JPH05191618A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH05191618A JPH05191618A JP4005596A JP559692A JPH05191618A JP H05191618 A JPH05191618 A JP H05191618A JP 4005596 A JP4005596 A JP 4005596A JP 559692 A JP559692 A JP 559692A JP H05191618 A JPH05191618 A JP H05191618A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿画像の送信途中に回線が断状態となった
場合、自動的に原稿画像を再送信できるファクシミリ装
置を提供する。 【構成】 システム制御部17はラインセンサー1aによ
って画像が読取られている原稿の送信が、回線断となっ
たため途中で中断した場合、原稿検知センサー21aから
の信号によって搬送制御して原稿を読取開始位置にセッ
トし、さらに前回の送信先に対して電話回線10を再接続
するための制御を行い、接続が完了したならば原稿の読
取りを開始させ、画情報を再送信する。
場合、自動的に原稿画像を再送信できるファクシミリ装
置を提供する。 【構成】 システム制御部17はラインセンサー1aによ
って画像が読取られている原稿の送信が、回線断となっ
たため途中で中断した場合、原稿検知センサー21aから
の信号によって搬送制御して原稿を読取開始位置にセッ
トし、さらに前回の送信先に対して電話回線10を再接続
するための制御を行い、接続が完了したならば原稿の読
取りを開始させ、画情報を再送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の画像を読取ると
共に、読取られた画像に対応する画情報を所望の送信先
に対して電話回線を使用して送信するファクシミリ装置
に関する。
共に、読取られた画像に対応する画情報を所望の送信先
に対して電話回線を使用して送信するファクシミリ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のファクシミリ装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0003】ファクシミリ装置は、スキャナ1,プロッ
タ2,符号化復号化部3,モデム4,網制御部5,操作
表示部6,システム制御部7等がシステムバス8に対し
て接続され構成されている。
タ2,符号化復号化部3,モデム4,網制御部5,操作
表示部6,システム制御部7等がシステムバス8に対し
て接続され構成されている。
【0004】さらに、スキャナ1はラインセンサー1a
を備え、また網制御部5には電話機9が接続され、網制
御部5は電話回線10に対してアクセス可能に構成されて
いる。
を備え、また網制御部5には電話機9が接続され、網制
御部5は電話回線10に対してアクセス可能に構成されて
いる。
【0005】スキャナ1はラインセンサー1aによって
原稿画像を読取って画情報に変換しプロッタ2は画情報
に基づいて記録紙に対して画像を記録する。
原稿画像を読取って画情報に変換しプロッタ2は画情報
に基づいて記録紙に対して画像を記録する。
【0006】符号化復号化部3はMH方式(Modifided
Huffman Coding)などの公知の符号化方式によってス
キャナ1から出力された画情報を符号化してデータ圧縮
し、又は受信した画情報を復号化してプロッタ2に対し
て出力する。
Huffman Coding)などの公知の符号化方式によってス
キャナ1から出力された画情報を符号化してデータ圧縮
し、又は受信した画情報を復号化してプロッタ2に対し
て出力する。
【0007】モデム4は、符号化された画情報及び伝送
制御のための手順信号を変復調して電話回線10に対して
送受信する。また、網制御部5は送受信のための回線制
御を行う。
制御のための手順信号を変復調して電話回線10に対して
送受信する。また、網制御部5は送受信のための回線制
御を行う。
【0008】操作表示部6は、オペレータによって所定
の操作が行われることにより、操作に対応した信号をシ
ステム制御部7等に出力し、又は装置の動作状態及び各
種アラーム等をオペレータに対して表示する。
の操作が行われることにより、操作に対応した信号をシ
ステム制御部7等に出力し、又は装置の動作状態及び各
種アラーム等をオペレータに対して表示する。
【0009】システム制御部7はマイクロコンピュー
タ,メモリ等から構成されており、システムバス8を介
