JPH0791699A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents
天井埋込形空気調和機Info
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- JPH0791699A JPH0791699A JP5241759A JP24175993A JPH0791699A JP H0791699 A JPH0791699 A JP H0791699A JP 5241759 A JP5241759 A JP 5241759A JP 24175993 A JP24175993 A JP 24175993A JP H0791699 A JPH0791699 A JP H0791699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- heat exchange
- humidifying unit
- ceiling
- exchange chamber
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 加湿室R2に固定部材27と位置規制部材2
8とを設ける。固定部材27は、据え付け時において、
加湿ユニット21の、上記連通方向A1熱交換室R1側
の上隅部を位置規制する。また、着脱可能にハウジング
11に固定される。他方、位置規制部材28は、連通方
向A1において、熱交換室R1と反対側に配設される。
そして、据え付け時における加湿ユニット21の上側側
部のみを位置規制する。 【効果】 固定部材27を取り外すことにより、製品の
据え付け後においても、挿抜口12から加湿ユニット2
1を簡単にハウジング11から取り外すことができる。
この結果、ハウジング11の側部にメンテナンス口を設
けたり、天井板に作業用の穴を設ける必要がなくなり、
工費が高くなったり、据え付け場所の制約を受けること
等の不具合がなくなる。
8とを設ける。固定部材27は、据え付け時において、
加湿ユニット21の、上記連通方向A1熱交換室R1側
の上隅部を位置規制する。また、着脱可能にハウジング
11に固定される。他方、位置規制部材28は、連通方
向A1において、熱交換室R1と反対側に配設される。
そして、据え付け時における加湿ユニット21の上側側
部のみを位置規制する。 【効果】 固定部材27を取り外すことにより、製品の
据え付け後においても、挿抜口12から加湿ユニット2
1を簡単にハウジング11から取り外すことができる。
この結果、ハウジング11の側部にメンテナンス口を設
けたり、天井板に作業用の穴を設ける必要がなくなり、
工費が高くなったり、据え付け場所の制約を受けること
等の不具合がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井埋込形空気調和機に
関し、より詳細には、加湿器と熱交換エレメントとをハ
ウジング内に備えた天井埋込形空気調和機に関する。
関し、より詳細には、加湿器と熱交換エレメントとをハ
ウジング内に備えた天井埋込形空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に加湿器と熱交換エレメントとをハ
ウジング内に備えた天井埋込形空気調和機は、種々提案
されている(例えば特開平4−263729号)。その
構成では、図7に示すように、天井内に配設されるハウ
ジング101を備えている。ハウジング101は、内部
に熱交換エレメント102を備えている。この熱交換エ
レメント102は、ハウジング101の下部に形成され
た挿抜口103を介して、挿抜可能に配設されている。
ウジング内に備えた天井埋込形空気調和機は、種々提案
されている(例えば特開平4−263729号)。その
構成では、図7に示すように、天井内に配設されるハウ
ジング101を備えている。ハウジング101は、内部
に熱交換エレメント102を備えている。この熱交換エ
レメント102は、ハウジング101の下部に形成され
た挿抜口103を介して、挿抜可能に配設されている。
【0003】熱交換エレメント102の側方には、加湿
ユニット104が配設されている。加湿ユニット104
は、熱交換エレメント102によって熱交換された室内
への空気を加湿するためのものである。加湿ユニット1
04をハウジング101内に取り付けるために、加湿ユ
ニット104の上下四隅部を固定する固定部材106
a、106b、106c、106dがハウジング101
内に設けられていた。より詳細に説明すると、加湿ユニ
ット104の下部には、ドレンパン105が配設されて
おり、このドレンパン105に下側の隅部を固定する一
対の固定部材106a、106bをリベットで固定する
とともに、ハウジング101の天板に、上側の隅部を固
定する一対の固定部材106c、106dをビス止めし
ていた。
ユニット104が配設されている。加湿ユニット104
は、熱交換エレメント102によって熱交換された室内
への空気を加湿するためのものである。加湿ユニット1
04をハウジング101内に取り付けるために、加湿ユ
