JPH0519238U - タイル吸着装置 - Google Patents
タイル吸着装置Info
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- JPH0519238U JPH0519238U JP9333691U JP9333691U JPH0519238U JP H0519238 U JPH0519238 U JP H0519238U JP 9333691 U JP9333691 U JP 9333691U JP 9333691 U JP9333691 U JP 9333691U JP H0519238 U JPH0519238 U JP H0519238U
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Landscapes
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 箱詰めされたタイルを、箱から直接に取り出
して移載する。 【構成】 吸着ボックスの下面側に、段ボール等の箱体
内へ進退自在な突出部を設け、該突出部の下面側に吸盤
を取り付ける。段ボール等の箱体内へ平積み状態で段積
みされたタイルは、突出部が箱体内へ進入して来てその
吸盤に吸着され、移載される。
して移載する。 【構成】 吸着ボックスの下面側に、段ボール等の箱体
内へ進退自在な突出部を設け、該突出部の下面側に吸盤
を取り付ける。段ボール等の箱体内へ平積み状態で段積
みされたタイルは、突出部が箱体内へ進入して来てその
吸盤に吸着され、移載される。
Description
【0001】
本考案は、タイルを平積み状態で重ねて箱詰めした段ボール等から吸盤による 吸着装置で直接に吸着して取り出すことができるようにしたタイル吸着装置に関 するものである。
【0002】
最近では、予め工場等で建物躯体の壁面を構成する軽量コンクリートパネルや 押出成形セメント板,珪酸カルシウム板等のタイル貼着用のパネル基板に、タイ ルを貼着したタイルパネルを製造しておき、これをそのまま建物躯体へ取り付け ることでタイル壁面を構築する技術が開発されている。
【0003】 このようなタイルパネルを製造する場合は、通常、図5に示すような要領で行 っている。先ず、軽量コンクリートパネルや押出成形セメント板,珪酸カルシウ ム板等のタイル貼着用のパネル基板1を準備し、該パネル基板1の表面に、エポ キシ等の樹脂系接着剤又はモルタル等の接着剤2を塗布している。そして、所定 の間隔ごとにタイル3の挿入用空間4を備えた枠体5を、前記パネル基板1の上 方に所定間隔を保って配置し、該枠体5のタイル挿入用空間4へ順次手作業でタ イル3を配列している。 配列された各タイル3は、例えば回転ブラシ等でその表面側を押圧したり、ま たは作業員が手で整列することで、前記枠体5の一隅角へ全部のタイル3を揃え 、目地通しを行っている。そして最後に、配列された各タイル3を、前記タイル パネル基板1の接着剤2へ圧着し、所定の乾燥養生工程等を経てタイルパネルを 製造している。
【0004】
ところで、前記従来のタイルパネルの製造方法にあっては、枠体5へタイル3 を嵌合装着する作業は、先ず作業員が手作業で段ボールから箱詰めされた状態の タイル3を取り出している。そして、続いて作業員が手作業でタイル3の一個宛 を枠体5へ嵌合装着している。 このように従来のタイルパネルの製造方法にあっては、作業員が箱詰めされた 状態のタイルを手作業で取り出して、手作業で枠体へ嵌合装着しており、極めて 非能率的であった。
【0005】
本考案は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、箱詰めさ れた状態のタイルを自動的に取り出すことのできるタイル吸着装置を提供せんと するものである。
【0006】 而して、前記課題を解決するために本考案が採用した手段は、負圧源へ連通す る吸着ボックスの下面側に、箱体の底部まで進退できる突出部を設け、該突出部 の内部を前記吸着ボックスへ連通させると共に、前記突出部の下面側にタイル吸 着用の吸盤を配設したことを特徴とするタイル吸着装置である。
【0007】
本考案に係るタイル吸着装置は、段ボール等の箱体の底部まで進退できる突出 部を有し、該突出部の下面側には吸盤が取り付けられている。従って、このタイ ル吸着装置の前記突出部を、段ボール等の箱体内へ下降進入させて、箱体内へ平 積み状態で段積みされたタイルを直接に吸着することができる。つまり、タイル の箱体からの取り出しを自動化することが可能である。
【0008】
以下に、本考案の構成を、タイルパネルの製造ラインへ適用した場合の実施例 に基づいて図面を参照して説明すると、次の通りである。なお、従来の場合と同 一符号は同一部材である。
【0009】 図1乃至図3は本考案の第1の実施例に係るもので、図1はタイルパネル製造 ラインの全体配置を示す平面図、図2はパネル基板の搬送ラインの側面図、図3 はタイル吸着装置13の側面図である。図1に示すように、この実施例の製造ラ インにあっては、パネル基板1の搬送ライン6と、タイル3の整列ライン7とが 併設されている。
【0010】 パネル基板1の搬送ライン6は、パネル基板1を図1及び図2の右方向から左 方向へ搬送するローラコンベア8と、その搬送途中に配されたモルタル等の接着 剤塗布機9と、タイル張付機10とを有している。
【0011】 一方、タイル3の整列ライン7は、図1及び図3に示すように、タイル3の収 納された段ボール等の箱体11を縦・横に2個ずつ合計4個並べてこれを一組と して搬入する搬入コンベア12と、前記一組ごとの箱体11の最も上段に位置す る全部のタイル3を同時に吸着保持して取り出すタイル吸着装置13と、取り出 されたタイル3を整列する整列コンベア14と、取り出された後の空箱15の搬 出コンベア16とより成っている。
【0012】 ところで、前記タイル吸着装置13は、図3に示すように、負圧源へ連通する 吸着ボックス18の下面側に、箱体11内へ進退自在な突出部19が設けられて いる。突出部19は吸着ボックス18を通じて負圧源へ連通している。なお、こ の実施例では、箱体11が左右方向と前後方向とにそれぞれ二列ずつで搬入され て来るため、一つの吸着ボックス18に突出部19は合計四つを併設するように している。そして、突出部19の下面側には、タイル3を吸着するための吸盤2 0が多数取り付けられている。
【0013】 次に、上述の如く構成された製造ラインによるタイルパネルの製造方法を説明 する。 先ず、パネル基板1の搬送ライン6にあっては、軽量コンクリートパネルや押 出成形セメント板,珪酸カルシウム板等のタイル貼着用のパネル基板1を、ロー ラコンベア8で図1及び図2の右方向から左方向へ搬送する。そして、その途中 において、パネル基板1のタイル貼着面1aに、モルタル等の接着剤2を塗布す るようにしている。パネル基板1は、更に前進した位置で停止し、タイル3が貼 着されるのを待機するようになる。
【0014】 一方、タイル3の整列ライン7にあっては、一つの箱体11内にタイル3が例 えば、縦・横に6列ずつ、合計36個を一段として十数段段積み配列されている 。このような箱体11の合計4個を一組としてコンベア12により搬入されて来 たタイル3は、タイル吸着装置13によって、これら一組の箱体内の最も上段に 位置するものが吸着され、順次整列コンベア14上に移載される。タイル吸着装 置13によるタイル3の吸着は、図3に示すように、吸着ボックス18の下面側 に設けられた合計四個の突出部19,19(図面では二個だけを示す)が縦・横 それぞれ二列状態の箱体11内へそれぞれ下降して進入し、各突出部19,19 の下面側に取り付けられた吸盤20によって行われる。 このように、本実施例のタイル吸着装置13は、箱体11内へ進入してタイル 3を吸着するので、段ボール等の箱体11からタイル3を一旦取り出す必要がな く、工場等から出荷運送されて来た段ボール等の箱体11をそのまま開放するだ けでタイル3の吸着移載を自動的に行うことが可能である。
【0015】 箱体11から整列コンベア14へのタイル3の吸着移載が行われた後は、整列 コンベア14において、長さ方向には、パネル基板1の長さと同じ寸法分だけタ イル3が集められる。また幅方向には、パネル基板1の幅の1/4の寸法分だけ 集められる。
【0016】 このようにして整列コンベア14において、パネル基板1の1/4の幅寸法分 だけの数のタイル3が所定の目地間隙を保持して整列されると、タイル張付機1 0がこれらの整列されたタイル3の上方へ移動し、これを吸盤(図示せず)等で 吸着保持する。そして、パネル基板1の搬送ライン6の上方へタイル3を吸着保 持したまま移動し、吸着したタイル3をパネル基板1の接着剤2が塗布された箇 所へ圧着する。この圧着は、パネル基板1の分割された1/4の領域ごとに行わ れる。従って、一つのパネル基板1の全面にタイル3を貼着する場合は、タイル 張付機10は、4サイクルの動作が必要である。これにより、タイルパネル17 が形成される。貼着面1aの全面にタイル3が貼着された後のタイルパネル17 は、更に図1及び図2の左側方向へ搬送され、タイル3の圧着工程等を経た後、 乾燥・養生工程等へ搬出される。
【0017】 このように、第1の実施例の製造ラインにあっては、段ボール等の箱体11内 へ箱詰めされて来たタイル3を、タイル吸着装置13で直接に吸着移載して整列 し、更にパネル基板1へ貼着するようにしたから、タイルパネル17の製造ライ ンの全体を自動化することが可能である。
【0018】 図4は、本考案の第2の実施例に係るタイル吸着装置21を示す側面図である 。同図に示すように、この実施例の吸着装置21は、段ボール等の箱体11が仕 切板22によってタイル3ごとに仕切られているものへ適用するようにしたもの である。この場合は、吸着ボックス18の下面側に設けられる突出部23を、前 記仕切板22で仕切られた区画内へ個別的に進退できる大きさとして所定間隔ご とに多数のものを配設し、各突出部23の下面側に吸盤20を取り付けるように している。 なお、その他の構成並びに作用効果については、前記第1の実施例のタイル吸 着装置13の場合と同じであり、ここでの説明は省略する。
【0019】 ところで、本考案は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば、タイ ル3を箱詰めする箱体11やタイル吸着装置13,21の形状,大きさ等は適宜 の変更が可能である。
【0020】
以上説明したように本考案にあっては、吸着ボックスの下面側に、段ボール等 の箱体の底部まで進退できる突出部を形成し、また該突出部の下面側に吸盤を取 り付けたから、工場等から出荷された箱詰めの状態のタイルを、箱から直接吸着 装置で吸着して取り出し、移載することが可能である。つまり、従来のようにタ イルを箱から取り出して、複数列のタイルを整列させる装置等へ移し換える手間 が省け、タイルパネル製造ライン等の自動化と工程数の削減を図ることが可能で ある。
【図1】本考案に係るタイルパネル製造ラインの全体を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】本考案に係るタイルパネル製造ラインの側面図
である。
である。
【図3】本考案の第1の実施例のタイル吸着装置を示す
側面図である。
側面図である。
【図4】本考案の第2の実施例のタイル吸着装置を示す
側面図である。
側面図である。
【図5】従来のタイルパネルの製造要領を説明する分解
斜視図である。
斜視図である。
3…タイル 11…箱体 13…タイル吸着装置 18…吸着ボックス 19…突出部 20…吸盤 21…タイル吸着装置 23…突出部
Claims (1)
- 【請求項1】 負圧源へ連通する吸着ボックスの下面側
に、箱体の底部まで進退できる突出部を設け、該突出部
の内部を前記吸着ボックスへ連通させると共に、前記突
出部の下面側にタイル吸着用の吸盤を配設したことを特
徴とするタイル吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9333691U JPH0519238U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | タイル吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9333691U JPH0519238U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | タイル吸着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519238U true JPH0519238U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=14079427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9333691U Pending JPH0519238U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | タイル吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519238U (ja) |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP9333691U patent/JPH0519238U/ja active Pending
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