JPH05190677A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH05190677A JPH05190677A JP283292A JP283292A JPH05190677A JP H05190677 A JPH05190677 A JP H05190677A JP 283292 A JP283292 A JP 283292A JP 283292 A JP283292 A JP 283292A JP H05190677 A JPH05190677 A JP H05190677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- barrier metal
- amorphous silicon
- layer
- contact hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 層間絶縁膜中に形成されたコンタクトホール
を通しての下層金属配線と上層金属配線との接続をアモ
ルファスシリコン層を介在させてアンチヒューズを構成
する,フィールド・プログラマブル・ゲートアレイ(F
PGA)の多層配線の形成方法に関し,アンチヒューズ
の特性劣化を無くすことを目的とする。 【構成】 下層アルミニウム配線12上に堆積した層間
絶縁膜14中に形成した複数個のコンタクトホール15
のうちの所定のコンタクトホール15aを覆うように,
アモルファスシリコン層16を堆積した後,連続して第
1バリアメタル層17を堆積する。第1バリアメタル層
17およびアモルファスシリコン層16を,コンタクト
ホール15aを完全に覆う形状にパターニングする。ド
ライ前処理を行った後,全面に第2バリアメタル層18
を堆積する。全面に上層配線金属としてのアルミニウム
19を堆積する。
を通しての下層金属配線と上層金属配線との接続をアモ
ルファスシリコン層を介在させてアンチヒューズを構成
する,フィールド・プログラマブル・ゲートアレイ(F
PGA)の多層配線の形成方法に関し,アンチヒューズ
の特性劣化を無くすことを目的とする。 【構成】 下層アルミニウム配線12上に堆積した層間
絶縁膜14中に形成した複数個のコンタクトホール15
のうちの所定のコンタクトホール15aを覆うように,
アモルファスシリコン層16を堆積した後,連続して第
1バリアメタル層17を堆積する。第1バリアメタル層
17およびアモルファスシリコン層16を,コンタクト
ホール15aを完全に覆う形状にパターニングする。ド
ライ前処理を行った後,全面に第2バリアメタル層18
を堆積する。全面に上層配線金属としてのアルミニウム
19を堆積する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,半導体装置の製造方
法,特にフィールド・プログラマブル・ゲートアレイ
(FPGA)の多層配線の形成方法に関する。
法,特にフィールド・プログラマブル・ゲートアレイ
(FPGA)の多層配線の形成方法に関する。
【0002】近年,半導体装置の多様なアプリケーショ
ンとユーザの多様なニーズに応える形で,ゲートアレイ
とスタンダードセルとの中間に位置するフィールド・プ
ログラマブル・ゲートアレイ(FPGA)が脚光を浴び
ている。
ンとユーザの多様なニーズに応える形で,ゲートアレイ
とスタンダードセルとの中間に位置するフィールド・プ
ログラマブル・ゲートアレイ(FPGA)が脚光を浴び
ている。
【0003】FPGAは,ヒューズまたはアンチヒュー
ズを搭載し,これを用いてユーザが任意の回路を構成し
得るようにしたものである。
ズを搭載し,これを用いてユーザが任意の回路を構成し
得るようにしたものである。
【0004】
【従来の技術】図3は従来例を示す図である。図中,2
1は下地,22は下層アルミニウム配線,23は第1バ
リアメタル層,24は層間絶縁膜,25はコンタクトホ
ール,26はアモルファスシリコン層,27は第2バリ
アメタル層,28は上層アルミニウム配線である。
1は下地,22は下層アルミニウム配線,23は第1バ
リアメタル層,24は層間絶縁膜,25はコンタクトホ
ール,26はアモルファスシリコン層,27は第2バリ
アメタル層,28は上層アルミニウム配線である。
【0005】図3に示すFPGAは,下層アルミニウム
配線22bと上層アルミニウム配線28bとを,コンタ
クトホール25bを通して直接接続することにより固定
配線を構成している。アンチヒューズは,下層アルミニ
