JPH05192294A - 硬性内視鏡装置 - Google Patents
硬性内視鏡装置Info
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- JPH05192294A JPH05192294A JP4007411A JP741192A JPH05192294A JP H05192294 A JPH05192294 A JP H05192294A JP 4007411 A JP4007411 A JP 4007411A JP 741192 A JP741192 A JP 741192A JP H05192294 A JPH05192294 A JP H05192294A
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- gas
- rigid endoscope
- insufflation
- abdominal cavity
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トラカールに硬性内視鏡を挿入したまま、観察
途中で挿入部の先端のレンズを洗浄・乾燥でき、操作が
容易な硬性内視鏡装置を提供することにある。 【構成】トラカール3を案内として腹腔2内に挿入部を
挿入する硬性内視鏡4と、トラカール3に接続され腹腔
内に気腹用ガスを送気する気腹装置21とからなる硬性
内視鏡装置において、気腹装置21の気腹用ガスボンベ
22に接続されて硬性内視鏡4の挿入部の先端面に乾燥
用ガスを吹き付ける送気用チューブ37と気腹用ガスの
圧力によって硬性内視鏡4の挿入部の先端面に洗浄水を
吹き付ける送水用チューブ36を設け、気腹用ガスの圧
力によって硬性内視鏡4の挿入部の先端面に洗浄水を吹
き付けて先端を洗浄し、ついで気腹用ガスを乾燥用ガス
として挿入部の先端に吹き付けて水滴を吹き飛ばして乾
燥する。
途中で挿入部の先端のレンズを洗浄・乾燥でき、操作が
容易な硬性内視鏡装置を提供することにある。 【構成】トラカール3を案内として腹腔2内に挿入部を
挿入する硬性内視鏡4と、トラカール3に接続され腹腔
内に気腹用ガスを送気する気腹装置21とからなる硬性
内視鏡装置において、気腹装置21の気腹用ガスボンベ
22に接続されて硬性内視鏡4の挿入部の先端面に乾燥
用ガスを吹き付ける送気用チューブ37と気腹用ガスの
圧力によって硬性内視鏡4の挿入部の先端面に洗浄水を
吹き付ける送水用チューブ36を設け、気腹用ガスの圧
力によって硬性内視鏡4の挿入部の先端面に洗浄水を吹
き付けて先端を洗浄し、ついで気腹用ガスを乾燥用ガス
として挿入部の先端に吹き付けて水滴を吹き飛ばして乾
燥する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生体の腹腔内に気腹
用ガスを送気しながら腹腔内に挿入した硬性内視鏡によ
って観察する硬性内視鏡装置に関する。
用ガスを送気しながら腹腔内に挿入した硬性内視鏡によ
って観察する硬性内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】生体の腹腔内に気腹用ガスを送気しなが
ら腹腔内に挿入した硬性内視鏡によって観察する硬性内
視鏡装置は、一般に図13に示すように構成されてい
る。すなわち、1は生体の腹壁であり、2は腹腔であ
る。腹壁1にはトラカール3が貫通して設けられ、この
トラカール3を案内として硬性内視鏡4の挿入部5が腹
腔2に挿入されている。また、トラカール3の基端部に
はバルブ6を有する気腹用ガス供給口7が設けられてい
る。
ら腹腔内に挿入した硬性内視鏡によって観察する硬性内
視鏡装置は、一般に図13に示すように構成されてい
る。すなわち、1は生体の腹壁であり、2は腹腔であ
る。腹壁1にはトラカール3が貫通して設けられ、この
トラカール3を案内として硬性内視鏡4の挿入部5が腹
腔2に挿入されている。また、トラカール3の基端部に
はバルブ6を有する気腹用ガス供給口7が設けられてい
る。
【0003】8は高速気腹装置であり、気腹用ガス供給
源としてのCO2 ガスを充填したガスボンベ9が設けら
れており、所定の圧力に減圧された気腹用ガスは気腹用
ガス管路10を介してトラカール3の気腹用ガス供給口
7に接続されている。
源としてのCO2 ガスを充填したガスボンベ9が設けら
れており、所定の圧力に減圧された気腹用ガスは気腹用
ガス管路10を介してトラカール3の気腹用ガス供給口
7に接続されている。
【0004】したがって、バルブ6を開弁することによ
り、ガスボンベ9内の気腹用ガスが高速気腹装置8によ
って所定の圧力に減圧されて、気腹用ガス管路10を介
してトラカール3に導かれ、トラカール3の先端から腹
腔2に送気されて気腹が行われる。この状態で、硬性内
視鏡4によって腹腔2内の臓器等を観察または治療す
る。
り、ガスボンベ9内の気腹用ガスが高速気腹装置8によ
って所定の圧力に減圧されて、気腹用ガス管路10を介
してトラカール3に導かれ、トラカール3の先端から腹
腔2に送気されて気腹が行われる。この状態で、硬性内
