JPH0519032Y2 - - Google Patents

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JPH0519032Y2
JPH0519032Y2 JP13344688U JP13344688U JPH0519032Y2 JP H0519032 Y2 JPH0519032 Y2 JP H0519032Y2 JP 13344688 U JP13344688 U JP 13344688U JP 13344688 U JP13344688 U JP 13344688U JP H0519032 Y2 JPH0519032 Y2 JP H0519032Y2
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Japan
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chemical solution
main body
heating tube
chemical
towel
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、理髪店または美容院等で使用する薬
液加温装置付きのタオル蒸器に関する。
(従来の技術) パーマネント整髪用薬液(以下薬液という)は
その使用時には人の皮膚温度またはそれより若干
高い温度になつていることが望ましいが、従来薬
液を温めるために例えば第2図のような専用保温
器を使用するか、第3図のようにタオル蒸器の上
や、また特に設けられた棚に薬液容器を載せて、
タオル蒸器の外側に伝わる熱で温めていた。
第2図において、21は保温器本体、22は本
体21の中に設けられた薬液容器支持台、23は
中に薬を収容した薬液容器である。本体21中に
適当量の水24を注いで、薬液容器支持台22の
下方に設けられたヒータ25に通電すると水24
は所望の温度まで昇温されて、営業中その温度を
保持する(その制御手段は図示されていない)。
また第3図において、31はタオル蒸器本体、
32はその支持台、33は本体31の蓋で、この
下の穴31aからタオル34等を出し入れする。
35は本体31の適当な高さの位置に設けられた
棚板で、蒸気を通すための多数の穴35aが設け
られていて、使用時タオル34を支持している。
36は本体31の適当箇所に設けられた棚で薬液
容器37を載せて薬液を温めるためのものであ
る。薬液はまたは容器37を蓋33の上に載せて
もよい。本体31中に適当な水位まで水38を注
いでヒータ39で加熱すると、水38は温水とな
つて適当な温度に保持されるとともに、蒸気がタ
オルを蒸し、その熱が本体31の外側に伝わつて
薬液容器37が温められ、営業中薬液が適度の温
度に保持される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述の従来の場合には、次のよ
うな欠点がある。
(イ) 専用の保温器を使用する場合には設備費が嵩
むとともに、設置場所を必要とし、不経済且つ
不便である。
(ロ) 専用の保温器を使用する場合には,薬液容器
を水中に入れるため、薬液が少なくなると容器
が浮き上り、また常に薬液を多く入れておくと
熱のため薬液が変質してしまう。
(ハ) タオル蒸器の側面や上面で薬液を温める場合
には、上記の(イ)の欠点は除去できるが、常に1
回の使用量(その都度使用対象の条件によつて
変化する)を温めておくということは非常に手
数がかかつて、実際上不可能に近いから、やは
り余分の薬液を温めておくこととなり、薬液の
変質する欠点を免れない。また薬液の加熱に時
間がかかる。
本考案は、これらの欠点を除去し、経済的且つ
使用に便利な薬液加熱手段を具えたタオル蒸器を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、本体側壁の外側に保持された薬液注
入口と、前記注入口に連通し本体内のヒータと加
熱される水の水面との間を貫く熱伝導性の加熱管
と、前記加熱管と連通し前記加熱管内の薬液の流
出を制御するコツクとからなる薬液加温装置を具
えた構成からなる。
(作用) 使用量だけの薬液を薬液注入口に注入すれば、
加温管内で直ちに温められ、コツクを開けば必要
量の温められた薬液が使用の都度取り出される。
(実施例) 本考案の実施例を第1図について説明する。
なお、第1図において第3図と同一の符号は同
一の機能のものを示すので、それらの説明は省略
する。
第1図において、41は本体31の側壁外部に
設けられた薬液注入口で、42は薬液注入口41
に連通し且つ本体側壁を管通して本体内部に入
り、ヒータ39と水38の水面との間を貫いて、
本体31の側壁の外に導き出される熱伝導性の加
熱管で、その先端にコツク43を具えており、そ
の開閉によつて必要量の温められた薬液が取り出
される。加熱管42は、薬液注入口(第1図向つ
て左側)がコツク側(第1図向つて右側)より高
くなつていて、薬液が流れ易いようになつてお
り、必要に応じて第1図のように横方向(縦方向
は適当でない)に蛇行していてもよい。
(考案の効果) 以上の通りであるから、本考案は次のような優
れた効果を奏する。
(イ) 専用の保温器を使用する必要がないから、経
済的であり、特に設置場所の必要がないから使
用に便利である。
(ロ) 薬液を容器に入れて温める必要がないから、
薬液の量が減つて容器が浮き上るおそれもな
い。
(ハ) 必要の都度必要な量だけの薬液を注入口から
注入し、適当に温めてから直ちにコツクを開い
て必要量だけ薬液を取り出せばよいから、薬液
を常に温めておく必要がなく、薬液が加熱によ
つて変質するおそれは全くなく、加熱も迅速に
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のタオル蒸器の断面
図、第2図は従来使用していた薬液保温器の断面
図、第3図は従来のタオル蒸器によつて薬液を温
める方法の説明図である。 31……タオル蒸器本体、31a,35a……
穴、32……支持台、33……蓋、34……タオ
ル、35……棚板、38……水、39……ヒー
タ、41……薬液注入口、42……加熱管、43
……コツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体側壁の外側に保持された薬液注入口と、前
    記注入口に連通し本体内のヒータと加熱される水
    の水面との間を貫く熱伝導性の加熱管と、前記加
    熱管と連通し前記加熱管内の薬液の流出を制御す
    るコツクとからなる薬液加温装置を具えたタオル
    蒸器。
JP13344688U 1988-10-14 1988-10-14 Expired - Lifetime JPH0519032Y2 (ja)

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JP13344688U JPH0519032Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14

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JPH0254491U JPH0254491U (ja) 1990-04-19
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