JPH05190795A - メモリセルアレイ - Google Patents

メモリセルアレイ

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JPH05190795A
JPH05190795A JP4167475A JP16747592A JPH05190795A JP H05190795 A JPH05190795 A JP H05190795A JP 4167475 A JP4167475 A JP 4167475A JP 16747592 A JP16747592 A JP 16747592A JP H05190795 A JPH05190795 A JP H05190795A
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memory cell
pillar
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region
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JP4167475A
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Inventor
Clarence W-H Teng
ワン − シン テング クラレンス
Robert R Doering
アール.ドアリング ロバート
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Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
    • H10B12/39DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench
    • H10B12/395DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench the transistor being vertical
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/01Manufacture or treatment
    • H10B12/02Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
    • H10B12/05Making the transistor
    • H10B12/053Making the transistor the transistor being at least partially in a trench in the substrate

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 寄生容量、リーク電流、そしてメモリセル間
の間隔要求を低減したダイナミック・ランダムアクセス
メモリ(DRAM)を得る。 【構成】 本発明のメモリセル(100)は半導体ピラ
ー(112)と前記ピラーの側壁上の絶縁体(116)
とを含む。メモリセルの導電性コンデンサは前記絶縁体
に隣接する第1電極を含む。メモリセルのトランジスタ
は前記ピラー中に形成され、前記第1電極へつながる、
第1のソース/ドレイン領域(108)、ゲート(10
4)、そして第2のソース/ドレイン領域(110)を
含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的には集積回路に関
するものであり、更に詳細にはダイナミック・ランダム
アクセスメモリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】集積回路メモリの容量を増大させるため
に、より小型のメモリセルを追求することはよく知られ
た目標である。より高密度にメモリを作製するための方
法を探索してきた結果、集積回路基板の表面に形成され
た単一の深いキャビティ(トレンチ)中へ、トランジス
タと記憶コンデンサとを作り込んだ完全なメモリセルが
実現されるようになった。これについては、例えばここ
に参考のために引用する、本出願と同一の譲受人へ譲渡
された1989年5月16日付けのテン(Teng)等
による米国特許第4,830,978号を参照された
い。
【0003】単一のトレンチ中へトランジスタとコンデ
ンサの両方を含めることによって、寄生容量の問題が発
生する。特に、ビットラインおよびワードラインとメモ
リセルとの間の容量性結合がメモリセル中に記憶された
データを乱す。更に、トレンチ中のトランジスタ構造は
付加的なエリアを占有し、それによってビットラインと
記憶ノードの両方からのリーク電流の問題が発生し、そ
れによってメモリセル間に望ましくない広い間隔が必要
とされることになる。
【0004】従って、寄生容量、リーク電流、そしてメ
モリセル間の間隔要求を低減化したダイナミック・ラン
ダムアクセスメモリ(DRAM)に対する需要がある。
【0005】
【発明の概要】本発明の1つの面において、メモリセル
は半導体のピラー(pillar)と前記ピラーの側壁
上の絶縁体とを含んでいる。メモリセルの導電性コンデ
ンサ(conductive capacitor)は
前記絶縁体に隣接する第1の電極を含んでいる。メモリ
セルのトランジスタは前記ピラー中に形成され、前記第
1の電極へつながる、第1のソース/ドレイン領域、ゲ
ート、そして第2のソース/ドレイン領域を含んでい
る。
【0006】本発明の技術的な特長の1つはメモリセル
間の間隔要求が低減化されることである。本発明の別の
特長は、メモリセルが大きいセル容量と小さいビットラ
イン抵抗値とを有することである。本発明の別の特長は
メモリセルがエピタキシャル材料を必要としないため
