JPH05192769A - 火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具 - Google Patents
火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具Info
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- JPH05192769A JPH05192769A JP35173991A JP35173991A JPH05192769A JP H05192769 A JPH05192769 A JP H05192769A JP 35173991 A JP35173991 A JP 35173991A JP 35173991 A JP35173991 A JP 35173991A JP H05192769 A JPH05192769 A JP H05192769A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 溶接時或いは溶融切断時に初性する火花や溶
融金属等の飛散を防止することが可能な火花・溶融金属
飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具を提供する
ことを目的とする。 【構成】 接合部5の下方位置であって柱部材1,1′
の外周に火花・溶融金属飛散防止治具7を複数個取付け
て、接合部5の下方の柱部材1,1′の外周を器状に包
囲し、それによって、火花や溶融金属の飛散を防止する
ようにしている。又、仮取付金具3の回りに火花・溶融
金属飛散防止治具7を取付けて、それによって、火花や
溶融金属の飛散を防止するようにしている。
融金属等の飛散を防止することが可能な火花・溶融金属
飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具を提供する
ことを目的とする。 【構成】 接合部5の下方位置であって柱部材1,1′
の外周に火花・溶融金属飛散防止治具7を複数個取付け
て、接合部5の下方の柱部材1,1′の外周を器状に包
囲し、それによって、火花や溶融金属の飛散を防止する
ようにしている。又、仮取付金具3の回りに火花・溶融
金属飛散防止治具7を取付けて、それによって、火花や
溶融金属の飛散を防止するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接作業時、或いは溶
融切断時に、火花或いは溶融金属等が周囲に飛散するこ
とを防止する火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融
金属飛散防止治具に関する。
融切断時に、火花或いは溶融金属等が周囲に飛散するこ
とを防止する火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融
金属飛散防止治具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、各種鉄骨構造物は次のようにし
て築造されていく。まず、鋼管柱を下層から順次溶接に
より接続していって骨組みを組んでいく。次に、梁、
床、壁等を施工していく。上記鋼管柱を上層に向かって
順次接続していく場合には、まず、仮取付金物によって
仮止めして接合部を電気溶接によって接合していく。
又、溶接を行った後は、上記仮取付金物を溶融切断作業
によって撤去することになる。
て築造されていく。まず、鋼管柱を下層から順次溶接に
より接続していって骨組みを組んでいく。次に、梁、
床、壁等を施工していく。上記鋼管柱を上層に向かって
順次接続していく場合には、まず、仮取付金物によって
仮止めして接合部を電気溶接によって接合していく。
又、溶接を行った後は、上記仮取付金物を溶融切断作業
によって撤去することになる。
【0003】上記電気溶接作業を行う場合や溶融切断作
業を行う場合には、溶接火花や溶融金属等が周囲に飛散
することになる。このような溶接火花や溶融金属等が周
囲に飛散することに対しては、従来あまり積極的な防止
策は施されておらず、僅かに養生シート等を設置する程
度であった。
業を行う場合には、溶接火花や溶融金属等が周囲に飛散
することになる。このような溶接火花や溶融金属等が周
囲に飛散することに対しては、従来あまり積極的な防止
策は施されておらず、僅かに養生シート等を設置する程
度であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。既に述べたように、溶接時
や溶融切断時に発生する火花や溶融金属が周囲に飛散し
てしまって、溶接作業や溶融切断作業を行っている付近
では、他の作業を行うことができないという問題があっ
た。又、市街地等狭い空間内で溶接や溶融切断作業を行
う場合には、周囲の建物や住民に迷惑をかけることはも
とより、危険でもあった。そして、そのような問題に対
