JPH0519059B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519059B2 JPH0519059B2 JP59175977A JP17597784A JPH0519059B2 JP H0519059 B2 JPH0519059 B2 JP H0519059B2 JP 59175977 A JP59175977 A JP 59175977A JP 17597784 A JP17597784 A JP 17597784A JP H0519059 B2 JPH0519059 B2 JP H0519059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidifier
- air conditioner
- humidity
- room temperature
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、加湿器の運転制御方法に関するもの
である。
である。
従来例の構成とその問題点
従来、空気調和機及びその周辺機器により加湿
器の運転制御を行なつた例は、第1図に示すよう
な構造となつており、運転制御は第2図に示すフ
ローチヤートに沿つて制御を行なつていた。すな
わち、空気調和機aが暖房運転モードにて運転状
態(圧縮機のON・OFFには関与せず)にあれ
ば、常時加湿器bにて加湿を行なうという単純な
制御である。
器の運転制御を行なつた例は、第1図に示すよう
な構造となつており、運転制御は第2図に示すフ
ローチヤートに沿つて制御を行なつていた。すな
わち、空気調和機aが暖房運転モードにて運転状
態(圧縮機のON・OFFには関与せず)にあれ
ば、常時加湿器bにて加湿を行なうという単純な
制御である。
この従来例による問題点は、空気調和機aが暖
房運転を行なえば常時加湿を行なうため、被空調
空間の室温及び湿度がいかなる状態にあつても加
湿を行ない、そのため、室温が低い場合すなわち
暖房運転開始時は、最も一般的な超音波加湿器、
又はヒータ加熱式加湿器を用いると加湿による水
滴が肌に付着して寒く感ずると共に、室温が低い
ため加湿器bより吹出した水滴が完全に蒸発出来
ず加湿器bの周辺を水びたしの状態にすることで
ある。又室温は高くとも湿度が高い場合であれ
ば、同様に加湿器bの周辺は水びたしの状態とな
り、それ以上に体感的に不快感を覚え自動制御と
は言い難い状態を作り出してしまうことである。
さらに前記不具合が発生しなかつた場合において
も空気調和機のサーモスタツト機能により圧縮機
が停止し、室温の降下が発生すると、常時加湿に
より空気中に常時供給されていた水分が結露を開
始し、窓やドアに水滴の発生を見る欠点を有して
いた。
房運転を行なえば常時加湿を行なうため、被空調
空間の室温及び湿度がいかなる状態にあつても加
湿を行ない、そのため、室温が低い場合すなわち
暖房運転開始時は、最も一般的な超音波加湿器、
又はヒータ加熱式加湿器を用いると加湿による水
滴が肌に付着して寒く感ずると共に、室温が低い
ため加湿器bより吹出した水滴が完全に蒸発出来
ず加湿器bの周辺を水びたしの状態にすることで
ある。又室温は高くとも湿度が高い場合であれ
ば、同様に加湿器bの周辺は水びたしの状態とな
り、それ以上に体感的に不快感を覚え自動制御と
は言い難い状態を作り出してしまうことである。
さらに前記不具合が発生しなかつた場合において
も空気調和機のサーモスタツト機能により圧縮機
が停止し、室温の降下が発生すると、常時加湿に
より空気中に常時供給されていた水分が結露を開
始し、窓やドアに水滴の発生を見る欠点を有して
いた。
発明の目的
本発明は、上記従来例の不具合点に鑑みてなさ
れたもので、加湿時における肌寒さ及び加湿器周
辺の水びたし現象及び窓やドアへの結露を防止す
ることを目的とするものである。
れたもので、加湿時における肌寒さ及び加湿器周
辺の水びたし現象及び窓やドアへの結露を防止す
ることを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、室温及び
湿度及び圧縮機のON・OFF状態を加味して加湿
器への発信装置を作動させるようにしたものであ
る。
湿度及び圧縮機のON・OFF状態を加味して加湿
器への発信装置を作動させるようにしたものであ
る。
実施例の説明
以下第3図により本発明の一実施例の説明を行
なう。
なう。
第3図は本発明による加湿器の運転制御を行な
うためのフローチヤートである。
うためのフローチヤートである。
同図には、
(1) 空気調和機が暖房モードで運転中
(2) 空気調和機の圧縮機が運転中
(3) 被空調空間の室温が16℃以上
(4) 被空調空間の湿度が40%以下
という(1)〜(4)の4つの条件を全て満足した場合に
のみ加湿器を運転し、(1)〜(3)の3条件のうちの1
つでも条件を外れると加湿器を停止する。又(4)の
湿度についても加湿器のON・OFFのチヤタリン
グを防止するため、50%以上にて加湿器を停止す
るというようにデイフアレンシヤルを設けてい
る。
のみ加湿器を運転し、(1)〜(3)の3条件のうちの1
つでも条件を外れると加湿器を停止する。又(4)の
湿度についても加湿器のON・OFFのチヤタリン
グを防止するため、50%以上にて加湿器を停止す
るというようにデイフアレンシヤルを設けてい
る。
すなわち、(1)は従来よりある制御であり、(2)
は、暖房運転モードにおいて圧縮機が停止する
と、加湿をしていなくとも、相対湿度は徐々に上
昇するし、又ある期間、加湿をした場合その水分
が蒸発をし被空調空間で均一な分布となるまでに
は時間的な遅れが発生するので、圧縮機停止後も
加湿機を運転させた場合、あるいは所定の湿度以
上になつて加湿機を停止した場合においても上述
した理由により加湿過剰となつてしまうので、圧
縮機停止後相対湿度が上昇をし始める前に加湿器
を停止させることにより不具合発生を未然に防ぐ
ための制御である。又(3)の室温が16℃以上でしか
加湿を行なわないという制御は、室温が低いと従
来例のように、肌寒さを感じたり、加湿器周辺が
水びたし状態となることを防ぐという制御であ
り、(4)の湿度40%以下にて加湿を行なうというの
は、通常冬期湿度が40%を下ると乾燥感を覚え、
50%を越えると不快感を覚えるという一般的数値
であり、湿度が低い時にのみ加湿を行なおうとい
う制御である。
は、暖房運転モードにおいて圧縮機が停止する
と、加湿をしていなくとも、相対湿度は徐々に上
昇するし、又ある期間、加湿をした場合その水分
が蒸発をし被空調空間で均一な分布となるまでに
は時間的な遅れが発生するので、圧縮機停止後も
加湿機を運転させた場合、あるいは所定の湿度以
上になつて加湿機を停止した場合においても上述
した理由により加湿過剰となつてしまうので、圧
縮機停止後相対湿度が上昇をし始める前に加湿器
を停止させることにより不具合発生を未然に防ぐ
ための制御である。又(3)の室温が16℃以上でしか
加湿を行なわないという制御は、室温が低いと従
来例のように、肌寒さを感じたり、加湿器周辺が
水びたし状態となることを防ぐという制御であ
り、(4)の湿度40%以下にて加湿を行なうというの
は、通常冬期湿度が40%を下ると乾燥感を覚え、
50%を越えると不快感を覚えるという一般的数値
であり、湿度が低い時にのみ加湿を行なおうとい
う制御である。
発明の効果
本発明による空気調和機による加湿器の運転制
御を行なうと、加湿による肌寒さや異常に多湿状
態を作り出すことによる不快感、又空気調和機運
転中における窓やドアへの結露を防ぐことが出来
る効果が得られる。
御を行なうと、加湿による肌寒さや異常に多湿状
態を作り出すことによる不快感、又空気調和機運
転中における窓やドアへの結露を防ぐことが出来
る効果が得られる。
第1図は従来例を示す加湿器の運転制御装置の
概略構成図、第2図は同運転制御装置のフローチ
ヤート、第3図は本発明による加湿器の運転制御
装置のフローチヤートである。 a……空気調和機本体、b……加湿器。
概略構成図、第2図は同運転制御装置のフローチ
ヤート、第3図は本発明による加湿器の運転制御
装置のフローチヤートである。 a……空気調和機本体、b……加湿器。
Claims (1)
- 1 圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器等より構成
される冷凍サイクルを具備した空気調和機本体に
発信装置を設け、被空調空間の室温、湿度、及び
空気調和機の運転状態を検出し、その結果が、(1)
室温がある一定値以上、(2)湿度がある一定値以
下、(3)空気調和機が暖房運転モードになつてい
る、(4)圧縮機が運転状態にある、という4つの条
件を全て満足した場合に前記空気調和機本体の発
信装置より加湿器を運転させる指令を発信するよ
うにした加湿器の運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175977A JPS6155536A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 加湿器の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175977A JPS6155536A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 加湿器の運転制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155536A JPS6155536A (ja) | 1986-03-20 |
| JPH0519059B2 true JPH0519059B2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=16005546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175977A Granted JPS6155536A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 加湿器の運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155536A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6191429A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加湿器制御装置 |
| JPS63129239A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 空調システムの制御装置 |
| KR920012837A (ko) * | 1990-12-31 | 1992-07-27 | 강진구 | 쾌적 운전 연소기 및 그의 제어방법 |
| JP3371519B2 (ja) * | 1994-03-11 | 2003-01-27 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機及び湿度制御方法 |
| JP5157167B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2013-03-06 | マックス株式会社 | 加湿空調システム |
| JP6443276B2 (ja) * | 2015-09-09 | 2018-12-26 | 三菱電機株式会社 | 加湿器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533659U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-13 | ||
| JPS53156374U (ja) * | 1977-05-16 | 1978-12-08 | ||
| JPS60125443U (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | 三菱電機株式会社 | 加湿制御装置 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59175977A patent/JPS6155536A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155536A (ja) | 1986-03-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |