JPH0519220B2 - - Google Patents
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- JPH0519220B2 JPH0519220B2 JP61011595A JP1159586A JPH0519220B2 JP H0519220 B2 JPH0519220 B2 JP H0519220B2 JP 61011595 A JP61011595 A JP 61011595A JP 1159586 A JP1159586 A JP 1159586A JP H0519220 B2 JPH0519220 B2 JP H0519220B2
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- JP
- Japan
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- cassette
- state
- tape
- recording
- unloading
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転ヘツド方式デイジタル録音再生
装置(以下R−DATまたはDATレコーダと称
す)等の回転ヘツド方式磁気記録または再生装置
に関し、特にスロツトイン方式によりカセツトが
ローデイングされるものにおいて、カセツトが装
置内に挿入された状態にあり、しかも録音再生動
作状態ではない場合のカセツトの保存状態の改善
及び装置内への塵埃の侵入の防止等について改善
を施したものに関するものである。
装置(以下R−DATまたはDATレコーダと称
す)等の回転ヘツド方式磁気記録または再生装置
に関し、特にスロツトイン方式によりカセツトが
ローデイングされるものにおいて、カセツトが装
置内に挿入された状態にあり、しかも録音再生動
作状態ではない場合のカセツトの保存状態の改善
及び装置内への塵埃の侵入の防止等について改善
を施したものに関するものである。
R−DATのカセツトの外形及び内部構造は統
一規格により第7図のように決められている。図
において、101はロウワーシエル、102はア
ツパーシエル、103はスライダ、104はリツ
ド、105はローデインググリツプ、106はス
ライダロツク解除用のノツチ、107はスライダ
及び誤挿入防止用のノツチである。また108は
底部識別用ホール、109は誤消去防止用ホー
ル、110はデータホール、111はハブホー
ル、112はリツドロツク、113はスライダロ
ツクである。
一規格により第7図のように決められている。図
において、101はロウワーシエル、102はア
ツパーシエル、103はスライダ、104はリツ
ド、105はローデインググリツプ、106はス
ライダロツク解除用のノツチ、107はスライダ
及び誤挿入防止用のノツチである。また108は
底部識別用ホール、109は誤消去防止用ホー
ル、110はデータホール、111はハブホー
ル、112はリツドロツク、113はスライダロ
ツクである。
カセツトテープカバー(リツド)は第8図に示
すようにピン等により下から上へ押し上げられる
ことにより上へはね上がる構造になつており、リ
ツドを開けてテープを引き出すためにカセツトは
必ずピン等に対し、相対的に下へ降下する動きを
することが必要である。このためカセツトローデ
イングの方式としては必然的に第6図に示すよう
なスロツトイン方式、即ちカセツトが装置内部へ
水平方向に引込まれた後装置内部で下降する、と
いう方式でローデイングすることになる。
すようにピン等により下から上へ押し上げられる
ことにより上へはね上がる構造になつており、リ
ツドを開けてテープを引き出すためにカセツトは
必ずピン等に対し、相対的に下へ降下する動きを
することが必要である。このためカセツトローデ
イングの方式としては必然的に第6図に示すよう
なスロツトイン方式、即ちカセツトが装置内部へ
水平方向に引込まれた後装置内部で下降する、と
いう方式でローデイングすることになる。
なお、図において、10はカセツト、104は
カセツトテープカバー(リツド)、113はテー
プ、20は装置前面のパネル、30はカセツト挿
入部、40はカセツト挿入部カバー、50はシリ
ンダ、51はヘツド、60はリールシヤフトであ
る。
カセツトテープカバー(リツド)、113はテー
プ、20は装置前面のパネル、30はカセツト挿
入部、40はカセツト挿入部カバー、50はシリ
ンダ、51はヘツド、60はリールシヤフトであ
る。
第6図の他のシリンダ部を含めたメカ部分全体
がカセツトに対し上昇する方式も考えられるが、
カセツトとメカとの相対的な動きは同じである。
ここで第6図の(i)〜(iii)の各状態を各々以下のよう
に定義する。
がカセツトに対し上昇する方式も考えられるが、
カセツトとメカとの相対的な動きは同じである。
ここで第6図の(i)〜(iii)の各状態を各々以下のよう