して、殆ど方策が採られておらず、その改善が強く要求
されていた。
と次のような問題があった。既に述べたように、溶接時
や溶融切断時に発生する火花や溶融金属が周囲に飛散し
てしまって、溶接作業や溶融切断作業を行っている付近
では、他の作業を行うことができないという問題があっ
た。又、市街地等狭い空間内で溶接や溶融切断作業を行
う場合には、周囲の建物や住民に迷惑をかけることはも
とより、危険でもあった。そして、そのような問題に対
して、殆ど方策が採られておらず、その改善が強く要求
されていた。
【0005】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、溶接時或いは溶融切断
時に発生する火花や溶融金属等の飛散を防止することが
可能な火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛
散防止治具を提供することにある。
ものでその目的とするところは、溶接時或いは溶融切断
時に発生する火花や溶融金属等の飛散を防止することが
可能な火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛
散防止治具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による火花・溶融金属飛散防止方法は、柱部材
同士を溶接によって接合する場合に、その接合部の下方
位置であって柱部材の外周に火花・溶融金属飛散防止治
具を複数個取付けて、接合部の下方の柱部材の外周を器
状に包囲し、それによって、火花や溶融金属の飛散を防
止するようにしたことを特徴とするものである。又、柱
部材同士を溶接によって接合する場合に、柱部材同士を
予め仮取付金具によって仮取付けし、溶接後に上記仮取
付金具を撤去する場合に、仮取付金具の回りに火花・溶
融金属飛散防止治具を取付けて、それによって、火花や
溶融金属の飛散を防止するようにしたことを特徴とする
ものである。
本願発明による火花・溶融金属飛散防止方法は、柱部材
同士を溶接によって接合する場合に、その接合部の下方
位置であって柱部材の外周に火花・溶融金属飛散防止治
具を複数個取付けて、接合部の下方の柱部材の外周を器
状に包囲し、それによって、火花や溶融金属の飛散を防
止するようにしたことを特徴とするものである。又、柱
部材同士を溶接によって接合する場合に、柱部材同士を
予め仮取付金具によって仮取付けし、溶接後に上記仮取
付金具を撤去する場合に、仮取付金具の回りに火花・溶
融金属飛散防止治具を取付けて、それによって、火花や
溶融金属の飛散を防止するようにしたことを特徴とする
ものである。
【0007】又、本願発明による火花・溶融金属飛散防
止治具は、柱部材に垂直方向から当接される底壁と、上
記底壁より立設された側壁と、上記底壁に取付けられた
マグネットと、を具備したものである。又、柱部材に垂
直方向から当接される側壁と、上記側壁に連接設された
天壁と、上記側壁に取付けられたマグネットと、を具備
したものである。
止治具は、柱部材に垂直方向から当接される底壁と、上
記底壁より立設された側壁と、上記底壁に取付けられた
マグネットと、を具備したものである。又、柱部材に垂
直方向から当接される側壁と、上記側壁に連接設された
天壁と、上記側壁に取付けられたマグネットと、を具備
したものである。
【0008】
【作用】まず、柱部材同士を溶接によって接合する場合
には、その接合部の下方位置であって柱部材の外周に火
花・溶融金属飛散防止治具を複数個取付ける。それによ
って、接合部の下方の柱部材の外周を器状に包囲し、溶
接時に発生する火花や溶融金属の飛散を防止する。又、
柱部材同士を溶接によって接合する場合には、柱部材同
士を予め仮取付金具によって仮取付けし、溶接後に上記
仮取付金具を撤去する場合には、仮取付金具の回りに火
花・溶融金属飛散防止治具を取付ける。それによって、
溶融切断時に発生する火花や溶融金属の飛散を防止す
る。
には、その接合部の下方位置であって柱部材の外周に火
花・溶融金属飛散防止治具を複数個取付ける。それによ
って、接合部の下方の柱部材の外周を器状に包囲し、溶
接時に発生する火花や溶融金属の飛散を防止する。又、
柱部材同士を溶接によって接合する場合には、柱部材同
士を予め仮取付金具によって仮取付けし、溶接後に上記
仮取付金具を撤去する場合には、仮取付金具の回りに火
花・溶融金属飛散防止治具を取付ける。それによって、
溶融切断時に発生する火花や溶融金属の飛散を防止す
る。
【0009】又、本願発明による火花・溶融金属飛散防
止治具は、上記火花・溶融金属飛散防止方法に使用する
治具である。
止治具は、上記火花・溶融金属飛散防止方法に使用する
治具である。
【0010】
【実施例】以下、図1乃至図4を参照して本発明の一実
施例を説明する。例えば、図1に示すように、柱部材と
しての鋼管柱1、1’を溶接により接合する場合を例に
とって説明する。まず、複数個の仮取付金具3を使用し
て、鋼管柱1、1’を仮取付けする。次に、仮取付けし
