JPH0519255Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519255Y2 JPH0519255Y2 JP2884887U JP2884887U JPH0519255Y2 JP H0519255 Y2 JPH0519255 Y2 JP H0519255Y2 JP 2884887 U JP2884887 U JP 2884887U JP 2884887 U JP2884887 U JP 2884887U JP H0519255 Y2 JPH0519255 Y2 JP H0519255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- molding
- protector
- protector molding
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 39
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、自動車のドア外板に取り付けられる
プロテクタもールに関するものである。
プロテクタもールに関するものである。
〈従来の技術〉
従来第4図で示すように自動車のドア1の外板
2は、フエンダからクオータ2に渡つて直線状に
連なるプロテクタモール3が取り付けられてい
る。
2は、フエンダからクオータ2に渡つて直線状に
連なるプロテクタモール3が取り付けられてい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記従来のプロテクタモールではドア1の外側
へ開く側の端末のドアエツジ4が露出しているた
め、例えば第5図で示すように、ドア1を開いた
ときに街燈ポール5等にドアエツジ4が当つてド
アエツジ4を傷付けたり、また、駐車場等でとな
りの車のボデイを傷付けることがある。
へ開く側の端末のドアエツジ4が露出しているた
め、例えば第5図で示すように、ドア1を開いた
ときに街燈ポール5等にドアエツジ4が当つてド
アエツジ4を傷付けたり、また、駐車場等でとな
りの車のボデイを傷付けることがある。
本考案は、このような問題点を解決したプロテ
クタモールを提供すること目的とするものであ
る。
クタモールを提供すること目的とするものであ
る。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための本考案の特徴とす
る構成は、自動車のドア外板に取り付けられるプ
ロテクタモールにおいて、前記ドアの外側方向へ
開く側のプロテクタモールの端末部に切欠凹部を
設け、この切決凹部にドアの閉時には前記プロテ
クタモールと同一面となるように後退位置し、ド
アの開時にはプロテクタモールの面より突出前進
する可動モール片を設けたものである。
る構成は、自動車のドア外板に取り付けられるプ
ロテクタモールにおいて、前記ドアの外側方向へ
開く側のプロテクタモールの端末部に切欠凹部を
設け、この切決凹部にドアの閉時には前記プロテ
クタモールと同一面となるように後退位置し、ド
アの開時にはプロテクタモールの面より突出前進
する可動モール片を設けたものである。
〈作用〉
上記構成により、ドアの閉時には可動モールは
固定のプロテクタモールと同一面で位置し、従来
と同様に装飾並びに保護作用をしている。ドアを
開いたときには、ドアの開放と同時に可動モール
はプロテクタモールの面より突出前進してドアエ
ツジを保護するものである。
固定のプロテクタモールと同一面で位置し、従来
と同様に装飾並びに保護作用をしている。ドアを
開いたときには、ドアの開放と同時に可動モール
はプロテクタモールの面より突出前進してドアエ
ツジを保護するものである。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を第1図乃至第3図に基づ
いて説明する。第1図において、1は自動車のド
アであり、3は前記ドア1の外板に固着されたプ
ロテクタモールである。
いて説明する。第1図において、1は自動車のド
アであり、3は前記ドア1の外板に固着されたプ
ロテクタモールである。
本考案は、前記ドア1の外側方向へ開く側のプ
ロテクタモール3の端末部に切欠凹部6を設け、
この切欠凹部6にドア1の閉時には前記プロテク
タモール3と同一面となるように後退位置し、ド
ア1の開時にはプロテクタモール3の面より突出
前進する可動モール片7を設けたものつである。
ロテクタモール3の端末部に切欠凹部6を設け、
この切欠凹部6にドア1の閉時には前記プロテク
タモール3と同一面となるように後退位置し、ド
ア1の開時にはプロテクタモール3の面より突出
前進する可動モール片7を設けたものつである。
前記ドア1の開閉による可動モール片7の進退
作動機構は、第2図及び第3図に示す通りであ
る。すなわち、切欠凹部6が設けられた側のドア
1の内板16にリンクケース8を固設し、このリ
ンクケース8にリンク14を支持ピン9によつて
揺動可能に枢着する、尚リンク14の中央部には
長手方向に長穴15が明けられ、この長穴15を
支持ピン9で支持している。従つて、リンク14
は支持ピン9を支点として前記揺動の他に長穴1
5に沿つて長手方向に摺動する。
作動機構は、第2図及び第3図に示す通りであ
る。すなわち、切欠凹部6が設けられた側のドア
1の内板16にリンクケース8を固設し、このリ
ンクケース8にリンク14を支持ピン9によつて
揺動可能に枢着する、尚リンク14の中央部には
長手方向に長穴15が明けられ、この長穴15を
支持ピン9で支持している。従つて、リンク14
は支持ピン9を支点として前記揺動の他に長穴1
5に沿つて長手方向に摺動する。
前記リンク14の一端には前記可動モール片7
を取付部材10を介して枢着し、他端には突棒1
2が枢着されている。さらに、前記取付部材10
をドア1の外側方向へ押圧するスプリング11を
リンクケース8内に設けた構造である。また、前
記突棒12は2ドア車両の場合は図示のようにク
オータ2のドア1と対面するパネル面13に当接
し、4ドア車両の場合はセンタピラー(図示省
略)に当接するよう配置されている。
を取付部材10を介して枢着し、他端には突棒1
2が枢着されている。さらに、前記取付部材10
をドア1の外側方向へ押圧するスプリング11を
リンクケース8内に設けた構造である。また、前
記突棒12は2ドア車両の場合は図示のようにク
