JPH05192205A - 甲皮材1を3層部材とした靴の製造手段 - Google Patents
甲皮材1を3層部材とした靴の製造手段Info
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- JPH05192205A JPH05192205A JP4901392A JP4901392A JPH05192205A JP H05192205 A JPH05192205 A JP H05192205A JP 4901392 A JP4901392 A JP 4901392A JP 4901392 A JP4901392 A JP 4901392A JP H05192205 A JPH05192205 A JP H05192205A
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- uppers
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- shoes
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- Pending
Links
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】甲皮材1と中底材8の中層にそれぞれフォーム
層4.7をもつ3層部材の厚手を用い、はき心地よく優
れた保温性をもつ靴が、従来品の靴製造プロセスより簡
単にでき高価格な機械が必要なく、高度な熟練技術者で
なくとも外観が優美で規格通りな製品を大量生産可能で
安価に提供できる。 【構成】甲皮材1と中底材8の中層にフォーム層4.7
を有した3層部材の靴で、甲皮材1と中底材8の縫合部
12を内側に突出し甲皮材1方向に密着させ、該部に生
じる縫合上端部10の段差を中底材8で吸収する構成と
した。
層4.7をもつ3層部材の厚手を用い、はき心地よく優
れた保温性をもつ靴が、従来品の靴製造プロセスより簡
単にでき高価格な機械が必要なく、高度な熟練技術者で
なくとも外観が優美で規格通りな製品を大量生産可能で
安価に提供できる。 【構成】甲皮材1と中底材8の中層にフォーム層4.7
を有した3層部材の靴で、甲皮材1と中底材8の縫合部
12を内側に突出し甲皮材1方向に密着させ、該部に生
じる縫合上端部10の段差を中底材8で吸収する構成と
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、甲皮材が中層にフォー
ム層をもつ3層部材でなる靴の製造手段に関するもの
で、規格通りの製品を大量に供給できるようにしたもの
である。
ム層をもつ3層部材でなる靴の製造手段に関するもの
で、規格通りの製品を大量に供給できるようにしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、優れた保温性を発揮してはき
心地の良い防寒靴としては、甲皮材が中層に単独気泡性
フォーム層をもつ3層部材でなるものが知られていた。
心地の良い防寒靴としては、甲皮材が中層に単独気泡性
フォーム層をもつ3層部材でなるものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】前記の防寒靴は単独気
泡性フォーム層のもつ弾力性と断熱性との作用により、
はき心地や防寒性のいずれも優れた効果をもつ。
泡性フォーム層のもつ弾力性と断熱性との作用により、
はき心地や防寒性のいずれも優れた効果をもつ。
【0004】しかし、靴の成形工程でトーラスター、サ
ンドラスター、ヒールラスター等の高価格の機械を用い
なければならず、また、それらの操作面でも高度な熟練
技術を必要とする難点があったため、規格通りの製品を
大量に供給しようという課題の解決が妨げられていた、
本発明は、このような課題の解決を目的としたものであ
る。
ンドラスター、ヒールラスター等の高価格の機械を用い
なければならず、また、それらの操作面でも高度な熟練
技術を必要とする難点があったため、規格通りの製品を
大量に供給しようという課題の解決が妨げられていた、
本発明は、このような課題の解決を目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく検
討した結果、甲皮材1か中層にフォーム層4をもつ3層
部材でなる靴の製造において、前記甲皮材1と中底材8
をそれぞれ裏返し状態として縫合部12を外側に突出さ
せて縫合する縫合手段と、前記縫合した部材1,8を表
側に戻したさいに内側へ突出する縫合部12を、甲皮材
1方向に密着させる手段のフォーム層7を中底材8上に
設けるようにした縫合部12の処理手段とを用いて成形
工程に移ることを特長とする甲皮材1を3層部材とした
靴の製造手段として課題を解決した。
討した結果、甲皮材1か中層にフォーム層4をもつ3層
部材でなる靴の製造において、前記甲皮材1と中底材8
をそれぞれ裏返し状態として縫合部12を外側に突出さ
せて縫合する縫合手段と、前記縫合した部材1,8を表
側に戻したさいに内側へ突出する縫合部12を、甲皮材
1方向に密着させる手段のフォーム層7を中底材8上に
設けるようにした縫合部12の処理手段とを用いて成形
工程に移ることを特長とする甲皮材1を3層部材とした
靴の製造手段として課題を解決した。
【0006】
【作用】本発明は、このような構成としたことにより、
成形工程において、甲皮材1と中底材8を縫合した部材
に成形型Aを入れることで、吊込を必要とせず、縫合部
12は中底材8に吸収され靴底14が固着でき、外形優
美な靴が簡単な製造プロセスでできる。
成形工程において、甲皮材1と中底材8を縫合した部材
に成形型Aを入れることで、吊込を必要とせず、縫合部
12は中底材8に吸収され靴底14が固着でき、外形優
美な靴が簡単な製造プロセスでできる。
【0007】
【実施例】以下、図面に寄って本発明の実施例を詳細に