ウム配線22aと上層アルミニウム配線28aとを,コ
ンタクトホール25aを通し,アモルファスシリコン層
26を介して接続することにより構成している。
配線22bと上層アルミニウム配線28bとを,コンタ
クトホール25bを通して直接接続することにより固定
配線を構成している。アンチヒューズは,下層アルミニ
ウム配線22aと上層アルミニウム配線28aとを,コ
ンタクトホール25aを通し,アモルファスシリコン層
26を介して接続することにより構成している。
【0006】また,下層アルミニウム配線22a,22
bの上面に第1バリアメタル層23a,23bが,上層
アルミニウム配線28a,28bの下面に第2バリアメ
タル層27a,27bがそれぞれ形成されている。
bの上面に第1バリアメタル層23a,23bが,上層
アルミニウム配線28a,28bの下面に第2バリアメ
タル層27a,27bがそれぞれ形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では,第4
図に示すように,アモルファスシリコン層26を堆積し
た後,第2バリアメタル層27をスパッタ法によって堆
積する前に,固定配線を構成するコンタクトホール25
bの接触抵抗を下げるためのクリーニングとして,RF
エッチングなどのドライ前処理を行っている。
図に示すように,アモルファスシリコン層26を堆積し
た後,第2バリアメタル層27をスパッタ法によって堆
積する前に,固定配線を構成するコンタクトホール25
bの接触抵抗を下げるためのクリーニングとして,RF
エッチングなどのドライ前処理を行っている。
【0008】このドライ前処理によってアモルファスシ
リコン層26がダメージを受け,アンチヒューズ書き込
み時の耐圧の低下およびリーク電流の増加が生じ,アン
チヒューズの特性が劣化する,という問題があった。
リコン層26がダメージを受け,アンチヒューズ書き込
み時の耐圧の低下およびリーク電流の増加が生じ,アン
チヒューズの特性が劣化する,という問題があった。
【0009】本発明は,上記の問題点を解決して,アン
チヒューズの特性劣化を無くすことのできる半導体装置
の製造方法,特にフィールド・プログラマブル・ゲート
アレイ(FPGA)の多層配線の形成方法を提供するこ
とを目的とする。
チヒューズの特性劣化を無くすことのできる半導体装置
の製造方法,特にフィールド・プログラマブル・ゲート
アレイ(FPGA)の多層配線の形成方法を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,本発明に係る半導体装置の製造方法は,層間絶縁
膜中に形成されたコンタクトホールを通して下層金属配
線と上層金属配線とを接続する多層配線であって,所定
個所の接続をアモルファスシリコン層を介在させて行う
多層配線の形成方法において,下層金属配線上に堆積し
た層間絶縁膜中に形成した複数個のコンタクトホールの
うち,所定のコンタクトホールを覆うようにアモルファ
スシリコン層を堆積した後,連続して第1バリアメタル
層を堆積する工程と,第1バリアメタル層およびアモル
ファスシリコン層を,コンタクトホールを完全に覆う形
状にパターニングする工程と,ドライ前処理を行った
後,全面に第2バリアメタル層を堆積する工程と,全面
に上層配線金属を堆積する工程とを含むように構成す
る。
めに,本発明に係る半導体装置の製造方法は,層間絶縁
膜中に形成されたコンタクトホールを通して下層金属配
線と上層金属配線とを接続する多層配線であって,所定
個所の接続をアモルファスシリコン層を介在させて行う
多層配線の形成方法において,下層金属配線上に堆積し
た層間絶縁膜中に形成した複数個のコンタクトホールの
うち,所定のコンタクトホールを覆うようにアモルファ
スシリコン層を堆積した後,連続して第1バリアメタル
層を堆積する工程と,第1バリアメタル層およびアモル
ファスシリコン層を,コンタクトホールを完全に覆う形
状にパターニングする工程と,ドライ前処理を行った
後,全面に第2バリアメタル層を堆積する工程と,全面
に上層配線金属を堆積する工程とを含むように構成す
る。
【0011】
【作用】本発明では,アンチヒューズを構成する部分の
コンタクトホールを覆うようにアモルファスシリコン層
を堆積した後,連続して第1バリアメタル層を堆積し,
第1バリアメタル層およびアモルファスシリコン層を,
コンタクトホールを完全に覆う形状にパターニングした
後に,ドライ前処理を行って固定配線を構成するコンタ
クトホールのクリーニングを行い,その後,全面に第2