に定義する。
(i) イジエクト状態
(ii) アンローデイング状態
(iii) ローデイング状態
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、回転ヘツド方式の磁気記録または再
生装置としてR−DAT以外に1/2インチテープ幅
VTR(VHS(登録商標)、β)、8mmVTR等があ
るが、装置電源のオフ、ポーズ状態等、カセツト
をイジエクトしないまま録再動作を停止する場
合、ローデイング状態にてカセツトが保持される
のが一般的である。これは家庭用の据置型の場合
であれば特に問題にはならないが、DATの場合、
携帯用、車載用として広く用いられる可能性が大
きく、録再動作に無い時にカセツトがローデイン
グ状態にあると以下のような問題が発生する。即
ち、 (1) ローデイング状態では外部からの振動により
テープにかかる張力が変動しテープが切断した
り、テープがたわんで録音再生時にテープのか
み込みが発生したりする。
生装置としてR−DAT以外に1/2インチテープ幅
VTR(VHS(登録商標)、β)、8mmVTR等があ
るが、装置電源のオフ、ポーズ状態等、カセツト
をイジエクトしないまま録再動作を停止する場
合、ローデイング状態にてカセツトが保持される
のが一般的である。これは家庭用の据置型の場合
であれば特に問題にはならないが、DATの場合、
携帯用、車載用として広く用いられる可能性が大
きく、録再動作に無い時にカセツトがローデイン
グ状態にあると以下のような問題が発生する。即
ち、 (1) ローデイング状態では外部からの振動により
テープにかかる張力が変動しテープが切断した
り、テープがたわんで録音再生時にテープのか
み込みが発生したりする。
(2) また、ローデイング状態ではカセツトのリツ
ドが開いたままであるため装置内に侵入した塵
や埃がカセツトテープカバーの開口部からカセ
ツト内に侵入する。デイジタル録音再生機は高
密度の磁気記録再生を行なうものであるから、
テープ及びヘツド部での塵や埃の存在は、記録
再生性能を大きく低下させてしまう。
ドが開いたままであるため装置内に侵入した塵
や埃がカセツトテープカバーの開口部からカセ
ツト内に侵入する。デイジタル録音再生機は高
密度の磁気記録再生を行なうものであるから、
テープ及びヘツド部での塵や埃の存在は、記録
再生性能を大きく低下させてしまう。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
解決するためになされたもので、カセツトを装置
内に挿入したまま録再動作を停止する際に、特別
な操作を要することなくカセツトカバーを閉じ、
テープ面の露出による上述のような不具合を解消
できる回転ヘツド方式磁気記録または再生装置を
提供することを目的としている。
解決するためになされたもので、カセツトを装置
内に挿入したまま録再動作を停止する際に、特別
な操作を要することなくカセツトカバーを閉じ、
テープ面の露出による上述のような不具合を解消
できる回転ヘツド方式磁気記録または再生装置を
提供することを目的としている。
この発明に係る回転ヘツド方式磁気記録または
再生装置は、カセツトを装置内に挿入したまま装
置の録音再生機能が停止された時、該機能停止を
検出してカセツトをアンローデイング状態に移動
させるようにしたものである。
再生装置は、カセツトを装置内に挿入したまま装
置の録音再生機能が停止された時、該機能停止を
検出してカセツトをアンローデイング状態に移動
させるようにしたものである。
この発明においては、装置内部に挿入されたま
まのカセツトは録音、再生機能が停止されるとア
ンローデイング状態に移動される。
まのカセツトは録音、再生機能が停止されるとア
ンローデイング状態に移動される。
() このアンローデイング状態では装置のカ
セツト挿入部カバー、及びカセツトのテープカ
バーが共に閉じているから装置内への粉塵の侵
入やカセツト内部への塵や埃の侵入が防止され
る。
セツト挿入部カバー、及びカセツトのテープカ
バーが共に閉じているから装置内への粉塵の侵
入やカセツト内部への塵や埃の侵入が防止され
る。
() アンローデイング状態ではテープローデ
イングがされておらず、テープに外力が働かな
いからテープの切断やかみ込みが発生しない。
イングがされておらず、テープに外力が働かな
いからテープの切断やかみ込みが発生しない。
() 湿気による回転ドラムへのテープの巻き
付きも防止される。
付きも防止される。
本発明の実施に関連する技術としては、カセツ
トローデイング用のメカニズム、及びマイコン制
御によるシーケンスが関連する。特にメカニズム
ではアンローデイング状態でカセツトを堅固に保
持できる構造にすることが必要である。
トローデイング用のメカニズム、及びマイコン制
御によるシーケンスが関連する。特にメカニズム
ではアンローデイング状態でカセツトを堅固に保
持できる構造にすることが必要である。
またメカに関して、アンローデイング状態から