た鋼管柱1、1’の接合部5に溶接を施す。その際、接
合部5の下方に4個の火花・溶融金属飛散防止治具7を
取付ける。上記火花・溶融金属飛散防止治具7は、図2
に示すように、底壁9と、この底壁9より立設された側
壁11、13と、上記底壁9の裏面側に取付けられたマ
グネット15、15’とから構成されている。上記マグ
ネット15、15’は図示しないスイッチを操作するこ
とによりオン・オフするものである。
施例を説明する。例えば、図1に示すように、柱部材と
しての鋼管柱1、1’を溶接により接合する場合を例に
とって説明する。まず、複数個の仮取付金具3を使用し
て、鋼管柱1、1’を仮取付けする。次に、仮取付けし
た鋼管柱1、1’の接合部5に溶接を施す。その際、接
合部5の下方に4個の火花・溶融金属飛散防止治具7を
取付ける。上記火花・溶融金属飛散防止治具7は、図2
に示すように、底壁9と、この底壁9より立設された側
壁11、13と、上記底壁9の裏面側に取付けられたマ
グネット15、15’とから構成されている。上記マグ
ネット15、15’は図示しないスイッチを操作するこ
とによりオン・オフするものである。
【0011】上記火花・溶融金属飛散防止治具7を4個
準備して、それぞれを鋼管柱1’の一片に沿って配置
し、それぞれのマグネット15、15’をオンすること
により、鋼管柱1’に固定する。それによって、図1に
示すように、接合部5の下方を器状に覆った状態にす
る。そして、接合部5に溶接を施す場合に、火花や溶融
金属が下方に飛散することを防止するものである。
準備して、それぞれを鋼管柱1’の一片に沿って配置
し、それぞれのマグネット15、15’をオンすること
により、鋼管柱1’に固定する。それによって、図1に
示すように、接合部5の下方を器状に覆った状態にす
る。そして、接合部5に溶接を施す場合に、火花や溶融
金属が下方に飛散することを防止するものである。
【0012】次に、仮取付金具3を撤去する場合に使用
する火花・溶融金属飛散防止治具7について説明する。
すなわち、接合部5に溶接を施して、鋼管柱1、1’が
溶接・固定された後には、仮取付金具3は撤去されるこ
とになる。この撤去作業は、溶融切断によって仮取付金
具3を切断することにより行う。かかる溶融切断の場合
にも、火花や溶融金属が飛散することになる。そこで、
図3に示すように、火花・溶融金属飛散防止治具17を
取付ける。
する火花・溶融金属飛散防止治具7について説明する。
すなわち、接合部5に溶接を施して、鋼管柱1、1’が
溶接・固定された後には、仮取付金具3は撤去されるこ
とになる。この撤去作業は、溶融切断によって仮取付金
具3を切断することにより行う。かかる溶融切断の場合
にも、火花や溶融金属が飛散することになる。そこで、
図3に示すように、火花・溶融金属飛散防止治具17を
取付ける。
【0013】上記火花・溶融金属飛散防止治具17は、
図4に示すように、側壁19、21、23と、天壁25
と、上記側壁19に取付けられたマグネット27、2
7’とから構成されている。このマグネット27、2
7’もスイッチ付きのものである。このような構成の火
花・溶融金属飛散防止治具17を図3に示すような状態
で鋼管柱1、1’に固定する。つまり、火花・溶融金属
飛散防止治具17によって仮取付金具3を包囲するもの
である。
図4に示すように、側壁19、21、23と、天壁25
と、上記側壁19に取付けられたマグネット27、2
7’とから構成されている。このマグネット27、2
7’もスイッチ付きのものである。このような構成の火
花・溶融金属飛散防止治具17を図3に示すような状態
で鋼管柱1、1’に固定する。つまり、火花・溶融金属
飛散防止治具17によって仮取付金具3を包囲するもの
である。
【0014】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、鋼管1、1’を当接させて、複数個の仮取付金具3
によって仮取付けする。次に、接合部5の下方位置の鋼
管柱1’の外周に4個の火花・溶融金属飛散防止治具7
を取付けて、接合部5の下方を器状に包囲する。その状
態で、接合部5に溶接を施して、鋼管柱1、1’とを溶
接・接合する。
ず、鋼管1、1’を当接させて、複数個の仮取付金具3
によって仮取付けする。次に、接合部5の下方位置の鋼
管柱1’の外周に4個の火花・溶融金属飛散防止治具7
を取付けて、接合部5の下方を器状に包囲する。その状
態で、接合部5に溶接を施して、鋼管柱1、1’とを溶
接・接合する。
【0015】次に、複数個の仮取付金具3を撤去する。
その際、仮取付金具3を包囲するように、火花・溶融金
属飛散防止治具17を、鋼管柱1、1’に取付ける。そ
の状態で、仮取付金具3を溶融切断により切断して撤去
する。
その際、仮取付金具3を包囲するように、火花・溶融金
属飛散防止治具17を、鋼管柱1、1’に取付ける。そ
の状態で、仮取付金具3を溶融切断により切断して撤去
する。
【0016】以上本実施例によると次のような効果を奏