ニット104の上下四隅部を固定する固定部材106
a、106b、106c、106dがハウジング101
内に設けられていた。より詳細に説明すると、加湿ユニ
ット104の下部には、ドレンパン105が配設されて
おり、このドレンパン105に下側の隅部を固定する一
対の固定部材106a、106bをリベットで固定する
とともに、ハウジング101の天板に、上側の隅部を固
定する一対の固定部材106c、106dをビス止めし
ていた。
【0004】各固定部材106a〜106dは、熱交換
エレメント102の長手方向に沿って延びており、上記
長手方向に加湿ユニット104を連設していた。
エレメント102の長手方向に沿って延びており、上記
長手方向に加湿ユニット104を連設していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような固定部材
106a〜106dによって加湿ユニット104の四隅
を固定した場合、製品の据え付け後において、加湿ユニ
ット104をハウジング101から取り外すのは極めて
困難であった。即ち、各固定部材106a〜106d
は、熱交換エレメント102の長手方向に沿って延びて
いるため、挿抜口103から加湿ユニット104を挿抜
するためには、一部の固定部材を取り外す必要がある。
そして、上記挿抜口103から取り外すことのできる固
定部材は、上記挿抜口103の手前側に臨んで上側の加
湿ユニット104の四隅部を固定しているもの(図7で
は、固定部材106d)のみである。
106a〜106dによって加湿ユニット104の四隅
を固定した場合、製品の据え付け後において、加湿ユニ
ット104をハウジング101から取り外すのは極めて
困難であった。即ち、各固定部材106a〜106d
は、熱交換エレメント102の長手方向に沿って延びて
いるため、挿抜口103から加湿ユニット104を挿抜
するためには、一部の固定部材を取り外す必要がある。
そして、上記挿抜口103から取り外すことのできる固
定部材は、上記挿抜口103の手前側に臨んで上側の加
湿ユニット104の四隅部を固定しているもの(図7で
は、固定部材106d)のみである。
【0006】しかし、この手前側の固定部材106dを
取り外したとしても、依然、他の固定部材106a〜1
06cが、それぞれ対応する加湿ユニット104の四隅
部において、一の稜線を境とする二面の変位を規制して
いるので、加湿ユニット104を抜き出すことができな
いという問題があった。また、そのような不具合を解決
するために、 ハウジング101の側部にメンテナンス口を設け、
天井板に作業用の穴を設けてメンテナンス口から加湿ユ
ニット104をメンテナンス可能にする。
取り外したとしても、依然、他の固定部材106a〜1
06cが、それぞれ対応する加湿ユニット104の四隅
部において、一の稜線を境とする二面の変位を規制して
いるので、加湿ユニット104を抜き出すことができな
いという問題があった。また、そのような不具合を解決
するために、 ハウジング101の側部にメンテナンス口を設け、
天井板に作業用の穴を設けてメンテナンス口から加湿ユ
ニット104をメンテナンス可能にする。
【0007】 上記挿抜口103から奥側の固定部材
106cと加湿ユニット104の隅部との隙間Cを大き
く設定し、手前側の固定部材106dを取り外すことに
よって加湿ユニット104の着脱を可能にする。 等が考えられる。しかし、の場合、天井板に作業用の
穴を設ける必要があり、工費が高くなる他、装置の据え
付け場所によって充分な作業面積を確保することができ
なくなるという不具合が考えられる。
106cと加湿ユニット104の隅部との隙間Cを大き
く設定し、手前側の固定部材106dを取り外すことに
よって加湿ユニット104の着脱を可能にする。 等が考えられる。しかし、の場合、天井板に作業用の
穴を設ける必要があり、工費が高くなる他、装置の据え
付け場所によって充分な作業面積を確保することができ
なくなるという不具合が考えられる。
【0008】また、の場合、隙間Cを大きく設定して
いる分だけ加湿ユニットががたつくため、組立時に加湿
ユニット104が傾斜し、作業が行ないにくいという不
具合が考えられる。なぜならば、組立時においては、ハ
ウジング101の天地を据え付け時の逆の姿勢にし、上
記上側の固定部材106c、106dに加湿ユニット1
04を載置する必要があるからである。さらにの場合
には、上記隙間Cによるがたつきのために、輸送時にお
いて、加湿ユニット104が損傷する等の不具合も考え
られる。
いる分だけ加湿ユニットががたつくため、組立時に加湿
ユニット104が傾斜し、作業が行ないにくいという不
具合が考えられる。なぜならば、組立時においては、ハ
ウジング101の天地を据え付け時の逆の姿勢にし、上
記上側の固定部材106c、106dに加湿ユニット1
04を載置する必要があるからである。さらにの場合
には、上記隙間Cによるがたつきのために、輸送時にお
いて、加湿ユニット104が損傷する等の不具合も考え
られる。
【0009】本発明は上記不具合に鑑みてなされたもの
であり、熱交換エレメントをメンテナンスするための挿