に、ウエハ基板の価格が節減されることである。
【0007】本発明の更に別の技術的特長はメモリセル
の分離の問題が回避されることである。
【0008】本発明と本発明の特長とについてのより完
全な理解のために、以下に図面を参照して説明する。
【0009】
【実施例】本発明の好適実施例とそれの特長については
図1から図8を参照することによって最も良く理解でき
る。図面では、同様な部品または対応する部品には同じ
符号を付してある。
【0010】ここの詳細な説明では2つのピラー・トラ
ンジスタ・ダイナミック・ランダムアクセスメモリ(D
RAM)セルについて述べる。それらの実施例のいずれ
においても、1トランジスタ/1コンデンサのメモリセ
ルのアレイが作製される。
【0011】図1は、ここに参考のために引用する米国
特許第4,830,978号に述べられたコンポーズド
・トレンチ・トランジスタ(composed tre
nch transistor)(CTT)メモリセル
1の側面図である。図2は図1のメモリセル1の各部品
がどのように電気的に振る舞うかを示す電気回路図であ
る。
【0012】図1を参照すると、多結晶シリコン層54
がトレンチ中へ延びて、チャネル52中のチャネル電流
を制御するトランジスタゲートとして働くようになって
いる。メモリセル1のパストランジスタに関して、N+
領域24がドレインとして機能し、N領域51がソース
として機能する。ソース51は埋め込み型横コンタクト
50を介して多結晶シリコンコンデンサの電極板34へ
つながれている。埋め込み型横コンタクト50は多結晶
シリコン領域である。メモリセルコンデンサのもう一方
の電極板は基板20によって提供される。基板20は高
濃度にドープされたP+領域であって、図2に示された
ようにアースへつながれている。
【0013】メモリセルコンデンサの1つの電極板とし
て機能する基板20がアースへつながれているので、コ
ンデンサの基板側の電荷分布は部分的に誘電体から基板
20中のアースノードの方へ排斥されている。誘電体か
ら遠ざけられたこの電荷密度のためにコンデンサ誘電体
の等価的な厚さが増大し、そのためセル容量が低下して
しまうので、より広いメモリセルエリアが必要になる。
広いメモリセルエリアのために、集積回路メモリの集積
密度が低くなってしまう。
【0014】図3は、ここでの詳細な説明において述べ
る1つの実施例に従うコンポーズド・ピラー・トランジ
スタ(CPT)メモリセル100の側面図である。図3
のメモリセル100は紙面に平行に走る金属層102を
含み、それはメモリセルアレイのビットラインとして機
能する。紙面に交差する方向へ走る多結晶シリコン
(“ポリシリコン”)層104はチャネル106中のチ
ャネル電流を制御するワードラインとして機能する。ピ
ラー112はP−基板材料を含み、一般的には台形角柱
の形に成形されている。メモリセル100のパストラン
ジスタに関して、N+領域108がソースとして機能
し、ピラー112の下側周囲全体に亘って形成されるN
+反転層110がドレインとして機能する。多結晶シリ
コンN+導体114がピラー112に相対的にVDDにバ
イアスされる結果、ピラー112の下側周囲全体に亘っ
て反転層110が形成される。
【0015】ピラー112の反転層110と多結晶シリ
コン領域114とによってメモリセルコンデンサが形成
される。記憶ゲート酸化物116がメモリセルコンデン
サの誘電性絶縁体として機能し、ピラー112の下側周
囲全体に亘って存在する。
【0016】本メモリセルを動作させるためには、ピラ
ー112中に反転電荷層110を保持するように領域1
14を正の電圧VDDに保つ。
【0017】図4はCPTメモリセルの電気的機能を示
す電気回路図であって、その中で、メモリセルコンデン
サの1つの電極板を提供している基板はアースではな
く、VDDへつながれている。基板VDDへつなぐことによ
って、コンデンサの基板側の電荷分布は誘電体の近くに
集中するようになり、これによってコンデンサの等価的
な厚さが減って、セル容量が増大する。セル容量が増大
することで、小型のメモリセルと高密度の集積回路メモ
リが可能となる。
【0018】図5ないし図20は図3のメモリセル10
0を作製するプロセス工程を示している。図5を参照す
ると、製造工程の最初の段階は、約900℃の温度で約
600オングストロームの厚さのパッド酸化物層120
をP−基板122の表面上に成長させること、約140
0オングストロームの厚さのシリコン窒化物(“窒化
物”)減圧CVD(LPCVD)層124をパッド酸化
物層120の上に堆積させること、そして約11,00
0オングストロームの厚さの付加的なハードマスクの酸
化物層126をシリコン窒化物層124の上に堆積させ
ることを含んでいる。
【0019】ハードマスク酸化物層126はピラー11
2(図7と図8に示されている)を定義するエリアを覆
うようにパターン化される。図6に示されるように、層
120、124、そして126がエッチされる。層12
0、124、126のエッチングの後、図7に示された
ように、基板122中へ8ミクロンの深さにトレンチ1
30がエッチされる。次に、ハードマスク酸化物層12
6が剥離される。ハードマスク酸化物層126が剥離さ
れる時に、窒化物層124は酸化物層120の外側端を
保護しないために、窒化物124の下に、堀込まれたエ
リア(ノッチエリア)132が形成される。
【0020】図8は図7に対応する三次元的な外観を示
す。図8に示されたように、前記エッチングプロセスに
よってピラー112が形成される。ピラー112の勾配
のついた側面のために、各ピラー112上の表面積が増
大し、各ピラー112上の反転層110によって形成さ
れるコンデンサ電極板の表面積が増大し、これによって
メモリセルの容量が増大する。
【0021】図9では、約900℃でピラー112の側