することができる。まず、溶接時や溶融切断時に発生す
る火花や溶融金属の周囲に飛散を防止することができ
る。これは、火花・溶融金属飛散防止治具7、17を適
宜取付けて、火花や溶融金属の周囲に飛散を防止するよ
うにしたからである。よって、溶接作業や溶融切断作業
を行っている付近で別の作業を行なうことができる。
又、市街地等の狭い所で溶接作業や溶融切断作業を行っ
ても、その他の建物や住民に迷惑をかけることもない。
することができる。まず、溶接時や溶融切断時に発生す
る火花や溶融金属の周囲に飛散を防止することができ
る。これは、火花・溶融金属飛散防止治具7、17を適
宜取付けて、火花や溶融金属の周囲に飛散を防止するよ
うにしたからである。よって、溶接作業や溶融切断作業
を行っている付近で別の作業を行なうことができる。
又、市街地等の狭い所で溶接作業や溶融切断作業を行っ
ても、その他の建物や住民に迷惑をかけることもない。
【0017】又、上記火花・溶融金属飛散防止治具7、
17の着脱作業は極めて簡単である。すなわち、それぞ
れに取付けられているマグネット15、15’、27、
27’のスイッチを操作して、火花・溶融金属飛散防止
治具7、17を鋼管柱1、1’に吸着させたり離脱させ
たりすればよいからである。
17の着脱作業は極めて簡単である。すなわち、それぞ
れに取付けられているマグネット15、15’、27、
27’のスイッチを操作して、火花・溶融金属飛散防止
治具7、17を鋼管柱1、1’に吸着させたり離脱させ
たりすればよいからである。
【0018】尚、本発明は前記一実施例に限定されるも
のではない。まず、柱部材としては、前記一実施例のよ
うに、横断面形状が四角形の鋼管柱に限定されず、円筒
状の柱部材、その他任意の形状の柱部材に適用できる。
又、火花・溶融金属飛散防止治具も、それら柱部材の形
状に応じたものでよい。
のではない。まず、柱部材としては、前記一実施例のよ
うに、横断面形状が四角形の鋼管柱に限定されず、円筒
状の柱部材、その他任意の形状の柱部材に適用できる。
又、火花・溶融金属飛散防止治具も、それら柱部材の形
状に応じたものでよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による火花・
溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具に
よると、溶接時や溶融切断時に発生する火花や溶融金属
の周囲への飛散を効果的に防止することができる。よっ
て、溶接や溶融切断作業を行っている付近で別の作業を
行うこともできるともに市街地等狭い空間で作業を行う
場合にも、周囲に迷惑をかけたり安全性を損ねたりする
ことはない。
溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具に
よると、溶接時や溶融切断時に発生する火花や溶融金属
の周囲への飛散を効果的に防止することができる。よっ
て、溶接や溶融切断作業を行っている付近で別の作業を
行うこともできるともに市街地等狭い空間で作業を行う
場合にも、周囲に迷惑をかけたり安全性を損ねたりする
ことはない。
【図1】本発明の一実施例を示す図で鋼管柱同士の接合
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図で火花・溶融金属飛
散防止治具の斜視図である。
散防止治具の斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図で仮取付金具の撤去
作業を示す斜視図である。
作業を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示す図で火花・溶融金属飛
散防止治具の斜視図である。
散防止治具の斜視図である。
1,1’ 鋼管柱(柱部材) 3 仮取付金具 5 接合部 7,17 火花・溶融金属飛散防止治具 9 底壁 11,13,19,21,23 側壁 15,15’,27,27’ マグネット 25 天壁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接作業時、或いは溶
融切断時に、火花或いは溶融金属等が周囲に飛散するこ
とを防止する火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融
金属飛散防止治具に関する。
融切断時に、火花或いは溶融金属等が周囲に飛散するこ
とを防止する火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融
金属飛散防止治具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、各種鉄骨構造物は次のようにし
て築造されていく。まず、鋼管柱を下層から順次溶接に
より接続していって骨組みを組んでいく。次に、梁、
床、壁等を施工していく。上記鋼管柱を上層に向かって
順次接続していく場合には、まず、仮取付金物によって
仮止めして接合部を電気溶接によって接合していく。
又、溶接を行った後は、上記仮取付金物を溶融切断作業
によって撤去することになる。
て築造されていく。まず、鋼管柱を下層から順次溶接に
より接続していって骨組みを組んでいく。次に、梁、
床、壁等を施工していく。上記鋼管柱を上層に向かって
順次接続していく場合には、まず、仮取付金物によって
仮止めして接合部を電気溶接によって接合していく。
又、溶接を行った後は、上記仮取付金物を溶融切断作業
によって撤去することになる。
【0003】上記電気溶接作業を行う場合や溶融切断作
業を行う場合には、溶接火花や溶融金属等が周囲に飛散
することになる。このような溶接火花や溶融金属等が周
囲に飛散することに対しては、従来あまり積極的な防止
策は施されておらず、僅かに養生シート等を設置する程
度であった。
業を行う場合には、溶接火花や溶融金属等が周囲に飛散
することになる。このような溶接火花や溶融金属等が周
囲に飛散することに対しては、従来あまり積極的な防止
策は施されておらず、僅かに養生シート等を設置する程
度であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。既に述べたように、溶接時
や溶融切断時に発生する火花や溶融金属が周囲に飛散し
てしまって、溶接作業や溶融切断作業を行っている付近
では、他の作業を行うことができないという問題があっ
た。又、市街地等狭い空間内で溶接や溶融切断作業を行
う場合には、周囲の建物や住民に迷惑をかけることはも
とより、危険でもあった。そして、そのような問題に対
して、殆ど方策が採られておらず、その改善が強く要求
されていた。
と次のような問題があった。既に述べたように、溶接時
や溶融切断時に発生する火花や溶融金属が周囲に飛散し
てしまって、溶接作業や溶融切断作業を行っている付近
では、他の作業を行うことができないという問題があっ
た。又、市街地等狭い空間内で溶接や溶融切断作業を行
う場合には、周囲の建物や住民に迷惑をかけることはも
とより、危険でもあった。そして、そのような問題に対
して、殆ど方策が採られておらず、その改善が強く要求
されていた。
【0005】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、溶接時或いは溶融切断
時に発生する火花や溶融金属等の飛散を防止することが
可能な火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛
散防止治具を提供することにある。
ものでその目的とするところは、溶接時或いは溶融切断
時に発生する火花や溶融金属等の飛散を防止することが
可能な火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛
散防止治具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による火花・溶融金属飛散防止方法は、柱部材
同士を溶接によって接合する場合に、その接合部の下方
位置であって柱部材の外周に火花・溶融金属飛散防止治
具を複数個取付けて、接合部の下方の柱部材の外周を器
状に包囲し、それによって、火花や溶融金属の飛散を防
止するようにしたことを特徴とするものである。又、柱
部材同士を溶接によって接合する場合に、柱部材同士を
予め仮取付金具によって仮取付けし、溶接後に上記仮取
付金具を撤去する場合に、仮取付金具の回りに火花・溶
融金属飛散防止治具を取付けて、それによって、火花や
溶融金属の飛散を防止するようにしたことを特徴とする
ものである。
本願発明による火花・溶融金属飛散防止方法は、柱部材
同士を溶接によって接合する場合に、その接合部の下方
位置であって柱部材の外周に火花・溶融金属飛散防止治
具を複数個取付けて、接合部の下方の柱部材の外周を器
状に包囲し、それによって、火花や溶融金属の飛散を防
止するようにしたことを特徴とするものである。又、柱
部材同士を溶接によって接合する場合に、柱部材同士を
予め仮取付金具によって仮取付けし、溶接後に上記仮取
付金具を撤去する場合に、仮取付金具の回りに火花・溶
融金属飛散防止治具を取付けて、それによって、火花や
溶融金属の飛散を防止するようにしたことを特徴とする
ものである。
【0007】又、本願発明による火花・溶融金属飛散防
止治具は、柱部材に垂直方向から当接される底壁と、上
記底壁より立設された側壁と、上記底壁に取付けられた
マグネットと、を具備したものである。又、柱部材に垂
直方向から当接される側壁と、上記側壁に連設された天
壁と、上記側壁に取付けられたマグネットと、を具備し
たものである。
止治具は、柱部材に垂直方向から当接される底壁と、上
記底壁より立設された側壁と、上記底壁に取付けられた
マグネットと、を具備したものである。又、柱部材に垂
直方向から当接される側壁と、上記側壁に連設された天
壁と、上記側壁に取付けられたマグネットと、を具備し
たものである。
【0008】
