JPH05192407A - 拡張性アテローム切除装置 - Google Patents
拡張性アテローム切除装置Info
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- JPH05192407A JPH05192407A JP4191256A JP19125692A JPH05192407A JP H05192407 A JPH05192407 A JP H05192407A JP 4191256 A JP4191256 A JP 4191256A JP 19125692 A JP19125692 A JP 19125692A JP H05192407 A JPH05192407 A JP H05192407A
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- catheter
- distal end
- diameter
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Links
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- 206010003210 Arteriosclerosis Diseases 0.000 title 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B17/3205—Excision instruments
- A61B17/3207—Atherectomy devices working by cutting or abrading; Similar devices specially adapted for non-vascular obstructions
- A61B17/320725—Atherectomy devices working by cutting or abrading; Similar devices specially adapted for non-vascular obstructions with radially expandable cutting or abrading elements
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 種々の有効作用直径へ自己拡張性であると共
に、脈管組織を傷つけない回転ヘッドを備えた脈管内カ
テーテルの提供 【構成】 その脈管内カテーテルは、対向する近位端と
遠位端および該近位端と遠位端間に延在する中央通路を
有する細長の可とう性ジャケットから成る回転加工ヘッ
ドを有する。その加工ヘッドはジャケットの遠位端に配
置される。同心巻きの駆動ケーブルは、ジャケットの中
央通路を通って延在し、加工ヘッドへ作動的に連結され
てそれを回転させる駆動端と高速運動源へ作動的に連結
される被動端を有する。加工ヘッドは軸受けに回転自在
に装着され、さらに駆動ケーブルヘ取り付けられる。加
工ヘッドは、さらに駆動ケーブルの駆動端へ取り付けら
れるた複数の軸方向延在のワイヤをもった回転歯先を含
む。それらのワイヤは、ジャケットの遠位端内に半径方
向に圧縮された初収縮位置からジャケットの直径よりも
大きい直径に半径方向へ拡張された作動化位置へ可逆的
に拡張するように作動される。
に、脈管組織を傷つけない回転ヘッドを備えた脈管内カ
テーテルの提供 【構成】 その脈管内カテーテルは、対向する近位端と
遠位端および該近位端と遠位端間に延在する中央通路を
有する細長の可とう性ジャケットから成る回転加工ヘッ
ドを有する。その加工ヘッドはジャケットの遠位端に配
置される。同心巻きの駆動ケーブルは、ジャケットの中
央通路を通って延在し、加工ヘッドへ作動的に連結され
てそれを回転させる駆動端と高速運動源へ作動的に連結
される被動端を有する。加工ヘッドは軸受けに回転自在
に装着され、さらに駆動ケーブルヘ取り付けられる。加
工ヘッドは、さらに駆動ケーブルの駆動端へ取り付けら
れるた複数の軸方向延在のワイヤをもった回転歯先を含
む。それらのワイヤは、ジャケットの遠位端内に半径方
向に圧縮された初収縮位置からジャケットの直径よりも
大きい直径に半径方向へ拡張された作動化位置へ可逆的
に拡張するように作動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に脈管、特に動脈
や静脈から閉鎖を除去するのに有効な回転加工ヘッドを
有するカテーテルに関する。
や静脈から閉鎖を除去するのに有効な回転加工ヘッドを
有するカテーテルに関する。
【0002】
【従来の技術】脈管内処置中に、脈管から閉鎖を除去す
るために一般にある種の機械的な装置を利用する必要が
ある。一般に、固定直径の回転可能加工ヘッドを含む疎
通用カテーテルが脈管壁の閉鎖物と係合してその閉鎖物
を除去するために使用される。カテーテルが前進して、
脈管の直径が大きくなったり小さくなったりするのに伴
い、その処置を完了するために2、3の異なる歯先サイ
ズを使用する必要がある。この種の固定直径カテーテル
は、米国のDow Corning Wright−T
heratek社から商品名「TRAC−WRIGH
T」の名前で種々のサイズのものが入手できる。
るために一般にある種の機械的な装置を利用する必要が
ある。一般に、固定直径の回転可能加工ヘッドを含む疎
通用カテーテルが脈管壁の閉鎖物と係合してその閉鎖物
を除去するために使用される。カテーテルが前進して、
脈管の直径が大きくなったり小さくなったりするのに伴
い、その処置を完了するために2、3の異なる歯先サイ
ズを使用する必要がある。この種の固定直径カテーテル
は、米国のDow Corning Wright−T
heratek社から商品名「TRAC−WRIGH
T」の名前で種々のサイズのものが入手できる。
【0003】処置中に作用直径を変えるために、カテー
テルを血管内腔から取り外して、変わった内腔の直径に
対応する大きい又は小さい作用直径をもったカテーテル
を血管に再挿入する。
テルを血管内腔から取り外して、変わった内腔の直径に
対応する大きい又は小さい作用直径をもったカテーテル
を血管に再挿入する。
【0004】パナントナコス(Papantonako
s)による米国特許第4,895,560号は、工具の
直径を大きくしたり小さくしたりするアクチュエータ・
シリンダからなる血管形成用ミリング工具を記載してい
る。その工具は、さらに駆動ロッドに軸方向に連結され
た多数の可とう性葉状フルートからなる。それらのフル
ートはアクチュエータ・シリンダに関して直線的に転置
することができる。駆動ロッドがアクチュエータによっ
て基板を介して後退されると、その工具は圧縮され、フ
ルートを外側へ曲げることによって工具の有効作用直径
を対応する量まで大きくさせている。この工具の欠点
は、回転フルートの鋭いエッジが脈管組織を傷つける恐
れがあることである。さらに、使用の作動条件よりも静
的な手動調節に応じて寸法が変化することである。
s)による米国特許第4,895,560号は、工具の
直径を大きくしたり小さくしたりするアクチュエータ・
シリンダからなる血管形成用ミリング工具を記載してい
る。その工具は、さらに駆動ロッドに軸方向に連結され
た多数の可とう性葉状フルートからなる。それらのフル
ートはアクチュエータ・シリンダに関して直線的に転置
することができる。駆動ロッドがアクチュエータによっ
て基板を介して後退されると、その工具は圧縮され、フ
ルートを外側へ曲げることによって工具の有効作用直径
を対応する量まで大きくさせている。この工具の欠点
は、回転フルートの鋭いエッジが脈管組織を傷つける恐
れがあることである。さらに、使用の作動条件よりも静
的な手動調節に応じて寸法が変化することである。
【0005】ラリー(Lary)による米国特許第4,
273,128号は、左胃動脈から狭窄を除去する切削
および拡張機器を開示している。該機器は、遠位端に可
とう性プローブを備え機器を動脈内に案内するカニュー
レからなる。その遠位端でカニューレから半径方向外側
へ延在しカニューレに溶接又ははんだ付けされた多数の
ナイフ・ブレードはその狭窄部へ挿入されて、医師によ
り手動で回転されて閉鎖を除去する。その機器はカテー
テル・ジャケットを介して送られ、ジャケットから前進
してナイフ・ブレードを狭窄部へ露出さすことができ
る。しかしながら、このカテーテルの欠点はかかるナイ
フ・ブレードが脈管組織を切削又は研磨させることによ
って損傷を与えることである。
273,128号は、左胃動脈から狭窄を除去する切削
および拡張機器を開示している。該機器は、遠位端に可
とう性プローブを備え機器を動脈内に案内するカニュー
レからなる。その遠位端でカニューレから半径方向外側
へ延在しカニューレに溶接又ははんだ付けされた多数の
ナイフ・ブレードはその狭窄部へ挿入されて、医師によ
り手動で回転されて閉鎖を除去する。その機器はカテー
テル・ジャケットを介して送られ、ジャケットから前進
してナイフ・ブレードを狭窄部へ露出さすことができ
る。しかしながら、このカテーテルの欠点はかかるナイ
フ・ブレードが脈管組織を切削又は研磨させることによ
って損傷を与えることである。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目
的は、種々の有効作用直径へ自己拡張性であると共に、
脈管組織に対して、非研磨性である回転ヘッドを備えた
脈管内カテーテルを提供することにある。
的は、種々の有効作用直径へ自己拡張性であると共に、
脈管組織に対して、非研磨性である回転ヘッドを備えた
脈管内カテーテルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明により、(a) 対向
する近位端と遠位端を有し、該近位端と遠位端間に延在
する中央通路を画定する細長のカテーテル・ジャケッ
ト; (b) 該ジャケットの遠位端に配置され、前記中央通路を
通って延在し、遠位端で高速運動源へ作動的に連結され
る駆動ケーブルを備えて該ケーブルを比較的高作動速度
で回転させる回転加工ヘッド; (c) 該加工ヘッドを駆動ケーブルへ回転自在に連結する
軸受け手段であって、前記加工ヘッドがさらにジャケッ
トの遠位端に隣接する駆動ケーブルに装着された複数の
軸方向延在のワイヤを備えた回転歯先を含み、該ワイヤ
がジャケットの遠位端内で半径方向に圧縮された初収縮
位置からジャケットの直径より大きい直径に半径方向へ
拡張されたジャケットの外側の作動化位置へ可逆的に拡
張性である構成の軸受手段;および (d) 第1の有効作用直径をもった少なくとも初収縮位置
から該第1の直径よりも大きい第2の直径をもった拡張
位置へ調節するように加工ヘッドを作動させる制御装
置、から成ることを特徴とする、脈管から閉鎖を除去す
る脈管内カテーテルが提供される。
する近位端と遠位端を有し、該近位端と遠位端間に延在
する中央通路を画定する細長のカテーテル・ジャケッ
ト; (b) 該ジャケットの遠位端に配置され、前記中央通路を
通って延在し、遠位端で高速運動源へ作動的に連結され
る駆動ケーブルを備えて該ケーブルを比較的高作動速度
で回転させる回転加工ヘッド; (c) 該加工ヘッドを駆動ケーブルへ回転自在に連結する
軸受け手段であって、前記加工ヘッドがさらにジャケッ
トの遠位端に隣接する駆動ケーブルに装着された複数の
軸方向延在のワイヤを備えた回転歯先を含み、該ワイヤ
がジャケットの遠位端内で半径方向に圧縮された初収縮
位置からジャケットの直径より大きい直径に半径方向へ
拡張されたジャケットの外側の作動化位置へ可逆的に拡
張性である構成の軸受手段;および (d) 第1の有効作用直径をもった少なくとも初収縮位置
から該第1の直径よりも大きい第2の直径をもった拡張
位置へ調節するように加工ヘッドを作動させる制御装
置、から成ることを特徴とする、脈管から閉鎖を除去す
る脈管内カテーテルが提供される。
【0008】
【実施例】図1〜図3には、脈管の内腔から閉鎖物を除
去する脈管内カテーテル10を示す。図1に示すよう
に、カテーテル10は中央通路12を含むジャケット1
1から成り、その中央通路12内の駆動ケーブル13は
ジャケット11の近位端14と遠位端16間に延在す
る。加工ヘッド20はジャケット11の遠位端16に配
置される、そして案内面(溝)21は、加工ヘッドが駆
動ケーブル13によって回転される際に回転するように
装着された歯先22に形成される。その歯先22はさら
に駆動ケーブル13に取り付けられた複数の拡張性ワイ
ヤ23からなる。ワイヤ23は駆動ケーブル13へ回転
自在に連結された遠位端30と軸受手段25内に入った
近位端32を有する。
去する脈管内カテーテル10を示す。図1に示すよう
に、カテーテル10は中央通路12を含むジャケット1
1から成り、その中央通路12内の駆動ケーブル13は
ジャケット11の近位端14と遠位端16間に延在す
る。加工ヘッド20はジャケット11の遠位端16に配
置される、そして案内面(溝)21は、加工ヘッドが駆
動ケーブル13によって回転される際に回転するように
装着された歯先22に形成される。その歯先22はさら
に駆動ケーブル13に取り付けられた複数の拡張性ワイ
ヤ23からなる。ワイヤ23は駆動ケーブル13へ回転
自在に連結された遠位端30と軸受手段25内に入った
近位端32を有する。
【0009】図1を参照すると、加工ヘッド20は完全
拡張位置、すなわち、作動位置で示されていて、ワイヤ
23はジャケット11の直径よりも大きい直径に拡張し
ている。ワイヤ23は約0.026mm2の円形又は角
形横断面積をもった可とう性ワイヤから成形される。ワ
イヤ23の回転遠位端30は歯先22と駆動ケーブル1
3間にはさまれ、近位端32は軸受手段25と駆動ケー
ブル13間にはさまれ、それによってワイヤの両端は決
まった位置に溶接固着される。歯先22は丸い前部を有
し案内溝21はジャケット11の近位端14から駆動ケ
ーブル13の中央コア15を通った軸案内線34(図
3)を受け入れている。
拡張位置、すなわち、作動位置で示されていて、ワイヤ
23はジャケット11の直径よりも大きい直径に拡張し
ている。ワイヤ23は約0.026mm2の円形又は角
形横断面積をもった可とう性ワイヤから成形される。ワ
イヤ23の回転遠位端30は歯先22と駆動ケーブル1
3間にはさまれ、近位端32は軸受手段25と駆動ケー
ブル13間にはさまれ、それによってワイヤの両端は決
まった位置に溶接固着される。歯先22は丸い前部を有
し案内溝21はジャケット11の近位端14から駆動ケ
ーブル13の中央コア15を通った軸案内線34(図
3)を受け入れている。
【0010】図1に示すように、加工ヘッド20は軸受
手段25内に回転自在に装着される。ジャケット11の
遠位端16に接着された保持バンド18は、さらにジャ
ケット11内の軸受手段25に付着する。一部を切り取
った部分が軸受手段25から除去されて、吸引手段(図
示せず)によって除去するため中央通路12を介して狭
窄破片を吸引する複数のポート26を形成する。
手段25内に回転自在に装着される。ジャケット11の
遠位端16に接着された保持バンド18は、さらにジャ
ケット11内の軸受手段25に付着する。一部を切り取
った部分が軸受手段25から除去されて、吸引手段(図
示せず)によって除去するため中央通路12を介して狭
窄破片を吸引する複数のポート26を形成する。
【0011】図6〜図8は一般に三角形の軸受手段25
を示し、図6はポート26の斜視図である。図7は軸受
手段25の前面図であって、ワイヤ23と駆動ケーブル
13の方向を示す。図8は軸受手段25、ワイヤ23お
よび駆動ケーブル13り後面図を示す。
を示し、図6はポート26の斜視図である。図7は軸受
手段25の前面図であって、ワイヤ23と駆動ケーブル
13の方向を示す。図8は軸受手段25、ワイヤ23お
よび駆動ケーブル13り後面図を示す。
【0012】図1に示すように、加工ヘッド20は駆動
ケーブル13によって回転される、そして駆動ケーブル
13はケーブルの長手に沿って共通軸の回りにスパイラ
ルに巻いた2つの円心巻金属平リボンからなることが望
ましい。これらの金属リボンは、高速運動源の出力シャ
フトに連結されて作動化に応じて回転する。内側のリボ
ンは外側へ拡張する傾向があり、外側のリボンは作動さ
れたときに内側のリボンの回り内側へ収縮する傾向があ
って、トルクを加工ヘッド20へ伝達させながら、中心
コア15をリボン内に保持する。中心コア15は案内線
34の通路を提供する。該駆動ケーブルの例は本出願と
同一の所有権者に譲渡された米国特許第4,917,0
85号に見られる。
ケーブル13によって回転される、そして駆動ケーブル
13はケーブルの長手に沿って共通軸の回りにスパイラ
ルに巻いた2つの円心巻金属平リボンからなることが望
ましい。これらの金属リボンは、高速運動源の出力シャ
フトに連結されて作動化に応じて回転する。内側のリボ
ンは外側へ拡張する傾向があり、外側のリボンは作動さ
れたときに内側のリボンの回り内側へ収縮する傾向があ
って、トルクを加工ヘッド20へ伝達させながら、中心
コア15をリボン内に保持する。中心コア15は案内線
34の通路を提供する。該駆動ケーブルの例は本出願と
同一の所有権者に譲渡された米国特許第4,917,0
85号に見られる。
【0013】図9に示すように、カテーテル10はオフ
セット歯車駆動アセンブリ38、案内線止血弁40、D
Cモータ42、アクチュエータ機構、吸引チューブ48
およびトリガ52からなる制御装置へ連結されることが
望ましい。ポリカーボネートや他の適当な材料製のハウ
ジング50がアクチュエータの構成要素を包み、人間工
学のプロフィールを画定している。制御装置36はジャ
ケット11の近位端14で駆動ケーブル13へ連結され
て、駆動ケーブルを高速、すなわち、5,000〜2
0,000RPMで回転させる。オフセット歯車駆動ア
センブリ38は、さらにシャフト62を介してDCモー
タ42へ連結された駆動歯車54からなり、中空シャフ
ト67を受け入れる軸通路58を有する被動歯車56に
係合する。案内線34は止血弁、ハウジング50および
中空シャフト67を通して挿入されて、案内線の外部操
作を可能にしている。
セット歯車駆動アセンブリ38、案内線止血弁40、D
Cモータ42、アクチュエータ機構、吸引チューブ48
およびトリガ52からなる制御装置へ連結されることが
望ましい。ポリカーボネートや他の適当な材料製のハウ
ジング50がアクチュエータの構成要素を包み、人間工
学のプロフィールを画定している。制御装置36はジャ
ケット11の近位端14で駆動ケーブル13へ連結され
て、駆動ケーブルを高速、すなわち、5,000〜2
0,000RPMで回転させる。オフセット歯車駆動ア
センブリ38は、さらにシャフト62を介してDCモー
タ42へ連結された駆動歯車54からなり、中空シャフ
ト67を受け入れる軸通路58を有する被動歯車56に
係合する。案内線34は止血弁、ハウジング50および
中空シャフト67を通して挿入されて、案内線の外部操
作を可能にしている。
【0014】アクチュエータ機構44はワイヤ23の拡
張/収縮を調節する(図9)、そしてさらに中空シャフ
ト67、コネクタ・スリーブ64、スライダ・ノブ7
2、シール・ハウジング65およびハウジング50内に
形成されたスライダ・ガイド74からなる。図9に示す
ように、中空シャフト67は被動歯車56の軸通路そし
てシール・ハウジング65を通る。O−リング66は中
空シャフト67の外周を囲んでシャフト67とシール・
ハウジング65間にシールを形成し、中央通路12内に
真空を維持することができると共に、シャフト67がシ
ール・ハウジング65内を滑れるようにしている。中空
シャフト67と駆動ケーブル13の隣接端はコネクタ・
スリーブ64を使用して適切に溶接される。シール・ハ
ウジング65は、さらにスライダ・ノブ72へ連結さ
れ、スライダ・ガイド74を通して延在する。スライダ
・ガイド74はワイヤ23を拡張又は収縮位置に配置お
よび固定するために使用される、その上スライダ・ガイ
ド74は完全収縮および完全拡張間の多くの位置で停止
することができる。
張/収縮を調節する(図9)、そしてさらに中空シャフ
ト67、コネクタ・スリーブ64、スライダ・ノブ7
2、シール・ハウジング65およびハウジング50内に
形成されたスライダ・ガイド74からなる。図9に示す
ように、中空シャフト67は被動歯車56の軸通路そし
てシール・ハウジング65を通る。O−リング66は中
空シャフト67の外周を囲んでシャフト67とシール・
ハウジング65間にシールを形成し、中央通路12内に
真空を維持することができると共に、シャフト67がシ
ール・ハウジング65内を滑れるようにしている。中空
シャフト67と駆動ケーブル13の隣接端はコネクタ・
スリーブ64を使用して適切に溶接される。シール・ハ
ウジング65は、さらにスライダ・ノブ72へ連結さ
れ、スライダ・ガイド74を通して延在する。スライダ
・ガイド74はワイヤ23を拡張又は収縮位置に配置お
よび固定するために使用される、その上スライダ・ガイ
ド74は完全収縮および完全拡張間の多くの位置で停止
することができる。
【0015】図9において、ジャケット11はハウジン
グ65に装着され、それによってカテーテルを完全にシ
ールしている。スライダ・ノブ72が近位方向に移動す
ると、ジャケット11は軸方向駆動ケーブル13の上に
滑って作動化ワイヤ23を露出する。これとは別に、装
置は駆動ケーブルを拡張および収縮させて加工ヘッド
(図示せず)を作動化するように操作することができる
けれども、固定駆動ケーブル13に対してジャケット1
1を滑らすことは、駆動機構を簡潔にして、部品の数お
よび可動シールの数を少なくする。
グ65に装着され、それによってカテーテルを完全にシ
ールしている。スライダ・ノブ72が近位方向に移動す
ると、ジャケット11は軸方向駆動ケーブル13の上に
滑って作動化ワイヤ23を露出する。これとは別に、装
置は駆動ケーブルを拡張および収縮させて加工ヘッド
(図示せず)を作動化するように操作することができる
けれども、固定駆動ケーブル13に対してジャケット1
1を滑らすことは、駆動機構を簡潔にして、部品の数お
よび可動シールの数を少なくする。
【0016】バッテリー60はトリガ52を押し下げて
スイッチ(図示せず)を閉じることによって作動される
DCモータ42に動力を供給する。オフ位置において、
トリガ52のピンチは加工部位から破片を除去する吸引
チューブ48を閉鎖する。ばね66は吸引チューブ48
をピンチオフするトリガ52へ力を加える。トリガ52
が作動化位置にあるとき、吸引チューブ48は開口して
真空源(図示せず)によって吸引される。
スイッチ(図示せず)を閉じることによって作動される
DCモータ42に動力を供給する。オフ位置において、
トリガ52のピンチは加工部位から破片を除去する吸引
チューブ48を閉鎖する。ばね66は吸引チューブ48
をピンチオフするトリガ52へ力を加える。トリガ52
が作動化位置にあるとき、吸引チューブ48は開口して
真空源(図示せず)によって吸引される。
【0017】操作において、案内線34は切り口を介し
て脈管内へ経皮的に挿入され、次に望ましくは放射線不
透過性染料や内視鏡によって目視監視の助けによって狭
窄場所へ逐次前進させる。露出された(収縮位置)歯先
のみを有するカテーテル10は、次に歯先22が狭窄場
所の近くに配置されるように案内線34に沿って前進さ
せる。ジャケット11は制御装置によって後退されて、
歯先22とワイヤ23を露出させ、ワイヤ23をジャケ
ット11の半径よりも大きい半径に拡張させる。ワイヤ
23は、狭窄部に接触して引掻き非研磨作用によって狭
窄を除去するまで狭窄部へさらに前進させて回転され
る。狭窄の破片はポート26を介して加工部位から吸引
され、ジャケット11の中央通路12を介して除去さ
れ、最終的に吸引チューブ48を介して吸引される。
て脈管内へ経皮的に挿入され、次に望ましくは放射線不
透過性染料や内視鏡によって目視監視の助けによって狭
窄場所へ逐次前進させる。露出された(収縮位置)歯先
のみを有するカテーテル10は、次に歯先22が狭窄場
所の近くに配置されるように案内線34に沿って前進さ
せる。ジャケット11は制御装置によって後退されて、
歯先22とワイヤ23を露出させ、ワイヤ23をジャケ
ット11の半径よりも大きい半径に拡張させる。ワイヤ
23は、狭窄部に接触して引掻き非研磨作用によって狭
窄を除去するまで狭窄部へさらに前進させて回転され
る。狭窄の破片はポート26を介して加工部位から吸引
され、ジャケット11の中央通路12を介して除去さ
れ、最終的に吸引チューブ48を介して吸引される。
【0018】
【発明の効果】本発明の利点は、脈管の組織に損傷を与
える恐れのある鋭い刃もたない工具によって血栓、等の
閉鎖物を安全かつ効果的に除去できることである。
える恐れのある鋭い刃もたない工具によって血栓、等の
閉鎖物を安全かつ効果的に除去できることである。
【0019】さらに、本発明の利点は、疎通される脈管
の内腔からカテーテルを除去することなく加工ヘッドの
直径を調節でき、加工ヘッドを内腔の直径より大きい直
径に効果的に拡張できることである。
の内腔からカテーテルを除去することなく加工ヘッドの
直径を調節でき、加工ヘッドを内腔の直径より大きい直
径に効果的に拡張できることである。
【0020】さらに、本発明の利点は、カテーテルのジ
ャケットを介して流体の注入および吸引を含む、介在装
置を脈管系を通して案内線を経て必要な部位へ操縦でき
ることである。
ャケットを介して流体の注入および吸引を含む、介在装
置を脈管系を通して案内線を経て必要な部位へ操縦でき
ることである。
【0021】また、好適な実施態様において本発明の利
点は、加工ヘッドに回転運動を与える電源を含む可搬
式、内蔵型、人間工学手握り制御装置であることであ
る。
点は、加工ヘッドに回転運動を与える電源を含む可搬
式、内蔵型、人間工学手握り制御装置であることであ
る。
【図1】 本発明によるカテーテルの遠位端の拡大縦断
面図であって、拡張位置における複数のワイヤの場合の
加工ヘッドを示す。
面図であって、拡張位置における複数のワイヤの場合の
加工ヘッドを示す。
【図2】 図1のカテーテルの加工ヘッドを示す前面図
である。
である。
【図3】 図1のカテーテルを示すが、収縮位置におけ
ワイヤの場合の断面図である。
ワイヤの場合の断面図である。
【図4】 図3の加工ヘッドの前面図である。
【図5】 図1の直線2−2についての断面図であっ
て、本発明の望ましい軸受手段を示す。
て、本発明の望ましい軸受手段を示す。
【図6】 図5の軸受手段を示す斜視図である。
【図7】 図5の軸受手段の前面図である。
【図8】 図5の軸受手段の後面図である。
【図9】 本発明の望ましい制御装置を示す断面図と、
部分拡大断面図を示す。
部分拡大断面図を示す。
10 脈管内カテーテル 11 ジャケット 12 中央通路 13 駆動ケーブル 14 ジャケットの近位端 16 ジャケットの遠位端 18 保持バンド 20 加工ヘッド 21 案内溝 22 歯先 23 拡張性ワイヤ 25 軸受手段 26 ポート 30 ワイヤ遠位端 32 ワイヤ近位端 34 軸案内線 36 制御装置 38 オフセット歯車駆動アセンブリ 40 止血弁 42 DCモータ 44 アクチュエータ機構 48 吸引チューブ 50 ハウジング 52 トリガ 54 駆動歯車 56 被動歯車 58 軸通路 60 バッテリー 62 シャフト 64 コネクタ・スリーブ 66 O−リング、又はばね 67 中空シャフト 72 スライダ・ノブ 74 スライダ・ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ユルゲン・アンドリュー・コルテンバッハ アメリカ合衆国フロリダ州フォート・ロー ダーデイル、エスダブリュ4ストリート 1705
Claims (9)
- 【請求項1】 (a) 対向する近位端と遠位端を有し、該
近位端と遠位端間に延在する中央通路を画定する細長の
カテーテル・ジャケット; (b) 該ジャケットの遠位端に配置され、前記中央通路を
通って延在し、遠位端で高速運動源へ作動的に連結され
る駆動ケーブルを備えて該ケーブルを比較的高作動速度
で回転させる回転加工ヘッド; (c) 該加工ヘッドを駆動ケーブルへ回転自在に連結する
軸受け手段であって、前記加工ヘッドがさらにジャケッ
トの遠位端に隣接する駆動ケーブルに装着された複数の
軸方向延在のワイヤを備えた回転歯先を含み、該ワイヤ
がジャケットの遠位端内で半径方向に圧縮された初収縮
位置からジャケットの直径より大きい直径に半径方向へ
拡張されたジャケットの外側の作動化位置へ可逆的に拡
張性である構成の軸受手段;および (d) 第1の有効作用直径をもった少なくとも初収縮位置
から該第1の直径よりも大きい第2の直径をもった拡張
位置へ調節するように加工ヘッドを作動させる制御装
置、から成ることを特徴とする、脈管から閉鎖を除去す
る脈管内カテーテル。 - 【請求項2】 駆動ケーブルが、さらに中央通路を含む
2つの同心巻き金属平リボンからなることを特徴とする
請求項1のカテーテル。 - 【請求項3】 (a) 対向する近位端と遠位端および該近
位端と遠位端間に延在する中央通路を画定する壁をもっ
た細長のカテーテル・ジャケット; (b) 該ジャケットの遠位端に配置され、前記中央通路を
通って延在し、遠位端で回転動力源へ連結される同心巻
き駆動ケーブルを備えて該ケーブルを比較的高作動速度
で回転させる回転加工ヘッド; (c) 該加工ヘッドを駆動ケーブルへ回転自在に連結する
軸受け手段であって、前記加工ヘッドがさらにジャケッ
トの遠位端に隣接する駆動ケーブルに装着された複数の
軸方向延在のワイヤを備えた回転歯先を含み、該ワイヤ
がジャケットの遠位端内で半径方向に圧縮された初収縮
位置からジャケットの直径より大きい直径に半径方向へ
拡張されたジャケットの外側の作動化位置へ可逆的に拡
張性である構成の軸受手段;および (d) カテーテルのジャケットを後退さすことによって第
1の有効作用直径をもった少なくとも初収縮位置から該
第1の直径よりも大きい第2の直径をもった拡張位置へ
調節するように加工ヘッドを作動させる制御装置、から
成ることを特徴とする、脈管から閉鎖を除去する脈管内
カテーテル。 - 【請求項4】 さらに、ジャケットの遠位端に配置され
た吸引手段からなることを特徴とする請求項3のカテー
テル。 - 【請求項5】 同心巻き駆動ケーブルが、さらに一方の
コイルが他方のコイル上に逆方向に巻かれている2つの
クローズワインド・ヘリカル巻コイルからなることを特
徴とする請求項3のカテーテル。 - 【請求項6】 制御装置が、さらに吸引手段、動力手
段、注入手段、モータ手段およびアクチュエータ手段か
らなる手保持性、内臓ユニットであることを特徴とする
請求項3のカテーテル。 - 【請求項7】 さらに、駆動ケーブルを回転させるオフ
セット歯車駆動アセンブリからなることを特徴とする請
求項6のカテーテル。 - 【請求項8】 さらに、案内線の回りをシールする止血
弁からなることを特徴とする請求項6のカテーテル。 - 【請求項9】 共通の自由端をもった3本のワイヤを有
する歯先、該ワイヤの固定端を加工ヘッド内で回転自在
に支える三角形軸受からなることを特徴とする脈管内カ
テーテル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US73437591A | 1991-07-22 | 1991-07-22 | |
| US07/734375 | 1991-07-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192407A true JPH05192407A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=24951439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4191256A Pending JPH05192407A (ja) | 1991-07-22 | 1992-07-20 | 拡張性アテローム切除装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0533321A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05192407A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006500175A (ja) * | 2002-09-24 | 2006-01-05 | ケンジー ナッシュ コーポレイション | 手術部位に注入及び吸引を行うためのポンプの駆動及び制御システム |
| JP2012524618A (ja) * | 2009-04-21 | 2012-10-18 | エクスルメナ, インコーポレイテッド | シースを通して拡張トロカールを送達するシステムおよび方法 |
| US8617196B2 (en) | 2004-12-08 | 2013-12-31 | Xlumena, Inc. | Method and apparatus for performing needle guided interventions |
| US8777967B2 (en) | 2005-06-09 | 2014-07-15 | Xlumena, Inc. | Methods and devices for anchoring to tissue |
| US8784437B2 (en) | 2005-06-09 | 2014-07-22 | Xlumena, Inc. | Methods and devices for endosonography-guided fundoplexy |
| JP2015536745A (ja) * | 2012-12-05 | 2015-12-24 | ラピッド メディカル リミテッド | 医学的治療をアシストするためのデバイス |
| US9381041B2 (en) | 2009-04-21 | 2016-07-05 | Xlumena, Inc. | Methods and devices for access across adjacent tissue layers |
| US9888926B2 (en) | 2009-05-29 | 2018-02-13 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Apparatus and method for deploying stent across adjacent tissue layers |
| US10076330B2 (en) | 2008-05-12 | 2018-09-18 | Xlumena, Inc. | Tissue anchor for securing tissue layers |
| US10945735B2 (en) | 2004-04-12 | 2021-03-16 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Luminal structure anchoring devices and methods |
| US10952732B2 (en) | 2013-02-21 | 2021-03-23 | Boston Scientific Scimed Inc. | Devices and methods for forming an anastomosis |
| US12303105B2 (en) | 2004-04-12 | 2025-05-20 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Luminal structure anchoring devices and methods |
| JP2025530524A (ja) * | 2022-10-10 | 2025-09-11 | ボストン サイエンティフィック サイムド,インコーポレイテッド | 壊死組織デブリードマンデバイス |
| US12544072B2 (en) | 2008-05-12 | 2026-02-10 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Tissue anchor for securing tissue layers |
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| US5540707A (en) * | 1992-11-13 | 1996-07-30 | Scimed Life Systems, Inc. | Expandable intravascular occlusion material removal devices and methods of use |
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| US5490859A (en) * | 1992-11-13 | 1996-02-13 | Scimed Life Systems, Inc. | Expandable intravascular occlusion material removal devices and methods of use |
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| CN107753092B (zh) * | 2017-11-30 | 2024-01-19 | 彭翼 | 腔内内膜剥脱装置 |
| CN113331919B (zh) * | 2021-07-13 | 2022-09-06 | 迈得诺医疗科技集团有限公司 | 一种清除血管结块物装置及其系统 |
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-
1992
- 1992-07-15 EP EP19920306485 patent/EP0533321A3/en not_active Withdrawn
- 1992-07-20 JP JP4191256A patent/JPH05192407A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0533321A3 (en) | 1993-05-12 |
| EP0533321A2 (en) | 1993-03-24 |
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