抜口から加湿ユニットをメンテナンスすることができ、
しかも、組立作業が容易で加湿ユニットの固定性能も高
い天井埋込形空気調和機を提供することを目的としてい
る。
であり、熱交換エレメントをメンテナンスするための挿
抜口から加湿ユニットをメンテナンスすることができ、
しかも、組立作業が容易で加湿ユニットの固定性能も高
い天井埋込形空気調和機を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の構成は、天井内に配設さ
れ、且つ、天井から室内と連通して内部に機能部品を上
下に挿抜するための挿抜口を有するハウジングと、ハウ
ジング内に区画され、上記挿抜口と上下に連通可能な熱
交換室と、熱交換室の横側に連通可能にハウジング内に
区画され、且つ熱交換室を介して上記挿抜口と連通可能
な状態で、外形が箱型の加湿ユニットを収容する加湿室
と、加湿室に配置され、且つ、熱交換室と加湿室との連
通方向を含む鉛直断面における加湿ユニットの四隅部を
保持する固定手段とを備えた天井埋込形空気調和機にお
いて、上記固定手段は、据え付け時において、加湿ユニ
ットの、上記連通方向熱交換室側の上隅部の変位を、上
下方向及び上記連通方向において規制するとともに、着
脱可能にハウジングに固定される固定部材、及び、上記
連通方向において、熱交換室と反対側に配設され、据え
付け時における加湿ユニットの上側側部の変位を、上記
連通方向においてのみ規制する位置規制部材を含んでい
ることを特徴としている。
に、本発明の請求項1記載の構成は、天井内に配設さ
れ、且つ、天井から室内と連通して内部に機能部品を上
下に挿抜するための挿抜口を有するハウジングと、ハウ
ジング内に区画され、上記挿抜口と上下に連通可能な熱
交換室と、熱交換室の横側に連通可能にハウジング内に
区画され、且つ熱交換室を介して上記挿抜口と連通可能
な状態で、外形が箱型の加湿ユニットを収容する加湿室
と、加湿室に配置され、且つ、熱交換室と加湿室との連
通方向を含む鉛直断面における加湿ユニットの四隅部を
保持する固定手段とを備えた天井埋込形空気調和機にお
いて、上記固定手段は、据え付け時において、加湿ユニ
ットの、上記連通方向熱交換室側の上隅部の変位を、上
下方向及び上記連通方向において規制するとともに、着
脱可能にハウジングに固定される固定部材、及び、上記
連通方向において、熱交換室と反対側に配設され、据え
付け時における加湿ユニットの上側側部の変位を、上記
連通方向においてのみ規制する位置規制部材を含んでい
ることを特徴としている。
【0011】また、請求項2記載の構成において、上記
固定部材は、上記加湿ユニットの据え付け時における上
面を規制するとともに、ハウジングの姿勢を、据え付け
時の姿勢と天地を逆にした際に、加湿ユニットを片持ち
可能な天地兼用部を有している。
固定部材は、上記加湿ユニットの据え付け時における上
面を規制するとともに、ハウジングの姿勢を、据え付け
時の姿勢と天地を逆にした際に、加湿ユニットを片持ち
可能な天地兼用部を有している。
【0012】
【作用】請求項1記載の天井埋込形空気調和機によれ
ば、固定部材が着脱可能にハウジングに取り付けられて
いるとともに、位置規制部材が加湿ユニットの上側側部
のみを規制しているので、ハウジングの据え付け後に挿
抜口から加湿室に臨んで固定部材を取り外すと、加湿ユ
ニットの上部が解放され、これによって、加湿ユニット
を熱交換室から挿抜口を経て室内に取り出すことができ
る。
ば、固定部材が着脱可能にハウジングに取り付けられて
いるとともに、位置規制部材が加湿ユニットの上側側部
のみを規制しているので、ハウジングの据え付け後に挿
抜口から加湿室に臨んで固定部材を取り外すと、加湿ユ
ニットの上部が解放され、これによって、加湿ユニット
を熱交換室から挿抜口を経て室内に取り出すことができ
る。
【0013】また、請求項2記載の天井埋込形空気調和
機によれば、組立時において加湿ユニットを天地兼用部
の上に載置することができる。他方、組立終了以降にお
いては、天地兼用部によって、加湿ユニットの据え付け
時における上面が規制されることになるので、輸送時や
組立時に加湿ユニットが変位するのを規制することがで
きる。
機によれば、組立時において加湿ユニットを天地兼用部
の上に載置することができる。他方、組立終了以降にお
いては、天地兼用部によって、加湿ユニットの据え付け
時における上面が規制されることになるので、輸送時や
組立時に加湿ユニットが変位するのを規制することがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の好まし
い実施例について詳述する。図1は、本発明の一実施例
における天井埋込形空気調和機の要部を示す概略斜視図
であり、図2は、上記天井埋込形空気調和機の据え付け
状態における全体を示す概略斜視図であり、図3は、上
記天井埋込形空気調和機の断面略図であり、図4及び図
5は、据え付けられた上記天井埋込形空気調和機のメン
テナンス作業の様子を示す断面略図であり、図6は、上
記天井埋込形空気調和機の組立時の様子を示す断面略図
である。