視鏡4によって腹腔2内の臓器等を観察または治療す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、硬性内視鏡
4における腹腔2内の臓器の観察・治療時に血液や粘液
あるいは汚物等が挿入部5の先端に付着しやすい。当然
のことながら、硬性内視鏡4の挿入部5の先端には照明
光学系のカバーガラス、観察光学系の対物レンズ等が設
けられている。したがって、カバーガラスやレンズに血
液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野を妨げることが
ある。
4における腹腔2内の臓器の観察・治療時に血液や粘液
あるいは汚物等が挿入部5の先端に付着しやすい。当然
のことながら、硬性内視鏡4の挿入部5の先端には照明
光学系のカバーガラス、観察光学系の対物レンズ等が設
けられている。したがって、カバーガラスやレンズに血
液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野を妨げることが
ある。
【0006】そこで、従来においては、血液等が付着し
て視野が妨げられたとき、トラカール3から硬性内視鏡
4を引き抜き、カバーガラスやレンズを拭いて再びトラ
カール3に挿入する操作を繰り返す必要がある。したが
って、操作が面倒であり、治療時間が長く掛かり、また
カバーガラスやレンズを布等で拭いても汚れを完全に取
り除くことは困難である。
て視野が妨げられたとき、トラカール3から硬性内視鏡
4を引き抜き、カバーガラスやレンズを拭いて再びトラ
カール3に挿入する操作を繰り返す必要がある。したが
って、操作が面倒であり、治療時間が長く掛かり、また
カバーガラスやレンズを布等で拭いても汚れを完全に取
り除くことは困難である。
【0007】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、トラカールに硬性内
視鏡を挿入したまま、観察途中で挿入部の先端のカバー
ガラス、レンズを洗浄・乾燥でき、操作が容易で治療時
間を短縮できる硬性内視鏡装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、トラカールに硬性内
視鏡を挿入したまま、観察途中で挿入部の先端のカバー
ガラス、レンズを洗浄・乾燥でき、操作が容易で治療時
間を短縮できる硬性内視鏡装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、腹壁を貫通して腹腔内に挿入するトラ
カールと、このトラカールを案内として前記腹腔内に挿
入部を挿入する硬性内視鏡と、前記トラカールに接続さ
れ前記腹腔内に気腹用ガスを送気する気腹装置とからな
る硬性内視鏡装置において、前記気腹装置の気腹ガス供
給源に接続され前記硬性内視鏡の挿入部の先端面に乾燥
用ガスを吹き付ける送気手段と、前記気腹用ガスの圧力
によって前記硬性内視鏡の挿入部の先端面に洗浄水を吹
き付ける送水手段とを具備したことにある。
達成するために、腹壁を貫通して腹腔内に挿入するトラ
カールと、このトラカールを案内として前記腹腔内に挿
入部を挿入する硬性内視鏡と、前記トラカールに接続さ
れ前記腹腔内に気腹用ガスを送気する気腹装置とからな
る硬性内視鏡装置において、前記気腹装置の気腹ガス供
給源に接続され前記硬性内視鏡の挿入部の先端面に乾燥
用ガスを吹き付ける送気手段と、前記気腹用ガスの圧力
によって前記硬性内視鏡の挿入部の先端面に洗浄水を吹
き付ける送水手段とを具備したことにある。
【0009】
【作用】腹腔内の観察途中で硬性内視鏡の挿入部の先端
に血液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野が妨げられ
たとき、気腹用ガスの圧力によって硬性内視鏡の挿入部
の先端面に洗浄水を吹き付けて先端を洗浄し、次に気腹
用ガスを乾燥用ガスとして挿入部の先端に吹き付けて水
滴を吹き飛ばして乾燥することにより視野を確保する。
に血液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野が妨げられ
たとき、気腹用ガスの圧力によって硬性内視鏡の挿入部
の先端面に洗浄水を吹き付けて先端を洗浄し、次に気腹
用ガスを乾燥用ガスとして挿入部の先端に吹き付けて水
滴を吹き飛ばして乾燥することにより視野を確保する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図面に基づいて
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。
【0011】図1〜図3は第1の実施例であり、図1は
硬性内視鏡装置の概略的構成を示す。生体の腹壁1を貫
通して腹腔2内に挿入されたトラカール3にはシース1
1が挿入され、このシース11には硬性内視鏡4の挿入
部5が挿入されている。
硬性内視鏡装置の概略的構成を示す。生体の腹壁1を貫
通して腹腔2内に挿入されたトラカール3にはシース1
1が挿入され、このシース11には硬性内視鏡4の挿入
部5が挿入されている。
【0012】シース11は図2および図3に示すよう
に、筒状のシース本体12の基端部に接続管体13が設