【作用】まず、柱部材同士を溶接によって接合する場合
には、その接合部の下方位置であって柱部材の外周に火
花・溶融金属飛散防止治具を複数個取付ける。それによ
って、接合部の下方の柱部材の外周を器状に包囲し、溶
接時に発生する火花や溶融金属の飛散を防止する。又、
柱部材同士を溶接によって接合する場合には、柱部材同
士を予め仮取付金具によって仮取付けし、溶接後に上記
仮取付金具を撤去する場合には、仮取付金具の回りに火
花・溶融金属飛散防止治具を取付ける。それによって、
溶融切断時に発生する火花や溶融金属の飛散を防止す
る。
には、その接合部の下方位置であって柱部材の外周に火
花・溶融金属飛散防止治具を複数個取付ける。それによ
って、接合部の下方の柱部材の外周を器状に包囲し、溶
接時に発生する火花や溶融金属の飛散を防止する。又、
柱部材同士を溶接によって接合する場合には、柱部材同
士を予め仮取付金具によって仮取付けし、溶接後に上記
仮取付金具を撤去する場合には、仮取付金具の回りに火
花・溶融金属飛散防止治具を取付ける。それによって、
溶融切断時に発生する火花や溶融金属の飛散を防止す
る。
【0009】又、本願発明による火花・溶融金属飛散防
止治具は、上記火花・溶融金属飛散防止方法に使用する
治具である。
止治具は、上記火花・溶融金属飛散防止方法に使用する
治具である。
【0010】
【実施例】以下、図1乃至図4を参照して本発明の一実
施例を説明する。例えば、図1に示すように、柱部材と
しての鋼管柱1、1’を溶接により接合する場合を例に
とって説明する。まず、複数個の仮取付金具3を使用し
て、鋼管柱1、1’を仮取付けする。次に、仮取付けし
た鋼管柱1、1’の接合部5に溶接を施す。その際、接
合部5の下方に4個の火花・溶融金属飛散防止治具7を
取付ける。上記火花・溶融金属飛散防止治具7は、図2
に示すように、底壁9と、この底壁9より立設された側
壁11、13と、上記底壁9の裏面側に取付けられたマ
グネット15、15’とから構成されている。上記マグ
ネット15、15’は図示しないスイッチを操作するこ
とによりオン・オフするものである。
施例を説明する。例えば、図1に示すように、柱部材と
しての鋼管柱1、1’を溶接により接合する場合を例に
とって説明する。まず、複数個の仮取付金具3を使用し
て、鋼管柱1、1’を仮取付けする。次に、仮取付けし
た鋼管柱1、1’の接合部5に溶接を施す。その際、接
合部5の下方に4個の火花・溶融金属飛散防止治具7を
取付ける。上記火花・溶融金属飛散防止治具7は、図2
に示すように、底壁9と、この底壁9より立設された側
壁11、13と、上記底壁9の裏面側に取付けられたマ
グネット15、15’とから構成されている。上記マグ
ネット15、15’は図示しないスイッチを操作するこ
とによりオン・オフするものである。
【0011】上記火花・溶融金属飛散防止治具7を4個
準備して、それぞれを鋼管柱1’の一片に沿って配置
し、それぞれのマグネット15、15’をオンすること
により、鋼管柱1’に固定する。それによって、図1に
示すように、接合部5の下方を器状に覆った状態にす
る。そして、接合部5に溶接を施す場合に、火花や溶融
金属が下方に飛散することを防止するものである。
準備して、それぞれを鋼管柱1’の一片に沿って配置
し、それぞれのマグネット15、15’をオンすること
により、鋼管柱1’に固定する。それによって、図1に
示すように、接合部5の下方を器状に覆った状態にす
る。そして、接合部5に溶接を施す場合に、火花や溶融
金属が下方に飛散することを防止するものである。
【0012】次に、仮取付金具3を撤去する場合に使用
する火花・溶融金属飛散防止治具7について説明する。
すなわち、接合部5に溶接を施して、鋼管柱1、1’が
溶接・固定された後には、仮取付金具3は撤去されるこ
とになる。この撤去作業は、溶融切断によって仮取付金
具3を切断することにより行う。かかる溶融切断の場合
にも、火花や溶融金属が飛散することになる。そこで、
図3に示すように、火花・溶融金属飛散防止治具17を
取付ける。
する火花・溶融金属飛散防止治具7について説明する。
すなわち、接合部5に溶接を施して、鋼管柱1、1’が
溶接・固定された後には、仮取付金具3は撤去されるこ
とになる。この撤去作業は、溶融切断によって仮取付金
具3を切断することにより行う。かかる溶融切断の場合
にも、火花や溶融金属が飛散することになる。そこで、
図3に示すように、火花・溶融金属飛散防止治具17を
取付ける。
【0013】上記火花・溶融金属飛散防止治具17は、
図4に示すように、側壁19、21、23と、天壁25
と、上記側壁19に取付けられたマグネット27、2
7’とから構成されている。このマグネット27、2
7’もスイッチ付きのものである。このような構成の火
花・溶融金属飛散防止治具17を図3に示すような状態
で鋼管柱1、1’に固定する。つまり、火花・溶融金属
飛散防止治具17によって仮取付金具3を包囲するもの
である。
図4に示すように、側壁19、21、23と、天壁25
