JPH05234084A - ディスク記録再生装置 - Google Patents
ディスク記録再生装置Info
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- JPH05234084A JPH05234084A JP4031677A JP3167792A JPH05234084A JP H05234084 A JPH05234084 A JP H05234084A JP 4031677 A JP4031677 A JP 4031677A JP 3167792 A JP3167792 A JP 3167792A JP H05234084 A JPH05234084 A JP H05234084A
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- Japan
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- recording
- sector
- signal
- reproducing
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の信号処理ハードウェアのままで、一種
類の情報を連続再生しながら別種類の情報を連続的にア
フレコする。 【構成】 ディスク109上の再生すべきセクタから信
号を再生したら、トラックジャンプにより光ヘッド10
8を所定のトラックに戻し、しかる後に信号処理手段1
04を記録モードにする。再生信号は第2のメモリ手段
115に記憶し、時間軸伸長して出力する。その間に、
第1のメモリ手段102は入力信号を記憶,圧縮し、い
ま再生したセクタの中の、所定のセクタへの記録を行
う。この記録が終わった後に、再び次のセクタからの再
生を行い、以下同様の動作を繰り返す。なお、再生から
記録、記録から再生への切り換えは、システム制御手段
119の制御により第2のメモリ手段115が時間軸伸
長をしている間に行われ、出力は連続して得られる。こ
れにより、簡単な構成でアフレコ動作が実現できる。
類の情報を連続再生しながら別種類の情報を連続的にア
フレコする。 【構成】 ディスク109上の再生すべきセクタから信
号を再生したら、トラックジャンプにより光ヘッド10
8を所定のトラックに戻し、しかる後に信号処理手段1
04を記録モードにする。再生信号は第2のメモリ手段
115に記憶し、時間軸伸長して出力する。その間に、
第1のメモリ手段102は入力信号を記憶,圧縮し、い
ま再生したセクタの中の、所定のセクタへの記録を行
う。この記録が終わった後に、再び次のセクタからの再
生を行い、以下同様の動作を繰り返す。なお、再生から
記録、記録から再生への切り換えは、システム制御手段
119の制御により第2のメモリ手段115が時間軸伸
長をしている間に行われ、出力は連続して得られる。こ
れにより、簡単な構成でアフレコ動作が実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク上に音声,画像
などの情報を記録するディスク記録再生装置に関するも
のである。
などの情報を記録するディスク記録再生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、音声信号をディジタル信号に変換
してディスク上に記録したコンパクトディスク(以降、
CDと記す。)の普及が著しい。CDは再生専用である
が、さらにディスクを用いてディジタル信号の記録再生
を行うディスクレコーダに関する技術発表も盛んに行わ
れ、また一部は製品化されている。
してディスク上に記録したコンパクトディスク(以降、
CDと記す。)の普及が著しい。CDは再生専用である
が、さらにディスクを用いてディジタル信号の記録再生
を行うディスクレコーダに関する技術発表も盛んに行わ
れ、また一部は製品化されている。
【0003】CD,DAT(Digital Audio Tape recor
der)などではオーディオデータなどの主情報と、主情
報に関連する付帯情報、いわゆるサブコード情報を記録
または再生できる構成となっている。
der)などではオーディオデータなどの主情報と、主情
報に関連する付帯情報、いわゆるサブコード情報を記録
または再生できる構成となっている。
【0004】図8はCDの信号フォーマットであるフレ
ームの構造を示すものである。図8において、1は同期
信号、2はサブコードデータ、3はオーディオデータ、
4は誤り訂正符号である。サブコードデータ2はPから
Wまでの8ビットで構成されており、うち第2ビット目
にあたるサブコードQは98フレーム分の98ビットで
1つの情報単位であるブロックを構成し、オーディオデ
ータの付帯情報であるタイムコード情報が記録されてい
る。
ームの構造を示すものである。図8において、1は同期
信号、2はサブコードデータ、3はオーディオデータ、
4は誤り訂正符号である。サブコードデータ2はPから
Wまでの8ビットで構成されており、うち第2ビット目
にあたるサブコードQは98フレーム分の98ビットで
1つの情報単位であるブロックを構成し、オーディオデ
ータの付帯情報であるタイムコード情報が記録されてい
る。
【0005】図9はDATの信号フォーマットの概略を
示すものである。図9において、5はPLL引き込みの
ためのアンブルエリア、6はサブコード情報を記録する
ためのサブコードエリア、7はオーディオ情報を記録す
るためのメインエリア、8は記録再生モード切り換えの
ためのギャップエリアである。DATは基本的に記録機
能を有するからギャップエリア8を設けてサブコードと
メイン情報とを独立させ、それぞれ単独で消去、書換可
能なフォーマットになっている。
示すものである。図9において、5はPLL引き込みの
ためのアンブルエリア、6はサブコード情報を記録する
ためのサブコードエリア、7はオーディオ情報を記録す
るためのメインエリア、8は記録再生モード切り換えの
ためのギャップエリアである。DATは基本的に記録機
能を有するからギャップエリア8を設けてサブコードと
メイン情報とを独立させ、それぞれ単独で消去、書換可
能なフォーマットになっている。
【0006】一方、図8に示したCDフォーマットは本
来再生専用のフォーマットであり、記録型ディスクに応
用しようとすると、サブコードエリアが独立していない
ため、メイン情報,サブコード情報のどちらか一方を書
き換えることが不可能であるという問題点を有してい
る。そこで、サブコード情報とメイン情報とをディスク
の記録再生単位であるセクタで分割して記録することが
考えられる。セクタ間にはギャップを設けることにより
セクタ単位での書換が可能になる。
来再生専用のフォーマットであり、記録型ディスクに応
用しようとすると、サブコードエリアが独立していない
ため、メイン情報,サブコード情報のどちらか一方を書
き換えることが不可能であるという問題点を有してい
る。そこで、サブコード情報とメイン情報とをディスク
の記録再生単位であるセクタで分割して記録することが
考えられる。セクタ間にはギャップを設けることにより
セクタ単位での書換が可能になる。
【0007】図10は、ISO/IECで規格化された
130mm書換型ディスクのセクタフォーマットを示す
図である。図10において、セクタはトータル1360
バイト(以下、Bと記す。)で構成される。10はヘッ
ダであり、ディスク製作時にあらかじめピットなどを用
いて書き込まれたアドレス情報などが記録されており、
52Bで構成されている。ヘッダ10の領域はアドレス
再生動作のみを行う。ヘッダ10ではアドレス情報を再
生するとともに次の記録動作を行うためのタイミング基
準を得ている。11のGAP1およびGAP2は書換時
の記録開始と終了を行うためのエリアであり、ディスク
の速度偏差を考慮したサイズが確保されている。また、
VFO12は以降のデータ復調用のPLLをロックさせ
るためのPLL引き込みエリアである。メイン情報であ
るデータおよび誤り訂正符号エリア13は1262Bで
構成される。誤り訂正符号は同一セクタ内のデータに対
して生成されており、セクタ内で完結している。図10