面上に側壁酸化物層136が厚さ約350オングストロ
ームに成長せられ、各ピラー112の周囲全体およびメ
モリセルアレイ全体に亘って隣接ピラー間を完全に取り
囲む。側壁酸化物層136は基板122をシリコン窒化
物LPCVD層138から分離する。このLPCVD層
138は側壁酸化物層136と窒化物層124の上に約
400オングストローの厚さに堆積される。次に窒化物
層138は図10に示されたように異方性エッチされ
て、トレンチ130の底で酸化物層136を露出する。
【0022】図11を参照すると、10気圧の圧力、約
900℃の温度で、各ピラー112のベース周辺全体を
完全に取り囲むように約3000オングストロームの厚
さのフィールド酸化物領域140が堆積される。フィー
ルド酸化物領域140の形成の後に、窒化物138は剥
離される。
【0023】図12において、酸化物層136が剥離さ
れ、約900℃の温度で約70オングストロームの厚さ
に成長させた記憶ゲート酸化物層で置き換えられる。こ
の記憶ゲート酸化物層の上には、約120オングストロ
ームの厚さに堆積され、その後酸化された記憶窒化物L
PCVD層が被着される。記憶ゲート酸化物と酸化され
た窒化物層とは図12では誘電性層116として一体化
して示されている。
【0024】図12で、トレンチ130を埋めるため
に、約8000オングストロームの厚さを有する、同室
でドープされたLPCVD多結晶シリコン層114が堆
積される。多結晶シリコン層114は次にアニールされ
て(オプション)、約11,000オングストロームの
厚さにエッチされる。
【0025】更に図12を参照すると、TEOS酸化物
層が堆積せられ、続いて約400オングストロームの厚
さに異方性エッチされて、各ピラー112の上側周囲全
体を完全に取り囲む側壁酸化物層146が形成される。
【0026】図13は図12に対応する三次元的な外観
図である。図13が示すように、多結晶シリコン層11
4が各ピラー112の周囲全体を完全に取り囲み、これ
も各ピラー112の周囲全体を完全に取り囲む窒化物/
酸化物層116によって、P形材料122が多結晶シリ
コン層144から絶縁されている。
【0027】図14に示されたように、LPCVDシリ
コン窒化物層148が約800オングストロームの厚さ
に堆積される。次にフォトレジスト層150が塗布さ
れ、パターン化されて、アレイの各メモリセルのパスゲ
ートを定義する。図15はメモリセルアレイ174の上
部の外観図である。フォトレジスト層150がアレイ1
74の各ピラー112のパスゲート151を覆ってい
る。
【0028】図16において、シリコン窒化物148と
124の覆われていない部分が除去され、多結晶シリコ
ン層114の覆われていない部分は約15,000オン
グストロームの深さエッチされる。
【0029】図17で、フォトレジスト層150が除去
され、多結晶シリコン114がエッチされた時に生じた
空間を再充填するために約11,000オングストロー
ムの厚さにLPCVD酸化物層152が堆積される。酸
化物層152は図17に示されたようにエッチされ、そ
の結果酸化物層120、146、116の部分もまた除
去される。
【0030】図18では、各ピラー112上へ、図17
で酸化物層152がエッチされた時に覆われていない各
ピラー112の上部の表面領域を覆うように、約900
℃の温度で、約800オングストロームの厚さにアレイ
フィールド酸化物153が成長される。図15はアレイ
フィールド酸化物153によって覆われた、各ピラー1
12の上部の表面領域を示している。
【0031】図18で、アレイフィールド酸化物153
の成長の後、窒化物層124と148が除去され、各ピ
ラー112の上部にN+領域108がパターン定義さ
れ、180keVの砒素が3.5×1015/cm2 、打
ち込まれる。140keVの2.0×1012/cm2
++を用いて多結晶シリコン中にホウ素打ち込み領域1
56を形成し、メモリセルアレイ174全体へ浸透させ
る(図15に示されている)。ホウ素打ち込み領域15
6の部分158もまた各ピラー112中へ侵入する。ホ
ウ素打ち込み領域156と部分158は各メモリセルに
関するチャネルエリア106のしきい値電圧を持ち上げ
る。
【0032】次に多結晶シリコン114が図19に示さ
れたように約1.5ミクロンの深さエッチされ、酸化物
層153、120、146と一緒に窒化物/酸化物層1
16の露出部分が除去される。図20はメモリセルアレ
イ174の外観図であって、チャネル162の上部を示
している。
【0033】図3を参照すると、各ピラー112の脇の
空間162中に(図19および図20に示されてい
る)、約900℃の温度で差分酸化法(differe
ntial oxidation techniqu
e)を用いてゲート酸化物164が成長させられる。ゲ
ート酸化物164は部分的にN+領域108の上部を覆
っており、従ってワードライン104も部分的にN+領
域108を覆うことが許容され、これによって隣接メモ
リセル間の空間が節約され、また寄生容量も低減され
る。ゲート酸化物164を成長させる差分酸化法におい
て、N+領域108を覆うゲート酸化物164の部分
は、チャネル領域106の横に隣接するゲート酸化物1
64の部分(150オングストローム)よりも約10倍
厚い(1500オングストローム)。チャネル酸化物1
64を形成する差分酸化プロセスにおいて、酸化物領域
165と166も形成され、ノッチエリア160(図1
9に示されている)が埋められる。酸化物領域165と
166は約1500オングストロームの厚さを有する。
【0034】図4では、酸化物領域164、165、1
66の成長の後、同室でドープされるLPCVDゲート
多結晶シリコン104が堆積され、約4500オングス
トロームの厚さにエッチされる。酸化物152の横に隣
接する多結晶シリコン104の下側の部分は空間162