と、上記側壁19に取付けられたマグネット27、2
7’とから構成されている。このマグネット27、2
7’もスイッチ付きのものである。このような構成の火
花・溶融金属飛散防止治具17を図3に示すような状態
で鋼管柱1、1’に固定する。つまり、火花・溶融金属
飛散防止治具17によって仮取付金具3を包囲するもの
である。
【0014】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、鋼管1、1’を当接させて、複数個の仮取付金具3
によって仮取付けする。次に、接合部5の下方位置の鋼
管柱1’の外周に4個の火花・溶融金属飛散防止治具7
を取付けて、接合部5の下方を器状に包囲する。その状
態で、接合部5に溶接を施して、鋼管柱1、1’とを溶
接・接合する。
ず、鋼管1、1’を当接させて、複数個の仮取付金具3
によって仮取付けする。次に、接合部5の下方位置の鋼
管柱1’の外周に4個の火花・溶融金属飛散防止治具7
を取付けて、接合部5の下方を器状に包囲する。その状
態で、接合部5に溶接を施して、鋼管柱1、1’とを溶
接・接合する。
【0015】次に、複数個の仮取付金具3を撤去する。
その際、仮取付金具3を包囲するように、火花・溶融金
属飛散防止治具17を、鋼管柱1、1’に取付ける。そ
の状態で、仮取付金具3を溶融切断により切断して撤去
する。
その際、仮取付金具3を包囲するように、火花・溶融金
属飛散防止治具17を、鋼管柱1、1’に取付ける。そ
の状態で、仮取付金具3を溶融切断により切断して撤去
する。
【0016】以上本実施例によると次のような効果を奏
することができる。まず、溶接時や溶融切断時に発生す
る火花や溶融金属の周囲に飛散を防止することができ
る。これは、火花・溶融金属飛散防止治具7、17を適
宜取付けて、火花や溶融金属の周囲に飛散を防止するよ
うにしたからである。よって、溶接作業や溶融切断作業
を行っている付近で別の作業を行なうことができる。
又、市街地等の狭い所で溶接作業や溶融切断作業を行っ
ても、その他の建物や住民に迷惑をかけることもない。
することができる。まず、溶接時や溶融切断時に発生す
る火花や溶融金属の周囲に飛散を防止することができ
る。これは、火花・溶融金属飛散防止治具7、17を適
宜取付けて、火花や溶融金属の周囲に飛散を防止するよ
うにしたからである。よって、溶接作業や溶融切断作業
を行っている付近で別の作業を行なうことができる。
又、市街地等の狭い所で溶接作業や溶融切断作業を行っ
ても、その他の建物や住民に迷惑をかけることもない。
【0017】又、上記火花・溶融金属飛散防止治具7、
17の着脱作業は極めて簡単である。すなわち、それぞ
れに取付けられているマグネット15、15’、27、
27’のスイッチを操作して、火花・溶融金属飛散防止
治具7、17を鋼管柱1、1’に吸着させたり離脱させ
たりすればよいからである。
17の着脱作業は極めて簡単である。すなわち、それぞ
れに取付けられているマグネット15、15’、27、
27’のスイッチを操作して、火花・溶融金属飛散防止
治具7、17を鋼管柱1、1’に吸着させたり離脱させ
たりすればよいからである。
【0018】尚、本発明は前記一実施例に限定されるも
のではない。まず、柱部材としては、前記一実施例のよ
うに、横断面形状が四角形の鋼管柱に限定されず、円筒
状の柱部材、その他任意の形状の柱部材に適用できる。
又、火花・溶融金属飛散防止治具も、それら柱部材の形
状に応じたものでよい。
のではない。まず、柱部材としては、前記一実施例のよ
うに、横断面形状が四角形の鋼管柱に限定されず、円筒
状の柱部材、その他任意の形状の柱部材に適用できる。
又、火花・溶融金属飛散防止治具も、それら柱部材の形
状に応じたものでよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による火花・
溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具に
よると、溶接時や溶融切断時に発生する火花や溶融金属
の周囲への飛散を効果的に防止することができる。よっ
て、溶接や溶融切断作業を行っている付近で別の作業を
行うこともできるとともに市街地等狭い空間で作業を行
う場合にも、周囲に迷惑をかけたり安全性を損ねたりす
ることはない。
溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具に
よると、溶接時や溶融切断時に発生する火花や溶融金属
の周囲への飛散を効果的に防止することができる。よっ
て、溶接や溶融切断作業を行っている付近で別の作業を
行うこともできるとともに市街地等狭い空間で作業を行
う場合にも、周囲に迷惑をかけたり安全性を損ねたりす
ることはない。
Claims (4)
- 【請求項1】 柱部材同士を溶接によって接合する場合
に、その接合部の下方位置であって柱部材の外周に火花
・溶融金属飛散防止治具を複数個取付けて、接合部の下