バリアメタル層を堆積している。
コンタクトホールを覆うようにアモルファスシリコン層
を堆積した後,連続して第1バリアメタル層を堆積し,
第1バリアメタル層およびアモルファスシリコン層を,
コンタクトホールを完全に覆う形状にパターニングした
後に,ドライ前処理を行って固定配線を構成するコンタ
クトホールのクリーニングを行い,その後,全面に第2
バリアメタル層を堆積している。
【0012】その結果,固定配線を構成するコンタクト
ホールのクリーニングとしてのドライ前処理時に,第1
バリアメタル層が防護膜の作用をなすので,アモルファ
スシリコン層にダメージが生じることが無くなる。した
がって,アンチヒューズの特性劣化を無くすことができ
る。
ホールのクリーニングとしてのドライ前処理時に,第1
バリアメタル層が防護膜の作用をなすので,アモルファ
スシリコン層にダメージが生じることが無くなる。した
がって,アンチヒューズの特性劣化を無くすことができ
る。
【0013】
【実施例】図1は,本発明の一実施例を示す図である。
図中,11は下地,12は下層アルミニウム配線,13
は第1バリアメタル層,14は層間絶縁膜,15はコン
タクトホール,16はアモルファスシリコン層,17は
第2バリアメタル層,18は第3バリアメタル層,19
は上層アルミニウム配線である。
図中,11は下地,12は下層アルミニウム配線,13
は第1バリアメタル層,14は層間絶縁膜,15はコン
タクトホール,16はアモルファスシリコン層,17は
第2バリアメタル層,18は第3バリアメタル層,19
は上層アルミニウム配線である。
【0014】以下,本発明によるFPGAの多層配線の
形成方法を工程順に説明する。 表面に厚さ1000Åの第1バリアメタル層13が
形成された下層アルミニウム配線12上に,CVD法に
よりSiO2 から成る層間絶縁膜14を堆積する。
形成方法を工程順に説明する。 表面に厚さ1000Åの第1バリアメタル層13が
形成された下層アルミニウム配線12上に,CVD法に
よりSiO2 から成る層間絶縁膜14を堆積する。
【0015】 層間絶縁膜14中にコンタクトホール
15a,15bを開口する。 アンチヒューズを形成すべきコンタクトホール15
a以外のコンタクトホール15bをレジストによってマ
スクした後,CVD法により厚さ1000Åのアモルフ
ァスシリコン層16を堆積する。
15a,15bを開口する。 アンチヒューズを形成すべきコンタクトホール15
a以外のコンタクトホール15bをレジストによってマ
スクした後,CVD法により厚さ1000Åのアモルフ
ァスシリコン層16を堆積する。
【0016】その後,ドライ前処理は行わずに,連続し
て,アモルファスシリコン層16上に,スパッタ法によ
って厚さ1000Åの第2バリアメタル層17を堆積す
る。バリアメタルとしては,TiN,TiW,W,Ta
N,WN,TaSiなどを用いる。
て,アモルファスシリコン層16上に,スパッタ法によ
って厚さ1000Åの第2バリアメタル層17を堆積す
る。バリアメタルとしては,TiN,TiW,W,Ta
N,WN,TaSiなどを用いる。
【0017】 第2バリアメタル層17およびアモル
ファスシリコン層16を,コンタクトホール15aを完
全に覆う形状にパターニングする。 図2に示すように,RFエッチングを行って,固定
配線を構成するコンタクトホール15bのクリーニング
を行う。この時,図2からわかるように,アモルファス
シリコン層16は第2バリアメタル層17によって防護
されるので,アモルファスシリコン層16にダメージが
生じることはない。
ファスシリコン層16を,コンタクトホール15aを完
全に覆う形状にパターニングする。 図2に示すように,RFエッチングを行って,固定
配線を構成するコンタクトホール15bのクリーニング
を行う。この時,図2からわかるように,アモルファス
シリコン層16は第2バリアメタル層17によって防護
されるので,アモルファスシリコン層16にダメージが
生じることはない。
【0018】 全面にCVD法により厚さ1000Å
の第3バリアメタル層18を堆積する。バリアメタルと
しては,Ti+TiN,TiW,TaN,TaSi,W
などを用いる。
の第3バリアメタル層18を堆積する。バリアメタルと
しては,Ti+TiN,TiW,TaN,TaSi,W
などを用いる。
【0019】 全面にCVD法により厚さ7000Å
のアルミニウム19を堆積する。 アルミニウム19および第3バリアメタル層18を
パターニングして,上層アルミニウム配線19a,19
