JPS5935181Y2 - 剃刃装置の往復動刃駆動機構 - Google Patents

剃刃装置の往復動刃駆動機構

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JPS5935181Y2
JPS5935181Y2 JP10926279U JP10926279U JPS5935181Y2 JP S5935181 Y2 JPS5935181 Y2 JP S5935181Y2 JP 10926279 U JP10926279 U JP 10926279U JP 10926279 U JP10926279 U JP 10926279U JP S5935181 Y2 JPS5935181 Y2 JP S5935181Y2
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JP
Japan
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saddle
reciprocating
blade
vibrating body
motor
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Expired
Application number
JP10926279U
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English (en)
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JPS5626068U (ja
Inventor
栄二 坂田
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Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は往復動電気かみそりや電動バリカンのような
刺刃装置の往復動刃駆動機構の改良に関するものである
従来、この種往復動刃駆動機構として、第1図に示すよ
うに、往復動刃61に対する連結杆62を突設した振動
基体63と、上記往復動刃61の振動方向における上記
基体63の両端部にそれぞれ垂設され、かつ各先端を本
体ケース64側にヒンジ部65を介して連結した一対の
弾性立ち下り片66.66とで鞍形の振動体61を構成
し、上記基体63の下面側に形成されたカム受孔部68
に、モータ69の回転軸10に装着した偏心カム11を
嵌合させることにより、比較的小さい駆動力で上記往復
動刃61を駆動させるようにしたものが案出されている
ところで、上記構成のものは、鞍形の振動体61とモー
タ69とを別々に本体ケース64に取り付ける構成であ
り、換言すれば本体ケース64を基準にして両者67.
69が組み付けられるものであるから、両者67.69
の位置決めを厳密に管理しないと、偏心カム71からカ
ム受孔68への回動力の伝達に1を来たし易い。
とくに、上記カム受孔68は第8図のように偏心カム7
1における往復動方向矢印a方向と直交方向の成分を吸
収させるために、上記直交方向に延びる長孔で構成され
るとともに、上記偏心カム71がスムーズに回転するよ
うに、往復動方向の巾寸法を上記偏心カム71の直径よ
りも犬に設定して僅かなギャップGを存在させである。
このため、往復動刃61Q最大振れ位置まで上記カム受
孔68の一方の内壁68aに当っている上記偏心カムγ
1がさらに回動する際には、上記当接位置から上記内I
I 68 aを摺接し、離れると同時に、上記ギャツ7
”G(7)ために対向する内壁68bに衝突し、これに
よる叩き音の発生を余儀なぐされている。
さらに、偏心カム71が上記最大振れ位置から上記内壁
68a*68bを擦するため、上記偏心カム71ばもと
より、上記内壁6 B a s 68 bも摩耗する傾
向にあり、この摩耗が促進されると、一層上記叩き音が
助長される。
したがって、この考案は往復動刃の往復動方向に振動可
能に配された第1の鞍形振動体に、モータの回転軸に固
定された偏心カムに嵌合する円形のカム受孔を形成して
、モータの回転力を上記第1の鞍形振動体を介して伝達
させ、上記往復動方向と直交方向へ振動可能に配された
第2の鞍形振動体に上記モータを保持させ、第1および
第2の鞍形振動体の各立ち下り片の下端部を本体ケース
に一体的に固定することにより、モータ側と可動刃側と
の位置関係を厳密に考慮する必要もなく上記モータ等を
組み付けることができ、しかも偏心カムとカム受孔とに
より叩き音の発生も抑制し得る刺刃装置の往復動刃駆動
機構を提供することを目的とする。
第1図において、1は本体ケースで、この本体ケース1
内には図示しない電池で駆動されるモータ2が収納され
ており、モータ2の回転軸3には偏心カム4が固定され
ている。
5は上記本体ケース1の頭部に嵌着された外刃ホルダで
、このホルダ5には外刃6が張設されている。
Iは本体ケース1側に保持されてばね部材8のばね力で
上記外刃ホルダ5に弾性的に係合する係合突片である。
9は多数の内刃小刃10からなる内刃体で、上記外刃6
の内面を摺接する往復動刃を構成しており、内刃体ホル
ダ11に保持されている。
12,13は各内刃小刃1な一連に固定支持する支持部
材。
14は上記支持部材13に形成されて上記ホルダ11の
係合突起15に係止される係合凹所である。
16は上記内刃小力10の並設方向、すなわち上記往復
動刃9の往復動方向(矢印a、b)に沿って配設された
振動基体で、この振動基体16の上記往復動方向の両端
には、一体に連成されたヒンジ部17を有する弾性立ち
下り片18.18がそれぞれ垂設され、これにより第1
の鞍形振動体19が構成されている(第2図参照)。
これら両立ち下り片18,18同士はその下端において
フレーム片20.20で連結されており、さらに両立ち
下り片18,18の下端外側面には取付用の鍔部21.
21がそれぞれ形成されている。
22.23は上記本体ケース1の内壁に形成された保持
部であり!方の保持部22には、上記フレーム片20.
20が圧入固定され、他方の保持片23にば、上記各鍔
部21が圧入固定されている。
24は上記基体16の上面中央部に突設された駆動杆で
、この駆動杆24の先端部24aIri上記本体ケース
1の頭部壁に形成された挿通孔25から上方へ突出され
ており、ホルダ11側に連結されている。
26は上記駆動杆24の肩部24bに支持されて上記往
復動刃9を外刃6の内面に圧接させる押え上げばね、2
7ば上記1駆動杆24に嵌入されて上記挿通孔25から
本体ケース1内への毛屑の侵入を防止するスポンジであ
る。
28は上記振動体19内において、上記往復動方向と直
交方向(矢印C,d方向)に沿って配設された振動基体
で、この振動基体28の上記直交方向の両端には、一体
に連成されたヒンジ部29を有する弾性立ち下り片30
.30がそれぞれ垂設されており、これにより第2の鞍
形振動体31を構成している。
(第3図参照)上記両立ち下り片30,30の各下端は
、上記フレーム片20゜20に一体に連結されており、
このフレーム片20.20を介して上記本体ケース1に
固定されている。
上記第2の振動体31の振動基体28の中央部には、透
孔32が形成されており、上記モータ2ば、上記透孔3
2から回転軸3を貫通させた状態で上記振動基体28の
下面に螺子体33,33などで堅固に固定されている。
上記第1の振動体19における振動基体16の下面には
、第2図、第3図に示すように円形のカム受孔34が形
成されており、上記偏心カム4が嵌合されている。
上記構成において、モータ2な起動させて偏心カム4を
回転させる。
この偏心カム4の回転力成分のう板上記a、b方向の成
分が円形カム受孔34の内壁に作用する状態では、第1
の振動体19の振動基体16が第4図のようにその両端
の立ち下り片18.18を弾性変形させながら上記a、
b方向へ往復動偏位するから、駆動杆26を介して往復
動刃9が同方向に往復動されろ。
上記偏心カム4の回転力成分のうち、上記往復動刃9と
直交方向(c 、d方向)の成分が上記カム受孔34の
内壁に作用する状態では、上記偏心カム4のカム受孔3
4の内壁に対する反力が上記第2の振動体31の振動基
体28に付勢されて。
この振動基体28が第5図のようにその立ち下り片30
.30を弾性変形させながら矢印c、d方向へ聞移する
から、上記振動基体31とともにモータ2が偏位し、こ
れによって上記偏心カム4のC2d方尚の成分が吸収さ
れる。
このように、偏心カム4のカム受孔34を円形状とし、
第2の鞍形振動体31にモータ2を保持させ、偏心カム
40回転成分のうち、往復動刃9の往復動方向と直交方
向の成分が上記第2の鞍形振動体31で吸収されるから
、上記偏心カム4とカム受孔34の内壁とによる叩き音
の発生はなく偏心カム40回動力を円滑に直線往復運動
として往復動刃9に伝達させることができ、しかも上記
モータ2が第2の鞍形振動体19に保持されるから、本
体ケース1を基準にして上記モータ2と往復動刃駆動用
の第1の鞍形振動体19とを厳密に位置決めして組み付
ける必要もなくなり、モータ2等の組付が簡単になる。
なお、上記実施例では、第2の鞍形振動体31を第1の
鞍形振動体19に、この鞍形振動体19における7L/
−ム片20.20に一体形成したものであるが、第6図
に示すように、上記第2の鞍形振動体31を別体に構成
し、その両立ち下り片30.30の下端外側面に形成さ
れた凹条部35゜35を上記フレーム片20,20に圧
入させるようにしてもよく、この場合は成形が容易に行
なえる。
以上のように、この考案は往復動刃の往復動方向に振動
可能に配された第1の鞍形振動体に円形のカム受孔を形
成し、このカム受孔にモータの回転軸に固定された偏心
カムを嵌合して、上記往復動方向と直交方向に振動可能
1された第2の鞍形振動体に上記モータを保持させ、第
1および第2の鞍形振動体の各立ち下り片の下端を、本
体ケースに一体に取り付けることにより、モータ側と可
動刃側との位置関係を厳密に考慮する必要もなくモータ
等の組み付けを行なうことができ、叩き音の発生も抑制
し得る剃刀装置の往復動刃駆動機構を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る剃刀装置の往復動刃駆動機構の
一例を示す分解斜視図、第2図および第3図はそれぞれ
同正面断面図および側面断面図、第4図および第5図は
同第2図および第3図にそれぞれ対応した作動説明図、
第6図は同要部の変形構造を示す分解斜視図、第7図お
よび第8図は従来例の説明図である。 1・・・・・・本体ケース、2・・・・・・モータ、3
・・・・・・回転軸、4・・・・・・偏心カム、9・・
・・・・往復動刃、16,28・・・・・・振動基体、
18,18,30,30・・・・・・弾性立ち下り片、
19・・・・・・第1の鞍形振動体、24・・・・・・
駆動杆、24a・・・・・・先端数 31・・・・・・
第2の鞍形振動体、34・・・・・・カム受孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 往復動刃9の往復動方向に沿って配設された振動基体1
    6の上記往復動方向の両端に弾性立ち下り片18.18
    をそれぞれ垂設してなる第1の鞍形振動体19と、上記
    往復動方向と直交方向に沿って配設された振動基体28
    の上記直交方向の両端に弾性立ち下り片30.30をそ
    れぞれ垂設してなる第2の鞍形振動体31とを備え、上
    記第1の鞍形振動体19の両立ち下り片18,1Bと第
    2の鞍形振動体31の両立ち下り片30.30の各下端
    を本体ケース1側に一体に固定し、上記第2の鞍形振動
    体31の振動基体28にモータ2全固定して、このモー
    タ2の回転軸3に固定された偏心カム4を、上記第1の
    鞍形振動体19の振動基体16の下面に形成した円形の
    カム受孔34に嵌合し、上記振動基体16の上面に突設
    された駆動杆24の先端部24a側に上記往復動刃9を
    連結した刺刃装置の往復動刃駆動機構。
JP10926279U 1979-08-07 1979-08-07 剃刃装置の往復動刃駆動機構 Expired JPS5935181Y2 (ja)

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JPS5626068U JPS5626068U (ja) 1981-03-10
JPS5935181Y2 true JPS5935181Y2 (ja) 1984-09-28

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