中、SBは同期バイト、Dはデータ、RSは再同期バイ
ト、Pは予備データ、Cは誤り検出符号、Eは誤り訂正
符号を示している。
130mm書換型ディスクのセクタフォーマットを示す
図である。図10において、セクタはトータル1360
バイト(以下、Bと記す。)で構成される。10はヘッ
ダであり、ディスク製作時にあらかじめピットなどを用
いて書き込まれたアドレス情報などが記録されており、
52Bで構成されている。ヘッダ10の領域はアドレス
再生動作のみを行う。ヘッダ10ではアドレス情報を再
生するとともに次の記録動作を行うためのタイミング基
準を得ている。11のGAP1およびGAP2は書換時
の記録開始と終了を行うためのエリアであり、ディスク
の速度偏差を考慮したサイズが確保されている。また、
VFO12は以降のデータ復調用のPLLをロックさせ
るためのPLL引き込みエリアである。メイン情報であ
るデータおよび誤り訂正符号エリア13は1262Bで
構成される。誤り訂正符号は同一セクタ内のデータに対
して生成されており、セクタ内で完結している。図10
中、SBは同期バイト、Dはデータ、RSは再同期バイ
ト、Pは予備データ、Cは誤り検出符号、Eは誤り訂正
符号を示している。
【0008】データ,誤り訂正符号エリア13の書換を
行う場合は、11のGAP1からGAP2までのエリア
を書き換えることによってセクタ単位での書換を実現し
ている。したがって、サブコード情報とメイン情報のデ
ータ量の比に応じてサブコード情報セクタとメイン情報
セクタを交互に配置することにより、セクタ単位での書
換が可能になる。図11にセクタ単位でサブコード領域
とメイン領域とを分離した信号フォーマット例を示す。
図11において、20はサブコードセクタ、21はメイ
ン情報セクタであり、1:4の割合でセクタが配置され
ており、計5セクタで1クラスタを構成する。
行う場合は、11のGAP1からGAP2までのエリア
を書き換えることによってセクタ単位での書換を実現し
ている。したがって、サブコード情報とメイン情報のデ
ータ量の比に応じてサブコード情報セクタとメイン情報
セクタを交互に配置することにより、セクタ単位での書
換が可能になる。図11にセクタ単位でサブコード領域
とメイン領域とを分離した信号フォーマット例を示す。
図11において、20はサブコードセクタ、21はメイ
ン情報セクタであり、1:4の割合でセクタが配置され
ており、計5セクタで1クラスタを構成する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図11に示したフォー
マットに基づく光ディスクレコーダを用いて、例えばサ
ブコードセクタのみの書換、すなわち、アフターレコー
ディング(以降「アフレコ」と記す。)を行う場合を考
える。アフレコを行う場合に重要なことは、書換を行う
サブコード情報はメイン情報に関する付帯情報であるか
ら、メイン情報を再生しながら関連するサブコード情報
の記録が行えることである。例えば、メイン情報である
映像にあわせてサブコード情報としての音声をアフレコ
する場合や、メイン情報である音楽信号にあわせてサブ
コード情報であるキャラクタ(歌詞)情報を記録する場
合などが挙げられる。
マットに基づく光ディスクレコーダを用いて、例えばサ
ブコードセクタのみの書換、すなわち、アフターレコー
ディング(以降「アフレコ」と記す。)を行う場合を考
える。アフレコを行う場合に重要なことは、書換を行う
サブコード情報はメイン情報に関する付帯情報であるか
ら、メイン情報を再生しながら関連するサブコード情報
の記録が行えることである。例えば、メイン情報である
映像にあわせてサブコード情報としての音声をアフレコ
する場合や、メイン情報である音楽信号にあわせてサブ
コード情報であるキャラクタ(歌詞)情報を記録する場
合などが挙げられる。
【0010】一方、記録または再生を行うための信号処
理手段は、記録時には記録信号に対して同期信号や誤り
訂正符号の付加,変調などの処理を行い、また、再生時
には同期信号の分離,復調,誤り訂正処理を行うが、そ
の回路の多くの部分を記録と再生で共用しており、与え
られるモード指令によってその動作を切り換えて使用す
るのが一般的である。また、上記のような信号処理を行
う場合は下記のようなステップを経るのが通常であり、
そのための処理時間が必要になる。 <記録時> 1.1セクタ分の記録データをメモリに取り込む。 2.メモリ上の1セクタ分のデータに対して誤り訂正符
号を付加する。 3.メモリから1セクタ分のデータを読みだし、同期信
号を付加し、変調してディスク上に記録する。 <再生時> 1.1セクタ分の再生データを復調し、メモリに取り込
む。 2.メモリ上の1セクタ分のデータに対して誤り訂正処
理を行う。 3.1セクタ分のデータをメモリから読み出して出力す
る。
理手段は、記録時には記録信号に対して同期信号や誤り
訂正符号の付加,変調などの処理を行い、また、再生時
には同期信号の分離,復調,誤り訂正処理を行うが、そ
の回路の多くの部分を記録と再生で共用しており、与え
られるモード指令によってその動作を切り換えて使用す
るのが一般的である。また、上記のような信号処理を行
う場合は下記のようなステップを経るのが通常であり、
そのための処理時間が必要になる。 <記録時> 1.1セクタ分の記録データをメモリに取り込む。 2.メモリ上の1セクタ分のデータに対して誤り訂正符
号を付加する。 3.メモリから1セクタ分のデータを読みだし、同期信
号を付加し、変調してディスク上に記録する。 <再生時> 1.1セクタ分の再生データを復調し、メモリに取り込
む。 2.メモリ上の1セクタ分のデータに対して誤り訂正処
理を行う。 3.1セクタ分のデータをメモリから読み出して出力す
る。
【0011】以上の処理がパイプライン的に連続して行
われる。1ステップの処理に1セクタ分の時間を要する
と、記録再生でそれぞれ3セクタ分の処理遅延が発生す
ることになる。従って、記録から再生、再生から記録へ
と動作モードを変化させる場合、それぞれ記録または再
生が可能な状態になるまで最低3セクタ程度の待ち時間
が必要になる。
われる。1ステップの処理に1セクタ分の時間を要する
と、記録再生でそれぞれ3セクタ分の処理遅延が発生す
ることになる。従って、記録から再生、再生から記録へ
と動作モードを変化させる場合、それぞれ記録または再
生が可能な状態になるまで最低3セクタ程度の待ち時間
が必要になる。
【0012】ところで、図11に示したようなセクタ構
成においてサブコードセクタのアフレコを行う場合を考
える。図12は図11のセクタ構成でサブコードセクタ
をアフレコするために必要な信号処理動作モードを示す
ものである。サブコードセクタをアフレコするために
は、図12の記録処理に示すように、実際に記録を行う
2セクタ前から信号処理部は記録モードでなければなら
ない。一方、メイン情報を完全に再生するためには、図
12の再生処理に示すように、メイン情報セクタの再生
が終了してから2セクタの間再生モードにしておかねば
ならず、記録と再生の動作モードがオーバーラップして
しまうことになる。従って、上記のようなアフレコ動作
を記録再生の信号処理動作を切り換えて1つのハードウ
ェアで実現することは不可能である。実現のためには記
録信号処理専用のハードウェアと再生専用のハードウェ
アを独立して用意し、記録動作と再生動作が並行して行
われるような構成にする必要があり、コスト的にも、ま
た回路規模の面からも不利になるという問題点を有して
いた。
成においてサブコードセクタのアフレコを行う場合を考
える。図12は図11のセクタ構成でサブコードセクタ
をアフレコするために必要な信号処理動作モードを示す
ものである。サブコードセクタをアフレコするために
は、図12の記録処理に示すように、実際に記録を行う
2セクタ前から信号処理部は記録モードでなければなら
ない。一方、メイン情報を完全に再生するためには、図
12の再生処理に示すように、メイン情報セクタの再生
が終了してから2セクタの間再生モードにしておかねば
ならず、記録と再生の動作モードがオーバーラップして
しまうことになる。従って、上記のようなアフレコ動作
を記録再生の信号処理動作を切り換えて1つのハードウ
ェアで実現することは不可能である。実現のためには記
録信号処理専用のハードウェアと再生専用のハードウェ
アを独立して用意し、記録動作と再生動作が並行して行
われるような構成にする必要があり、コスト的にも、ま
た回路規模の面からも不利になるという問題点を有して
いた。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、記録と再生で動作モードを切り換えて使用する従来
の信号処理ハードウェアのままで、一種類の情報を連続
再生しながら別種類の情報を連続的にアフレコすること
ができるディスク記録再生装置を提供することを目的と
する。
で、記録と再生で動作モードを切り換えて使用する従来
の信号処理ハードウェアのままで、一種類の情報を連続
再生しながら別種類の情報を連続的にアフレコすること
ができるディスク記録再生装置を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディスク記録装置は、記録または再生時にセ
クタアドレスを再生するセクタアドレス再生手段と、記
録すべき信号を一時的に記憶する第1のメモリ手段と、
記録時には前記第1のメモリ手段から読み出された記録
信号に対して同期信号や誤り訂正符号などを付加してセ
クタ構成を行い、また再生時には前記セクタから再生さ
れた再生信号に対して同期信号の分離を行い、誤り訂正
符号を用いて誤り訂正処理を行う記録再生信号処理手段
と、記録時に前記記録再生信号処理手段でセクタに構成
された記録信号を光学ヘッドを用いて前記光ディスク上
に記録を行う記録手段と、再生時に前記記録再生信号処
理手段から出力される再生信号に対し時間軸伸長を行う
第2のメモリ手段手段と、記録または再生すべきトラッ
クに対し前記光ヘッドを追従させるとともに、与えられ
るトラックジャンプ指令に従って所定数のトラックだけ
前記光ヘッドをディスク径方向に移動させるトラッキン
グ制御手段と、前記セクタアドレス再生手段から出力さ
れるセクタアドレス情報に基づいて前記記録再生信号処
理手段に対する記録再生指令と前記トラッキング制御手
段に対するトラックジャンプ指令を出力するシステム制
御手段とを有している。
に本発明のディスク記録装置は、記録または再生時にセ
クタアドレスを再生するセクタアドレス再生手段と、記
録すべき信号を一時的に記憶する第1のメモリ手段と、
記録時には前記第1のメモリ手段から読み出された記録
信号に対して同期信号や誤り訂正符号などを付加してセ
クタ構成を行い、また再生時には前記セクタから再生さ
れた再生信号に対して同期信号の分離を行い、誤り訂正
符号を用いて誤り訂正処理を行う記録再生信号処理手段
と、記録時に前記記録再生信号処理手段でセクタに構成
された記録信号を光学ヘッドを用いて前記光ディスク上
に記録を行う記録手段と、再生時に前記記録再生信号処
理手段から出力される再生信号に対し時間軸伸長を行う
第2のメモリ手段手段と、記録または再生すべきトラッ
クに対し前記光ヘッドを追従させるとともに、与えられ
るトラックジャンプ指令に従って所定数のトラックだけ
前記光ヘッドをディスク径方向に移動させるトラッキン
グ制御手段と、前記セクタアドレス再生手段から出力さ
れるセクタアドレス情報に基づいて前記記録再生信号処
理手段に対する記録再生指令と前記トラッキング制御手
段に対するトラックジャンプ指令を出力するシステム制
御手段とを有している。
【0015】また本発明は、光ヘッドのディスク半径方
向の位置によってジャンプトラック数または記録再生セ
クタ数を制御する構成としている。
向の位置によってジャンプトラック数または記録再生セ
クタ数を制御する構成としている。
【0016】また本発明は、第2のメモリ手段から出力
される再生信号と、前記再生信号に同期して第1のメモ
リ手段に入力される記録信号とが、光ディスク上で同一
または近傍のセクタに配置されるように前記第1,第2
のメモリ手段での遅延量を設定する構成としている。
される再生信号と、前記再生信号に同期して第1のメモ
リ手段に入力される記録信号とが、光ディスク上で同一
または近傍のセクタに配置されるように前記第1,第2
のメモリ手段での遅延量を設定する構成としている。
【0017】また本発明は、記録再生信号処理手段また
は第2のメモリ手段から出力される出力信号と、第2の
メモリ手段から出力される出力信号に同期する入力信号
とを第1のメモリ手段に入力し、前記第2のメモリ手段
からの出力信号は光ディスク上で元の同一セクタに再記
録されるようにジャンプトラック数または記録再生セク
タ数を制御する構成としている。
は第2のメモリ手段から出力される出力信号と、第2の
メモリ手段から出力される出力信号に同期する入力信号
とを第1のメモリ手段に入力し、前記第2のメモリ手段
からの出力信号は光ディスク上で元の同一セクタに再記
録されるようにジャンプトラック数または記録再生セク
タ数を制御する構成としている。
【0018】
【作用】本発明は上記した構成により、記録再生すべき
データを時間軸圧縮を行うことにより本来のデータレー
トより高いレートで記録再生でき、先ず再生モードでア
フレコすべきトラックの再生データを一定区間高レート
で再生して第2のメモリに取り込み、時間軸伸長を行っ
て出力し、その間記録すべきデータを第1のメモリに取
り込み、前記の一定区間を高レートで再生終了後にトラ
ックジャンプを行って再度前記のアフレコすべきトラッ
クに戻り、今度は記録モードとし、アフレコすべき所定
のセクタに対して第1のメモリに取り込まれている記録
データの記録を行うことにより、記録再生のための信号
処理回路を共用しながらトラックジャンプを行って動作
モードを切り換えることによってアフレコを実現するこ
とが可能になる。
データを時間軸圧縮を行うことにより本来のデータレー
トより高いレートで記録再生でき、先ず再生モードでア
フレコすべきトラックの再生データを一定区間高レート
で再生して第2のメモリに取り込み、時間軸伸長を行っ
て出力し、その間記録すべきデータを第1のメモリに取
り込み、前記の一定区間を高レートで再生終了後にトラ
ックジャンプを行って再度前記のアフレコすべきトラッ
クに戻り、今度は記録モードとし、アフレコすべき所定
のセクタに対して第1のメモリに取り込まれている記録
データの記録を行うことにより、記録再生のための信号
処理回路を共用しながらトラックジャンプを行って動作
モードを切り換えることによってアフレコを実現するこ
とが可能になる。
【0019】また本発明は上記した構成により、線速度
一定(CLV:Constant Linear Velocity)の回転制御
を行うディスクにおいても同様のアフレコ動作を実現す
ることが可能になる。
一定(CLV:Constant Linear Velocity)の回転制御
を行うディスクにおいても同様のアフレコ動作を実現す
ることが可能になる。
【0020】また本発明は上記した構成により、再生デ
ータに同期して入力される記録データをディスク上で同
一セクタ、または同時に再生されるセクタに記録するこ
とが可能になる。
ータに同期して入力される記録データをディスク上で同
一セクタ、または同時に再生されるセクタに記録するこ
とが可能になる。
【0021】また本発明は上記した構成により、アフレ
コすべき情報と再生すべき情報とが同一のセクタに混在
する場合においても、アフレコすべき情報のみを入れ換
え、再生すべき情報はそのままとして再記録することに
より記録再生のための信号処理回路を共用しながらトラ
ックジャンプを行ってアフレコを実現することが可能に
なる。
コすべき情報と再生すべき情報とが同一のセクタに混在
する場合においても、アフレコすべき情報のみを入れ換
え、再生すべき情報はそのままとして再記録することに
より記録再生のための信号処理回路を共用しながらトラ
ックジャンプを行ってアフレコを実現することが可能に
なる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0023】図1は、本発明の第1の実施例を示すブロ
ック図である。先ず、本発明のディスク記録再生装置で
実施する記録再生方法について説明する。図1におい
て、低転送レートの入力信号101は第1のメモリ手段
102において時間軸が圧縮され、高転送レートの信号
に変換される。具体的には低転送レートで書き込みが行
われ、高レートのクロックで読み出されることによって
時間軸の圧縮が行われる。高転送レートでのデータ読み
出しは低転送レートでの書き込みに比べて短時間で終了
するので、データの読み出しは間欠的に行われる。第1
のメモリ手段102から読み出された圧縮データ103
は信号処理手段104に入力され、誤り訂正符号,同期
信号の付加,変調などの処理が行われ、図10に示した
ようなセクタフォーマットに変換され、記録信号105
として出力される。記録手段106では与えられる記録
指令121に従って記録信号105を光学ヘッド108
を駆動する記録駆動信号107に変換し、光学ヘッド1
08によって光ディスク109のトラック上に記録が行
われる。なお、光ディスク109はスピンドルモータ1
10および図示しないがスピンドル制御手段によって回
転制御が行われる。
ック図である。先ず、本発明のディスク記録再生装置で
実施する記録再生方法について説明する。図1におい
て、低転送レートの入力信号101は第1のメモリ手段
102において時間軸が圧縮され、高転送レートの信号
に変換される。具体的には低転送レートで書き込みが行
われ、高レートのクロックで読み出されることによって
時間軸の圧縮が行われる。高転送レートでのデータ読み
出しは低転送レートでの書き込みに比べて短時間で終了
するので、データの読み出しは間欠的に行われる。第1
のメモリ手段102から読み出された圧縮データ103
は信号処理手段104に入力され、誤り訂正符号,同期
信号の付加,変調などの処理が行われ、図10に示した
ようなセクタフォーマットに変換され、記録信号105
として出力される。記録手段106では与えられる記録
指令121に従って記録信号105を光学ヘッド108
を駆動する記録駆動信号107に変換し、光学ヘッド1
08によって光ディスク109のトラック上に記録が行
われる。なお、光ディスク109はスピンドルモータ1
10および図示しないがスピンドル制御手段によって回
転制御が行われる。
【0024】一方、光ディスク109のトラックにあら
かじめフォーマットされたセクタアドレス情報は光学ヘ
ッド108によって再生され、ヘッド再生出力111と
してセクタアドレス再生手段117に供給される。セク
タアドレス再生手段117ではヘッド再生出力111か
らセクタアドレス118を分離抽出するとともに、セク
タアドレスに関する誤り検出または訂正符号を用いて抽
出したセクタアドレスの信頼性をチェックする。システ
ム制御手段119では信号処理手段104に対する動作
モード指令120を出力して信号処理手段104の動作
モードを制御するとともに、セクタアドレス再生手段1
17から出力されるセクタアドレス118に基づいて記
録指令121を生成し、記録手段106に出力する。
かじめフォーマットされたセクタアドレス情報は光学ヘ
ッド108によって再生され、ヘッド再生出力111と
してセクタアドレス再生手段117に供給される。セク
タアドレス再生手段117ではヘッド再生出力111か
らセクタアドレス118を分離抽出するとともに、セク
タアドレスに関する誤り検出または訂正符号を用いて抽
出したセクタアドレスの信頼性をチェックする。システ
ム制御手段119では信号処理手段104に対する動作
モード指令120を出力して信号処理手段104の動作
モードを制御するとともに、セクタアドレス再生手段1
17から出力されるセクタアドレス118に基づいて記
録指令121を生成し、記録手段106に出力する。
【0025】再生時には、光ディスク109のセクタか
ら再生されたヘッド再生出力111は再生手段112に
入力され、増幅,波形整形などの再生処理が行われた
後、再生信号113として信号処理手段104に入力さ
れる。信号処理手段104では再生信号113に対して
復調,同期信号の検出,誤り訂正処理などを施し、再生
圧縮データ114として第2のメモリ手段115に出力
する。第2のメモリ手段115では高レートの再生圧縮
データ114を間欠的に書き込み、元の低レートで連続
的に読み出すことによって再生圧縮データの時間軸伸長
を行っている。時間軸伸長されたデータは出力信号11
6として出力される。
ら再生されたヘッド再生出力111は再生手段112に
入力され、増幅,波形整形などの再生処理が行われた
後、再生信号113として信号処理手段104に入力さ
れる。信号処理手段104では再生信号113に対して
復調,同期信号の検出,誤り訂正処理などを施し、再生
圧縮データ114として第2のメモリ手段115に出力
する。第2のメモリ手段115では高レートの再生圧縮
データ114を間欠的に書き込み、元の低レートで連続
的に読み出すことによって再生圧縮データの時間軸伸長
を行っている。時間軸伸長されたデータは出力信号11
6として出力される。
【0026】システム制御手段119ではセクタアドレ
ス118によって再生すべきセクタを検出し、動作モー
ド指令120を出力し、光ディスク109上の所定セク
タに対する再生を行う。
ス118によって再生すべきセクタを検出し、動作モー
ド指令120を出力し、光ディスク109上の所定セク
タに対する再生を行う。
【0027】次に、アフレコ動作について説明する。図
2に本実施例で記録を行ったディスク上のトラックの例
を示す。本例ではスパイラル上に形成されたトラックに
対し内周から外周に向かって記録を行うものとし、1つ
のセクタからなるサブコードセクタと4つのセクタから
なるメインセクタを1つのクラスタと定義する。図2中
太線部がサブコードセクタを表すものとする。
2に本実施例で記録を行ったディスク上のトラックの例
を示す。本例ではスパイラル上に形成されたトラックに
対し内周から外周に向かって記録を行うものとし、1つ
のセクタからなるサブコードセクタと4つのセクタから
なるメインセクタを1つのクラスタと定義する。図2中
太線部がサブコードセクタを表すものとする。
【0028】信号処理手段104は記録処理か再生処理
のいづれか一方しか行えないから、図2中、まずクラス
タnとクラスタn+1のメインセクタを再生する。再生
されたメインセクタの情報は上記一連の再生処理を経て
第2のメモリ手段115から時間軸伸長されて読み出さ
れる。その間にシステム制御手段119はトラッキング
制御手段123に対してトラックジャンプ指令122を
出力し、トラッキング制御手段123はトラッキング制
御出力124によって光ヘッド108を図2に示すよう
に2本内周のトラックに移動させる。さらに、信号処理
手段104の動作モードを再生モードから記録モードに
変更する。本例ではトラックジャンプした後の光ヘッド
108はクラスタn−2の先頭付近にオントラックし、
トラックに沿って周回後、クラスタnとクラスタn+1
のサブコードセクタをセクタアドレス118によって判
別する。一方、記録すべきサブコード情報である入力信
号101は連続的に第1のメモリ手段102に入力され
ている。信号処理手段104の動作モードは記録モード
であり、第1のメモリ手段102から出力される圧縮デ
ータ103に対し記録信号処理を行って記録手段106
に対して記録信号105を出力する。記録手段106で
は与えられる記録指令121に従って記録駆動信号10
7を出力し、光ディスク109上の所定のサブコードセ
クタに対する記録が行われる。図2においてはクラスタ
nとn+1のサブコードセクタに対してm,m+1の新
たなサブコード情報が記録される。
のいづれか一方しか行えないから、図2中、まずクラス
タnとクラスタn+1のメインセクタを再生する。再生
されたメインセクタの情報は上記一連の再生処理を経て
第2のメモリ手段115から時間軸伸長されて読み出さ
れる。その間にシステム制御手段119はトラッキング
制御手段123に対してトラックジャンプ指令122を
出力し、トラッキング制御手段123はトラッキング制
御出力124によって光ヘッド108を図2に示すよう
に2本内周のトラックに移動させる。さらに、信号処理
手段104の動作モードを再生モードから記録モードに
変更する。本例ではトラックジャンプした後の光ヘッド
108はクラスタn−2の先頭付近にオントラックし、
トラックに沿って周回後、クラスタnとクラスタn+1
のサブコードセクタをセクタアドレス118によって判
別する。一方、記録すべきサブコード情報である入力信
号101は連続的に第1のメモリ手段102に入力され
ている。信号処理手段104の動作モードは記録モード
であり、第1のメモリ手段102から出力される圧縮デ
ータ103に対し記録信号処理を行って記録手段106
に対して記録信号105を出力する。記録手段106で
は与えられる記録指令121に従って記録駆動信号10
7を出力し、光ディスク109上の所定のサブコードセ
クタに対する記録が行われる。図2においてはクラスタ
nとn+1のサブコードセクタに対してm,m+1の新
たなサブコード情報が記録される。
【0029】サブコードセクタの記録が終了すると、シ
ステム制御手段119は動作モード指令120を出力し
て信号処理手段104を直ちに再生モードに変更し、そ
のままのトラッキング状態を保持し、前回再生したクラ
スタn,n+1に引き続きクラスタn+2,n+3のメ
インセクタの再生を行う。
ステム制御手段119は動作モード指令120を出力し
て信号処理手段104を直ちに再生モードに変更し、そ
のままのトラッキング状態を保持し、前回再生したクラ
スタn,n+1に引き続きクラスタn+2,n+3のメ
インセクタの再生を行う。
【0030】図3は上記で説明した第1の実施例におけ
る各ブロックの動作波形図である。ヘッド再生出力11
1のうち、クラスタn,n+1の計8つのメインセクタ
に記録された情報は復調,同期信号の分離後、図3の再
生信号113のタイミングで信号処理手段104内の誤
り訂正用メモリに書き込まれる。誤り訂正用メモリに書
き込まれた再生信号は1セクタ時間の遅れで順次誤り訂
正処理が施される。誤り訂正処理が施されたデータはさ
らに1セクタ時間遅延して再生圧縮データ114として
第2のメモリ手段115に出力される。クラスタnの4
セクタ分のメイン情報は再生出力として図3中の時刻t
0からt1までの間、またクラスタn+1のメイン情報は
t1からt2までの間に伸長されて出力される。従って、
クラスタn+1の最後のセクタの情報が再生圧縮データ
114として出力し終わるまでの間は、信号処理手段1
04を再生モードに保っておく必要がある。所定のセク
タを再生終了後は直ちにトラックジャンプを行い、内周
トラックに戻る。
る各ブロックの動作波形図である。ヘッド再生出力11
1のうち、クラスタn,n+1の計8つのメインセクタ
に記録された情報は復調,同期信号の分離後、図3の再
生信号113のタイミングで信号処理手段104内の誤
り訂正用メモリに書き込まれる。誤り訂正用メモリに書
き込まれた再生信号は1セクタ時間の遅れで順次誤り訂
正処理が施される。誤り訂正処理が施されたデータはさ
らに1セクタ時間遅延して再生圧縮データ114として
第2のメモリ手段115に出力される。クラスタnの4
セクタ分のメイン情報は再生出力として図3中の時刻t
0からt1までの間、またクラスタn+1のメイン情報は
t1からt2までの間に伸長されて出力される。従って、
クラスタn+1の最後のセクタの情報が再生圧縮データ
114として出力し終わるまでの間は、信号処理手段1
04を再生モードに保っておく必要がある。所定のセク
タを再生終了後は直ちにトラックジャンプを行い、内周
トラックに戻る。
【0031】一方、記録すべきサブコード情報は入力信
号101として第1のメモリ手段102に入力される。
時刻t3までに入力されたデータは時刻t5からt6の間
に、t3からt4の間に入力されたデータはt7からt8の
間に圧縮データ103として信号処理手段104に出力
される。信号処理手段104はすでに記録モードとなっ
ており、入力された圧縮データ103を誤り訂正信号付
加用メモリ(再生時の誤り訂正用メモリと共用)に書き
込み、続く1セクタ時間で誤り訂正符号を付加し、さら
に次の1セクタ時間で記録信号105として記録手段1
06に出力し、変調されたのち記録駆動信号107とし
て光ディスク109上に記録される。記録手段106に
おける変調処理に要する時間はごくわずかであるため、
記録信号105と記録駆動信号107の時間差は無視で
きる。従って、実際に記録すべきセクタに光ヘッド10
8が到達する2セクタ時間まえから圧縮データ103を
信号処理手段104に入力する。また、動作モード指令
120は図3中t9で示すように再生モードが終了した
直後から記録モードとし、記録を行うセクタ区間のみ記
録指令121を出力することによってディスク上への実
際の記録動作が行われることになる。所定のセクタへの
記録が終了したら時刻t10で動作モード指令120を再
生モードに戻し、次のメインデータの再生に備える。
号101として第1のメモリ手段102に入力される。
時刻t3までに入力されたデータは時刻t5からt6の間
に、t3からt4の間に入力されたデータはt7からt8の
間に圧縮データ103として信号処理手段104に出力
される。信号処理手段104はすでに記録モードとなっ
ており、入力された圧縮データ103を誤り訂正信号付
加用メモリ(再生時の誤り訂正用メモリと共用)に書き
込み、続く1セクタ時間で誤り訂正符号を付加し、さら
に次の1セクタ時間で記録信号105として記録手段1
06に出力し、変調されたのち記録駆動信号107とし
て光ディスク109上に記録される。記録手段106に
おける変調処理に要する時間はごくわずかであるため、
記録信号105と記録駆動信号107の時間差は無視で
きる。従って、実際に記録すべきセクタに光ヘッド10
8が到達する2セクタ時間まえから圧縮データ103を
信号処理手段104に入力する。また、動作モード指令
120は図3中t9で示すように再生モードが終了した
直後から記録モードとし、記録を行うセクタ区間のみ記
録指令121を出力することによってディスク上への実
際の記録動作が行われることになる。所定のセクタへの
記録が終了したら時刻t10で動作モード指令120を再
生モードに戻し、次のメインデータの再生に備える。
【0032】以上説明したように本実施例によれば、記
録信号処理と再生信号処理とを切り換えで行うような構
成の信号処理手段を用いる場合においても、先ず再生モ
ードで圧縮されたデータを再生し、伸長処理を行って出
力している間にトラックジャンプにより所定のトラック
に戻り、動作モードを記録に切り換えて必要なセクタに
対し記録を行うことが可能となり、アフレコ動作を行う
ことができる。本動作を実現するための条件としては、
1回の連続再生を行うメインセクタに記録されている圧
縮情報を伸長した場合の再生時間以内で、再生、トラッ
クジャンプ、さらに記録動作を行って次の再生に入るま
での一連の動作が完了することであり、これは時間軸圧
縮比、すなわち、入出力データレートに対する記録再生
データレート比で決定される。記録再生データレートが
充分高い場合は、上記の説明のように記録モード終了後
に直ちに次のクラスタの再生モードに入らずに再度トラ
ックジャンプを行って、時間待ちを行うように構成すれ
ばよい。
録信号処理と再生信号処理とを切り換えで行うような構
成の信号処理手段を用いる場合においても、先ず再生モ
ードで圧縮されたデータを再生し、伸長処理を行って出
力している間にトラックジャンプにより所定のトラック
に戻り、動作モードを記録に切り換えて必要なセクタに
対し記録を行うことが可能となり、アフレコ動作を行う
ことができる。本動作を実現するための条件としては、
1回の連続再生を行うメインセクタに記録されている圧
縮情報を伸長した場合の再生時間以内で、再生、トラッ
クジャンプ、さらに記録動作を行って次の再生に入るま
での一連の動作が完了することであり、これは時間軸圧
縮比、すなわち、入出力データレートに対する記録再生
データレート比で決定される。記録再生データレートが
充分高い場合は、上記の説明のように記録モード終了後
に直ちに次のクラスタの再生モードに入らずに再度トラ
ックジャンプを行って、時間待ちを行うように構成すれ
ばよい。
【0033】次に、本発明の第2の実施例について、図
面を参照しながら説明する。本実施例ではCLV(Cons
tant Linear Velocity:線速度一定記録方式)制御を行
うディスクについて考える。本実施例を実現するための
ブロック図は図1と同一であるので省略する。CLV制
御のディスクの場合、半径によって1トラックターン内
に存在するセクタ数が異なり、外周に行くほど多くな
る。したがって、常に同一トラック数だけジャンプを行
うと再生から記録、さらに次の再生までの時間が外周に
行くほど時間を要するようになる。このため第1,第2
のメモリ手段で発生させているデータ入力から記録,再
生までの遅延時間は最外周にあわせて大きくする必要が
あり、その分必要なデータ量も増大する。従って、本実
施例においては図1におけるシステム制御手段119に
おいてディスク径をセクタアドレスで判断し、一度に再
生,記録を行うセクタ数が変化するように信号処理手段
104を制御する。その様子を図4に示す。図4は第2
のメモリ手段115に蓄積されている再生圧縮データ量
のトラックジャンプサイクルによる推移を表しており、
図4中Pで示した区間は再生セクタの取り込み期間を示
している。図4Aは1度に再生するセクタ数を固定した
場合、外周に行くほどトラックジャンプサイクルが長く
なると時刻T0でメモリ残量が0になり、システムが破
綻してしまうことを示している。一方、図4Bでは時刻
T1から再生セクタの取り込み数を増加させており、こ
のことによりトラックジャンプ周期が長くなっても常に
連続して出力信号116を出力することが可能になる。
面を参照しながら説明する。本実施例ではCLV(Cons
tant Linear Velocity:線速度一定記録方式)制御を行
うディスクについて考える。本実施例を実現するための
ブロック図は図1と同一であるので省略する。CLV制
御のディスクの場合、半径によって1トラックターン内
に存在するセクタ数が異なり、外周に行くほど多くな
る。したがって、常に同一トラック数だけジャンプを行
うと再生から記録、さらに次の再生までの時間が外周に
行くほど時間を要するようになる。このため第1,第2
のメモリ手段で発生させているデータ入力から記録,再
生までの遅延時間は最外周にあわせて大きくする必要が
あり、その分必要なデータ量も増大する。従って、本実
施例においては図1におけるシステム制御手段119に
おいてディスク径をセクタアドレスで判断し、一度に再
生,記録を行うセクタ数が変化するように信号処理手段
104を制御する。その様子を図4に示す。図4は第2
のメモリ手段115に蓄積されている再生圧縮データ量
のトラックジャンプサイクルによる推移を表しており、
図4中Pで示した区間は再生セクタの取り込み期間を示
している。図4Aは1度に再生するセクタ数を固定した
場合、外周に行くほどトラックジャンプサイクルが長く
なると時刻T0でメモリ残量が0になり、システムが破
綻してしまうことを示している。一方、図4Bでは時刻
T1から再生セクタの取り込み数を増加させており、こ
のことによりトラックジャンプ周期が長くなっても常に
連続して出力信号116を出力することが可能になる。
【0034】以上のように本実施例によれば、CLV制
御のディスクを用いても光ヘッドのディスク半径方向の
位置に応じて再生セクタ数を変化させることにより第1
の実施例と同様にトラックジャンプによるアフレコを実
現することができる。
御のディスクを用いても光ヘッドのディスク半径方向の
位置に応じて再生セクタ数を変化させることにより第1
の実施例と同様にトラックジャンプによるアフレコを実
現することができる。
【0035】また、第1,第2のメモリ容量を最小限に
するためにディスク径によってジャンプするトラック数
を変化させるように構成してもよい。さらには第1,第
2のメモリ手段の残量を監視し、ジャンプトラック数、
または記録再生セクタ数を制御してもよい。
するためにディスク径によってジャンプするトラック数
を変化させるように構成してもよい。さらには第1,第
2のメモリ手段の残量を監視し、ジャンプトラック数、
または記録再生セクタ数を制御してもよい。
【0036】次に、本発明の第3の実施例について、図
面を参照しながら説明する。本実施例では、再生されて
いるメイン情報が記録されているセクタと、再生されて
いるメイン情報に同期して入力されるサブ情報の記録さ
れるセクタとがトラック上で所定の関係となるように記
録が行われるような制御を行う。本実施例を実現するた
めのブロック図は図1と同一であるので説明は省略す
る。
面を参照しながら説明する。本実施例では、再生されて
いるメイン情報が記録されているセクタと、再生されて
いるメイン情報に同期して入力されるサブ情報の記録さ
れるセクタとがトラック上で所定の関係となるように記
録が行われるような制御を行う。本実施例を実現するた
めのブロック図は図1と同一であるので説明は省略す
る。
【0037】図5は、本発明の第3の実施例を説明する
ための図1の各ブロックの動作を示す波形図である。図
3の波形図と異なる点は、あるクラスタ内のメイン情報
が出力信号116として出力されている同時刻に入力さ
れるサブコード情報、すなわち、入力信号101が同一
クラスタのサブコードセクタに記録される点である。図
5において、時刻t11からt12の間にクラスタnのメイ
ン情報が伸長されて出力信号116として出力される。
一方、同時刻間の入力信号mは、第1のメモリ手段10
2で時間軸圧縮が施されるとともに、時刻t13からt14
の間に圧縮データ103として信号処理手段104に出
力されるように第1のメモリ手段102でのデータ保持
時間が制御され、さらに時刻t15からt16の間に光ディ
スク109上に記録が行われる。記録すべきセクタはシ
ステム制御手段119においてセクタアドレス118を
監視することによって判別し、第1のメモリ手段102
から信号処理手段104への圧縮データ103の出力タ
イミングを制御する。記録を行う目標のクラスタはnで
あり、次にこのアフレコを行ったディスクを再生した場
合、クラスタnを構成するサブコードmとメイン情報と
を同期させて再生することが可能になる。
ための図1の各ブロックの動作を示す波形図である。図
3の波形図と異なる点は、あるクラスタ内のメイン情報
が出力信号116として出力されている同時刻に入力さ
れるサブコード情報、すなわち、入力信号101が同一
クラスタのサブコードセクタに記録される点である。図
5において、時刻t11からt12の間にクラスタnのメイ
ン情報が伸長されて出力信号116として出力される。
一方、同時刻間の入力信号mは、第1のメモリ手段10
2で時間軸圧縮が施されるとともに、時刻t13からt14
の間に圧縮データ103として信号処理手段104に出
力されるように第1のメモリ手段102でのデータ保持
時間が制御され、さらに時刻t15からt16の間に光ディ
スク109上に記録が行われる。記録すべきセクタはシ
ステム制御手段119においてセクタアドレス118を
監視することによって判別し、第1のメモリ手段102
から信号処理手段104への圧縮データ103の出力タ
イミングを制御する。記録を行う目標のクラスタはnで
あり、次にこのアフレコを行ったディスクを再生した場
合、クラスタnを構成するサブコードmとメイン情報と
を同期させて再生することが可能になる。
【0038】以上のように本実施例によれば、出力信号
に同期する入力信号は出力信号と同一または近傍の所定
位置のセクタに記録することが可能になり、したがっ
て、アフレコした後に同箇所を再生すると、両信号を同
期して再生することができる。
に同期する入力信号は出力信号と同一または近傍の所定
位置のセクタに記録することが可能になり、したがっ
て、アフレコした後に同箇所を再生すると、両信号を同
期して再生することができる。
【0039】なお、上記説明では第1のメモリ手段10
2での遅延量を制御することにより入力信号と出力信号
の同期をとる構成としたが、第2のメモリ手段115で
の遅延量、または双方の遅延量を制御する構成としても
よい。
2での遅延量を制御することにより入力信号と出力信号
の同期をとる構成としたが、第2のメモリ手段115で
の遅延量、または双方の遅延量を制御する構成としても
よい。
【0040】次に、本発明の第4の実施例について、図
面を参照しながら説明する。本実施例では、再生される
メイン情報と記録されるサブコードとが同一のセクタで
ある場合、またはメイン情報セクタとサブコードセクタ
との間に記録再生切り換えのためのギャップが存在せ
ず、クラスタ単位でしか書換えができない場合について
説明する。図6は、本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。図1のブロック図との違いは第2のメモリ
からの出力信号116が再度第1のメモリ手段102に
入力されている点であり、その他のブロックは図1と同
様であるので説明は省略する。図7は本実施例の各ブロ
ックの動作を示す波形図である。第3の実施例での説明
と同様に、再生すべきクラスタのメイン情報nが時間軸
伸長されて出力信号116として出力されている時刻t
17からt18の間に入力される入力信号101は第1のメ
モリ手段102に蓄えられる。同時に、伸長された出力
信号116自体も第1のメモリ手段102に入力され、
蓄積される。第1のメモリ手段102に蓄積されたサブ
コードmとメイン情報nは、トラックジャンプ制御によ
り再度光ヘッド108が上記クラスタnに到達するタイ
ミングに合わせて記録できるように第1のメモリ手段1
02での遅延時間が制御され、圧縮データ103として
時刻t19からt20の間に信号処理手段104に出力さ
れ、さらに、所定のセクタフォーマットに変換されてデ
ィスク109上に時刻t21からt22のタイミングで記録
が行われる。従って、クラスタnのメイン情報セクタに
は再度同一の情報が記録されるとともに、サブコードだ
けがmに書き換えられることになり、実質的にアフレコ
が行われたことになる。
面を参照しながら説明する。本実施例では、再生される
メイン情報と記録されるサブコードとが同一のセクタで
ある場合、またはメイン情報セクタとサブコードセクタ
との間に記録再生切り換えのためのギャップが存在せ
ず、クラスタ単位でしか書換えができない場合について
説明する。図6は、本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。図1のブロック図との違いは第2のメモリ
からの出力信号116が再度第1のメモリ手段102に
入力されている点であり、その他のブロックは図1と同
様であるので説明は省略する。図7は本実施例の各ブロ
ックの動作を示す波形図である。第3の実施例での説明
と同様に、再生すべきクラスタのメイン情報nが時間軸
伸長されて出力信号116として出力されている時刻t
17からt18の間に入力される入力信号101は第1のメ
モリ手段102に蓄えられる。同時に、伸長された出力
信号116自体も第1のメモリ手段102に入力され、
蓄積される。第1のメモリ手段102に蓄積されたサブ
コードmとメイン情報nは、トラックジャンプ制御によ
り再度光ヘッド108が上記クラスタnに到達するタイ
ミングに合わせて記録できるように第1のメモリ手段1
02での遅延時間が制御され、圧縮データ103として
時刻t19からt20の間に信号処理手段104に出力さ
れ、さらに、所定のセクタフォーマットに変換されてデ
ィスク109上に時刻t21からt22のタイミングで記録
が行われる。従って、クラスタnのメイン情報セクタに
は再度同一の情報が記録されるとともに、サブコードだ
けがmに書き換えられることになり、実質的にアフレコ
が行われたことになる。
【0041】以上のように本実施例によれば、再生され
るメイン情報と記録されるサブコードとが同一のセクタ
である場合、またはメイン情報セクタとサブコードセク
タとの間に記録再生切り換えのためのギャップが存在せ
ず、クラスタ単位でしか書換えができない場合であって
も再生情報をまず再生し、次に記録すべき情報とともに
再度同一セクタに記録し直すことによりアフレコ動作を
実現することが可能になる。
るメイン情報と記録されるサブコードとが同一のセクタ
である場合、またはメイン情報セクタとサブコードセク
タとの間に記録再生切り換えのためのギャップが存在せ
ず、クラスタ単位でしか書換えができない場合であって
も再生情報をまず再生し、次に記録すべき情報とともに
再度同一セクタに記録し直すことによりアフレコ動作を
実現することが可能になる。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明は、先ず再生モード
で圧縮されたデータを再生し、伸長処理を行って出力し
ている間にトラックジャンプにより所定のトラックに戻
り、動作モードを記録に切り換えて必要なセクタに対し
記録を行うことが可能となり、記録信号処理と再生信号
処理とを切り換えで行うような構成の信号処理手段を用
いる場合においてもアフレコ動作を行うことができ、記
録系と再生系両方の信号処理回路を準備する必要がない
のでコストや実装面積を大幅に削減することが可能にな
る。
で圧縮されたデータを再生し、伸長処理を行って出力し
ている間にトラックジャンプにより所定のトラックに戻
り、動作モードを記録に切り換えて必要なセクタに対し
記録を行うことが可能となり、記録信号処理と再生信号
処理とを切り換えで行うような構成の信号処理手段を用
いる場合においてもアフレコ動作を行うことができ、記
録系と再生系両方の信号処理回路を準備する必要がない
のでコストや実装面積を大幅に削減することが可能にな
る。
【0043】また本発明は、光ヘッドのディスク径方向
の位置に応じて再生セクタの取り込み数を変化させるこ
とにより、トラックジャンプ周期が径により変化するC
LV制御のディスクを用いても第1の実施例と同様にト
ラックジャンプによるアフレコを実現することができ
る。
の位置に応じて再生セクタの取り込み数を変化させるこ
とにより、トラックジャンプ周期が径により変化するC
LV制御のディスクを用いても第1の実施例と同様にト
ラックジャンプによるアフレコを実現することができ
る。
【0044】また本発明は、第1または第2のメモリ手
段での遅延量を制御することによって出力信号に同期す
る入力信号は出力信号と同一または近傍の所定位置のセ
クタに記録することが可能になり、したがって、アフレ
コした後に同箇所を再生すると、両信号を同期して再生
することができる。
段での遅延量を制御することによって出力信号に同期す
る入力信号は出力信号と同一または近傍の所定位置のセ
クタに記録することが可能になり、したがって、アフレ
コした後に同箇所を再生すると、両信号を同期して再生
することができる。
【0045】また本発明は、再生されるメイン情報と記
録されるサブコードとが同一のセクタである場合、また
はメイン情報セクタとサブコードセクタとの間に記録再
生切り換えのためのギャップが存在せず、クラスタ単位
でしか書換えができない場合であっても再生情報を先ず
再生し、次に記録すべき情報とともに再度同一セクタに
記録し直すことによりアフレコ動作を実現することが可
能になる。
録されるサブコードとが同一のセクタである場合、また
はメイン情報セクタとサブコードセクタとの間に記録再
生切り換えのためのギャップが存在せず、クラスタ単位
でしか書換えができない場合であっても再生情報を先ず
再生し、次に記録すべき情報とともに再度同一セクタに
記録し直すことによりアフレコ動作を実現することが可
能になる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるディスク記録再
生装置の構成を示すブロック図
生装置の構成を示すブロック図
【図2】同第1の実施例におけるディスク記録再生装置
で記録再生を行ったトラックを示す模式図
で記録再生を行ったトラックを示す模式図
【図3】同第1の実施例におけるディスク記録装置の各
ブロックの動作を示す波形図
ブロックの動作を示す波形図
【図4】本発明の第2の実施例におけるディスク記録再
生装置の第2のメモリ手段内のデータ残量を示す説明図
生装置の第2のメモリ手段内のデータ残量を示す説明図