い実施例について詳述する。図1は、本発明の一実施例
における天井埋込形空気調和機の要部を示す概略斜視図
であり、図2は、上記天井埋込形空気調和機の据え付け
状態における全体を示す概略斜視図であり、図3は、上
記天井埋込形空気調和機の断面略図であり、図4及び図
5は、据え付けられた上記天井埋込形空気調和機のメン
テナンス作業の様子を示す断面略図であり、図6は、上
記天井埋込形空気調和機の組立時の様子を示す断面略図
である。
【0015】先ず、図2及び図3を参照して、本実施例
の空気調和機は、箱型のハウジング11を備えている。
ハウジング11は、天井空間に収容された図外のステー
により天井から吊り下げられている。ハウジング11の
下部には、挿抜口12が設けられている。挿抜口12
は、天井から室内と連通して内部に機能部品(仕切り
板、熱交換エレメント等)を上下に挿抜するためのもの
であり、通常は、チャンバ13に取り付けられた化粧パ
ネル14により覆われている。上記化粧パネル14は、
挿抜口12を二分しており、これによって、室外からの
空気をハウジング11から室内に供給する供給口15
と、室内の空気をハウジング11に排出する排出口16
とが区画されている。
の空気調和機は、箱型のハウジング11を備えている。
ハウジング11は、天井空間に収容された図外のステー
により天井から吊り下げられている。ハウジング11の
下部には、挿抜口12が設けられている。挿抜口12
は、天井から室内と連通して内部に機能部品(仕切り
板、熱交換エレメント等)を上下に挿抜するためのもの
であり、通常は、チャンバ13に取り付けられた化粧パ
ネル14により覆われている。上記化粧パネル14は、
挿抜口12を二分しており、これによって、室外からの
空気をハウジング11から室内に供給する供給口15
と、室内の空気をハウジング11に排出する排出口16
とが区画されている。
【0016】さらに、ハウジング11の側壁部には、室
外の空気を導入するための吸気ダクト継手17と、室外
へ空気を排出するための排気ダクト継手18とが設けら
れている。そして、室外の空気を室内の方へ流通させる
ための供給流路が、吸気ダクト継手17から上記供給口
15の間に区画されているとともに、室内の空気を室外
に排出するための排気流路が、上記排出口16から排気
ダクト継手18の間に区画されている。
外の空気を導入するための吸気ダクト継手17と、室外
へ空気を排出するための排気ダクト継手18とが設けら
れている。そして、室外の空気を室内の方へ流通させる
ための供給流路が、吸気ダクト継手17から上記供給口
15の間に区画されているとともに、室内の空気を室外
に排出するための排気流路が、上記排出口16から排気
ダクト継手18の間に区画されている。
【0017】次に、図3を参照して、上記ハウジング1
1内の、挿抜口12の上方には、熱交換室R1が区画さ
れている。熱交換室R1は、内部に二種の空気の熱交換
を行なう熱交換エレメント20を収容するためのもので
あり、化粧パネル14及び化粧パネル14の上に配設さ
れた仕切り板19を取り外すことにより、上記挿抜口1
2と上下に連通可能に構成されている。
1内の、挿抜口12の上方には、熱交換室R1が区画さ
れている。熱交換室R1は、内部に二種の空気の熱交換
を行なう熱交換エレメント20を収容するためのもので
あり、化粧パネル14及び化粧パネル14の上に配設さ
れた仕切り板19を取り外すことにより、上記挿抜口1
2と上下に連通可能に構成されている。
【0018】上記熱交換エレメント20は、紙等の熱伝
導性のよいシート状の素材を所定の形状に形成し、さら
に積層することにより、二方向の空気流通路を区画する
多角柱形状に形成されている。そして、熱交換エレメン
ト20の一方の空気流通路は、ハウジング11の給気流
路と連通しているとともに、他方の空気流通路は、排気
流路と連通しており、これによって、両流路を流通する
空気の熱交換を行なうようにしている。
導性のよいシート状の素材を所定の形状に形成し、さら
に積層することにより、二方向の空気流通路を区画する
多角柱形状に形成されている。そして、熱交換エレメン
ト20の一方の空気流通路は、ハウジング11の給気流
路と連通しているとともに、他方の空気流通路は、排気
流路と連通しており、これによって、両流路を流通する
空気の熱交換を行なうようにしている。
【0019】熱交換室R1の側方(本実施例において、
図3の左側)には、加湿室R2がハウジング11内に区
画されている。加湿室R2は、上記吸気流路中の、熱交
換室R1よりも下流側に区画されており、箱型の加湿ユ
ニット21等の機能部品を内部に収容するためのもので
ある。本実施例において、加湿室R2は、ハウジング1
1と上記仕切り板19との間に着脱可能に取付けられた
仕切り板22によって間仕切られており、上記仕切り板
22を取り外すことによって、熱交換室R1と図の左右
に連通可能に構成されている。
図3の左側)には、加湿室R2がハウジング11内に区
画されている。加湿室R2は、上記吸気流路中の、熱交
換室R1よりも下流側に区画されており、箱型の加湿ユ
ニット21等の機能部品を内部に収容するためのもので
