JPH0519267U - ダブルリール - Google Patents
ダブルリールInfo
- Publication number
- JPH0519267U JPH0519267U JP6818391U JP6818391U JPH0519267U JP H0519267 U JPH0519267 U JP H0519267U JP 6818391 U JP6818391 U JP 6818391U JP 6818391 U JP6818391 U JP 6818391U JP H0519267 U JPH0519267 U JP H0519267U
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- Japan
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- shaft
- hose
- reel
- shafts
- water source
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】散水側のホースあるいは負荷側のケーブルと共
に水源側のホースあるいは電源側のケーブルを巻回する
ことができ、しかもその収納場所が水源あるいは電源の
ある場所に制約されることがないダブルリールを提供す
る。 【構成】第一接続部11を有する第一軸12と、第一軸
12に対して回動自在に連結され且つ第二接続部19を
有する第二軸13と、これらの両軸12、13を区画す
る区画フランジ14と、区画板14の両側に位置させて
各軸12、13の端部に取り付けられた一対のフランジ
15、16と、各フランジ15、16から外方へ突出す
る各軸12、13の端部を回動自在に支持する一対の軸
受け17、18とを備えたことを特徴とする。
に水源側のホースあるいは電源側のケーブルを巻回する
ことができ、しかもその収納場所が水源あるいは電源の
ある場所に制約されることがないダブルリールを提供す
る。 【構成】第一接続部11を有する第一軸12と、第一軸
12に対して回動自在に連結され且つ第二接続部19を
有する第二軸13と、これらの両軸12、13を区画す
る区画フランジ14と、区画板14の両側に位置させて
各軸12、13の端部に取り付けられた一対のフランジ
15、16と、各フランジ15、16から外方へ突出す
る各軸12、13の端部を回動自在に支持する一対の軸
受け17、18とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、散水用ホース、電源ケーブル等の線状物を巻回するリール、更に詳 しくは、水源側のホースあるいは電源側のケーブルを巻回する第一軸と、散水側 のホースあるいは負荷側のケーブルを巻回する第二軸とを有するダブルリールに 関する。
【0002】
通常のリール10は、図7に示すように、例えば散水側のホース30を巻回す るもので、このようなリール10は、水源のある場所の凹所に形成した地下収納 庫Wに置いておき、散水用ホース30を使用する場合には、水源からリール10 までの長さの水源用ホース40をリール10に設けられている接続部に接続し、 使用後は収納庫Wの上部に形成されたスペースSに水源用ホース40を適宜収納 するようにしている。また、リール10を必要に応じて水源のある場所に運び、 その場所に見合った水源用ホース40を用意して水源をリール10の接続部に接 続するようにしていた。
【0003】
しかしながら、従来のリール10では、リール10を使用するにあたり、常に 水源に接近した場所にリール10を運んだり、あるいはその場所にリール10を 設置しておく必要があるなど、水源ある場所に制約されるという課題があった。 更に、水源には水源側の引き込みホース40を散水用ホース30とは別に用意し ておく必要があり、この引き込みホース40を収納する場所をも確保しておくこ とが必要になるなどの課題があった。
【0004】 従って、本考案の目的は、散水側のホースあるいは負荷側のケーブルと共に水 源側のホースあるいは電源側のケーブルを巻回することができ、しかもその収納 場所が水源あるいは電源のある場所に制約されることがないダブルリールを提供 することにある。
【0005】
本考案は、第一接続部を有する第一軸と、第一軸に対して回動自在に連結され 且つ第二接続部を有する第二軸と、これらの両軸を区画する区画フランジと、区 画板の両側に位置させて上記各軸の端部に取り付けられた一対のフランジと、各 フランジから外方へ突出する上記各軸の端部を回動自在に支持する一対の軸受け とを備えたことを特徴とするダブルリールを提供することにより上記目的を達成 したものである。
【0006】
本考案によれば、例えば、地下収納庫にダブルリールを収納しておき、散水側 のホースあるいは負荷側のケーブルを第一接続部に接続し、水源側のホースある いは電源側のケーブルを第二接続部に接続しておけば、必要に応じて散水側のホ ースあるいは負荷側のケーブルをダブルリールから引き出すと共に水源側のホー スあるいは電源側のケーブルを引き出して水源あるいは電源に接続するだけで散 水側のホースあるいは負荷側のケーブルをそれぞれの目的に使用することができ 、使用後は元の状態に戻しておけば、各ホースあるいは各ケーブルをコンパクト に収納することができる。
【0007】
以下、図1〜図6に示す実施例に基づいて本考案を説明する。尚、各図中、図 1は本考案のダブルリールの一実施例の要部を示す斜視図、図2は図1に示すダ ブルリールの要部を示す断面図、図3は図1に示すダブルリールの軸受けを示す 斜視図、図4は図1に示すダブルリールを示す側面図、図5は図1に示すダブル リールの脚部を示す平面図、図6は図1に示すダブルリールを収納庫に収納した 状態を示す平面図である。
【0008】 本実施例では散水用として用いられるダブルリールについて説明する。本実施 例のダブルリール10は、図1に示すように、散水側の散水用ホース30(図6 参照)を接続する第一接続部11を有する中空の第一軸12と、第一軸12に対 して後述のように回動自在に連結された中空の第二軸13と、これらの両軸12 、13を区画する区画フランジ14、14と、区画フランジ14、14の両側に 位置させて上記各軸12、13の端部に取り付けられた一対の側フランジ15、 16と、各側フランジ15、16から外方へ突出する各端部を回動自在に支持す る一対の軸受け17、18とを備えて構成されている。また、上記第二軸13は 水源用ホース40(図2参照)を接続する第二接続部19を有している。そして 、上記区画フランジ14、14はそれぞれ第一軸12、第二軸13に固定され、 それぞれ個別に各軸12、13と共に回動するようになっている。
【0009】 上記第一接続部11及び第二接続部19はそれぞれ第一軸12及び第二軸13 の周面に突出するように形成されており、それぞれにホースの端部を差し込むこ とによって接続できるようになっている。そして、第一接続部11と第二接続部 19はそれぞれ第一軸12及び第二軸13の中空内部においてそれぞれの軸芯に 沿って配設された連結管20によって連結されている。更に、この連結管20は 中間にボールジョイント等のジョイント20Aを有し、ジョイント20Aを介し て第一接続部11を有する第一軸12と第二接続部19を有する第二軸13とが 回動自在になっている。
【0010】 また、上記軸受け17、18はそれぞれ同様に構成されているため、一方の軸 受け17についてのみ説明すると、この軸受け17は、図1、図3に示すように 、第一軸12の軸芯から下側の周面を受けるように形成され、また、この軸受け 17の軸芯方向の一側縁には第一軸12の軸芯から上側の周面を被うカバー21 がヒンジ式、スライド式等によって開閉自在に取り付けられている。しかもこの 軸受け17は、図4、図5に示すように、ダブルリール10を支持する正面コ字 状に形成された脚体22の上端に取り付けられている。この脚体22は3つの脚 22A、22B、22Cによって構成され、各脚22A、22B、22Cが個別 に軸受け17を中心にして回動可能で、軸受け17を中心に適宜放射状にするよ うに延び、図4に示すように適宜の位置で固定できるようになっている。
【0011】 また、ダブルリール10の両端の側フランジ15、16の外周にはそれぞれの 周方向120°毎に把手15A、16Aが取り付けられており、ダブルリール1 0を運ぶ場合にはこの把手15A及び16Aを掴むようになっている。
【0012】 また、上記ダブルリール10は、各ホースの一端を第一接続部11及び第二接 続部19にそれぞれ接続した後、第一軸12及び第二軸13を個別に回転させて それぞれに各ホースを巻回した状態で、図6に示す床面の凹所に形成された収納 庫Wに収納しておくことができる。このような収納場所に収納することによって ダブルリール10を他の作業等を邪魔することがない。
【0013】 従って、本実施例のダブルリール10を使用する場合には、適宜必要な長さの 散水用ホース30の一端を第一接続部11に接続した後、このホースを第一軸1 2に巻回し、また、適宜必要な長さの水源用ホース40の一端を第二接続部19 に接続した後、このホースを第二軸13に巻回して地面あるいは床面に形成され た凹所に収納しておく。
【0014】 そして、散水する際には、水源用ホース40を第二軸13から巻き出してその 他端を水道の蛇口などの水源に接続する一方、散水用ホース30を第一軸12か ら散水すべき場所まで巻き出し、後は蛇口を操作するだけで散水することができ る。使用後には、各ホースをそれぞれの軸12、13に巻回することによって各 ホースをコンパクトに収納することができ、従来のように水源用ホース40の始 末に苦慮することがない。
【0015】 以上説明したように本実施例によれば、散水用ホース30を及び水源用ホース 40をダブルリール10に巻回した状態で収納しておくことができるため、従来 のように水源用ホース40を収納する場所をリールとは別に手当する必要がなく 、従って散水場所及び水源場所に制約されることが少なく、常に所定の場所に収 納しておくことができ、使用のたびにリールを運ぶ必要がなく、極めて実用的な リールを得ることができる。
【0016】 尚、上記実施例では散水用のホースを巻回するダブルリール10についてのみ 説明したが、本考案のダブルリールは上述のようにケーブルの収納にも使用する ことができる。要は、第一接続部を有する第一軸と、第一軸に対して回動自在に 連結され且つ第二接続部を有する第二軸と、これらの両軸を区画する区画フラン ジと、区画板の両側に位置させて上記各軸の端部に取り付けられた一対のフラン ジと、各フランジから外方へ突出する上記各軸の端部を回動自在に支持する一対 の軸受けとを備えたダブルリールであれば、全て本考案に包含される。
【0017】
本考案のダブルリールは、散水側のホースあるいは負荷側のケーブルと共に水 源側のホースあるいは電源側のケーブルを巻回することができ、しかもその収納 場所が水源あるいは電源のある場所に制約されることがないものである。
【図1】本考案のダブルリールの一実施例の要部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図2は図1に示すダブルリールの要部を示す断
面図である。
面図である。
【図3】図1に示すダブルリールの軸受けを示す斜視図
である。
である。
【図4】図1に示すダブルリールを示す側面図である。
【図5】図1に示すダブルリールの脚部を示す正面図で
ある。
ある。
【図6】図1に示すダブルリールを収納庫に収納した状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図7】図7は従来の散水用ホースのリールを収納した
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
10 ダブルリール 11 第一接続部 12 第一軸 13 第二軸 14 区画フランジ 15 フランジ 16 フランジ 17 軸受け 18 軸受け 19 第二接続部
Claims (1)
- 【請求項1】 第一接続部を有する第一軸と、第一軸に
対して回動自在に連結され且つ第二接続部を有する第二
軸と、これらの両軸を区画する区画フランジと、区画板
の両側に位置させて上記各軸の端部に取り付けられた一
対のフランジと、各フランジから外方へ突出する上記各
軸の端部を回動自在に支持する一対の軸受けとを備えた
ことを特徴とするダブルリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6818391U JPH0519267U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | ダブルリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6818391U JPH0519267U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | ダブルリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519267U true JPH0519267U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13366417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6818391U Pending JPH0519267U (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | ダブルリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519267U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2502866A1 (de) * | 2011-03-24 | 2012-09-26 | Silag Handel AG | Schlauchwagen mit Doppelhaspel und Schlauchverbinder |
| KR20160128660A (ko) * | 2015-04-29 | 2016-11-08 | 대우조선해양 주식회사 | 유체 이송 시스템 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020861A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-05 | ||
| JPS5081328A (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-02 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP6818391U patent/JPH0519267U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020861A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-05 | ||
| JPS5081328A (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-02 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2502866A1 (de) * | 2011-03-24 | 2012-09-26 | Silag Handel AG | Schlauchwagen mit Doppelhaspel und Schlauchverbinder |
| KR20160128660A (ko) * | 2015-04-29 | 2016-11-08 | 대우조선해양 주식회사 | 유체 이송 시스템 |
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