して上記に説明した各部材や、図示を省略した原稿の搬
送機構などに信号を出力して装置全体の制御を行う。
タ,メモリ等から構成されており、システムバス8を介
して上記に説明した各部材や、図示を省略した原稿の搬
送機構などに信号を出力して装置全体の制御を行う。
【0010】上記のような公知のファクシミリ装置の送
信動作を簡略に説明する。
信動作を簡略に説明する。
【0011】送信先のファクシミリ装置に対して電話回
線10が接続状態となったファクシミリ装置において、原
稿は搬送機構によって搬送されると共に、読取位置にお
いてラインセンサー1aによって光学的に画像が読取ら
れる。ラインセンサー1aの信号はスキャナ1において
画情報に変換され、さらに画情報は符号化復号化部3や
モデム4等によって所定の処理がされた後に、電話回線
10を介して送信先のファクシミリ装置に対して出力され
る。
線10が接続状態となったファクシミリ装置において、原
稿は搬送機構によって搬送されると共に、読取位置にお
いてラインセンサー1aによって光学的に画像が読取ら
れる。ラインセンサー1aの信号はスキャナ1において
画情報に変換され、さらに画情報は符号化復号化部3や
モデム4等によって所定の処理がされた後に、電話回線
10を介して送信先のファクシミリ装置に対して出力され
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
のファクシミリ装置においては、例えば自動車電話回線
などの接続状態が不安定になることがある電話回線を使
用した場合、1枚の原稿の画情報を送信している途中に
回線が断状態となってしまうときがある。このような
時、一般的にシステム制御部7は、装置の動作を強制的
に停止させ、かつ操作表示部6に対してアラーム表示を
させるように制御を行う。
のファクシミリ装置においては、例えば自動車電話回線
などの接続状態が不安定になることがある電話回線を使
用した場合、1枚の原稿の画情報を送信している途中に
回線が断状態となってしまうときがある。このような
時、一般的にシステム制御部7は、装置の動作を強制的
に停止させ、かつ操作表示部6に対してアラーム表示を
させるように制御を行う。
【0013】この時、オペレータは装置内部から原稿を
回収して、再び原稿を装置にセットしダイヤルナンバー
の設定等の送信のための操作を最初から行わなければな
らない。
回収して、再び原稿を装置にセットしダイヤルナンバー
の設定等の送信のための操作を最初から行わなければな
らない。
【0014】以上、説明したように従来のファクシミリ
装置においては、原稿画像の送信途中に回線断となった
場合の操作が煩雑であるという問題がある。
装置においては、原稿画像の送信途中に回線断となった
場合の操作が煩雑であるという問題がある。
【0015】本発明の目的は、上記の問題を解決するた
め、原稿画像の送信途中に回線が断状態となった場合、
自動的に原稿画像を再送信できるファクシミリ装置を提
供することにある。
め、原稿画像の送信途中に回線が断状態となった場合、
自動的に原稿画像を再送信できるファクシミリ装置を提
供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、原稿を搬送する搬送手段と、この搬送手段
によって搬送された原稿の画像を読取る画像読取手段と
を備え、この画像読取手段によって読取られた画像の画
情報を接続状態に保持されている回線に対して送信する
ファクシミリ装置において、1枚の原稿に対応する画情
報の送信途中に前記回線が断状態となった場合、前記原
稿を前記画像読取手段によって最初から読取らせること
が可能な読取開始位置にセットするため、前記搬送手段
によって原稿を前記読取開始位置に再搬送させる制御手
段を備えたことを特徴とする。
め本発明は、原稿を搬送する搬送手段と、この搬送手段
によって搬送された原稿の画像を読取る画像読取手段と
を備え、この画像読取手段によって読取られた画像の画
情報を接続状態に保持されている回線に対して送信する
ファクシミリ装置において、1枚の原稿に対応する画情
報の送信途中に前記回線が断状態となった場合、前記原
稿を前記画像読取手段によって最初から読取らせること
が可能な読取開始位置にセットするため、前記搬送手段
によって原稿を前記読取開始位置に再搬送させる制御手
段を備えたことを特徴とする。
【0017】さらに、前記制御手段によって、1枚の原
稿に対応する画像報の送信途中に前記回線が断状態とな
った場合、回線を前回の送信先に対して再接続し、しか
も前記画情報を再送信するように構成したことを特徴と
する。
稿に対応する画像報の送信途中に前記回線が断状態とな
