JPH05189A - 往復式電気かみそりの駆動部 - Google Patents

往復式電気かみそりの駆動部

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Publication number
JPH05189A
JPH05189A JP15276391A JP15276391A JPH05189A JP H05189 A JPH05189 A JP H05189A JP 15276391 A JP15276391 A JP 15276391A JP 15276391 A JP15276391 A JP 15276391A JP H05189 A JPH05189 A JP H05189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
link
driver
eccentric
drive section
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15276391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsaku Yasunaka
真作 安仲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15276391A priority Critical patent/JPH05189A/ja
Publication of JPH05189A publication Critical patent/JPH05189A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 力の伝達効率に優れ、騒音対策や組立性の点
でも優れる。 【構成】 偏心回転を行う偏心軸32と、往復動自在と
なっている駆動子41に設けた軸42とをリンク35で
連結したものにおいて、駆動子41に設けた軸42を先
端に係止突起48を有する二つ割りの弾性フックで形成
するとともに、分割線をリンクと平行としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は往復式電気かみそりの駆
動部、特に偏心回転を行う偏心軸の動きを駆動子が往復
動に変換する駆動部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】偏心回転を行う偏心軸の動きを往復動自
在となっている駆動子に伝達にするにあたっては、特公
昭56−47782号公報にみられるようにE字形をし
た弾性アームを駆動子の一部として形成してこのアーム
に偏心軸を連結したものと、駆動子から突設した軸と偏
心軸とをリンクで連結したものとがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者においてはアーム
のたわみのために偏心回転運動が駆動子の往復動に効率
良く伝達されず、振幅が減衰するという問題がある。ま
た後者においては軸とリンクとの連結点におけるがたつ
きが騒音の発生要因となっている。本発明はこのような
点に鑑み為されたものであり、その目的とするところは
力の伝達効率に優れる上に騒音対策や組立性の点でも優
れた往復式電気かみそりの駆動部を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、偏心
回転を行う偏心軸と、往復動自在となっている駆動子に
設けた軸とをリンクで連結したものにおいて、駆動子に
設けた軸を先端に係止突起を有する二つ割りの弾性フッ
クで形成するとともに、分割線をリンクと平行としてい
ることに特徴を有している。
【0005】本発明によれば、軸を弾性フックとして形
成しているために、そして弾性フックとするために二つ
割りとするにあたってその分割線をリンクと平行にして
いるために、軸とリンクとの間にがたつきが生じること
がない。
【0006】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、この往復式電気かみそりは、図2及び図3に示す
ように、本体2の上端に二つの刃ヘッド1,1が平行並
列に配設されるとともに、本体2の表面に沿って上下動
自在に配設されたトリマーハンドル60の上端にトリマ
ー刃6が取り付けられたものとして構成されている。
【0007】本体2の上端に配される上記刃ヘッド1
は、図5から明らかなように、本体2に対してフレーム
18と保持枠15とを介して取り付けられるものであっ
て、矩形枠状のキャリア10にアーチ状に屈曲させた外
刃12を取り付けたものとして構成されており、そして
二つの刃ヘッド1,1が矩形枠状の保持枠15の内部に
収められるとともに、各刃ヘッド1におけるキャリア1
0の端面から突設された突起11,11が保持枠15に
形成された上下方向に弾性を有する弾性部16に夫々係
合することで、両刃ヘッド1,1が互いに独立して上下
にフロート自在となっている。図中17は保持枠15を
フレーム18に対して着脱自在に係止するフックであ
る。
【0008】一方、本体2内には図4にも示すように取
付ベース20を介してモータ3とモータ3の回転を往復
動に変換する駆動子41、電池30等が配設されてお
り、各刃ヘッド1,1における外刃12の内面に摺接す
る内刃13は、駆動子41上面から突設された一対の連
結筒部43,43に夫々押し上げばね44,44を介し
て連結されている。