中にある(図20に示されている)。酸化物152より
も高い多結晶シリコン104の部分はメモリセルアレイ
のワードライン領域168を横切って延びている(図2
0に示されている)。
【0035】図3において、多結晶シリコン104が堆
積され、エッチされた後、ワードライン168の全長
(図20に示されている)に沿って付加的な側壁酸化物
170が形成される。次に、多結晶シリコン104を金
属のビットライン102から分離するための中間レベル
の酸化物172が形成される。金属ビットライン領域1
02は図20に示されたように、金属コンタクト点17
5においてピラー112上部のN+領域108へつなが
れている。
【0036】更に図20を参照すると、エリア178と
174において、図19に示された(図20には示され
ていない)酸化物層152によって多結晶シリコン11
4が覆われる。酸化物層152はフィールドコンタクト
領域176中の多結晶シリコン114を越えては延びて
いない。更に、図16と図19に関して既に述べた多結
晶シリコンのエッチングの間に、領域176の多結晶シ
リコン114は保護されているので、フィールドプレー
トコンタクト領域176中の多結晶シリコン114はエ
リア178および174中よりも厚い。シリコン180
は作製エリアの端を示す。図20で、エリア167、1
78、174中の多結晶シリコン領域114は空間16
2の下へ連続してつながっており、また酸化物層152
の下へつながっている(図19に示されている)。従っ
て、メモリセルアレイ174全体に亘って、金属フィー
ルドプレートコンタクト点182に接触するようにフィ
ールドプレートコンタクト領域176を横切って金属層
を形成することによって、多結晶シリコン114をVDD
へバイアスすることが行われる。
【0037】ピラー・メモリセルのもう1つの実施例が
図21のポリシート・ピラー・トランジスタ(PSP)
セルに示されている。図3に示されたCPTメモリセル
と同様に、PSPメモリセルの多結晶シリコン層200
はメモリセルアレイ全体を通して広がっており、金属の
ビットライン層202が各ピラーのN+領域204へ接
触しており、多結晶シリコン層206がチャネル208
のワードライン制御を提供している。内部レベルの酸化
物210がビットライン202をワードライン206か
ら分離している。ゲート酸化物212は部分的に各ピラ
ーのN+領域204に重なっており、従ってワードライ
ン206も部分的にN+領域204へ重なることを許容
され、従って隣接のメモリセル間の空間が節約され、ま
た寄生容量が低減される。
【0038】CPTとPSPのメモリセルの主たる差
は、多結晶シリコン216へ横で接触する拡散N+領域
214の存在である。多結晶シリコン216は各ピラー
222のP−領域218の下側周囲全体を取り囲んで形
成され、メモリセルコンデンサの一方の電極板を形成し
ている。メモリセルコンデンサのもう一方の電極板は多
結晶シリコン200によって提供され、アレイの各メモ
リセルによって共用されている。従って、CPTメモリ
セルと違って、PSPメモリセル・ピラー領域218の
周囲表面上にはN+反転層は必要とされない。このこと
は領域218の下側部分が電子の移動をサポートするに
十分な伝導正孔が存在しない空乏層となって、浮遊した
基板状態を作り出す機会をなくしてしまう。
【0039】図3のメモリセルとの別の違う点は、図2
1のメモリセルがフィールド酸化物領域140を含んで
いないことである。このことは、N+反転層が存在しな
いことと併せて、1つのピラーの反転層がフィールド酸
化物領域の下で隣接のピラーの反転層中へリークする機
会をなくしてしまう。
【0040】図3のCPTメモリセルの反転層110を
なくすることで、コンデンサ電極板200と216が共
により高濃度にドープされた多結晶シリコンを含むこと
から、図21のPSPメモリセルはより大きいセル容量
を達成する。PSPメモリセルの多結晶シリコン200
はアースへつながれ、PSPメモリセルコンデンサは従
って図3のCPTメモリセルコンデンサと異なり反転モ
ードでは動作しない。
【0041】図22は図21のメモリセル198の各種
部品が電気的にどのように振る舞うかを示す電気回路図
である。
【0042】上で図5から図8でCPTメモリセルに関
連して述べたプロセス工程は図21のPSPメモリセル
の作製にも同様に適用できるが、次のような違いがあ
る。
【0043】(1)パッド酸化物120の成長に先だっ
て埋め込みN+領域204(図21に示されている)が
パターン化され、打ち込みされる。 (2)パッド酸化物120は厚さ350オングストロー
ムに成長される。 (3)LPCVD窒化物124は2400オングストロ
ームの厚さに堆積される。
【0044】図23では、各ピラー222の周囲全体
と、メモリセルアレイ全体での隣接ピラー間とを完全に
取り囲むように、ピラー222の側壁上へ約1000オ
ングストロームの厚さに側壁酸化物層220が成長させ
られる。側壁酸化物層220と窒化物層124とを覆う
ように、約1000オングストロームの厚さに、ドープ
されたLPCVD多結晶シリコン層216が堆積され
る。
【0045】図24では、多結晶シリコン層216が約
1.5ミクロンの深さまで異方性エッチされる。別の実
施例では、多結晶シリコン層216は約1000オング
ストロームの深さまで異方性エッチされて、フォトレジ
ストまたはポリイミドが堆積され、そして基板218表
面より下へ約1.4ミクロンの深さまでエッチされ、次
に多結晶シリコン層216が異方性エッチされてフォト
レジストまたはポリイミド層の上に広がっている多結晶
シリコン216の側壁部分が除去される。図24のこれ
ら2つの作製例のいずれにおいても、多結晶シリコン層
216が各ピラー222の周囲全体を取り囲んでいるた
め、同一ピラー222に隣接して残っている多結晶シリ