オータ2のドア1と対面するパネル面13に当接
し、4ドア車両の場合はセンタピラー(図示省
略)に当接するよう配置されている。
本考案は、上記の通りの構造であるから、ドア
1の閉時には第2図で示すように、突棒12がパ
ネル面13によつてドア1の外側方向に押され、
リンク14を介して取付部材10をスプリング1
1の押圧力に抗して引き込み、可動モール7を後
退させるプロテクタモール3の切欠凹部6内に位
置する。これにより可動モール片7はプロテクタ
モール3と同一面となり、プロテクタモール3と
協同してドア1の装飾並びに保護作用を行つてい
る。
1の閉時には第2図で示すように、突棒12がパ
ネル面13によつてドア1の外側方向に押され、
リンク14を介して取付部材10をスプリング1
1の押圧力に抗して引き込み、可動モール7を後
退させるプロテクタモール3の切欠凹部6内に位
置する。これにより可動モール片7はプロテクタ
モール3と同一面となり、プロテクタモール3と
協同してドア1の装飾並びに保護作用を行つてい
る。
また、ドア1の開時には、第3図で示すよう
に、突棒12はスプリング11のバネ力によつて
ドア1の開放移動と相対移動する。これにより可
動モール片7はスプリング11の押圧力によつて
前進移動し、切欠凹部6よりドア1の外側に向か
つて突出する。この可動モール片7の突出移動は
リンク14の長穴15によるリンク14の摺動に
よつてドアエツジ4の方向に斜め移動して突出す
る。従つて、ドア1を開いたときに塀や電柱等の
干渉物に接触したとしてもドアエツジ4は可動モ
ール片7によつて保護されているためドアエツジ
4の損傷を防止する。また、駐車場等で隣の車の
ボデイに接触してもドアエツジ4によつてボデイ
を傷付けることもなくなる。
に、突棒12はスプリング11のバネ力によつて
ドア1の開放移動と相対移動する。これにより可
動モール片7はスプリング11の押圧力によつて
前進移動し、切欠凹部6よりドア1の外側に向か
つて突出する。この可動モール片7の突出移動は
リンク14の長穴15によるリンク14の摺動に
よつてドアエツジ4の方向に斜め移動して突出す
る。従つて、ドア1を開いたときに塀や電柱等の
干渉物に接触したとしてもドアエツジ4は可動モ
ール片7によつて保護されているためドアエツジ
4の損傷を防止する。また、駐車場等で隣の車の
ボデイに接触してもドアエツジ4によつてボデイ
を傷付けることもなくなる。
〈考案の効果〉
以上のように本考案によると、ドアに固定され
ているプロテクタモール端にドアの開閉によつて
出没してドアエツジ保護する可動モール片を設け
た構成であるから、ドアを開いたときにドアエツ
ジが固定物に接触して折曲損傷したり隣接する車
のボデイを傷付けたりする不都合を防止する効果
がある。
ているプロテクタモール端にドアの開閉によつて
出没してドアエツジ保護する可動モール片を設け
た構成であるから、ドアを開いたときにドアエツ
ジが固定物に接触して折曲損傷したり隣接する車
のボデイを傷付けたりする不都合を防止する効果
がある。
第1図は本考案の斜視図、第2図はドア閉時に
おける本考案の断面図、第3図はドア開時におけ
る本考案の断面図、第4図は従来構造の斜視図、
第5図は従来の問題点を示す説明図である。 1……ドア、3……プロテクタモール、4……
ドアエツジ、6……切欠凹部、7……可動モー
ル、10……取付部材、11……スプリング、1
2……突棒、14……リンク。
おける本考案の断面図、第3図はドア開時におけ
る本考案の断面図、第4図は従来構造の斜視図、
第5図は従来の問題点を示す説明図である。 1……ドア、3……プロテクタモール、4……
ドアエツジ、6……切欠凹部、7……可動モー
ル、10……取付部材、11……スプリング、1
2……突棒、14……リンク。
Claims (1)
- 自動車のドア外板に取り付けられるプロテクタ
モールにおいて、前記ドアの外側方向へ開く側の
プロテクタモールの端末部に切欠凹部を設け、こ
の切欠凹部にドアの閉時には前記プロテクタモー
ルを同一面となるように後退位置し、ドアの開時
にはプロテクタモールの面より突出前進する可動
モール片を設けたことを特徴とする自動車ドアの
プロテクタモール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884887U JPH0519255Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884887U JPH0519255Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139050U JPS63139050U (ja) | 1988-09-13 |
| JPH0519255Y2 true JPH0519255Y2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=30832189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2884887U Expired - Lifetime JPH0519255Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519255Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100462403B1 (ko) * | 2002-11-21 | 2004-12-17 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 도어의 웨이스트라인 몰딩 수납구조 |
| EP2839994B1 (de) * | 2013-08-20 | 2016-04-13 | Peter Andrä | Flügeltür mit einer Anschlagschutzeinrichtung |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP2884887U patent/JPH0519255Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139050U (ja) | 1988-09-13 |
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