JPH05191560A - 複数の電荷転送路を持つ固体撮像素子 - Google Patents
複数の電荷転送路を持つ固体撮像素子Info
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- JPH05191560A JPH05191560A JP4023174A JP2317492A JPH05191560A JP H05191560 A JPH05191560 A JP H05191560A JP 4023174 A JP4023174 A JP 4023174A JP 2317492 A JP2317492 A JP 2317492A JP H05191560 A JPH05191560 A JP H05191560A
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Abstract
集中を避けて熱発生源の集中を避け、隣接する受光部列
を近接させることを可能にしたリニアイメージセンサを
提供する。 【構成】 半導体基板21上に受光部列22、25を2
列平行に配置し、受光部列22、25に隣接して電荷転
送路となる2相CCD24、27を設ける。CCD27
の転送方向をXの正方向とし、CCD24の転送方向を
逆方向になるように出力端28、29に伝送し、両端に
配置した出力バッファ31、30を通って出力する。2
つのCCDの転送方向を逆にして出力バッファ31、3
0をデバイスの両端に配置したから熱発生源である回路
部が切り離され、熱発生源の集中が避けられ2つのCC
Dセンサ部を近接してデバイスを構成することができ
る。
Description
つ固体撮像素子関する。
Dであるリニアイメージセンサにおいて、図3に示すよ
うに、2本の受光部列2及び5を持つ固体撮像素子デバ
イス1で各電荷転送路4及び7が同一方向に信号電荷を
転送するものが知られている。これら複数の電荷転送路
の一方の電荷転送路は受光部列が読み出した明暗(輝
度)信号を転送し、他方の電荷転送路は受光部が読み出
した印影(朱色)等の色信号を転送するのに使われる。
っており、入射光に応じた電荷を発生する。またシフト
ゲート3及び6は電荷を電荷転送路4及び7に転送する
ものであり、それぞれの受光部列2及び5に対して付随
している電荷転送路に電荷を転送する。すなわち、受光
部列2で発生した電荷はシフトゲート3によって電荷転
送路4に送られ、受光部列5で発生した電荷はシフトゲ
ート6によって電荷転送路7に送られる。前記転送は、
入力端子16に印加した電荷読み出しパルス電圧によっ
て行われる。
相CCDであり、前記シフトゲート3及び6に対して平
行に配置されている。この転送路は、前記シフトゲート
3及び6により前記受光部列2及び5から転送された電
荷を、図4の(A)に示す2相電荷転送駆動パルス(以
下、転送クロックパルスという。)のうち、端子14に
は転送クロック1を、端子15には転送クロック2を入
力することにより出力側の電荷電圧変換部8及び9に伝
送する。前記電荷電圧変換部となる出力端8及び9は、
基本的には電荷を電気信号に変換する機能を持ち、変換
された信号を出力バッファ10及び11に与える。該出
力バッファ10及び11は、一般には出力回路であり、
信号の増幅や処理を行う機能や出力インピーダンスの調
整を行う。
方向に信号電荷を転送する場合、出力部に付随するバッ
ファ10及び11は、センサの片側に集中することにな
る。この場合、熱の発生源である回路部がデバイスの一
部に集中することになり、デバイス内において熱雑音が
発生しやすくなり、結果として出力信号のS/Nを劣化
させることになる。
部は受光部と電荷転送部とを合わせた幅よりも大きくな
るため、回路が集中した場合、デバイスにおける幅方向
の大きさ(図におけるY方向の長さ)は、この部分で決
定されることになり、特に二つの受光部列2及び5を近
接させようとした場合の障害となる。
ージセンサデバイス内の回路部の集中を避けて熱発生源
の集中を避け、隣接する受光部列を近接させることを可
能にしたリニアイメージセンサを提供する点にある。
光センサが直線上に配列された受光部列を有し、それぞ
れの受光部列に対応した平行配置の電荷転送路を備える
固体撮像素子において、出力部を撮像素子の両端に配置
して、最終的な出力部に至る信号の転送方向を伝送路
毎、または受光部列毎に反転させて転送することを特徴
とする。
に配置した受光部列を配置したCCDリニアイメージセ
ンサの例で説明する。図1は、本発明リニアイメージセ
ンサの第1実施例のブロック回路図である。半導体基板
21上に、光センサダイオード列からなる受光部列22
及び25が平行に2列配置されており、それぞれの受光
部列に対して平行にシフトゲート23と26、電荷転送
路24と27の対が配置されている。
らなっており、入射光に応じた電荷を発生する。前記シ
フトゲート23及び26は電荷を電荷転送路24及び2
7に転送するものであり、それぞれの受光部列22及び
25に対して付随している電荷転送路に電荷を転送す
る。すなわち、受光部列22で発生した電荷はシフトゲ
ート23によって電荷転送路24に送られ、受光部列2
5で発生した電荷はシフトゲート26によって電荷転送
路27に送られる。前記転送は、入力端子36に印加し
た電荷読み出しパルス電圧によって行われる。
は2相CCDであり、前記シフトゲート23及び26に
対して平行に配置されている。この転送路は、前記シフ
トゲート23及び26により前記受光部列22及び25
から転送された電荷を、図4の(A)に示す2相転送ク
ロックパルスのうち、端子34には転送クロック1を、
端子35には転送クロック2を入力して出力側に伝送す
る。前記電荷電圧変換部となる出力端28及び29は、
基本的には電荷を電気信号に変換する機能を持ち、変換
された信号を出力バッファ30及び31に与える。該出
力バッファ30及び31は、一般には出力回路であり、
信号の増幅や処理を行う機能や出力インピーダンスの調
整を行う。
ために熱発生源となる。また、物理的な幅(図中のY方
向の長さ)も、CCDセンサ部(受光部列、シフトゲー
ト、電荷転送路)に比して大きくなる傾向がある。この
出力部に至る電荷転送方向を、電荷転送路27の転送方
向を図中のXの正方向にし、電荷転送路24の転送方向
を負の方向にして転送するように電荷転送路の構成を作
成しておき、各電荷転送路の終端には出力端28及び2
9、出力バッファ30及び31を設ける。
いては、出力バッファ部30、31はデバイスの両端に
位置するようになり、熱発生源である回路部が分離され
る。これにより回路の集中による熱発生源の集中は避け
ることができるようになる。また、デバイスのY方向の
長さを決定していた回路部が分離されることになり、2
つのCCDセンサ部を回路部の影響を受けずに近接させ
ることが可能となるデバイスを得ることができる。
出し方式のCCDリニアイメージセンサを図2で説明す
る。半導体基板41上に受光部列42を備え、該受光部
列42の両側にシフトゲート43及び44が平行に配置
されており、それぞれのシフトゲートに対して第1及び
第2の電荷転送路45及び46を配置する。前記シフト
ゲート43及び44は、受光部列42において発生した
電荷を電荷転送路45及び46に転送するためのもので
あり、該転送は入力端子57に電荷読み出しパルス電圧
を印加することにより行われる。
は、受光部列の偶数番目と奇数番目において転送方向が
異なり、一方の電荷は、図中のYの正方向のシフトゲー
ト43にて第1の電荷転送路45に転送され、他方の電
荷は、図中のYの負方向のシフトゲート44にて第2の
電荷転送路46に転送される。前記電荷転送路45及び
46は、2相CCDからなり電荷電圧変換部47及び4
8へ電荷を伝送する。電荷の転送は、前記2相CCD4
6の端子53及び2相CCD45の端子55には図4の
(B)に示す転送クロック1を、また前記2相CCD4
6の端子54及び2相CCD45の端子56には第4図
の(B)に示す転送クロック2を入力して行われる。
波数が第1実施例及び従来例と異なり二分の一となって
いるのは、第2実施例の場合は、受光部列が1列のた
め、一つのラインを読み出す転送レートが半分になりデ
ータレートを同一にするためである。
送の方向を第1の電荷転送路と第2の電荷転送路で逆方
向として、それぞれの終端に出力端となる前記電荷電圧
変換部47及び48と出力バッファ49及び50を設け
ておく。このような構成により、出力バッファ部の分離
が可能となり、回路集中による弊害を避けることが可能
となる。
の回路部の局部的な集中を避けることができ、熱発生源
の集中が避けられるため、デバイスの温度分布が均一化
できる。また、複数の受光部列を持つデバイスにおいて
は、回路部の分散により、隣接する受光部列を近接化さ
せることが可能になる。
24、27・・電荷転送路 28、29・・電荷電圧
変換部 30、31・・出力バッファ
Claims (3)
- 【請求項1】 同一デバイス上に複数の光センサが直線
上に配列された複数の受光部列を有し、それぞれの受光
部列に対応した平行配置の電荷転送路を備える固体撮像
素子において、出力部を前記固体撮像素子の両端に配置
して、最終的な出力部に至る信号の転送方向を転送路
毎、または受光部列毎に反転させて転送することを特徴
とする固体撮像素子。 - 【請求項2】 同一デバイス上に複数の光センサが直線
上に配列された受光部列を有し、該受光部列に対応した
平行配置の複数の電荷転送路を備える固体撮像素子にお
いて、出力部を前記固体撮像素子の両端に配置して、最
終的な出力部に至る信号の転送方向を転送路毎に反転さ
せて転送することを特徴とする固体撮像素子。 - 【請求項3】 前記電荷転送路を受光部の両側に平行配
置したことを特徴とする請求項2記載の固体撮像素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023174A JP3018712B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 複数の電荷転送路を持つ固体撮像装置及びその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023174A JP3018712B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 複数の電荷転送路を持つ固体撮像装置及びその駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05191560A true JPH05191560A (ja) | 1993-07-30 |
| JP3018712B2 JP3018712B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=12103272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4023174A Expired - Lifetime JP3018712B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 複数の電荷転送路を持つ固体撮像装置及びその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3018712B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1009159A3 (en) * | 1998-12-07 | 2000-11-22 | Hewlett-Packard Company | Multiple photo sensor row scanning apparatus |
| JP2004228157A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
| JP2010010724A (ja) * | 2009-10-14 | 2010-01-14 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP4023174A patent/JP3018712B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1009159A3 (en) * | 1998-12-07 | 2000-11-22 | Hewlett-Packard Company | Multiple photo sensor row scanning apparatus |
| JP2004228157A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
| JP2010010724A (ja) * | 2009-10-14 | 2010-01-14 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3018712B2 (ja) | 2000-03-13 |
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