コン216の部分はつながっている。
【0046】図25で、多結晶シリコン層216の上に
約150オングストロームの厚さに記憶酸化物層224
が形成される。次に、約8000オングストロームの厚
さのドープされたLPCVD多結晶シリコン200が堆
積され、約9000オングストロームの深さまでエッチ
される。図13のCPTメモリセルアレイでと同様に、
多結晶シリコン200はメモリセルアレイ全体を通して
広がっており、各ピラー222に共通である。
【0047】図26と図27とにおいて、フォトレジス
ト層228によってパスゲートエリア226がパターン
加工され、各パスゲートエリア226の下に露出された
多結晶シリコン201(図26)は約1.5ミクロンの
深さまでエッチされる。
【0048】図28で、パスゲートエリア226中の酸
化物層120、220、224の露出部分が約2000
オングストロームの深さエッチされる。次にフォトレジ
スト層228が剥離される。多結晶シリコン層216と
200との間の酸化物層224中のすべての間隙を埋め
る目的で約150オングストロームの厚さを持つLPC
VD酸化物が堆積され、約150オングストロームの深
さウエットエッチされる。約750オングストロームの
厚さを持つドープされたLPCVD多結晶シリコン層が
パスゲートエリア226中へ堆積され、次に多結晶シリ
コン層216へ取り付けられた横コンタクト230を形
成する目的で約750オングストロームの深さ異方性エ
ッチされる。窒化物層124が除去され、酸化物層12
0と220がウェットエッチされて、図28の構造が形
成される。
【0049】図29で、ゲート酸化物212のチャネル
領域208の横へ隣接する部分が約150オングストロ
ームの厚さを有し、ゲート酸化物212の残りの部分が
約1500オングストロームの厚さを有するように、差
分酸化法を用いてゲート酸化物212の成長が行われ
る。
【0050】図29で、ドープされたLPCVD多結晶
シリコン206が約4500オングストロームの厚さに
堆積され、ワードライン領域232に従ってパターン加
工され(図26に示されている)、図29に示されたよ
うに約4500オングストロームの深さエッチされる。
多結晶シリコン216から横コンタクト230を介して
のイオンのマイグレーションによって、拡散したN+領
域214が形成される。
【0051】図21に示されたように内部レベルの酸化
物210を堆積し、金属ビットラインコンタクト234
をパターン加工、エッチングし(図26に示されてい
る)、図21と図26に示されたように金属ビットライ
ン202を堆積、パターン加工、エッチングすることに
よって、メモリセルアレイ198の作製は完了する。C
PTとPSPの両方のトランジスタメモリセルにおい
て、セルのピッチは2ミクロン×2.5ミクロンであ
る。配置は0.8ミクロンの設計ルールで描いてある。
CPTとPSPのメモリセルは両方共に大きいセル容量
と小さいビットライン抵抗値とを有する。更に、CPT
もPSPもいずれのメモリセルもエピタキシャル材料を
必要としない。従ってウエハ基板の価格を低く抑えるこ
とができる。
【0052】計算されたセル容量、ワードラインとビッ
トラインの浮遊容量および抵抗値を次の表1にまとめ
る。
【0053】
【表1】 セル セル容量 B/L容量 W/L容量 B/L抵抗 W/L抵抗 CTT 49fF 0.945fF 2.61fF 62.4 オーム 4.69 オーム CPT 82fF 0.72 fF 1.80fF 0.18 オーム 3.75 オーム PSP 105fF 0.72 fF 2.42fF 0.18 オーム 3.7 オーム
【0054】本発明とそれの特長について詳細に説明し
てきたが、特許請求の範囲に示された本発明の範囲内
で、各種の変更、置き換え、修正が可能であることを理
解されるべきである。
【0055】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1)メモリセルであって、半導体ピラー、前記ピラー
の側壁上の絶縁体、前記絶縁体に隣接する第1の電極を
含む導電性コンデンサ、前記第1の電極へつながる、第
1のソース/ドレイン領域、ゲート、そして第2のソー
ス/ドレイン領域を含む、前記ピラー中に作製されたト
ランジスタ、を含むメモリセル。
【0056】(2)第1項記載のメモリセルであって、
前記ピラーが台形角柱の形をしているメモリセル。
【0057】(3)第1項記載のメモリセルであって、
前記ピラーの伝導形がP形であるメモリセル。
【0058】(4)第1項記載のメモリセルであって、
前記ピラーの上端が前記ピラーの下端よりも小さいメモ
リセル。
【0059】(5)第1項記載のメモリセルであって、
前記第1のソース/ドレイン領域が拡散領域であるメモ
リセル。
【0060】(6)第5項記載のメモリセルであって、
前記拡散領域が前記ピラーの上端に形成されているメモ
リセル。
【0061】(7)第5項記載のメモリセルであって、
前記拡散領域の伝導形がN形であるメモリセル。
【0062】(8)第1項記載のメモリセルであって、
前記第1のソース/ドレイン領域が供給ラインへつなが
れているメモリセル。
【0063】(9)第8項記載のメモリセルであって、
前記供給ラインが前記ピラーの上端へつながれているメ
モリセル。
【0064】(10)第8項記載のメモリセルであっ
て、前記供給ラインが金属材料を含んでいるメモリセ
ル。
【0065】(11)第1項記載のメモリセルであっ
て、前記ゲートが前記ピラーの前記側壁に接近している
メモリセル。
【0066】(12)第1項記載のメモリセルであっ
て、前記ゲートが制御ラインへつながれているメモリセ
ル。
【0067】(13)第12項記載のメモリセルであっ
て、前記制御ラインが部分的に前記ピラーの上端を覆っ
ているメモリセル。
【0068】(14)第12項記載のメモリセルであっ
て、前記制御ラインが厚い領域と薄い領域とを有し、前
記厚い領域が前記ゲートへより接近しているメモリセ
ル。
【0069】(15)第12項記載のメモリセルであっ
て、前記制御ラインが多結晶シリコン材料を含んでいる
メモリセル。
【0070】(16)第1項記載のメモリセルであっ
て、前記第2のソース/ドレイン領域が拡散領域である
メモリセル。
【0071】(17)第16項記載のメモリセルであっ
て、前記拡散領域が前記ピラーの前記側壁上に形成され
ているメモリセル。
【0072】(18)第16項記載のメモリセルであっ
て、前記拡散領域の伝導形がN形であるメモリセル。
【0073】(19)第1項記載のメモリセルであっ
て、前記絶縁体が酸化物材料を含んでいるメモリセル。
【0074】(20)第1項記載のメモリセルであっ
て、前記第1の電極が多結晶シリコン材料を含んでいる
メモリセル。
【0075】(21)第1項記載のメモリセルであっ
て、前記導電性コンデンサが更に多結晶シリコン材料を
含む第2の電極を含んでいるメモリセル。
【0076】(22)第1項記載のメモリセルであっ
て、前記第2のソース/ドレイン領域が埋め込み型横コ
ンタクトによって前記第1の電極へつながれているメモ
リセル。
【0077】(23)第22項記載のメモリセルであっ
て、前記埋め込み型横コンタクトが多結晶シリコン材料
を含んでいるメモリセル。
【0078】(24)メモリセルアレイであって、複数
個の半導体ピラー、複数個の絶縁体であって、それぞれ
前記ピラーの対応する1つの側壁上に取り付けられた数
個の絶縁体、複数個の導電性コンデンサであって、それ
ぞれ前記ピラーの対応する1つの前記絶縁体に隣接する
第1電極を含んでいる複数個の導電性コンデンサ、複数
個のトランジスタであって、それぞれ前記ピラーの対応
する1つの中に形成されており、前記対応するピラーの
前記第1電極へつながる、第1のソース/ドレイン領
域、ゲート、第2のソース/ドレイン領域を含んでいる
複数個のトランジスタ、を含むメモリセルアレイ。
【0079】(25)第24項記載のメモリセルアレイ
であって、前記絶縁体の各々が酸化物材料を含んでいる
メモリセルアレイ。
【0080】(26)第24項記載のメモリセルアレイ
であって、前記複数個の導電性コンデンサが更に、メモ
リセルアレイ全体に亘って前記各ピラーに接近して形成
された1つの共通の第2の電極を含んでいるメモリセル
アレイ。
【0081】(27)第26項記載のメモリセルアレイ
であって、前記共通の第2電極が多結晶シリコン材料を
含んでいるメモリセルアレイ。
【0082】(28)第24項記載のメモリセルアレイ
であって、前記第1電極の各々が多結晶シリコン材料を
含んでいるメモリセルアレイ。
【0083】(29)第24項記載のメモリセルアレイ
であって、前記ゲートの各々が前記ピラーの上端に部分
的に重なる制御ラインへつながれているメモリセルアレ
イ。
【0084】(30)第29項記載のメモリセルアレイ
であって、前記制御ラインの各々が厚い領域と薄い領域
とを有し、前記厚い領域の方が前記ゲートへより接近し
ているメモリセルアレイ。
【0085】(31)メモリセルを作製する方法であっ
て、半導体ピラーを形成すること、前記ピラーの側壁上
に絶縁体を形成すること、前記絶縁体に隣接する第1の
電極を含む導電性コンデンサを形成すること、前記第1
電極へつながる、第1のソース/ドレイン領域、ゲー
ト、そして第2のソース/ドレイン領域を含むトランジ
スタを前記ピラー中に形成すること、の工程を含む方
法。
【0086】(32)第31項記載の方法であって、前
記ピラー形成工程が台形角柱の形の前記ピラーを形成す
る工程を含んでいる方法。
【0087】(33)第31項記載の方法であって、前
記ピラー形成工程がP形伝導形の前記ピラーを形成する
工程を含んでいる方法。
【0088】(34)第31項記載の方法であって、前
記ピラー形成工程が前記ピラーの上端の方が前記ピラー
の下端よりも小さい前記ピラーを形成する工程を含んで
いる方法。
【0089】(35)第31項記載の方法であって、前
記トランジスタ形成工程が前記第1のソース/ドレイン
領域を拡散領域として形成する工程を含んでいる方法。
【0090】(36)第35項記載の方法であって、前
記第1のソース/ドレイン領域を形成する工程が前記ピ
ラーの上端に前記拡散領域を形成する工程を含んでいる
方法。
【0091】(37)第35項記載の方法であって、前
記第1のソース/ドレイン領域を形成する工程がN形の
伝導形を有する前記拡散領域を形成する工程を含んでい
る方法。
【0092】(38)第31項記載の方法であって、更
に、前記第1のソース/ドレイン領域を供給ラインへつ
なぐ工程を含む方法。
【0093】(39)第38項記載の方法であって、前
記つなぐ工程が前記供給ラインを前記ピラーの上端へつ
なぐ工程を含んでいる方法。
【0094】(40)第38項記載の方法であって、前
記つなぐ工程が前記第1のソース/ドレイン領域を金属
材料を含む前記供給ラインへつなぐ工程を含んでいる方
法。
【0095】(41)第31項記載の方法であって、前
記トランジスタを形成する工程が前記ピラーの前記側壁
に接近して前記ゲートを形成する工程を含んでいる方
法。
【0096】(42)第31項記載の方法であって、更
に、前記ゲートを制御ラインへつなぐ工程を含む方法。
【0097】(43)第42項記載の方法であって、前
記つなぐ工程が前記ピラーの上端に部分的に重なる前記
制御ラインへ前記ゲートをつなぐ工程を含んでいる方
法。
【0098】(44)第42項記載の方法であって、前
記つなぐ工程が、厚い領域と薄い領域とを含む前記制御
ラインであって前記厚い領域の方が前記ゲートへより接
近しているような前記制御ラインへ前記ゲートをつなぐ
工程を含んでいる方法。
【0099】(45)第42項記載の方法であって、前