bを形成する。
のアルミニウム19を堆積する。 アルミニウム19および第3バリアメタル層18を
パターニングして,上層アルミニウム配線19a,19
bを形成する。
【0020】以上の各工程を経て,本発明に係るFPG
Aの多層配線が完成する。
Aの多層配線が完成する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば,固定配線を構成するコ
ンタクトホールのクリーニングとしてのドライ前処理時
に,アンチヒューズを構成するコンタクトホールを覆う
アモルファスシリコン層上に堆積したバリアメタル層が
防護膜として働くので,アモルファスシリコン層にダメ
ージが生じることが無くなる。その結果,アンチヒュー
ズの特性劣化を無くすことが可能になる。
ンタクトホールのクリーニングとしてのドライ前処理時
に,アンチヒューズを構成するコンタクトホールを覆う
アモルファスシリコン層上に堆積したバリアメタル層が
防護膜として働くので,アモルファスシリコン層にダメ
ージが生じることが無くなる。その結果,アンチヒュー
ズの特性劣化を無くすことが可能になる。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】本発明によるドライ前処理時の状態を示す図で
ある。
ある。
【図3】従来例を示す図である。
【図4】従来例の問題点を示す図である。
11 下地 12 下層アルミニウム配線 13 第1バリアメタル層 14 層間絶縁膜 15 コンタクトホール 16 アモルファスシリコン層 17 第2バリアメタル層 18 第3バリアメタル層19 上層アルミニウム配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/90 B 7735−4M 7735−4M H01L 21/88 R
Claims (1)
- 【請求項1】 層間絶縁膜中に形成されたコンタクトホ
ールを通して下層金属配線と上層金属配線とを接続する
多層配線であって,所定個所の接続をアモルファスシリ
コン層を介在させて行う多層配線の形成方法において, 下層金属配線上に堆積した層間絶縁膜中に形成した複数
個のコンタクトホールのうち,所定のコンタクトホール
を覆うようにアモルファスシリコン層を堆積した後,連
続して第1バリアメタル層を堆積する工程と, 第1バリアメタル層およびアモルファスシリコン層を,
コンタクトホールを完全に覆う形状にパターニングする
工程と, ドライ前処理を行った後,全面に第2バリアメタル層を
堆積する工程と, 全面に上層配線金属を堆積する工程とを含むことを特徴
とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP283292A JPH05190677A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP283292A JPH05190677A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05190677A true JPH05190677A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11540395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP283292A Withdrawn JPH05190677A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05190677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100211420B1 (ko) * | 1996-10-10 | 1999-08-02 | 윤종용 | 프로그램이 가능한 반도체 장치 및 그의 제조 방법 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP283292A patent/JPH05190677A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100211420B1 (ko) * | 1996-10-10 | 1999-08-02 | 윤종용 | 프로그램이 가능한 반도체 장치 및 그의 제조 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |