JPH05190251A - コネクタの組立方法 - Google Patents
コネクタの組立方法Info
- Publication number
- JPH05190251A JPH05190251A JP333292A JP333292A JPH05190251A JP H05190251 A JPH05190251 A JP H05190251A JP 333292 A JP333292 A JP 333292A JP 333292 A JP333292 A JP 333292A JP H05190251 A JPH05190251 A JP H05190251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- terminals
- connector
- press
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタの電気的接続に時間的優位差を得よ
うとする場合、コネクタの組立簡素化と高精度化、更に
雌雄、優位差の位置などあらゆるタイプに容易に対応で
きるようにする。 【構成】 接点位置或るいは長さの異なる数種のキャリ
ア付端子102a,102b,102cのキャリア部1
03を切断した後、所定の配列に組合せ、キャリア部1
03を溶接105又は治具等により仮止めし、圧入深さ
の異なる数種の端子を1枚の短冊ばね104の形状にす
ることによりハウジング101に一括圧入する。
うとする場合、コネクタの組立簡素化と高精度化、更に
雌雄、優位差の位置などあらゆるタイプに容易に対応で
きるようにする。 【構成】 接点位置或るいは長さの異なる数種のキャリ
ア付端子102a,102b,102cのキャリア部1
03を切断した後、所定の配列に組合せ、キャリア部1
03を溶接105又は治具等により仮止めし、圧入深さ
の異なる数種の端子を1枚の短冊ばね104の形状にす
ることによりハウジング101に一括圧入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタの組立方法に関
し、特に1コネクタ内で接点位置の違いにより相手側コ
ネクタとの電気的接続に時間的優位差を得ようとするコ
ネクタの組立方法に関する。
し、特に1コネクタ内で接点位置の違いにより相手側コ
ネクタとの電気的接続に時間的優位差を得ようとするコ
ネクタの組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタは、図4に示す
ように、長さの異なった端子401a,401bを1ピ
ンずつ又は数ピンずつハウジング101に圧入して組立
てるという方法をとっていた。
ように、長さの異なった端子401a,401bを1ピ
ンずつ又は数ピンずつハウジング101に圧入して組立
てるという方法をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコネク
タ組立方法では、1ピンずつ又は数ピンずつ圧入した場
合、それぞれの圧入量のばらつきにより、1コネクタ内
の接点位置或るいは端子同士の長さの差を精度よく得ら
れないという欠点がある。
タ組立方法では、1ピンずつ又は数ピンずつ圧入した場
合、それぞれの圧入量のばらつきにより、1コネクタ内
の接点位置或るいは端子同士の長さの差を精度よく得ら
れないという欠点がある。
【0004】また、1ピンずつ又は数ピンずつの圧入に
よる組立てのため、コネクタの組立てに膨大な時間を要
するという欠点がある。
よる組立てのため、コネクタの組立てに膨大な時間を要
するという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、コネクタの組立簡素化と
高精度化等が得られるコネクタ組立方法を提供すること
にある。
高精度化等が得られるコネクタ組立方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るコネクタの組立方法は、接点位置或る
いは長さの異なる数種の端子のキャリアを切断した後、
所定の配列に組合せ、前記キャリアを結合又は治具によ
り仮止めし、圧入深さの異なる数種の端子を1枚の短冊
状の形状にすることにより、ハウジングに一括圧入する
ものである。
め、本発明に係るコネクタの組立方法は、接点位置或る
いは長さの異なる数種の端子のキャリアを切断した後、
所定の配列に組合せ、前記キャリアを結合又は治具によ
り仮止めし、圧入深さの異なる数種の端子を1枚の短冊
状の形状にすることにより、ハウジングに一括圧入する
ものである。
【0007】
【作用】圧入深さの異なる数種の端子を1枚の短冊状の
形状にすることによりハウジングに一括圧入する。
形状にすることによりハウジングに一括圧入する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示す斜視図である。図1において、それぞれ長さの異な
るキャリア付端子102a,キャリア付端子102b,
キャリア付端子102cは、組合せに必要なピン数でキ
ャリア部103が切断されている。
示す斜視図である。図1において、それぞれ長さの異な
るキャリア付端子102a,キャリア付端子102b,
キャリア付端子102cは、組合せに必要なピン数でキ
ャリア部103が切断されている。
【0010】これらキャリア付端子102a,キャリア
付端子102b,キャリア付端子102cを所定の組合
せでキャリア部103を溶接105して仮止めし、所定
の端子長さの組合せを有する短冊ばね104を構成す
る。この短冊ばね104をハウジング101に一括圧入
する。
付端子102b,キャリア付端子102cを所定の組合
せでキャリア部103を溶接105して仮止めし、所定
の端子長さの組合せを有する短冊ばね104を構成す
る。この短冊ばね104をハウジング101に一括圧入
する。
【0011】従って、短冊ばね104の中において所定
の端子同士の長さの差を設定することが可能であり、こ
の短冊ばね104をハウジング101に圧入後も所定の
接点位置優位差を精度よく得ることができる。
の端子同士の長さの差を設定することが可能であり、こ
の短冊ばね104をハウジング101に圧入後も所定の
接点位置優位差を精度よく得ることができる。
【0012】(実施例2)図2は、本発明の実施例2を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【0013】図2において、それぞれ長さの異なるキャ
リア付端子102a,キャリア付端子102b,キャリ
ア付端子102cは、組合せに必要なピン数でキャリア
部103が切断されている。
リア付端子102a,キャリア付端子102b,キャリ
ア付端子102cは、組合せに必要なピン数でキャリア
部103が切断されている。
【0014】これらキャリア付端子102a,キャリア
付端子102b,キャリア付端子102cは、位置決め
孔205aを有するベース板206上で所定の組合せが
行なわれ、ベース板206の位置決め孔205aとキャ
リア部103の位置決め孔205bにより位置精度を出
した後、ベース板206とキャリア部103がスポット
溶接207され2重板キャリア付短冊ばね204を構成
する。
付端子102b,キャリア付端子102cは、位置決め
孔205aを有するベース板206上で所定の組合せが
行なわれ、ベース板206の位置決め孔205aとキャ
リア部103の位置決め孔205bにより位置精度を出
した後、ベース板206とキャリア部103がスポット
溶接207され2重板キャリア付短冊ばね204を構成
する。
【0015】従って、キャリア部103の切断及び溶接
に高精度を要求することなく2重板キャリア付短冊ばね
204の中において所定の端子同士の長さの差を設定す
ることが可能であり、この2重板キャリア付短冊ばね2
04をハウジング101に圧入後も所定の接点位置優位
差を精度よく得ることができる。
に高精度を要求することなく2重板キャリア付短冊ばね
204の中において所定の端子同士の長さの差を設定す
ることが可能であり、この2重板キャリア付短冊ばね2
04をハウジング101に圧入後も所定の接点位置優位
差を精度よく得ることができる。
【0016】(実施例3)図3は、本発明の実施例3を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【0017】図3において、それぞれ長さの異なるキャ
リア付端子102a,キャリア付端子102b,キャリ
ア付端子102cは、組合せに必要なピン数でキャリア
部103が切断されている。
リア付端子102a,キャリア付端子102b,キャリ
ア付端子102cは、組合せに必要なピン数でキャリア
部103が切断されている。
【0018】これらキャリア付端子102a,キャリア
付端子102b,キャリア付端子102cは、位置決め
ピン305と端子外形ガイド部306を有する押え台3
07上で所定の組合せが行なわれ、位置決めピン305
とキャリア部103の位置決め孔205b及び端子外形
ガイド部306により位置精度を出した後、押え台30
7と押え板308でキャリア部103がはさみ込まれダ
ミーキャリア付短冊ばね304を構成する。
付端子102b,キャリア付端子102cは、位置決め
ピン305と端子外形ガイド部306を有する押え台3
07上で所定の組合せが行なわれ、位置決めピン305
とキャリア部103の位置決め孔205b及び端子外形
ガイド部306により位置精度を出した後、押え台30
7と押え板308でキャリア部103がはさみ込まれダ
ミーキャリア付短冊ばね304を構成する。
【0019】従って、キャリア部103は、溶接等の結
合工事をすることなく、ダミーキャリア付短冊ばね30
4の中において所定の端子同士の長さの差を設定するこ
とが可能であり、このダミーキャリア付短冊ばね304
をハウジング101に圧入後も所定の接点位置優位差を
精度よく得ることができる。
合工事をすることなく、ダミーキャリア付短冊ばね30
4の中において所定の端子同士の長さの差を設定するこ
とが可能であり、このダミーキャリア付短冊ばね304
をハウジング101に圧入後も所定の接点位置優位差を
精度よく得ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、接点位置
或るいは長さの異なる数種の端子のキャリアを切断した
後、所定の配列に組合せ、キャリア部を溶接又は治具に
より仮止めし、圧入深さの異なる数種の端子を1枚の短
冊状の形状にすることによりハウジングに一括圧入する
ため、コネクタ内で接点位置の違いにより相手側コネク
タとの電気的接続に時間的優位差を得ようとするコネク
タにおいて、接点位置の差或るいは端子同士の長さの差
の高精度化を図り、かつハウジング穴1列分を短冊ばね
で一括圧入することができ、コネクタの組立て時間を短
縮できるという効果を有する。
或るいは長さの異なる数種の端子のキャリアを切断した
後、所定の配列に組合せ、キャリア部を溶接又は治具に
より仮止めし、圧入深さの異なる数種の端子を1枚の短
冊状の形状にすることによりハウジングに一括圧入する
ため、コネクタ内で接点位置の違いにより相手側コネク
タとの電気的接続に時間的優位差を得ようとするコネク
タにおいて、接点位置の差或るいは端子同士の長さの差
の高精度化を図り、かつハウジング穴1列分を短冊ばね
で一括圧入することができ、コネクタの組立て時間を短
縮できるという効果を有する。
【図1】本発明の実施例1を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例2を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例3を示す斜視図である。
【図4】従来のコネクタ組立方法を示す斜視図である。
101 ハウジング 102a キャリア付端子 102b キャリア付端子 102c キャリア付端子 103 キャリア部 104 短冊ばね 105 溶接 204 2重板キャリア付短冊ばね 205a 位置決め孔 205b 位置決め孔 206 ベース板 207 スポット溶接 304 ダミーキャリア付短冊ばね 305 位置決めピン 306 端子外形ガイド部 307 押え台 308 押え板 401a 端子 401b 端子
Claims (1)
- 【請求項1】 接点位置或るいは長さの異なる数種の端
子のキャリアを切断した後、所定の配列に組合せ、前記
キャリアを結合又は治具により仮止めし、圧入深さの異
なる数種の端子を1枚の短冊状の形状にすることによ
り、ハウジングに一括圧入することを特徴とするコネク
タの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP333292A JP2806668B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | コネクタの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP333292A JP2806668B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | コネクタの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05190251A true JPH05190251A (ja) | 1993-07-30 |
| JP2806668B2 JP2806668B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=11554401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP333292A Expired - Lifetime JP2806668B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | コネクタの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2806668B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005116336A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 自動車用のスプライス吸収構造 |
| CN110227916A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-09-13 | 电子科技大学中山学院 | 一种端子及端子壳自动装配机 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP333292A patent/JP2806668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005116336A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 自動車用のスプライス吸収構造 |
| CN110227916A (zh) * | 2019-02-28 | 2019-09-13 | 电子科技大学中山学院 | 一种端子及端子壳自动装配机 |
| CN110227916B (zh) * | 2019-02-28 | 2024-01-26 | 电子科技大学中山学院 | 一种端子及端子壳自动装配机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2806668B2 (ja) | 1998-09-30 |
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