ローデイング状態へ移行する時にカセツトが降下
してローデイングされる方法、シリンダを含めた
メカ全体が上昇してローデイングする方法の2つ
の方法があるが、カセツトとメカの相対的な動き
は同じである。
ローデイング状態へ移行する時にカセツトが降下
してローデイングされる方法、シリンダを含めた
メカ全体が上昇してローデイングする方法の2つ
の方法があるが、カセツトとメカの相対的な動き
は同じである。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による回転ヘツド方
式磁気記録または再生装置を示し、カセツトはイ
ジエクト状態、アンローデイング状態、ローデイ
ング状態のどの状態へも全てモータ駆動により移
動されるものである。図中、10はカセツト、
SW1,SW2はそれぞれカセツトがアンローデ
イング状態、ローデイング状態にあることを検出
するためのスイツチ、ESはカセツトがイジエク
ト状態にあることを検出するためのスイツチ、7
0は主電源であり、これはDAT用の専用電源7
1の他に補助(バツクアツプ)電源72を含んで
いる。なおこのバツクアツプ電源は車載用には必
ず搭載されているものである。
式磁気記録または再生装置を示し、カセツトはイ
ジエクト状態、アンローデイング状態、ローデイ
ング状態のどの状態へも全てモータ駆動により移
動されるものである。図中、10はカセツト、
SW1,SW2はそれぞれカセツトがアンローデ
イング状態、ローデイング状態にあることを検出
するためのスイツチ、ESはカセツトがイジエク
ト状態にあることを検出するためのスイツチ、7
0は主電源であり、これはDAT用の専用電源7
1の他に補助(バツクアツプ)電源72を含んで
いる。なおこのバツクアツプ電源は車載用には必
ず搭載されているものである。
第2図は第1図のモータの駆動制御回路を示
し、図中、200はメカ駆動用のマイクロコンピ
ユータ、201はモータ駆動アンプ回路、PSは
装置用電源71の開閉操作スイツチ、SSはスト
ツプスイツチで、録音再生動作を中止しテープを
カセツトに収めてカセツトをアンローデイング状
態へ移行させるための操作スイツチである。また
aはパワースイツチPSからのパワーオン/オフ
信号、bはストツプスイツチSSからのストツプ
オン/オフ信号、cはスイツチSW1からのオ
ン/オフ信号、dはスイツチSW2からのオン/
オフ信号、eはイジエクトスイツチESからのオ
ン/オフ信号、fはモータ駆動信号、gはモータ
駆動電流、hはカセツト位置検出信号、iは主電
源オン/オフ信号である。
し、図中、200はメカ駆動用のマイクロコンピ
ユータ、201はモータ駆動アンプ回路、PSは
装置用電源71の開閉操作スイツチ、SSはスト
ツプスイツチで、録音再生動作を中止しテープを
カセツトに収めてカセツトをアンローデイング状
態へ移行させるための操作スイツチである。また
aはパワースイツチPSからのパワーオン/オフ
信号、bはストツプスイツチSSからのストツプ
オン/オフ信号、cはスイツチSW1からのオ
ン/オフ信号、dはスイツチSW2からのオン/
オフ信号、eはイジエクトスイツチESからのオ
ン/オフ信号、fはモータ駆動信号、gはモータ
駆動電流、hはカセツト位置検出信号、iは主電
源オン/オフ信号である。
また第3図のフローチヤートは第2図のマイク
ロコンピユータの制御動作を示す。
ロコンピユータの制御動作を示す。
第4図a〜jは第2図の回路の個々の動作にお
ける各部の信号波形のパターンを示す。
ける各部の信号波形のパターンを示す。
第4図aはカセツトが移動中にパワースイツチ
がOFFになつた場合、モータを駆動して、カセ
ツトをアンローデイング状態に移動した後、主電
源がOFFになる動作を、第4図bはカセツトが
イジエクト状態になつている時にパワースイツチ
がOFFになつた場合、カセツトはイジエクト状
態のままで留まり、主電源がOFFになる動作を、
第4図cはカセツトがローデイング状態になつて
いる時にパワースイツチがOFFになつた場合、
モータを駆動して、カセツトをアンローデイング
状態に移動した後、主電源がOFFになる動作を、
第4図dはカセツトがアンローデイング状態にあ
る時に、パワースイツチがOFFになつた場合、
カセツトはアンローデイング状態に留まり、主電
源がOFFになる動作を、第4図eはカセツトが
アンローデイング状態で、パワースイツチがON
の時ストツプボタンがONになつた場合、カセツ
トはアンローデイング状態のままで留まる動作を
それぞれ示している。
がOFFになつた場合、モータを駆動して、カセ
ツトをアンローデイング状態に移動した後、主電
源がOFFになる動作を、第4図bはカセツトが
イジエクト状態になつている時にパワースイツチ
がOFFになつた場合、カセツトはイジエクト状
態のままで留まり、主電源がOFFになる動作を、
第4図cはカセツトがローデイング状態になつて
いる時にパワースイツチがOFFになつた場合、
モータを駆動して、カセツトをアンローデイング
状態に移動した後、主電源がOFFになる動作を、
第4図dはカセツトがアンローデイング状態にあ
る時に、パワースイツチがOFFになつた場合、
カセツトはアンローデイング状態に留まり、主電
源がOFFになる動作を、第4図eはカセツトが
アンローデイング状態で、パワースイツチがON
の時ストツプボタンがONになつた場合、カセツ
トはアンローデイング状態のままで留まる動作を
それぞれ示している。
また第4図fはカセツトがローデイング状態で
パワースイツチがONの時ストツプボタンがON
になつた場合、モータを駆動してカセツトをアン
ローデイング状態に移動する動作を、第4図gは
パワースイツチがONでカセツトが移動中にスト
ツプボタンがONになつた時、モータをさらに駆
動してカセツトをアンローデイング状態へ移動す
る動作を、第4図hはカセツトがイジエクト状態
にある時、パワースイツチがONになつた場合、
モータは駆動されず、カセツトはイジエクト状態
に留まる動作を、第4図iはパワースイツチが
ONでカセツトがイジエクト状態にある時、スト
ツプスイツチがONになつた場合、モータは駆動
されず、カセツトはイジエクト状態に留まる動作
を、第4図jはカセツトがアンローデイング状態
にある時パワースイツチがONになつた場合、モ
ータは駆動されず、カセツトはアンローデイング
状態に留まる動作を、それぞれ示している。
パワースイツチがONの時ストツプボタンがON
になつた場合、モータを駆動してカセツトをアン
ローデイング状態に移動する動作を、第4図gは
パワースイツチがONでカセツトが移動中にスト
ツプボタンがONになつた時、モータをさらに駆
動してカセツトをアンローデイング状態へ移動す
る動作を、第4図hはカセツトがイジエクト状態
にある時、パワースイツチがONになつた場合、
モータは駆動されず、カセツトはイジエクト状態
に留まる動作を、第4図iはパワースイツチが
ONでカセツトがイジエクト状態にある時、スト
ツプスイツチがONになつた場合、モータは駆動
されず、カセツトはイジエクト状態に留まる動作
を、第4図jはカセツトがアンローデイング状態
にある時パワースイツチがONになつた場合、モ
ータは駆動されず、カセツトはアンローデイング
状態に留まる動作を、それぞれ示している。
次に動作について説明する。この実施例のロー
デイング動作は従来のものと同様であるが、装置
電源のオフ、ポーズ等によりテープをイジエクト
しないまま装置の録音、再生動作を停止した時は
カセツトは自動的にアンローデイング状態に移さ
れる。
デイング動作は従来のものと同様であるが、装置
電源のオフ、ポーズ等によりテープをイジエクト
しないまま装置の録音、再生動作を停止した時は
カセツトは自動的にアンローデイング状態に移さ
れる。
このアンローデイング状態への移動は第2図の
メカ駆動用マイクロコンピユータ200の制御に
よりなされ、その制御は第4図から明らかなよう
に、パワースイツチPSがオフされた時(ステツ
プS1)、またはパワースイツチPSをオンしたまま
でストツプスイツチSSをオンした時(ステツプ
S2)を検出した時(機能停止検出時)、あるい
は、カセツトがアンローデイング状態にあるかま
たは移動中の状態を検出した時(これは機能停止
検出時ではない)における、パワースイツチPS
をオフしないでストツプスイツチSSも操作しな
い時であつてスイツチSW2、イジエクトスイツ
チESの両方がオフされている時(ステツプS3,
S4)のいずれかを検出し、これらのいずれかの
状態が検出された時にモータMをスイツチSW1
がオンするまで、即ちアンローデイング状態に達
するまでモータMを駆動し(ステツプS5,S6ま
たはステツプS7,S8)、該アンローデイング状態
に至るとモータMを停止させ(ステツプS9)、主
電源もオフする(ステツプS10)というものであ
る。
メカ駆動用マイクロコンピユータ200の制御に
よりなされ、その制御は第4図から明らかなよう
に、パワースイツチPSがオフされた時(ステツ
プS1)、またはパワースイツチPSをオンしたまま
でストツプスイツチSSをオンした時(ステツプ
S2)を検出した時(機能停止検出時)、あるい
は、カセツトがアンローデイング状態にあるかま
たは移動中の状態を検出した時(これは機能停止
検出時ではない)における、パワースイツチPS
をオフしないでストツプスイツチSSも操作しな
い時であつてスイツチSW2、イジエクトスイツ
チESの両方がオフされている時(ステツプS3,
S4)のいずれかを検出し、これらのいずれかの
状態が検出された時にモータMをスイツチSW1
がオンするまで、即ちアンローデイング状態に達
するまでモータMを駆動し(ステツプS5,S6ま
たはステツプS7,S8)、該アンローデイング状態
に至るとモータMを停止させ(ステツプS9)、主
電源もオフする(ステツプS10)というものであ
る。
このように、本実施例によれば、カセツトをイ
ジエクトしないまま録音、再生動作を停止した場
合、カセツトを自動的にアンローデイング状態へ
移動するようにしている。このアンローデイング
状態ではイジエクト状態と異なりテープ挿入部カ
バーが閉じており、またローデイング状態と異な
りカセツトのリツドが閉じているから、装置内や
カセツト内への塵の侵入が防止され、またテープ
ローデイングされていないためにテープの切断、
回転ドラムへのテープの巻き付け等が防止され
る。しかもこのアンローデイング状態はイジエク
ト状態に比べローデイング状態により近いから、
装置停止状態から録音、再生状態により早く移行
できるという効果がある。
ジエクトしないまま録音、再生動作を停止した場
合、カセツトを自動的にアンローデイング状態へ
移動するようにしている。このアンローデイング
状態ではイジエクト状態と異なりテープ挿入部カ
バーが閉じており、またローデイング状態と異な
りカセツトのリツドが閉じているから、装置内や
カセツト内への塵の侵入が防止され、またテープ
ローデイングされていないためにテープの切断、
回転ドラムへのテープの巻き付け等が防止され
る。しかもこのアンローデイング状態はイジエク
ト状態に比べローデイング状態により近いから、
装置停止状態から録音、再生状態により早く移行
できるという効果がある。
なお、上記実施例ではカセツトをどの状態への
移動させるにも全てモータ駆動にて行なうように
したが、第5図に示すように、装置用電源71を
切つた場合のカセツトのローデイング状態からア
ンローデイング状態への移動にバネ80等の機械
的力を用いるようにしてもよく、この場合、上記
実施例の効果に加え、ローデイング状態からアン
ローデイング状態への移動の際にバツクアツプ用
の補助電源が不要になるという効果がある。但
し、この場合カセツトをローデイング状態に保持
する機構及び電源断により該保持機構を解除する
機構が必要である。
移動させるにも全てモータ駆動にて行なうように
したが、第5図に示すように、装置用電源71を
切つた場合のカセツトのローデイング状態からア
ンローデイング状態への移動にバネ80等の機械
的力を用いるようにしてもよく、この場合、上記
実施例の効果に加え、ローデイング状態からアン
ローデイング状態への移動の際にバツクアツプ用
の補助電源が不要になるという効果がある。但
し、この場合カセツトをローデイング状態に保持
する機構及び電源断により該保持機構を解除する
機構が必要である。
また上記実施例ではDATレコーダの場合につ
いてのみ説明したが、本発明はスロツトイン方式
によりテープローデイングされるVTRにも適用
できることは言うまでもない。
いてのみ説明したが、本発明はスロツトイン方式
によりテープローデイングされるVTRにも適用
できることは言うまでもない。
以上のように、本発明に係る回転ヘツド方式磁
気記録または再生装置によれば、装置の記録再生
動作を停止する時、カセツトをそのリツドが開い
てテープが露出した状態になるローデイング状態
から、リツドが閉じてテープが露出しない状態と
なるアンローデイング状態に移行させてこれを保
持するようにしたので、ローデイング状態で保持
する場合の塵埃の侵入、テープ切断等を防止で
き、特に車載用、携帯用では絶大なる効果を奏す
る。
気記録または再生装置によれば、装置の記録再生
動作を停止する時、カセツトをそのリツドが開い
てテープが露出した状態になるローデイング状態
から、リツドが閉じてテープが露出しない状態と
なるアンローデイング状態に移行させてこれを保
持するようにしたので、ローデイング状態で保持
する場合の塵埃の侵入、テープ切断等を防止で
き、特に車載用、携帯用では絶大なる効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例による回転ヘツド方
式磁気記録または再生装置を示す図、第2図は第
1図のモータの駆動制御回路を示す図、第3図は
第2図の駆動制御回路の制御動作を示す図、第4
図は第2図の各部の波形パターンを示す図、第5
図は本発明の他の実施例を示す図、第6図はスロ
ツトイン方式のカセツトローデイング機構の説明
図、第7図はDATのカセツトの外観図、第8図
は第7図のカセツトのリツド付近の拡大図であ
る。 図において、10はカセツト、104はカセツ
トカバー(リツド)、70は主電源、71は装置
用電源、72は補助電源、Mはメカ駆動用モー
タ、80はバネ、200はメカ駆動用マイクロコ
ンピユータ、PSはパワースイツチ、SSはストツ
プスイツチ、ESはイジエクトスイツチ、SW1,
SW2はカセツトの位置検出用スイツチである。
式磁気記録または再生装置を示す図、第2図は第
1図のモータの駆動制御回路を示す図、第3図は
第2図の駆動制御回路の制御動作を示す図、第4
図は第2図の各部の波形パターンを示す図、第5
図は本発明の他の実施例を示す図、第6図はスロ
ツトイン方式のカセツトローデイング機構の説明
図、第7図はDATのカセツトの外観図、第8図