方の柱部材の外周を器状に包囲し、それによって、火花
や溶融金属の飛散を防止するようにしたことを特徴とす
る火花・溶融金属飛散防止方法。 - 【請求項2】 柱部材同士を溶接によって接合する場合
に、柱部材同士を予め仮取付金具によって仮取付けし、
溶接後に上記仮取付金具を撤去する場合に、仮取付金具
の回りに火花・溶融金属飛散防止治具を取付けて、それ
によって、火花や溶融金属の飛散を防止するようにした
ことを特徴とする火花・溶融金属飛散防止方法。 - 【請求項3】 柱部材に垂直方向から当接される底壁
と、上記底壁より立設された側壁と、上記底壁に取付け
られたマグネットと、を具備したことを特徴とする火花
・溶融金属飛散防止治具。 - 【請求項4】 柱部材に垂直方向から当接される側壁
と、上記側壁に連接設された天壁と、上記側壁に取付け
られたマグネットと、を具備したことを特徴とする火花
・溶融金属飛散防止治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35173991A JPH05192769A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35173991A JPH05192769A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192769A true JPH05192769A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=18419277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35173991A Withdrawn JPH05192769A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 火花・溶融金属飛散防止方法と火花・溶融金属飛散防止治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192769A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010023069A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Tetsuji Morimoto | 火の粉受け具 |
| JP2014091966A (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | Taisei Corp | 火気養生治具 |
| JP2014223643A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 横河工事株式会社 | 溶接火花飛散防止具 |
| CN106271242A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-01-04 | 常熟市金龙装饰有限责任公司 | 焊渣截获装置 |
| CN111844873A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-30 | 刘兴华 | 一种用于液压机的防护装置 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP35173991A patent/JPH05192769A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010023069A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Tetsuji Morimoto | 火の粉受け具 |
| JP2014091966A (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | Taisei Corp | 火気養生治具 |
| JP2014223643A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 横河工事株式会社 | 溶接火花飛散防止具 |
| CN106271242A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-01-04 | 常熟市金龙装饰有限责任公司 | 焊渣截获装置 |
| CN111844873A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-10-30 | 刘兴华 | 一种用于液压机的防护装置 |
| CN111844873B (zh) * | 2020-07-09 | 2022-01-25 | 杭州斯格尔液压机械有限公司 | 一种用于液压机的防护装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |