JPH08138275A - テープデッキ - Google Patents

テープデッキ

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Publication number
JPH08138275A
JPH08138275A JP6273871A JP27387194A JPH08138275A JP H08138275 A JPH08138275 A JP H08138275A JP 6273871 A JP6273871 A JP 6273871A JP 27387194 A JP27387194 A JP 27387194A JP H08138275 A JPH08138275 A JP H08138275A
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JP
Japan
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tape
cassette
mounting
grill
tape deck
Prior art date
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Pending
Application number
JP6273871A
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English (en)
Inventor
Terumasa Shimizu
照正 清水
Mutsuo Tagami
睦朗 田上
Masaya Kano
昌也 鹿野
Mitsugi Ogino
貢 荻野
Atsushi Sato
佐藤  淳
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Priority to US08/554,831 priority patent/US5612832A/en
Publication of JPH08138275A publication Critical patent/JPH08138275A/ja
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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/16—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence, absence or position of record carrier or container
    • G11B15/17—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence, absence or position of record carrier or container of container
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/03—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using counters
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
    • G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストアップを招くことなくテープ再生の信
頼性を向上させること。 【構成】 カセット1が装着されている状態で、ACC
スイッチ10のオン検出及び/又はグリル装着の検出が
あった場合、タイマ27が所定時間T(たとえば約10
0msec )にセットされ、タイマ27にセットされてい
る時間T間だけテープ走行用モータ14を駆動し、キャ
プスタン5a又は5bを約1/4回転させることで、吸
着を招くおそれのあるピンチローラ6a又は6bによる
テープ2の圧着部分を所定距離送り出すようにした。 【効果】 ACCスイッチ10のオン検出及び/又はグ
リル装着の検出により、装着されいているカセット1の
ピンチローラ6a又は6bに対するテープ2の吸着を招
くおそれのある状態が回避されるので、テープ2の走行
が不能となったり、テープ2が破損したりしてしまうこ
ともなく、キャプスタン5a又は5bへのピンチローラ
6a又は6bの当接による変形が元の状態に復元するま
での間にワウフラッターを悪化させてしまうという不具
合もなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープの巻込み対策を
施したテープデッキに関する。
【0002】
【従来の技術】車載用のテープデッキは、自動車内での
使用という特殊な条件から、温湿度、振動、ほこり、操
作性についての考慮がなされている。
【0003】図7は、車載用のテープデッキの一構成例
を簡単に示すものであり、カセット1内部に収容されて
いるテープ2がガイドピン3a,3b及びガイドローラ
4a,4bによってガイドされている。テープ2が図中
左方向に走行するとき、テープ2がピンチローラ6bに
よってキャプスタン5b側に圧接されている。ちなみ
に、テープ2が図中右方向に走行するとき、テープ2が
ピンチローラ6aによってキャプスタン5a側に圧接さ
れる。
【0004】また、同図に示すテープデッキの場合、ヘ
ッド7が矢印a,b方向に移動自在に配設されており、
カセット1が同図に示す位置に装着されたとき、矢印a
方向に押し出され、パッド8によって受け止められるテ
ープ2に当接する。
【0005】一方、カセット1がイジェクトされる場
合、まずヘッド7が矢印b方向に後退し、カセット1が
図中左側の挿入方向とは反対側の図中右側のイジェクト
方向に押し出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、たとえばカ
セット1をテープデッキ本体の挿入口からテープ再生機
構に差し込むタイプのテープデッキの場合、テープ再生
機構にカセット1が装着されると、カセット装着検出ス
イッチがオンされ、テープ再生が行われるようになって
いる。
【0007】ところが、テープ再生中に、たとえばCD
再生等の他のモードへの設定変更が行われたり、車両の
エンジンを停止させるために、イグニッションキーのオ
フに伴って、ACCスイッチがオフされ、テープデッキ
本体へのバッテリからの電源供給が断たれてしまうと、
カセット1がテープデッキ本体内部に残されてしまう。
【0008】この場合、図8に示すように、ピンチロー
ラ6a又は6bがキャプスタン5a又は5b側に当接
し、テープ2をキャプスタン5a又は5bに圧接したま
まの状態でカセット1が放置されてしまうことになる。
この状態が長時間継続されると、ピンチローラ6a又は
6bとテープ2との間に吸着が発生し、次回のテープ立
ち上げ時にテープ2がピンチローラ6a又は6bに巻き
付いたりし、テープ2の走行が不能となったり、テープ
2が破損したりしてしまうばかりか、キャプスタン5a
又は5bへのピンチローラ6a又は6bの当接によって
ピンチローラ6a又は6bが変形し、元の状態に復元す
るまでの間にワウフラッターを悪化させてしまうという
不具合があった。
【0009】但し、機種によっては、テープ再生モード
が解除されると同時に、キャプスタンに対するピンチロ
ーラの圧接状態を解除するためのキーオフリリース機構
が設けられているものもあるが、コストアップを招いて
しまうという不具合があった。
【0010】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、たとえばACCスイッチのオン検出毎に、
テープを所定距離走行させることでピンチローラに対す
るテープの吸着を招くおそれのある状態を回避し、コス
トアップを招くことなくテープ再生の信頼性を高めるこ
とができるテープデッキを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
各種動作モードを設定するためのコントロールパネルで
あるグリルが着脱自在とされるとともに、カセットがテ
ープデッキ本体内部のテープ再生機構に装着されると同
時にテープ駆動機構がテープ走行モードに移行されるテ
ープデッキであって、前記テープデッキ本体側に電源を
供給するACCスイッチのオン/オフ状態を検出するA
CCスイッチオン/オフ検出手段と、前記テープデッキ
本体に対する前記グリルの着脱状態を検出するグリル装
着検出手段と、前記テープ再生機構に前記カセットが装
着されたことを検出するカセット装着検出手段と、前記
ACCスイッチオン/オフ検出手段によって前記ACC
スイッチのオンが検出され、且つ前記カセット装着検出
手段によって前記カセットの装着が検出され、更に前記
グリル装着検出手段によって前記グリルの装着が検出さ
れたとき、前記テープ駆動機構に対して所定時間駆動電
源を供給するよう制御するテープ駆動制御手段とが具備
されていることを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、カセットがテープ
デッキ本体内部のテープ再生機構に装着されると同時に
テープ駆動機構がテープ走行モードに移行されるテープ
デッキであって、前記テープデッキ本体側に電源を供給
するACCスイッチのオン/オフ状態を検出するACC
スイッチオン/オフ検出手段と、前記テープ再生機構に
前記カセットが装着されたことを検出するカセット装着
検出手段と、前記ACCスイッチオン/オフ検出手段に
よって前記ACCスイッチのオンが検出され、且つ前記
カセット装着検出手段によって前記カセットの装着が検
出されたとき、前記テープ駆動機構に対して所定時間駆
動電源を供給するよう制御するテープ駆動制御手段とが
具備されていることを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、各種動作モードを
設定するためのコントロールパネルであるグリルが着脱
自在とされるとともに、カセットがテープデッキ本体内
部のテープ再生機構に装着されると同時にテープ駆動機
構がテープ走行モードに移行されるテープデッキであっ
て、前記テープデッキ本体に対する前記グリルの着脱状
態を検出するグリル装着検出手段と、前記テープ再生機
構に前記カセットが装着されたことを検出するカセット
装着検出手段と、前記グリル装着検出手段によって前記
グリルの装着が検出され、且つ前記カセット装着検出手
段によって前記カセットの装着が検出されたとき、前記
テープ駆動機構に対して所定時間駆動電源を供給するよ
う制御するテープ駆動制御手段とが具備されていること
を特徴とする。
【0014】
【作用】本発明のテープデッキでは、 . ACCスイッチオン/オフ検出手段によってAC
Cスイッチのオンが検出され、且つカセット装着検出手
段によってカセットの装着が検出され、更にグリル装着
検出手段によってテープデッキ本体に対するグリルの装
着が検出されたとき、 . 又はACCスイッチオン/オフ検出手段によって
ACCスイッチのオンが検出され、且つカセット装着検
出手段によってカセットの装着が検出されたとき、.
或はグリル装着検出手段によってテープデッキ本体に
対するグリルの装着が検出され、且つカセット装着検出
手段によってカセットの装着が検出されたとき、 テープ駆動機構に所定時間駆動電源を供給するようにし
たものである。
【0015】これにより、カセットがテープデッキ本体
内部に残された状態で、テープデッキ本体への電源供給
が断たれ、テープ再生機構のピンチローラがキャプスタ
ンに当接し、テープをキャプスタンに圧接したままの状
態でカセットが放置されても、上記,,のいずれ
かの態様でピンチローラに対するテープの吸着を招くお
それのある状態が回避されるので、次回のテープ立ち上
げ時にテープがピンチローラに巻き付いてテープの走行
が不能となったり、テープを破損したりしてしまうこと
もなく、更にはキャプスタンへのピンチローラの当接に
よってピンチローラが元の状態に復元するまでの間にワ
ウフラッターを悪化させてしまうという不具合もなくな
り、コストアップを招くことなくテープ再生の信頼性が
向上する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図7と
共通する部分には同一符号を付すものとする。
【0017】図1は、本発明のテープデッキの一実施例
を示すものである。同図に示すように、車両のイグニッ
ションキーがオンされ、ACCスイッチ10がオンされ
ると、定電圧ダイオード11を介してトランジスタQ1
のベースに電流が流れ込み、トランジスタQ1 がオンす
ることによってシステムマイコン12のACCセンスポ
ートがローとされ、ACCスイッチ10のオンが検出さ
れる。
【0018】また、図示省略のグリルがテープデッキ本
体に装着されることにより、グリル装着検出スイッチ1
6がオンされると、システムマイコン12のグリルセン
スポートがローとされ、グリルの装着が検出される。
【0019】更に、図7に示すように、カセット1がテ
ープデッキ本体のテープ再生機構に装着されると、カセ
ット装着検出スイッチ15がオンされ、システムマイコ
ン12のカセットセンスポートがローとされることによ
り、カセット1の装着が検出される。
【0020】上記検出によってグリルが装着されている
テープデッキ本体内部にカセット1が図7に示すように
残された状態でACCスイッチ10がオフされ、再度、
ACCスイッチ10がオンされた場合、システムマイコ
ン12の出力ポートから制御電流が所定時間(たとえば
約100msec )だけ出力される。これにより、キャプ
スタン5a又は5bが約1/4回転されることで、吸着
を招くおそれのあるピンチローラ6a又は6bによるテ
ープ2の圧着部分が所定距離送り出されるようになって
いる。
【0021】図3は、システムマイコン12の詳細を示
すもので、テープやCD等の他の機器の動作モードを設
定するためのモード設定キー20からの設定入力に基づ
いて設定モードを検出するモード検出部21が設けられ
ている。モード検出部21によって検出されたモードは
メモリ22に記憶されるようになっており、ACCスイ
ッチ10がオフされ、再度、ACCスイッチ10がオン
されたとき、メモリ22に記憶されているモードに基づ
いて機器の動作モードが自動的に設定されるようになっ
ている。
【0022】ACCオン/オフ検出部23、カセット装
着検出部24及びグリル装着検出部25は、それぞれA
CCスイッチ10、カセット装着検出スイッチ15及び
グリル装着検出スイッチ16のオン/オフを検出するよ
うになっている。
【0023】テープ駆動制御手段としての制御部26
は、ACCオン/オフ検出部23、カセット装着検出部
24及びグリル装着検出部25の検出結果等に基づいて
モータドライバー13の動作を制御したり、他の機器の
モード制御を行ったりする。
【0024】また、制御部26は、カセット1がテープ
デッキ本体内部に残された状態において、再度、ACC
スイッチ10がオンされたとき、タイマ27を所定時間
Tだけセットする。
【0025】続いて、このような構成のテープデッキの
動作を、図4を用いて説明する。まず、車両のイグニッ
ションキーのオンに伴いACCオン/オフ検出部23に
よってACCスイッチ10のオンが検出され、またカセ
ット装着検出スイッチ15のオンに伴いカセット装着検
出部24によってカセット装着が検出され、更にグリル
装着検出スイッチ16のオンに伴いグリル装着検出部2
5によってグリル装着が検出されると、タイマ27が所
定時間T(たとえば約100msec )にセットされる
(ステップ401〜404)。
【0026】タイマ27にセットされている時間T(た
とえば約100msec )間に、制御部26からモータド
ライバー13に制御電流が出力され、テープ走行用モー
タ14が駆動されることにより、図2に示したように、
キャプスタン5a又は5bが約1/4回転されること
で、吸着を招くおそれのあるピンチローラ6a又は6b
によるテープ2の圧着部分が所定距離送り出される(ス
テップ405)。
【0027】その後、タイマ27にセットされている時
間T(たとえば約100msec )が経過すると、制御部
26からモータドライバー13への制御電流の出力が停
止され、テープ走行用モータ14の駆動が停止される
(ステップ406,407)。
【0028】図5は、上記のフローのうち、グリルの装
着検出フローを省いた場合の他の実施例を示すものであ
り、ACCオン/オフ検出部23によってACCスイッ
チ10のオンが検出され、且つカセット装着検出部24
によってカセット装着が検出されたとき、タイマ27に
セットされている時間T(たとえば約100msec )間
に、制御部26からモータドライバー13に制御電流が
出力され、上記同様に、吸着を招くおそれのあるピンチ
ローラ6a又は6bによるテープ2の圧着部分が所定距
離送り出される(ステップ501〜506)。
【0029】図6は、前記のフローのうち、ACCオン
/オフの検出フローを省いた場合の他の実施例を示すも
のであり、グリル装着検出部25によってグリル装着が
検出され、且つカセット装着検出部24によってカセッ
ト装着が検出されたとき、タイマ27にセットされてい
る時間T(たとえば約100msec )間に、制御部26
からモータドライバー13に制御電流が出力され、上記
同様に、吸着を招くおそれのあるピンチローラ6a又は
6bによるテープ2の圧着部分が所定距離送り出される
(ステップ601〜606)。
【0030】このように、以上の各実施例では、ACC
オン/オフ検出部23によってACCスイッチ10のオ
ンが検出され、カセット装着検出部24によってカセッ
ト装着が検出され、グリル装着検出部25によってグリ
ル装着が検出され、それぞれの検出の組合せにより、タ
イマ27が所定時間T(たとえば約100msec )にセ
ットされ、タイマ27にセットされている時間T(たと
えば約100msec )間に、制御部26からモータドラ
イバー13に制御電流が出力されてテープ走行用モータ
14が駆動され、キャプスタン5a又は5bが約1/4
回転されることで、吸着を招くおそれのあるピンチロー
ラ6a又は6bによるテープ2の圧着部分を所定距離送
り出されるようにした。
【0031】したがって、テープデッキ本体への電源供
給が断たれた状態で、カセット1がテープデッキ本体内
部に残され、ピンチローラ6a又は6bがキャプスタン
5a又は5b側に当接し、テープ2をキャプスタン5a
又は5bに圧接したままの状態でカセット1が放置され
ても、ACCスイッチ10のオン検出及び/又はグリル
装着の検出によってピンチローラ6a又は6bに対する
テープ2の吸着を招くおそれのある状態が回避されるの
で、次回のテープ立ち上げ時にテープ2がピンチローラ
6a又は6bに巻き付いてテープ2の走行が不能となっ
たり、テープ2が破損したりしてしまうこともなく、更
にはキャプスタン5a又は5bへのピンチローラ6a又
は6bの当接による変形が元の状態に復元するまでの間
にワウフラッターを悪化させてしまうという不具合もな
くなるため、コスト削減が図れ、テープ再生の信頼性が
向上する。
【0032】なお、本実施例では、ピンチローラ6a又
は6bとテープ2との圧着位置を移動させるためのテー
プ走行用モータ14の駆動時間をたとえば約100mse
c とした場合について説明したが、この例に限らず、ピ
ンチローラ6a又は6bとテープ2との圧着位置が離れ
る程度であれば約100msec 以下でもよく、更には約
100msec を上回るようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテープデ
ッキによれば、 . ACCスイッチオン/オフ検出手段によってAC
Cスイッチのオンが検出され、且つカセット装着検出手
段によってカセットの装着が検出され、更にグリル装着
検出手段によってテープデッキ本体に対するグリルの装
着が検出されたとき、 . 又はACCスイッチオン/オフ検出手段によって
ACCスイッチのオンが検出され、且つカセット装着検
出手段によってカセットの装着が検出されたとき、.
或はグリル装着検出手段によってテープデッキ本体に
対するグリルの装着が検出され、且つカセット装着検出
手段によってカセットの装着が検出されたとき、 テープ駆動機構に所定時間駆動電源を供給するようにし
たものである。
【0034】これにより、カセットがテープデッキ本体
内部に残された状態で、テープデッキ本体への電源供給
が断たれ、テープ再生機構のピンチローラがキャプスタ
ンに当接し、テープをキャプスタンに圧接したままの状
態でカセットが放置されても、上記,,のいずれ
かの態様でピンチローラに対するテープの吸着を招くお
それのある状態が回避されるので、次回のテープ立ち上
げ時にテープがピンチローラに巻き付いてテープの走行
が不能となったり、テープを破損したりしてしまうこと
もなく、更にはキャプスタンへのピンチローラの当接に
よってピンチローラが元の状態に復元するまでの間にワ
ウフラッターを悪化させてしまうという不具合もなくな
り、コストアップを招くことなくテープ再生の信頼性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープデッキの一実施例を示す図であ
る。
【図2】図1のキャプスタンの駆動により、ピンチロー
ラとテープとの圧着位置が移動された状態を示す斜視図
である。
【図3】図1のシステムマイコンの詳細を示すブロック
図である。
【図4】図1のテープデッキの動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図5】図4のフローのうち、グリルの装着検出フロー
を省いた場合の他の実施例を示すフローチャートであ
る。
【図6】図4のフローのうち、ACCオン/オフの検出
フローを省いた場合の他の実施例を示すフローチャート
である。
【図7】従来のテープデッキの一構成例を簡単に示す平
面図である。
【図8】図7のテープデッキにおいてテープがキャプス
タンとピンチローラとの間で圧着されている状態を示す
平面図である。
【符号の説明】
1 カセット 5a,5b キャプスタン 6a,6b ピンチローラ 10 ACCスイッチ 12 システムマイコン 13 モータドライバー 14 テープ走行用モータ 15 カセット装着検出スイッチ 16 グリル装着検出スイッチ 20 モード設定キー 21 モード検出部 23 ACCオン/オフ検出部 24 カセット装着検出部 25 グリル装着検出部 26 制御部 27 タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻野 貢 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 佐藤 淳 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種動作モードを設定するためのコント
    ロールパネルであるグリルが着脱自在とされるととも
    に、カセットがテープデッキ本体内部のテープ再生機構
    に装着されると同時にテープ駆動機構がテープ走行モー
    ドに移行されるテープデッキであって、 前記テープデッキ本体側に電源を供給するACCスイッ
    チのオン/オフ状態を検出するACCスイッチオン/オ
    フ検出手段と、 前記テープデッキ本体に対する前記グリルの着脱状態を
    検出するグリル装着検出手段と、 前記テープ再生機構に前記カセットが装着されたことを
    検出するカセット装着検出手段と、 前記ACCスイッチオン/オフ検出手段によって前記A
    CCスイッチのオンが検出され、且つ前記カセット装着
    検出手段によって前記カセットの装着が検出され、更に
    前記グリル装着検出手段によって前記グリルの装着が検
    出されたとき、前記テープ駆動機構に対して所定時間駆
    動電源を供給するよう制御するテープ駆動制御手段とが
    具備されていることを特徴とするテープデッキ。
  2. 【請求項2】 カセットがテープデッキ本体内部のテー
    プ再生機構に装着されると同時にテープ駆動機構がテー
    プ走行モードに移行されるテープデッキであって、 前記テープデッキ本体側に電源を供給するACCスイッ
    チのオン/オフ状態を検出するACCスイッチオン/オ
    フ検出手段と、 前記テープ再生機構に前記カセットが装着されたことを
    検出するカセット装着検出手段と、 前記ACCスイッチオン/オフ検出手段によって前記A
    CCスイッチのオンが検出され、且つ前記カセット装着
    検出手段によって前記カセットの装着が検出されたと
    き、前記テープ駆動機構に対して所定時間駆動電源を供
    給するよう制御するテープ駆動制御手段とが具備されて
    いることを特徴とするテープデッキ。
  3. 【請求項3】 各種動作モードを設定するためのコント
    ロールパネルであるグリルが着脱自在とされるととも
    に、カセットがテープデッキ本体内部のテープ再生機構
    に装着されると同時にテープ駆動機構がテープ走行モー
    ドに移行されるテープデッキであって、 前記テープデッキ本体に対する前記グリルの着脱状態を
    検出するグリル装着検出手段と、 前記テープ再生機構に前記カセットが装着されたことを
    検出するカセット装着検出手段と、 前記グリル装着検出手段によって前記グリルの装着が検
    出され、且つ前記カセット装着検出手段によって前記カ
    セットの装着が検出されたとき、前記テープ駆動機構に
    対して所定時間駆動電源を供給するよう制御するテープ
    駆動制御手段とが具備されていることを特徴とするテー
    プデッキ。
JP6273871A 1994-11-08 1994-11-08 テープデッキ Pending JPH08138275A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6273871A JPH08138275A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 テープデッキ
US08/554,831 US5612832A (en) 1994-11-08 1995-11-07 Cassette deck of a car stereo

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6273871A JPH08138275A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 テープデッキ

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ID=17533732

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JP6273871A Pending JPH08138275A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 テープデッキ

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JP (1) JPH08138275A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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