けられている。さらに、シース本体12の内壁には軸方
向に亘って送水管路14と送気管路15が設けられ、こ
れらはシース本体12の先端近傍で合流し、シース本体
12の先端部に設けられたノズル16に連通している。
に、筒状のシース本体12の基端部に接続管体13が設
けられている。さらに、シース本体12の内壁には軸方
向に亘って送水管路14と送気管路15が設けられ、こ
れらはシース本体12の先端近傍で合流し、シース本体
12の先端部に設けられたノズル16に連通している。
【0013】このノズル16はシース11に挿入される
硬性内視鏡4の挿入部5の先端に設けられた照明光学系
のカバーガラス、観察光学系の対物レンズ(いずれも図
示しない)に向って送水・送気できるようにシース本体
12の軸方向に対して略直角に屈曲している。シース1
1の接続管体13には送水管路14と連通する送水口体
17と送気管路15と連通する送気口体18が突設され
ている。さらに、送水口体17および送気口体18には
それぞれ独立してバルブ17a,18aが設けられてい
る。
硬性内視鏡4の挿入部5の先端に設けられた照明光学系
のカバーガラス、観察光学系の対物レンズ(いずれも図
示しない)に向って送水・送気できるようにシース本体
12の軸方向に対して略直角に屈曲している。シース1
1の接続管体13には送水管路14と連通する送水口体
17と送気管路15と連通する送気口体18が突設され
ている。さらに、送水口体17および送気口体18には
それぞれ独立してバルブ17a,18aが設けられてい
る。
【0014】図2はシース11に硬性内視鏡4を挿入し
た状態を示すもので、接眼部19にはテレビカメラ20
が装着されている。また、シース11は硬性内視鏡4の
挿入部5の長さに合わせて形成されており、シース11
に挿入部5を挿入したときには挿入部5の先端面にノズ
ル16が位置するようになっている。
た状態を示すもので、接眼部19にはテレビカメラ20
が装着されている。また、シース11は硬性内視鏡4の
挿入部5の長さに合わせて形成されており、シース11
に挿入部5を挿入したときには挿入部5の先端面にノズ
ル16が位置するようになっている。
【0015】図1の21は高速気腹装置であり、気腹ガ
ス供給源としてのCO2 ガスを充填したガスボンベ22
を備えている。このガスボンベ22は高速気腹装置21
に設けられた第1のガス管路23を介して第1の減圧器
24に接続され、この第1の減圧器24から第2のガス
管路25と第3のガス管路26に分岐されている。
ス供給源としてのCO2 ガスを充填したガスボンベ22
を備えている。このガスボンベ22は高速気腹装置21
に設けられた第1のガス管路23を介して第1の減圧器
24に接続され、この第1の減圧器24から第2のガス
管路25と第3のガス管路26に分岐されている。
【0016】第2のガス管路25の途中には第2の減圧
器27が設けられ、この第2のガス管路25は入口およ
び出口にバルブ28a,28bを有するガス圧測定用タ
ンク29に接続されている。第3のガス管路26の途中
には第3の減圧器30が設けられ、この第3のガス管路
26はバルブ28cに接続されている。
器27が設けられ、この第2のガス管路25は入口およ
び出口にバルブ28a,28bを有するガス圧測定用タ
ンク29に接続されている。第3のガス管路26の途中
には第3の減圧器30が設けられ、この第3のガス管路
26はバルブ28cに接続されている。
【0017】前記高速気腹装置21から導出する第2の
ガス管路25は気腹用ガス管路31を介して前記トラカ
ール3の気腹用ガス供給口7に接続されている。また、
高速気腹装置21から導出する第3のガス管路26は接
続管路32を介して容器33の上部に接続されている。
ガス管路25は気腹用ガス管路31を介して前記トラカ
ール3の気腹用ガス供給口7に接続されている。また、
高速気腹装置21から導出する第3のガス管路26は接
続管路32を介して容器33の上部に接続されている。
【0018】容器33には送水用の生理食塩水34が収
容され、蓋体35によって密閉されており、接続管路3
2は生理食塩水34の水位よりも上部に開口している。
蓋体35には送水用チューブ36と送気用チューブ37
が貫通して設けられている。送水用チューブ36は、そ
の一端が容器33の底部近傍で生理食塩水34中に開口
し、他端は前記シース11の送水口体17に接続されて
いる。送気用チューブ37の一端は接続管路32と同様
に生理食塩水34の水位よりも上部に開口し、他端はシ
ース11の送気口体18に接続されている。
容され、蓋体35によって密閉されており、接続管路3
2は生理食塩水34の水位よりも上部に開口している。
蓋体35には送水用チューブ36と送気用チューブ37
が貫通して設けられている。送水用チューブ36は、そ
の一端が容器33の底部近傍で生理食塩水34中に開口
し、他端は前記シース11の送水口体17に接続されて
いる。送気用チューブ37の一端は接続管路32と同様
に生理食塩水34の水位よりも上部に開口し、他端はシ
ース11の送気口体18に接続されている。
【0019】次に、前述のように構成された硬性内視鏡
装置の作用について説明する。通常、硬性内視鏡4によ
って腹腔2内の臓器等を観察または治療する場合、高速
気腹装置21のバルブ28a,28bを開弁し、トラカ
ール3のバルブ6を開弁すると、ガスボンベ22内の気
腹用ガスが第1のガス管路23を介して第1の減圧器2
4に導かれる。
装置の作用について説明する。通常、硬性内視鏡4によ
って腹腔2内の臓器等を観察または治療する場合、高速
気腹装置21のバルブ28a,28bを開弁し、トラカ
ール3のバルブ6を開弁すると、ガスボンベ22内の気
腹用ガスが第1のガス管路23を介して第1の減圧器2
4に導かれる。
【0020】減圧された気腹用ガスは第2のガス管路2
5を介して第2の減圧器27に導かれて減圧され、さら
にガス圧測定用タンク29を通って所定の圧力に減圧さ
れた気腹用ガスは気腹用ガス管路31を介してトラカー
ル3の気腹用ガス供給口7に導かれ、トラカール3の先
端から腹腔2に送気されて気腹が行われる。この状態
で、硬性内視鏡4によって腹腔2内の臓器等を観察また
は治療する。
5を介して第2の減圧器27に導かれて減圧され、さら
にガス圧測定用タンク29を通って所定の圧力に減圧さ
れた気腹用ガスは気腹用ガス管路31を介してトラカー
ル3の気腹用ガス供給口7に導かれ、トラカール3の先
端から腹腔2に送気されて気腹が行われる。この状態
で、硬性内視鏡4によって腹腔2内の臓器等を観察また
は治療する。
【0021】また、硬性内視鏡4によって腹腔2内の臓
器等を観察または治療中に、硬性内視鏡4の挿入部5の
先端の照明光学系カバーガラス、観察光学系対物レンズ
等に血液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野を妨げら
れたとき、送水手段と送気手段によってカバーガラス、
対物レンズを洗浄して視野を確保することができる。
器等を観察または治療中に、硬性内視鏡4の挿入部5の
先端の照明光学系カバーガラス、観察光学系対物レンズ
等に血液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野を妨げら
れたとき、送水手段と送気手段によってカバーガラス、
対物レンズを洗浄して視野を確保することができる。
【0022】すなちわ、高速気腹装置21のバルブ28
cおよびシース11のバルブ17aを開弁すると、ガス
ボンベ22内の気腹用ガスが第2のガス管路26を介し
て第3の減圧器30に導かれて減圧され、さらに接続管
路32を介して容器33に導かれる。
cおよびシース11のバルブ17aを開弁すると、ガス
ボンベ22内の気腹用ガスが第2のガス管路26を介し
て第3の減圧器30に導かれて減圧され、さらに接続管
路32を介して容器33に導かれる。
【0023】容器33は密閉されているため、容器33
内の圧力が高まり、内部に収容された生理食塩水34が
加圧され、生理食塩水34は送水用チューブ36を介し
てシース11の送水口体17に導かれる。
内の圧力が高まり、内部に収容された生理食塩水34が
加圧され、生理食塩水34は送水用チューブ36を介し
てシース11の送水口体17に導かれる。
【0024】シース11のシース本体12には送水管路
14が設けられているため、生理食塩水34は送水管路
14を介してシース本体12の先端に設けられたノズル
16からカバーガラス、対物レンズに向って噴射し、付
着した血液や粘液あるいは汚物等を洗い落とす。
14が設けられているため、生理食塩水34は送水管路
14を介してシース本体12の先端に設けられたノズル
16からカバーガラス、対物レンズに向って噴射し、付
着した血液や粘液あるいは汚物等を洗い落とす。
【0025】次に、送水口体17のバルブ17aを閉弁
し、送気口体18のバルブ18aを開弁すると、容器3
3内に導かれた気腹用ガスは送気用チューブ37を介し
てシース11の送気口体18に導かれる。
し、送気口体18のバルブ18aを開弁すると、容器3
3内に導かれた気腹用ガスは送気用チューブ37を介し
てシース11の送気口体18に導かれる。
【0026】シース11のシース本体12には送気管路
15が設けられているため、気腹用ガスは送気管路15
を介してシース本体12の先端に設けられたノズル16
からカバーガラス、対物レンズに向って噴射し、表面に
付着した水滴を吹き飛ばして乾燥することにより視野を
確保する。
15が設けられているため、気腹用ガスは送気管路15
を介してシース本体12の先端に設けられたノズル16
からカバーガラス、対物レンズに向って噴射し、表面に
付着した水滴を吹き飛ばして乾燥することにより視野を
確保する。
【0027】このように硬性内視鏡4によって腹腔2内
の臓器等を観察または治療中に、硬性内視鏡4の挿入部
5の先端の照明光学系カバーガラス、観察光学系対物レ
ンズ等に血液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野を妨
げられたときには、硬性内視鏡4をトラカール3から引
き抜くことなく、送水手段と送気手段によってカバーガ
ラス、対物レンズを洗浄して視野を確保することができ
る。
の臓器等を観察または治療中に、硬性内視鏡4の挿入部
