JPH0519253U - フイルム等帯状物巻取機の揺動装置 - Google Patents
フイルム等帯状物巻取機の揺動装置Info
- Publication number
- JPH0519253U JPH0519253U JP7525991U JP7525991U JPH0519253U JP H0519253 U JPH0519253 U JP H0519253U JP 7525991 U JP7525991 U JP 7525991U JP 7525991 U JP7525991 U JP 7525991U JP H0519253 U JPH0519253 U JP H0519253U
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- axle
- ball bearing
- stroke ball
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 29
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 揺動装置の基台に取付ける車輪をストローク
ボールベアリングを介して基台に設けることにより、基
台の揺動機構の簡略化を図る。 【構成】 巻取機1の基台8には一対のガイド30,3
0が垂設されており、ガイド30には車軸31が固着さ
れている。車軸31にはストロークボールベアリング3
2が嵌合されており、レール上を走行する車輪19はス
トロークボールベアリング32の外周に嵌合されてい
る。基台はストロークボールベアリングの作用で車輪の
回転方向及び車軸方向への移動が可能である。
ボールベアリングを介して基台に設けることにより、基
台の揺動機構の簡略化を図る。 【構成】 巻取機1の基台8には一対のガイド30,3
0が垂設されており、ガイド30には車軸31が固着さ
れている。車軸31にはストロークボールベアリング3
2が嵌合されており、レール上を走行する車輪19はス
トロークボールベアリング32の外周に嵌合されてい
る。基台はストロークボールベアリングの作用で車輪の
回転方向及び車軸方向への移動が可能である。
Description
【0001】
本考案はフィルム等帯状物巻取機の揺動装置に関するものである。
【0002】
従来のフィルム巻取機の揺動装置について図5、図6により説明すると、図5 はフィルム巻取機の揺動装置の側面図、図6は同装置の平面図である。 図5において10は巻取機、20はシート供給設備の一部である。シートSは シート供給設備20から供給され、巻取機10の巻取軸1を2本有するターレッ ト機構2により交替で巻取位置に巻付けられるようになっている。またシートS を巻取位置の巻取軸1に押し付けるタッチローラ3は上流側木枠5に軸支されて おり、支持腕4によりシートSの巻き太りに連れて上昇させられるようになって いる。前記支持腕4を軸支した上流側木枠5は、エキスパンダローラ6とその下 流側の案内ローラ7とを支持しており、巻取軸1に所用量のシートローラRが巻 き上げられると、ターレット機構2が旋回して新しい巻取軸と入れ換える。定置 したシート供給設備20において、その下流端の案内ローラ21の上流側にはエ キスパンダローラ22が並べて配置されており、巻取機1全体の基台8には横移 動車輪9が所定位置に取付けられ、同車輪9は敷板11の溝レール12に係合さ れている。また車輪9は図示しない往復切替モータと減速機構により回され、巻 取機10を横方向へ往復動させる。
【0003】
前記した従来の揺動装置は、往復切替モータと減速機構により車輪9を回して 巻取機を横方向へ往復動させているため、前記揺動装置の設備費が嵩むという問 題があった。 そこで本考案は揺動装置を往復動させるための車輪を軸支する車軸に、ストロ ークボールベアリングを嵌合し、このストロークボールベアリングを介して揺動 装置の基台の揺動動作を行なうことができるようにして前記従来の問題を解消で きる巻取機の揺動装置を提供しようとするものである。
【0004】
このため本考案は、フィルム等帯状物の巻取機全体を帯状物の進行方向に対し 直角方向に繰り返し往復動させることができるフィルム巻取機の揺動装置におい て、前記揺動装置はフィルム巻取機を載置した基台と、この基台にストロークボ ールベアリングを介して車軸方向に移動可能に取付けられた車輪とを有する構成 とし、これを課題解決のための手段とするものである。
【0005】
基台が駆動装置によって揺動作動をすると、車軸を介してストロークボールベ アリングがスラストするため、車輪が固定であっても基台は揺動作用をすること ができる。即ち、ストロークボールベアリングによって、車輪の移動可能方向に 対して直角方向に基台を往復動させることができる。
【0006】
以下本考案の実施例を図面について説明すると、図1は本考案の第1実施例に 係る揺動装置の側面図を示し、10は巻取機、20はシート供給設備の一部を示 す。シート供給設備20から供給されるシートSは、巻取機10の巻取軸1を2 本有するターレット機構2により交替で巻取位置に付けられるようになっている 。また巻取位置の巻取軸1にシートSを押し付けるタッチローラ3は上流側木枠 5に軸支されており、支持腕4によりシートSの巻き太りに連れて上昇させられ る。そしてその支持腕4を軸支した上流側木枠5はエキスパンダローラ6とその 下流側の案内ローラ7とを支持している。巻取軸1に所用量のシートローラRを 巻き上げたら、ターレット機構2を旋回させて新しい巻取軸と入れ換える。また 定置したシート供給設備20において、その下流端の案内ローラ21の上流側に はエキスパンダローラ22が並べて設けられている。
【0007】 図2及び図3は車輪19の取付け状態を示し、図2は正面図、図3は側面断面 図を示している。巻取機1全体の基台8には一対のガイド30,30が垂設され ており、同ガイド30には車軸31が固着されている。そして同車軸31にはス トロークボールベアリング32が嵌合されており、レール33上を走行する車輪 19は前記ストロークボールベアリング32の外周に嵌合されている。なお、巻 取機10全体を載置した基台8は、図示しない往復切替モータと減速機構に連結 され、巻取機10を縦(図1での紙面表裏方向)方向に往復動し、揺動装置を構 成している。