ある。本実施例において、加湿室R2は、ハウジング1
1と上記仕切り板19との間に着脱可能に取付けられた
仕切り板22によって間仕切られており、上記仕切り板
22を取り外すことによって、熱交換室R1と図の左右
に連通可能に構成されている。
【0020】次に、図1を参照して、上記加湿ユニット
21は、樹脂板により成形された矩形の箱体であり、上
記熱交換エレメント20の長手方向に沿って複数個連設
されている。各加湿ユニット21の、当該供給流路方向
に互いに対向する一対の端板211は、多数の管体21
2を開口状態で担持しており、この管体212の内部を
介して上記空気を当該供給流路P1の上流側から下流側
に流通させている。上記管体212は、加湿ユニット2
1内の水を水蒸気として内部に導入し、内部を流れる給
気を加湿するためのものである。
21は、樹脂板により成形された矩形の箱体であり、上
記熱交換エレメント20の長手方向に沿って複数個連設
されている。各加湿ユニット21の、当該供給流路方向
に互いに対向する一対の端板211は、多数の管体21
2を開口状態で担持しており、この管体212の内部を
介して上記空気を当該供給流路P1の上流側から下流側
に流通させている。上記管体212は、加湿ユニット2
1内の水を水蒸気として内部に導入し、内部を流れる給
気を加湿するためのものである。
【0021】加湿ユニット21の下方には、ドレンパン
23が配設されている。ドレンパン23は、上記加湿ユ
ニット21から滴下する水を捕集するためのものであ
り、ドレン用の排水管24を備えている。本実施例にお
いて、上記ドレンパン23の上部には、取付け板25が
固定されている。取付け板25は、熱交換エレメント2
0の長手方向に沿って延びており、その両端がドレンパ
ン23の内側壁に固定されている。
23が配設されている。ドレンパン23は、上記加湿ユ
ニット21から滴下する水を捕集するためのものであ
り、ドレン用の排水管24を備えている。本実施例にお
いて、上記ドレンパン23の上部には、取付け板25が
固定されている。取付け板25は、熱交換エレメント2
0の長手方向に沿って延びており、その両端がドレンパ
ン23の内側壁に固定されている。
【0022】取付け板25の上部には、一対のレール材
26が固定されている。レール材26は、例えば樹脂成
形品であり、互いに熱交換エレメント20の長手方向に
沿って平行に並んでいる。次に、図1及び図4によく示
されているように、上記ハウジング11の天板(図示せ
ず)には、上記レール材26の一方に対し上下に対向す
る固定部材27と、他方に対し上下に対向する位置規制
部材28とがそれぞれハウジング11の天板から垂下し
ており、これら、固定部材27、及び位置規制部材28
は、上記一対のレール材26とともに、熱交換室R1と
加湿室R2との連通方向A1に交差する水平方向A2に
延びて加湿ユニット21の四隅部を保持する固定手段の
要部を構成している。換言すれば、固定手段は、連通方
向A1を含む鉛直断面における加湿ユニット21の四隅
部を保持しているのである。
26が固定されている。レール材26は、例えば樹脂成
形品であり、互いに熱交換エレメント20の長手方向に
沿って平行に並んでいる。次に、図1及び図4によく示
されているように、上記ハウジング11の天板(図示せ
ず)には、上記レール材26の一方に対し上下に対向す
る固定部材27と、他方に対し上下に対向する位置規制
部材28とがそれぞれハウジング11の天板から垂下し
ており、これら、固定部材27、及び位置規制部材28
は、上記一対のレール材26とともに、熱交換室R1と
加湿室R2との連通方向A1に交差する水平方向A2に
延びて加湿ユニット21の四隅部を保持する固定手段の
要部を構成している。換言すれば、固定手段は、連通方
向A1を含む鉛直断面における加湿ユニット21の四隅
部を保持しているのである。
【0023】上記固定部材27は、図1〜図3に示す据
え付け時において、加湿ユニット21の、上記連通方向
A1でみて熱交換室R1側の上隅部の変位を、上下方向
及び上記連通方向A1において規制するとともに、ビス
29(図3参照)により、ハウジング11に対して着脱
可能に固定されている。本実施例における固定部材27
は、板金部材を折り曲げて一体的に成型したものであ
り、ハウジング11にビス止めされるフランジ部271
と、フランジ部271の、上記連通方向A1でみて加湿
室R1側の端縁から下方に垂下する垂下部272と、垂
下部272の下端部から上記連通方向A1でみて加湿室
R1側に向かい水平に延びる天地兼用部273と、天地
兼用部273の先端側から上方に延びてハウジング11
の天板に当接する支持板274とを備えている。
え付け時において、加湿ユニット21の、上記連通方向
A1でみて熱交換室R1側の上隅部の変位を、上下方向
及び上記連通方向A1において規制するとともに、ビス
29(図3参照)により、ハウジング11に対して着脱
可能に固定されている。本実施例における固定部材27
は、板金部材を折り曲げて一体的に成型したものであ
り、ハウジング11にビス止めされるフランジ部271
