクター信号はアナログ時計・キャラ
クター信号に変換され、そして、メモリコントロール回
路7に入力されたデジタル信号は1フレームごとに第1
及び第2のフレームメモリ回路6a,6bに交互に記憶
された後、D/A回路3に入力されアナログ映像信号に
変換される。
ジタル時計・キャラクター信号はアナログ時計・キャラ
クター信号に変換され、そして、メモリコントロール回
路7に入力されたデジタル信号は1フレームごとに第1
及び第2のフレームメモリ回路6a,6bに交互に記憶
された後、D/A回路3に入力されアナログ映像信号に
変換される。
【0028】そのD/A回路から出力された前記アナロ
グ映像信号とアナログ時計・キャラクター信号は重畳さ
れた後、映像信号としてディスプレイ装置に出力される
こととなる。
グ映像信号とアナログ時計・キャラクター信号は重畳さ
れた後、映像信号としてディスプレイ装置に出力される
こととなる。
【0029】圧縮伸張回路8に入力されたデジタル音声
信号はワード長12bitよりワード長16bitに伸
長される。そして、その伸長された出力はD/A回路5
によりデジタル信号からアナログ信号に変換され、アナ
ログ音声信号としてD/A回路5より出力される。
信号はワード長12bitよりワード長16bitに伸
長される。そして、その伸長された出力はD/A回路5
によりデジタル信号からアナログ信号に変換され、アナ
ログ音声信号としてD/A回路5より出力される。
【0030】次に、図8を用いて録再信号処理回路10
を説明する。録再信号処理回路10は信号処理回路10
a、電磁変換回路10b、サーボ回路10c、制御回路
10d等から構成されている。
を説明する。録再信号処理回路10は信号処理回路10
a、電磁変換回路10b、サーボ回路10c、制御回路
10d等から構成されている。
【0031】先ず、信号処理回路10aについて説明す
ると、記録時において、13は符号化信号を記録信号と
して入力される符号生成回路であり、その符号生成回路
13により記録信号は誤り訂正やサブコード付加等のD
AT方式と同様な信号フォーマットにフォーマティング
される。
ると、記録時において、13は符号化信号を記録信号と
して入力される符号生成回路であり、その符号生成回路
13により記録信号は誤り訂正やサブコード付加等のD
AT方式と同様な信号フォーマットにフォーマティング
される。
【0032】前記フォーマティングされた記録信号はイ
ンターリーブ回路14でインターリーブされた後、サブ
コード生成検出回路19から出力されたサブコードが付
加されて8−10変換回路15に入力される。
ンターリーブ回路14でインターリーブされた後、サブ
コード生成検出回路19から出力されたサブコードが付
加されて8−10変換回路15に入力される。
【0033】8−10変換回路15に入力された記録信
号はデータワード8bitを10bitに変換された
後、電磁変換回路10bの記録アンプ20に入力され
る。その記録アンプ20に入力された記録信号は記録ア
ンプ20により増幅され、その増幅された記録信号は記
録側に切替わっている録再切替回路21を介して回転ヘ
ッド11に出力され、磁気テープ12に記録される。
号はデータワード8bitを10bitに変換された
後、電磁変換回路10bの記録アンプ20に入力され
る。その記録アンプ20に入力された記録信号は記録ア
ンプ20により増幅され、その増幅された記録信号は記
録側に切替わっている録再切替回路21を介して回転ヘ
ッド11に出力され、磁気テープ12に記録される。
【0034】再生時おいて、再生側に切替わっている録
再切替回路21を介して再生アンプ22に入力された回
転ヘッド11より出力される再生信号は再生アンプ22
により増幅された後、等化回路23により元のきれいな
10bitのデジタル信号に再生され、そのデジタル信
号は10−8変換回路18に入力される。そのら10−
8変換回路18に入力された再生信号はデータワード1
0bitを8bitに変換され後、デ.インターリーブ
回路17に入力されるとともに、サブコード生成検出回
路19によりサブコードデータが検出される。
再切替回路21を介して再生アンプ22に入力された回
転ヘッド11より出力される再生信号は再生アンプ22
により増幅された後、等化回路23により元のきれいな
10bitのデジタル信号に再生され、そのデジタル信
号は10−8変換回路18に入力される。そのら10−
8変換回路18に入力された再生信号はデータワード1
0bitを8bitに変換され後、デ.インターリーブ
回路17に入力されるとともに、サブコード生成検出回
路19によりサブコードデータが検出される。
【0035】デ.インターリーブ回路17は入力された
前記データワード8bitに変換された再生信号を元の
順序に並び替えた符号化信号に変換した後、その符号化
信号を誤り訂正回路16により誤り訂正し、その誤り訂
正した符号化信号を再生信号として誤り訂正回路16よ
り符号化・復号化回路9に出力する。
前記データワード8bitに変換された再生信号を元の
順序に並び替えた符号化信号に変換した後、その符号化
信号を誤り訂正回路16により誤り訂正し、その誤り訂
正した符号化信号を再生信号として誤り訂正回路16よ
り符号化・復号化回路9に出力する。
【0036】次に、サーボ回路10cについて説明する
と、ATF回路24は前記の再生アンプ22の出力信号
からATF信号を抽出して評価し、キャプスタン装置の
キャプスタンサーボが外れないようにキャプスタンドラ
イブ回路25に指令を送る。シリンダードライブ回路2
6は回転ヘッド11が取り付けられたシリンダー装置の
ドライブをおこなう。
と、ATF回路24は前記の再生アンプ22の出力信号
からATF信号を抽出して評価し、キャプスタン装置の
キャプスタンサーボが外れないようにキャプスタンドラ
イブ回路25に指令を送る。シリンダードライブ回路2
6は回転ヘッド11が取り付けられたシリンダー装置の
ドライブをおこなう。
【0037】次に、マイクロコンピュータで通常実現さ
れる制御回路10dについて説明すると、27は各種操
作キーの制御をおこなうキー制御回路であり、28は液