説明すると、図1,2,3は本発明の実施例断面図、図
4は甲皮材下端周縁部と成形案内板外周輪郭の縫合断面
図。
説明すると、図1,2,3は本発明の実施例断面図、図
4は甲皮材下端周縁部と成形案内板外周輪郭の縫合断面
図。
【0008】本発明の実施例は、図1,2,3にみられ
るようにするために、図4のごとく甲皮材1の下端周縁
部11の表張材3と成形案内板2の外周輪郭9を接合し
て縫合部12を縫った後に表張材3が外側に出るように
反転する。
るようにするために、図4のごとく甲皮材1の下端周縁
部11の表張材3と成形案内板2の外周輪郭9を接合し
て縫合部12を縫った後に表張材3が外側に出るように
反転する。
【0009】つぎに、上記反転した内部に中底板6とフ
ォーム層7を甲皮材1の縫合上端部10の段差を吸収で
きる図2,3のごとく成形接合して中敷を敷き成形型A
を入れる、後に靴底14を固着する。
ォーム層7を甲皮材1の縫合上端部10の段差を吸収で
きる図2,3のごとく成形接合して中敷を敷き成形型A
を入れる、後に靴底14を固着する。
【0010】したがって、甲皮材1が中層にフォーム層
4を有した厚手の3層部材だけでなく、甲皮材1がフォ
ーム層4のない薄手の甲皮材を用いても製造できる。
4を有した厚手の3層部材だけでなく、甲皮材1がフォ
ーム層4のない薄手の甲皮材を用いても製造できる。
【0011】なお、使用する材料について説明すると、
成形案内板2は厚み1mm〜1.5mmで柔軟で水に強
い伸びにくいボード(紙、皮革、合成樹脂、ゴム)、フ
ォーム層7は柔軟で弾力性ある単独気泡性ポリウレタン
フォーム、甲皮材の表張材3内張材4は、皮革、合成樹
脂、布、不織布、フォーム層4は冬期用の靴には単独気
泡性フォーム、夏期用の靴には連続気泡性フォームを使
用し厚みは1mm〜4mmを用いる。
成形案内板2は厚み1mm〜1.5mmで柔軟で水に強
い伸びにくいボード(紙、皮革、合成樹脂、ゴム)、フ
ォーム層7は柔軟で弾力性ある単独気泡性ポリウレタン
フォーム、甲皮材の表張材3内張材4は、皮革、合成樹
脂、布、不織布、フォーム層4は冬期用の靴には単独気
泡性フォーム、夏期用の靴には連続気泡性フォームを使
用し厚みは1mm〜4mmを用いる。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のように、甲皮材1に中層
としてフォーム層4があるにもかかわらず、一般の製造
プロセスより簡単で、縫合部12が中底材8に吸収され
成形が完全にでき、足に異物間がなく、はき心地良好な
デザイン的に優れた靴が、吊り込み工程を必要としない
ためにトーラスター、サイドラスター、ヒールラスター
等の高価格な機械が不用で、かつ、高度な熟練技術者で
なくとも規格通りの製品を大量供給可能で安価な製品が
提供できる。
としてフォーム層4があるにもかかわらず、一般の製造
プロセスより簡単で、縫合部12が中底材8に吸収され
成形が完全にでき、足に異物間がなく、はき心地良好な
デザイン的に優れた靴が、吊り込み工程を必要としない
ためにトーラスター、サイドラスター、ヒールラスター
等の高価格な機械が不用で、かつ、高度な熟練技術者で
なくとも規格通りの製品を大量供給可能で安価な製品が
提供できる。
【図1】本発明の実施例断面図
【図2】本発明縫合部拡大断面図第1実施例
【図3】本発明縫合部拡大断面図第2実施例
【図4】本発明縫合部の縫合時断面図
1.甲皮材 2.成形案内板 3.表張材 4.フォーム層 5.内張材 6.中底材 7.フォーム層 8.中底材 9.外周輪郭 10.縫合上端部 11.下端周縁部 12.縫合部 13.中敷 14.靴底 A 成形型
Claims (1)
- 【請求項1】 甲皮材1が中層にフォーム層4をもつ3
層部材でなる靴の製造において、前記甲皮材1と中底材
8をそれぞれ裏返し状態として縫合部12を外側に突出
させて縫合する縫合手段と、前記縫合した部材1,8を
表側に戻したさいに内側へ突出する縫合部12を、甲皮
材1方向に密着させる手段のフォーム層7を中底材8上
に設けるようにした縫合部12の処理手段とを用いて成
形工程に移ることを特徴とする甲皮材1を3層部材とし
た靴の製造手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4901392A JPH05192205A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 甲皮材1を3層部材とした靴の製造手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4901392A JPH05192205A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 甲皮材1を3層部材とした靴の製造手段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192205A true JPH05192205A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=12819260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4901392A Pending JPH05192205A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 甲皮材1を3層部材とした靴の製造手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192205A (ja) |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP4901392A patent/JPH05192205A/ja active Pending
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