と、フランジ部271の、上記連通方向A1でみて加湿
室R1側の端縁から下方に垂下する垂下部272と、垂
下部272の下端部から上記連通方向A1でみて加湿室
R1側に向かい水平に延びる天地兼用部273と、天地
兼用部273の先端側から上方に延びてハウジング11
の天板に当接する支持板274とを備えている。
【0024】上記垂下部272と天地兼用部273の境
界部分は、一部が切り起こされて下方に垂下する突起部
275を形成しており、この突起部275によって、加
湿ユニット21の端板211の連通方向A1における変
位を規制している。また、上記天地兼用部273は、加
湿ユニット21の据え付け時における上面の規制を行な
うためのものであり、本実施例においては、上記連通方
向A1において、所定の長さLを備えている。この所定
の長さLは、例えば、加湿ユニット21の重心よりも規
制板28側に延びるような長さに設定されており、これ
によって、組立時においてハウジング11の姿勢を、据
え付け時の姿勢と天地を逆にした際に、加湿ユニット2
1を片持ちできるように構成されている。
界部分は、一部が切り起こされて下方に垂下する突起部
275を形成しており、この突起部275によって、加
湿ユニット21の端板211の連通方向A1における変
位を規制している。また、上記天地兼用部273は、加
湿ユニット21の据え付け時における上面の規制を行な
うためのものであり、本実施例においては、上記連通方
向A1において、所定の長さLを備えている。この所定
の長さLは、例えば、加湿ユニット21の重心よりも規
制板28側に延びるような長さに設定されており、これ
によって、組立時においてハウジング11の姿勢を、据
え付け時の姿勢と天地を逆にした際に、加湿ユニット2
1を片持ちできるように構成されている。
【0025】次に、位置規制部材28は、ハウジング1
1にビス止めされるフランジ部281と、フランジ部2
81の、上記連通方向A1でみて、熱交換室R1側の端
縁から垂下する垂下板282を一体に備えた板金製品で
あり、上記垂下板282によって、据え付け時における
加湿ユニット21の上側側部(端板211の上側)の連
通方向A1における変位のみを規制するようにしてい
る。
1にビス止めされるフランジ部281と、フランジ部2
81の、上記連通方向A1でみて、熱交換室R1側の端
縁から垂下する垂下板282を一体に備えた板金製品で
あり、上記垂下板282によって、据え付け時における
加湿ユニット21の上側側部(端板211の上側)の連
通方向A1における変位のみを規制するようにしてい
る。
【0026】なお、具体的に図示していないが、上記加
湿室R2内には、加湿ユニット21に加湿用の水を供給
する給水タンクや、電磁弁、さらには、加湿ユニット2
1から加湿用の水が下流側に飛び散るのを防止する水切
りフィルタ等が収容されている。上記本実施例の構成に
よれば、以下の作用を奏する。
湿室R2内には、加湿ユニット21に加湿用の水を供給
する給水タンクや、電磁弁、さらには、加湿ユニット2
1から加湿用の水が下流側に飛び散るのを防止する水切
りフィルタ等が収容されている。上記本実施例の構成に
よれば、以下の作用を奏する。
【0027】即ち、メンテナンス時においては、先ず、
図3で説明した化粧パネル14、及び仕切り板19を取
り外して挿抜口12と熱交換室R1とを連通し、熱交換
エレメント20を取り外すことができる。次に、仕切り
板22を取り外すことによって、熱交換室R1と加湿室
R2を連通させることにより、図4に示すように、熱交
換室R1を介して加湿室R2と挿抜口12とを連通させ
ることができる。そして、この状態で、作業者Sが挿抜
口12から加湿室R2に臨み、ドライバーS1等の工具
で固定部材27のビス29を螺脱させて固定部材27を
取り外すと、図5に示すように、加湿ユニット21の上
面が完全に解放されることになる結果、図示のように作
業者Sは、加湿ユニット21を熱交換室R1から挿抜口
12を経て室内に取り出すことができるのである。
図3で説明した化粧パネル14、及び仕切り板19を取
り外して挿抜口12と熱交換室R1とを連通し、熱交換
エレメント20を取り外すことができる。次に、仕切り
板22を取り外すことによって、熱交換室R1と加湿室
R2を連通させることにより、図4に示すように、熱交
換室R1を介して加湿室R2と挿抜口12とを連通させ
ることができる。そして、この状態で、作業者Sが挿抜
口12から加湿室R2に臨み、ドライバーS1等の工具
で固定部材27のビス29を螺脱させて固定部材27を
取り外すと、図5に示すように、加湿ユニット21の上
面が完全に解放されることになる結果、図示のように作
業者Sは、加湿ユニット21を熱交換室R1から挿抜口
12を経て室内に取り出すことができるのである。
【0028】さらに、図6に示すように、製品の組立時
においては、ハウジング11の姿勢を、据え付け時の姿
勢と天地を逆にした状態でハウジング11を載置し、固
定部材27及び位置規制部材28をハウジング11に固
定した後に加湿ユニット21を配置することにより、加
湿ユニット21を天地兼用部273の上に水平に載置す
ることができるのである。
においては、ハウジング11の姿勢を、据え付け時の姿
勢と天地を逆にした状態でハウジング11を載置し、固
定部材27及び位置規制部材28をハウジング11に固
定した後に加湿ユニット21を配置することにより、加
湿ユニット21を天地兼用部273の上に水平に載置す
ることができるのである。
【0029】このように、本実施例によれば、製品の組
立時においては、加湿ユニット21を天地兼用部273
の上に水平に載置して組立作業を行なうことができるの
で、作業性が低下するのを確実に防止することができ
る。また、組立終了以降においては、加湿ユニット21
が変位するのを規制することができるので、輸送時や使
用時等においても、加湿ユニット21が損傷する等の不
具合を確実に防止することができる。
立時においては、加湿ユニット21を天地兼用部273
の上に水平に載置して組立作業を行なうことができるの
で、作業性が低下するのを確実に防止することができ
る。また、組立終了以降においては、加湿ユニット21
が変位するのを規制することができるので、輸送時や使
用時等においても、加湿ユニット21が損傷する等の不
具合を確実に防止することができる。
【0030】さらに、据え付け後のメンテナンス時にお
いては、挿抜口12から加湿ユニット21を簡単にハウ
ジング11から取り外すことができるので、ハウジング
11の側部にメンテナンス口を設けたり、天井板に作業
用の穴を設ける必要がなくなり、工費が高くなったり、
据え付け場所の制約を受けること等の不具合がなくな
る。
いては、挿抜口12から加湿ユニット21を簡単にハウ
ジング11から取り外すことができるので、ハウジング
11の側部にメンテナンス口を設けたり、天井板に作業
用の穴を設ける必要がなくなり、工費が高くなったり、
据え付け場所の制約を受けること等の不具合がなくな
る。
【0031】従って、本実施例によれば、熱交換エレメ
ントをメンテナンスするための挿抜口12から加湿ユニ
ット21をメンテナンスすることができ、しかも、組立
作業が容易で加湿ユニット21の固定性能も高めること
ができるのである。
ントをメンテナンスするための挿抜口12から加湿ユニ
ット21をメンテナンスすることができ、しかも、組立
作業が容易で加湿ユニット21の固定性能も高めること
ができるのである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の天井埋込形空気調和機によれば、ハウジングの据
え付け後においても、挿抜口から加湿ユニットを簡単に
ハウジングから取り外すことができるので、ハウジング
の側部にメンテナンス口を設けたり、天井板に作業用の
穴を設ける必要がなくなり、工費が高くなったり、据え
付け場所の制約を受けること等の不具合がなくなる。
記載の天井埋込形空気調和機によれば、ハウジングの据
え付け後においても、挿抜口から加湿ユニットを簡単に
ハウジングから取り外すことができるので、ハウジング
の側部にメンテナンス口を設けたり、天井板に作業用の
穴を設ける必要がなくなり、工費が高くなったり、据え
付け場所の制約を受けること等の不具合がなくなる。
【0033】さらに、請求項2記載の構成によれば、組
立時においては、加湿ユニットを天地兼用部の上に載置
して組立作業を行なうことができるので、作業性が低下
するのを確実に防止することができる。加えて、組立終
了以降においては、加湿ユニットが変位するのを規制す
ることができるので、輸送時や使用時等においても、加
湿ユニットが損傷する等の不具合を確実に防止すること
ができる。
立時においては、加湿ユニットを天地兼用部の上に載置
して組立作業を行なうことができるので、作業性が低下
するのを確実に防止することができる。加えて、組立終
了以降においては、加湿ユニットが変位するのを規制す
ることができるので、輸送時や使用時等においても、加
湿ユニットが損傷する等の不具合を確実に防止すること
ができる。
【0034】従って、本発明によれば、熱交換エレメン
トをメンテナンスするための挿抜口から加湿ユニットを
メンテナンスすることができ、しかも、組立作業が容易
で加湿ユニットの固定性能も高めることができるという
顕著な効果を奏する。
トをメンテナンスするための挿抜口から加湿ユニットを
メンテナンスすることができ、しかも、組立作業が容易
で加湿ユニットの固定性能も高めることができるという
顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例における天井埋込形空気調和
機の要部を示す概略斜視図である。
機の要部を示す概略斜視図である。
【図2】上記天井埋込形空気調和機の据え付け状態にお
ける全体を示す概略斜視図である。
ける全体を示す概略斜視図である。
【図3】上記天井埋込形空気調和機の断面略図である。
【図4】据え付けられた上記天井埋込形空気調和機のメ
ンテナンス作業の様子を示す断面略図である。
ンテナンス作業の様子を示す断面略図である。
【図5】据え付けられた上記天井埋込形空気調和機のメ
ンテナンス作業の様子を示す断面略図である。
ンテナンス作業の様子を示す断面略図である。
【図6】上記天井埋込形空気調和機の組立時の様子を示
す断面略図である。
す断面略図である。
【図7】従来の天井埋込形空気調和機の断面略図であ
る。
る。
11 ハウジング 12 挿抜口 20 熱交換エレメント 21 加湿ユニット 26 レール材(固定手段) 27 固定部材(固定手段) 28 位置規制部材(固定手段) A1 連通方向 A2 連通方向と交差する水平方向 R1 熱交換室 R2 加湿室
Claims (2)
- 【請求項1】天井内に配設され、且つ、天井から室内と
連通して内部に機能部品を上下に挿抜するための挿抜口
(12)を有するハウジング(11)と、 ハウジング(11)内に区画され、上記挿抜口(12)と上下に
連通可能な熱交換室(R1)と、 熱交換室(R1)の横側に連通可能にハウジング(11)内に区
画され、且つ熱交換室(R1)を介して上記挿抜口(12)と連
通可能な状態で、外形が箱型の加湿ユニット(21)を収容
する加湿室(R2)と、 加湿室(R2)に配置され、且つ、熱交換室(R1)と加湿室(R
2)との連通方向(A1)を含む鉛直断面における加湿ユニッ
ト(21)の四隅部を保持する固定手段(26,27,28)とを備え
た天井埋込形空気調和機において、 上記固定手段(26,27,28)は、 据え付け時において、加湿ユニット(21)の、上記連通方
向(A1)熱交換室(R1)側の上隅部の変位を、上下方向及び
上記連通方向(A1)において規制するとともに、着脱可能
にハウジング(11)に固定される固定部材(27)、及び、 上記連通方向(A1)において、熱交換室(R1)と反対側に配
設され、据え付け時における加湿ユニット(21)の上側側
部の変位を、上記連通方向(A1)においてのみ規制する位
置規制部材(28)を含んでいることを特徴とする天井埋込
形空気調和機。 - 【請求項2】上記固定部材(27)は、上記加湿ユニット(2
1)の据え付け時における上面を規制するとともに、ハウ
ジング(11)の姿勢を、据え付け時の姿勢と天地を逆にし
た際に、加湿ユニット(21)を片持ち可能な天地兼用部(2
73) を有している請求項1記載の天井埋込形空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5241759A JPH0791699A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 天井埋込形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5241759A JPH0791699A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 天井埋込形空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0791699A true JPH0791699A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=17079111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5241759A Pending JPH0791699A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 天井埋込形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791699A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0745515A1 (en) | 1995-05-29 | 1996-12-04 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | A circuit protecting device for an automotive wiring harness |
| JPH1151438A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿機能付き換気装置 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5241759A patent/JPH0791699A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0745515A1 (en) | 1995-05-29 | 1996-12-04 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | A circuit protecting device for an automotive wiring harness |
| JPH1151438A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿機能付き換気装置 |
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