晶表示パネルやLEDの表示の制御をおこなう表示制御
回路である。
れる制御回路10dについて説明すると、27は各種操
作キーの制御をおこなうキー制御回路であり、28は液
晶表示パネルやLEDの表示の制御をおこなう表示制御
回路である。
【0038】30は装置のメカニズムを制御するメカニ
ズム制御回路であり、テープホールの検出、結露検出、
ローディング機構の制御等をおこなう。
ズム制御回路であり、テープホールの検出、結露検出、
ローディング機構の制御等をおこなう。
【0039】31はプログラムナンバー生成検出回路で
あり、記録時にはプログラムナンバーの生成をおこな
い、再生時にはプログラムナンバーの検出をおこなう。
あり、記録時にはプログラムナンバーの生成をおこな
い、再生時にはプログラムナンバーの検出をおこなう。
【0040】プログラムナンバー生成検出回路31で生
成されたプログラムナンバーは前記のサブコードIDの
プログラムナンバー1D部のプログラムナンバー部に記
録される。
成されたプログラムナンバーは前記のサブコードIDの
プログラムナンバー1D部のプログラムナンバー部に記
録される。
【0041】29はプログラムの検索をおこなう検索制
御回路であり、再生時において、プログラムナンバー生
成検出回路31で検出されたプログラムナンバーと前記
のサブコードIDにおけるコントロールIDのスタート
IDを用いてプログラムの検索をおこなう。
御回路であり、再生時において、プログラムナンバー生
成検出回路31で検出されたプログラムナンバーと前記
のサブコードIDにおけるコントロールIDのスタート
IDを用いてプログラムの検索をおこなう。
【0042】以上のように構成されたデジタル磁気記録
再生装置におけるプログラムの検索について図9〜図1
2を用いて詳細を説明する。
再生装置におけるプログラムの検索について図9〜図1
2を用いて詳細を説明する。
【0043】図9において、前述したように記録範囲B
で示す各プログラムは、サブコードIDのプログラムナ
ンバー1D部と絶対時間パックのプログラムナンバー部
にそれぞれプログラムナンバーが記録され、かつ、各プ
ログラムの先頭から約9秒間(300±30フレーム
間)の範囲AまでスタートIDに”1”が記録されてお
り、それらの各プログラムナンバー及びスタートIDを
用いてプログラムの検索が行われる。
で示す各プログラムは、サブコードIDのプログラムナ
ンバー1D部と絶対時間パックのプログラムナンバー部
にそれぞれプログラムナンバーが記録され、かつ、各プ
ログラムの先頭から約9秒間(300±30フレーム
間)の範囲AまでスタートIDに”1”が記録されてお
り、それらの各プログラムナンバー及びスタートIDを
用いてプログラムの検索が行われる。
【0044】プログラムの検索には、図10に示す現在
のプログラムより後のテープ位置に記録されたプログラ
ムを検索する手順の場合と図11に示す現在のプログラ
ムより前のテープ位置に記録されたプログラムを検索す
る手順の場合の2通りがある。
のプログラムより後のテープ位置に記録されたプログラ
ムを検索する手順の場合と図11に示す現在のプログラ
ムより前のテープ位置に記録されたプログラムを検索す
る手順の場合の2通りがある。
【0045】以下において、現在のプログラムより後の
テープ位置に記録されたプログラムに向かって走行する
場合を送り走行、その送り走行方向を送り方向と言い、
現在のプログラムより前のテープ位置に記録されたプロ
グラム向かって走行する場合を戻り走行、その戻り走行
方向を戻り方向と言う。
テープ位置に記録されたプログラムに向かって走行する
場合を送り走行、その送り走行方向を送り方向と言い、
現在のプログラムより前のテープ位置に記録されたプロ
グラム向かって走行する場合を戻り走行、その戻り走行
方向を戻り方向と言う。
【0046】図12のフローチャートを用いて、先ず、
送り方向における検索手順について説明する。
送り方向における検索手順について説明する。
【0047】磁気テープ12から再生された再生信号よ
りプログラムナンバー生成検出回路31によって順次検
出される検出プログラムナンバーと指定されたサーチナ
ンバーが一致するまで高速で早送り走行(MAX200
倍速)しながらサーチする。
りプログラムナンバー生成検出回路31によって順次検
出される検出プログラムナンバーと指定されたサーチナ
ンバーが一致するまで高速で早送り走行(MAX200
倍速)しながらサーチする。
【0048】前記検出されたプログラムナンバーと指定
されたサーチナンバーが一致すると、磁気テープ12の
走行は停止され、そして、25倍速程度の速度からなる
早戻り走行に移行し、スタートIDの立ち下がりの検出
を開始する。
されたサーチナンバーが一致すると、磁気テープ12の
走行は停止され、そして、25倍速程度の速度からなる
早戻り走行に移行し、スタートIDの立ち下がりの検出
を開始する。
【0049】前記立ち下がりを検出すると、オーバーラ
ンカウンタをスタートさせるとともに、磁気テープ12
の早戻り走行を停止する。
ンカウンタをスタートさせるとともに、磁気テープ12
の早戻り走行を停止する。
【0050】その停止の後、磁気テープ12の走行を1
倍速で送り方向に進め、オーバーランカウンタがスター
トIDの立ち下がりから0.5秒手前の位置であること
を示すと、その0.5秒手前からスタートIDの立ち下
がりまでの0.5秒間を期間とする送り方向の再生立ち
上がり準備走行(PRE-PLAY)に移行し、さらに、オーバ
ーランカウンタがスタートIDの立ち下がり時点を示す
と、正常な再生の走行に移行して指定されたサーチナン
バーのプログラムを再生することとなる。
倍速で送り方向に進め、オーバーランカウンタがスター
トIDの立ち下がりから0.5秒手前の位置であること
を示すと、その0.5秒手前からスタートIDの立ち下
がりまでの0.5秒間を期間とする送り方向の再生立ち
上がり準備走行(PRE-PLAY)に移行し、さらに、オーバ
ーランカウンタがスタートIDの立ち下がり時点を示す
と、正常な再生の走行に移行して指定されたサーチナン
バーのプログラムを再生することとなる。
