JPH051926U - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH051926U JPH051926U JP8791U JP8791U JPH051926U JP H051926 U JPH051926 U JP H051926U JP 8791 U JP8791 U JP 8791U JP 8791 U JP8791 U JP 8791U JP H051926 U JPH051926 U JP H051926U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- humidifier
- mounting plate
- water
- water supply
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加湿器の給水タンクを容易に空気調和機本体
の点検窓を介して取り外せるようにしたことにある。 【構成】 加湿器を備える空気調和機において、加湿器
の給水タンクを固定支持した取付板の一端に係止部を形
成し、他端にネジ止め用の穴を形成し、前記取付板の一
端係止部を空気調和機本体内部に設けられた係止板に引
っ掛け、他端を空気調和機本体にネジで結合して点検窓
近傍に取付けたことを特徴とする。 【効果】 加湿器点検窓の近くの給水タンク取付板他端
のみのネジを外すだけで容易に給水タンクを取り外すこ
とができる。
の点検窓を介して取り外せるようにしたことにある。 【構成】 加湿器を備える空気調和機において、加湿器
の給水タンクを固定支持した取付板の一端に係止部を形
成し、他端にネジ止め用の穴を形成し、前記取付板の一
端係止部を空気調和機本体内部に設けられた係止板に引
っ掛け、他端を空気調和機本体にネジで結合して点検窓
近傍に取付けたことを特徴とする。 【効果】 加湿器点検窓の近くの給水タンク取付板他端
のみのネジを外すだけで容易に給水タンクを取り外すこ
とができる。
Description
【0001】
本考案は空気調和機に関し、更に詳細には自然蒸発式の加湿器を備えた空気調 和機の給水タンク取付け構造に関する。
【0002】
図3および図4は例えば特開昭62−242738号公報に示されたこの種の 従来の空気調和機の構成をそれぞれ示す斜視図および概略側面図、図5ないし図 6は図3に置ける加湿器の構成図および展開図、ならびに図7は図6のVII-VII 線における断面図である。これら各図において、1は空気調和機の本体、2は内 部に例えば冷温水等を流通させる熱交換器、3はこの熱交換器2に通風する送風 機、4は空気調和機本体1の天板に複数のネジ17で取付けられている給水タン ク5から供給される水が内部を流通し、外表面に熱交換器2で熱交換された空気 を通過させることにより内部の水を外表面から自然蒸発させて加湿する加湿器を それぞれ示している。この加湿器4について詳しくは図5ないし図7に示される ように構成されている。
【0003】 すなわち、加湿器4は、水蒸気を自由に通すが水を通さない疎水性の多孔質シ ート7を重ね合わせて端部を接着あるいは熱融着して方形上に形成した中空多孔 質部材6を含み、該中空多孔質部材6の両端部には中空部8に連通する給水口9 および排水口10が設けられている。この中空多孔質部材6は波上のスペーサ1 1を添えて巻き込まれ、通風路が形成され、更に中空多孔質部材6の巻き込み中 心部には、断面形状が長方形状の芯部材12が配置されている。すなわち、中空 多孔質部材6および波状のスペーサ11が芯部材12を中心にして巻き付けられ ることによって加湿器4が形成される。なお、13は加湿器4に結露が生じた場 合または加湿器4の故障によって水が吹き出した場合にこれを捕集するドレン皿 、14は空気調和機本体1に設けられた加湿器4を点検するための窓をそれぞれ 示している。
【0004】 ところで、給水タンク5は空気調和機本体1の天板にネジ17で取付けられて いると説明したが、詳細にはこの種の空気調和機は天井に取付けられて使用する ものであり、従って給水タンク5は空気調和機の下側から取り外し容易なように 天板に形成された矩形の開口に内側から嵌め込んで外方へ突出させ、給水タンク 5の下面周囲縁部に設けられた水平フランジ部を天板の内面に密着させて内側か らネジ17で固定されている。そのため、給水タンク5の取り外しは、空気調和 機本体1の側面に形成されている点検窓14から内部に手を差し入れ、複数のネ ジ17をゆるめてその固定を解除するという作業となる。
【0005】 次に動作について説明する。従来の空気調和機は上述のように構成され、まず 、加湿される水が給水タンク5から加湿器4における中空多孔質部材6の給水口 9を介して中空部8に供給されると、蒸発して水蒸気となり疎水性の多孔質シー ト7を通過し、中空多孔質部材6の外表面通風路を流れる熱交換後の温風を加湿 し、適度に加湿された温風は室内に吹出され快適な暖房が行われる。
【0006】
従来の空気調和機は上述のように構成されていたので、給水タンクの清掃また は、点検する場合に空気調和機本体側部の点検窓から手を差し入れて複数の取付 ネジ等を取り外し、給水タンクを引き出さなければならず、非常に困難な作業が 要求された。この作業を少しでも容易にしようとして点検窓を大きくすることは スペース的にできない。
【0007】 本考案の目的は、かかる従来の問題点を解消するためになされたもので、加湿 器の給水タンクを容易に取り外せることのできる空気調和機を提供することにあ る。
【0008】
本考案の空気調和機は、給水タンクを固定支持した取付板の一端に係止部を形 成し、この係止部を引っ掛ける係止板を空気調和機本体内部の点検窓近傍に設置 し、取付板の他端のみをネジにより空気調和機本体に固定したことを特徴とする 。
【0009】
本考案の空気調和機によると、給水タンクを取り外す際には取付板の他端ネジ をはずして空気調和機本体との結合を解除する。次いで、取付板の一端係止部を 係止板より外して取り外す。
【0010】
以下、本考案の空気調和機を図に示された実施例について更に詳細に説明する 。図1および図2には本考案の一実施例に係る空気調和機が示されている。図1 および図2において、空気調和機本体1、熱交換器2、送風機3、加湿器4、ド レン皿13および点検窓14は図3および図4に示される従来のものと同様なの で説明を省略する。本実施例の空気調和機は、図1に示されるように一端が表面 側に折り曲げられたコ字形の係止部20aを有する取付板20を含む。この取付 板20の表面には給水タンク5が載置され、ネジ又は溶接など適宜の手段で固着 されている。空気調和機本体1の内部であって点検窓14の近傍の天板には垂直 な係止板21が固着され、該係止板21の下端は水平なフランジ部21aを形成 している。また、点検窓14の直上の空気調和機本体側壁内面にはL形のブラケ ット22が固着されている。取付板20はその一端の係止部20aが係止板21 の下端フランジ部21aに係止され、且つ他端はL形のブラケット22に蝶ネジ 23で接続固定されている。これにより、給水タンク5は点検窓14の近傍の空 気調和機本体1内に比較的に簡単に取り外しできる取付板20によって支持され ていることとなる。
【0011】 次に、本実施例における空気調和機の動作、特に給水タンクの取り外しについ て説明する。給水タンクを点検または清掃のために取り外す場合、点検窓14の すぐ内側にある蝶ネジ23を外し、取付板20の一端を下に傾むけながら奥側の 一端係止部20aを係止板21の下端フランジ部21aから外す。これにより、 取付板20はフリーとなり、そのまま点検窓14から引き出す。また、取付ける 場合は、取り外しと反対の要領で行えば良い。給水タンク5は取付板20の表面 に載置固定されているため、この取付板20の点検窓14からの取り出しが即ち 給水タンク5の取り出しとなる。
【0012】
以上説明したように、本考案によれば給水タンクを取付けた取付板の奥側を引 っ掛ける構造にしたために加湿器点検窓を大きくすることなく、加湿器点検窓の 近くの給水タンク取付板他端のみのネジを外すだけで容易に給水タンクを取り外 すことができる。
【提出日】平成3年6月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】 すなわち、加湿器4は、水蒸気を自由に通すが水を通さない疎水性の多孔質シ ート7を重ね合わせて端部を接着あるいは熱融着して方形上に形成した中空多孔 質部材6を含み、該中空多孔質部材6の両端部には中空部8に連通する給水口9 および排水口10が設けられている。この中空多孔質部材6は波状のスペーサ1 1を添えて巻き込まれ、通風路が形成され、更に中空多孔質部材6の巻き込み中 心部には、断面形状が長方形状の芯部材12が配置されている。すなわち、中空 多孔質部材6および波状のスペーサ11が芯部材12を中心にして巻き付けられ ることによって加湿器4が形成される。なお、13は加湿器4に結露が生じた場 合または加湿器4の故障によって水が吹き出した場合にこれを捕集するドレン皿 、14は空気調和機本体1に設けられた加湿器4を点検するための窓をそれぞれ 示している。
【図1】本考案の一実施例に係る空気調和機の要部を概
略的に示す断面図である。
略的に示す断面図である。
【図2】本考案の一実施例に係る空気調和機を概略的に
示す側面図である。
示す側面図である。
【図3】従来の空気調和機を示す斜視図である。
【図4】従来の空気調和機を概略的に示す側面図であ
る。
る。
【図5】空気調和機に設置される中空多孔質部材を用い
た加湿器の構成図である。
た加湿器の構成図である。
【図6】図5に示された加湿器の中空多孔質部材の展開
図である。
図である。
【図7】図6のVII −VII 線に沿って得た中空多孔質部
材の断面図である。
材の断面図である。
1 空気調和機本体 2 熱交換器 3 送風機 4 加湿器 5 給水タンク 14 点検窓 20 取付板 20a 係止部 21 係止板
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 中空袋帯状に形成された疏水性多孔質シ
ートからなりその内部に水を流通させると共に外表面に
熱交換器で熱交換された空気を通過させることにより前
記水を前記外表面から自然蒸発させて前記空気を加湿す
る加湿器の給水タンクを固定支持する取付板の一端に係
止部を形成し、他端にネジ止め用の穴を備え、前記取付
板の一端係止部を空気調和機本体内部に設けられた係止
板に引っ掛けて点検窓近傍に取付けたことを特徴とする
空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8791U JPH051926U (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8791U JPH051926U (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051926U true JPH051926U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=11464348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8791U Pending JPH051926U (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051926U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52107362A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-08 | Kanebo Ltd | Towel with uneven pattern and method of producing same |
| JPS55135073U (ja) * | 1980-03-11 | 1980-09-25 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP8791U patent/JPH051926U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52107362A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-08 | Kanebo Ltd | Towel with uneven pattern and method of producing same |
| JPS55135073U (ja) * | 1980-03-11 | 1980-09-25 |
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