記つなぐ工程が多結晶シリコン材料を含む前記制御ライ
ンへ前記ゲートをつなぐ工程を含んでいる方法。
【0100】(46)第31項記載の方法であって、前
記トランジスタを形成する工程が前記第2のソース/ド
レイン領域を拡散領域として形成する工程を含んでいる
方法。
【0101】(47)第46項記載の方法であって、前
記第2のソース/ドレイン領域形成工程が前記ピラーの
前記側壁上に前記拡散領域を形成する工程を含んでいる
方法。
【0102】(48)第46項記載の方法であって、前
記第2のソース/ドレイン領域を形成する工程がN形の
伝導形を有する前記拡散領域を形成する工程を含んでい
る方法。
【0103】(49)第31項記載の方法であって、前
記絶縁体形成工程が酸化物材料を含む前記絶縁体を形成
する工程を含んでいる方法。
【0104】(50)第31項記載の方法であって、前
記導電性コンデンサを形成する工程が多結晶シリコン材
料を含む前記第1電極を形成する工程を含んでいる方
法。
【0105】(51)第31項記載の方法であって、前
記導電性コンデンサを形成する工程が多結晶シリコン材
料を含む第2の電極を含む前記導電性コンデンサを形成
する工程を含んでいる方法。
【0106】(52)第31項記載の方法であって、前
記トランジスタを形成する工程が前記第2のソース/ド
レイン領域を埋め込み型横コンタクトによって前記第1
電極へつなぐ工程を含んでいる方法。
【0107】(53)第52項記載の方法であって、前
記つなぐ工程が前記第2のソース/ドレイン領域を多結
晶シリコン材料を含む前記埋め込み型横コンタクトによ
って前記第1電極へつなぐ工程を含んでいる方法。
【0108】(54)メモリセルアレイを形成する方法
であって、複数個の半導体ピラーを形成すること、それ
ぞれが前記ピラーの対応する1つの側壁上にあるような
複数個の絶縁体を形成すること、それぞれが前記ピラー
の対応する1つの前記絶縁体に隣接した第1電極を含む
複数個の導電性コンデンサを形成すること、それぞれが
前記対応するピラーの前記第1電極へつながる、第1の
ソース/ドレイン領域、ゲート、そして第2のソース/
ドレイン領域を含み、それぞれが前記ピラーの対応する
1つの中にある複数個のトランジスタを形成すること、
の工程を含む方法。
【0109】(55)第54項記載の方法であって、前
記絶縁体を形成する工程が酸化物材料を含むそれぞれの
前記絶縁体を形成する工程を含んでいる方法。
【0110】(56)第54項記載の方法であって、前
記導電性コンデンサを形成する工程がメモリセルアレイ
全体に亘って前記各ピラーに接近して形成された1つの
共通の第2電極を含む前記複数個の導電性コンデンサを
形成する工程を含んでいる方法。
【0111】(57)第56項記載の方法であって、前
記導電性コンデンサを形成する工程が多結晶シリコン材
料を含む前記共通の第2電極を形成する工程を含んでい
る方法。
【0112】(58)第54項記載の方法であって、前
記導電性コンデンサを形成する工程が多結晶シリコン材
料を含む各々の前記第1電極を形成する工程を含んでい
る方法。
【0113】(59)第54項記載の方法であって、前
記トランジスタを形成する工程が前記対応するピラーの
上端に部分的に重なる制御ラインへ各々の前記ゲートを
つなぐ工程を含んでいる方法。
【0114】(60)第59項記載の方法であって、前
記つなぐ工程が、厚い領域と薄い領域とを有する前記制
御ラインであって前記厚い領域の方が前記ゲートへより
接近しているような前記制御ラインへ各々の前記ゲート
をつなぐ工程を含んでいる方法。
【0115】(61)メモリセルは半導体ピラーと前記
ピラーの側壁上の絶縁体とを含む。メモリセルの導電性
コンデンサは前記絶縁体に隣接する第1電極を含む。メ
モリセルのトランジスタは前記ピラー中に形成され、前
記第1電極へつながる、第1のソース/ドレイン領域、
ゲート、そして第2のソース/ドレイン領域を含む。
【0116】関連特許 本出願は同時出願の“コンポーズド・ピラー・トランジ
スタDRAMセル(Composed Pillar
Transistor DRAM Cell)”と題す
るテン(Teng)等による米国特許出願第720,5
41号(弁理士事件番号TI−12556)に関連して
いる。本出願はまた、“高性能コンポーズド・ピラー・
DRAMセル(A High Performance
Composed Pillar DRAM Cel
l)”と題する1988年6月1日付けのシェン(Sh
en)等による米国特許出願第07/200,823号
(弁理士事件番号TI−13082);“高性能コンポ
ーズド・ピラーDRAMセル(High Perfor
mance Composed Pillar Dra
m Cell)”と題する1991年5月15日付けの
シェン(Shen)等による米国特許出願第07/70
0,726号(弁理士事件番号TI−13082A);
“高性能コンポーズド・ピラーDRAMセル(High
Performance Composed Pil
lar Dram Cell)”と題する1991年5
月15日付けのシェン(Shen)等による米国特許出
願第07/700,724号(弁理士事件番号TI−1
3082.1)に関連している。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンポーズド・トレンチ・トランジスタ(CT
T)メモリセルの側面図。
【図2】CTTメモリセルの電気的機能を示す電気回路
図。
【図3】実施例の中で述べられた第1の実施例に従うコ
ンポーズド・ピラー・トランジスタ(CPT)メモリセ
ルの側面図。
【図4】CPTメモリセルの電気的機能を示す電気回路
図。
【図5】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を示
す図。