【0051】次に、戻り方向における検索手順を説明す
ると、前記検出プログラムナンバーが指定されたサーチ
ナンバーより小さくなるまで戻り方向に高速で早送り走
行(MAX200倍速)をおこないサーチする。
ると、前記検出プログラムナンバーが指定されたサーチ
ナンバーより小さくなるまで戻り方向に高速で早送り走
行(MAX200倍速)をおこないサーチする。
【0052】検出プログラムナンバーがサーチナンバー
より小さくなったら、磁気テープ12の走行は停止さ
れ、そして、送り方向に向かう11倍速程度の速度から
なる早送り走行に移行する。
より小さくなったら、磁気テープ12の走行は停止さ
れ、そして、送り方向に向かう11倍速程度の速度から
なる早送り走行に移行する。
【0053】検出プログラムナンバーとサーチナンバー
が一致すると、磁気テープ12の送り走行は停止され、
そして、25倍速程度の速度からなる早戻り走行に移行
し、スタートIDの立ち下がりの検出を開始する。
が一致すると、磁気テープ12の送り走行は停止され、
そして、25倍速程度の速度からなる早戻り走行に移行
し、スタートIDの立ち下がりの検出を開始する。
【0054】そのスタートIDの立ち下がりの検出以降
における検索手順は、前記送り方向における検索手順と
同様であり説明を省略する。
における検索手順は、前記送り方向における検索手順と
同様であり説明を省略する。
【0055】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、1プログラムの記録時間が分単位の音楽等の長
時間プログラムにスタートIDをプログラムの先頭より
9秒間記録することは可能であるが、記録される際に約
2.5秒が必要なフレームメモリ回路から出力される1
フィールド分の映像信号を静止画用の1プログラムの記
録信号として記録すればよいファイリング装置において
は、例えば、フォーマティングや余裕分を考慮して1プ
ログラムを6秒の記録時間に設定し、その6秒間のプロ
グラムを従来のDAT方式と同じ検索をおこなうよう設
定した場合には、先ず、9秒間の記録時間が必要なスタ
ートIDが記録できないという問題が生じることとな
る。
成では、1プログラムの記録時間が分単位の音楽等の長
時間プログラムにスタートIDをプログラムの先頭より
9秒間記録することは可能であるが、記録される際に約
2.5秒が必要なフレームメモリ回路から出力される1
フィールド分の映像信号を静止画用の1プログラムの記
録信号として記録すればよいファイリング装置において
は、例えば、フォーマティングや余裕分を考慮して1プ
ログラムを6秒の記録時間に設定し、その6秒間のプロ
グラムを従来のDAT方式と同じ検索をおこなうよう設
定した場合には、先ず、9秒間の記録時間が必要なスタ
ートIDが記録できないという問題が生じることとな
る。
【0056】そこで、対策としてスタートIDの記録時
間を2秒程度に短く設定することが考えられたが、最高
200倍速で検索する場合、磁気テープ12の記録トラ
ックを交差する回転ヘッドの軌跡が長くなり過ぎて隣の
プログラムの記録トラックに達するので、スタートID
やプログラムナンバーの正確な検索が難しくなってプロ
グラムナンバーの読み飛ばしが生じるとともに、停止の
モード指示があっても、プログラムナンバーの読み飛ば
しのままオーバーラン量が6秒を越えてしまうこととな
り、正確な高速検索ができないものとなっていた。
間を2秒程度に短く設定することが考えられたが、最高
200倍速で検索する場合、磁気テープ12の記録トラ
ックを交差する回転ヘッドの軌跡が長くなり過ぎて隣の
プログラムの記録トラックに達するので、スタートID
やプログラムナンバーの正確な検索が難しくなってプロ
グラムナンバーの読み飛ばしが生じるとともに、停止の
モード指示があっても、プログラムナンバーの読み飛ば
しのままオーバーラン量が6秒を越えてしまうこととな
り、正確な高速検索ができないものとなっていた。
【0057】又、プログラムナンバーの最大値は799
であるが、前記1プログラムを6秒間の記録時間に設定
し場合、磁気テープの長さによってはプログラムナンバ
ーの数が不足することになる事態が明らかに想定され
る。例えば、DAT方式の音響機器に使用される市販さ
れたカセットの中には120分テープのものがあり、こ
のテープであれば、1200個のプログラムが記録可能
となって前記プログラムナンバーの最大値799を超え
ることとなり、結果的に、前記最大値799以上のプロ
グラムはカセットの磁気テープに記録できないこととな
り、その未記録部分の磁気テープは無駄なものとなって
いた。
であるが、前記1プログラムを6秒間の記録時間に設定
し場合、磁気テープの長さによってはプログラムナンバ
ーの数が不足することになる事態が明らかに想定され
る。例えば、DAT方式の音響機器に使用される市販さ
れたカセットの中には120分テープのものがあり、こ
のテープであれば、1200個のプログラムが記録可能
となって前記プログラムナンバーの最大値799を超え
ることとなり、結果的に、前記最大値799以上のプロ
グラムはカセットの磁気テープに記録できないこととな
り、その未記録部分の磁気テープは無駄なものとなって
いた。
【0058】本発明はかかる問題点を解決し、記録でき
るプログラムの数が増大され、かつ、正確なプログラム
検索がおこなわれるデジタル磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
るプログラムの数が増大され、かつ、正確なプログラム
検索がおこなわれるデジタル磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
【0059】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタル磁気記
録再生装置は、複数の単位情報を回転ヘッドにより磁気
テープの長手方向に対して傾斜した記録トラックとして
順次記録するに際し、予じめ定められた所定の数のn個
の単位情報ごとに順次群ナンバーを付し、その同一群内
の各単位情報ごとに異なるインデックスナンバーを付
し、単位情報が記録される各記録トラックの所定の位置
に前記群ナンバーおよびインデックスナンバーを記録
し、検索動作時に前記群ナンバーを検索した後に、磁気
テープ速度を低下せしめて前記インデックスナンバーを
検索するものである。
録再生装置は、複数の単位情報を回転ヘッドにより磁気
テープの長手方向に対して傾斜した記録トラックとして
順次記録するに際し、予じめ定められた所定の数のn個
の単位情報ごとに順次群ナンバーを付し、その同一群内
の各単位情報ごとに異なるインデックスナンバーを付
し、単位情報が記録される各記録トラックの所定の位置
に前記群ナンバーおよびインデックスナンバーを記録
し、検索動作時に前記群ナンバーを検索した後に、磁気
テープ速度を低下せしめて前記インデックスナンバーを
検索するものである。
【0060】
【作用】本発明のデジタル磁気記録再生装置は上記の構
成により、所定の数n個の単位情報ごとに順次群ナンバ
ーを付し、その同一群内の各単位情報ごとに異なるイン
デックスナンバーを付しているので、各プログラムを通
しで識別するために付与される通しナンバー、すなわ
ち、プログラムナンバーが、例えば、前記所定の数n=
4とすれば、従来のプログラムナンバーの最大値が79
9であったものが約4倍の3196まで増やすことが可
能となる。
成により、所定の数n個の単位情報ごとに順次群ナンバ
ーを付し、その同一群内の各単位情報ごとに異なるイン
デックスナンバーを付しているので、各プログラムを通
しで識別するために付与される通しナンバー、すなわ
ち、プログラムナンバーが、例えば、前記所定の数n=
4とすれば、従来のプログラムナンバーの最大値が79
9であったものが約4倍の3196まで増やすことが可
能となる。
【0061】又、磁気テープの記録トラックを交差する
回転ヘッドの軌跡が長くなり隣のプログラムの記録トラ
ックに達することとなる速度で検索しても、隣のプログ
ラムが同じ群ナンバーであればその群ナンバーの検索が
正確におこなえるとともに、その群ナンバーを検索した
後に、磁気テープ速度を低下せしめてインデックスナン
バーの検索をおこなうので、正確にプログラムの検索が
できるものとなる。
回転ヘッドの軌跡が長くなり隣のプログラムの記録トラ
ックに達することとなる速度で検索しても、隣のプログ
ラムが同じ群ナンバーであればその群ナンバーの検索が
正確におこなえるとともに、その群ナンバーを検索した
後に、磁気テープ速度を低下せしめてインデックスナン
バーの検索をおこなうので、正確にプログラムの検索が
できるものとなる。
【0062】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるデジタル磁
気記録再生装置について図1〜図6を参照しながら説明
する。
気記録再生装置について図1〜図6を参照しながら説明
する。
【0063】尚、従来と同様な部分には図7〜図16と
同一な符号を付して説明を省略する。
同一な符号を付して説明を省略する。
【0064】図1において、図8に示す従来のデジタル
磁気記録再生装置と異なる点を説明すると、プログラム
ナンバー生成検出回路31に代えて群ナンバー生成検出
回路32を設けるとともに、インデックスナンバー生成
検出回路33を追加したものである。
磁気記録再生装置と異なる点を説明すると、プログラム
ナンバー生成検出回路31に代えて群ナンバー生成検出
回路32を設けるとともに、インデックスナンバー生成
検出回路33を追加したものである。
【0065】記録時においては、群ナンバー生成検出回
路32は記録される複数の情報単位であるプログラムを
所定の数n個ごとに順次群ナンバーが付されるよう群ナ
ンバーの生成をおこない、その各群ナンバーをサブコー
ド生成検出回路19にそれぞれ入力するとともに、イン
デックスナンバー生成検出回路33は、前記同じ群ナン
バーが付された同一群内のプログラムを互いに異なる、
すなわち、その各プログラムに順次付与される1〜nの
値からなるインデックスナンバーが生成され、その各イ
ンデックスナンバーはサブコード生成検出回路19にそ
れぞれ入力される。
路32は記録される複数の情報単位であるプログラムを
所定の数n個ごとに順次群ナンバーが付されるよう群ナ
ンバーの生成をおこない、その各群ナンバーをサブコー
ド生成検出回路19にそれぞれ入力するとともに、イン
デックスナンバー生成検出回路33は、前記同じ群ナン
バーが付された同一群内のプログラムを互いに異なる、
すなわち、その各プログラムに順次付与される1〜nの
値からなるインデックスナンバーが生成され、その各イ
ンデックスナンバーはサブコード生成検出回路19にそ
れぞれ入力される。
【0066】その各群ナンバーとインデックスナンバー
は磁気テープ12に記録される際、図2に示すサブコー
ド領域のサブコードに構成された図3に示す絶対時間パ
ックに記録される。
は磁気テープ12に記録される際、図2に示すサブコー
ド領域のサブコードに構成された図3に示す絶対時間パ
ックに記録される。
【0067】ここで図2および図3を説明すると、図2
はサブコード領域の構成を説明する図であり、そのパッ
クIDを000の値以外の数、例えば”111”の値に
することにより、サブコードデータをパックエリア1〜
パックエリア7として表現される最大7つのパックに区
分けし、その各パックにパックデータがそれぞれ記録可
能となるようにしている。
はサブコード領域の構成を説明する図であり、そのパッ
クIDを000の値以外の数、例えば”111”の値に
することにより、サブコードデータをパックエリア1〜
パックエリア7として表現される最大7つのパックに区
分けし、その各パックにパックデータがそれぞれ記録可
能となるようにしている。
【0068】その各パックのパックデータは64bit
でそれぞれ構成され、パックデータ内のパックアイテム
と呼ばれる4bitのデータにより記録内容が決定され
る。
でそれぞれ構成され、パックデータ内のパックアイテム
と呼ばれる4bitのデータにより記録内容が決定され
る。
【0069】図3は前記パックエリア1に絶対時間が記
録された絶対時間パックの構成を説明する図であり、8
bitからなるPC1は最初の4bitに前記パックア
イテムのデータが記録され、そのパックアイテムが絶対
時間パックであることを示すために”0010”で表示
されている。
録された絶対時間パックの構成を説明する図であり、8
bitからなるPC1は最初の4bitに前記パックア
イテムのデータが記録され、そのパックアイテムが絶対
時間パックであることを示すために”0010”で表示
されている。
【0070】次の11bit、すなわち、PC1の最後
の3bit(B2〜B0)に群ナンバーID1が、PC
2の8bitの内から各4bit(B7〜B4,B3〜
B0)に群ナンバーID2と群ナンバーID3がそれぞ
れBCDデータで記録され、001〜799までの値と
なる群ナンバーを表わす群ナンバー部が形成される。そ
の群ナンバーID1は群ナンバーの百の位を表わし、群
ナンバーID2は群ナンバーの十の位を表わし、群ナン
バーID3は群ナンバーの一の位を表わす。
の3bit(B2〜B0)に群ナンバーID1が、PC
2の8bitの内から各4bit(B7〜B4,B3〜
B0)に群ナンバーID2と群ナンバーID3がそれぞ
れBCDデータで記録され、001〜799までの値と
なる群ナンバーを表わす群ナンバー部が形成される。そ
の群ナンバーID1は群ナンバーの百の位を表わし、群
ナンバーID2は群ナンバーの十の位を表わし、群ナン
バーID3は群ナンバーの一の位を表わす。
【0071】8bitからなるPC3は前記プログラム
のサブナンバーとして利用されるインデックスナンバー
が記録される。そのインデックスナンバーは00〜99
まで表記可能な2桁のBCDデータである。
のサブナンバーとして利用されるインデックスナンバー
が記録される。そのインデックスナンバーは00〜99
まで表記可能な2桁のBCDデータである。
【0072】PC4〜PC7はそれぞれ8bitで構成
されるとともに、PC4は絶対時間の時間の部分とし
て、PC5は絶対時間の分の部分として、PC6は絶対
時間の秒の部分として、PC7はPC6に記録された各
秒値のごとに、現在、何番目のフレームであるかを表現
するためのフレームの部分として記録されるものであ
り、それぞれ2桁のBCDデータで表現されている。
8bitからなるPC8は1つのパック内のパリティー
であり、PC1〜PC7までのデータの排他的論理和で
示されている。
されるとともに、PC4は絶対時間の時間の部分とし
て、PC5は絶対時間の分の部分として、PC6は絶対
時間の秒の部分として、PC7はPC6に記録された各
秒値のごとに、現在、何番目のフレームであるかを表現
するためのフレームの部分として記録されるものであ
り、それぞれ2桁のBCDデータで表現されている。
8bitからなるPC8は1つのパック内のパリティー
であり、PC1〜PC7までのデータの排他的論理和で
示されている。
【0073】又、同じ群ナンバーが付された各プログラ
ムを所定の数n、例えばn=4とした場合において、各
プログラムそれぞれのプログラムナンバー、群ナンバ
ー、インデックスナンバーの関係は図2で示すようにな
る。範囲Bは1プログラムが記録される部分であり、そ
の範囲Bの先頭に位置する範囲Aは2秒間記録されるス
タートIDの部分となっている。
ムを所定の数n、例えばn=4とした場合において、各
プログラムそれぞれのプログラムナンバー、群ナンバ
ー、インデックスナンバーの関係は図2で示すようにな
る。範囲Bは1プログラムが記録される部分であり、そ
の範囲Bの先頭に位置する範囲Aは2秒間記録されるス
タートIDの部分となっている。
【0074】次に図1に戻って説明すると、再生時にお
いて、群ナンバー生成検出回路32はサブコード生成検
出回路19の出力から群ナンバーを検出し、その検出し
た群ナンバーを検索制御回路29に入力するとともに、
インデックスナンバー生成検出回路33はサブコード生
成検出回路19の出力からインデックスナンバーを検出
し、その検出したインデックスナンバーを検索制御回路
29に入力する。その入力された群ナンバーとインデッ
クスナンバーとは検索制御回路29において、
いて、群ナンバー生成検出回路32はサブコード生成検
出回路19の出力から群ナンバーを検出し、その検出し
た群ナンバーを検索制御回路29に入力するとともに、
インデックスナンバー生成検出回路33はサブコード生
成検出回路19の出力からインデックスナンバーを検出
し、その検出したインデックスナンバーを検索制御回路
29に入力する。その入力された群ナンバーとインデッ
クスナンバーとは検索制御回路29において、
【0075】
【数1】
【0076】を基にプログラムナンバーが算出され後、
その算出されたプログラムナンバーは表示制御回路28
に入力されることにより液晶パネル等の表示器(図示せ
ず)に表示される。
その算出されたプログラムナンバーは表示制御回路28
に入力されることにより液晶パネル等の表示器(図示せ
ず)に表示される。
【0077】又、釦操作等の入力部(図示せず)より検
索指定されたプログラムのプログラムナンバーがサーチ
プログラムナンバーとしてキー制御回路に入力される
と、そのプログラムナンバーは検索制御回路29に入力
される。その検索制御回路29は入力されたプログラム
ナンバーを、
索指定されたプログラムのプログラムナンバーがサーチ
プログラムナンバーとしてキー制御回路に入力される
と、そのプログラムナンバーは検索制御回路29に入力
される。その検索制御回路29は入力されたプログラム
ナンバーを、
【0078】
【数2】
【0079】
【数3】
【0080】の両式により、群ナンバーとインデックス
ナンバーをそれぞれ算出する。前記サーチプログラムナ
ンバーを基に算出された群ナンバー(以下、サーチ群ナ
ンバーと言う)とインデックスナンバー(以下、サーチ
インデックスナンバーと言う)は、群ナンバー生成検出
回路により検出された群ナンバーとインデックスナンバ
ー生成検出回路33により検出されたインデックスナン
バーとでそれぞれ比較され磁気テープ12の走行方向が
決定され、検索が開始されることとなる。 次に、その
検索について図5のフローチャートを用いて説明する。
ナンバーをそれぞれ算出する。前記サーチプログラムナ
ンバーを基に算出された群ナンバー(以下、サーチ群ナ
ンバーと言う)とインデックスナンバー(以下、サーチ
インデックスナンバーと言う)は、群ナンバー生成検出
回路により検出された群ナンバーとインデックスナンバ
ー生成検出回路33により検出されたインデックスナン
バーとでそれぞれ比較され磁気テープ12の走行方向が
決定され、検索が開始されることとなる。 次に、その
検索について図5のフローチャートを用いて説明する。
【0081】先ず、送り方向における検索手順を説明す
ると、磁気テープ12の再生信号から群ナンバー生成検
出回路によって検出された群ナンバーとサーチ群ナンバ
ーを比較し、そのサーチ群ナンバーの値の方が大きい場
合、前記検出された群ナンバーとサーチ群ナンバーが一
致するまで高速で早送り走行(MAX200倍速)しサ
ーチする。
ると、磁気テープ12の再生信号から群ナンバー生成検
出回路によって検出された群ナンバーとサーチ群ナンバ
ーを比較し、そのサーチ群ナンバーの値の方が大きい場
合、前記検出された群ナンバーとサーチ群ナンバーが一
致するまで高速で早送り走行(MAX200倍速)しサ
ーチする。
【0082】そのサーチにおける群ナンバーの検索は、
高速の早送りのため、磁気テープ12の長手方向に対し
て傾斜して順次記録された記録トラックに交差すること
となる回転ヘッド11の軌跡は磁気テープの長手方向に
対して平行に近づくこととなり、その結果、その軌跡の
長さが長くなって隣のプログラムの記録トラックに達す
ることとなるが、隣のプログラムが同じ群ナンバーの場
合はその隣のプログラムの群ナンバーを含めることによ
り検出されることとなる。
高速の早送りのため、磁気テープ12の長手方向に対し
て傾斜して順次記録された記録トラックに交差すること
となる回転ヘッド11の軌跡は磁気テープの長手方向に
対して平行に近づくこととなり、その結果、その軌跡の
長さが長くなって隣のプログラムの記録トラックに達す
ることとなるが、隣のプログラムが同じ群ナンバーの場
合はその隣のプログラムの群ナンバーを含めることによ
り検出されることとなる。
【0083】その検出された群ナンバーと指定されたサ
ーチ群ナンバーとの一致を検出すると、磁気テープ12
の走行は停止される。その後、インデックスナンバー等
のプログラムごとに付せられる個別情報が検索可能とな
るように磁気ヘッド11の軌跡を短くせしめる速度、す
なわち、25倍速程度の速度からなる戻り走行に移行
し、前記検出している群ナンバーが前記サーチ群ナンバ
ーとより小さな値となる時点で、インデックスナンバー
が”1”となる群の先頭に位置する先頭プログラムのス
タートIDの立ち下がりをスタート開始点とするオーバ
ーランカウンタをスタートさせるとともに、磁気テープ
12の戻り走行を停止する。
ーチ群ナンバーとの一致を検出すると、磁気テープ12
の走行は停止される。その後、インデックスナンバー等
のプログラムごとに付せられる個別情報が検索可能とな
るように磁気ヘッド11の軌跡を短くせしめる速度、す
なわち、25倍速程度の速度からなる戻り走行に移行
し、前記検出している群ナンバーが前記サーチ群ナンバ
ーとより小さな値となる時点で、インデックスナンバー
が”1”となる群の先頭に位置する先頭プログラムのス
タートIDの立ち下がりをスタート開始点とするオーバ
ーランカウンタをスタートさせるとともに、磁気テープ
12の戻り走行を停止する。
【0084】ここで、検索指定されたサーチプログラム
ナンバーが(数3)による算出によりサーチインデック
スナンバーが”1”であるときは、磁気テープ12の走
行を1倍速で送り方向に進め、オーバーランカウンタが
前記スタートIDの立ち下がりから0.5秒手前の位置
であることを示すと、再生への立ち上がり準備走行状態
であるプリプレイ(PRE-PLAY)の走行に移行し、さら
に、オーバーランカウンタが前記スタートIDの立ち下
がり時点を示すと、正常な再生の走行に移行して指定さ
れたサーチナンバーのプログラムを再生することとな
る。
ナンバーが(数3)による算出によりサーチインデック
スナンバーが”1”であるときは、磁気テープ12の走
行を1倍速で送り方向に進め、オーバーランカウンタが
前記スタートIDの立ち下がりから0.5秒手前の位置
であることを示すと、再生への立ち上がり準備走行状態
であるプリプレイ(PRE-PLAY)の走行に移行し、さら
に、オーバーランカウンタが前記スタートIDの立ち下
がり時点を示すと、正常な再生の走行に移行して指定さ
れたサーチナンバーのプログラムを再生することとな
る。
【0085】検索指定されたサーチプログラムナンバー
が(数3)による算出によりサーチインデックスナンバ
ーが”1”以外であるときは、前記検出されたインデッ
クスナンバーとサーチインデックスナンバーが一致する
まで11倍速で早送り走行しながらサーチする。
が(数3)による算出によりサーチインデックスナンバ
ーが”1”以外であるときは、前記検出されたインデッ
クスナンバーとサーチインデックスナンバーが一致する
まで11倍速で早送り走行しながらサーチする。
【0086】図6において、前記11倍速の早送り走行
でのサーチにより、前記検出されたインデックスナンバ
ーと指定されたサーチインデックスナンバーとが一致す
ると磁気テープ12の走行を停止し、逆方向の戻り方向
へ25倍速で早戻し走行しながらサーチする。前記検出
しているインデックスナンバーがサーチインデックスナ
ンバーと同じ値となるプログラムのスタートIDの立ち
下がりを検出すると、オーバーランカウンタをスタート
させるとともに、磁気テープ12の戻り走行を停止す
る。
でのサーチにより、前記検出されたインデックスナンバ
ーと指定されたサーチインデックスナンバーとが一致す
ると磁気テープ12の走行を停止し、逆方向の戻り方向
へ25倍速で早戻し走行しながらサーチする。前記検出
しているインデックスナンバーがサーチインデックスナ
ンバーと同じ値となるプログラムのスタートIDの立ち
下がりを検出すると、オーバーランカウンタをスタート
させるとともに、磁気テープ12の戻り走行を停止す
る。
【0087】その停止後、11倍速の早送り走行が行わ
れ、オーバーランカウンタが前記スタートIDの立ち下
がりから0.5秒手前の位置であることを示すと、プリ
プレイ(PRE-PLAY)の走行に移行し、さらに、オーバー
ランカウンタがスタートIDの立ち下がり時点を示す
と、通常の再生の走行に移行して指定されたサーチナン
バーのプログラムを再生することとなる。
れ、オーバーランカウンタが前記スタートIDの立ち下
がりから0.5秒手前の位置であることを示すと、プリ
プレイ(PRE-PLAY)の走行に移行し、さらに、オーバー
ランカウンタがスタートIDの立ち下がり時点を示す
と、通常の再生の走行に移行して指定されたサーチナン
バーのプログラムを再生することとなる。
【0088】次に、図5を用いて戻り方向における検索
手順を説明すると、磁気テープ12の再生信号から群ナ
ンバー生成検出回路によって検出された群ナンバーとサ
ーチ群ナンバーを比較し、その検出された群ナンバーの
値の方が大きい場合、前記検出された群ナンバーがサー
チ群ナンバーより小さな値となるまで高速で早戻り走行
(MAX200倍速)してサーチする。
手順を説明すると、磁気テープ12の再生信号から群ナ
ンバー生成検出回路によって検出された群ナンバーとサ
ーチ群ナンバーを比較し、その検出された群ナンバーの
値の方が大きい場合、前記検出された群ナンバーがサー
チ群ナンバーより小さな値となるまで高速で早戻り走行
(MAX200倍速)してサーチする。
【0089】前記検出された群ナンバーが指定されたサ
ーチ群ナンバーより小さくなると磁気テープ12の走行
は停止され、その後、11倍速程度の速度からなる早送
り走行に移行し、前記送り方向における検索手順で説明
したMAX200倍速の早送り走行によるサーチと同様
な前記検出された群ナンバーと指定されたサーチ群ナン
バーとの一致を検出する段階に移行する。その後の検索
手順は前記送り方向における検索手順と同様となるので
説明を省略する。
ーチ群ナンバーより小さくなると磁気テープ12の走行
は停止され、その後、11倍速程度の速度からなる早送
り走行に移行し、前記送り方向における検索手順で説明
したMAX200倍速の早送り走行によるサーチと同様
な前記検出された群ナンバーと指定されたサーチ群ナン
バーとの一致を検出する段階に移行する。その後の検索
手順は前記送り方向における検索手順と同様となるので
説明を省略する。
【0090】以上の構成により、本発明のデジタル磁気
記録再生装置は、複数のプログラムを回転ヘッドにより
磁気テープの長手方向に対して傾斜した記録トラックと
して順次記録するに際し、予じめ定められた所定の数の
n個のプログラムごとに順次付す群ナンバーと、その同
一群内の各プログラムごとに異なるインデックスナンバ
ーとを各プログラムがそれぞれ記録される各記録トラッ
クの所定の位置にそれぞれ記録するので、検索動作時に
群ナンバーの検索をおこない磁気ヘッドの軌跡が長くな
り隣のプログラムの記録トラックに達しても、隣のプロ
グラムが同じ群ナンバーであれば群ナンバーを読み飛ば
すことがなくなるとともに、その群ナンバーを検索した
後に、磁気テープ速度を低下せしめて前記インデックス
ナンバーを検索するので正確にインックスナンバーを検
索することができるものである。
記録再生装置は、複数のプログラムを回転ヘッドにより
磁気テープの長手方向に対して傾斜した記録トラックと
して順次記録するに際し、予じめ定められた所定の数の
n個のプログラムごとに順次付す群ナンバーと、その同
一群内の各プログラムごとに異なるインデックスナンバ
ーとを各プログラムがそれぞれ記録される各記録トラッ
クの所定の位置にそれぞれ記録するので、検索動作時に
群ナンバーの検索をおこない磁気ヘッドの軌跡が長くな
り隣のプログラムの記録トラックに達しても、隣のプロ
グラムが同じ群ナンバーであれば群ナンバーを読み飛ば
すことがなくなるとともに、その群ナンバーを検索した
後に、磁気テープ速度を低下せしめて前記インデックス
ナンバーを検索するので正確にインックスナンバーを検
索することができるものである。
【0091】又、各プログラムを所定の数n個ごと群と
して区分けして同じ群ナンバーが付され、さらに、その
群内の各情報ごとにインデックスナンバーが付されるの
で、各プログラムを通しで識別するために付与される通
しナンバー、すなわち、プログラムナンバーが、例え
ば、前記所定の数n=4とすれば、(数1)の式で導か
れるように、従来のプログラムナンバーの最大値が79
9であったものが約4倍の3196まで増やすことが可
能となる。
して区分けして同じ群ナンバーが付され、さらに、その
群内の各情報ごとにインデックスナンバーが付されるの
で、各プログラムを通しで識別するために付与される通
しナンバー、すなわち、プログラムナンバーが、例え
ば、前記所定の数n=4とすれば、(数1)の式で導か
れるように、従来のプログラムナンバーの最大値が79
9であったものが約4倍の3196まで増やすことが可
能となる。
【0092】
【発明の効果】本発明のデジタル磁気記録再生装置は、
複数の単位情報を回転ヘッドにより磁気テープの長手方
向に対して傾斜した記録トラックとして順次記録するに
際し、予じめ定められた所定の数のn個の単位情報ごと
に順次群ナンバーを付し、その同一群内の各単位情報ご
とに異なるインデックスナンバーを付し、単位情報が記
録される各記録トラックの所定の位置に前記群ナンバー
およびインデックスナンバーを記録し、検索動作時に前
記群ナンバーを検索した後に、磁気テープ速度を低下せ
しめて前記インデックスナンバーを検索するものである
ので、群ナンバーの検索の際に磁気ヘッドの軌跡が長く
なり隣の単位情報の記録トラックに達しても、隣の単位
情報が同じ群ナンバーであれば群ナンバーを読み飛ばす
ことがなくなって検索が正確にできるとともに、その群
ナンバーを検索した後に、磁気テープ速度を低下せしめ
て前記インデックスナンバーを検索するので、そのイン
デックスナンバーの検索も正確にできるものである。
複数の単位情報を回転ヘッドにより磁気テープの長手方