【0009】そしてモータ3の出力軸には基台31を介
して偏心軸32が突設されており、この偏心軸32と駆
動子41下面から突設された軸42とがリンク35で連
結されている。ここにおける軸42は、図6〜図8に示
すように、基端に大径部49を、先端に係止突起48を
備えた二つ割りの弾性フックとして形成されているとと
もに、二つ割りのための分割線がリンク35と平行とな
るようにされたものとなっており、リンク35一端の軸
孔36に軸42を差し込むだけで、リンク35と軸42
とががたつきなく連結されるものとなっている。特に分
割線がリンク35と平行であるために、リンク35が偏
心軸32の動きを往復動自在となっている駆動子41に
伝達するにあたり、力を伝える方向、つまり駆動子41
の往復動方向には軸42は剛性を発揮してたわむことが
なく、したがって偏心軸32の動きが効率良く駆動子4
1に伝えられるものである。
【0010】駆動子41におけるビス39によって取付
ベース20と本体2内面との間で挟持固定される両端部
に設けられた凹所46,47は、取付ベース20から突
設された突起201,202が係合するところである。
また図4及び図5中の25はフレーム18に取り付けら
れるヒンジ板26を受ける受け金具、27はヒンジ板2
6によって本体2に対して一側端が回動自在に連結され
るフレーム18の他端を係止するフック、28はこのフ
ック27を付勢するばね、70は本体2における駆動子
41,42の各連結筒43が挿通される上面開口の防塵
のためのパッキン、71はこのパッキン70の押え金具
である。前記駆動子41の固定用のビス39は、押え金
具71の固定用を兼ねている。また図2中の7はスイッ
チハンドルである。
【0011】トリマー刃6は前述のように、本体2の表
面に上下スライド自在に配設されたトリマーハンドル6
0の上端に設けられたもので、トリマーハンドル60の
裏面に取り付けたカバー63との間に、裏面から突出さ
せた軸61により、トリマー駆動子62を軸支してい
る。下端の係合部620をカバー63に設けられた長孔
630から背方に突出させているとともに上端を上記ト
リマー刃における可動刃に連結したトリマー駆動子62
は、トリマーハンドル60を上動させた時、駆動子41
の連結筒43に取り付けられた継手45に下端の係合部
63が係合して、駆動子42の往復動を可動刃に伝達す
る。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明においては、軸を弾
性フックとして形成しているために、軸とリンクとの間
にがたつきが生じることがなく、騒音がない上に組立性
に優れるものであり、しかも軸を弾性フックとするため
に二つ割りとするにあたってその分割線をリンクと平行
にしているために、リンクが偏心軸の動きを駆動子に伝
える方向では軸は剛性を発揮するものであって、弾性フ
ックとなっているとはいえ軸のたわみが問題となること
もなく、伝達効率に優れたものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の分解斜視図である。
【図2】縦断面図である。
【図3】横断面図である。
【図4】分解斜視図である。
【図5】刃部分の分解斜視図である。
【図6】軸とリンクの斜視図である。
【図7】軸の正面図である。
【図8】軸の断面図である。
【符号の説明】
32 偏心軸 35 リンク 41 駆動子 42 軸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 偏心回転を行う偏心軸と、往復動自在と
    なっている駆動子に設けた軸とをリンクで連結したもの
    において、駆動子に設けた軸を先端に係止突起を有する
    二つ割りの弾性フックで形成するとともに、分割線をリ
    ンクと平行としていることを特徴とする往復式電気かみ
    そりの駆動部。
JP15276391A 1991-06-25 1991-06-25 往復式電気かみそりの駆動部 Withdrawn JPH05189A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15276391A JPH05189A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 往復式電気かみそりの駆動部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15276391A JPH05189A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 往復式電気かみそりの駆動部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05189A true JPH05189A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15547619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15276391A Withdrawn JPH05189A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 往復式電気かみそりの駆動部

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903