【図5】本発明の第3の実施例におけるディスク記録再
生装置の各ブロックの動作を示す波形図
生装置の各ブロックの動作を示す波形図
【図6】本発明の第4の実施例におけるディスク記録再
生装置の構成を示すブロック図
生装置の構成を示すブロック図
【図7】同第4の実施例におけるディスク記録再生装置
の各ブロックの動作を示す波形図
の各ブロックの動作を示す波形図
【図8】従来のCDの信号フォーマットの構成図
【図9】従来のDATの信号フォーマットの構成図
【図10】従来のデータ用ディスク記録再生装置に用い
られるセクタの構成図
られるセクタの構成図
【図11】本発明のディスク記録再生装置に用いたクラ
スタの構成図
スタの構成図
【図12】従来のディスク記録再生装置でのアフレコ動
作を示す波形図
作を示す波形図
102 第1のメモリ手段 104 信号処理手段 106 記録手段 108 光ヘッド 109 ディスク 112 再生手段 115 第2のメモリ手段 117 セクタアドレス再生手段 119 システム制御手段 123 トラッキング制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠原 哲志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスクに形成されたトラック上に一定
の情報記録容量を有するセクタが構成され、前記セクタ
にはあらかじめセクタアドレスが付加されており、光ヘ
ッドを用いて前記セクタに対して複数種類の情報の記録
及び再生を行う光ディスク装置であって、 記録または再生時に前記セクタアドレスを再生するセク
タアドレス再生手段と、 記録すべき信号を一時的に記憶する第1のメモリ手段
と、 記録時には前記第1のメモリ手段から読み出された記録
信号に対して同期信号や誤り訂正符号などを付加してセ
クタ構成を行い、また再生時には前記セクタから再生さ
れた再生信号に対して同期信号の分離を行い、誤り訂正
符号を用いて誤り訂正処理を行う記録再生信号処理手段
と、 記録時に前記記録再生信号処理手段でセクタに構成され
た記録信号を光ヘッドを用いて前記光ディスク上に記録
を行う記録手段と、 再生時に前記記録再生信号処理手段から出力される再生
信号に対し時間軸伸長を行う第2のメモリ手段手段と、 記録または再生すべきトラックに対し前記光ヘッドを追
従させるとともに、与えられるトラックジャンプ指令に
従って所定数のトラックだけ前記光ヘッドをディスク径
方向に移動させるトラッキング制御手段と、 前記セクタアドレス再生手段から出力されるセクタアド
レス情報に基づいて前記記録再生信号処理手段に対する
記録再生指令と前記トラッキング制御手段に対するトラ
ックジャンプ指令を出力するシステム制御手段と、を備
えたディスク記録再生装置。 - 【請求項2】 光ヘッドのディスク半径方向の位置によ
って、ジャンプトラック数または記録再生セクタ数を制
御する請求項1記載のディスク記録再生装置。 - 【請求項3】 第2のメモリ手段から出力される出力信
号と、前記出力信号に同期して第1のメモリ手段に入力
される入力信号とが、光ディスク上で同一または近傍の
セクタに記録されるように前記第1,第2のメモリ手段
での遅延量を設定する請求項1記載のディスク記録再生
装置。 - 【請求項4】 記録再生信号処理手段または第2のメモ
リ手段から出力される出力信号と、第2のメモリ手段か
らの出力信号に同期する入力信号とを第1のメモリ手段
に入力し、前記第2のメモリ手段からの出力信号は光デ
ィスク上で元の同一セクタに再記録されるようにジャン
プトラック数または記録再生セクタ数および前記第1,
第2のメモリ手段での遅延量を制御する請求項1記載の
ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031677A JPH05234084A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031677A JPH05234084A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05234084A true JPH05234084A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12337744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4031677A Pending JPH05234084A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05234084A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0615242A3 (en) * | 1993-03-09 | 1996-08-14 | Sony Corp | Device and method for recording signals on a plate. |
| EP0615241A3 (en) * | 1993-03-09 | 1996-08-14 | Sony Corp | Device for recording and reproducing signals from a disc. |
| WO2003044796A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video information recording/reproducing apparatus and method, and recording medium in which information is recorded by using the audio/video information recording/reproducing apparatus and method |
| US7457530B1 (en) | 1999-07-30 | 2008-11-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Recording method, recording medium and recorder |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP4031677A patent/JPH05234084A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0615242A3 (en) * | 1993-03-09 | 1996-08-14 | Sony Corp | Device and method for recording signals on a plate. |
| EP0615241A3 (en) * | 1993-03-09 | 1996-08-14 | Sony Corp | Device for recording and reproducing signals from a disc. |
| US7457530B1 (en) | 1999-07-30 | 2008-11-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Recording method, recording medium and recorder |
| WO2003044796A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video information recording/reproducing apparatus and method, and recording medium in which information is recorded by using the audio/video information recording/reproducing apparatus and method |
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