向に対して傾斜した記録トラックとして順次記録するに
際し、予じめ定められた所定の数のn個の単位情報ごと
に順次群ナンバーを付し、その同一群内の各単位情報ご
とに異なるインデックスナンバーを付し、単位情報が記
録される各記録トラックの所定の位置に前記群ナンバー
およびインデックスナンバーを記録し、検索動作時に前
記群ナンバーを検索した後に、磁気テープ速度を低下せ
しめて前記インデックスナンバーを検索するものである
ので、群ナンバーの検索の際に磁気ヘッドの軌跡が長く
なり隣の単位情報の記録トラックに達しても、隣の単位
情報が同じ群ナンバーであれば群ナンバーを読み飛ばす
ことがなくなって検索が正確にできるとともに、その群
ナンバーを検索した後に、磁気テープ速度を低下せしめ
て前記インデックスナンバーを検索するので、そのイン
デックスナンバーの検索も正確にできるものである。
【0093】又、各単位情報を所定の数n個ごと群とし
て区分けして同じ群ナンバーが付され、さらに、その同
じ群内の各単位情報ごとにインデックスナンバーが付さ
れるので、各プログラムに通し番号として付すプログラ
ムナンバーを約n倍増やすことが可能となるものであ
る。
て区分けして同じ群ナンバーが付され、さらに、その同
じ群内の各単位情報ごとにインデックスナンバーが付さ
れるので、各プログラムに通し番号として付すプログラ
ムナンバーを約n倍増やすことが可能となるものであ
る。
【図1】本発明の一実施例におけるデジタル磁気記録再
生装置のブロック図
生装置のブロック図
【図2】同デジタル磁気記録再生装置のサブコード領域
を説明する図
を説明する図
【図3】同パックにおける絶対時間パックの構成を説明
する図
する図
【図4】同デジタル磁気記録再生装置で記録された各プ
ログラムの記録状態を示す図
ログラムの記録状態を示す図
【図5】同デジタル磁気記録再生装置の検索手順を示す
フローチャート図
フローチャート図
【図6】同デジタル磁気記録再生装置の検索手順を示す
フローチャート図
フローチャート図
【図7】従来の一例であるデジタル磁気記録再生装置の
要部を示すブロック図
要部を示すブロック図
【図8】同デジタル磁気記録再生装置の要部を示すブロ
ック図
ック図
【図9】同デジタル磁気記録再生装置で記録された各プ
ログラムの記録状態を示す図
ログラムの記録状態を示す図
【図10】同デジタル磁気記録再生装置の検索における
磁気テープの走行状態を示す図
磁気テープの走行状態を示す図
【図11】同デジタル磁気記録再生装置の検索における
磁気テープの走行状態を示す図
磁気テープの走行状態を示す図
【図12】同デジタル磁気記録再生装置の検索手順を示
すフローチャート図
すフローチャート図
【図13】同デジタル磁気記録再生装置で記録される記
録フォーマットを示す図
録フォーマットを示す図
【図14】同デジタル磁気記録再生装置のサブコード領
域における記録パターン図
域における記録パターン図
【図15】同サブコード領域における要部の構成を説明
する図
する図
【図16】同サブコード領域のサブコードの構成を説明
する図
する図
1 時計・キャラクター回路 2 A/Dサンプリング回路 3 D/Aサンプリング回路 4 A/Dサンプリング回路 5 D/Aサンプリング回路 6 フレームメモリ回路 6a 第1のフレームメモリ回路 6b 第2のフレームメモリ回路 7 メモリコントロール回路 8 圧縮伸長回路 9 符号化・復号化回路 10 録再信号処理回路 10a 信号処理回路 10b 電磁変換回路 10c サーボ回路 10d 制御回路 11 回転ヘッド 12 磁気テープ 19 サブコード生成検出回路 32 群ナンバー生成検出回路 33 インデックスナンバー生成検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の単位情報を回転ヘッドにより磁気
テープの長手方向に対して傾斜した記録トラックとして
順次記録するに際し、予じめ定められた所定の数のn個
の単位情報ごとに順次群ナンバーを付し、その同一群内
の各単位情報ごとに異なるインデックスナンバーを付
し、単位情報が記録される各記録トラックの所定の位置
に前記群ナンバーおよびインデックスナンバーを記録
し、検索動作時に前記群ナンバーを検索した後に、磁気
テープ速度を低下せしめて前記インデックスナンバーを
検索することを特徴とするデジタル磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001926A JPH05189938A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | デジタル磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001926A JPH05189938A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | デジタル磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189938A true JPH05189938A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11515209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001926A Pending JPH05189938A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | デジタル磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05189938A (ja) |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP4001926A patent/JPH05189938A/ja active Pending
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