は第7図のカセツトのリツド付近の拡大図であ
る。 図において、10はカセツト、104はカセツ
トカバー(リツド)、70は主電源、71は装置
用電源、72は補助電源、Mはメカ駆動用モー
タ、80はバネ、200はメカ駆動用マイクロコ
ンピユータ、PSはパワースイツチ、SSはストツ
プスイツチ、ESはイジエクトスイツチ、SW1,
SW2はカセツトの位置検出用スイツチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スロツトイン方式によりローデイングされた
磁気テープに、回転シリンダに取付けられた磁気
ヘツドで信号を記録または再生する回転ヘツド方
式磁気記録または再生装置において、 カセツトを該装置内に挿入し、ローデイングさ
れた状態で該装置の記録または再生機能が停止さ
れた時、該機能の停止を検出する機能停止検出手
段と、 該機能停止検出手段が前記機能の停止を検出し
た時、ローデイングされている前記磁気テープを
前記カセツト内に収容し、該カセツトのカバーを
閉じたアンローデイング状態にて前記装置内に保
持させるアンローデイング手段とを備えたことを
特徴とする回転ヘツド方式磁気記録または再生装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61011595A JPS62170059A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 回転ヘッド方式磁気記録または再生装置 |
| US07/000,901 US4800449A (en) | 1986-01-21 | 1987-01-06 | DAT recorder with automatic cassette movement |
| SE8700183A SE467557B (sv) | 1986-01-21 | 1987-01-19 | Digital in- och avspelningsapparat |
| DE19873701371 DE3701371A1 (de) | 1986-01-21 | 1987-01-19 | Digitale aufzeichnungs- und wiedergabevorrichtung |
| AU67824/87A AU588963B2 (en) | 1986-01-21 | 1987-01-20 | Digital recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61011595A JPS62170059A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 回転ヘッド方式磁気記録または再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170059A JPS62170059A (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0519220B2 true JPH0519220B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=11782259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61011595A Granted JPS62170059A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 回転ヘッド方式磁気記録または再生装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4800449A (ja) |
| JP (1) | JPS62170059A (ja) |
| AU (1) | AU588963B2 (ja) |
| DE (1) | DE3701371A1 (ja) |
| SE (1) | SE467557B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213151A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS6473545A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Sony Corp | Cassette type magnetic recording and reproducing device |
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| JPH02210658A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-22 | Sony Corp | 記録及び/又は再生装置 |
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| US5105317A (en) * | 1989-04-19 | 1992-04-14 | Sony Corporation | Cassette loading and lid mechanisms for a portable video tape recorder |
| US5289324A (en) * | 1989-12-06 | 1994-02-22 | Sony Corporation | Cassette holder with means for opening and closing the closure member of a cassette |
| JP2727708B2 (ja) * | 1989-12-06 | 1998-03-18 | ソニー株式会社 | テーププレーヤのカセットホルダー |
| KR930007441Y1 (ko) * | 1990-11-23 | 1993-10-25 | 삼성전자 주식회사 | Dat카세트의 리드개방보조장치 |
| NL9002653A (nl) * | 1990-12-04 | 1992-07-01 | Koninkl Philips Electronics Nv | Houder voor een rechthoekige cassette. |
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| JPH08138275A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-31 | Pioneer Electron Corp | テープデッキ |
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Family Cites Families (3)
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|---|---|---|---|---|
| US3758119A (en) * | 1971-07-01 | 1973-09-11 | Motorola Inc | Automatic eject mechanism for cassette tape player |
| US3758121A (en) * | 1971-08-05 | 1973-09-11 | Motorola Inc | Tape cartridge ejector system for cassette tape player |
| FR2544905B1 (fr) * | 1983-04-19 | 1993-12-17 | Victor Cy Japan Ltd | Appareil d'enregistrement et/ou de reproduction magnetique comportant un adaptateur pour cassette a bande magnetique de type miniature |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP61011595A patent/JPS62170059A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-06 US US07/000,901 patent/US4800449A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-19 SE SE8700183A patent/SE467557B/sv not_active IP Right Cessation
- 1987-01-19 DE DE19873701371 patent/DE3701371A1/de active Granted
- 1987-01-20 AU AU67824/87A patent/AU588963B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU588963B2 (en) | 1989-09-28 |
| US4800449A (en) | 1989-01-24 |
| SE8700183L (sv) | 1987-07-22 |
| DE3701371C2 (ja) | 1992-05-07 |
| DE3701371A1 (de) | 1987-07-23 |
| SE8700183D0 (sv) | 1987-01-19 |
| SE467557B (sv) | 1992-08-03 |
| AU6782487A (en) | 1987-07-23 |
| JPS62170059A (ja) | 1987-07-27 |
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