【図6】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を示
す図。
【図7】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を示
す図。
【図8】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を示
す図。
【図9】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を示
す図。
【図10】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図11】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図12】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図13】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図14】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図15】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図16】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図17】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図18】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図19】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図20】CPTメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図21】実施例の中で述べられた第2の実施例に従う
ポリシート・ピラー・トランジスタ(PSP)メモリセ
ルの側面図。
【図22】PSPメモリセルの電気的機能を示す電気回
路図。
【図23】PSPメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図24】PSPメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図25】PSPメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図26】PSPメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図27】PSPメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図28】PSPメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【図29】PSPメモリセルを作製するプロセス段階を
示す図。
【符号の説明】
1 CTTメモリセル 20 基板 24 ドレイン領域 34 コンデンサ電極板 50 埋め込み型横コンタクト 51 ソース領域 54 多結晶シリコン層 100 CPTメモリセル 102 金属層 104 多結晶シリコン層 106 チャネル 108 ソース領域 110 反転層 112 ピラー 114 N+導体 116 記憶ゲート酸化物 120 パッド酸化物層 122 基板 124 シリコン窒化物LPCVD層 126 ハードマスク酸化物層 130 トレンチ 132 ノッチエリア 136 側壁酸化物層 138 シリコン窒化物LPCVD層 140 フィールド酸化物領域 146 側壁酸化物層 148 シリコン窒化物LPCVD層 150 フォトレジスト層 151 パスゲート 152 LPCVD酸化物層 153 アレイフィールド酸化物 156 ホウ素打ち込み領域 158 部分 162 空間 164 ゲート酸化物 165,166 酸化物領域 168 メモリセルアレイワードライン領域 170 側壁酸化物 172 内部レベル酸化物 174 メモリセルアレイ 175 金属コンタクト点 176 フィールドプレートコンタクト領域 178 エリア 182 金属フィールドプレートコンタクト点 198 メモリセルアレイ 200 多結晶シリコン層 202 金属ビットライン層 204 N+領域 206 多結晶シリコン層 208 チャネル 210 内部レベル酸化物 212 ゲート酸化物 214 拡散N+領域 216 多結晶シリコン 218 P−領域 220 側壁酸化物層 222 ピラー 224 記憶酸化物層 226 パスゲートエリア 228 フォトレジスト層 230 横方向コンタクト 232 ワードライン領域 234 金属ビットラインコンタクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリセルであって、 半導体ピラー、 前記ピラーの側壁上の絶縁体、 前記絶縁体に隣接する第1の電極を含む導電性コンデン
    サ、 前記第1の電極へつながる、第1のソース/ドレイン領
    域、ゲート、そして第2のソース/ドレイン領域を含
    む、前記ピラー中に作製されたトランジスタ、 を含むメモリセル。
  2. 【請求項2】 メモリセルを作製する方法であって、 半導体ピラーを形成すること、 前記ピラーの側壁上に絶縁体を形成すること、 前記絶縁体に隣接する第1の電極を含む導電性コンデン
    サを形成すること、 前記第1電極へつながる、第1のソース/ドレイン領
    域、ゲート、そして第2のソース/ドレイン領域を含む
    トランジスタを前記ピラー中に形成すること、 の工程を含む方法。
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