5の先端の照明光学系カバーガラス、観察光学系対物レ
ンズ等に血液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野を妨
げられたときには、硬性内視鏡4をトラカール3から引
き抜くことなく、送水手段と送気手段によってカバーガ
ラス、対物レンズを洗浄して視野を確保することができ
る。
【0028】図4は第2の実施例を示す。シース11の
接続管体13の側部には弁装着穴38が設けられ、この
弁装着穴38には切換え弁39が軸方向に進退可能に挿
入されている。この切換え弁39には径方向に送水通路
40と送気通路41が設けられている。
接続管体13の側部には弁装着穴38が設けられ、この
弁装着穴38には切換え弁39が軸方向に進退可能に挿
入されている。この切換え弁39には径方向に送水通路
40と送気通路41が設けられている。
【0029】切換え弁39の後退時には送水管路14と
送水口体17が連通し、送気管路15と送気口体18と
が遮断され、前進時には送水管路14と送水口体17が
遮断され、送気管路15と送気口体18とが連通するよ
うになっており、第1の実施例と同様な効果がある上
に、1つの切換え弁39によって送水と送気を切換える
ことができるという効果がある。
送水口体17が連通し、送気管路15と送気口体18と
が遮断され、前進時には送水管路14と送水口体17が
遮断され、送気管路15と送気口体18とが連通するよ
うになっており、第1の実施例と同様な効果がある上
に、1つの切換え弁39によって送水と送気を切換える
ことができるという効果がある。
【0030】図5は第3の実施例を示す。硬性内視鏡4
2の挿入部43には照明光学系44と観察光学系45が
内挿されているとともに、挿入部43の外側部には円弧
状の凹溝46が軸方向に亘って設けられている。この凹
溝46にはセパレートチャンネル47が収納され、この
セパレートチャンネル47の基端部には送水口体48と
送気口体49が設けられ、先端部には照明光学系カバー
ガラス、観察光学系対物レンズ等に付着した血液や粘液
あるいは汚物等を洗浄するノズル50が設けられてい
る。したがって、第1の実施例と同様な効果がある。
2の挿入部43には照明光学系44と観察光学系45が
内挿されているとともに、挿入部43の外側部には円弧
状の凹溝46が軸方向に亘って設けられている。この凹
溝46にはセパレートチャンネル47が収納され、この
セパレートチャンネル47の基端部には送水口体48と
送気口体49が設けられ、先端部には照明光学系カバー
ガラス、観察光学系対物レンズ等に付着した血液や粘液
あるいは汚物等を洗浄するノズル50が設けられてい
る。したがって、第1の実施例と同様な効果がある。
【0031】図6は第4の実施例を示す。硬性内視鏡5
1の挿入部52には照明光学系53と観察光学系54が
内挿されているとともに、挿入部52には洗浄用チャン
ネル55が内挿されている。洗浄用チャンネル55の基
端部にはY字状に分岐されて送水口体56と送気口体5
7が設けられ、先端部には照明光学系カバーガラス、観
察光学系対物レンズ等に付着した血液や粘液あるいは汚
物等を洗浄するノズル58が設けられている。したがっ
て、第1の実施例と同様な効果がある。
1の挿入部52には照明光学系53と観察光学系54が
内挿されているとともに、挿入部52には洗浄用チャン
ネル55が内挿されている。洗浄用チャンネル55の基
端部にはY字状に分岐されて送水口体56と送気口体5
7が設けられ、先端部には照明光学系カバーガラス、観
察光学系対物レンズ等に付着した血液や粘液あるいは汚
物等を洗浄するノズル58が設けられている。したがっ
て、第1の実施例と同様な効果がある。
【0032】図7は第5の実施例を示す。この実施例は
第1の実施例における高速気腹装置21のバルブ28
a,28b,28cの開弁・閉弁操作を行うためにフッ
トスイッチ59を設けたものである。術者がフットスイ
ッチ59を操作すると、高速気腹装置21に設けられた
制御ユニット60を介してバルブ28b,28cの開弁
・閉弁操作を行うことができる。
第1の実施例における高速気腹装置21のバルブ28
a,28b,28cの開弁・閉弁操作を行うためにフッ
トスイッチ59を設けたものである。術者がフットスイ
ッチ59を操作すると、高速気腹装置21に設けられた
制御ユニット60を介してバルブ28b,28cの開弁
・閉弁操作を行うことができる。
【0033】したがって、第1の実施例と同様な効果が
ある上に、高速気腹装置21とシース11との間の管路
に切換えバルブ等が不要となり、操作性の向上を図るこ
とができる。
ある上に、高速気腹装置21とシース11との間の管路
に切換えバルブ等が不要となり、操作性の向上を図るこ
とができる。
【0034】図8は第6の実施例を示す。この実施例は
第1の実施例における高速気腹装置21の第2のガス管
路26にCO2 ガスを加温する加温ユニット61を設け
たものである。この実施例によれば、第1の実施例と同
様な効果がある上に、生理食塩水によって対物レンズを
洗浄後、加温されたCO2 ガスを対物レンズに吹き付け
て水滴を吹き飛ばすことができ、乾燥効率が向上すると
いう効果がある。
第1の実施例における高速気腹装置21の第2のガス管
路26にCO2 ガスを加温する加温ユニット61を設け
たものである。この実施例によれば、第1の実施例と同
様な効果がある上に、生理食塩水によって対物レンズを
洗浄後、加温されたCO2 ガスを対物レンズに吹き付け
て水滴を吹き飛ばすことができ、乾燥効率が向上すると
いう効果がある。
【0035】図9は第7の実施例を示す。この実施例は
第1の実施例における高速気腹装置21の第2のガス管
路26にコネクタ受け62が設けられている。このコネ
クタ受け62には第2のガス管路26を開閉する機械的
な常閉弁63を設けたものである。一方、洗浄用の接続
管路32にはコネクタ受け62に接続されるコネクタ6
4が設けられ、このコネクタ64には弁操作部65が突
設されている。
第1の実施例における高速気腹装置21の第2のガス管
路26にコネクタ受け62が設けられている。このコネ
クタ受け62には第2のガス管路26を開閉する機械的
な常閉弁63を設けたものである。一方、洗浄用の接続
管路32にはコネクタ受け62に接続されるコネクタ6
4が設けられ、このコネクタ64には弁操作部65が突
設されている。
【0036】したがって、(a)に示すように、コネク
タ受け62に対してコネクタ64を接続する前において
は常閉弁63が閉弁状態にあり、(b)に示すように、
コネクタ受け62に対してコネクタ64を接続すると、
常閉弁63は弁操作部65によって押されて開弁状態と
なり、第2のガス管路26が接続管路32に連通する。
タ受け62に対してコネクタ64を接続する前において
は常閉弁63が閉弁状態にあり、(b)に示すように、
コネクタ受け62に対してコネクタ64を接続すると、
常閉弁63は弁操作部65によって押されて開弁状態と
なり、第2のガス管路26が接続管路32に連通する。
【0037】図10および図11は第8の実施例を示
す。この実施例は第1、第7の実施例における高速気腹
装置21の第2のガス管路26には電磁弁66およびコ
ネクタ受け62が設けられている。このコネクタ受け6
2には接続検知機構としてのリミットスイッチ67が設
けられ、このリミットスイッチ67は電磁弁66を開閉
制御する制御回路68に接続されている。
す。この実施例は第1、第7の実施例における高速気腹
装置21の第2のガス管路26には電磁弁66およびコ
ネクタ受け62が設けられている。このコネクタ受け6
2には接続検知機構としてのリミットスイッチ67が設
けられ、このリミットスイッチ67は電磁弁66を開閉
制御する制御回路68に接続されている。
【0038】一方、洗浄用の接続管路32にはコネクタ
受け62に接続されるコネクタ64が設けられ、このコ
ネクタ64にはスイッチ操作部69が設けられている。
したがって、図11の(a)に示すように、コネクタ受
け62に対してコネクタ64を接続する前においてはリ
ミットスイッチ67はオフで、電磁弁66は閉弁状態に
あり、(b)に示すように、コネクタ受け62に対して
コネクタ64を接続すると、リミットスイッチ67はス
イッチ操作部69によって押されてオンとなり、制御回
路68によって電磁弁66は開弁状態となり、第2のガ
ス管路26が接続管路32に連通する。
受け62に接続されるコネクタ64が設けられ、このコ
ネクタ64にはスイッチ操作部69が設けられている。
したがって、図11の(a)に示すように、コネクタ受
け62に対してコネクタ64を接続する前においてはリ
ミットスイッチ67はオフで、電磁弁66は閉弁状態に
あり、(b)に示すように、コネクタ受け62に対して
コネクタ64を接続すると、リミットスイッチ67はス
イッチ操作部69によって押されてオンとなり、制御回
路68によって電磁弁66は開弁状態となり、第2のガ
ス管路26が接続管路32に連通する。
【0039】図12は第9の実施例を示す。この実施例
は第8の実施例におけるリミットスイッチ67に代って
コネクタ受け62に接続検知機構としての発光素子70
と受光素子71が設けられ、この受光素子71は電磁弁
66を開閉制御する制御回路68に接続されている。
は第8の実施例におけるリミットスイッチ67に代って
コネクタ受け62に接続検知機構としての発光素子70
と受光素子71が設けられ、この受光素子71は電磁弁
66を開閉制御する制御回路68に接続されている。
【0040】一方、洗浄用の接続管路32にはコネクタ
受け62に接続されるコネクタ64が設けられ、このコ
ネクタ64には遮光部72が設けられている。したがっ
て、図11の(a)に示すように、コネクタ受け62に
対してコネクタ64を接続する前においては発光素子7
0から発光された光は受光素子71によって受光され、
電磁弁66は閉弁状態にあり、(b)に示すように、コ
ネクタ受け62に対してコネクタ64を接続すると、発
光素子70と受光素子71との間は遮光部72によって
遮光され、制御回路68によって電磁弁66は開弁状態
となり、第2のガス管路26が接続管路32に連通す
る。
受け62に接続されるコネクタ64が設けられ、このコ
ネクタ64には遮光部72が設けられている。したがっ
て、図11の(a)に示すように、コネクタ受け62に
対してコネクタ64を接続する前においては発光素子7
0から発光された光は受光素子71によって受光され、
電磁弁66は閉弁状態にあり、(b)に示すように、コ
ネクタ受け62に対してコネクタ64を接続すると、発
光素子70と受光素子71との間は遮光部72によって
遮光され、制御回路68によって電磁弁66は開弁状態
となり、第2のガス管路26が接続管路32に連通す
る。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、腹腔内の観察途中で硬性内視鏡の挿入部の先端に血
液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野が妨げられたと
き、気腹用ガスの圧力によって硬性内視鏡の挿入部の先
端面に洗浄水を吹き付けて先端を洗浄し、ついで気腹用
ガスを乾燥用ガスとして挿入部の先端に吹き付けて水滴
を吹き飛ばして乾燥することにより視野を確保するよう
にしたから、トラカールに硬性内視鏡を挿入したまま、
観察途中で挿入部の先端のカバーガラス、レンズを洗浄
・乾燥でき、操作が容易で治療時間を短縮できるという
効果がある。
ば、腹腔内の観察途中で硬性内視鏡の挿入部の先端に血
液や粘液あるいは汚物等が付着し、視野が妨げられたと
き、気腹用ガスの圧力によって硬性内視鏡の挿入部の先
端面に洗浄水を吹き付けて先端を洗浄し、ついで気腹用
ガスを乾燥用ガスとして挿入部の先端に吹き付けて水滴
を吹き飛ばして乾燥することにより視野を確保するよう
にしたから、トラカールに硬性内視鏡を挿入したまま、
観察途中で挿入部の先端のカバーガラス、レンズを洗浄
・乾燥でき、操作が容易で治療時間を短縮できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例に係わる硬性内視鏡装
置の概略的構成図。
置の概略的構成図。
【図2】同実施例のシースの側面図。
【図3】同実施例のシースの縦断側面図。
【図4】この発明の第2の実施例のシースの縦断側面
図。
図。
【図5】この発明の第3の実施例の硬性内視鏡の斜視
図。
図。
【図6】この発明の第4の実施例の硬性内視鏡の縦断側
面図。
面図。
【図7】この発明の第5の実施例の気腹装置の概略的構
成図。
成図。
【図8】この発明の第6の実施例の気腹装置の概略的構
成図。
成図。
【図9】この発明の第7の実施例の洗浄用の接続管路の
コネクタ部分の縦断側面図。
コネクタ部分の縦断側面図。
【図10】この発明の第8の実施例の気腹装置の概略的
構成図。
構成図。
【図11】同実施例の気腹装置の洗浄用の接続管路のコ
ネクタ部分の縦断側面図。
ネクタ部分の縦断側面図。
【図12】この発明の第9の実施例の洗浄用の接続管路
のコネクタ部分の縦断側面図。
のコネクタ部分の縦断側面図。
【図13】従来の硬性内視鏡装置の使用状態の概略的構
成図。
成図。
3…トラカール、4…硬性内視鏡、5…挿入部、16…
ノズル、21…高速気腹装置、22…ガスボンベ(気腹
ガス供給源)。
ノズル、21…高速気腹装置、22…ガスボンベ(気腹
ガス供給源)。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】図1〜図3は第1の実施例であり、図1は
硬性内視鏡装置の概略的構成を示す。生体の腹壁1を貫
通して腹腔2内に挿入されたトラカール3にはシース1
1が挿入され、このシース11には硬性内視鏡4が挿入
されている。
硬性内視鏡装置の概略的構成を示す。生体の腹壁1を貫
通して腹腔2内に挿入されたトラカール3にはシース1
1が挿入され、このシース11には硬性内視鏡4が挿入
されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】図7は第5の実施例を示す。この実施例は
第1の実施例における高速気腹装置21のバルブ28
a,28b,28cの開弁・閉弁操作を行うためにフッ
トスイッチ59を設けたものである。術者がフットスイ
ッチ59を操作すると、高速気腹装置21に設けられた
制御ユニット60を介してバルブ28a,28b,28
cの開弁・閉弁操作を行うことができる。
第1の実施例における高速気腹装置21のバルブ28
a,28b,28cの開弁・閉弁操作を行うためにフッ
トスイッチ59を設けたものである。術者がフットスイ
ッチ59を操作すると、高速気腹装置21に設けられた
制御ユニット60を介してバルブ28a,28b,28
cの開弁・閉弁操作を行うことができる。
フロントページの続き (72)発明者 野田 賢司 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 佐々木 勝巳 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 谷沢 信吉 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 関野 直己 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大明 義直 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 萩野 忠夫 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 腹壁を貫通して腹腔内に挿入するトラカ
ールと、このトラカールを案内として前記腹腔内に挿入
部を挿入する硬性内視鏡と、前記トラカールに接続され
前記腹腔内に気腹用ガスを送気する気腹装置とからなる
硬性内視鏡装置において、前記気腹装置の気腹ガス供給
源に接続され前記硬性内視鏡の挿入部の先端面に乾燥用
ガスを吹き付ける送気手段と、前記気腹用ガスの圧力に
よって前記硬性内視鏡の挿入部の先端面に洗浄水を吹き
付ける送水手段とを具備したことを特徴とする硬性内視
鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00741192A JP3359048B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 硬性内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00741192A JP3359048B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 硬性内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192294A true JPH05192294A (ja) | 1993-08-03 |
| JP3359048B2 JP3359048B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=11665124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00741192A Expired - Fee Related JP3359048B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 硬性内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3359048B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167299A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Olympus Corp | 送気装置 |
| JP2012187138A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Fujifilm Corp | 硬性内視鏡 |
| US9033929B2 (en) | 2008-04-28 | 2015-05-19 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Fluid removal in a surgical access device |
| JP2021101801A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-15 | 周 中村 | 脊椎内視鏡下手術用の内視鏡機器. |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5572041B2 (ja) * | 2010-08-31 | 2014-08-13 | 富士フイルム株式会社 | 硬性内視鏡 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP00741192A patent/JP3359048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167299A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Olympus Corp | 送気装置 |
| US9033929B2 (en) | 2008-04-28 | 2015-05-19 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Fluid removal in a surgical access device |
| JP2012187138A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Fujifilm Corp | 硬性内視鏡 |
| JP2021101801A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-15 | 周 中村 | 脊椎内視鏡下手術用の内視鏡機器. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3359048B2 (ja) | 2002-12-24 |
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