【0008】 次に前記の如く構成された実施例について作用を説明すると、シートSを巻取 軸1に巻き取りながら、巻取機10全体を載置した基台8は図示しない往復切替 モータと減速機構により、シートSの搬送方向に対し直角方向へ揺動作用をなす 。即ち、シートSは揺動作用を受けながら巻取機10で巻き取られる。この巻取 機10の揺動は基台8及び車軸31を揺動して行なわれるが、この時車輪19は レール33によって揺動方向へは固定されている。しかし車軸31を介するスト ロークボールベアリング32によって、車輪19が車軸上を移動して基台の揺動 動作が行なわれる。即ち、ストロークボールベアリングの使用によって、車輪1 9は回転が可能でありながら、同車輪19の移動方向と直角方向にも移動が可能 に構成されている。
【0009】 次に図4は第2実施例を示し、車軸31に対してストロークボールベアリング 32の取付け方が第1実施例のものと異なっている。即ち、図4から明らかなよ うに、車輪19は車軸31に固着されていて、車軸31は一対のストロークボー ルベアリング32で軸支されている。そこで車輪19が回転すると、車軸31も ストロークボールベアリング32に支持されながら回転する。一方基台8が揺動 (図4に示す左右方向)すると、その移動はストロークボールベアリング32を 介して行なわれるが、前記第1実施例と作用効果において差異はない。
【0010】
以上詳細に説明した如く本考案によると、ストロークボールベアリングを介し て車輪を基台に取り付けたため、車輪の移動方向とは垂直方向、即ち揺動方向の 動きを簡便な構成でもって達成できるという優れた効果を奏するものである。
【図1】本考案に係る第1実施例のフィルム巻取装置の
全体側面図である。
全体側面図である。
【図2】同第1実施例の車輪取付け部の側面図である。
【図3】図2のA〜A断面図である。
【図4】本考案に係る第2実施例を示す車輪部の正面断
面図である。
面図である。
【図5】従来のフィルム巻取装置の側面図である。
【図6】従来のフィルム巻取装置の平面図である。
1 巻取軸 3 タッチローラ 8 基台 10 フィルム巻取機 19 車輪 20 シート供給設備の一部 31 車軸 32 ストロークボールベアリング 33 レール
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルム等帯状物の巻取機全体を帯状物
の進行方向に対し直角方向に繰り返し往復動させること
ができるフィルム巻取機の揺動装置において、前記揺動
装置はフィルム巻取機を載置した基台と、この基台にス
トロークボールベアリングを介して車軸方向に移動可能
に取付けられた車輪とを有することを特徴とするフィル
ム等帯状物巻取機の揺動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991075259U JP2543623Y2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フィルム等帯状物巻取機の揺動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991075259U JP2543623Y2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フィルム等帯状物巻取機の揺動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519253U true JPH0519253U (ja) | 1993-03-09 |
| JP2543623Y2 JP2543623Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13571046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991075259U Expired - Lifetime JP2543623Y2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フィルム等帯状物巻取機の揺動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543623Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021065842A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 京セラ株式会社 | 糸挿入装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334468U (ja) * | 1976-08-25 | 1978-03-25 | ||
| JPS6132158U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-26 | 石川島播磨重工業株式会社 | 巻取機のセンタリング装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP1991075259U patent/JP2543623Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334468U (ja) * | 1976-08-25 | 1978-03-25 | ||
| JPS6132158U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-26 | 石川島播磨重工業株式会社 | 巻取機のセンタリング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021065842A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 京セラ株式会社 | 糸挿入装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543623Y2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970311 |