った場合、回線を前回の送信先に対して再接続し、しか
も前記画情報を再送信するように構成したことを特徴と
する。
【0018】さらに、前記制御手段に対して、送信中断
による前記回線の再接続及び前記画情報の再送信の実行
回数を設定する手段を設けたことを特徴とする。
による前記回線の再接続及び前記画情報の再送信の実行
回数を設定する手段を設けたことを特徴とする。
【0019】
【作用】上記の手段によれば、1枚の原稿に対応する画
情報の送信途中に回線が断状態となった場合、前記原稿
を読取開始位置に再搬送させるため搬送手段を制御する
制御手段によって、原稿を自動的に読取開始位置にセッ
トすることができる。
情報の送信途中に回線が断状態となった場合、前記原稿
を読取開始位置に再搬送させるため搬送手段を制御する
制御手段によって、原稿を自動的に読取開始位置にセッ
トすることができる。
【0020】さらに、1枚の原稿に対応する画情報の送
信途中に回線が断状態となった場合、回線を前回の送信
先に対して再接続し、しかも前記画情報を前記送信先に
対して再送信する制御手段によって、回線の再接続及び
画情報の再送信を自動的に実行することができる。
信途中に回線が断状態となった場合、回線を前回の送信
先に対して再接続し、しかも前記画情報を前記送信先に
対して再送信する制御手段によって、回線の再接続及び
画情報の再送信を自動的に実行することができる。
【0021】さらに、前記制御手段に対して送信中断に
よる回線の再接続及び画情報の再送信の実行回数を設定
する手段によって、回線の再接続及び画情報の再送信を
実行する回数の上限値を設定できる。
よる回線の再接続及び画情報の再送信の実行回数を設定
する手段によって、回線の再接続及び画情報の再送信を
実行する回数の上限値を設定できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0023】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0024】図1において図6に基づいて説明した部材
については、同一符号を付して説明を省略する。
については、同一符号を付して説明を省略する。
【0025】図2乃至図4は、本実施例における要部の
構成及び動作を示す説明図である。
構成及び動作を示す説明図である。
【0026】システム制御部17には原稿検知センサー21
a及び原稿検知センサー21bが接続されており、原稿検知
センサー21a,21bは対向位置に原稿Dがあることを検知
することにより、それぞれ原稿検知信号を出力する。
a及び原稿検知センサー21bが接続されており、原稿検知
センサー21a,21bは対向位置に原稿Dがあることを検知
することにより、それぞれ原稿検知信号を出力する。
【0027】また、本実施例の要部は図2に示すよう
に、前述したシステム制御部17に接続された原稿検知セ
ンサー21a,21b、原稿画像の読取手段であるラインセン
サー1a、原稿搬送手段であるローラ22a,22b,22c等か
ら構成されている。
に、前述したシステム制御部17に接続された原稿検知セ
ンサー21a,21b、原稿画像の読取手段であるラインセン
サー1a、原稿搬送手段であるローラ22a,22b,22c等か
ら構成されている。
【0028】本実施例における原稿画像の読取動作を図
2に基づいて説明する。
2に基づいて説明する。
【0029】読取り時において原稿Dは、ローラ対を構
成するローラ22a,22bによって挟持されており、さらに
密着型のセンサーであるラインセンサー1aとローラ22c
とによって挟持されている。この時、各ローラ22a,22
b,22cは矢線A1方向に回転することにより、原稿Dを
読取方向(矢線B1方向)に移動させ、またローラ22cは
回転すると共に、原稿Dに対して矢線C方向の力を加え
原稿Dの画像形成面をラインセンサー1aに圧接させ
る。
成するローラ22a,22bによって挟持されており、さらに
密着型のセンサーであるラインセンサー1aとローラ22c
とによって挟持されている。この時、各ローラ22a,22
b,22cは矢線A1方向に回転することにより、原稿Dを
読取方向(矢線B1方向)に移動させ、またローラ22cは
回転すると共に、原稿Dに対して矢線C方向の力を加え
原稿Dの画像形成面をラインセンサー1aに圧接させ
る。
【0030】一定の速度で移動する原稿Dは、一定周期
で画像がラインセンサー1aによって光学的に読取ら
れ、ラインセンサー1aが出力する読取信号はスキャナ
1において画情報に変換される。
で画像がラインセンサー1aによって光学的に読取ら
れ、ラインセンサー1aが出力する読取信号はスキャナ
1において画情報に変換される。
【0031】さらに、スキャナ1において変換された画
情報は、符号化及び変調され、読取られるタイミングと
略同時に電話回線10を介して送信先のファクシミリ装置
に対して送信される。
情報は、符号化及び変調され、読取られるタイミングと
略同時に電話回線10を介して送信先のファクシミリ装置
に対して送信される。
【0032】また、搬送されている原稿Dに対する画像
の読取開始タイミング及び読取終了タイミングは、原稿
検知センサー21aの原稿検知信号の出力タイミングに基
づいてシステム制御部17によって判断される。
の読取開始タイミング及び読取終了タイミングは、原稿
検知センサー21aの原稿検知信号の出力タイミングに基
づいてシステム制御部17によって判断される。
【0033】図5は、本実施例において画情報の送信途
中に回線が断状態となった場合の動作を示すフローチャ
ートである。
中に回線が断状態となった場合の動作を示すフローチャ
ートである。
【0034】図2乃至図5に基づいて画情報の送信途中
に回線が断状態となった場合の動作を説明する。
に回線が断状態となった場合の動作を説明する。
【0035】図2には、原稿Dの画像に対する読取り及
び読取画像に対応する画情報の送信の実行時の状態を示
している。この時にシステム制御部17が電話回線10にお
ける回線断を検出した場合、システム制御部17は、図5
に示したフローチャートに従い処理を行う。
び読取画像に対応する画情報の送信の実行時の状態を示
している。この時にシステム制御部17が電話回線10にお
ける回線断を検出した場合、システム制御部17は、図5
に示したフローチャートに従い処理を行う。
【0036】送信途中において回線断となった場合、原
稿搬送や画像読取等の装置の動作を一時的に停止させ
(S1)、戻し搬送モードが設定されていることを判断し
たときには(S2)、リダイヤル回数Nに実行回数nを設
定する(S3)。N≠0であると判断したとき(S4)、次
に原稿検知センサー21aがONであることを判断する(S
5)。
稿搬送や画像読取等の装置の動作を一時的に停止させ
(S1)、戻し搬送モードが設定されていることを判断し
たときには(S2)、リダイヤル回数Nに実行回数nを設
定する(S3)。N≠0であると判断したとき(S4)、次
に原稿検知センサー21aがONであることを判断する(S
5)。
【0037】原稿検知センサー21aのONを確認したな
らば、ローラ22a,22b,22cを読取り時とは反対方向(矢
線A2方向)に回転させる(S6)。ローラ22a,22b,22c
を矢線A2方向に回転させることにより、原稿Dを矢線
B2方向に移動させる。図3は、原稿Dが読取り時とは
反対方向に移動しているときの状態を示している。
らば、ローラ22a,22b,22cを読取り時とは反対方向(矢
線A2方向)に回転させる(S6)。ローラ22a,22b,22c
を矢線A2方向に回転させることにより、原稿Dを矢線
B2方向に移動させる。図3は、原稿Dが読取り時とは
反対方向に移動しているときの状態を示している。
【0038】原稿Dを原稿検知センサー21aの非対向位
置にまで移動させることにより、原稿検知センサー21a
がOFFする(S7)。原稿検知センサー21aがOFFし
てからt秒後にローラ22a,22b,22cの回転を停止させ
戻し搬送を終了させる(S8)。また、この時に原稿検知
センサー21bがONであることを確認することにより(S
9)、原稿Dが搬送路内に保持されていることを確認す
る。
置にまで移動させることにより、原稿検知センサー21a
がOFFする(S7)。原稿検知センサー21aがOFFし
てからt秒後にローラ22a,22b,22cの回転を停止させ
戻し搬送を終了させる(S8)。また、この時に原稿検知
センサー21bがONであることを確認することにより(S
9)、原稿Dが搬送路内に保持されていることを確認す
る。
【0039】図4は、原稿Dに対する戻し搬送終了時の
状態を示している。
状態を示している。
【0040】戻し搬送終了時において原稿Dは、S8に
おける戻し搬送の終了を遅延させる
おける戻し搬送の終了を遅延させる
【0041】
【外1】
【0042】させた位置に停止した状態となっている。
【0043】以上のフローのS2,S4,S5,S9に
おいて、各判断事項を“no”と判断しフローが分岐し
たときには、外部からのバックアップ操作によってエラ
ーを解除されるまで、その時点における装置の状態を保
持する(S21)。
おいて、各判断事項を“no”と判断しフローが分岐し
たときには、外部からのバックアップ操作によってエラ
ーを解除されるまで、その時点における装置の状態を保
持する(S21)。
【0044】原稿検知センサー21bのONが確認される
と、さらにリダイヤルモードの判断を行う(S10)。
と、さらにリダイヤルモードの判断を行う(S10)。
【0045】リダイヤルモードが設定されていないとき
には、オペレータが送信を開始させるための操作を実行
するまで、原稿Dを図4に示した位置に保持する(S2
2)。
には、オペレータが送信を開始させるための操作を実行
するまで、原稿Dを図4に示した位置に保持する(S2
2)。
【0046】また、リダイヤルモードが設定されている
ときには、実行回数nから1デクリメントし(S11)、さ
らにシステム制御部17のメモリーに記憶されている前回
設定されたダイヤルナンバーに基づいて回線を接続する
制御を行う(S12)。
ときには、実行回数nから1デクリメントし(S11)、さ
らにシステム制御部17のメモリーに記憶されている前回
設定されたダイヤルナンバーに基づいて回線を接続する
制御を行う(S12)。
【0047】ここで、実行回数nは、オペレータが操作
表示部6を介してシステム制御部17に対して所望の数値
を設定することが可能であり、システム制御部17は回線
断による画情報の再送信を、同一の原稿について設定さ
れた実行回数n回までは繰り返し行う。実行回数nを設
定することにより、著しく回線の接続が不安定なときな
どにおいて、不完全な画情報を多数回送信することを防
止できる。
表示部6を介してシステム制御部17に対して所望の数値
を設定することが可能であり、システム制御部17は回線
断による画情報の再送信を、同一の原稿について設定さ
れた実行回数n回までは繰り返し行う。実行回数nを設
定することにより、著しく回線の接続が不安定なときな
どにおいて、不完全な画情報を多数回送信することを防
止できる。
【0048】回線の接続が完了したならば(S13)、回線
断に対する処理を終了させて、原稿Dの画情報を再び最
初から送信するため、所定の位置にある原稿Dの搬送及
び画像の読取りを開始させる。
断に対する処理を終了させて、原稿Dの画情報を再び最
初から送信するため、所定の位置にある原稿Dの搬送及
び画像の読取りを開始させる。
【0049】上記構成のファクシミリ装置によれば、原
稿Dの画情報の送信途中に電話回線10が断状態となった
場合においても、原稿Dを読取り時と反対方向に搬送さ
せ、さらに原稿検知センサー21aの原稿検知信号に基づ
き所定の位置に停止させることにより、原稿Dをライン
センサー1aによって画像端から読取らせることが可能
な位置にセットでき、さらにシステム制御部17に設定さ
れたモードあるいは残り実行回数nに基づき再送信動作
を実行することにより、例えば送信が途中で中断した送
信先に対して自動的に画情報を再送信することができ、
あるいは著しく回線接続状態が不安定なときには所望の
回数で再送信を中止させることができる。
稿Dの画情報の送信途中に電話回線10が断状態となった
場合においても、原稿Dを読取り時と反対方向に搬送さ
せ、さらに原稿検知センサー21aの原稿検知信号に基づ
き所定の位置に停止させることにより、原稿Dをライン
センサー1aによって画像端から読取らせることが可能
な位置にセットでき、さらにシステム制御部17に設定さ
れたモードあるいは残り実行回数nに基づき再送信動作
を実行することにより、例えば送信が途中で中断した送
信先に対して自動的に画情報を再送信することができ、
あるいは著しく回線接続状態が不安定なときには所望の
回数で再送信を中止させることができる。
【0050】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
1枚の原稿に対応する画情報の送信途中に回線が断状態
となった場合、前記原稿を読取開始位置に再搬送させる
ため搬送手段を制御する制御手段によって、画情報の送
信が中断された原稿を読取開始位置にセットできるた
め、例えばオペレータ等による装置内からの原稿回収作
業や、装置に対する原稿のセット作業等の作業を不要に
でき、さらに1枚の原稿に対応する画情報を送信途中に
回線が断状態になった場合、回線を再接続し、しかも画
情報を再送信する制御手段によって、回線の再接続及び
画情報の再送信を自動的に実行できるため、例えばオペ
レータ等によるダイヤルナンバーを設定するなどの再送
信のための操作を不要にでき、さらに制御手段に対して
回線の再接続及び画情報の再送信の実行回数を設定する
手段によって、回線の再接続及び画情報の再送信を実行
する回数の上限値を設定できるため、例えば著しく回線
の接続状態が不安定なときなどに不完全な画情報を多数
回送信することを防止できるファクシミリ装置を提供で
きる。
1枚の原稿に対応する画情報の送信途中に回線が断状態
となった場合、前記原稿を読取開始位置に再搬送させる
ため搬送手段を制御する制御手段によって、画情報の送
信が中断された原稿を読取開始位置にセットできるた
め、例えばオペレータ等による装置内からの原稿回収作
業や、装置に対する原稿のセット作業等の作業を不要に
でき、さらに1枚の原稿に対応する画情報を送信途中に
回線が断状態になった場合、回線を再接続し、しかも画
情報を再送信する制御手段によって、回線の再接続及び
画情報の再送信を自動的に実行できるため、例えばオペ
レータ等によるダイヤルナンバーを設定するなどの再送
信のための操作を不要にでき、さらに制御手段に対して
回線の再接続及び画情報の再送信の実行回数を設定する
手段によって、回線の再接続及び画情報の再送信を実行
する回数の上限値を設定できるため、例えば著しく回線
の接続状態が不安定なときなどに不完全な画情報を多数
回送信することを防止できるファクシミリ装置を提供で
きる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2,図3,図4】本実施例における要部の構成及び
動作を示す説明図である。
動作を示す説明図である。
【図5】本実施例において画情報の送信途中に回線が断
状態となった場合の動作を示すフローチャートである。
状態となった場合の動作を示すフローチャートである。
【図6】従来のファクシミリ装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
1…スキャナ、 1a…ラインセンサー、 3…符号化
復号化部、 4…モデム、 5…網制御部、 6…操作
表示部、 8…システムバス、 10…電話回線、21a,2
1b…原稿検知センサー、 22a,22b,22c…ローラ。
復号化部、 4…モデム、 5…網制御部、 6…操作
表示部、 8…システムバス、 10…電話回線、21a,2
1b…原稿検知センサー、 22a,22b,22c…ローラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿を搬送する搬送手段と、この搬送手
段によって搬送された原稿の画像を読取る画像読取手段
とを備え、この画像読取手段によって読取られた画像の
画情報を接続状態に保持されている回線に対して送信す
るファクシミリ装置において、1枚の原稿に対応する画
情報の送信途中に前記回線が断状態となった場合、前記
原稿を前記画像読取手段によって最初から読取らせるこ
とが可能な読取開始位置にセットするため、前記搬送手
段によって原稿を前記読取開始位置に再搬送させる制御
手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記制御手段によって、1枚の原稿に対
応する画像報の送信途中に前記回線が断状態となった場
合、回線を前回の送信先に対して再接続し、しかも前記
画情報を再送信するように構成したことを特徴とする請
求項1のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記制御手段に対して、送信中断による
前記回線の再接続及び前記画情報の再送信の実行回数を
設定する手段を設けたことを特徴とする請求項2のファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005596A JPH05191618A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005596A JPH05191618A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05191618A true JPH05191618A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11615615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005596A Pending JPH05191618A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05191618A (ja) |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP4005596A patent/JPH05191618A/ja active Pending
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